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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(アニメ映画)」

総合得点
71.4
感想・評価
91
棚に入れた
492
ランキング
1354
★★★★☆ 3.8 (91)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、「赤い彗星」の異名をとる。ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく「V作戦」を計画。その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される…。というあらすじ。

戦争が本格化してジオンと連邦が休戦する交渉が進んでいたところ、連邦が独裁に屈するのは嫌だとはねのける
お互いファイティングポーズ。
ここからファーストガンダムの話に繋がっていくわけね。
内容としてはそんなに大したことはいってない
赤い彗星は既に誕生してるし。


主題歌
破線の涙 山崎まさよし

投稿 : 2022/12/17
閲覧 : 84
サンキュー:

6

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安彦良和が考える「ガンダム」という叙事詩

富野由悠季という監督は良くも悪くも説教臭く弄れたアニメ監督であり、子供向けにおけるロボットアニメのツッコミどころを極力排して、現実的な理屈を盛り込みながら「権力嫌い」や「人間とはこうあるべき」といった持論を展開する謂わば「頑固親父」である。

しかし、対する安彦良和は「全共闘左翼」というリベラル寄りの思想が色濃く、このガンダム再解釈こと「ガンダム THE ORIGIN」はジオンも連邦も戦争に向かって突き進む哀れな「小市民」として斜に構えて俯瞰してドラマを作っている。

富野由悠季は「アムロ」だったり「シャア」といったキャラクター一人一人が富野喜幸本人の心の叫びだったり、葛藤そのものだったりするのだが、安彦さんはそれを俯瞰し冷静的な視点でガンダムを読み取り、誰ひとりとして感情移入ができるキャラクターを存在させずに、群像劇の「大河」としてこの劇場版アニメを作ったようである。

なので、主題が「誕生 赤い彗星」と銘打っているにも関わらず、この映画においては「シャア」が主人公ではない。そのことにより、人間関係の複雑さは以前より増して丹念に描写されて、「シャア」と「ガルマ」の関係、「キシリア」「ギレン」と「デギン」、「レビル」と「デギン」の関係などの人間の心情の機微が絶妙である。この大人で冷淡な視点は齢70代になってようやっと人間という生き物を描ける安彦良和さんだからである。

誰として素直に他人を許さない姿勢が憎しみあい、戦争を生み出していったことを伝えたかったのだろう。

本来「映画」というのは娯楽でもあり「アート」でもある。特にアニメは実写と違って役者が演技するのではなく、「絵」を動かして表現するためにそこに描かれているのは当たり前だが作者の思想や視点を直訳するものである。なのでただ、映画を観て「面白かった」とか「笑えた」「泣けた」というのではなく、そこに描かれている「作者が伝えたいこと」を読み取らないといけないのだ。

そういう意味では「ガンダム」のそれも初代のガンダムで、自身の世界に対する視線を大作として描けた安彦さんは今回自己表現しているように思えた。


余談:彼女連れの若いカップルが見に来ていたが気の毒に。。。内容は全く娯楽要素の薄い「アート映画」なので、くれぐれも恋人と一緒に面白半分で見に行くと後悔する羽目になるだろう(笑)

投稿 : 2021/12/18
閲覧 : 490
サンキュー:

21

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2020.2.18

2回目2020.2.18

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 228
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さあ艦隊戦だ!

2019年観了。

まぁ、Ⅴ、Ⅵと続いて、なんですが。

ガンダム世界はMSが主役なので、他のメカはわき役なのですが、だからこそ印象に残るメカってのはあるわけで…個人的にサラミス級のデザイン結構好きなんですよね。
ウチの界隈では艦船系プラモが余り気味だったので、朝から並んで武器セットしか残ってないという時でもなんとなく買えた記憶があるのだよ(笑)

そんなサラミス(だけじゃないけど)とムサイの砲撃戦!
いやぁ、こういうのを見たかったんだよねーという感じ。
良いフィナーレでしたわ。

そういや書き忘れてたけど、「ORIGIN」は全般的に人間ドラマが素晴らしいです。(まぁ、富野ガンダムもスゴイんですけど…別種の凄さ。)
ランバ・ラル、ハモンさん、そしてセイラさんの軌跡はオールドファンも必見だぞ。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こうして終わる、否、“こうして続く”という終結

「機動戦士ガンダム THE ORIGINE」アニメ版最終章となる第Ⅵ章。ルウム編の後編です。
ルウム戦役が本作のメインですが、意外とルウム戦役のシーンは短いと感じました。
過去のガンダム作品では一つの戦闘で何話も使ったりしたので、1時間、1.5時間くらい普通かと思ったのですが、考えてみれば過去のガンダム作品の宇宙戦では、複数の思想や異なる立場の組織が入り混じって、そこかしこで混戦をしていました。
それに比較すると今回はジオン対連邦と非常にシンプルで、ルウム戦役でモビルスーツを駆るパイロットたちもさほど複雑な思想を持っておらず、さらにはルウム戦役はジオンの戦略とモビルスーツの投入による圧倒的な戦闘力の差から戦局が明らかなので、個人的には非常にガンダムらしくない戦闘だったように思いました。
黒い三連星がシャアを後ろから撃つくらいのことをすればいいのにというのが正直なところですが、ガンダムの歴史として語られていない事件を勝手に始めると物議が始まり、矛盾が生まれるため、この内容となるのは仕方がないことなのですが、「もう少し色々あるものなんじゃないかな、ガンダムなんだから」と思ってしまいます。

そういうわけで作中、ルウム戦役は本作の最初30分ほどであっさりと終わり、レビル将軍を拿捕、その後、連邦による奪還から、レビル将軍による演説、そして戦況は苛烈を極め、サイド7のアムロたちにカメラを移して、「機動戦士ガンダム」に続く終わり方になっています。
ここで終わると中途半端になるのでは?という懸念があったのですが、「機動戦士ガンダム」に至る物語であり、本作はその前章であるということで幕が閉じる、良い終わり方だったと思います。
あくまでも本作は「機動戦士ガンダム」のための物語であり、中途半端な終わり方と言えばそうなのですが、最初から「機動戦士ガンダム」ありきだったことを考えると、当然、こうして終わる、否、“こうして続く”という終結になっています。

一ガンダムファンとして、不満が無いでは無いものの、非常に良い作品でした。
ガンダムファンが資料から過去にこうであったらしいという物語を、一続きにして映像化してくれるため、絡まった糸が解きほぐされたような感覚がしました。
解きほぐしてしまって良かったのだろうか、という思いが無きにしもあらずですが、既に何十年も過去のアニメで、当時の声優も少しずついなくなった今だと遅いくらいの作品だったのかもしれません。
ガンダムファンは観て損の無い作品だと思います。観なければ批判もできないわけで。
原作漫画はもっと先まで描かれているそうなので、続編、期待します。面白かった。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

誕生 赤い彗星

あくまでジオン視点なので、
連邦は添え物だけど、
アムロ、カイ、ハヤト、フラウの同級生の件とか
改変はいらないでしょう。
あと、アムロが積極性のあるキャラ化してたのも残念。

レビル将軍は、ある意味、ジオン側にいいように
利用されたわけで、ファーストと違う側から見れたからこそ、
連邦って、まともな軍人いないなーと再認識。

投稿 : 2019/02/09
閲覧 : 222
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファーストガンダム前日譚、完結編。

詳細はファーストガンダムを観てください。

とにかく、この「THE ORIGIN」シリーズは、
ファーストガンダムを観ていないことには
始まらないというのが正直な感想です。

というのも、ファーストガンダムもそうですが、
とにかく登場人物が入れ代わり立ち代わりで、
とてもじゃないけど把握しきれません。
ここから観始めると、思い入れのない登場キャラが
どんどん出てきて、ようわからんで終わってしまいます。

まあ、それを言えばファーストガンダムは、もっと
不親切なので、なんだろうな、あの時代のムード
(異常なほどのガンプラブームとか)をリアルに
経験しているからこそ、これを受け入れられるのかなと。

懐古主義的な話ではないです。
これはもう時代としか言いようがない。
あの時代に、あの雰囲気でファーストガンダムを
熱狂的に観ていた層なら、絶対これにハマるはずだし、
時代を外れた層には、まったく刺さらない気がします。

逆に僕などは「ワンピース」とか「ドラゴンボール」と
いった国民的アニメには世代が外れていたために、
まったく刺さらないのです(ドラゴンボールは、
クリリンがいて、亀仙人がおねえちゃん大好きとか、
そういう時代にかすっているだけ)。

内容に関しては、これはもう面白いとか、そういう
次元の話ではなく、40年の時を超えて積み残してきた
謎を知らされるという貴重なストーリーということ。
ファーストガンダムを観て「???」という気持ちを
持ったまま鬼籍に行かれた先輩諸氏が多いはず。
その意味では、ありがたいことです。年は取るもんですね。

あとは、庵野! わかってるな?
「(物語は)わかりやすいと、そこで終わっちゃう。
わかりづらいからいいや、とならないわかりづらさ」
とか言ってる場合じゃねえぞ。ちゃんと終わらせろ。

あ、そうだ。1点気になったこと。
アムロとカイが学校で同じクラスだったってことは
さすがにないでしょ?
ホワイトベースに乗り込んで初めて知り合ったっぽい
描写があったような気がしますよ?

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 252
サンキュー:

3

ネタバレ

かずなみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

THE ORIGIN最終章

長らく続いてたガンダムジ・オリジンも最終章。

そしてついにサブタイトルの通りに、赤い彗星と
化してジオン最高の戦士となるシャアと、ガンダム界最大の海戦であるルウム海戦が始まる。
そしてついに旧ザクではなく、正真正銘のザクⅡが戦場を駆け抜ける。
シャアも黒い三連星もみんなザクⅡに乗り換えていて、テンション上がるのは間違いない。

今まで一般的にルウム海戦はとにかくジオン側のMSを連邦軍は戦場で目撃するまで存在も知らなかったのが定説だったが、リメイクにより、ドズル中将の適切な作戦構想及び艦隊運用とシャアと黒い三連星が主体のザクの大部隊、「特別強襲大隊」の連携によって連邦艦隊を混乱させたようになっていた。

昔から、戦場で確認するまで存在も知らないなんて連邦軍の情報戦能力はどこまで低いのか。と疑問に思っていたが、より良い形に修正されていた。

また、初戦ではティアンム提督率いる連邦宇宙軍第二艦隊と交戦するが、「連邦軍最強」の艦隊に相応しく、序盤のジオン軍はかなり押され気味である。
そもそもムサイしかいないので当たり前だが。

そこから、ドズル艦隊の反転、全消灯単縦陣突入、ザクの奇襲、とジオン側に一気に流れが傾いていくのは、ご存知の通り。

そしてレビル将軍が捕虜となり、連邦軍は前代未聞の大敗北をするわけである。

今まで、ルウム海戦といえば、名前だけはガンダム界では実に有名で、何が起きたのかもよく知られていたが、今回ついに映像化されて、イメージが固まったと言える。

さらにその後、南極条約締結に至るまでの、レビル将軍の「ジオンに兵なし」演説となるわけであるが、そこに至るまでの裏工作もなかなか面白かった。

また、ラストシーンにはホワイトベースクルーのその後どうなるのか、が説明され、ちょうどガンダム第1話に繋がるようになっている。

アニメ版ジ・オリジンはここで終了だが、原作はそのまま話が進んでア・バオア・クーまであるので、こっから先が見たい人は原作を買おう!


ガンダム作品全体に言えるが、話が続き物の宿命か、ガンダム世界の流れがわかってないと面白くない。基本的に敷居が高くなっているのは事実。(ユニコーンなんかは完全に一見さんお断りだし。)ジ・オリジンはリメイク版なので、比較的初心者にオススメな部分もある。

兎にも角にも、リメイクされて綺麗な画質でルウム海戦やシャアザクが観れるだけでも価値はあると思う。

投稿 : 2018/12/05
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーン以外は別に...

戦闘シーンは良かったのだが、ストーリーはそこまでだったかな。
とにかく見応えがあまりなく短く感じた。
ただ、ホワイトベースのメンバーが終結したところは物凄く演出が良く鳥肌が立った。
THEORIGINはもう少し続くと思ったがこれで完結なのが意外だった。
まあ、寂しいようなこれで完結でいいような...
〆方をもう少し工夫出来なかったのかな。

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 216
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ダイクンの光を眼に宿して…

2018/05/26

マンガ原作未読。

このシリーズは一年戦争前夜を詳らかにする前日譚であると同時に,あるいはそれ以上に,安彦良和という人物とガンダムシリーズとの関わり方を知るための媒体でもあると思う。富野と安彦の間に優劣をつけるなどという僭越至極を犯すことは僕にはできないが,少なくとも,“安彦立ち”や,彼独特の流し目や眼光の描き方に惚れ込んだ僕としては,それらが現代のアニメーション技術によって生き生きと描写されたことはこの上なく嬉しい。この作品は“安彦キャラ祭り”でもある。

ところで,シャア・ザクの色が「ファースト」と違うことにもいろいろな意見があるかもしれない。僕もこれまで“シャア専用うんちゃら”的な商品が出るたびに「色が違う!」と言って嘆いてきたクチだが,事本作のあの色に関しては,より深紅に近い機体が宇宙空間を乱舞する姿には納得してしまった。ルウム戦役の戦闘シーンでは本当に涙が出たくらいだ(バトルシーンで泣いたのは初めてかもしれない)。やはり漆黒の宇宙を舞うのはシャケではなく燃える炎でなければいけない。これは「ファースト」再解釈の一端と考えられる変更かもしれない。

本作で名実ともに「赤い彗星のシャア」となったキャスバルは,もはやマスクを外してその青い瞳を晒すことはない。もう彼の美しくも強い眼光を目にすることはできないのかと,やや寂しい気持ちを抱きながら迎えるラストシーン。レビルの演説を聞きながらチンピラをあしらう「セイラ」の瞳に,キャスバルと同じ光が宿る。チンピラも,かつてキャスバルの瞳に射貫かれた雑魚と同じように怯えて去る。この演出にははっとさせられた。「ファースト」の一年戦争以降の「セイラ」しか知らない僕らは,淡々とオペレーションをこなす「セイラ」の瞳にあのような好戦的な光が宿るのを見たことがない。しかし,講和の可能性が打ち砕かれたその刹那,彼女が兄と同様に燃える心で戦う決意をし,兄と同じ光を眼に宿したという解釈には,大きな説得力があると僕は思う。

2015年1作目の「青い瞳のキャスバル」から劇場での鑑賞を完走した僕としては,最終章の鑑賞は感慨深かった。ⅠからⅤまでのレビューは,BD鑑賞後に改めて認めたいと思う。

投稿 : 2018/05/26
閲覧 : 281

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/10
閲覧 : 4

恵み さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/07
閲覧 : 10

チャリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 10

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/08
閲覧 : 14

りおんボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 16

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 15

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/31
閲覧 : 15

ひじけん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 16

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/30
閲覧 : 17

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/05
閲覧 : 16

kkkkk54 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/06/30
閲覧 : 33

メモロビー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 35

クジメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 34

clovis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/14
閲覧 : 35

tokaii さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 42

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 36

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 73

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 63

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 72

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 79
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星のストーリー・あらすじ

過去編全6話、ついに完結——

 宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、"赤い彗星"の異名をとる。
 ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく"V作戦"を計画。その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。
 一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される…。

http://www.gundam-the-origin.net(アニメ映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年5月5日
制作会社
サンライズ
主題歌
山崎まさよし『破線の涙』

声優・キャラクター

池田秀一、古谷徹、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、柿原徹也、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、中博史、山崎たくみ、潘めぐみ、古川登志夫、成田剣、福圓美里、藤村歩、中西英樹、田中美央、大塚明夫

スタッフ

原作:矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)、漫画原作:安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」より)、総監督:安彦良和、キャラクターデザイン:安彦良和/ことぶきつかさ、オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男、メカニカルデザイン:カトキハジメ/山根 公利/明貴美加/アストレイズ、脚本:隅沢克之、演出:原田奈奈/カトキハジメ、総作画監督:西村博之、メカニカル総作画監督:鈴木卓也、美術監督:東潤一、美術設定:兒玉陽平、軍装装備デザイン:草彅琢仁、ディスプレイデザイン:佐山善則、SF考証:鹿野司、色彩設計:安部なぎさ、撮影監督:葛山剛士、CGディレクター:長嶋晋平、編集:吉武将人、音響監督:藤野貞義、音響効果:西村睦弘、音楽:服部隆之、企画・製作サンライズ

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