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「SSSS.GRIDMAN(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
1003
棚に入れた
4058
ランキング
266
★★★★☆ 3.8 (1003)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.8

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SSSS.GRIDMANの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

takigawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

アラが計算づくなのか違うのかで雲泥→

原作というか元ネタ? 未視聴

1話の演出はもろに {netabare} エヴァンゲリオンを意識してます{/netabare}ですね

この辺ダメな人には受け付けないでしょう

4話まで視聴したが
ほかにも明らかなアラ(というか突っ込みどころ)が散見されるが
そのあたり計算づくなのか適当(単なる思わせぶり)なのか
で、最後に も の 凄 い 差 がつくであろう作品

せめて op{netabare}で暗示されてるカッターと手首 {/netabare}だけはキチンと回収してほしいものだが

視聴継続

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 181
サンキュー:

3

ネタバレ

tag さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

六花

4話視聴終了時の感想(予想)です。

この世界が何らかの意味でバーチャルなのは間違いないだろう。一夜にして町が再生され、記憶が都合よく書き換えられる世界が現実であるわけはない。

すべての焦点は意図的にアカネに向けられている。アカネが怪獣を作り、自らにとって都合の悪い人間を殺し、そして、街を破壊し、その後で、記憶の書き換えが行われ、町が再生されるのだから、アカネがすべての元凶に見える。

だが、これは意図的なミスリードだろう。単に都合の悪い人間を消すためだけに怪獣を作り、街を壊してから、再生して記憶を修正する。目的に比べて手段が大げさすぎる。よく考えてみよう。あれだけの破壊行為が行われたのに死んだのはアカネが憎んだ人間だけ。おかしくないか。もっとたくさん死んでいるはずだ。実際、裕太は全員を助けられなかった非力を嘆いている。その人たちはどうなったのか? トンコやトン川のようにいなかったことにされた? だが、それについては一言も触れられていない。1話で体育館に火球が落下した時、もっと多くの生徒がいたはずだ。トンコやトン川以外の生徒は「死ななかったことに」なった、つまり、再生された、としか考えようがない。

アカネはいったいなんのために怪獣なんか持ち出すのか? 人間の生死さえコントロールできるなら怪獣など必要ない。つまり、見た目はどうあろうと、あれはアカネの意思によっておきていることではない。じゃあ、誰の?

それは多分、六花なのだ。六花は、なぜ、オタクでもないのにグリットマンという非日常に身をゆだねられるのか? いかにも真面目でまっすぐで正直な彼女がなぜグリットマンという非現実だけをやすやすと受け入れるのか?

ありえないだろう。まともな神経だったら、彼女は気が狂うはずだ。オタクの内海のようにもともと現実と架空の区別があいまいなニンゲンでもなく、裕太のように逃れようもなく巻き込まれた人間でもなく。店にあるジャンクにグリッドマンがいるというだけですべてを受け入れることができるだろうか? あり得ない。

その答えは1つしかない。この(非)現実は、これを作り出したのは六花なのだ。裕太が記憶喪失のまえに六花に対してやった何かが六花には受け入れがたいことだったのだ。だから、彼女は裕太の記憶を消した。すべての非現実はそこから始まった。

おそらく、トン川やトンコは本当に死んでいたのだ。中学の時に。おそらく六花のせいで。アカネが殺している人たちは、過去、六花のおそらくは過失で死んだ人たち。六花はその現実を受け入れられず、死んだはずの人たちが生きている世界を作って世界を捻じ曲げたのだ。

そして、アカネはそのねじ曲がった現実をもとに戻すために戦っている。アレクシス・ケリブの力を借りて。グリッドマンは「現実」に世界を引き戻そうとするアカネの奮闘に対する六花の抵抗が生み出した幻覚だ。だからこそ六花はこの非現実をやすやすと受け入れる。怪獣が、六花の見たくない現実を再生し、それを阻害するのがグリッドマンだから。

4話のラストで六花は「怪獣はわたしのせい?」とつぶやく。多くの視聴者はそれが六花がアカネの正体にきづく伏線ととらえるだろう。だが、それは違う。六花は自分が無意識に捻じ曲げた現実に、現実を捻じ曲げたのが自分なのだ、と気づき始めたのだ。

アカネはおそらく本当に六花の親友なのだ。そして六花に現実を受け入れてほしいと奮闘している。そして裕太は六花が現実を受け入れざるを得ない「何か」をしてしまった。そしてそれを「なかったこと」にするために記憶を奪われたのだ。

きっとこれはそういう凄まじい話なのだ。


============
付記:5話放映前に。

六花の部屋:
みなさんは、4話まで一度も六花の部屋が画面に映っていないことにお気づきだろうか? 女子高生がヒロインで店舗とはいえ自宅が主な舞台なのに4話まで部屋にいる描写がないアニメなんておかしくないか。お定まりの就寝前のベッドでの友人とのSNSのシーンさえない。

なぜなのか。答えは六花には自分の部屋が無いのだ、なぜか?

その前にもう一つ考えることがある。アカネのゴミ部屋だ。アカネの住んでいる豪邸とアカネのフィギュアだらけの部屋はあまりにもアンバランスだ。アンバランスと言えば、高価な靴を履き、レストランの食事のような豪華メニューを家で食し、都心でショップモデルまで務めたという六花の日常と、母子家庭で客が来ないジャンク屋という設定もアンバランスではないだろうか?

アカネのゴミ部屋は、豪邸と一階がジャンク屋を営む家のどちらがふさわしいのか?いうまでもない。アカネのゴミ部屋はジャンクショップの二階にこそ相応しいだろう。

この不釣り合いはしかし、六花は現実を捻じ曲げて非現実を作り上げた時、親友で美少女だったアカネの容姿と境遇を奪った、と思えば納得がいく。OPラストにワンシーンだけ映る、クレージーな暗い目をしたアカネ似の少女が、六花愛用のイヤーフォーンをつけていることはすでに各所で指摘されている。あれが、アカネではなく「現実の」六花の姿だったら? なぜ、アカネが六花のイアフォーンをつけているのかなどという面倒な推測は不要になる。

この仮定は同時にこの世界がアカネの妄想だという仮説に対する大きな矛盾を1つ解決してくれる。グリッドマン対怪獣という妄想世界をオタクではない六花がつくれるわけはない。だが、ゴミ部屋が六花の部屋で容姿をアカネとすり替えたなら合点がいく。六花がフィギュアまみれのオタク部屋の住人ならSSSS.GRIDMANの世界を妄想するなど造作もない。

六花はつらい現実から逃げ出してSSSS.GRIDMANの世界を作るとき、自分の容姿にも改変を加えた。おそらく、六花の異様な趣味に引くこともなく親友でいてくれたアカネの容姿を、だ。そして、ちゃっかりその座に座り込んだのだ。

六花の部屋がジャンク屋の2階に存在しないのはおそらく、現実世界の六花がアカネの部屋にいったことがないからだろう。六花の属性はよく考えると「同級生として知りうること」以上のものは一個もない。六花は家に帰っても外着のままだ。入浴も就寝もせず、(絵のいらない)ボイスドラマを除いたら食事シーンさえない。それは六花が知っているアカネの情報の中にそれらが全くないからだろう。

対するアカネは六花のゴミ部屋を訪れたことがあるのだ。いや、もっと言えば、アカネのゴミ部屋がアカネの豪邸の内部にある、というシーンさえ一度もない。アカネは豪邸に入り、階段を上がるが、ドアを開けて中に入るシーンは一度もないのだ。次のシーンではいきなり、アカネが部屋の中にいる

おそらく、アカネのゴミ部屋は豪邸にはなく、今でもジャンク屋の2階にある。そして、そこで一人、なんらかの方法でそこにもぐりこんだアカネが、六花に現実を取り戻させようと日々、奮闘している、きっとそうに違いない。だから、グリッドマンは六花ではなくアカネを救いにこの世界に来たことに最終的にはなるのだろう、歌詞の通りに。

投稿 : 2018/11/04
閲覧 : 324
サンキュー:

7

ネタバレ

ふらん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

今期で一番楽しみ

登場人物の掘り下げはそこまでないが、しっかりキャラが立ってて魅力的。
日常会話などでの間の取り方も面白く、退屈しない。
記憶喪失、怪獣、アンチくん、新世紀中学生など謎が多いが
色んな想像力を掻き立てられて続きが気になる。

毎週楽しみじゃー

投稿 : 2018/10/28
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ネタバレ

ZerRyuKen さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

3

投稿 : 2018/10/28
閲覧 : 150
サンキュー:

1

ネタバレ

ゴノウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

円谷プロでやった特撮の

円谷プロでやった特撮の電光超人グリッドマンのアニメ化
ただ、特撮との違いはアニメでは怪獣が現実世界に出現する所
特撮ではPC内の仮想世界で戦うのですが・・・

キャラが良く動きますそして作画も今の所しっかりしてる
まあウルトラマンの派生だと思えばこういうのもイケるって人多いんじゃないかな
まあ本家のウルトラマンシリーズでもウルトラマンUSAってアニメあったし・・・
あれよりこっちの方が個人的には好きです

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 267
サンキュー:

11

ネタバレ

コルーム さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

円谷の特撮魂を上手くアニメに融合したトリガーの期待作

現在は、アニメの粗製乱造の時代で、名作と呼べる原作があっても
話数が少なくてカットカットや変なオリジナリティ要素で台無しになるのも多い、
そんな中でも期待してた作品の一つです。
原典の特撮のグリッドマンも見たことがありますが
監督はウルトラマンをアニメ化したかったようですが
残念ながらウルトラマンは権利関係が複雑なようとの大人の事情で
グリッドマンがアニメ化となりました。
グリッドマンの世界観は、
当時のインターネット環境が普及する1993年からは未来を想起させる
十分な作品であり、また早すぎた名作と呼び声高い傑作特撮の一つでしょう。
それを現代のネット環境も充実更にスマホも普及した世が舞台で
他の深夜アニメとも上手く落とし込んだ作品だと思います。
キャラクターは今風の瞳や明るくカラフルな髪の色の感じで
かわいらしい造詣で受けは上々のようですし
なんと言っても、グリッドマンのCVが当時と同じグリリバもとい
緑川光氏の演技も懐かしさを感じますね。
主人公は記憶喪失でクラスメートの女子宅で目が覚めます。
何もわからない状況で、頭の中でグリッドマンの声が響きます。
単に、原典のリメイクでもないので
これからの作中の動向が大変気になる作品ですね。

追伸、同じトリガー製作のダリフラは1話で断念しましたが
こちらは1話目も2話目も面白く、今後も楽しみです。

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 210
サンキュー:

9

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/10
閲覧 : 0

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/01/08
閲覧 : 0

きの0106 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/29
閲覧 : 0

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/12/22
閲覧 : 5

ゆる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/17
閲覧 : 0

チャミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/01
閲覧 : 0

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/22
閲覧 : 0

ととたたと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/20
閲覧 : 0

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 0

SNJ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/03
閲覧 : 0

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 0

かなまり さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/23
閲覧 : 1

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 1

mantiki さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/21
閲覧 : 1

ほむほむんくるす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 2

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 2

ももたろす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

qqq さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 6

tanitasa さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/02
閲覧 : 4

ゆゆゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/23
閲覧 : 4

ban さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 5

アニメ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 7

hosikita さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/29
閲覧 : 6
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SSSS.GRIDMANのストーリー・あらすじ

1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。
まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。

そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定!
アニメーション制作は、2015年日本アニメ(ーター)見本市で公開された 「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGERが担当する。
監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。
あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る――。(TVアニメ動画『SSSS.GRIDMAN』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
トリガー
主題歌
≪OP≫OxT『UNION』≪ED≫内田真礼『youthful beautiful』

声優・キャラクター

広瀬裕也、緑川光、斉藤壮馬、宮本侑芽、上田麗奈、高橋良輔、小西克幸、悠木碧、松風雅也、鈴村健一、稲田徹、新谷真弓、三森すずこ、鬼頭明里

スタッフ

原作:グリッドマン、監督:雨宮哲、脚本:長谷川圭一、キャラクターデザイン:坂本勝、グリッドマンデザイン:後藤正行、アレクシスデザイン:コヤマシゲト、怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/坂本勝、アシストウェポンデザイン:野中剛、ジャンクデザイン:三宮昌太、ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基、3DCG監督:宮風慎一、3DCG制作:グラフィニカ、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:武田仁基、撮影監督:山本弥芳、編集:吉武将人、音楽:鷺巣詩郎、音楽制作:ポニーキャニオン、音響監督:亀山俊樹、音響効果:森川永子、ラインプロデューサー:竹内雅人、アニメーションプロデューサー:舛本和也

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