Marsa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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つくもがみ貸しますの感想・評価はどうでしたか?
Marsa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
可もなく不可もなくと行った感想ですが、安定した面白さという風に前向きな評価もできます。
最後の最後でお紅さんという今一つ読みきれなかったキャラ性の一面が覗けたのが行幸でした。
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
第001話 利休鼠
第002話 梔子
第003話 撫子
第004話 焦香
第005話 裏葉柳
第006話 碧瑠璃
第007話 裏葉柳
第008話 江戸紫
第009話 秘色
第010話 檳榔子染
第011話 似せ紫
第012話 蘇芳
{/netabare}
buon さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
損料屋というレンタル業を営む清次
そこで共に暮らすお紅、彼女は大火で家を失くした。
商品は様々だが年季が入っていて家や身なりを飾る小物が多そうだ。
長い間使われたものには魂が宿り、つくもがみとなる。
話すことができるが人とは言葉を交わさない。
つくもがみ、彼ら彼女らは情が厚く噂好き。
損料屋の二人とつくもがみが勝手に会話を聞き合うことで語り合う。
なぜか清次とお紅のところには客が来るだけではなく相談事も舞い込む。
その相談事を思惑の外か中か、つくもがみが交わり答えを導く。
{netabare}のであれば良かったのですが、
どうしてもつくもがみ頼りで問題解決を図るきらいがある。
内容がほんわかなので、つくもがみがいなくても先に辿り着いてもよいのではないか。
つくもがみが手段ではなく隣人であるのも良いではないかと思ってしまう。
話は損料屋とお紅の話が多く人間関係は狭い。
商売を考えればただただものを貸して借りて仕合せという話を欲してしまう。{/netabare}
そう思わなくはないが
あたたかみのある恋の話が多く、なかなか楽しませてもらいました。
絵柄がかわいらしく色合いも登場人物の姿形も江戸時代のそれではない。
キャラクター原案の星野リリィさんの筆使いの方が柔らかく作品に溶け込んでいる。
あの雰囲気なら印象が変わったかなぁ。
最後にこう言わずいられないことを一つ
{netabare}「姉さん、その団子、頭にささっているよ」{/netabare}
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品とのマッチングはどうなのかと思ってしまったけども、そんあことないのかな~。
倉木真衣のEDはいい感じだけどなー。
まあ小松未可子はタイプだし、ハナシも面白いし毎週見てまっせ!
************************
まあとりあえず、OPEDのことはええとして(笑)。
見終わりました。
まあ二人の恋バナはなんやどないやねんなとゆうアレでしたけども、江戸時代のライフスタイルや価値観など見ていて現代と通じる部分があるなーとか感じたりして、なるほど都市が成熟するとゆうとどうなるのかとゆうことは時代が変わっても同じなんだなと思ったり、思わなかったり(どっちやねんな)。
江戸時代がいったいどんな世界だったのかとゆうことが最近どんどん新たな発見があり、今まで想像していた世界とはじつは全然違うくて、都市部は思ってた以上にソフィスティケイトしてて、しかも華やかで、豊かな暮らしぶりだったようですな。
大火に何度も見舞われたせいもあって、モノを所有するより借りたほうが良いとする価値観から生まれた損料屋も、現代でゆうレンタルショップ…とゆうより、エアビーやウーバーみたいなシェアリングサービスととらえたほうがしっくりくるなと。
紳士服のはるやまなどは最近スーツのシェアリングサービスを始めたとゆーことらしく、まさに平成の(もうすぐ終わるけども)損料屋といえなくもない(笑)。
まあそんなこんなで、近頃話題に上るAI等を活用した新しいサービスがどんどん普及してゆく社会情勢の中で、このハナシは実にタイミングを得たとゆうか、今だからこそその時代を生きていた人の心情がなんとなく理解できるんじゃないかしらと。
そおゆうなるほどですねな作品だったと思いました。
アオイ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
片岡愛之助のナレーションがよかった
よく分からない単語が出たときに「これはこういうもので、現代で言えばこうでしょうか」みたいな解説があってありがたい
作画
最初から最後まで安定してた
音楽
OPが作品に合ってるような合ってないような
キャラ
近江屋の若旦那が面白くて好きだった
昔の髪下ろしたお紅さんかわいい
基本1話完結で観ていて楽しかった
縦軸の話も上手くまとまって、最終回が綺麗に終わっていたので満足
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:付喪神という異能を利用した探偵もの。地震では動かず、付喪神に支持することで情報を集めパズルのように謎を解いてゆく、アームチェアディテクティブ。少々食傷気味。
期待度:★★★
謎解き的な部分は異能の力(つくもがみを使役もしくは酷使するという)でまんまと解決!なのであまりその点についてはすっきりしません。
最後に来てバタバタと新庄の吐露が始まって収まるところに収まったという感じ。もう最初からラブコメディー前面に出していけばいいじゃん。って思いました。
江戸時代版がこれなら現代版は京都寺町三条のホームズ。
どちらも中途半端という点で酷似してる。
えたんだーる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的には7月期放送前期待度No.1でしたがレビュー書いていないうちに気がついたら始まっちゃっていました。大変申し訳ありません。
なお、原作未読の場合は書籍シリーズの公式ホームページだけでなくアニメ公式サイトも含めてわりと重大な気がするネタバレがある気がするので、書籍関連の詳細な情報は調べない方が良いかも。
原作は畠中恵(はたけなか めぐみ)作の同タイトル小説『つくもがみ貸します』で、<つくもがみシリーズ>として『つくもがみ、遊ぼうよ』という続刊が出ています。どちらも角川書店から単行本で出版された後、角川文庫からの文庫版が出ています。
出版経緯から角川文庫になってますけど、作品の雰囲気的にはメディアワークス文庫とかっぽい気もしないでもありません。
アニメ開始に合わせてコミカライズ版の連載も『かくりよの宿飯』などと同様に「B's-LOG COMIC」で始まっているっぽいですが、守備範囲外の雑誌なので読んでません(笑)。
江戸時代に損料屋(今でいうレンタルショップ)である出雲屋(いずもや)を営むお紅(おこう)と清次(せいじ)という姉弟が主人公で、実はただの損料屋ではなく付喪神と化した道具を貸し、それらが得てきた情報を元に相談事や事件を解決していくという安楽椅子探偵ものっぽいお話です。
もちろん「付喪神」がもう完全にオカルト要素なので、ノックスの十戒的にはミステリーではありませんが一応軽い推理要素があるのと、人情・情緒的なストーリーがウリだと思います。
もしかしたら前後編とかはあるかもしれませんが、アニメは基本的には1話完結方式で進んで、『つくもがみ貸します』の範囲で納めてくるんじゃないかと思います。250ページ強の原作を1クールだと、尺的にはわりと余裕はありますかね。
「キャラクター原案: 星野リリィ」ということでこの辺りも個人的には好みです。付喪神たちのデザインはわりと原作カバーイラストを踏襲している気がしますが、お紅と清次は全然違いますね(笑)。
1話目を観た感じでは、かなり好印象でした。さすがはNHKといったところでしょうか。
2018.10.15追記:
第12話(最終回)を観終りました。原作がそうだからと言ってしまえばそれまで(原作は角川つばさ文庫入りもしている)ですが、視聴対象として老若男女問わないとてもNHK制作らしい良い作品だったと思います。
最終回としてのお話のキリも良く、視聴満足感の高い作品に仕上がっていますね。
本作の独自性ひとつに、背景美術も含めた作画があったと思います。ポップイラストのような鮮やかな色使いと陰影を付けない彩色、そして塗りの境界線や輪郭線を引かないのが特徴的なでした。
もしかしたら版刷りだった浮世絵などを意識してのものだったのかなとも思いますが、アニメでここまでポップな作画の作品は近頃あまり見かけない気がして、こういう絵が好きな私は勝手に盛り上がっていました(笑)。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話感想{netabare}
ふう、“あそびあそばせ”もそうだけど、やっぱりナレーションは落ち着いてる方がいいですね。
悪くない。
悪くないからこそ気になって仕方ないのが一点。
夕暮れ時にアサガオが咲いてる
な、なんだこれ…。
園芸警察する気は無いけど、これだけクオリティある作品でなんでこんなことが…って思うと頭がクラクラしてくる。
釣りシノブでもホオズキでも良かったのになぜアサガオ。
実写作品だったら撮影の時おかしいと気付けたハズだけど、ひょっとして意図的なものなのか?
付喪神が存在する世界なので、こうやって頭クラクラさせて御伽の世界に誘う、みたいな。{/netabare}
6話までの感想{netabare}
2話は江戸版“おもちゃのちゃちゃちゃ”。
やっぱりがくや姫ってのは男を惑わす魔性の女になるのかw
ツクヨミは使いにくいだけの駄物か?と思わせてからの、実は玄人向けの由緒ある掛け軸だったと判明。
気難しいのはそこら辺からも関係してるのか。
で、暫くはこんな感じでメイン付喪神の紹介が続くのかな?ってことで3話は櫛のうさぎの話。
まぁここまでは良かった…良かったっていうかまだ「あれ?」と感じる違和感が薄くて済んだ。
4話、キセルは出ても紫煙をくゆらすシーンはさすがに無理かー。
自分的にはキセルといったら「も~おこんなに有名よ~」と歌いながらドロンジョがドクロ型の煙吐き出すか、時代劇で親分が囲炉裏にタンタンと打ち付けるイメージなんだけど、どっちも吸ってないと絵にならなくて…NHKではあれが限界だったのかな。
ここまではいい。
あれだけシャイな幸之助が茶屋の娘に好意を寄せてるってバレてスラスラと喋り出したのに違和感。
清次も妙に心が狭くて、これは脚本上の都合(主に尺)か?
5話は朝日新聞のサンゴ事件…はいいとして、相手の気持ちを聞かずに縁談の話を進めるのって自分はどうにもイラっと来る。
でもって6話はわらしべ長者。
交換してくれる相手を探すのが一番大変なワケで、そこを付喪神にやってもらったってのは良いと思う。
もしこれが私腹を肥やす目的だったら付喪神は協力しないんじゃないかな?って思えばその手段で大金持ちになってないことにも合点がいく。
ただ、お紅は「お前なんかアイデア出せ」ってせっつくだけで何もしてないよね?
ってか川に落ちたって聞いても一切心配する素振りも無く朝食が冷めたことにふくれっ面って…。
ってか川に落としたって聞いて「何を?」とその場で聞かないって…。
う、う~ん?
拾ったものを「これはオレのもんだ」って言い張るのは…まぁ江戸だし?ってことでこれはいい。
ただどれだけ治安が今とは違うかの解説は欲しかったかも?
サブタイトルの碧瑠璃って言葉は園芸で有名な植物があるので知ってたつもりだったけど、ああ、本来は水や空の色を指す言葉だったのね、ってのはググって知った。
サブタイは大川を指してるのか。
で、ググった理由は別に碧瑠璃を知りたくてってことではなく、オチが分からん!から。
いやホント全然分からん。
落語や歌舞伎の演目に元ネタあるのかな?と思ったがそうじゃない?
イワシの頭も信心からってこと?(かなり自信無い)
な、なんなんだこれは…誰か解説求む。
じわりじわりと「そうじゃなくね?」って感情が膨れつつあります、この先挽回できるかな?{/netabare}
11話までの感想{netabare}
↑の6話の意味不明さ(弘法のありがたいお話とオチがどう繋がってるのか不明)が8話で再び炸裂、オバケ煙突がオチにどう繋がってるのかサッパリ分からない。
なんだこれー?と思ってたら…スタッフを見て納得。
脚本:浦 沢 義 雄
なぁ~~~~~~~~んだ、そういうことか。
浦沢義雄って素でヤク中起こしてる人で、作品の内容を深く考えることは無意味です、キチの考えることは常人には分かりません。
文句じゃなくてね、アーティストとかよく薬やってんじゃん?あれと一緒、考えるな感じろの作風。
心得てはいたハズなんだけど、これってちゃんと原作あるんでしょ?まさか浦沢節が炸裂してるとは露にも思わなんだ。
いやぁこれは自分が悪かった。
ってことで、この作品をあれこれ考えるのはどーでも良くなりました、文句じゃなくてね。{/netabare}
最終回まで観て{netabare}
普通に終わった。
最後の最後にのっぴきならぬ事情で禁を破る(野鉄がお紅と話す)って王道展開にはやっぱりアツいものがある。
散々人に迷惑かけといて男の意地(面子)優先でお紅の気持ちを考えようともしなかったサタローがフラれたのもザマァって感じで爽快。
…。
けどなー、だからこそなぁ…浦沢義雄の回が邪魔。
↑では言わなかったけど「祈祷師何だったんだよ!」とかね。
wikiってみたら各話スタッフが書かれてたので確認してみると、5・6・8・10話が浦沢義雄脚本回。
確かに5・6話の二連続はちょっとした障壁、4話までに形成された雰囲気がガラっと変わって「あれ、この作品ってこんなノリだったっけ?」と戸惑うことに。
もしこれから観てみようかって方が居たら浦沢義雄回は見ないほうが良いって言いたいトコロだけど…そうすると半助が「なんだこの京本政樹みたいなキャラは」ってことになっちゃうのか、ぐぬぬ。{/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
動きに特化出来ぬ題材でしたが、
物語は大幹、小枝と構成の妙
あまり目立たぬがしみじみ旨い
銀座のお寿司屋さんの鯛の様。
面白かったです。
回転寿司でテラピア食ってる場合じゃないですねw
2018.07.06 ----------
腐っても鯛
でも
食ったらお腹いたい。。
にならない様に期待してます(*´ω`)
えりりん908 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメをいっぱい見てる方には、
中途半端な感じだったかも知れません。
つくも神が盗聴装置ぐらいの
役回りなんで物足りなさはありました。
でも、ライトミステリーとして、
いろんな恋バナとして、
江戸時代の人情ばなしとして、
私はなんだか
ほんわか楽しめました。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作小説は読んだことないですが、落語や日本民俗学的な要素を上手く表現していると思います。しかも天下のNHK放送なのにも関わらず、日本の性風俗(夜鷹、遊郭など)に言及するなどとは。。「進撃の巨人」もそうですが、NHKとしてはかなり若年層を狙っての戦略かもしれません。国営放送でするネタとしてはこれ以上のことはできないでしょう。
非常にオブラートに大人向けなので、なかなか文学性のある良作アニメだと思います。とても教育的?(笑)
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
江戸の貸し道具屋の姉弟と付喪神の、ファンタジックな時代ドラマ。
単刀直入に始まって、観てるコッチが面喰うくらいとんとん拍子に進む時代ドラマ。幅広い年齢層に受け容れられそうな NHK っぽいテイストで、小じっかりしたシナリオは軽く観るには申し分ない。
悪くないんだけど、『はねバド!』とカブるんで、いちおう視聴終了扱い。
momo4989 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
あーーー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぬるま湯 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
jester さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
来世 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tama さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
poko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
マウイんぐ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
コウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
だー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つくもがみ貸しますのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
つくもがみ貸しますのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。 損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいく らかで客に貸し出す商いのこと。
ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、 作られてから百年以上が過ぎ、魂を宿した「つくもがみ」という一種の妖のような ものになってしまっているところ。
お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、噂話を繰り広げる 「つくもがみ」たち。人が良く情け深いお紅と清次は、そんな「つくもがみ」たちの 力を借りながらこの町で起こる大小さまざまな騒動を解決していく。
江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺、 骨の髄までとくとご堪能あれ―――。(TVアニメ動画『つくもがみ貸します』のwikipedia・公式サイト等参照)
榎木淳弥、小松未可子、櫻井孝宏、奈良徹、仲野裕、平川大輔、明坂聡美、井口裕香、片岡愛之助
原作:畠中恵(角川文庫/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:星野リリィ、監督:むらた雅彦、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:谷野美穂/吉沼裕美、美術監督:村本奈津江、色彩設計:岡亮子、撮影監督:蒲原有子、音響監督:えびなやすのり、音楽:佐藤五魚、制作:トムス・エンタテインメント
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放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...