てとてと さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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つくもがみ貸しますの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
soramameku さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
奇をてらったことがなく、安定して面白いシナリオにきれいな演出が続く。
このままアニメの教科書にでもなりそうな作品。
かと思えば声優やらナレーションやら歌手はめっちゃ豪華。
MIYAVIにシシド・カフカに倉木麻衣、片岡愛之助まで。
ちょくちょく挟み込んでくる説明が江戸についての学習にもなるような構成。
各キャラクターの立ち位置やセリフ、背景も妙に教育的。
これはNHKでは???と思ったらやっぱりNHKでした。
疲れているときやお子さんがいる方にオススメです。
ちなみにあまり人気がないみたいですが、私は本作のヒロインみないな性格はかなり好きです。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ好き さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
すぴりっと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
江戸時代。江戸で損料屋(レンタル店)を営む清次とお紅と古道具に宿るつくもがみたちが、江戸で起こる様々な騒動を解決していくお話。
大体はつくもがみたちを、相手に貸すことで潜入させて真実を明らかにする流れで事件を解決していくんだけど、つくもがみたちがそれぞれ個性的なところが良かったです。
基本1話完結ものなんだけど、その話で登場した人物が後の話にも出てくることが多くて、話が進むごとに登場人物が増えて、この物語の世界が広がっていく感じも良かったです。
江戸の日常ミステリーものって感じで面白かったですし、登場人物の恋愛ものとしても良かったです。
ラストの結末もね。
個人的に江戸時代ってなぜか好きなんですよね。
凄惨な事件とかなさそうだし、みんな貧しくても笑顔で暮らしてるイメージがあって。人情とか厚そうだし。
今より生活は大変かもしれないけど。
あでも幕末はちょっと血生臭くなったかな。
異世界転生ものっていつもヨーロッパ系がほとんどですよね。
たまに日本だと戦国時代とか。
たまには転生して江戸に来るとかあったらいいのにな、とこれ見ててふと思いました。
鸐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
貸し出した先で仕入れたつくもがみの情報を凄まじい推察力で精査し、日々訪れる客人の悩みを次々解決してゆく貸物屋の清次。しかし、自分と義理の姉の色恋にはさっぱりだった。
この作品、キャラがなかなか見どころあり、意外性のある人間像がいい味を出しています。
上手くいきすぎてやや拍子抜け感もありますが、安定して面白いです。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戸時代に、そもそもあのようなレンタルがあったのかと思いはするものの、つくも神を使って1話1話事件を解きつつ、本ストーリーの香炉の話の伏線を綺麗に回収した話の展開は良かった。
登場人物は程よい感じで性格付けされているが、すべてがこじんまり纏まってしまっていた感があった。
各話だけみると、テンポが遅いため途中で失速してしまうが、後半まで行くとサクッと見れる。
そして結末は良かった良かった大団円。
100点中65点
イムラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2018/10/15>
最終話見終えました。
素直に良かったです。
一話一話はお話の盛り上がりが感じられず平坦な印象のとこもありましたが、全12話通して観ると全てが最後の盛り上がりに繋がっていて非常に楽しめました。
結局は{netabare} 清次の独り相撲{/netabare} というか、{netabare} 「清次、しっかりしなさい!」{/netabare} というか。
お紅の{netabare} 各話での佐太郎や蘇芳{/netabare} に対するリアクションや表情をよくよく見てると、お話の帰結は最初からわかってたようなもんですが、でも予定調和というものは大事なものです。
お紅が最終話で清次とそこには居ない佐太郎に怒るシーン。
「え?なんでなんで?」となる清次の気持ちがよくわかります。
男って無自覚に{netabare} 好きな女性にはええカッコしたいもの。それが「筋を通す」{/netabare} という行動に現れるわけです。
それにブチ切れるお紅の反応も{netabare} 「あー、そうそう。女性にとって大事なとこはそこじゃないんだよなー」{/netabare} って納得。
これ、アニメで見てるからそう思うけど自分のことの時は全くわかんないんですよ、男は 笑
最終話ではさらにお紅の可愛さが増していきます。
{netabare} 自分のことを「姉さん」と呼び続ける清次にブチ切れるお紅。
「お前、もういい加減にしろや」という積もり積もった、伝わらない好意の裏返しの怒り。{/netabare}
めちゃくちゃ可愛いですね
そして最終話のクライマックス!
{netabare} 心配して駆けつけたお紅が清次に抱きつくシーン。
お紅の可愛さが炸裂した瞬間。{/netabare}
これを見るために全話を用意してるような作品です。
あんなお紅を見れただけで私は満足です。。
<2018/7/23初投稿>
原作は未読です。
まだ1話観ただけなので評価はデフォルトの3
NHKのアニメはちゃいちょい良い作品があり蔑ろにできないのですが、これはノーマークでした。
感想からいくと「これはいい」
妖怪的なものを題材とした落ち着いた雰囲気の作品には好きなもの割と多いのですが、これは自分が大好きなやつでした。
時は江戸時代、損料屋、つまり古道具を貸し出す商いを営む清次とお紅の姉弟が主人公の推理モノです。
二人が貸し出す古道具は人に愛され使い古され「付喪神(つくもがみ)」となったものばかり。
そんな付喪神たちが{netabare} 貸し出されるという態で情報収集に走り・・・{/netabare}
というお話なんですが、まずこの付喪神たちと姉弟の関係性がいいですね。
最初「まさかポケモンみたいに使役するのか?"ゲットなんやぜ"しちゃうのか!」とか思って観てましたが全然そんなじゃなかった。
姉弟との距離感は・・・それは観てのお楽しみということで。
ちなみに付喪神はみな楽しい個性がありキャラが立ってます。
あと謎の方ですが変にテクニカルに走ってないのが良い。
「真実は一つ!」みたいにやられたら興ざめ(いや、それはそれで面白いのか?笑)でしたが全然そんなではなかったです。
一話完結のようですが、謎解きというより問題解決というか、そう。
「神様の御用人」に近い感じでしょうか。
あと清次とお紅は{netabare} 血は繋がってないそうです。
阿良々木暦君なら「義理の姉なんざ・・・萌えるだけだろうがぁっ!」とか名言発射しそうですが、清次さんはもちろんそんなことは言いません。
つか言ったら世界観ぶち壊し。{/netabare}
この二人には他にも謎があるようで、そこら辺も含め今後楽しみです。
というわけで、まだ一話しかみてませんが。
自分の中では「今季一番気になる作品」に躍り出ました。
<2018/8/7追記>
3話までみました。
原作読んでないですが1話は端折った印象が拭えず少し不安あったのですが、2話以降話の進み方も落ち着いてきた感じします。
時代考証もしっかりしてるようでそういう意味でもNHKらしい。
少し淡白にも感じますが今期他に見てるのが濃い味のが多いので助かります。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
江戸時代。江戸で損料屋(レンタル店)を営む清次とお紅と古道具に宿るつくもがみたちが、江戸で起こる様々な騒動を解決していくお話。
大体はつくもがみたちを、相手に貸すことで潜入させて真実を明らかにする流れで事件を解決していくんだけど、つくもがみたちがそれぞれ個性的なところが良かったです。
基本1話完結ものなんだけど、その話で登場した人物が後の話にも出てくることが多くて、話が進むごとに登場人物が増えて、この物語の世界が広がっていく感じも良かったです。
江戸の日常ミステリーものって感じで面白かったですし、登場人物の恋愛ものとしても良かったです。ラストの結末もね。
個人的に江戸時代って好きなんです。凄惨な事件とかなさそうだし、みんな貧しくても笑顔で暮らしてるイメージがあって。人情とか厚そうだし。今より生活は大変かもしれないけど。あでも幕末はちょっと血生臭くなったかな。
異世界転生ものっていつもヨーロッパ系がほとんどですよね。たまに日本だと戦国時代とか。
たまには転生して江戸に来るとかあったらいいのにな、とこれ見ててふと思いました。
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画は綺麗でオムニバス形式のストーリーも見やすい。
その時代、上下関係があまり厳しくなかったのかな?と感じた。
見やすくまとまっているけど、つくもがみが少ない?からか
あまり動きがなく単調気味な印象だった。
まったりは好きだけれど、何かインパクトのあるものが欲しい。
ストーリーはちゃんと綺麗に終わっているけれど、少し物足りない。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
N○Kなんですね。自分はキングダムでほんと嫌な目にあったのでこの作品もそうだとは思いもよりませんでした(ピアノの森も1期観る限りうーーんと思う所あり)。つくもがみを始めキャラは好感持てる感じでした。場面切り替えの演出何かも人形浄瑠璃?的な江戸時代ぽさが作品に合ってました。と作品の全体の雰囲気とか好感持ってるんですが、各話自体は薄っぺらい印象かなぁ(私感)。結局ね、つくもがみ使って盗聴してる話ですよね?(もの凄く乱暴な言い方だけどさ)。頼まれ事の解決をつくもがみ任せというね。それも直接頼むわけじゃなく(お互い知らないふりが暗黙のルール的な)素知らぬ顔して道具として貸し出し(時に強引に借りさせる)情報拾ってこいというスタンス。まぁ、そんな見方しちゃつまんないんだろうけど(笑)。
私のツボ:おきのさんOPで名前まで出ていながら1、2話以降出番ほぼなしやん
Lovesing さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
特に面白くないという訳ではないですが、見たくてみるものでもないです。
お暇な時にちょっとみるぐらいでいいと思いますね。
私はテレビでやってたのでたまたま見てました。
姉弟のお話なのかな?
ダレイオス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お江戸が舞台。
つくもがみが可愛かったーーー!
主役二人とお紅さんの許嫁?佐太郎さんとの三角関係っぽい展開と、香炉を探していく過程とかもちょっぴりハラハラドキドキで楽しめた^^
他のカップルさんたちもちゃんとハッピーエンド!!
面白かった♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
衛狸庵 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
江戸の町でレンタルやをやっている義理の姉弟の話です。
基本は1話完結的な流れでお話は進んで行きますが、短編を繋ぎ合わせただけの話ではなく、いろいろなエピソードが一つの流れへと進んで行きます。
こんなお話の流れは好きですね。
お話は色々な謎解きを主人公が依頼されて、付喪神の協力で解決していきます。
ミステリー性はほとんどないのですが、人の心というものを解いて行く謎解きです。
海苔屋さんの話は印象的でした。出来たお人やなぁ……
キャラは、相変わらず主人公の影は薄いです。
付喪神達が個性的すぎるからかな?
サブキャラ達の個性でお話は面白くなっていると思いました。
おねぇちゃは可愛いです。
付喪神を含めて登場人物が多いのですが、配置がしっかりしていて、それぞれの役割がはっきりしています。
そこも、このお話の魅力でしょうね。
最後は、やっぱりそうなるかって感じで、丸く収まっていて、ちょっと物足りないかな。
目付きの悪い猫 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一話、一話が大切に作られているような作品だと感じました。とても話の内容がしっかりとしていて分かりやすく面白い!そして話の登場人物も使い捨てかと思っていたが、ちょいちょい出てきて話が繋がっているところもありそこがまた面白い。
ナレーションの声優さんもとても素晴らしいと思います。完成度が高いのでもっと評価が高くても良いと思います。
江戸の日常系恋物語と言ったところでしょうか?少々謎解きが入っているので謎が解けたときは面白いと思いました。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いやぁ・・・めっちゃ楽しめました!
後半徐々に明かされていく蘇芳の人こと佐太郎、お佳乃、お紅、清次の恋物語は結構楽しめました。
そしてサブキャラもいい人が多く、お団子やの看板娘であるおはなや早苗ちゃんは可愛くてよかったですね。
{netabare}個人的に佐太郎さんは、割った三曜の代わりに自分で稼いでもう一つの香炉である七曜を持ってお紅に会いに行くっていう気概というかかっこよさに結構くるんですが、お紅さんからしたらそんなのどうでもいいから「早くあいに来い!」って感じなんですね・・・。
清次も佐太郎かっこいいやつだな自分には敵わない・・・って思ってたんだろうなぁ。
{/netabare}
うーんやっぱ女性はつよいですね。わたしは一生頭上がりそうもありません。
音楽面的にはOPのハイセンスさはちょっと和風テイストな本作にはあってない感もありましたが曲は好きです。
EDは倉木麻衣さんの和風曲ということで「time after time」や「渡月橋」を思い出します。
以下追記
あー!肝心のつくもがみなんも書いてなかった!
一番好きなのはうさぎですねやっぱり。
{netabare}売られそうになった時のあの「櫛として生きるのも悪くないかな」ってあれにやられました。{/netabare}
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見る人の年齢やアニメ視聴歴の違いによって評価がかなりわかれそうな作品。
尺に余裕がありそうな作り方で、ゆっくり丁寧に話が進んでいく。
舞台となる江戸の街並みや、人物の服装の色使いが鮮やかで、この舞台に暮らしているだけで楽しい気分になれそう。
基本的に一話完結型の話だけど、各話に最終話への布石となる話がちょこちょこ入っており、最終話につながる。
話はよくまとまっているのだけど、よくも悪くもまとまっているだけで、内容は平坦で面白さにかける。各話のオチも簡単に読めてしまう。
近い雰囲気を持っている夏目友人帳やこのはな奇譚と比べると、話の完成度はやっぱり弱い。
学生やアニメをあんまり見たことがない人にとってはいいと思うけど、けっこうアニメを見ている人には物足りない作品だと思う。
{netabare}ところで、タイトルの「つくもがみ貸します」だが、道具を借りるお客さんは、その道具がつくもがみであることを知っていて道具を借りるのかと思っていた。
しかし、実際に道具を借りたお客さんのほとんどは、その道具がつくもがみであることを知らずに借りている。
とすると、つくもがみ貸しますのタイトルは、誰に対して向けられている言葉なのか、意味不明である。つくもがみ勝手に貸しますならわかるのだが。{/netabare}
木村天祐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白いです。
NHKで放送されただけあって全体的にかなり安定した作品だと思いました。
ネックは音楽かな。毎回NHK作品は微妙な曲のアニメ多いですよね。
話としては、舞台は江戸時代。道具貸しをしている弟姉が、生業を通して色々な人と交流したり問題を解決したりする話です。付喪神は貸している道具たちのことで、人語を話し、事件解決に一役買います。
飛び抜けているわけではないですが、江戸時代特有の道具の解説なども入っていて、時代感もちゃんと感じられます。主人公たちの髪型が今風にキャラデされているなど中途半端な所も多いですが、まあこんなものかなと。
私は適度におすすめですね
Xanadu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルだけ見て勝手に擬人化系萌えハーレムアニメと勘違いしていたのと、ここでの低評価でスルーしてました。
江戸時代版レンタルショップの店主が、商品の付喪神を利用して探偵じみたことをして客の悩みを解決していく物語です。
お江戸の文化、人情劇、恋慕が描かれており面白いです。
落ちは大体読めてしまいますが、経過が面白いので評価は高めにしてます。
江戸舞台系は地味になりがちですが、上手いことキャラデザと色彩で補われてるので、普段時代物を見ない人も見やすいと思います。
これ見て粋な根付と煙管が欲しくなりました(笑)
話しをまとめると、お紅さんかわいい。
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
江戸時代、古道具屋兼損料屋(今でいうレンタルショップ)「出雲屋」の若き店主で主人公の清次と一緒に働く義理のいとこのお紅を中心に、出雲屋の古道具の中で長年大事に扱う道具が「付喪神」という神が宿り、その複数の付喪神が人がいないときに貸し出された家の話を言い合っていました。「出雲屋」にかかわるさまざまな事件を付喪神を使って情報収集させ真相を突きとめるお話です。
とにかく話をまとめよう。
鮮やかな色使い、1話に1エピソード、付喪神たちが個性的、恋愛あり、伏線もきちんと回収して終わっています。
お話もしっかりまとまっていました。興味がある方は観てくださいね^^
OP 曲も作画も派手ででしたね。ED 倉木麻衣さんがしっとり歌っています。
最後に、江戸時代は大火が多いので、家には最低限の物しか置いていなかったようです。それで損料屋は繁盛していたようですね。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【あらすじ】
江戸の深川にある古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、100年の時を経て付喪神と化した古道具が数多く置いてある。噂話が大好きな付喪神たちは、貸し出された先々で様々な噂を聞きつけては、それを話題の種とする。彼らの声を聞くことが出来る出雲屋の清次とお紅は、彼らが拾ってくる騒動を解決していく・・。
(wikipediaより抜粋)
【感想】
結論から言うと、お気に入りの棚へ直行です(笑)。
世界観、登場人物、物語のテンポ・・・、全てがとても心地よい作品です。
こういう感じ、大好物なんです(笑)。
ざっくり言うと、清次とお紅が付喪神を駆使して騒動を解決していく物語なんですが、各々の関係性が面白い。
【各々の信頼関係が心地いい主人公たち】
清次とお紅は付喪神たちの声が聞こえるし、付喪神たちもそのことを知っている。
{netabare}だけど、『2人』と『付喪神』は、直接話しかけることは決してない。
だけど、『2人』と『付喪神』は、”聞かれていることを前提に”会話をし、巧みに情報を交換していく。
『2人』は、巷の騒動を『付喪神』に聞かせ、『付喪神』たちは、貸し出され、情報収集に当たる。{/netabare}
少し、SF要素を含んだ推理物といった風情でしょうか。
清次と付喪神たちから、とても愛されているお紅。
お紅と付喪神たちから、とても信頼されている清次。
そして清次とお紅から、とても大切にされている付喪神。
各々の信頼関係がとても心地よい作品です。
【脇役も魅力的で心地いい】
主人公以外の登場人物も魅力的。
勝三郎、早苗、幸之助、おはな、そして半助・・・。
出雲屋の『2人』と、『付喪神』を縁に知り合った面々。
”笑い”と”騒動”。
物語に良いアクセントを与える存在。
【色鮮やかな作画も心地いい】
『江戸時代の街並みって、こんなに色鮮やかだったのかな?』
というくらい、色鮮やかで綺麗な作画でした。
街並みを一見するだけでも、”見る価値あり”な作品だと思います。
【心地いい最終回】
とても良いエンディングだったと思います。
{netabare}(未視聴の方は飛ばして下さいネ)⇒{netabare}収まるべきところに収まった、{/netabare}{/netabare}とても心地の良い最終話でした。
最終話とはかくあるべきだと思います。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昔の生活習慣や遊び方、人々の考え方とか恋慕とか^^
言葉一つ一つの言い回しも含めて作品の雰囲気ピッタリ^^
日本人っていいなぁ~って改めて思えちゃった^^
義姉弟が営む損料屋さん!
ここを中心にいろんな悩みや問題を解決していく作品です^^
こういう商売もなんだか新鮮で、
人と人との信用が根底にあって成り立つ
商売なのではないでしょうか?
この時代にもし生まれてたら、ちょっとワクワクしちゃうかも!?
今の時代ではまず無理かもですけど;;あったらいいですね~w
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
でもキャラデザ…特に女性のキャラデザが好みだったので一目で視聴を決めた作品でした。
みかこし、明坂さん、井口さんの出演も背中を押してくれましたけれど…
物語の舞台は江戸…
江戸の深川で「出雲屋」という損料屋を営む「お紅」と「清次」という姉弟の物語です。
損料屋とは、ありとあらゆるモノを有料で貸し出す商いのこと…
この物語の見どころの一つは、この出雲屋で貸し出される道具たちそのもの…
実は出雲屋で取り扱っている道具の中には、作られてから百年以上経過したモノがあるんです。
長い年月が道具にもたらすモノといえば…?
そう、ここには「つくもがみ」を宿した道具が貸し出されているんです。
面白いのはそれだけではありません。
道具は様々なお客様の元に貸し出されていくのですが、行った先々で聞いてきた色々な話を肴にした噂話談義に毎回花が咲くんです。
でもつくもがみには幾つかルールがあって、つくもがみは人間と直接会話ができないんだそうです。
だから、いつも会話は一方通行ばかり…
でも、その一方通行が功を奏することもあるんです。
お紅と清次は、舞い込んでくる様々なトラブルをつくもがみの力を借りながら解決していく…そんな感じの物語になっています。
とは書きましたが…
トラブルの解決も確かに面白いのですが、一番の見どころは胸に秘めた淡い想いの行方かもしれません。
私がこの作品を毎週待ち望んでいた一番の理由は、みかこし演じるお紅の可愛らしさが半端無かったから…
大きな蝶のような鮮やかな髪留めが、彼女の可愛らしさに彩りを添えています。
でもそれは見た目の話…実際には明るく優しい性格を兼ね備えているんだから堪りません。
そんな可愛い姉と四六時中一緒に居る弟の清次…
淡い想いを抱いても仕方ないと思います。
彼は、そういう想いを懐いて良い間柄でしたから…
でも、お紅は彼女なりの矜持があって清次はそれを知っているから、どんなに慕っていてもその気持ちが言葉になる事はありません。
寧ろ、清次はいつだって彼女の想いを成就させる事を何よりも優先させるんです。
例え、それが姉が自分から遠ざかってしまう結果だと分かっていたとしても…
一生懸命表情を繕おうとしていますが、心が荒れているのが手に取るように分かります。
だって、もし自分が清次の立場だったら…間違いなく心は荒れるでしょうから…
そんな二人を結果的に影から支えているのが「つくもがみ」たちなんです。
彼らの外で見聞きしたネタを肴に他愛の無い世間話を聞いていると心が和みます。
昔は実際に見聞きする以外、情報を得る手段が無かったのだから当然ですけれど…
でも、お紅と清次を取り巻いているのは「つくもがみ」だけじゃないんです。
wikiにも、公式HPのキャラクターにも載っていませんでしたが、お互いに支え合う仲間がちゃんといるんです。
「困ったときはお互い様」
完走して振り返ってみると、この言葉通りの良い関係だったのではないでしょうか。
様々な思いが交錯します。
でも、基本的に優しくて正直な人ばかりなので嫌な気持ちになる事はありません。
こうなると気が気でないのはお紅の言動だったんですが…
優しさには色んな形がありますが、この作品でもまた違った形の優しさを見ることができました。
温かさが溢れていたからでしょうか…
私にとってのストライクな展開だったと思います。
オープニングテーマは、MIYAVI vs シシド・カフカさんの「Get Into My Heart」
エンディングテーマは、倉木麻衣さんの「今宵は夢を見させて」
個人的に好きなのはオープニングでしたが、倉木さんはデビュー当時によく聞いていたので懐かしい感じがしました。
1クール全12話の物語でした。
7月の後半から放送が開始されたこと、物語的にもっと続いてもおかしくなかったことから、てっきり秋アニメでも継続して放送するとばかり思っていましたが、どうやら違った様です。
でもさすがはNHK…しっかり堪能させて貰いました。
つぶあん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つくもがみ貸しますのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
つくもがみ貸しますのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。 損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいく らかで客に貸し出す商いのこと。
ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、 作られてから百年以上が過ぎ、魂を宿した「つくもがみ」という一種の妖のような ものになってしまっているところ。
お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、噂話を繰り広げる 「つくもがみ」たち。人が良く情け深いお紅と清次は、そんな「つくもがみ」たちの 力を借りながらこの町で起こる大小さまざまな騒動を解決していく。
江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺、 骨の髄までとくとご堪能あれ―――。(TVアニメ動画『つくもがみ貸します』のwikipedia・公式サイト等参照)
榎木淳弥、小松未可子、櫻井孝宏、奈良徹、仲野裕、平川大輔、明坂聡美、井口裕香、片岡愛之助
原作:畠中恵(角川文庫/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:星野リリィ、監督:むらた雅彦、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン:谷野美穂/吉沼裕美、美術監督:村本奈津江、色彩設計:岡亮子、撮影監督:蒲原有子、音響監督:えびなやすのり、音楽:佐藤五魚、制作:トムス・エンタテインメント
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ごく平凡な少年・加賀見かずやは、ある日現れた着物姿の美少女、桐葉と出会う。 初めて出会ったはずのかずやに「久しいのう」と声をかける桐葉。 はたしてその正体は、かずやが亡き母の形見として、片時も離さず持ち歩いていた「帯」の付喪神だった……。 ドSな美少女付喪神の桐葉とともに、次々...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月1日
時は江戸時代。伏と呼ばれる若者による凶悪事件が頻発し、その首に幕府は懸賞金をかけた。伏とは──人にして犬、体も心も獣のよう。ひどく残酷な面があり人々から恐れられる一方で、犬の血なのか驚くほど人懐っこいところもあるという。ちっちゃな女の子だが腕利きの猟師、浜路は浪人の兄に誘われ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『さらい屋 五葉』(さらいや ごよう)は、オノ・ナツメによる日本の漫画。『月刊IKKI』(小学館)において2006年より連載。 田舎から江戸に出てきた侍である秋津政之助は、ひょんなことから誘拐組織「五葉」の頭目である弥一の用心棒をしてしまう。弥一に剣の腕を見込まれ、自らの意向とは逆に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
突如東京に出現した謎の不可侵領域『地獄門(ヘルズ・ゲート)』。それに呼応するかの様に世界中で『契約者』と呼ばれる特別な能力を持つ者たちが現れた。ゲートの秘密を得ようとする各国の諜報機関は『契約者』を利用し、エージェントとして東京に送り込まれた彼らは異能の戦いを繰り広げる。その...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「京都寺町三条のホームズ」は京都の小さな骨董品店でアルバイトを始めた女子高生・真城葵が、その骨董品店のオーナーの孫で、周囲から“寺町三条のホームズ”と呼ばれている青年・家頭清貴と、骨董品にまつわる奇妙な依頼を解決していくライトミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年春アニメ
天涯孤独のフウはだんご屋でバイトをしながらもいつか向日葵の匂いのする侍を探すために旅に出ようと考えていた。 そんな中、フウはムゲンとジンに出会い、だんご屋が燃えてしまったことを契機に、その2人を用心棒に旅立つ決心をする。物語はそんな三人の道中を描いたものである。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
時は江戸後期。暴虐の限りを尽くす盗賊たちが、「鬼」と呼んで畏れる男がいた。「鬼の平蔵」こと火付盗賊改方・長谷川平蔵その人である。火付盗賊改方とは、一種の特別警察。江戸市中内外の犯罪を取り締まるだけでなく、他国に出て犯罪者を捕らえることもできる機動性の高い組織。しかし平蔵は職務...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
日本史のテストで赤点を取った六合鴇時は春休みに補習として大江戸幕末巡回展に行く事になる。ハイテク技術の詰まった場内を回るもつかの間、奥にあった橋を通ろうとすると突如謎の妖、『鵺』に襲われる。間一髪のところをとある少女、朽葉に助けられるが、気が付くとそこは大江戸幕末巡回展ではな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年9月7日
2000年、全6巻のOVAとして発表され、たちまち世界中のアニメファンを熱狂させた名作「フリクリ」の完全新作! モヤついている高校生・河本カナ。 嵐のごとく登場するハル子。その時カナの額にお花が生えた! 煙を吐きがら街をぶっ潰すアイロン。 毎日が、毎日毎日続いていくと思っていた・・...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年8月10日
騎士達はついに地球へ帰ってくるが、なつかしい故郷は大きく変わり果てていた…。かつての宿敵や新たな強敵が騎士達の前に立ちはだかり、激しい戦いが幕を開ける!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。 ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。 主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『あそびあそばせ』の原作は、涼川りんが「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中のJCガールズコメディ。 日本生まれ日本育ちのため全く英語ができない金髪碧眼の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら英語が全くできない眼鏡っ娘・香純、明るいけれどリア充になれないおさげ髪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。 聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹… 青春のキャンパスライフ! そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男ども...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...