Y.s さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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マクロスFRONTIER[フロンティア]の感想・評価はどうでしたか?
Y.s さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019.7.2
夫に布教するために10年ぶりにもう一周(笑)
何回観ても、アニソン×女の子×戦闘シーンの相乗効果でめっちゃ気分が盛り上がる。
かっこいい!!まさにアニソンの宝庫。
初めて見たときはシェリルやアルトにいらいらしたけど、回数を重ねると違った見方ができるかも。シェリルはかわいく思えてくるし、アルトもまぁ…役者だからか…と許してあげられるようになる。
作画は、ときどき気になるくらい崩れていたところがあるので、高評価はつけられませんでした。
マクロスは遡って観てゆくのがいいのかなあ。
橘 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全体を通して無駄な話がなく、テンポ良く観れる作品だった。また、登場人物一人一人に個性があり、途中からキャラがブレることもなく、感情移入しやすかった。終わり方もとっても良く、気持ちよく2クール分を完走できた。
ランカ・リーの声、特に歌声は非常にキャラとマッチングしていて、印象的だった。(普段は声はあまり気にしないのですが、そんな私でも感動するほどでした。)
マクロスシリーズ初心者だったが、前知識がゼロでも理解に困ることなく十分楽しめる作品だった。おススメ!
うにゃ@ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
古いマクロスをきちんと受け継ぐべき所は受け継いだという感じで良かった。
最後の大軍の中を地上に向けて音楽とともに降下していく辺りの演出も懐かしかった。
三角関係に関しては当初は初期マクロスを引き継いでと良かったものの、〆がちょっと残念。
その他人間関係は若干薄い気がするが、それ以上の戦闘シーンや歌や音楽は相変わらずクオリティー高い。
中だるみなく最後までさっくり見れる作品。
100点中90点
退会未定のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初代のバルキリーが一番好き。
イムラ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
<2019/10/22 追記>
書くの忘れてました。
パチンコではお世話になったなー。
いや、お世話した方か 笑
射手座午後九時をなかなか引けなくて悲しい思いした思い出があります。
<2019/10/20 初投稿>
本放送を観てました。
マクロスシリーズで完走したのは本作と初代の「超時空要塞」(TV版と映画版)の2つなんですが。
全くの別物という印象。
という話をここでは書こうと思います。
2作のコンセプトをざっくりウェイトの大きい順に並べると
初代の、特にTV版の方は「SF>恋愛>ロボ>アイドル」
フロンティアは「アイドル>恋愛>ロボ>SF」
重心が全く異なります。
初代はSFとしては相当練られてますがアイドルものとしては残念至極
フロンティアはアイドルものとしては素晴らしいものがありますが、SFとしてはチープ
SFについては、細かい設定がどうこうではなく、SFとしての骨の太さの違いと言えば伝わるでしょうか。
初代は目を瞠るようなSF設定が物語の根幹を為しています。
フロンティアは、初代の延長(おなじ世界観なので)の設定のはずが幹となる部分はかなり薄まり、そこに無理やりヴァジュラとかペタペタくっ付けた感じ。
アイドルについてはレベルが違いすぎてもう。
といってもリン・ミンメイの声と歌を担当した飯島真理さんと、シェリルの歌を担当したMay'nさんの歌声・音楽性の質の高さは甲乙つけがたいものです。
つまりそれ以外の部分、フロンティアはアイドルとしてのキャラクター造形、劇中歌の質や映像、演出のレベルが圧倒的に高い。
なので本質的に比較のしようがない別ジャンルという。
以上はあくまで個人の感想です 笑
でも初代とフロンティア両方見た人は似た印象受けるんじゃないでしょうか。
ちなみに私はSFロボは大好きで、アイドルものは概ね苦手なので
初代の、それもTV版の方が好みです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボは割と出てきますが、そんなにロボロボしてないのでロボ苦手でも観やすいアニメだと思います!
ストーリーは音楽と共に流れていきます。大事なシーンではほぼ音楽が流れます。音楽とストーリーが共に相乗効果的に盛り上げてくれます。
特にダイヤモンドクレバスとライオンの入り方は最高でしたね!
名曲揃いです。may'nさんもそりゃ銀河の歌姫だ。中島愛さんも明るい歌声がいい!
菅野よう子さんはデカルチャーです。
また、このアニメを語る上でほぼ必ず話題になるのがランカ派かシェリル派かですねw
2人ともとても魅力的な女性です。
ランカは明るく素直で一生懸命。見た目通り少しお子ちゃま感はあります。天真爛漫な性格に元気づけられます。
シェリルは一見気が強そうな天才肌で実は努力家。見た目はお姉さんタイプです。強さも弱さも歌で語る大人な女性。
そこに第3の人物クランの魅力も語ってみます。クランは真面目で一途で常識人。素直になれない所もある。上記の基本を押さえつつ、巨大化したら大人の女性になり、ロリの時はきちんとロリ風になる。一石二鳥。
クランを推そうと思いましたが、ごめんなさい僕はシェリル派です。(←何様?wですよね。ごめんなさい)
ヒロウミ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
食わず嫌いシリーズのまさかの完走。その全ては劇中歌と声優陣の熱演にあり。
ロボット系作品でまともに見たのは幼少期に再々放送ぐらいで放送されいたファーストガンダム、普段閑古鳥しか鳴かない田舎の映画館が大盛況だったF91、社会現象を巻き起こし地方の非オタがテレ東を知ることとなったエヴァ。実はこれだけでマクロスシリーズは名前だけ聞いたことはあっても全く触れたことがなかった作品。
パチンコでこの作品の存在を認知し「ライオン」の曲でがぜん興味が湧いたにも関わらず1年以上視聴しなかったのはロボ系アレルギーだったからだ。しかもコードギアスでアレルギーを悪化させて視聴に踏み切れなかったのもある。
で、いざ視聴すると圧巻の1話2話の作画とバトル描写。私の語彙力で表現するならば「ゴリゴリにドカドカドカドカドカズキャーンズバババババ」と言ったところ。端的に言えばスゲェ、カッケーやんと素直に思える迫力があった。さらには遠藤大先生のシェリルの脳に抜ける甘ったるい声にやられてあっという間に物語全てを見終わってしまった。
ストーリーの展開はスピード感が強く中だるみはないものの「愛と歌で救う」物語の「愛」の発生と成長が突拍子の無いものが多く正直つまらない。特に主人公のアルトの設定が無駄なものが多かったりしてキャラも迷走気味でかなり邪魔をする。
しかも外注先の会社なのかマニラのアニメ制作会社が関わっている話数の作画がかなり劣悪で一気に見る気を削がれた。カクカク動いてて不自然極まりない人物描写は最初の2話のずば抜けた作画を見事に裏切られ、そこそこの話数に絡んでいて非常に勿体無いものだった。特に最終話の最後のシーンのヒロイン二人の線量もっと増やしてよ!ってか遠藤大先生とと歌ってる人の声の歳の差何とかしてよぉぉぉぉぉぉ!中島さんもっと演技頑張ってよぉぉぉぉ!
そんなこんなでソコソコの突っ込みどころがあるこの作品が私なりに高い評価となったのはもう一つの芯である「歌」がたまらなく良い。クッサくてショボい物語を力量抜群の演者さんがしっかり盛り上げて止めは頭の中にメロディがくっきり残る劇中歌でミュージカルが完成されている。
圧巻のバトルシーンの24話25話は本当に素晴らしく必死で成し遂げようと奮闘するキャラクター達の姿と劇中歌のメドレーが琴線にビンビンに触れまくりだった。しかもあっさりし過ぎだろって思えるほどの物語の締めくくりなのだがカロリー濃いめの最終決戦だったからこそ、それでよかったのかもしれない。終わりよければ全て良し、そんな作品だった。
次にこのシリーズを見るならばマクロスΔかなぁ。この作品ですら無印からちゃんと見ないとわからないのかと思える話しがちょいちょいあったのだが制作された時代を考えるともう今更見れないだろうな・・・。
ちなみに私はこの作品を見るまではランカ派でしたが今はシェリル派です。ライオンとダイアモンドクレバスを機会があればぜひ聴いてみてください。とても多彩な劇中歌、あなたに響く歌はどれですか?
nan-nan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
わっち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さすがマクロス!バトルシーンと共に
25分中、20分間ずっと流れる音楽!
最終回のバトルは何回も見てます。
バトルシーンの最高峰だと思います。
初☆アニメのCDレンタルしました。
音楽としても最高だと思います。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「マクロス7」から14年後の世界を描いたらしい。今作では菅野よう子が大量に曲を用意していて、耳が幸せ。曲が結構頭に残るので、歌ってた。中でも射手座☆午後九時 Don't be lateが好きだった。中島愛の歌声もすごく好きだった。オーディションでかなりの倍率を勝ち抜いただけはある。星間飛行の前奏時のみんな抱きしめて銀河の果てまでというセリフ最高。
今作でもしっかり三角関係。自分はシェリル派かな。ランカも可愛いけど。{netabare}まさかどっちも選ばないなんて。残念。{/netabare}
端的に述べるとバジュラという謎の生命体が攻め込んできて、謀略めいたものが散見され、それと戦う話。感情移入していたので、主要な登場人物が死ぬときが非常に辛くてたまらない。
OP
トライアングラー 歌 坂本真綾
星間飛行 歌 ランカ・リー=中島愛
ライオン 歌 May'n、中島愛
ED
愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize- 歌 ランカ・リー=中島愛
アイモ 歌 ランカ・リー=中島愛
ダイアモンド クレバス 歌 シェリル・ノーム starring May'n
アイモ〜鳥のひと 歌 ランカ・リー=中島愛
ねこ日記 歌 ランカ・リー=中島愛
ダイアモンド クレバス50/50 歌 ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
ノーザンクロス 歌 シェリル・ノーム starring May'n
真空のダイアモンドクレバス 歌 シェリル・ノーム starring May'n
蒼のエーテル 歌 ランカ・リー=中島愛
トライアングラー (fight on stage) 歌 ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
挿入歌
射手座☆午後九時 Don't be late 歌 シェリル・ノーム starring May'n
What 'bout my star? 歌 シェリル・ノーム starring May'n
超時空飯店 娘々 歌 ランカ・リー=中島愛
突撃ラブハート 歌 FIRE BOMBER
ダイアモンド クレバス〜展望公園にて 歌 ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン 歌 SMSのみなさん
私の彼はパイロット - MISS MACROSS 2059 歌 - ランカ・リー=中島愛
宇宙兄弟船 歌 徳川喜一郎
What 'bout my star?@Formo 歌 ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
インフィニティ 歌 シェリル・ノーム starring May'n
ニンジーン Loves you yeah! 歌 ランカ・リー=中島愛
母と子ランカのアイモ 歌 ランカ・リー=中島愛、坂本真綾(蘭雪)
Welcome To My FanClub's Night! 歌 シェリル・ノーム starring May'n
インフィニティ #7 歌 ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
アイモ O.C. 歌 ランカ・リー=中島愛
MY SOUL FOR YOU 歌 FIRE BOMBER
TRY AGAIN 歌 FIRE BOMBER
シェリルのアイモ 歌 シェリル・ノーム starring May'n
アナタノオト 歌 ランカ・リー=中島愛
ボビーのニンジン等。 歌 ボビー・マルゴ=三宅健太
妖精 歌 シェリル・ノーム starring May'n
ブレラと子ランカのアイモ 歌 ランカ・リー=中島愛
愛・おぼえていますか〜bless the little queen 歌 ランカ・リー=中島愛
アイモ〜こいのうた〜 歌 坂本真綾(蘭雪)
娘々(ニャンニャン)サービスメドレー 歌 シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛、坂本真綾(蘭雪)
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. #01 クロース・エンカウンター
アイドル・シンガーであるシェリル・ノームがコンサートのため、「フロンティア」船団に来艦した。中華料理店「娘々(にゃんにゃん)」でアルバイトをする女子高生のランカ・リーは、憧れているシェリルのコンサート会場に急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生である早乙女アルトと出会い…。
2. #02 ハード・チェイス
突如現れたバジュラから逃げ遅れたランカ。アルトは無我夢中で「VF-25」に乗り、彼女を救出する。戦いの後、検査で軍病院に連行されたアルトは、私設特務軍事機関「S.M.S」の隊長であるオズマとS.M.Sへ行くことになる。だが、そこで突然警報が鳴り響き…。
3. #03 オン・ユア・マークス
展望公園でランカとシェリルに再会したアルト。だが、再びフロンティアはバジュラに襲われ、とっさに3人は展望公園の待避壕へ逃げ込むも、中に閉じ込められてしまう。なんとかオズマたちS.M.Sがバジュラを撃退し、救出されるアルトたち。だが、戦いの中でオズマが負傷したことを知ったランカは…。
4. #04 ミス・マクロス
S.M.Sへの入隊を決意したアルトは、ミハエルたちにしごかれる毎日を送っていた。一方、アルトの助言によってミス・マクロスのオーディションを受けることにしたランカは、その予選を通過して最終選考で歌うことになった。そんなランカを見守るべく、最終選考が行われる会場に駆けつけたアルトだったが…。
5. #05 スター・デイト
再びアルトの前に現れ、失くしたイヤリングを探すためにマクロスフロンティアの中を案内するように命令するシェリル。一方、歌手になる夢をオズマに否定されたランカは、思わず家を飛び出してしまう。そして、美星学園の校門でアルトを待っていたランカは、オズマにランカを探せと命令されていたミシェルと出会い…。
6. #06 バイバイ・シェリル
芸能プロダクションにスカウトされたランカ。仲間たちにも祝福されるが、ショッピングモールでの出来事が気になっていた。その頃、大統領府からの緊急声明でバジュラがギャラクシー船団を襲ったという一報がフロンティア内を駆けめぐる。
7. #07 ファースト・アタック
マクロスギャラクシーの残存艦を救出に向かったアルトたちは、バジュラ相手に優勢に戦っていた。だが、そんな彼らの前に出現したバジュラの巨大空母に、アルトの後輩であるルカの乗る機体が飲み込まれてしまう。ルカを救出するために敵空母内へと潜入したアルトは、そこで謎のバルキリー「VF-27」と遭遇して…。
8. #08 ハイスクール・クイーン
芸能活動のためにランカが転入し、シェリルまでもが来訪してきたために大騒ぎとなってしまった美星学園。そんな中、シェリルのパンツが何者かに盗まれてしまい、学園はさらに上へ下への大騒動となってしまう。一方、仕事のために学園を離れたランカは、自分の記憶の中の歌を知るという謎の少年と出会い…。
9. #09 フレンドリー・ファイア
敵も女も狙った獲物は一発必中を豪語するミシェルが戦闘時に狙いをはずしてしまい、アルトに当たりそうになった。帰艦後、その誤射をめぐってアルトとミシェルは殴り合いの喧嘩となってしまう。彼らの喧嘩を見ていたS.M.Sのピクシー小隊に所属するクランは、そんなアルトにミシェルの悲しい過去を告げて…。
10. #10 レジェンド・オブ・ゼロ
ミス・マクロスのミランダが主演する映画で、端役を手に入れたランカ。しかし、その撮影現場で彼女を待っていたのは、撮影協力のS.M.Sの面々とシェリルだった。演じることが初めてなランカから相談されたアルトは、嫌っていたはずの父親の言葉をつい口にしてしまい…。
11. #11 ミッシング・バースデー
映画出演により、注目され始めたランカは、忙しい毎日が続いていた。一方、アルトの前には、兄弟子の矢三郎が突然現れる。アルトの父である嵐蔵が倒れたので、家に帰るようにとアルトを諭す矢三郎。そんなことは露知らず、ランカとシェリルは、それぞれアルトの誕生日を祝おうと計画する。
12. #12 ファステスト・デリバリー
公演のために惑星ガリア4へ降り立ったシェリルとアルト。だが、シェリルの体調不良で公演が中止となり、それに不満を抱くゼントラーディ人による暴動が起こってアルトたちは人質として捕らわれてしまう。一方、マクロスフロンティアではファーストライブに緊張するランカを、ナナセ、ミシェル、ルカが励ましていて…。
13. #13 メモリー・オブ・グローバル
機体の不調により、ガリア4に不時着したアルトとランカ。久しぶりにゆっくりと会話を交わす2人は、なんとなく良い感じだった。一方、体調が回復したシェリルは、ミシェルと共に2人を探しに行き…。
14. #14 マザーズ・ララバイ
アルト、ミシェルに続きルカも戦場に向かうことに。ルカはナナセに気持ちを打ち明けようとするが…。そして母の子守唄に秘められたランカの記憶。その記憶が指し示す真実とは? バジュラやブレラとランカの関係は? 謎が謎を呼ぶ。
15. #15 ロスト・ピース
体調がなかなか回復しないシェリルに、グレイスは治るまで仕事はすべてキャンセルすると告げた。ランカの人気がますます上がっていると聞き、なんとなく不安を感じるシェリル。そんな時、アルトとランカが彼女の見舞いに訪れて…。
16. #16 ランカ・アタック
S.M.Sのオーナー・ビルラーの屋敷に突然呼び出されたアルト。そこでビルラーは、自らの夢をアルトに語ってみせる。シェリルは病院を抜け出し、アルトへと会いに行く。一方、ランカはブレラがいつも自分の歌を聞いていてくれたと知り…。
17. #17 グッバイ・シスター
ガリア4事件で延期になっていたランカのファーストライブ。オズマはランカに、ライブを絶対に見に行くと約束していた。しかし、ライブ直前にバジュラが襲来し、オズマは出撃することになってしまう。オズマはランカの天空門ファーストライブに間に合うのか…!
18. #18 フォールド・フェーム
フロンティアではバジュラの攻撃により物資が不足していた。エネルギー供給を制限され、食料や水もすべて配給制となる。一方、体調がなかなか回復せず、ますます不安になったシェリルは、アルトを探しに出かけるが高熱で倒れてしまう。それを救ったのは…。
19. #19 トライアングラー
いなくなった“あい君”をブレラと一緒に探すランカ。ブレラの「誰のために歌う?」という問いかけに対して歌うことに疑問を感じ始めていたランカは、自分の本当の気持ちに気づく。一方、見舞いに訪れたアルトに対しシェリルはもう歌は歌わないと告げる。
20. #20 ダイアモンド・クレバス
美星学園でのランカのコンサートで顔を合わせたランカ、シェリル、アルトの3人。それぞれの思いが交錯する。そして再びバジュラの攻撃が開始された。誰もがいつ死ぬかわからない状況の中、想い人との心の絆を確かめようする。
21. #21 蒼のエーテル
バジュラとの戦いが続く中、ある者は愛する者を失い、ある者は憎しみを増幅させていた。三島の陰謀が大きく動き出す中、自分が人々の悲しみと憎しみを背負い「歌う道具」になることを拒んだランカは、一大決心をする。
22. #22 ノーザン・クロス
フロンティアの人々のバジュラへの憎しみが一気に燃え上がる。アルトやルカも自らの憎しみを抑えきれず、新型兵器を使用しバジュラを全滅させることのみを考えていた。しかし、三島の陰謀を探るオズマは、真の敵が何かに気づき始める。そしてシェリルは以前とは違う気持ちで再び歌を歌い始めた。
23. #23 トゥルー・ビギン
フロンティア船団内の資源は、いよいよ窮乏してきた。食料は配給性になり、酸素は低下しつつあった。そんな中、アルトはV型感染症をわずらうシェリルに手料理をふるい、つかの間の安らぎの時を過ごす。だがその直後、アルトはビルラーと三島からバジュラの生態とランカの歌の秘密を聞き…。
24. #24 ラスト・フロンティア
かつての第117調査船団の事故の秘密をつきとめたマクロス・クォーターのメンバー。そこにはグレイスの野望の影が。一方、船団の存続を賭け、バジュラとの決戦に臨む決意のフロンティア軍部。アルト、ルカ、クランもそれぞれの思いを胸に、船団はバジュラの星に向かう…。
25. #25 アナタノオト
バジュラたちとの決死の攻防を繰り返すクォーター。しかしバジュラを操る新たな存在が現れ、フロンティアの居住区アイランドワンは危機に瀕する。敵母艦に向かうバトルフロンティア。その時、戦艦のステージに現れたシルエットがあった…。
たかみね さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りんこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 5.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ラーメンマン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品単体としての面白さもそうだが歴代マクロス作品を知っていると思わずニヤけてしまうそんな作品。
ASKA さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴済み。
マクロスシリーズお約束の三角関係や歌姫もよかった。
なにより楽曲のレベルが高いのも楽しめました。
ヴァルキリーなどのメカもかっこよかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Fが初めてのマクロスシリーズだった自分にとっては単語がいちいち難しかったのが難点だが、これだけでも十分楽しめる
これ過去作みてたらもっともっと楽しめるんですかね?
星間飛行しか聞いたことなかったけども良曲多数
サントラがほしくなる
AznTP04847 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(2018.11.19)レビュー全面改訂
◆『初代マクロス』完走前に視聴した時の個人評価(☆ 3.6)と、完走したあとに改めて視聴した時の個人評価(★ 4.3)が余りにも違い過ぎる・・・
初見時の私は、例えるなら、「古今和歌集」を読んでいない人が、いきなり「新古今集」を読んでしまい、頭の中がチンプンカンプンになって、どう評価していいのか分からない状態に近かった?
・・・つまり、本作は、その第1話から終盤の決着のつけ方まで、あるいは主要キャラの配置やメカの設定まで、『初代マクロス』を様々な形で「本家どり」していて、その「本家」の方をきちんと見ていないと、そうした様々なシーンや、主要キャラの行動パターンでさえも、いかにも“ワザとらしい・不自然な”モノにしか思えなくて、私のような一部の視聴者には、本作の全編に溢れるそうしたサービスが、却って意味不明で不必要、場合によっては不愉快なものにすら感じられてしまう作品ではないでしょうか?(もしかして私だけ?)
・・・というわけで、本作の個人評価を大きく変更します。
ファンの皆さん、長い間「マクロスF」をディスってて・・・ゴメンナサイ。
但し、ここで少しだけ弁明するとすれば、このTVシリーズの方は、後半のシナリオが若干甘いと思う(※とくに、後半になって急に存在が大きくなる{netabare}グレースとブレアのキャラ{/netabare}が何だかブレていて、いまいちシックリ来ない点)。
↓
その後、制作された劇場版2本では、この欠点は見事に解消されており、とくに劇場版後編(サヨナラノツバサ)は、TVシリーズとはひと味もふた味も違ったドラマチッな展開で、私の個人評価もかなり高くなりました。
取り敢えず、しばらくして、TVシリーズ→劇場版の順に今度は落ち着いてもう一周して個人評価をキッチリ確定したい作品です。
◆視聴メモ(2回目以降)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
展開の速さは◎、但しヒロイン(ランカ)の声演の下手さはやはり気になる。
・第2話視聴終了時点
アルトがランカを可変戦闘機から救助するシーンは『超時空要塞マクロス』で一条輝がリン・ミンメイを救助するシーンのオマージュ。
一瞬ながら大気の希薄な状態に投げ出されてしまったランカが無事だったのは、彼女がゼントラン(ゼントラーディ人)とのクォーターだったから→なるほど上手な理由付けだと感心。
・第7話視聴終了時点
バトル&歌融合回として◎
・第10話視聴終了時点
この回って『マクロスゼロ』をモチーフとしていたんですね。なるほど・・・。
またアルトが歌舞伎の家元の跡取り息子であることがランカにバレる回だけど、シェリルは以前からそれを知っていたらしいことが述べられる回でもある。
なお、ランカを襲った獣(ヒドラ)の原産地・惑星エデンは『マクロスプラス』にでてくる設定。
・第12話視聴終了時点
この回は『超時空要塞マクロス』全体をモチーフとしており、同作のブリタイ/エキセドル/カムジン似のゼントランが登場、またランカ=ミンメイが明確になる回。
・第15話視聴終了時点
ここで、黒幕グレイスによる「プロジェクト・フェアリーは失敗と判断。フェアリー・ナイン廃棄。本作戦はリトル・クィーンという重要な駒を得て新たな段階に進む」という宣言。
・第16話視聴終了時点
『超時空要塞マクロス』第27話の“ミンメイ・アタック”を本家取りした“ランカ・アタック”が描かれる回。
・第17話視聴終了時点
オズマのエピソードに絡めて『マクロス7』の曲が沢山挿入される回。
・第21話視聴終了時点
アイランド3誘き出し作品で使用される爆弾の名称が「リトル・ガール」というのは、いくら何でも安直で脚本家(吉野弘幸氏)のセンスを疑う。
・第24話視聴終了時点
次回予告が実写でアルバムをめくるシーンになってるのは明らかに『超時空要塞マクロス』のEDへのオマージュ。
・第25話(最終話)視聴終了時点
SMSオーナー(リチャード・ヴィルダー)がラスト付近でリン・ミンメイの写真入りのロケットペンダントを暫し眺めて閉じるシーンが入る点、およびその一つ前のシーンで子供時代のブレラ&ランカ兄妹と母親に交じって、『マクロスゼロ』のマオ・ノーム(※シェリルの祖母)が小さく映し出されている点、に注目。
{/netabare}
◆制作情報
{netabare}
原作 河森正治/スタジオぬえ
総監督・ストーリー構成 河森正治
監督 菊地康仁
シリーズ構成・脚本 吉野弘幸
キャラクターデザイン 江端里沙、高橋裕一
メカニックデザイン 河森正治、石垣純哉
音楽 菅野よう子
アニメーション制作 サテライト{/netabare}
◆作品別評価
(1) TVシリーズ (全25話) ★ 4.4 (2008年4-9月)
(2) 劇場版1(虚空歌姫) ★★ 4.5 (2009年11月) ※119分
(3) 劇場版2(恋離飛翼) ★★ 4.7 (2011年3月) ※115分
-------------------------------------------------------------
総合 ★ 4.4 (25話+劇2≒35話相当)
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============== マクロスFRONTIER (2008年4-9月) ==============
- - - - OP「トライアングラー」、ED「ダイアモンドクレパス」他 - - - -
{netabare}
第1話 クロース・エンカウンター (最接近) ★ 移民船団マクロスF(西暦2059年)、歌姫シェリル公演、バジュラ来襲・SMS出撃、市街戦 ※ED「アイモ」
第2話 ハード・チェイス (猛追撃) ★ 続き、バジュラ撃退・再襲来、三人の鉢合わせ(早乙女アルト/シェリル/ランカ)
第3話 オン・ユア・マークス (位置について) ★ 閉じ込められた三人、オズマ負傷、アルトSMS入隊志願、ランカ歌手志願
第4話 ミス・マクロス ★ 入隊最終試験、ランカのミスコン参加、アルト初戦果、三角関係の始まり ※挿入歌「私の彼はパイロット」
第5話 スター・デイト ★★ 巨人都市、歌い始めるランカ、鹵獲バジュラの目覚め
第6話 バイバイ・シェリル ★ 非常事態宣言・マクロスギャラクシー救援作戦開始、キャシーSMS着任、戦闘艦SMSマクロスQtr(クォーター)発進
第7話 ファースト・アタック (最初の急襲) ★★ シェリル・サヨナラライブ、バジュラ母艦VS.マクロスQtr、アルトのルカ救出戦、謎の機体(ブレラ・スターン搭乗) ※ED「アイモ」
第8話 ハイスクール・クイーン ★ ランカ美星学園1年転入、シェリル来園騒動、幼生バジュラとの出遭い、シュリル学園転入
第9話 フレンドリー・ファイア (誤射) ★ 狙撃手ミッシェルの迷い、バジュラの巣、謎の敵との遭遇戦
第10話 レジェンド・オブ・ゼロ ★★ ランカ&アルトの映画『鳥の人』出演、アルトの個人事情、ブレラのランカ救助、ランカ大抜擢(マオの気持ち、海中撮影) ※ED「アイモ〜鳥の人」
第11話 ミッシング・バースデー (失われた誕生日) ★ アルト誕生日(3つの選択肢)、アルトの選択(シェリル護衛)、振られたランカ ※ED「ねこ日記」
第12話 ファステスト・デリバリー (最速の移送) ★★ 惑星ガリア4慰問、シェリル体調不良・ゼントラン暴動、ランカ熱唱、不時着・旧世代型マクロス発見 ※ED「愛・おぼえていますか」
第13話 メモリー・オブ・グローバル (グローバル号の記憶) ★ 第117調査船団旗艦、バジュラの巣、囚われたランカ、グレイス豹変・ガリア4崩壊 ※シナリオの大味さは×
第14話 マザーズ・ララバイ (母の子守唄) ★ バジュラ大群来襲、マクロスF船団防衛戦、ランカの歌とバジュラの混乱、ブレラのランカ救出、バジュラ壊走、リトル・クィーンの涙 ※同上×{/netabare}
^^^^ 物語の便宜的な折り返し点(※ここでこれまでの総集編的な種明かし回が入る) ^^^^
{netabare}
第15話 ロスト・ピース (失われた欠片)※半総集編 ☆ オペレーション・カニバル(黒幕の策謀進行)、三島レオン主席補佐官のランカ召喚、SMSオーナー(リチャード・ヴィルラー)のアルト召喚 ※ED「ダイアモンドクレバス50/50」
第16話 ランカ・アタック (ランカの攻撃) ★ ランカの新任マネージャー&ボディガード、魔法の石フォールドクォーツ、バジュラ殲滅成功、戸惑うランカ ※ED「ノーザンクロス」{/netabare}
- - - - - - - - OP「星間飛行」、ED「ノーザンクロス」 - - - - - - -
{netabare}
第17話 グッバイ・シスター ★ 義兄オズマの想い、常に進化する生物、オズマ負傷、シュエリルのグレイス問い詰め{/netabare}
- - - - - - - - OP「ライオン」、ED「ノーザンクロス」他 - - - - - - -
{netabare}
第18話 フォールド・フェーム (折りたたまれた名声) ★ グレイスの実験体、シェリル凋落、超長距離フォールド作戦開始・成功、ランカの腹部激痛 ※挿入歌「愛・おぼえていますか」
第19話 トライアングラー (三角関係の者達) ★★ 美星学園ランカ公演、告白の決心(ランカ)、クーデター計画発動、屋上の鉢合わせ ※ED「トライアングラー」
第20話 ダイヤモンド・クレバス(ダイヤ 形の亀裂) ★★ 幼生バジュラ襲撃、大統領暗殺、絶望の中で立ち上がる歌姫、クラン告白、ミッシェル戦死 ※ED「ダイアモンドクレバス」
第21話 蒼のエーテル ★★ レオンの全権把握、アイランド3誘き出し作戦成功、アイ君の脱皮、ランカ告白、ブレラとの旅立ち ※ED「蒼のエーテル」
第22話 ノーザン・クロス (北の十字架) ★ シェリルの新しい可能性、新大統領就任演説、マクロスQtr離脱、バジュラ母星
第23話 トゥルー・ビギン ★ シェリル&アルトの共同生活、バジュラの習性判明、ランカの記憶回復、バジュラ母星侵攻計画開始
第24話 ラスト・フロンティア ★★ グレイスの謀略進行、最終決戦、シェリル絶唱、ランカの本当の力、アルト機被弾 ※挿入歌「愛・おぼえていますか」{/netabare}
- - - - - - - - - - OP(なし)、ED「トライアングラー」 - - - - - - - - -
{netabare}
第25話 アナタノオト (貴方の音) ★ マクロスQtr来援、バトルギャラクシー出現、バジュラの女王乗っ取り(グレイス)、バジュラとの意思疎通成功、クィーン融合グレイス殲滅 ※挿入歌「アナタノオト」他{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)7、★(良回)16、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.4
=== 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 (2009年11月) ===
全1話 ★★ 4.5 ※TV版前半を再構成、シナリオ改変・新規映像も多い ※119分
==== 劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 (2011年3月) ====
全1話 ★★ 4.7 ※完全新規映像のアナザーストーリー ※115分
============== 娘クリ Nyan×2 Music Clip (2010年12月) ============
全1話 ★ 4.0 ※シェリル&ランカ両者のインタビュー付きミュージック・クリップ、映像は2/3新規&残り1/3は「マクロスF」及び「マクロスゼロ」より流用
あきやー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マクロスΔが物足りなかったんで久し振りに見ました。
音楽と映像の爽快感。
最近全話見返して評価を最高にしました。
菅野よう子さんが最高過ぎます。
dbman さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送当時に視聴。劇場版も視聴済み。
私はこの作品を観るまではマクロスシリーズがどういうものなのかまったく知らなかったので、心底驚かされました。アニメにおいて歌がここまで比率を占めている作品があるとは! 人間が俗っぽいのでミュージカルなどはまったく興味がなかったけれど、この『マクロスFRONTIER』という作品のお陰で私の頭の中に巣食っていた固定観念が消しさられました。
物語のメインとなっている、早乙女アルト、シェリル・ノーム、ランカ・リーの三者による恋愛模様はもちろんのこと、もうひとつのラブストーリーともいえるミシェルとクラン・クラン、ふたりのせつなすぎる結末に涙せずにはいられなかった。
作中や関連する楽曲は多々あるが、そのほぼ全てが良曲揃いというのも恐ろしい。その楽曲を生み出した菅野よう子さんも恐ろしい。そしてそれらをアニメに絡め素敵なエンターテイメントとして提供してくれた制作関係者すべての方に感服するばかりである。
モモテン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品の良さは観て感じて欲しい。
まず、全てにおいて高水準なのは勿論のことだ。
物語は単純でとにかく分かり易い。
だからといって物足りなくなるわけではない。
しっかりとキャラの魅力でその辺は補っている。
さらにキャラの設定も良い。
そして何と言ってもドッグファイトと音楽の融合が素晴らしい。
これは他のアニメでは真似出来ないだろう。
鳥肌が立つことは間違いなし。
音楽面はこれ以上のアニメをまだ自分は知らない。
どの楽曲も素晴らしい。
音楽のジャンルも豊富だ。
未視聴の方は、とりあえず何も考えずに観て欲しい。
絶対に楽しめるはずだ。
郷音 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2008年放送アニメ。
愛・おぼえていますか、トライアングラー、ライオン、星間飛行、ノーザンクロス…などの挿入歌はアニメ好きなら本放送見てなくてもメドレーとかで知ってるレベルの名曲ですよね
なので当初音楽目当てでDVD大人借りしてきたのですが、内容も面白い‼
過去のマクロス好きからしたら前作までのセルフパロディが賛否両論みたいですが、初マクロスだった僕はすげー楽しめました
バトルシーンがめちゃくちゃ動くので迫力抜群でした
{netabare} 物語前半日常パートだけの回は若干作画があれだけどまぁバトルシーンメインだから…
最初→ランカかわいい‼シェリルプライド高いなぁ
中盤→シェリルかわいそうランカはチートやんけ!
終盤→シェリルは完ぺきな嫁。ランカは妹。そしてクラン・クラン最高ですわ {/netabare}
私は借りてきて一気見したんですが毎週1話だったらほんと続きの気になる作品だと思います
戦争が物語の一軸ですけどグロさはないので苦手な人も見れると思います
一番驚いたのはランカをプロデュースしたマネージャーが見た目無能そうなのに超有能だったことですね
しろくま さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
懐かしいねえ確かにマクロスFは歌が最高によかった、どの曲も大好きだ
ただシナリオが壊滅的で見るに耐えない
新作が出る度いつも思うワンパターンの展開だなって
Koganei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
評価を適正にするため、オール5にしました。
贔屓目に見なくても神アニメに認定されるぐらい最高のアニメです。
通しで10回以上、最終話に至っては何度リピートしてみたことか。
「歌」で銀河を救う、というマクロスの主題の通り
、名曲が数多くあります。
マクロスFで、音楽評価が5つかなければ、むしろどのアニメに5をつけるの?と疑問に思ってしまうくらい、歌が最高です。
とにかく見て欲しい。
とにかく聞いて欲しい。
とにかく感じて欲しい。
こんな胸熱になれるアニメ、そうそうありませんよ!
ざび さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初代マクロスの正当後継作品と言える素晴らしいアニメでした。
歌とロボットをストーリーに無理に組み合わせていると感じる部分も少なくありません。
しかしそれを補って余りあるだけの魅力が存分に詰まっており、視聴するに値する作品です。
気になる点として、3Dを多様する戦闘シーン以外の作画がやや崩壊気味なのと、先述通りメディアミックスの観点からストーリーの内容にやや難がある部分があること。
評価できる点は個々のキャラクターが皆魅力的で役割がしっかり成されていること、菅野よう子さんの音楽が素晴らしくメディアミックスの成功例として最頂点であること。
ちょいちょいと初代マクロスファンを喜ばせる演出があるのもよかったです。
恋愛の三角関係に関する部分は色々一悶着あるので詳しくは控えますが、個人的には綺麗な終わり方だったと思いました。
ロリルス さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あにこれでの一応高評価の作品だからといって見てみた。作画に鑑賞する目が持たないうえに、ストーリーもあまり普通だと思うため、3話目で断念した。
人生は短いからまた別の作品に移行するわ
Dkn さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キラッ☆ v(ゝ▽・)_少なくとも存在は知られてる超有名作。あらゆる場所で楽曲が流れていましたし、
今でもカラオケで歌われる曲の上位らしいですよ。
「ライオン(※後期OP)」のデュエットを求めるのはヤメロー!(;´゚д゚`)女性ボーカルの高音がつらい!
シリーズを知らない人のために10秒で説明→[宇宙移民を行う代表的なSF作品の一つで3つの大きな特徴があり、
1,可変戦闘機〈バルキリー〉と呼ばれる戦闘機が独自の兵器として登場。2,シリーズすべてが「三角関係」の
恋模様を描く。3,「歌」が重要なテーマとなる。――この3つだけ覚えれば完璧です。(マジで)]
2008年に深夜帯で放送された本作。いわゆる「ロボットアニメ」に分類されますが、他のロボットアニメと違い、
マクロスシリーズは恋愛が主軸になるので比較的女性にもオススメし易い分類だと思います。(・∀・)多分。
特に本作は可愛くカッコイイ人物のデザインと個々に際立つ群像劇が魅力でシリーズでも人気があるタイトル。
人気作のため各所でオススメする声や好きな方の熱い意見を見られると思うので長々と書いても仕方ない。
端的に言うと「「勢いのあるアニメ」」。
一喜一憂、喜怒哀楽の百面相をした先にあるのは、人間の生存本能に訴える“魂の咆哮”を思わせる推進力。
気がつけば声に出すほどのめり込む自分がいて、劇中でヒロインたちが力強く歌う曲を口ずさんでしまいます。
設定やテーマから宇宙の中にある小さな命の灯火を感じる。ちっちゃいけど強く生きるアリみたい。
サーモグラフィカメラで見るとそこだけ真っ赤になってるような‥?ニュータイプみたいな言葉になっちまった。
ロボットアニメや恋愛アニメにSFアニメ‥etc.様々なジャンルに該当すると思いますが、「勢いのあるアニメ」
と、それだけ感じればOK!!。
最終回のバーン!とした怒涛の展開に乞うご期待!
2018年7月から始まる「はたらく細胞」
【アニメ公式ホームページ】
http://hataraku-saibou.com/
これを見ると
マクロスFRONTIERを思い出すのです。
アリみてーだよね(?)
「?」な人はFRONTIERの最終回付近を観てね。
MASAYA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ好きなら知ってる名曲が詰まってる
設定はありがちだが、ストーリー自体は面白かった。
pop22 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
美男美女三角関係、歌を背景に戦闘
盛り過ぎていて、
これなら売れるだろ、ドヤッ、
が伝わってくる。
実際は超爆売れしたんだが。
くやしい、でも鉄板で面白い。
主人公も長髪イケメンで女性客ウッハウハ、
でも性格はガキ臭くして、男にも好感もたれる性格にしとこう。
よし!これで男女共に人気でるぞ!
くやしい、でもアルト好きや。
前半中盤の2/3は話が進まない、
というか美男美女三角関係、歌を背景に戦闘以外、空っぽ。
後半の残り1/3で急に物語が動き出す。
残り2話で歌を背景に怒涛の展開。
後味としてまるで全体を通して良脚本だと錯覚させる。
実際は2/3もつまらないのに。
くやしい、でも最後は盛り上がった。
ランカは結局、アホで迷惑な子とか
2択提示しておいて選択肢無いじゃん。
続編があったら宇宙昆虫との交渉のキーマンになりそうなのが腹立つ。
くやしい、でも君は誰とキスをする。
{netabare}本当の思いを伝え、両想いになりながら死んでいくイケメン眼鏡。
俺の嫌いな高坊向けアニメの典型的な展開だ。
くやしい、でも胸に残る。
クーデターきのこ頭、
野心ギラギラ以外は正論言ってて気に入ってたのに。
くやしい、でも俺以外はスカッとしたんだろうな。{/netabare}
これでもかと売れそうな要素突っ込んでるアニメ。
くやしい、でも劇場版もΔも見る。
くやしい、ビクンビクン。
マクロスFRONTIER[フロンティア]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
マクロスFRONTIER[フロンティア]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。
ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリル・ノームが、コンサートのためにフロンティアを訪れる。同じ頃、パイロット養成学校に通う少年・早乙女アルトは、シェリルのステージの一部であるエア・アクロバットに出演することになっていたが、彼女の大ファンだという女子高生・ランカ・リーとひょんなことから出会う。そんな折、フロンティアへ謎の宇宙怪獣が突如来襲。アルト、ランカ、シェリル、そしてフロンティアの人々は、否応無しに宇宙怪獣との戦いに巻き込まれていく・・。キラッ☆(TVアニメ動画『マクロスFRONTIER[フロンティア]』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、中島愛、遠藤綾、神谷浩史、福山潤、桑島法子、小西克幸、豊口めぐみ、大川透、小林沙苗、三宅健太、田中理恵、平野綾、福原香織、井上喜久子、西村知道、杉田智和
原作:河森正治/スタジオぬえ、 総監督:河森正治、監督:菊地康仁、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:江端里沙/高橋裕一、メカニックデザイン:石垣純哉/高倉武史、バルキリーデザイン:河森正治、メカニカルアート:天神英貴、音楽:菅野よう子、音響監督:三間雅文、音響効果:倉橋静男、CGIディレクター:高橋将人/原田丈/井野元英二、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中山久美子、撮影監督:高橋なおみ
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年2月26日
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年11月21日
西暦2059年、パイロットを目指す少年、早乙女アルトが、新天地に向かって進む銀河移民船団のマクロス・フロンティアにいた。ある日、銀河頂点の歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーが船団へやって来ることになり、アルトは彼女にあこがれるランカ・リーとともに会場に行くが、突如、重機甲生...
ジャンル:OVA
放送時期:2002年12月1日
1999年7月、後にマクロスと名づけられる監察軍の宇宙戦艦が地球へ落下した。この艦よりもたらされた様々なオーバーテクノロジーの奪い合いに端を発する争いは、やがて統合戦争と呼ばれる世界大戦に発展する。 戦争末期の2008年。統合軍パイロットの工藤シンは、反統合同盟軍の可変戦闘機SV-51に乗...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1984年7月21日
50万周期にわたり大宇宙で抗争を続ける巨人族の二大勢力、男のゼントラーディ軍と女のメルトランディ軍。西暦2009年、その戦火は地球にも及び、ゼントラーディ軍の奇襲をうけた地球統合軍の巨大宇宙戦艦SDF-1マクロスは、脱出時の動力不調から太陽系外周部へ飛び出すこととなる。追撃をうけながら地...
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放送時期:1994年8月25日
2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前の...
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放送時期:1982年秋アニメ
西暦1999年、突如宇宙より飛来し太平洋上の南アタリア島に墜落した巨大物体は、全長1,200m超もの宇宙戦艦だった。これにより異星人の実在と彼らの間の戦争の存在を知った人類社会は、宇宙からの脅威に対処すべく地球統合政府を樹立。世界規模の紛争(統合戦争)を経て、墜落艦を改修し「マクロス」...
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2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前の...
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放送時期:1994年秋アニメ
リン・ミンメイの歌によって宇宙戦争が終結して35年が経った西暦2045年。 新マクロス級7番艦を中心にした移民船団マクロス7は、新たなる惑星を求め航海を続けていた。その船団内では100万人が地球と変わらない平和な生活を送っていた。しかし、そんなある日、突如としてマクロス艦の...
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西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威をふるう銀牙辺境の地。 対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星星を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。 一方、時を同じくして「空中騎...
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西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。 ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリ...
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