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「マクロスFRONTIER[フロンティア](TVアニメ動画)」

総合得点
88.8
感想・評価
3911
棚に入れた
18348
ランキング
99
★★★★★ 4.1 (3911)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.6
キャラ
4.0

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マクロスFRONTIER[フロンティア]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

すばると申します さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

初めてリアルタイムで観たマクロスシリーズ!
日常シーンではシェリルの美しい歌に酔いしれ、ランカの可愛らしい歌に心を踊らされました。
CGを駆使したバルキリーとバジュラとの高速戦闘シーンはスピード感に溢れていて毎回のように興奮していました。

投稿 : 2014/09/04
閲覧 : 176
サンキュー:

1

ネタバレ

redtask さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファーストのリスペクト

物語
初代マクロスを彷彿とさせる三角関係や周囲の状況。今回は相手がゼントランではなく宇宙生命体。ストーリーの展開も初代をリスペクトしてるとしか思えない演出が多く、初代マクロス好きにはたまらない作品だと思います。
当然、初めて見る人にとっても面白い作品だと思います。

声優
人気声優さんを惜しまず起用しているし、それが合っていると思います。
言うことはありません。シェリルの中の人と歌の人は別人なので、注意ですが、しかしそれでもまったく違和感ありません。

キャラ
メインキャラもさることながら、サブキャラにもしっかりとストーリーが用意されているためストーリーをより一層楽しめると思います。キャラ物ではないので、それほど濃いキャラはいませんが(それなり?に濃い人はいます)ちょうどいい感じになっていると思います。

音楽
マクロスといえば、音楽、歌ですね。
歌のアニメといえば、マクロスといっても過言ではないほど、マクロスで歌は超重要項目だと思います。
ポイント、ポイントで歌われる曲の数々は何度も聴くことが約束できます。

感想
自分は初代マクロスの世代ではないのですが、フロンティアを見てから初代を見てしまうぐらいはまりました。
面白い作品だと思います。歌もいくつか購入をしてipod余裕でした。
キャラも可愛いし、展開もシリアスからお笑いまで、かなり楽しませてくれる作品だと思います。

好きなキャラ
ランカかなぁ、シェリルもいいが

好きな曲
ノーザンクロス

投稿 : 2014/09/01
閲覧 : 230
サンキュー:

6

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これマクロスではピカイチかも!

初代マクロス・マクロス7に続き2クールでは有りましたが、
マクロスフロンティアはテレビシリーズでは欠点らしい物が少なく思えました。それは、サクセスストリーのランカ・リーとすでに、銀河の歌姫とまで呼ばれていたシェリル・ノームの2人の物語の完成度とメカデザインの凄さ
これらは、前マクロスシリーズを凌駕していると言っても過言ではないと思います。特にシェリル・ノームの歌手としてのプライドと使命感には少し感動しました。戦闘の方は謎の多い事が後半の部分にまで理解しにくいので、それは、少し人間性を出さなすぎたのかも、野心家の大統領補佐官が悪役ってのは、すぐに解るのだが何かちょろちょろしている感じで悪役には物足りず、シェリル・ノームのマネージャー・グレイス・オコナーは悪役だけど、少しインパクトが薄かった気がします。
でも、主人公・早乙女アルトは何か少し今までの主人公とは違い、女性の気持ちをすごく理解して良い感じに思えました。
私は、シェリル派なので彼女死んでもアルトと自分の歌の為に歌う覚悟に感動しました。この作品でもマクロス流三角関係が存在したのかもしれないけど、シェリルが歌う時はいつも誰かの為、それは、ファン、アルト、戦闘場面は色々あるが、いつも全身全霊の歌に思え、ぽっと出のランカの歌への覚悟と比べると、やはりシェリルの方が上に思えました。最後の最後はランカに叩かれ、たちあがれたが、そこまで追い込んだのは誰じゃ~~って思いました。普通に手を伸ばすだけで良いじゃん、と思いましたが、まあ作品前半で逆の立場もあったので、いいかな、、しかたなく許すけどw
後、やはりアルトのおやまのシーンを見たかったですね。それをみたランカとシェリルの反応とか(笑)
テレビシリーズではメカデザインが強化されたのは良いが、スピード感がピカイチだったのかも知れない。あのスピード感は今までなかったので、
このシリーズ程、2クールで終わらせるのがもったいない気がしましたね。
作品は映画版の続きですね。ミンメイの「愛おぼえていますか」が流れていたし、よく見ると、ミンメイ、ファイヤーボンバーの表示がされるシーンもありました。気がつけたかな?(笑)
でもマクロスシリーズの一番出来のよかったテレビシリーズはこのマクロスF
だと私は思います。ぜひ見てください。

投稿 : 2014/08/26
閲覧 : 297
サンキュー:

5

ネタバレ

umisora さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

テレビ番組とかでネタにされてるのを見て面白そうだったんで見てみようと思い見てみたんですが...
結果
歌はすごく好きです!!
最高です!!特にシェリル!!
ランカはアナタノオトが一番好きです。
物語も中々...ただいつまでたってもハッキリしないアルトにすんごくイライラしてしまい...
三角関係、鈍感、ヘタレが大丈夫な方は見てみたらいいかと思います!!

投稿 : 2014/07/19
閲覧 : 212
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い!

最初は全然興味なかったけど、1話見てみたらハマって全部見ちゃったww




歌は前から知ってたけど、歌だけ好きだった。





全部見てよかったって思う!!





ハマるの遅いんだよねwww

投稿 : 2014/06/25
閲覧 : 168
ネタバレ

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1度は観たい作品だが・・・

初代マクロスにあったようなエポック要素はなく、ストーリー的にも感動する部分は乏しい気がしているが、登場するキャラや絵の綺麗さ、音楽の良さが秀いでた作品。

それまではそれほど意識していなかったが、アニソンを強く意識させられた。

1度は観たらいいと思うが、マクロス初代のそれまでになかった宇宙船や兵器の存在感、人類と宇宙の巨人族の過去の歴史的かかわりもみせたストーリは、極めてエポック的なものだっただけに比べるべくもないものになっていて残念。

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 207
サンキュー:

5

ネタバレ

ささぁ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良くも悪くもマクロス

10話位までリアルタイムで観ていいたのですが、なぜか空いてしまってやっと観終わった。
マクロスらしい作品だと思います。
ワンパとまでは言わないが最後は歌で締めくくり。
恋愛色が濃かった印象です。
シェリルもランカもよく気持ちが伝わってくる。
どちらも素敵な女性ですね。私はランカ派ですが・・・

引き続き劇場版を観て観ます。

投稿 : 2014/06/03
閲覧 : 258
サンキュー:

3

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

変形

水の中を自由に泳ぎ回るような感覚でロボットの変形を堪能できる・・・
あと、モンスターの活躍が地味にたまらないのです・・・

投稿 : 2014/06/01
閲覧 : 242
サンキュー:

1

ネタバレ

ssk.nk さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歌は凄い!

この作品は、マクロスの中でも三角関係を一番表した作品だと思います。

銀河の歌姫・シェリル、超時空シンデレラ・ランカ、そして主人公のアルトこの三人の絡みが見所ですね♪

そして、主人公以外にもオズマ・ミシェル・クラン・ルカ・ブレラ等の沢山の魅力的なキャラがいて、どの人物も素敵だと思います(^^)

戦闘もキレイな作画で、スピード感溢れる戦闘が多く見てて飽きないです!

そして、変形シーンも凄く、特にマクロスクウォーターの変形は個人的に気に入ってます♪

歌に関しては、1話のシェリルのライヴから最終回までいい歌尽くしで聴いてて落ち着きます(笑)

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 188
サンキュー:

4

ネタバレ

なまはげ@いわて さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音楽は神曲

題名どおり、キャラが歌っている歌なんかは名曲が多いと思います。

作品に関しては、悪いって訳ではないけど、個人的にどっちつかず的な彼をみて、一人でモヤモヤしてしまい、最終回は不完全燃焼で終わってしまったかなぁと(笑)
終わり方としては綺麗なんでしょうが、私はあまりしっくり来ない終わり方でした。

投稿 : 2014/05/26
閲覧 : 298
サンキュー:

3

ネタバレ

のろふぇ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ランカとシェリルがすべて

ランカとシェリル。
もうそれだけw

このアニメは音楽がとてもよく出来ている。
それが最大に評価されるべきところ。

ストーリーや旧作マクロスとの関連などは、考慮されているけどそれほど重要視されるところでもなさそう。
世界設定にただマクロスが使われたっていう感じかもしれない。

民間軍事プロバイダーってどうなのかなぁ?
正規軍よりも戦力を持ってるってちょっと理解できないな。

投稿 : 2014/05/11
閲覧 : 165
サンキュー:

1

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

私の歌を聴けぇーーー!

やっと見ました〜
前から見よう見ようと思ってたから見たかったんですよー
それにしてもこのアニメの見所の一つである
三角関係は残酷過ぎましたねー
なんか必ず片方はいい思いをして片方は辛い思いをするっていう
展開が長く続いちゃって

{netabare}
序盤はランカが可哀想でしょうがない展開で
シェリルは個人的に評価下がりまくりでしたね〜
んで中盤は逆にランカのターンで
ランカの評価は下がらなかったけど
シェリルには同情してしまいますね〜
てか、現実であったら自殺もんじゃね?とか
思わずにはいられなかったなあ
んで終盤はまあシェリルでしたね
なんていうかランカはタイミング悪いし引っ込み思案過ぎるなあ
ラストはアルトが
お前達は俺の翼だ!
とか言ってどっちも選ばなかったから良かったものの
なんか映画だと負けたらしいですねー
自分はランカ派なんでそれ聞いて映画は見ませんが
{/netabare}
まあ評価として微妙なとこですね〜
面白かったんだけど三角関係がどうも苦手だし
アルト、シェリル、ルカが好きになれないんだよなあ

アルトは鈍感過ぎてハーレム主人公みたいだし
また好意に気づいてる感じもして
はがないの小鷹みたいにも見えるしなあ

シェリルはアルトへのアタック頑張ってる感は伝わってるけど
ランカに助言とか励ましもありつつやってるから
ランカを傷つけてるんだよなあ
死ぬ死ぬ言われて結局死なないし笑笑

まあルカは途中から豹変しましたね〜
なんか好きな女の子守れなくなったら非情になったり
急に劇中の悪もんとコンタクト取れてて立ち回りがわからん
かったり
ラストは名前呼ばれて嬉しくなってどさくさに紛れて戻ってるし笑

ランカ、ミシェル、クラン、オズマとかは好きなんだけどなあ
ラストもなんかご都合主義的な終わり方だったし
奇跡と呼べるようなことが何度も起こってね〜
楽しめたし歌もよかったからつまんないとは言えんしなあ

あと{netabare}ミシェルの死{/netabare}は泣けましたね〜
正直女に告白したり庇ったりとベタだけどなんか
かっこ良くて
他にも死亡フラグ乱立してんのになんでこいつが?ってなるし

さてさて声優に関してですが
最初の方ランカは気になりましたねー
ジブリの声優に女優がやってるよりはまだいいレベルでした
少し言い過ぎましたかね?
でも途中からは気にならなかったんで
上手くなったのかなあ?それとも慣れただけ?
他は結構豪華な声優陣だったと思います
ただ中村悠一さん好きなのにアルトだったのが悲しい

OPとか挿入歌は
まあ言うまでもなく素晴らしいです
アニソンって言えばライオンっていう方も少なくないと
思います
前期OPのトライアングラーも割と好きだし
まあシェリルとランカはアイドルということで歌を歌いますが
これはシェリルの方が好きですねー
ランカはアイドルなりたてだから曲数少ないのは仕方ないけど
あんま好きじゃない
シェリルのノーザンクロスとか射手座〜とかは特に好きですね

作画に関しては
敵であるヴァジュラがあまり好きじゃないかなあ
まず個人的にロボアニメは人間同士が乗って欲しいから
そこで評価下がりますね〜
戦闘シーンは割と好きですけどね
まあギアスとかMJPには劣りますが笑笑

個人的にめちゃくちゃ面白かったと聞かれても
前述の通り微妙なんで
まあロボアニメ好きなら見た方がいいし
ランカ好きなら映画は見るなとだけは言っときます
まあ自分もランカ好きなんで映画見てないから面白いか
どうか知りませんがね

投稿 : 2014/05/07
閲覧 : 371
サンキュー:

39

ネタバレ

nakayu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

この作品の魅力はなんといっても音楽!
物語に合った展開で流れることはもちろん、キャラの気持ちや情緒を表現している所も素晴らしいと思います。
余談ですが、この作品で菅野よう子さんを知りました。
菅野さんの音楽には心を惹かれる何かがありますね^^

投稿 : 2014/04/25
閲覧 : 188
サンキュー:

3

ネタバレ

心太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

ライオンなどのアニソンランキングなどでも上位に
入っている曲が有名だと思います。他にもアイモとかもあり

内容は地球を捨てた人類の1部を乗せたマクロスが
人類とは別の種族の敵と1人の少女を巡ってのSFアニメです。

投稿 : 2014/04/25
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

今期のエンタメ度では群を抜いて面白かった。

なんといっても歌。
菅野よう子の音楽はもはや誰にも止められない。
歌手が二人もいるのでヴォーカル曲が鬼のように贅沢。
シェリルの圧倒的な歌唱力はキャラと物語の激情を歌い上げるのに申し分ない。

またランカの初々しさ満点の歌声はチャーム爆発!!!
(キラッ☆は反則、ていうかよくもまあ、あんな身悶えするような絵コンテが描けるものだ……。プロ恐るべし。)
最終回のメドレーは某所組曲を意識したのだろうか。
歌い競っていく様は音量をどんどん上げたくなるほど。

マクロスの三角関係は健在で、今回も主人公が最後まで優柔不断だった。
だーかーらー、あんな男のどこに惚れたんだ?二人とも。
良いのは家柄と、顔くらいか?
最後にはなんか二股に開き直ってるし。

しかし半年間、十二分にその三角関係に楽しませていただきました。
劇場版があるのでそちらで決着がつくのだろうか?
正直アルトにシェリルはもったいないと思います。

恋愛関連でいうとクランが幸せになって欲しかった。
むしろミシェルが生き残ってスカしたメガネ男が後悔すればよかったのだ!
クランみたいな頑張ってる女性の悲しむ姿はみたくないのだ。

演出はなんというか「これって最終回だったっけ?」と思わせるような神掛かったレベルが頻出。
個人的には4話がお気に入りだが、やはり10話「レジェンドオブゼロ」と22話「ノーザンクロス」のラストは鳥肌もの。
押さえるところを心得ていて、外れた回が一つもなかった。

絵についてはCGをフル活用したアクション、メカ描写でみせてくれる。
たまに作画の方が不安定な時があって、他の部分が精密に描かれているので粗が目立つのが玉にキズ。
作画の個性が結構出ていて面白い物が見れた。

さてさて、世間ではシェリル派が多い感じ。
当初「ランカが国内用ヒロインでシェリルが海外用ヒロインだな」と思っていた。(強気で自立心のあるヒロインは海外受けする)

しかし蓋を空けてみれば、人気没落、孤児、不治の病と韓国ドラマのヒロイン並みの大活躍。
いろんな意味でランカに差を付け美味しいところを持っていった感じだ。
歌も素晴らしく上手かったしね。

しかし!それでもアルトはシェリルを選ばなかった。
最終回「(人は)一人だからこそ誰かを愛せるんだ~~!!」のアルトの絶叫。
だーかーらー、お前は誰を愛しているのだ?
視聴者全員の疑問だよ?
ほんと、なんなんだよーお前。


<追記>
中島愛は逸材だった。
ほんと、発掘して良かった。

投稿 : 2014/04/15
閲覧 : 268
サンキュー:

4

ネタバレ

あのみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メインヒロインは

アルトくん

投稿 : 2014/04/11
閲覧 : 218
サンキュー:

0

ネタバレ

香月ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

音楽がいい

投稿 : 2014/03/28
閲覧 : 208
サンキュー:

0

ネタバレ

デかる茶 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歌&ロボ!

マクロスFを見たとき歌もいい、ロボ(バルキリー)もかっこいいと思い一瞬でこの作品に引き込まれました。
戦闘中などに流れる曲はどれも素晴らしくライブに行くほど好きになりました。
まだほかのマクロスシリーズも全て見切ったわけではないのでこれからみていこうと思います!(^^)!

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 182
サンキュー:

3

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バルキリーVS宇宙怪獣

マクロスはロボットものながら航空ものなのが大好きだ。主役機バルキリーはあくまで戦闘機。航空免許で操縦するんだぜ。今回のバルキリーはVF-25、VF-27、VF-171、VB-6。久しぶりに宇宙を舞台に艦隊戦だ。原点回帰の意味合いかVF-25のモチーフは初代VF-1と同じくF-14だ。VF-171はマクロス7に登場したVF-17ナイトメアの後継機でモチーフはステルス機として有名なF-117ナイトホーク。敵はゼントラーディーやバロータ軍みたいな宇宙人じゃなく半分機械で半分生物みたいな宇宙怪獣だ。これには驚いた。でもなかなか面白い取り合わせだ。そして最初敵として登場するVF-27。こいつがまたかっこいい。SR-73ブラックバードを小型化したようなシルエットに三次元ノズル、キャノピーの無いコクピット周りとなんか色っぽい形してるんだよねー。飛行機知らない人にとっちゃ???でしょうけど。マクロスは飛行機知ってると楽しさ倍増。辞書の逆引きみたいにバルキリーの元ネタから戦闘機に興味を持つのもOKだぜい。ミサイル飛び交う板野サーカスもますます冴える。武装コンテナを取り付けたストライクバルキリー仕様も健在だ。全身からミサイルが飛び出してすげー。そして弾切れになったらコンテナ捨てて身軽になり高速離脱。この戦い方がすげーカッコイイ。艦隊戦における上空直掩から敵の中枢に飛び込んでの一点突破。これぞVFシリーズの運用法だぜ。

もう一つ、楽しみだったのが菅野よう子さんの音楽だ。マクロスプラスの時衝撃を受けて以来ずっと聞き続けている。シェリル&ランカの歌とクラシカルなオーケストラサウンドがとてもいい。サントラ単独でも十分通用するよね。坂本、中林、中島の歌声が心地よく響く。

歴代マクロスのセルフパロディーのシーンがたくさんあったけど解かる人は結構年配なのでは?? パインケーキがどうのとか(笑)
熱気バサラの曲が流れる場面は懐かしかったね。そういえばシェリルさんの存在自体が前作の血縁者だし、もしやと思っていたらやっぱりだった。このあたりはマクロスゼロを参照されたし。映画版ではプラスの主人公イサム・ダイソンがゲスト出演。搭乗機はYF-29。かつての名機VF-19の流れを汲む前進翼機だ。でもプラス知らない人には???でしょ。プラスからも既に15年以上経過。時が経つのは早いねー。年とるわけだ。

先日ハセガワからファイター形態のVF-25が発売されたから製作してみようと思います。バンダイの可変モデルより雰囲気いいので。

以上、航空ファン、プラモデル好きとしての感想でした。

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 293
サンキュー:

14

ネタバレ

hirofumi09 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

何が良いかというと
やっぱり歌!!

内容も良かったし、
歌で人?の心を変える
歌は世界共通なんだと思った。

投稿 : 2014/03/24
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ネタバレ

393 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちょっと要素がおおくてレビュー書きづらい。。。

アイドル SF ラブコメ 要約するとこれだけなんですけど・・・
歌で宇宙を救うマクロス的な作品です。マクロスですけどね。
歌手になりたいランカちゃん
空を自由に飛びたいアルトくん
世界の歌姫シェリルちゃん
ってところから物語が始まります。

シェリルに憧れて歌手を目指していたランカちゃん。
そんな時憧れのシェリルがマクロスフロンティアでライブをすることになり、
そして、その演出にアルトくんが関わることになり、
そこにバジュラの襲撃があり、ランカちゃんが襲われそうになり、アルト君が助けたところ、傭兵になることになり、
その後ランカちゃんは地道にアイドルへの道を進みだし。。。

みたいな感じで始まっていくんですけど、
この書き方だとなんかつまんなく感じるんですけど
日常パートはとても面白いです。
ギャグもなかなかで作画がいいのでキャラものとしてもあり。

作画がいいので戦闘シーンの見ごたえも抜群で、
シナリオ構成、演出も引き込まれる感じでSF作品としても充分

ランカちゃんが地道な活動からどんどんステップアップしていくのも見ていて楽しい。

そしてシェリルは・・・

こう、書いてみるとほんとにいろいろあってすっきりしない文章になってしまいますけど、アニメではこれがうまくまとまっていてとてもいいんです。

まぁすこしごちゃっとしている感じは否めなくはありますが。
これだけの要素をうまく一作品にまとめたのはすごいと思います。

これはどの層におすすめするかと言われるとちょっと迷いますけど、本格SFな人向けではないですね。
キャラアニメ 日常アニメ どっちかって言うとそっちが好きな人がはまりそうな感じかなー

投稿 : 2014/03/19
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ネタバレ

お きゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

理由

やはりロボットアニメは苦手だった。
主人公の性格が苦手。

BS11 10月12日より毎週土曜23:00~23:30

投稿 : 2014/03/10
閲覧 : 235
サンキュー:

0

ネタバレ

山中さわお さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーを魅力的にする音楽…!

この作品のストーリー自体はそこまで手のこんだものではなかったですが、
何と言っても歌がいい。。
特に最終回はそのシーンだけ切り取って何回でもリピートしていたいほどレベルが高いです
その最終回を存分に見るためだけでもこのアニメを見る価値があると思います。

投稿 : 2014/02/19
閲覧 : 175
サンキュー:

0

ネタバレ

とすかねり さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんな抱きしめて、レビューの果てまで!!!

*ストーリー
 基本ストーリーは、マクロスシリーズの基礎である、「歌」「可変戦闘機」「三角関係」を主軸に進む。一方でオリジナリティが加えられ、やはり異質なマクロスを展開している。
 前述の通り、マクロスの3大要素は「歌」「可変戦闘機」「三角関係」であるが、個人的に、「未知との邂逅と共生」も重要なものだと考えていて、その点本作はその点を他のシリーズ作品とは違った切り口で見せている所がとても好感が持てる。
{netabare}
 マクロスシリーズは、これまで、宇宙での「未知との邂逅」と意思の疎通がうまくいかないことを原因とする対立を、「歌」「文化」で昇華していこうとすることを本旨とする。(例えば本作の河森正治監督は、「戦争という異文化の交流によるカルチャーショックや、それにより変遷していく文化を扱うものとして、武力で決着しない作品をつくれないかと考えたのが最初のマクロス」としている。)
 しかし本作の“人類の敵”であるところのバジュラは、作中で分かるが、高度の知的生命体とは言えない。その点に於いて、「文化」という高度に知的な営みであるものを、非知的生命体を相手に訴求していくことが可能なのか?という課題に、本作は設定上ぶつかるはずであった。そこを、バジュラ由来のV型感染症という設定で、体内での「共生」を実現できている所に、初めて見た時には感激した。更に、人類とバジュラとの意思疎通の困難を同じ仕組みで解消し、実際上も「共生」を実現していく所に、マクロスの源流と新しい在り方を見たように思う。
 
ところで、これは完全に私見で、全くもって何の根拠も無いので、一つの鑑賞の切り口として聞き流して頂ければ幸いであるが、本作を、スタジオジブリの『風の谷のナウシカ』との対比でみると面白い。即ち、「王蟲に代表する蟲たち=バジュラ」、「ナウシカ=ランカ(シェリル)」、「王蟲を利用したペジテ人たち=グレイス(マクロス・ギャラクシー船団)」という構図で見ると、通じるものがあるように思うのだ。もちろん、V型感染症やインプラント・ネットワークなど、全く違うものも多いが、ナウシカのキャッチフレーズを「少女の愛が奇跡を呼んだ」とするのなら、本作は、「少女たちの歌が奇跡を呼んだ」としても良いように思う。
蛇足の上に蛇足を重ねるが、ナウシカと、マクロスシリーズ最初の劇場版、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が同じ1984年の公開だったことも、全く関係は無いが、面白い。
{/netabare}

☆5

*作画
 やはり、歴代のマクロスの中では一番の作画であろう。特に戦闘シーンの滑らかな動きは、流石の一言に尽きる。本作ではブルーレイも発売されているが、デジタル高画質に耐えるだけの作画があったことはここからも推測出来よう。
 ☆5

*声優
 声優陣は現在の中堅からベテランの域にある名優たちで、作品の中の人間模様や心情吐露を巧く表現できていることは請負である。
 また、ランカ役の中島愛さんは、まさしくランカと同様に本作の公募オーディションから、彗星のごとく現れ、スターダムを駈けのぼった方で、リアル・超時空シンデレラだと言える。
 惜しむらくはやはり、彼女のオーディションから放送までのスパンの関係で、且つ、他のキャストが実力派でありすぎたがゆえに、若干のレベル差を、作中に感じてしまう場面があることである。しかしそれも、ランカというキャラ性からは大きな違和感が生じる類のものではないことは断っておきたい。
☆4

*音楽
 マクロスシリーズの3大要素の1つが「歌」である。シェリルの歌パートのMay'nさんは元よりプロの歌手であるし、ランカ役の中島愛さんの初々しさは胸を打つものがある。実際、劇中歌・主題歌がオリコンチャートに飛び込んで、世のパンピーを凍らせた程の名曲たちであった。
 個人的には「アナタノオト」が一番好きです(笑)
☆5

*キャラ
 本作には、「三角関係」は元より、様々な人間関係が渦巻く。もちろん、「恋」の様なものは一見美しくもあるが、「嫉妬」や「悲恋」になっていくものも少なくない。
 登場するキャラたちは、お互いの関係性を変化させながら、不安定な内面を見せてくれる。本作の大きな成功には、間違いなくキャラの充実が大きな役割を占めていたのだと、断言できる仕上がりである。
☆5

*総括
日本のロボットアニメの歴史は、1960年代の手塚治虫『鉄腕アトム』に始まることは議論を待たない。マクロスに通じる大型ロボットアニメも『鉄人28号』が最初であろうから、やはり1960年代から始まっている。即ち、ロボットアニメの歴史はほとんどアニメ史と共に歩んできたと言っても過言ではない。その中にあってマクロスシリーズは、1982年『超時空要塞マクロス』以来30年以上(本作は25周年記念作品)、この分野の重要な役割を担ってきた。
90年代の『マクロス7』以来のTV放映版マクロスとなった本作は、前述の通り、マクロスシリーズの源流と新しい在り方を感じる作品となったように思う。
特に近年、男児向けとされていたロボットアニメの市場が、大きく拡大している。恋愛要素や複雑な世界観などを取り入れ、女性や大人向けの作風へと変化してきている。その中にあってマクロスは早くからこうした要素を含んだ作品としてこの分野の最前線を走っており、そうした意味では、今後とも新作を期待する所大である。

投稿 : 2014/02/09
閲覧 : 213
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16

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北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すごくベタなMTVラブストーリー?

初代は昔、日曜の昼過ぎあたりに放映してた気がする。
それは地方では再放送ではなかったと思う。
リン・ミンメイっっていうアイドルが歌う戦艦アニメとしか覚えて無い。
熱心に見てたわけではないし、全話見たわけでもない。
復習するなんてかったるいので、そのままFを観始めた。
結果、特に初代を知らなくても観られる内容だった。

鈍感男、三角関係、イチャコラ、サービスカット、予想を裏切らないすれ違い…こんな感じが続く。

バトルは飛んで、撃ってばかりで、ギミックに欠け、中盤からマンネリ感を覚える。

序盤はトップガン風のさわやか青春アクションだが、中盤から登場人物たちの煮え切らなさや組織の機能不全により、危機に陥る。
最終的にハッピーエンドっぽく終わらせた風の大団円チックテーマソングメドレーで終了。
(船団は被害甚大だし、看過できない責任問題ありそうなキャラもいてモヤッてしまうのだが)

ハリウッド映画っぽい大味さとMTV感、逆に言えば安心感。
つまり、僕にはあまり好みではなかった。

意味の無い、生かされない設定も多いので、細かいことは気にしなくても良い。

投稿 : 2014/01/05
閲覧 : 189
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2

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らいちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シェリルと音楽は良かった

観終わった感想としては、シェリルの強さと音楽の良さが光った作品でした

ストーリーはそれなりに良かったけども、ランカという一人の存在のせいで一体どれくらいの人が死んでんだ?という事実から高評価とはいえないかなぁ…

でも、全体としては満足できる作品でした

投稿 : 2013/11/29
閲覧 : 175
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1

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Orcha さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マクロス

キラッ

投稿 : 2013/11/17
閲覧 : 237
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くま五朗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全てが最高!

自分がアニメを好きになるきっかけになった作品です。
アニメに全く無関係だった自分としては、歌、キャラ、バトルすべてにおいて衝撃が走りました。今のアニメはこんなにもすごいのかって。
コテコテのロボットアニメではなく、三人の三角関係、歌が
メインなので初心者でも見やすいと思います。
こんな作品に出会えたことに感謝!

投稿 : 2013/11/07
閲覧 : 182
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4

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1/39

初代マクロスではゼントラーディとの戦争の終止符を打ったミンメイの歌の力。マクロスフロンティアでも継承している
主題の一つ「歌は世界を救う」

作品を見る前にこの設定を知ってたら「舐めんなたかがアニメが」くらい思ってたかも知れない(-_-)

ナントカってやつがバジュラに響くんだよね?ランカがそもそも持ってて後にシェリルも授かったやつ。何だっけ?忘れたけど

唾を吐き掛けてやりたいくらげんなりする抽象的な言葉ばかり並べて体裁が良い歌が溢れ返ってる世の中にまさかアニメからこんな痺れる曲が聞けるとは思わなかった。

こんな別れが 来るとは 思ってなかったよ
say long long goodbye♪

作品の中から本当に出て来て歌いあげてんのか?あり得ない!本当に日本人ですか?(歌唱力云々ではなく歌詞の内容が日本の日常とかけ離れ過ぎてるのにどうしてこんな感情的に歌い上げられるのかわからない。こんな声聞いたらねどっかの国でしか認められてないものを食わなくったって確実に感情がキマるw当然並行して映像を見て感化されてるのもある訳だけど…凄い

この曲を引き立てた縦巻きメガネ君とあのちんちくりんゼントラーディがいけないんだ

キャッチコピーは「私の歌を聞け」だが
「アニソンを舐めるな」でもマジでいいと思うw
舐めるなって好戦的な言葉を掛けたいくらい良いんですよ

そもそもあにこれの評価は5段階って…
マクロスフロンティアの音楽は評価50で!
タブを増やして下さいw
(星間飛行もライオンも好きですw)
小ネタ
○マクロスフロンティアはDVD&Blue-Rayの史上13番目のセールスを記録している。ロボットアニメというジャンルに括ると第2位(1位はガンダムSEED)
○TVシリーズとして初めてHD画質で放送された作品
○主題歌、挿入歌、メドレー含め計39曲もの楽曲がありそのうち33曲の作曲を菅野よう子が手がけている。その他サントラも同氏が手がけているわけで…個人的に彼女の頭の中がどうなってるのか知りたいw

以上偏った内容のレビューですいません(アルトの「ア」の字も出てきて無いw)

最後まで読んでくれた方ありがとうございますm(__)m

投稿 : 2013/10/21
閲覧 : 197
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なおん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い!

ガンダムもまともに観れないくらいロボットアニメ苦手な私が最後まで観れたアニメ。

観れたどころか、何回も観たいと思ってしまうような作品の一つ。

ロボットアニメというより音楽、恋愛が主体となっているアニメです。
こぅ、ガシャンガシャンしてないというか・・・
でも戦闘シーンではロボット特有の迫力とスピード感もしっかりあるのでそういった方面もしっかりカバー出来ている作品だと思う。

投稿 : 2013/10/04
閲覧 : 175
サンキュー:

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マクロスFRONTIER[フロンティア]のストーリー・あらすじ

西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。
ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリル・ノームが、コンサートのためにフロンティアを訪れる。同じ頃、パイロット養成学校に通う少年・早乙女アルトは、シェリルのステージの一部であるエア・アクロバットに出演することになっていたが、彼女の大ファンだという女子高生・ランカ・リーとひょんなことから出会う。そんな折、フロンティアへ謎の宇宙怪獣が突如来襲。アルト、ランカ、シェリル、そしてフロンティアの人々は、否応無しに宇宙怪獣との戦いに巻き込まれていく・・。キラッ☆(TVアニメ動画『マクロスFRONTIER[フロンティア]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
macross.jp/pc/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9F
主題歌
≪OP≫坂本真綾『トライアングラー』、ランカ・リー(中島愛)『星間飛行』、May'n・中島愛『ライオン』≪ED≫ランカ・リー(中島愛)『アイモ』、シェリル・ノーム(May'n)『ダイアモンド クレバス』、ランカ・リー(中島愛)『アイモ~鳥のひと』、ランカ・リー(中島愛)『ねこ日記』、ランカ・リー(中島愛)『愛・おぼえていますか』、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)『ダイアモンド クレバス50/50』、シェリル・ノーム (May'n)『ノーザンクロス』、ランカ・リー(中島愛)『蒼のエーテル』、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)『トライアングラー(fight on stage)』
挿入歌
シェリル・ノーム(May'n)『射手座☆午後九時 Don't be late』、シェリル・ノーム(May'n)『What 'bout my star?』、ランカ・リー(中島愛)『What 'bout my star?@フォルモ』、リンミンメエ『超時空飯店 娘々』、FIRE BOMBER『突撃ラブハート』、ランカ・リー(中島愛)『私の彼はパイロット』、SMSのみなさん『SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン』、徳川一郎『宇宙兄弟船』、シェリル・ノーム(May'n)/ランカ・リー(中島愛)『インフィニティ』、ランカ・リー(中島愛)『ニンジーン loves you yeah!』、ランカ・リー(中島愛)『アイモ O.C.』、FIRE BOMBER『MY SOUL FOR YOU』、FIRE BOMBER『TRY AGAIN』、ランカ・リー(中島愛)『アナタノオト』、シェリル・ノーム(May'n)『妖精』、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)『娘々サービスメドレー』

声優・キャラクター

中村悠一、中島愛、遠藤綾、神谷浩史、福山潤、桑島法子、小西克幸、豊口めぐみ、大川透、小林沙苗、三宅健太、田中理恵、平野綾、福原香織、井上喜久子、西村知道、杉田智和

スタッフ

原作:河森正治/スタジオぬえ、 総監督:河森正治、監督:菊地康仁、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:江端里沙/高橋裕一、メカニックデザイン:石垣純哉/高倉武史、バルキリーデザイン:河森正治、メカニカルアート:天神英貴、音楽:菅野よう子、音響監督:三間雅文、音響効果:倉橋静男、CGIディレクター:高橋将人/原田丈/井野元英二、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中山久美子、撮影監督:高橋なおみ

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