天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 緑川ゆき・白泉社/夏目友人帳プロジェクト
劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いつものテレビシリーズと変わらないテイストで、ストーリーそのものも悪くないのですが、この内容であの長さはちょっとしんどいし、ニャンコ先生の三分裂、あれは狙い過ぎのような気がしました。
劇場版となると、肩に力が入り過ぎてコケてしまうことがよくありますが、これは逆に、あまりにもいつもと同じ過ぎ? 104分という長時間の作品に仕上げるには、構成や展開をもう少し工夫して、テレビ版とは違うテンポ感も出さないと、劇場版としては物足りないのでは? でもファンにとっては満足できるレベルなので、いつもの夏目が好きという人なら、見て損はないと思います。
にゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
作品は大好きな夏目友人帳。
満を持して映画化
で、誰の忖度か、
芸人、芸能人の声優起用…ゲスト…だとかナンとか…
それで、作品が台無しになる事が解らないのか、と
言いたいですね。
『夏目友人帳でゲスト声優やったよ』…
…って、
思い出作りの為に、友人帳ファンを巻きこむな、と。
そもそも、
その道で、日々の努力で、実績を積んで、ベテランで、
だから、声優、というプロの職業があるワケで。
ナンの絡みか忖度か…
素人が月9に出れない様に、
素人がM1で優勝できない様に、
声優業もまた、
素人が、受けてイイ仕事ではないと思いますがね。
とても好きな作品なので、
それら忖度を持ち込んだ誰か、
そして、その仕事を受けた誰か達、に対して、の
評価としました。
そういう、ちょっと出たい連中は、
毎年やってる、20年以上、小1の探偵の方に
出てください。
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018年公開の劇場版。
時系列は重要でないので、夏目友人帳シリーズを全て視聴済みの方も、
まだ見ている途中だという方も、大丈夫。
また、設定等も丁寧に説明されているので、
まだ夏目友人帳シリーズを見たことがないという方も大丈夫だと思います。
今回も、人と人、人と妖との絆の温かさに癒されました(*´ω`*)
100分ほどの作品です。
● ストーリー
妖が見える少年・夏目貴志(なつめ たかし。)
祖母・夏目レイコの遺品の中にあった“友人帳(ゆうじんちょう)”には、
レイコが勝負で負かして子分にした妖の名が集められており、
名前を返してもらおうと訪れる妖、
友人帳の強い力を狙う妖、
そんな妖から夏目を守る用心棒・ニャンコ先生など、
友人帳をきっかけに、
夏目は様々な妖たちと関わることになる。
この劇場版にもちゃんと夏目友人帳らしさが詰まっています。
夏目(cv.神谷浩史)を聴くだけでスイッチ入ります。笑
1話完結の話が多いこの作品としては
100分は普段より長めの時間。
シリーズ初の長編オリジナルエピソードということで、
どんな感じになるのかなーとドキドキだったのですが、
観終わってみると、いつも通りの雰囲気に満足でした♪
寄り道に思える話もちゃんと伏線として取り込んでいて、
夏目に関わる主要なキャラはみんな登場してくれたのも嬉しい^^
妖にもいろんなやつらがいますが、
今回の主役となる妖は、人を想う優しいタイプの子。
その優しさや守ろうとした絆に、心がきゅっと切なく、温かく。
そんな夏目色に染まりました。
この作品の心地良さは、
夏目のそばにいる人たちの温かさが源。
一人じゃないから、
一緒に過ごす時間を大事にしたいと思える人たちだから、
夏目の物語はこんなにも温かい。
ちょいちょい声優が気になるのは、
ゲスト声優として芸人さんや俳優さんが演じられているからですね。
ぶち壊しと思うほど悪くはなかったけど、
微妙な違和感はありました^^;
容莉枝(よりえ)さんの声が素敵だなーと思ってたら、
しょくぱんまんの島本須美さんだったのですね。
全然わからなかったです( ゚Д゚)
主要のキャラクターたちは安定して大好きです。
今回の目玉はやはり、
分裂してしまったミニニャンコ先生ではないでしょうか?笑
うーん、でも私はやっぱり、
普段のぼてぼてのニャンコ先生の方が好きかな。
ものすごく体重ありそうだけど、
軽々と肩に乗せる夏目を見ていると、いつも不思議に思いますw
● 音楽
【 主題歌「remember」/ Uru 】
あーいい曲です。
感動的な主題歌がこれほど心地よく染みるのは、
良い作品&良い映画だという証拠だなと思います。
劇場版観てからずっと繰り返し聴いてます^^
● まとめ
大好きな夏目友人帳。
その印象も、ずっと味わっていたいと思う雰囲気も、
この劇場版で揺らぐことはありませんでした。
期待を裏切らない劇場版ですよ^^
そして!嬉しいことに!
2021年1月16日には劇場版2作目の上映も決定しています!!
この劇場版の余韻に浸りつつ、
新作公開を心待ちにしたいと思います♪
ぷよ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夏目友人帳展に行ったらあまりにも楽しかったので映画も視聴
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ひろ。」 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
>原作未読です。
アニメ版は1期~6期、OVAとほぼすべて視聴済と思います。
自分は、アニメ版で感動し1期+2期のBD-BOX購入済、
また、ニャンコ先生の大ファンでもあり
ニャンコ先生のティッシュカバー型ぬいぐるみを
保存用・使用用の2個買ってしまったけど
結局かわいすぎて実用できず、2個とも保存用にしてしまってるほどの
ニャンコ先生大ファンです^^。
今回は劇場版ということで、すごく期待してたけれど
劇場には観にいくことができず、やっと今回視聴することができました。
・・しかし、視聴開始後早々から、いろんな違和感が襲ってきました。。
「あれ?・・・、なんか作画がいつもと違う?(・・・荒い?。いつもの繊細さはどこに・・)」
「え??、何この棒読みキャラ(妖怪)。素朴さを狙ってるとしてもハズしすぎてる・・><。」
「え?。アニメでもクールが変わる毎に基本おさらい説明(ちゅーとりある)あるけど
6期までやったアニメ作品の劇場版なのに、それでもまだやる???。
正直、うっとおしいくらいに感じる・・・。
劇場版で新規層考慮??・・とはいえ、
さすがにそこはもう前提条件でやってくれたらいいのに・・。」
「え?、自分の好きなニャンコ先生がほぼ終始出てこないんですけど(出てるけど)・・・
こんなの自分が観たいニャンコ先生ぢゃない・・・><
作画もコレヂャナイ感しか・・・」
「今回は何を伝えたかった劇場版なの・・??。
正直、自分には伝わってくるものが全くありませんでした。
なんかそれっぽく複数の伏線をバラまいておいて
あとは視聴者の想像で補完してね・・的な風に感じられてしまって
だからといって結末もなんか感動売り付け的というか・・
いつものナチュラルさが欠けてるというか・・
・・正直、コレならいつものTV版の方が数段面白いのに・・・」
「この内容ならOVA販売が適切だったのでは・・・?
単純に劇場版にすることによる興行収益目的?????」
・・とまで思ってしまいました。
「演技してた神谷さんはどう感じてたんだろう・・・」
とまで思ってしまいました><。
※世間一般的な評価や、当サイトでのみなさんのレビュー評価は高いですよね。正直ちょっと驚いてます・・。
・・うーん、おそらく自分は少数派なのでしょう。
時間をおいてまたいつか観たら感じ方も変わってくるかもしれませんね。
いしゆう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください。
放映時期:2018年9月~
時間:104分
〇物語
のどかな町並みで繰り広げる夏目と妖たちの日常
不思議でちょっぴり泣けるお話です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇音楽
Uru(ウル)が歌う”remember”
{netabare}
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ
傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから
さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中で
息をし続ける
夜に埋もれて
誰も知らない遠い場所へ
迷ったとしても 記憶の中の
温もりでずっと今を照らせるよう
遠くで聞こえる祭りの声は
関係ないんだって そう思っていた
見たくもなかった境界線が
寂しかった日々
誰の背中も追わなかった
時には嘘もついたけれど
守りたいものがここにできたこと
それがただ嬉しくて
さよならじゃない
向かい合えずいた寂しさも
帰りたい場所がここにあるだけで
それだけで 強さに変わる
愛されたいと本当はもがいていた
この孤独も涙も包むような
優しさに出逢えたから
さよならじゃない
例えばもう 会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて
さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中の
温もりを ずっとずっと忘れないよ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
{/netabare}
夏目友人帳の選曲ってどれも素晴らしいですよね?
この曲も透き通った声が素晴らしい良曲です○o。.。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇観終わって
ノスタルジックな雰囲気の中 物語が繊細なところイイですよね○o。.
驚く場面もありましたが基本いつもと同じ夏目友人帳らしい内容でした
優しいものは好きです。温かいものも好きです。だから人が好きです。
思わずこのセリフが浮かんじゃったから きっと不変なんでしょう♪
{netabare}
前半はニャンコ先生が3等分になったり
礼子さんの知り合いと遭遇したりと
まったりとした心地よい時間が過ぎていき思わず頬が緩みます♪
でも物語の核心部分
ふとした優しさが時には問題を引き起こす種になるなんて・・・
終盤 魔法が一瞬で解けてから
はかなさに似たようなこの気持ち
ただただ 切なくてじわっときました。
{/netabare}
妖は怖い 良く分からない
でも夏目はそんな妖と共生を選択し 交流を深めている
そんな夏目のやさしさに包まれながら至福の時間を過ごせました。
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
まさき さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今まで夏目友人帳を見たことがないそこのあなた!!でも楽しめます。
序盤に主要人物が勢揃いで出演し簡単な人物紹介があるからです。
この作品を面白いと思った人はTVシリーズを是非見て下さい
ハマると思います。
ただ、TVシリーズ全作品を見てきた私からしたら、このキャラクターを出す
必要あったのかな?と思う登場人物もおり、そのせいで間延びしてしまった感
が残念です。
爆谷 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすが夏目友人帳ブランド!
面白くならない訳がない!(笑)
今まで培ってきたバックボーンで
堅実かつ確実な面白さ!
ただ…その分…爆発力は無し…(笑)
って言うか映画にする意味あったのか?
TVもしくはOVA4話位でよかったんじゃね?(笑)
映画ならではの表現、ものすっごい映像美、ではなく、内容重視だから
映画館まで足を運んだ方々には申し訳ない言い方だけど…
この劇場版…レンタルで家のTVで充分って感じ
pop22 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場にしては少したるいかもしれない。
(・ω ・ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、2018年の9月29日に公開されたそうですが、2018年9月29日、30日の公開初週2日間で観客動員数、興行収入、満足度において国内ランキング第1位を獲得。10月21日までに観客動員50万人を突破した記念に、鏡開きが行われたんだそうです(wikiより)。
どれほどこの作品を…この作品の持つ世界観を楽しみにしていた人が居たのだろう…
数値が、結果を如実に表していると思います。
そして実際に作品を視聴してみて、数値に嘘は無いことを確信しました。
公式HPも作成されていますが、あらすじはネタバレ要素が満載なので、この作品をじっくり堪能したい方は、前情報無しでの視聴をお勧めします。
人と妖の間で忙しい毎日を送る夏目は、偶然昔の同級生・勇気と再会したことで、妖にまつわる苦い記憶を思い出す。
そんな頃、夏目は、名前を返した妖の記憶に出てきた女性・津村容莉枝と知り合う。
レイコのことを知る彼女は、いまは一人息子の椋雄とともに穏やかに暮らしていた。
彼らとの交流に心が和む夏目。
だが、親子の住む町には謎の妖が潜んでいるらしかった。
公式HPのあらすじの中からネタバレ要素以外を抜粋しました。
謎の妖を巡り物語が動いていくのですが、今回も夏目の視点は秀逸です。
夏目のこれまでの境遇は、皆さんご存知の通り決して幸せとは言えない時間を過ごしてきました。
祖母である夏目レイコから受け継いだ「妖を見る力」に翻弄されたこともありましたが、多くの理由は夏目自身には無かったと思います。
夏目は物事を推し量る際、自分の過去の体験とオーバーラップさせるんです。
そんな彼の出す答えが人に…妖にとって優しくない筈がありません。
それは夏目自身の魅力でもあるので、夏目の周りにはいつも友達がいっぱい…
しかも物珍しさなんかではなく、居心地が良いから一緒に居るのが感じられる…
夏目に変化に一番ビックリしたのは、偶然出会った同級生なのかもしれません。
この作品のタイトルである「うつせみに結ぶ」は、物語の完走により意味を理解することができます。
物語を何故「うつせみ」に帰結させる必要があったのか…
作り手の様々な思いを乗せた一言なのでしょう…しっかりと切なさが伝わってくる構成だったと思います。
でも、公式HPのトップページに記載された「優しく、哀しい、嘘をついた」を見たのは、本編完走後だったからでしょうか…やたら胸に刺さった一言でした。
「優しく、哀しい、嘘」って誰がどんな嘘をつくんでしょう…
「嘘」をつくのは良い事ではありません。
そんなのは幼稚園児でも知っている世の中の常識…
でも、世の中そんな簡単じゃないんですよね…
そう、世の中には「正しい嘘」が存在するんだと思います。
縋る術がそれしかなかったり、偶然の奇跡を現実にするための必然性からなど、きっかけや理由は色々あると思います。
でも根底にあるのは「目の前の人を悲しませたくないから」なのではないでしょうか。
正義の鉄槌を振りかざすだけが万能じゃない…
「1+1⁼2」以外の事態に直面しても対処するため人の心は揺れ動けるように出来ているのではないでしょうか。
そんな事をこの作品を視聴して感じました。
上映時間104分の作品です。
昔から馴染のキャラはちゃんと登場しますし、今回もニャンコ先生は大活躍です。
出来の良さは数値が示しているので、この作品の世界観が好きならお勧めできる作品だと思います。
teji さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
runa21 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てっく さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いつも通り、心地よく温かい気持ちにさせてくれる物語。
親を想う子、子を想う親の物語。
そんな素敵なお話し。
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世」
親と子の繋がりは現世だけのものであり、夫と妻の関係は前世と現世あるいは来世の二世に渡り、主人と従者の関係は前世・現世・来世にわたるものであるということ。
レイコさんが残した妖達との絆は、孫のタカシまで受け継がれている。
だけど、主従という関係とは少し違う。
レイコさんが繋がりたかったのは主従関係ではなく”友達・友人”としての繋がりだから。
そして、タカシを慕う妖達との関係性も。
TORL さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕は一期の10話ごろまで視聴していました。
心が最後は震えて涙なしでは見られませんでした。
某映画評論サイトでは冗長だとか、色々な事を言われていましたが、展開は目まぐるしく、前半は伏線が四つほどありまして、どのように後半回収されるのかなと思ったら一つの結論で全てを回収してしまう夏目友人帳という作品の素晴らしさを感じました。
徹底した悪人の居ない世界を作っているのも素晴らしいと思いました。(性善説)
何よりULUさんのrememberをEDで聞いたときは、自分が妖怪の悲しみと暖かさを受けて、そして家族に対して優しくなれるような気分になりました。
リゼロなども見ましたが、全然比べ物にならないくらい内容が素晴らしかったです。
伝えたい想いが伝わりました。
心を暖かくしたい人にはオススメできます。間違いないですので!
Tom さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
映画館にて鑑賞。
劇場版だからといって、激しい戦闘があったり、劇的な展開があるわけでもなく、いつもどおりほっこりできる、優しい作品でした。
原作にあっても違和感のない、夏目らしい脚本で、原作をリスペクトした劇場版だったと言えそうです。
逆に、劇場版の”特別感”を期待してる人には、少し肩透かしな作品かもしれません。
何を隠そう、私自身もう少し”特別感”のある作品を期待しておりました…。
とはいえ、基本平常運転でも、そこは劇場版。
主要キャラは、ほぼ全員出てきました。{netabare}
(欲を言えば、的場さんや、的場一門の七瀬とかも出してほしかったところはあります…。)
{/netabare}
また、ニャンコ先生の可愛さが爆発してたところは、ある意味特別だったかも。これだけでも観た甲斐がありました。(タキに劣らぬニャンコ先生の大ファンなので!)
逆に悪かったのは、キャスト面。
劇場版あるあるのゲスト声優起用は完全に裏目に…。
お笑い芸人の2人(ネタは好きな人たちですが)も、イケメン俳優も違和感だらけの演技。
前知識なしで観たんですが、すぐに「声優じゃないな」と看破できるぐらいには下手です。
そもそも、この手の作品に、芸能人を起用したところで、宣伝になるのか甚だ疑問です…。なんのメリットがあるのやら…。
アニメ好きが観る映画なら、豪華声優がゲストで出てくれる方が、集客力ありそうですが…。
作画に関しても平常運転だったかなぁ…。崩れるところは、崩れていますし、テレビ版とそこまで差異を感じられませんでした。失礼ながら。
何はともあれ、夏目ファンなら観れば良いでしょう!肩透かし感はあるかもしれませんが、ニャンコ先生の可愛さの爆発や、優しい物語は、ファンが愛している夏目友人帳の姿そのものだったかと思います!!
最後に、ネタバレ付き、物語に関して思ったこと(単なるクレーム)(雑記){netabare}
●主の亡くなった、式の解放について
主が死してなお命令に従い続けている式の解放。この劇場版の裏テーマの一つだと思います。それゆえに、式を解放するシーンで、名取の式たちの気持ちを匂わせる描写がもう少し欲しかった…。
夏目組の妖達の魅力は言うまでもないですが、名取の式たちもまた、愛しいキャラです。
瓜姫・笹後・柊(ひいらぎ)は、誰よりも名取を大事に思っています。
(アニメでも丁寧に式になる経緯が描かれた柊は勿論ですが、瓜姫・笹後も非常に魅力的です。名取の最初の式となった瓜姫については、とっっても美しい出会いの話が原作21巻にありますので、是非。以来瓜姫ファンでもあります。笹後についても後々語られるのでしょう。)
ニャンコ先生が名取を小突いたときに一斉に反応するさまに、名取愛が感じられて、可愛いかったです。
そんな名取命な彼女らにとって、主の死は無視できない問題です。夏目組もそうですが、妖にとって人間の死はあまりに短い。夏目と斑にも必ず別れが来ますし、名取が式を解放するときもきっとくるでしょう…。
なので式の解放の場面では、感じるものがあったはずですが…演出が少し不足してたような気がします。
わがままでしょうか…。
●的場が出なかったことについて
出てほしかったのが本音ですが、出せなかった部分もあるかと思います。
なにせ、彼はとても複雑な人物であり、強力な式を手に入れようとする悪役として単純に登場させるべき人物でもないからです。原作でもまだまだ謎の多い人物であり、下手なキャラ付けを避けるため、緑川先生に配慮しての判断だったろうと思います。(名取はある程度固まってきているキャラなので、幾分か自由に動かせるのでしょう。)
●夏目組・犬の会について
先ず紅峰(べにお)がいないじゃんかぁ…(泣)
あと、劇場版なんだから、子狐とか出てくれたら、なおよかった。(欲張り)
斑と同格レベルと思われる三篠(みすず)の活躍シーンとかもたまには観たい!(ただのクレーム)
以上 雑記了
{/netabare}
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エロマンガ先生 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
安定の神谷井上コンビなのにゲスト声優に俳優や芸人使わないでほしい。チョイ役じゃないからなんか違和感を抱えたまま見終わる事になった。
話は え、そうだったの? な展開になって感動もするし癒されるんだけど声優がなぁ、、、
鸐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごちうさの映画や蟲師の劇場版でも似たようなことを思いましたが、映画というよりは長編OVAという感覚で観ることになりました。
心当たりは
1つに、作品の性質上緩急が少なくて、じわじわ良さを感じる物語であること。
もう1つに、普段から質のいい作品であること。
この二つが大きく作用している為で決して劇場版のクオリティが低い訳では無いと思います。
もし差別化したいのであれば、作品の要を変えるしかありませんが…
例えば、恋愛要素を強くしたり、バトルものにしてみたり…
もし失敗したら相当叩かれるハイリスクな賭けになります。
勿論夏目友人帳ではそんなことにはならないでしょう。
スタッフが相当原作を大切にしているのは夏目友人帳が6期まで続いていることからもわかります。まあ、冒険することが大切にしてないこととも言えませんが。
夏目友人帳シリーズの一つとして受け入れて欲しいという思いがあるのだと感じました。
さて、ここからはネタバレですが
タイトルの意味を考えてみました。
{netabare}うつせみに結ぶ
普通に辞書をひいたら、蝉の抜け殻に結ぶ?とか、この世の人に結ぶ?という意味になりますけどそれだけではなんだかモヤっとします。
このタイトルを読み解くには語源に遡る必要がありました。
うつしおみ
“この世に人としての姿を現しているもの。生きている現実の人。”
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/19733/meaning/m0u/
作中に椋雄という人の姿を借りた妖が登場しますから、うつしおみはこの妖を表すものでしょうね。うつせみという名に代わっているのは、長い時を過ごし、心変わりをしたその妖の物語を表現しているためでしょうか。
あるいは、故人である椋雄と母・容莉枝が再び暮らすようになった様をうつせみに結ぶという言葉で表現しているのかもしれません。
しかし、~に結ぶという形になっているのは何故でしょう。うつせみを結ぶではいけないの?
これに関しては結論を出すのに少々時間がかかりましたが
やはりもっともストレートなのは、結ぶを動作として考えるのではなく状態として考えるということです。
うつしおみに終わる。
いかがでしょう。今作で、中盤まで夏目が疑問に思っていたこと。冒険のテーマに繋がりました。
残念ながら結末にするにはやや発展してしまったのでもしかしたらその他のニュアンスがあるかもしれませんね。
残念ながら私の頭ではこれが精いっぱいです。
より核心を突いた考察が出てくることに期待しています。{/netabare}
Android さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕は夏目友人帳がどんな話かも知らずにこの作品を見ました
最初に主人公や人間関係、どんな話かというのを一通り見せてから本題に入っていったのでそのあとの展開も理解すること出来ました。初見でも楽しめます(何人かいきなり仲間的な人や敵のようなキャラが出てくるのでそれは雰囲気で理解しましょう)
最後感動するために全て構築されたような話でした
そしてそのあとのUruさんのrememberという曲が更に涙を誘います
夏目友人帳シリーズを見てる人は楽しめる映画だと思います
fu+i さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初、妖怪ウォッチ的なやつかな、と思ったんや ニャンコ先生は、カードキャプターさくらのケロちゃん的存在やったんか 原作が少女マンガやからか
私がひとよし春風マラソンで、聖地?作者、 緑川ゆき先生の出身地である熊本県人吉に行った際、夏目友人帳は、人吉が舞台のモデルになっていることを知り、この映画を見ようと思ったのがそもそものきっかけ
急いでテレビアニメのを見てから映画見に行こうと思ったけど、まさか6期まで続いてる作品だったとは… 再度、人吉を訪れるまでには、見終わってようと思います(_ _)
しろくまっぽいアイス出たり、陣太鼓出たり、地元感あるもの出るのは、ありがたいね
話はいいんだけど、初見の身には、登場人物がどんな人物かわかってなかったりで、ちょっと単調だったな(^_^;)
2010sw さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つらくても、苦しくても
優しさを貫く!
それは、決して無駄じゃない・・
って思った。
とても単純な言い方だけど。
ほんとうはそれは、とてもとても
難しいことなのだけど。
それからニセモノとホンモノという
テーマもある。
優しさをくれる
ニセモノがあるとする。
その優しさが本物ならば、
ニセモノかホンモノかに
何の意味があるの?
先入観とかで
目を曇らせていないか?
シリーズを知らなくても、
分かる作りになっているし、
妖怪も怖くないから
優しさに触れたい人は
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小さい頃から、他の人には見えない妖(あやかし)を目に映すことができた夏目貴志。 亡き祖母レイコが勝負をしかけ、負かした妖に名前を書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、 自称用心棒・ニャンコ先生とともに、妖たちに名を返す日々――。(アニメ映画『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、井上和彦、小林沙苗、伊藤美紀、伊藤栄次、石田彰、堀江一眞、佐藤利奈、木村良平、菅沼久義、沢城みゆき、ゆきのさつき、岡村明美、黒田崇矢、チョー、松山鷹志、下崎紘史、知桐京子、高良健吾、島本須美、村瀬歩
原作:緑川ゆき/月刊LaLa(白泉社)連載、総監督:大森貴弘、監督:伊藤秀樹、脚本:村井さだゆき、妖怪デザイン・アクション作監:山田起生、サブキャラクターデザイン:萩原弘光、美術:渋谷幸弘、色彩設定:宮脇裕美、編集:関一彦、撮影:田村仁/川田哲矢、音楽:吉森信
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継いで以来、妖怪達に追われる日々。自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返すことを決めた夏目は、さまざまな妖怪と出会い、その心を知っていくのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
現在テレビ東京で、TVアニメ第3期『夏目友人帳 参』が放送中の『夏目友人帳』のTVアニメ第4期の放送が決まった。 放送時期は2012年1月から。タイトルは『夏目友人帳 肆』。2008年7月放送のTVアニメ第1期『夏目友人帳』と2009年1月放送の第2期『続 夏目友人帳』は1クール放送、1クール休み、1クール...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。 それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年2月5日
新作OVA「いつかゆきのひに」と、神谷浩史(夏目貴志役)、井上和彦(ニャンコ先生役)他メインキャストが出演する舞台「SOUND THEATRE × 夏目友人帳 ~集い 音劇の章~」の2つのコンテンツが1つのパッケージとなって登場します!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年9月17日
祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという山神の森に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...