退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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色づく世界の明日からの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
marucuru さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵がきれい、キャラクターが魅力的。お話に意外性は無いけれど
飽きることはなく、最後まで観て損のない作品。
色を識別できなくなったことで引きこもりがちだった少女が
魔法によって過去に飛ばされ、そこで同年代の仲間と交流を
持つという、ちょっとだけ不思議な世界の学園物語。
特筆ものなのはエンディングの曲
「やなぎなぎ」さんの「未明の君と薄明の魔法」がホント秀逸!!
こんなにもうまくストーリーに当てはめて、主人公の持つ
切なさと湧き上がる感情を歌で表現できるのは、すごいと思います。
この曲、個人的には今期のアニメ全般の中でNo.1です。
お話の終盤付近は、もう少し爆発と言うか、主人公がはじけてしまう
部分とか、どうなってしまうのかわからないという、ハラハラドキドキ
する部分があれば、もっと良かったと思います。
主人公が物静かなので、僕は一歩引いて観てしまいました。
学園ファンタジーが好きな方にはお勧めです。
josui さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
多田恋という失敗例がありながら、同じ轍を踏んでしまったアニメ。
ただの青春成長物語なんて、面白くもなんともないから。
こんなんやるなら開き直って恋愛モノにしてくれ。
それか魔法がアクセントとしては弱すぎるから、
そこを強めにして、もっとファンタスティックにするか。
色盲設定は悪くないけど、
成長(や恋?)の尺度としてしか使われないのがどうもね。
色が見えないということ自体を、もっとクローズアップしてもよかったかも。
後、写真部が悪い可能性もありますね。二次元で写真ってよくわからないし。
映像作品としては見所がありますが、高評価はできませんね。
やっぱり面白い作品を作るのは難しいですね。
次回作に期待。
MuraBustan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
gg さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
死ぬほど笑ったのでシェアします
イギリスへ留学に行った学生とイギリスの先生のメールのやりとりです
(上見切れ)
She was sent here by magic for time travel which was used by me 60 years later.
However recently she suddenly disappeared when we were at school ,and after a few minutes she appeared again.
Have you ever heard that time travelers had got like this case?
And are they in danger ?
Unfortunately there aren't people who are familiar with this problem
I really would like you to help us.
Hope to hear from you soon.
Thank you.
Hello, Ms Kohaku, How are you ?
Thank you for sending me your email,
it's kind of interesting to me.
About the problem that time traveler disappear temporarily,
I think magic for time travel is not in effect for permanence, and it is definitely affected by History fixing force.
Any time traveler who came from future is unnatural existence.
So that there is a power working to exclude to border of time and space.
If there is seen sign, you have to deal with as soon as (以下見切れ)
どっから突っ込んでいいのかわからないような文章ですが、誰か放送前に指摘してあげる人はいなかったのか...
なおスペースやカンマ/ピリオド、大文字/小文字は原文ママです。
37111 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:雰囲気はすごくいいよ。絵も柔らかでとんがったところが一つもない。心地い。
期待度:★★★★★
まず作画。最後まで一糸乱れず素晴らしかったです。
ストーリーもとても優しく観終わった後の心の温かさが半端ないです。
タイムリープによる時代のギャップをうまく利用して思春期の甘酸っぱさや内面の成長をよく表現している。
尖がったところがないが凄く高いレベルでうまくパッケージされている。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画と雰囲気は良かったけど本当にそれだけ
悪くはないけど、期待してた分ガッカリした
an8 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
JK のファンタジックな青春もの。魔法と写真と絵の世界。オリジナルかな。
タイトル通りモノクロの世界が鮮やかに色づいてく、キレイで優しい世界。P.A. だけにクオリティは高め。
祖母の青春時代に一時的に紛れ込むお話で、そういった面白さもなくはない。深みは無いけど。
1 話視聴。
JK のファンタジー。魔法と写真と絵の世界。オリジナルかな。
タイトル通りモノクロの世界が鮮やかに色づいてく、キレイで優しい世界。クオリティ高めだし、P.A. だし、大外れはなさそう。
祖母の青春時代に紛れ込むお話ぽいけど、いずれ元の世界に戻るんだとすれば、アシスト役ってことだろうか。
きれい過ぎて、ちょっと苦手。好みと時間の問題から、視聴終了かも。
Jun さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えりりん908 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SFでもないし、ラブストーリーでもなくて、
「色」という言葉に込められた、瞳美の
自分を再発見して自らを赦すための旅でした。
ファンタジーだから、
タイムパラドックスとか修復力とか関係ないのが、心地よくて、
ここを掘り下げると時間確定説になっちゃうから、
考えなくていいと思います!
最終回の尺の使い方も思い切りよくて、
気持ち良かった!
琥珀のお相手は、やっぱり魔法古書店さん、かな?
寂しくて泣いちゃったのは、
写真美術部のみんなが60年後の瞳美にあてたタイムカプセルと、
お墓参りのシーン。
自らに呪いのような魔法をかける切っ掛けになった「お母さん」を探しに行くって言ってたから、
あのお墓、ゆいと君で確定ですよね(;_;)
でも丁寧に作られてて、
思いが込もっていて。
大満足でした!!
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
時間魔法で60年前(2018年)に送られた内気な魔法使いの少女・月白瞳美が、そこで出会う仲間たちとの関わりの中で、少しずつ変化、成長していく姿を描く、P.A.WORKS制作の青春ファンタジー。全13話。
観てまず思うのは、絵がとても綺麗ということ。瞳美には、幼いころから色が見えなくなっているという設定があって、この作品では「色」が重要な位置をしめているのですが、映像的に非常に美しく表現できていました。また、舞台となる長崎の町自体も風景として絵になるので、視覚的な部分では申し分なかったです。
一方、内容に関しては、出発から着地までの大きな枠組みは、少々ベタだけれど悪くなかったと思うのですが、実際に観ていると、あまり物語に引き込まれませんでした。主人公の瞳美と、その相手役となる葵唯翔(あおいゆいと)は、別に嫌な人間ではないにしても、特に魅力があるとは思えず(強いて言えば外見?)、行動もなんだか煮え切らない感じで、積極的に応援したいとは思えなかったです。サブキャラでも、胡桃と千草あたりはいかにもアニメでありがちなタイプで感心せず、将とあさぎにはそれなりに人間味が感じられて悪くなかったですが、全体的にキャラが弱いという印象は拭えませんでした。せっかく綺麗系の青春物なのに、観ていてキャラに感情移入できないのでは、いちばんの売り物となるはずの切なさや甘酸っぱさを十分に味わえず、ちょっともったいなかったです。
声は、瞳美役は石原夏織で、個人的には元々とても好きな声質なのですが、こういったウジウジ型のキャラを演じると、声がかわいすぎて、「か弱さ」や「女子っぽさ」のようなものがやや過剰という感じで、役柄とあまり相性が良くなかったような気がしました。
最後まで観終わって、P.A.WORKSのオリジナルアニメに対する期待値からすると、やや物足りない作品でした。もう少しキャラに共感できるような描き方ができていれば、だいぶ印象は変わったかもしれません。
じろう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あまり話題にならないけど感動的ないい話です。
一話から低空飛行であまりグッと来ませんでしたが(主観です)、ラスト3,4話で一気に引き込まれました。
綺麗な絵、綺麗な話、、おすすめです。
雀犬 さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P.A.WORKSの青春シリーズには今を生きる若者たちへのメッセージが必ず隠されている。
――あなたは今の自分が好きですか?
「色づく世界の明日から」はこの問いかけに
イエスと答えられない人のために作られた作品なのだと思った。
月白瞳美は魔法使いの末裔の17才の少女である。
彼女は幼いころに、ある理由で魔法が大嫌いになり同時に色を失った。
やがて他人に心を閉ざすようになり暗い青春を過ごすようになる。
彼女は祖母の琥珀の魔法によって60年前の世界に送られる。
2018年の若き日の琥珀と再会し、写真美術部の仲間と出会い、彼女の心は変容していく。
本作において「魔法」とは個人の持つひとつの能力にすぎない。
そして「色」とは自己肯定感を表現したものだ。
それが「色づく世界の明日から」の世界観を構築するレトリックである。
17才は自分に何ができるか、何が好きで何が嫌いなのか、
何が向いていて向いていないのか、すなわちアイデンティティーを探る季節といえる。
それを見失えば心はとても不安になり、マイナス思考に陥る。
ものを作る人、運ぶ人、教える人、売る人。
私達の社会は分業によって成り立ち、人それぞれが何らかの役割を背負って生きている。
だから社会に出れば「あなたには何ができるか?」という評価軸の上に置かれるし、
青年期に自分の才能を育てること、長所を伸ばすことはとても大切なことだ。
瞳美は唯翔の絵から金色のサカナが飛び出すところを目撃する。
唯翔は小学生のとき金色の魚の絵を描いて金賞を取り、
その絵を父親が褒めてくれたことがきっかけで絵を描くようになる。
しかし父親を亡くしてからは絵を描く理由が薄れ、人に見せたいとも思わなくなる。
金色のサカナは唯翔の持つ絵画の才能のメタファーである。
第6話で瞳美が唯翔の絵の中に入ったとき、
魚が荒涼とした世界で死に絶えそうになっていたのは
彼が絵画への情熱を失っていたからである。
しかし瞳美の「絵をまた見たい」という言葉で、金色のサカナは息を吹き返し、
絵を描きたいという意欲を復活させる。
瞳美もまた自分の魔法は人を幸せにできるという実感を少しずつ得て、
これまで敬遠していた魔法と向き合い、家族の協力のもとに修行を始める。
自らの魔法能力を開花させていく過程と
色(=自己肯定感)を取り戻していくまでは同期している。
「色づく世界の明日から」は
モノクロの世界で泣いていた少女が色彩を取り戻すまでの物語であり、
目を逸らしがちだった少女が笑顔で世界を見つめるまでの物語である。
同じ色であっても意識の中で感じるクオリアはそれぞれ異なる。
もしこの世界が美しいと思えないのであれば、それは自己肯定感を持てないからだろう。
自己肯定感を持つには、自分が人のために役立つ能力を持っているという実感が必要。
心からそう思えたのなら、きっと世界の光は
自分の心を通してプリズムのように七色の輝きを見せる。
それが本作の作り手のメッセージではないだろうか。
見終えた後、良質の文学を読み終えたような感覚は「ああP.A.WORKSのアニメだな」と思う。
思春期のアイデンティティー 獲得を美しい美術と音楽で表現した、実にP.A.WORKSらしい作品。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いきなり魔法で過去送りにする突飛な展開をかましたが、ご都合の分厚い毛布にくるまれてぬくぬく学園ラブコメやっただけ、と。
ラスト付近で戻らないと消えちゃうとか危機を煽ってたけど、それが言うほど危険なら婆さんどんだけサイコパスなんだよと思いましたわ。
実態は、過去の体験で結末まで知ってるからそのレールに乗せられてお猿の電車的タスクをこなしてただけってね。
恋愛も一時のアバンチュールじゃん。60年後に続きやりますの?
ご都合色覚異常も現実に障害があるんだから、下手に重ならないようにもっと捻れなかったのか。
ビフ・タネンになれない<52>
1話視聴。
「待っておばあちゃん!スポーツ年鑑と四季報を」という暇もなく突然のタイムリープ。
いきなり過去に送られる展開に見るものすべてがワンダーに感じた、だけど普通に日常に着地してラブったりコメったりしそうな予感も。
帰ってくる条件くらい聞かせておいてとりあえずの目標としといた方がよかったかもね。
流刑じゃないんだから尺が尽きたらご都合で帰れるんだろうなぁって予断が生じるわ。
hogehoge さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
■2話まで視聴
背景が圧倒的すぎる。このクオリティは一体なんなの。。。
この内向的なヒロインに石原夏織さんをキャスティングした人は天才ですね。
いつも元気なキャラクターを演じていた印象のある彼女ですが、
普段と違う演技で、ヒロインの繊細な役どころにすごくマッチしている。
OPも映像込みで、涙が出そうになる。
眩しくて鮮やかに輝いている。
EDのなぎさんの曲を聴くと、凪あすを思い出す。
■8話まで視聴
背景は相変わらず良い。ただ、作画が全く安定していなくて話に集中できない。。。
背景5点、作画1点の間をとって3点。
今のところ脚本も芯が無くストーリーの全体像が読めない。
■最終話まで視聴
物語を畳むには畳んだがアクセントは無なかった。
1~2話視聴時点で見えた非常に大きな可能性は開花することなく終了、といった感じでしょうか。
期待が大きかっただけにとても勿体ない。
イムラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
<2019/1/2追記>
無理でしたぁっ・゜・(ノД`)・゜・。
自分は何がだめなんだろ?
よくわかんないっす。
強いて言えば「フックが見つからなかった」
自分に引っかかるフックを見つけられなかった。
絵は確かにきれい。
キャラもストーリーも優しそう。
でも私にはこの作品に対してインフルエンザウィルスでいうとこのレセプター(受容体)がないようです。
つまり原因不明。
なので評点はデフォルトのままです(´・_・`)
<2018/10/7初投稿>
オリジナルなんですかね?
1話見ただけなので評価はデフォルトの3です。
感想は
「ばばあ!なにすんねん!」(瞳美)
という感じのタイムリープ
チーム・ラボか?というような演出もあり
世界観を咀嚼するのに今しばらくかかりそうですが、ストーリー次第では良作になるかも
絵柄と雰囲気はかなり好みです。。
<2018/10/27追記>
3話まで観ました。
世界観は2話までを2回ずつ観てなんとなく把握できたと思います。
うーん。
まだ今ひとつのめり込めない。
シナリオ?
演出?
美男美女ばっかだから?
理由はまだ自分でもよくわかってないんですが・・・
視聴続けようかどうしようか迷い中。。
すが さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何よりまず作画の美しさに目を惹かれますね。
ストーリーは最初スローテンポに感じましたが、終盤の展開は見応えがありました。
最終回も綺麗に締められていたと思います。
聖剣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
★★★☆☆(3.0)
あの紋切り型のキャラデでお馴染みのP.A.WORKSの作品だと
見終えてから知って、思ったことは、
中の人の配置転換か下剋上があったのだろうか?と
勘ぐってしまそうだが、
思い起こせば『天狼』も同社制作だったし、
制作会社でアニメを見る見ないを決めているわけでもないので
そんなことは内情に詳しい人に任せよう。
さて、
程よいファンタジー感で始まったが、
どうもパンチ力に乏しいと言わざるを得ない。
その理由が何かと突き詰めていくと、
たどり着いたのが主人公だった。
主人公は、例えるとすると、
猪突猛進型熱血系の主人公作品に出てくる憧れの存在的なヒロインのようだ
どういう意味かと言えば、
良くも悪くも見た目がキレイなだけで、それ以上のキャラ付けがない
つまり居るだけでよいお人形さん。
これじゃたぶん来年の今頃にはスッカリ忘れてしまいかねない
というか、
すでに主役の名前すら思い出せない。
いや、もしこれが
キャラが薄い主人公に対する『色づく世界…』という意図だとしたら
ソッコーで頭を丸めて土下座しに富山まで行くことになるだろう。
では最後に提言、
リアリティとアニメらしさの分水嶺はメガネをかけた横顔表現にあった!
(第7話だったかな?)
luna さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
瞳美は本当に過去に行ったのでしょうか?
ものがたりのテンポが早かったせいか
全ては夢の中の世界のよう
気持ちの持ち方で
この世界が変わるなら
その体験は
過去でも夢でも同じはず
夢を観るとは
時間を超える
魔法かもしれないのだから
作品を観た後に変わったこと
普段見慣れた風景が
記憶と共に
少しだけ
色づいたきがすること
そうだったんだ
本当に色彩が必要だったのは…
OP EDも共に作品世界にとても合っていて
鮮やかな背景美術に負けないで、悩み戸惑う心情を良く表していました。
{netabare} 届かなかった紙飛行機は
二人をの気持ちをしっかり届け
出会えなかった未来は
過去の出逢いを作り出した
のかな? {/netabare}
にゃわん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぷらすちっく さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つい数日前に見終わったこのアニメ、想像以上によくてとても深いアニメだなとみてて思いました。
評価なんて得意じゃないから普段はやらないのですがこのアニメは見ないと損するな(個人の感想です)と思ってレビュー書いてます。
物語はよくあるような青春、そんな王道のような話でもそれ以上のものがあって、音楽や作画、キャラクターや声優さんたちがすごい話を深いものにしているなと感じました。
1話で切った人はいるかもしれない。王道だな、とか。ひねりがないから切った人もいると思います。でも、物語が進むにつれてキャラクター同士の関係や、時間魔法というコンセプト、そしてキャラクターの成長というものが見れて、最終話には号泣していました。
瞳美が訪れた過去の世界が、彼女が現代へ帰ってきた時にすべてつながるという展開が素晴らしくて、とても心に響きました。思い出して半泣きになるくらいには。。。
と、書くのが苦手な私ですが、本当にこの作品おすすめです。
数話見るうちに止まらなくなると思います。まだ見ていない人や切ってしまった人は見るべきです。
ei さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P.A.WORKSの作品みて思うのが、2話以降も見てみようと思わせるものはあるけど、1話1話の満足度が薄い。結局物語の半分ぐらいまでみてみないと面白さ、作品の良さがわかない、最後までみないと評価すらできないものが多い。
(オリジナルだとTARI TARI 珍しく原作付の有頂天家族はそれらとちがって毎週楽しんでいました!)
作画、背景の美術的な魅力で面白くなるまで引っ張れるのか
脚本の柿原優子さんは好きだった作品に関わってる人なので半分ぐらいは観てみようかなと思わせる作品
{netabare}
昔の写真をみながら思い出に浸っている
青春を送る彼女たちの視点ではなくどこか遠くから見ている感じにさせる
薄い色だと感じたのは青春というベースに何色もの色を無理やり使っていると感じたから 青春という要素を全部無くしてもっと静かに背景、葵 瞳 琥珀の関係を観たいと強く思った
瞳は未来に帰ったあとどのように過ごしたのだろう
彼女の表面的な部分は理解できたが
彼女がどんな人間なのか なにが好きなのか
どんな生活を送りどんな人を好きになるのかこの作品を通して私は感じることができなかった
モノクロから色が戻る
絵の中の魅力的な世界 魔法
17の彼女たちの心の動き
これらは短い限られた時間のほうがより鮮やかに表現できたのでは
瞬間瞬間は好きだから残念な作品 勿体ないと思ってしまった
{/netabare}
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話を見たときに、とにかく美しい絵に圧倒されました。とともに不安が…。PAの1クール青春もの、しかも始まり方がふわりとしていて、どうしてもグラスリップを思い起こさせたからです。が、通して見て、実にストレートでほっとした感じがします。グラスリップは難解だったのと、中途半端感がたまりません。なので、逆にグラスリップが好きだという人にはこの作品は向かないかもしれません。
内容は{netabare}2078年の世界で暮らす主人公の瞳美。瞳美は色を失い、心を閉ざしている。そして、祖母の時間魔法によって祖母が高校2年生だった2018年に送られ、そこで生活しながら心を開いていき、色を取り戻す。{/netabare}といった内容。簡潔にまとめればこれくらい単純な話なのですが、PAの作る作品なだけに、心の動き、主人公と周りの関係性、登場人物たちの相関を盛り込みながら話を展開していくところは本当に上手。そして、最終回ですべてきれいにまとめたところが見ていてスッキリしました。多くを語らず、場面で想像してほしいという締め方もこの作品にはあっていましたね。瞳美がお参りしている墓は誰のものなのか、友人の髪から想像しちゃうもしかして?など。
なによりまぁこの作品はとにかく美しい。2018年のテレビ作品の中ではヴァイオレット・エヴァーガーデンと双璧だったように思います。
あと、一番の見所と言って良いのかもしれませんが(個人的)、最後の瞳美の笑顔。ずっと無表情だった美少女の笑顔の破壊力といったら、ずるい演出だなと思います。
ストレートな青春系が好きな人には見てもらいた作品です。
Dkn さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話AパートからBパートまでの速度が早く、
なじめないまま進行されたのに面を食らいます。
・丘の上の古びたお店
・星砂屋さんの魔法
・少女漫画のような環境
これにキャラデザが致命的に重ならないため、
最初はすごく違和感がありました。
意志薄弱な主人公への荒療治のような困難と見知らぬ世界。
現代の常識はこうでしょと言わんばかりの
スマホ拡散で気分が悪くなり、
期待した世界観とのギャップを感じ続けました。
その他大勢の悪意が露骨でチープなのもいただけない。
テーマへ直行しようと他のファクターを
箇条書きのスムーズさで進めてしまう為に
人物や世界を好きになる前に
感動のフェイズに移ってしまうことが多い序盤
それをラストまでに埋めるような話が続きます。
好みで言えばハキハキとした台詞よみが
もう少しナチュラルな演技ならいいなと思いつつ
演技も後半こなれてきて丸みが出ました。
はじめに違和感を感じていたものが
少しづつほぐされ嫌いだったものが好きに変わっていく
「色づく世界の明日から」のタイトルに、
込められた意味とは別に自分の気持ちにも同じ感覚があって
少し可笑しかったです。
視聴していたこの時代を思い返せる気がする
音楽やエピソード
深夜の冷たい空気にひたれる余韻があって
色鮮やかな世界が頭の片隅に残っています。
2018年最後のTVアニメーションで
あの時期印象的なアニメってなんだった
そう聞かれた時に必ず答えるアニメだと思います。
久々にお気に入りにいれたいアニメが見つかりました。
北山アキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最後まで観て
視聴感としては長時間MV(ミュージックビデオ)かもしれない。
だから物語として物足りなさがあることは否めない。
でも、僕はこの作品に身を任せて得られる心地よさが気に入った。
とてもきれいな、良い作品だと思う。
11話まで観て{netabare}
テーマ性がないのは分かっているから素直に楽しい。
最後のハギュッまでの演出も素晴らしかった。
二人の秘めた感情の積み上げはあるから「急過ぎる」批判には同調できない。{/netabare}
あれでこそだよ。恋愛ハウツー本観てるわけじゃないんだから。
マニュアル思考の脚本より感情が発露(暴発)する物語が観たいんだから。
星砂時計みたいな魔法の時間切れでさくっと安全に帰れるのかと思ってたけど、そうじゃないらしい。
それに対する琥珀の反応は酷すぎて笑えたけど、何かあるんでしょ。
そういうキャラと言えばそうだし。
5話まで観て
魔法をロマンチックな大道具小道具のまま据え置いている作品を観たのはいつぶりだろうか?
「リトルウィッチアカデミア」も言ってることはともかくやってることは暴力的だったし。(文法が少年漫画だからね)
このままファンタジックな空気感を最大の見所とする究極の雰囲気アニメになってくれたらいいと思う。
長崎行きたい。
1話観て
最近、PAオリジナルへの期待値が下がっていたところで…
すごく良い。滅茶苦茶良い滑り出し。
「グラスリップ」の物語はワンアイデアとアブストラクトな即興で作られていたけど、
これは設定テンコ盛りだから全く作り込みが違う(のではないか?と期待)。
しかも、説明臭くしないでスムーズに物語に誘導してくれる。
ヒロインは「凪あす」のさゆの人だったので、ここも期待。
みつぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
preston さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今期の本命。得意のアオハル学園モノ。
…なんだけど、観終えた後に物足りなさが残ったのは、
琥珀を除く中核キャラに今ひとつ感情移入できなかったからか。
みんなが優しい世界観や、わいわい部活やってる雰囲気は凄く好きだったけど。
そういう意味ではもったいなさの残るアニメでした。
…タイトルにネガティブなイメージがあるのはなんでだろうかと思ってたら
昔やった似たようなタイトルの地雷エロゲのせいじゃねーか(健速乙
【満足度75/100】
シン☆ジ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
<5話までの感想>
視聴中レビューはあまりしないのですが、
1~5話を観てちょっと良かったので感激が薄れない内に…
まず、背景が美麗。
まるで「君の名は。」とか「凪ぎのあすから」のように。
その世界観に浸りやすく、また浸ることに何とも言えない心地よさを感じます。
バックに流れる音楽がまた良くて、何気ないエピソードでも妙に惹き込まれてしまいます。
登場人物も、ありがちな嫌な奴も見当たらず、
気持ちよく観ることが出来ます。
キャラの心情もよく伝わって来て
大した事のないエピソードすら感情移入してしまいます。
ヒロインのcvがまた最近お気に入りのお方だっので、ちょっとひいき目かもですが。
この先どうなるか愉しみなのはもちろん、
今の時点で終わりに近づくのが寂しい感じすらしています。
P.A.WORKSいいですね~
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<完走しての感想>
ええと・・・なぜでしょう・・・
一気に通して観なかった事もあるかもしれませんが、
後半、ちょっと興味が失速。
なぜかなー。
個々の恋愛事情までは良かったのですが。
{netabare}結局、ヒロインの個人的な都合で周りが振り回されました的な部分を感じてしまったのと
ヒロインの可哀想感が薄くて共感を持てるエピソードが少なかった部分や、
恋愛が成就されなかった部分が・・・{/netabare}
個人的に惜しかったですが、美麗な世界観だけでも観て良かったと思っておりますです。。。ハイ
のび太 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P.A.WORKS制作のオリジナルアニメです。
母が出て行ったのが、自分のせいだと感じた主人公の瞳美が、無意識に自身に色が見えなくなる魔法をかけてしまう。
その後、色の見えない世界で、孤独に生きていたが、祖母の琥珀によって、時間魔法で60年前に送られてしまう。
ウマ娘で俗っぽい作品を作ってしまったので、俗っぽくない作品を制作したかったのでしょうかw
テレビアニメのレベルとしては、風景の作画や綺麗な色使いは、かなり力が入ってる印象を受けました。
ストーリーもとても上品で、綺麗にまとまった感じです。
まあ、こういうのが好きな人もいるのでしょうが、ちょっと私には綺麗すぎでしたw
何というか、キャラにリアルさを、感じられないんですよね~
登場人物の中で、破天荒な設定の琥珀ですら、全然おとなしく感じます。
もう少し、キャラにリアル感があれば、全然違う印象になったのかな?
今季の残念賞でした。
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物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な⾊彩が⾶び込んでくる…。(TVアニメ動画『色づく世界の明日から』のwikipedia・公式サイト等参照)
石原夏織、本渡楓、千葉翔也、市ノ瀬加那、東山奈央、前田誠ニ、村瀬歩
キャラクター原案:フライ、監督:篠原俊哉、シリーズ構成:柿原優子、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希、美術監督:鈴木くるみ、美術監修:東潤一、撮影監督:並木智/富田喜允、色彩設計:中野尚美、3D監督:桐谷太刀、特殊効果:村上正博、音響監督:山田陽、音楽:出羽良彰、プロデュース:infinite
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う。魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは仲間の藤原はづ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月18日
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ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
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「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
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「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
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1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
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人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
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放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...