リタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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色づく世界の明日からの感想・評価はどうでしたか?
リタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あにもち さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
木村天祐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
独特の雰囲気あります。別に面白い作品ではないです。
P.A.WORKSっぽい作品といえば、それなりにアニメ見ている人たちには通じると思う。
内容としては、陰キャっぽい魔法使い?家系の女主人公が、祖母にタイムスリップさせられて、祖母の若い頃の時代で生活して、恋やらなんやかんやあって、元の時代に戻ってくる話です。
恋愛がテーマなので、それが退屈な人には評価が低くなると思います。
「魔法遣いに大切なこと」「よくわかる現代魔法」が類似作品としてあげられていますがかなり違いますね。ぶっちゃけあまり魔法いらないかもしれません。魔法と言っても、魔法砂の比率だけ弄って不思議な現象を起こすだけのものです。主人公のコンプレックスや目の病気に関わっているんですが、本筋は恋の方なので気にしなくてもいいです。あくまで魔法はおまけで、恋愛に関わるツールに過ぎません。恋愛ものとしては「Just Because」とかの方が近いかな。脚本のリアリティはJustが上、雰囲気は色づくが上だと思う。
物語の評価は3.8くらいかな。3.5と4.0しか選べないから3.5にしてます。いつまでもウダウダやってたのと、最後あっけなく元の世界に帰ってきたのはマイナスかな。陰キャ女子っぽいといえば陰キャ女子っぽいんですけど。「中間でウダウダやってる」「最後モヤモヤが残る」P.A.作品そういうの多すぎ。
魔法の扱いも好きではないですね。魔法なくても全然話が通じましたし、魔法というより不思議な現象起こせれば超能力でもなんでもいいみたいな感じはしました。
P.A.WORKS作品の中では、比較的当たり脚本だと思います。
みなさんも見て、ご自分で評価して欲しい作品ですね。
riri さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、なんといっても作画がとても綺麗でした!
一つ一つの風景や登場人物の表情などが細かく描かれており、素晴らしかったです。
物語の終わり方も良かったと思いますし、観終わった後に心が温かくなりました!!
プクミン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語の設定は、
・主人公瞳美は色が分からず、全てモノクロ(白黒)に見える。
・魔法の使える人がいる上、魔法の道具なら一般人も扱える。
物語の始まりは、主人公の瞳美はいきなりお祖母ちゃんから問答無用で60年前の過去へと魔法で飛ばされます。
過去に送られ、写真部+美術部の人と知り合って友達になって、学園恋愛もののような感じ。
そこに設定上の魔法と主人公のモノクロが加わった作品です。
ちなみに1話を見終わった時点では意味不明な部分が多すぎて、さっぱり分かりませんでした。
以下ネタバレ&感想です。
{netabare}
過去に送られた瞬間、唯翔という男主人公の部屋に出ます。
これが送り手であるお祖母ちゃん(琥珀)が意図したものなのかどうかが不明。
その後色々あって、瞳美の住んでいた場所、魔法屋へ移動。そこに住む事になります。
更に学校にも通う事になります。
主人公は断れない性格なのか、頼まれるとそのまま引き受けてしまい、ずるずると写真部へ入る事に。
唯翔の描いた絵にだけ、色彩がはっきり見えるというのと、金色の魚が飛び出してくるという謎の設定。
この謎は最終話で分かるんですが、それまではただの「この演出意味あるのだろうか?」と、初見では分からないです。
途中から琥珀(未来の祖母ちゃんの若き頃)が加わり、魔法要素が少し強くなります。
でも話が進むと、今度は同じ写真部のあさぎと将の恋愛要素が強く出て来て、恋愛ものに変化。
この時点で思ったのが「魔法要素、いらなくない?」でした。
ついでに「モノクロ要素、いらなくない?」でした。
実際、作品にそれらの要素が多く含まれ過ぎた為、1つ1つの要素が薄くなってしまっています。
そして最後の方は、瞳美を未来へ還す為に、みんなの力と魔法の力でみたいな感じで、ひとりずつお別れを言います。
その土壇場になって、唯翔と瞳美が互いに想いを寄せるみたいになっていますが、どこで好感度が上がって恋愛に発展するフラグが立ったのだろうか?
そんな場面あった??
{/netabare}
という感じで、半端な要素を多く含ませた為、その全ての要素が薄くなった残念な作品だと感じました。
だんだだん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:----
OP曲、ED曲とCMコールの場面絵、これだけでお腹いっぱいになれるのは
流石PAWorksのお仕事! 以上。
しかし・・・ストーリとしては単調で間延びした印象が否めず。
この緩やかな流れだからこそ、この素晴らしい作画を堪能できるってことか。
最終話のまとめ方も、否定はしないが、好みではないな。
ま、ジジィの個人的な戯言ですよ。 ぜひ、楽しんでくださいw
kpby2751 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良いアニメは画像1枚1枚にその意味を隠している、ということを教えてくれる作品だった。この作品を観たら、他の感想は見ずに自分の中にしまうと良い。さすがP.A.WORKS。
Tom さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
takeboo さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初の3話くらい目まで面白く引き込まれたけどそのあと中だるみ。
最終話は、まあまとまってたかな。ハッピーエンドか分からんしちょっぴり悲しいけど。
69点
はきゅーん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話見たけど、駄作臭がプンプンしてるよ?
切っていいかな?、、え?切って問題ないと?
じゃあ切ろう! はい、次!
順順 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初頃は周りの人たちの図々しい発言や
行動にイライラさせられた。モブどもがウザい。
内容は良かったと思う。
魔法使いの扱いや価値が低過ぎると思った。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第1話だけでも最大級のポテンシャルを感じますし「恋愛群像劇」としてとても良くできていると思うのですが、「魔法」「タイムスリップ」といったこの作品ならではのSF設定があまり上手く生かされていないように感じました。 {netabare}魔法が普通に認知されている世界設定とはいえ、魔法使いに対する偏見や嫉妬などはほとんど描かれませんし、瞳美がタイムスリップしてきたことを割とすんなり理解されたり、デジカメ以外に時代のギャップを感じさせるアプローチも希薄で、{/netabare}リアルな風景描写や心理描写に対してそうした設定が逆に違和感となってしまい、なかなか物語に入っていくことができませんでした。同様に琥珀の存在感が意外にも薄く、彼女の責任・重圧・切迫感がもう少し積極的に描かれていたならクライマックスもより感慨深いものになったように思います。
『凪あす』好きの私としては期待が大きかったこともあって少し残念な評価になってしまいましたが、皆さんが書かれている通り背景美術は本当に素晴らしいですし、その美麗な映像に乗ったOP曲は個人的に2018年のナンバーワンです。また『ダリフラ』でイチゴを熱演した市ノ瀬加那さんの瑞々しい演技もとても印象に残りました。
そしてもう一つ。
少ししか出番がありませんでしたが琥珀の祖母役をなんと!藩恵子さんが演じられています。藩さんといえば、私が物心ついた頃の憧れのキャラクター(雪野弥生『1000年女王』、サーシャ『ヤマトよ永遠に』)を演じられたとても思い出深い声優さんで、事前情報を得ず第一声を聞いたときは、初恋の幼稚園の先生(笑)に再会したような不思議な感動がありました。ただせっかくの起用なので、ここはぜひ「琥珀」を演じてほしかったですね。そして高校生時代を藩めぐみさんで!そんな奇跡のキャスティングだったら長年のアニメファンとして、粋な「タイムスリップ」が追体験できたのになーと妄想にふけったりしております・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(あるの?) 全13話
あらすじ
世界がモノクロでしか見えない女子高生の成長物語
では感想を
何よりも作画が凄かった!
そしてその作画に負けない内容と音楽!
細かい伏線がたくさん張られて、ドキドキしながら視聴出来ました。
(゚Д゚)bグッジョブ!!、P.A.WORKS!
しかし、細かい事を書くとネタバレになってしまうアニメです^^
大まかなジャンルとしては青春連載作品
んでファンタジー風味って所でしょうかね
最終話なんですが、色んな意見があるみたいです^^
個人的にはすっきりした感じで終わっていてとても良かったwww
描写されていない所は視聴者の想像にお任せしますって感じがまた・・・www
くすぐり上手なアニメですよ(笑)
作画は素晴らしいの一言です!
久しぶりに☆4.5を付けた気がしますwww
声優さんはめっちゃキャラに合っていると思いました。
ただ知らない人もちらほらと^^;これから要チェックですね。
音楽は作風に合っていて良かった!
EDのやなぎさんの歌声は素晴らしかったです
キャラは・・・若干日常系って事で損してるかな^^;
あまり突拍子なキャラは出せませんからね。
でもちゃんと個性も出てましたよ
青春系恋愛作品が好きなら是非視聴を^^
きっと満足させてくれる作品だと思いますよ
若干残念だったのは好きなる思いが軽いかな~なんて^^;
まあ違う世界を見せてくれる人に焦がれる気持ちは分からなくもないですけどね。
でも、本当にかなりの良作品だと思いますよ。
異世界バトル作品とかコメディ作品とかに飽きた人もぜひお薦めです
では最後に一言
絶望した~!色々と視聴者に想像させるアニメに絶望した~!
最終話を視聴した後、色々想像しますが答え合わせが出来ません~!
この締め方だと2期はなさそうだし、劇場版も無理そうだし・・・
あ~~~、もう!キッチリしなさい!
そして色々想像した結果、ツッコミどころが沢山ある事に絶望した~!
おのび さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
凪あすのような超展開はありませんでしたが、凪あすに近いまとめ感でした。ものすごい盛り上がりも無いのですが、見終わって時間が経っても淡い印象が残りつづける、小説のような作品でした。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすが、P.A.WORKSさん。
作画すごくきれいです。物語に輪をかけてます^^
不思議な体験、実は一瞬の出来事なのかもだけど、
大事なこといっぱいもらえました^^
世の中の色って大事なんだね~
って改めて思っちゃったw
ラストはいくつかの選択肢があったかもですけど、
私としてはこれでよかったのだと思っています。
衛狸庵 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
障害とトラウマを持つ女の子のお話を「魔法」と言うオブラートに包んだ感じがした。
魔法と言っても派手な物は無く、癒し系魔法ですね。
物語自体は大きな起伏も無く退屈な感じなのですが、全体の雰囲気が良く最後まで飽きずに見ました。
キャラ達も平凡なのですが、この物語には合っていたと思います。
特別な感動は無かったのですが、思わせぶり?なラストは、想像が広がってた良かったと思います。
他の方が評価されているみたいな、作画の良さは特に感じなかったなぁ。
koaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
殻に閉じ籠るのも突き破るのも
そこに気付けるかも、結局は自分なんだよね
切なさの余韻の残る優しいお話でした♪
リーン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポテ☆とと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
映画で上映されるほどの作画レベル
最初は、この高レベル作画で
ストーリーの方は追いつくのかなと思うたが
最後まで作画レベルに負けじ劣らずのストーリーだった。
全体的にバランス良かった!
さすが、P.A.WORKS!
ひとりよねり さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
にわかアニオタです。
ウマ娘を覇権まで走らせた、あの会社が制作なされたということで、作画には超期待しています。
主人公が誰なのかは悟れませんが、ヒロインになるであろう17歳の女の子が物語的にはどんな立ち位置になるのか、要注目ですかね。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ストーリーに大きなどんでん返しもなく、予定通り三話で断念させて頂きました。なんかこう、グッとくる場面がまるで皆無なんだよな......作画と曲はかなり良かったんですが、残念です。
sawatti さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー的にはやや不満?というか物足りなさ?があるのだけれどそれを補う綺麗な作画と心地よい音楽がいいんじゃないかなと。特に終盤の演出は狙いすぎでは笑
だがしかしこのアニメの何たるかを一番表現しているシーンは瞳美が琥珀を名前で呼ぶとこ。そしてそれが一番色濃く、とても不思議な感覚を与えてくれる最終話の「琥珀」と呼ぶシーンがじわりときてたまらんくなるねぇ
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タマランチ会長 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
むらさきたましい さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
PAworksのオリジナル作品で、キャラデザインがフライさんなので、期待して視聴しました。
予想を超える背景の美しさに魅せられました。
途中のエピソードは通常の学園物に近かったので、未来から来た瞳美の設定をどのように活かされるのかに期待していましたが、最後の3話で一気に畳みかけられました。
やはり、単なる恋愛ものではありませんでした。
大人しめの主人公なので、見る方によっては劇的には響いてこないかもしれませんが、2018年のベストに近い作品でした。
buon さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公である美少女、月白瞳美(ヒトミ)が魔法使いの家系の魔法使えるっ子で
とあるときに色盲になってしまった。
それから何年か後、
高校2年生となったヒトミが花火の日におばあちゃんから魔法で
おばあちゃんが高校2年生の時代まで時間遡行させられてしまう。
タイムスリップした後に出会った人々はヒトミと同じ高校、しかし時代の異なる学生、写真・美術部の方々。
こう連ねるとなかなか盛り沢山だ。
おばあちゃんとヒトミの声がめっちゃええ。
主要人物は美男美女のみ、世間一般的には不細工なキャラはいない。
主題はヒトミの話なのだが、写真・美術部の方々もそれなりに話が上がったり下がったり。
細かい話はすっ飛ばすが、
おばあちゃん、
タイムトリップした後の時代の高校2年生、月白琥珀(コハク)がかわええ。
優秀な魔法使いであり破壊の魔女である。
この世界では魔法は存在してそれなりに受け入れられており、
コハクが魔法の海外留学をしているときにヒトミがやって来た(飛ばされた)。
{netabare}向上心と行動力を兼ね備え、前向きで元気、黒髪でポニーテール、
時々ボカンとやらかしたり、あっけらかんとしているが
ヒトミのことを一番案じている。{/netabare}
強くて元気で明るくて優しい、正統派主人公だ。
しかし悲しいながら、ヒトミはコハクの孫だ、コハクの孫なのだよ。
コハクはヒトミのおばあちゃん、祖母なのだよ。
さて物語に戻る。
ヒトミが色盲になったことと繋がるが彼女は
引っ込み思案・人見知り・自信なし・魔法苦手で嫌い・友達0・好きなことなし・多分趣味なしで得意なことなし、
と魔法以外は日陰者フル装備だ。
月と太陽を揃えたもんだ。
思春期の学生が揃えば色々色恋もありますな。
それを1クールの内にそれなりにまとめている。
ただ、魔法でタイムワープしてきたのに
その魔法についてよく知らないから、それであたふたする。
不完全燃焼にも見えなくもないが、
これ以上話を広げても別れは避けられない。
ヒトミが自分の時代に戻ることが決まっているのだから、{netabare}
彼女の、彼女との恋も広げられない。
「彼女は自分の時代に戻らずに~」みたいなゲーム展開をする様な作品なら別だが、
時間と関係に制限を設けられている以上{/netabare}どうにもならないことが多過ぎる。
色使いや作画は凄く丁寧でキレイだ。
それは作品評価の一つとして優れてはいるのだが、
それだけでは優れた作品にはならない。
もし、この色や作画や音楽、それがもたらす雰囲気を作りたかったのであれば、
成功と呼べるだろう。
・・・コハクかわええ
askima さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
珍しいものだけど、確かに魔法が存在して人々に認知されている世界。
魔法の力で問題解決とかバトルとか、そんなのが存在せず、日常に溶け込んだ感じで物語のスパイス?的な役割担っている。どちらかと言わなくても、青春物語。
キャラがよく物語も良い作品。
登場する女性キャラは、大人しめ、元気はつらつ、年下敬語系、年上引っ張ってく系などなど、これぞアニメの良さ!が前面に出ている。男性陣も良いやつしかいない。よって視聴において無用なストレスは、ほぼないと言っても過言ではない。
青春魔法物語ここにありってな感じで、ストーリーもしっかりしており、お勧めできる作品。
kinnio さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な⾊彩が⾶び込んでくる…。(TVアニメ動画『色づく世界の明日から』のwikipedia・公式サイト等参照)
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