ち さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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色づく世界の明日からの感想・評価はどうでしたか?
ち さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyamu さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の始まりは数十年後。
日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。
主人公の月白瞳美は17歳。魔法使い一族の末裔。
幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。
そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。
突然、見知らぬ場所に現れ戸惑う瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる……。
-------------
以上、公式のあらすじ紹介より。
全13話。今はAmazonPrimeの他、youtubeでも12/31まで限定公開されているようです。
制作はP.A.WORKS。
流石と言うべきか絵がとても綺麗で、物語に合わせて繊細です。背景の街並みや景色はとても細かく描かれています。
そして色を主題として扱うこの作品らしく光の加減と色づかいは常に美しく、それだけでも心が洗われるような心地良さを感じることができます。
モノクロの世界に色がつくシーンはOP、ED、予告、作中と繰り返されます。本来色つきの世界で生きている私達にはその変化にカタルシスを感じるはずです。作中でそれは主人公の心が少しずつ解き放たれていく瞬間と重ね合わされ、視聴者側に主人公の心情をより理解させる手助けとなっていることでしょう。
初めは自信なさげに閉じこもっていた主人公が祖母によって送り出された2018年の世界で人と出会い、関わり、変化していく様子が13話の中で無理なく描かれています。物語が尺内で綺麗に閉じるストーリー構成も素晴らしいと言えます。
余談ながらアニメで夜空が暗い青で描かれることが気になってしまう自分なのですが、この作品では夜や夜空は黒で描かれているのでその点も好きでした。
舞台となる長崎の街並みがとても魅力的に描かれているので、長崎県はこの名作をもっとPRするべき。(自分が知らないだけでやっていたらごめんなさい)
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はちごー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:----
序盤中盤は本当につまらない、けど、そこを乗り越えれば気持ち良い終わり方。
カービィ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーは普通なように感じましたが、何より作画が最高でした。
風景や魔法の描写やキャラクターの描き方が好きです。
作画を楽しむ分には最高のアニメと言えそうです。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 3点 主題がはっきりとしていない。色覚の苦悩、タイムリープ、恋愛とか色んな要素を詰め込みすぎて何もかも中途半端。
作画 20点 これは凄くいい
声優 15点 演技はよく出来ていた
設定 4点 色盲に対する設定がガバガバ
音楽 12点 これは良かった
総得点 54点
ぴかちゅう さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
8話まで視聴。
もともと作画デザインとタイムトリップの設定に惹かれて見始めたのだけど、今のところ、うーんという感じです。
いかんせん、タイムトリップ設定が現在のところ活きてません。両親の都合で海外から転勤してきたひとみ、とかでも、特に問題ないのではというストーリー展開です。最終話にかけて、この設定が大きな意味をもってくるのを期待したいですが・・・
作画はとてもよいのですが、8話ではキャラクターデザインのクオリティが少し落ちた?
それと、全体的にセリフがかなり陳腐です。もうちょっと魅力的なセリフ吐いてほしいです。OPの歌詞も陳腐かなぁ。それと、男性キャラ3人は、鈍感というか、全体的に中途半端で、男性視点からすると、あまり入り込めません。
あさぎちゃん、可愛い。
・9話まで視聴
{netabare}9話は、魔法もタイムトラベルも関係ない、しょうもない恋愛話です。しかも雑です。しょうくんが、ひとみとの1回目のデート(しかも相手にはデートと認識されてない)で告白し、撃沈。しかも、しょうくんがひとみを気にしている描写はこれまで確かにあるけれど、あさぎちゃんのように、「ずっと好きでした」という感じではなく、このコ可愛いなー、程度の気持ちに見えます。その程度の気持ちなのに、どうして振られた後、屋上で叫ぶシーンにつながるのか。あさぎちゃんは、なんでこんな奴が好きなんでしょうね。
恋愛シーンはもちろんあっていいと思うのですが、もう少し工夫がほしかったです。{/netabare}
・13話まで視聴(「タイムトラベル」について」
10話のタイムトラベルの権威の人、メールの英文下手すぎです笑
それと、星砂って、ほしのすな(ポケモンGO)みたいですね。
{netabare}
結局タイムトラベルについてはかなり軽い扱いでしたね。
一般にSFにおけるタイムトラベルにおいては、
1.タイムトラベルの結果は既に過去に組み込まれている
2.タイムトラベルはパラレルワールドを生む
の二つの可能性があります。
今回は、1.だと思うのですが、1.はタイムトラベルが一回しかできない、あるいは少なくとも簡単にはできない、というような状況でないと成り立たないのではないか、という気がします。例えば、今回、祖母琥珀がひとみをタイムトラベルさせなければどうなったか、誰にも分かりません。琥珀のみが時間魔法を使えるのなら、琥珀の(ひとみをタイムトラベルさせるという)選択のみに現在世界が依拠するので大きな問題はないのでしょうが、現在世界が無数の魔法使いの選択に依拠するなんて、現在世界の安定性が消えてしまいます。そもそも、「タイムトラベル」が実在し、それなりの魔法使いには時間魔法が使える世界で、タイムトラベルが規制されていない、なんてあり得るでしょうか。{/netabare}
・総評
作画の質は高く、今年は全体に納得のいくアニメを見られなかった中で、第一話では大きく期待をしました。ただ、その期待に応える内容ではなかった、というのが正直な感想です。
「タイムトラベル」と「魔法」という大道具を使いながら、その両方が全く使いこなせていない印象を受けました。
結局、「両親の都合で遠い海外(ブラジルとか)から転勤したきたひとみ」ではストーリー展開に問題があるのか、という疑問が最後まで解けないままでした。「魔法」についても、代々音楽家/美術家の家系などの設定で、このストーリーはできたように思います。
[2023年6月追記]
完走した作品のみをレビューしているため、とりあえず完走できる質だったということで、これまで、レビュー点数は3.0以上としてきました。しかし、レビュー内容が辛口になっている場合でも3点台をつけているため、他の方の同じ程度の辛口レビューと比べて、点数がかなり高めになっていました。そのため、レビュー点数の下限を2.5点に変更し、この変更に合わせ、このレビューの点数も変更しています。
くまごろう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全てを知った上で、過去に送る琥珀おばぁちゃん…
海外留学…みたいな、ある意味、一過性のモノだが。
留学先の出会いは、再び会う事も可能。
こっちが歳を重ねれば、出会った人も比例する…が。
それよりも、身近な場所。
むしろ、同じ場所。
しかし、それは60年も前の過去の場所で…
もう、
その時の場所や人には二度と行けない、会えない…
いくら結果が解っている、とは言え、
おばぁちゃん…スパルタが過ぎるぜ…
内容的に、凄く複雑で濃厚、奥深いか、と言われると、
そうではないのかもしれません。
シンプルストーリーですし。
これを映画でやったら、とてもチープになるでしょう。
ですが、全話通して
(一気見したせいもありますが) 映画の様でもありました。
琥珀おばぁちゃん…がいる時点で戻る事前提として見た時、
『何きっかけで戻るのだろう』『いつ戻るのだろう』と
思いながら、見てしまいます。
色を取り戻して、
…というのは、ストーリー的に予測がついても、
その段階に至らない、至っていない段階で、
唐突に訪れる、部屋で、や、傘の、シーンには
『はっ!』となりました…
再び現在にて。
その後の、『部員たち』が登場しないのは、
しない事が良かった、と思えたり、
皆が迎えて欲しかった、と思えたり、
何だか切なくなってみたり…
声優さんも、個々のキャラにマッチしていて、
個人的に高評価の理由にもしています。
本渡さんは、他作との、声の使い分け、上手いですね。
OP、ED、ストーリー、CV、総じて良かったと思います
猫好き さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
美少女は出てくるけど、ロボットやら転生ものではない、純粋なタイムリープファンタジー。人によっては地味とか評価が出そうだけど、私には21世紀で泣けた最高のアニメでした
時代や世代は違っても、17歳の孤独は変わらず。だれかを好きになっても行き違いや誤解の連続。人生の中で一番難しい事、自分の思いを相手に伝えることを不器用ながらも学んでいく時期。必ずしも思いは伝わらないし、お互いが同じ思いを抱いているとも限らない。伝えてみて玉砕したり、伝える前に諦めちゃったりの繰り返し。でも、伝えることをあきらめない強さが生きていくうえで重要だって学ぶ時期
それを各エピソードの中で丁寧に描いていて、友人たちとの繋がりがどんなに大切なものだったのかを思い出させてくれた素敵な作品に仕上がったと思います
お話もよかったけど、作画も素晴らしいですね。キャラデザインや動きもよかったけど、特にタイトルに恥じない色彩のすばらしさに感動しました
前から思ってたけど、結構なアニメ会社の色彩パレットってアナログテレビの時代からあまり変わっていないところもありますよね。今時のテレビなら当時とは比べ物にならないほどの色空間を表現できるはずですが、未だにくすんだ色合いのアニメのなんと多いことか
それに比べてこの作品、グラデーションの豊富さはもとより灰色の世界から色が重なり合い変わっていき生き生きとした表情を持たせたりと色彩表現は本当に魔法のよう。ロボットが動いてるだけで周りの世界との影も一致できないようなタコな3DCG合成のアニメの多い中、これこそ技術の進歩が無ければできなかった表現なわけで、それを美しく使いこなしていることに素直に感心しました
ごりたん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
言いたいことをまとめると、凡作。期待値が高かった分想像以上に想像以下で不満。
視聴前はタイトルや雰囲気がすごく好きでワックワクしながら視聴を開始しました。しかしストーリーはすごく陳腐でした。別に派手さがないとかそういうことを言ってるのではなく、こんな壮大で美しくなりそうなテーマなのにやってることがあまりにも安っぽい青春ドラマなんです。映画ドラえもんでももうちょい味のあるストーリーだぞ。キャラは必ず自分の殻を破って成長するから面白いのに内面的な成長は本当にしょうもないレベルでしかない。しかも主人公以外は一切成長なし。部長が主人公を好きなのもなんか不快。これいる?って感じ。
ベースとしてキャラが全員根暗でうじうじしてて腹が立つ。
繰り返しますけど別に駄作ではないです。でも良作でもないです。凡作。期待してみると痛い目見るので暇つぶし程度に観ると良いと思います。
けいP さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
世界観、映像美、脚本
どれを取っても
素晴らしく完成度が高く
完璧に近いと思った。
素晴らしい作品をありがとう。
かき氷 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
lazard さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世界観も登場人物の見た目も性格も全てが綺麗な作品でした。
ただ13話もあったので各登場人物を深堀りしてくれてたらと思いました。物語的には薄い印象が残りましたが、視聴後に色々と考えさせられる良作です。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話で主人公の祖母が孫娘である主人公を60年前に送り込む展開はインパクト有ったけど
でも最初の導入部以外で印象に残るシーンが全く無くて確かに悪い作品ではなさそうだけど
ストーリーにしろキャラにしろ視聴者に印象付ける物が何も無くて
今から振り返ると本当に地味で印象の薄い作品でしたね。
【評価】
55点・1B級
Dave さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1.ウジウジ系ストーリー
【花咲くいろは】や【凪のあすから】のようなダイナミズムは感じられず、ウジウジ系でテンポ悪め。舞台も写真・美術部ってことで、登場人物も作風もいかにも文科系サークルって感じです。
好き嫌いのわかれるところかもしれませんが、あーでもない、こーでもないと内面を掘り下げるより、エンジン大きくパワーでぼんぼる体育会系のノリの方が、私は爽快感があって好きです。
2. キャラ立ち悪し
萌え系を避けたかったのかもしれないけど、目が離れていて不細工に感じました。人物画は「京アニ」や今期だと「青春豚野郎」「SAO」「とある」には大きく水をあけられている様子。
それより問題は、登場人物が比較的多い割にはキャラ立ちが悪いこと。顔が似てるからかな?年齢がうんと違ったり、キャラクターにもう少し個性があれば混同しないんだけど、どうも「普通の」「文科系らしい」高校生で構成されているので、誰だっけ?と。周辺キャラの内面の掘り下げが浅いので、肩入れできないのも原因かも。さすがにメインキャラクターはわかるけど、サブキャラになると名前はおろか、どういう属性だったかも思い出せず。こんなに人数出す必要があったんだろうか?
3. 背景がメインになってないか?
背景画に自信があるのはいいんだけど、本作はそれに頼り切っている印象。PA Worksの良さは、しっかりとしたストーリーに背景で彩を添えることで、これでは本末転倒では?やなぎなぎのEDもすごくいいはずだけど、これもストーリーが魅力的であればこそ。だんだんイマイチに思えてきました。
4. おばあちゃん設定はいいが
おばあちゃんと同級生ってすごく面白いアイディアだと思うのですが、果たしてそれをうまくムネアツ展開に持って行けるか。タイムトラベルという大仕掛けで始めたわりには、色が見える見えないというミクロなテーマに終始しているのが、どうもこじんまりとした印象を受けます。
今期(2018年4Q)は正直言って不作だった中では、相対的に高順位ではあるものの、過去のPA Worksの作品に比べるとあまり記憶に残らなさそう。
【以上、中間感想】
5. 三角関係とか、ほんとどうでもいいです…
魔法使ってタイムトラベルまでしたのに、扱う題材が恋愛とか陳腐過ぎませんか?これは私の年齢のせいか、それともぜんぜん肩入れできないキャラクターのせいか、誰が誰を好きで、だけど誰かは別の誰かを好きで…みたいな三角関係とかどうでもいいっす。そこは適当に内々でやっといてくれっていう・・・なんかSNSで恋愛の悩みとかウジウジ書いてる人がいるけど、そういう書き込みを見た時と同じような「知らんがな…」っていう冷めた気持ちになります。
6. 設定活かせず
魔法に加えてタイムスリップまで使ったのに、大した事件も起こらなければ盛り上がりもしない、タイムパラドックスや「ああ、あの時の!」といった仕掛けや伏線回収もない、なんともこじんまりとした地味なお話でした。特におばあちゃんと同級生という設定は、活かせば素晴らしい話になりえたのに、それもほぼ無駄にした印象。PA Worksと言えば「花咲くいろは」で孫と祖母の厳しくも暖かい愛情や信頼を描いただけに、無駄に期待してしまいました。
7. 結局、なんだったの?
登場人物の大半は60年後の世界でも生きているはずですが、そうしたストーリーも出てこないし、爺ちゃんだったかと思えばそうでもないし。更にお母さんを探すとか、誰のお墓なの?とか、そもそもなんで色が見えなかったの?とか、さして気になりもしないけど穴の多い話だなと思いました。
正直、PA Worksには期待していただけに、随分と駄作だったなあという最終的な感想です。
フェイルン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018年 ‧ タイムトラベル物語 ‧ 1 シーズン。
P.A.WORKSによるアニメ製作。P.A.WORKSにしては珍しいTBSの深夜「アニメイズム」B2枠での放送。
凪のあすから、白い砂のアクアトープとスタッフが似ている傾向。
▼ストーリー▼
2078年の日本という近未来。魔法使いの一族の末裔で17歳のヒロイン月白瞳美は、幼い頃に色覚を失い感情表現も乏しくなっている。そんな彼女を憂いた大魔法使いの祖母である琥珀が、瞳美を魔法で60年前、2018年に送る。見知らぬ場所、見知らぬ人々との出会いが、瞳美の心に変化をもたらしていく。
▼レビュー▼
2018年という現代の学生生活での青春と魔法というファンタジーを加えた話。スーパーカブのアニメ1話のような色による演出が美しい。
タイトルやサブタイトルの書体に、フォントワークスの「筑紫Q明朝」が使われていて美しい。
この辺りに細かな拘りを感じる。
13話1クールという尺も中だれせずにまとまり良い。
リアルタイムでは途中までしか見て無かったが、なかなかの良作なので最終話まで観て貰いたい。
ももたろす さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なご さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔法が出てくる世界なので、
微妙かもなと思いながら観だしました。
物語も良かったですが、作画がやばい。
光や水の表現が凄すぎました。映画を観ているようでした。
物語も綺麗に終わって素晴らしかったです。
いい作品でした。
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まめ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あんまりアニメとか感動シーンで泣かない、
というか泣けない俺でも感涙しました。
映像が綺麗で、キャラクターも可愛い
ストーリーも切なくて、見る価値有りです。
おすすめですね。
まがはし さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
現実に近いけど、魔法が存在する世界の物語。
各キャラクターの心情が、時には直接モノローグで、時には言動や仕草などで細かに表現されていて、まるで自分も彼らの部の一員であるかのような感覚に陥りました。
また、主人公の瞳美の悩みは自分にも通ずるところもあり、考えれさせられることもありました。
物語の根幹に関わる設定について、一部疑問に感じる部分もありましたが、見ている間はそれが気にならないくらい面白いアニメでした。1クールということも考えれば、非常にまとまっていて完成度の高い作品だと感じました。
瑞樹 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アマプラで視聴しました。
昨今終わらないアニメばかりで嫌気がさしていたのですが、色づく世界の明日からはきちんと1クールで綺麗に終わってくれます。
他のキャラはその後どうなるか詳しくわからないのが消化不良ですが、それは冗長というものかも。
雰囲気がとてもよかったです。
シボ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔法、学園、青春、タイムリープ、ファンタジーといろんな要素はいってた!
優しくて美しいのがダントツ魅力だった
結末ゎ想像ついてるけどやっぱりイイ話で切ない
小さな気持ちの変化が色から世界観から感じられる
胡桃のセリフもグッときたし、部活って青春だあーって見てるだけで楽しくなった
出逢いゎ必然ってことか。
琥珀の伴侶にもご注目❤️な作品
バニラコーク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
また観ました。
またウルウルしました。
12話と13話の名残惜しそうに離れる指と指。
グッときます。
素敵な作品です。とても素敵です。
染み入るって言葉がぴったりくるなぁ。
素敵な素敵な時間を過ごしました。
観終わった後、ちょっぴり切なくて。
色彩がどこまでもひろがってゆく
ぱぁーっと世界が明るくなる感じ、素敵です。
余談ですがくるみ先輩、どストライクです!
最終回の様々なシーン、
みんながそれぞれ想像するのだろうけど
全部みんながそれぞれ想像したものが
全部正解で良いのでしょうね。
こういう素敵な時間を過ごさせて頂いて感謝です。
薄雪草 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
"かいこ" という字を辞書に引くと、回顧、懐古という文字を見つけます。
回顧は、ありありと、まるで昨日のことのように、といったリアリティー感にあふれた印象。
懐古は、しみじみと、恋々と未練する、といったノスタルジック感にひたるような心証です。
いずれも、機縁の遠い記憶をひも解きながら、近くに結べなかった奇縁として心に受け入れる、という意味合いになると思います。
すっかりセピアに色褪せたエピソードには、当時の色を再現しようもできない感情が下地にあります。
それは、きっと人によりけり、色とりどりなのでしょうね。
~ ~ ~
"色づく世界の明日"とは、母とのトラウマによって色覚を手放してしまった瞳美が、未来を取り戻すための今日を生ききるお話のこと。
瞳美が主人公なのは言うまでもありません。
でも私はなぜか琥珀のほうに強く惹かれます。
琥珀から見るストーリーの軸は、瞳美の母(=琥珀の娘)にトラウマを植え付けてしまった後悔に外あらず、魔法使いの血筋やプライドを押しつけてしまった自責への贖罪に他なりません。
となれば、60年前へと遡った瞳美と、そこに暮らす琥珀とが、同時代、同年齢を過ごすことで、"過去の痛み"、"今の痛み" にアプローチし、癒しあおうとする "re-青春譚" と言えなくもありません。
絵本を一つのモチーフとし、金の魚が眩しく動き出すような不思議さや、若い絵本作家と想いを重ねる奇跡とが、物語を抒情に導き、優しく支えていきます。
琥珀の60年分の燐光のかそけさと、瞳美の自分探しのかぼそさを重ねながら、得難い出逢いとしての青春のスペクトルをともに感じあう、プラトニックにすぎる魔法少女たちの恋物語。
音楽も映像も素晴らしく、心が洗われるような気持ちで視聴できました。
~ ~ ~
琥珀は、自分自身と瞳美のトラウマを解かんとするために、若かりし頃の自分に孫を託すのです。
琥珀がそれに気づいたのは、瞳美が色を感じなくなり、魔法使いの未来を信じられなくなった頃からなのか、あるいはもっと前からなのか、そのエピソードの背景までは作品には語られてはいません。
そのあたりでは、琥珀をお節介で自分勝手な祖母だと受け止めている方がおられるかも知れません。
でも、琥珀が60年を費やして満月の光を集め続けてきたその動機や理由、時間的な背景に思いをいたせば、どうしてか胸が締め付けられるような気持ちが湧き上がってきて、そぞろとするのです。
琥珀はいったいどういう面持ちで、待ち月夜を過ごしてきたのでしょうか。
もちろん彼女が高校性の頃は、瞳美の存在など露とも思わなかったはずでしょう。
いかに目の前にいても、どんな人生を育ち、どのような感受性なのか、朧に分からないのです。
でも、琥珀の悔恨は心の澱に残っており、それを漱(すす)ぐためには、瞳美の苦しみに寄り添いつつ、自分本位の意識と行動に洞察を加えなければならないのです。
そのターニングポイントが、17歳だったのかもしれません。
それを誰ができるかというと、孫の瞳美しかいないのです。
琥珀は過去の家族に向けて手紙をしたためていましたが、その中身は明かされません。
明かされませんが、きっと琥珀は自分の謬見を正すように、懐かしい家族に懇請したのだと思います。
60年とは、おおよそ3世代ぶんのスパン。
現代においても、それぞれの時節を結び留めるには、海越え山越えに気の遠くなるようなギャップがあると言えるものです。
それでも、色づかなかった明日を、色づかせたかった想いは、琥珀にも、その娘にも、瞳美にも同じことのように感じます。
"明日" を、セピア色に褪せたままではおいておけない琥珀の矜持と、モノトーンなままの青春に埋没させてはおけない瞳美の未来との、時空間を跳び越え、巡り巡りあう素敵なストーリー。
あしたとは、明るい色にあふれた世界のこと、ありふれた人生のことなのですね。
~ ~ ~
この作品の機微に触れるタイミングは、人それぞれなのだろうと思います。
もしかして、その瞬間が訪れたとき、あるいは触れおりたときに、本作に通底するテーマに回帰するアプローチが始まるのかもしれません。
物語の構成はタイムトラベルものなのですが、私は「ハルヒの消失」に近しく感じます。
キョンの世界を丸ごと変えたのは長門有希のバグで、瞳美の世界の見方を丸ごと変えたのも琥珀の深い悔恨でした。
表舞台の設定は、SFと魔法という違いはありますが、動機や環境、そして背負っているものの重さが、それぞれの舞台裏には隠されています。
もしも共通項を見つけるのなら、"憂鬱" や "消失" への "振り返りの意味づけ" といったところでしょうか。
となれば、テーマの「色づく」も、同じ意味合いなのかもしれないと感じています。
私は、ハルヒも大好きですが、長門有希のほうに、より強くシンパシーを感じます。
ですから、本作にも同じように、瞳美よりも琥珀のほうに心を寄せられました。
"かいこ" が意味するところを、理解できるまでの年月の長さ。
それに気づいて、でき得ることに費やせる人生のあまりの短さ。
時のあわいの尊さ。
時の流れの儚さ。
琥珀と瞳美は、時間の貴さをそれぞれに謳い、各々のプレゼンスを穏やかに色づかせていくのでしょう。
そんなことを考えながら視聴を終えました。
福松 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色づく世界の明日からのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な⾊彩が⾶び込んでくる…。(TVアニメ動画『色づく世界の明日から』のwikipedia・公式サイト等参照)
石原夏織、本渡楓、千葉翔也、市ノ瀬加那、東山奈央、前田誠ニ、村瀬歩
キャラクター原案:フライ、監督:篠原俊哉、シリーズ構成:柿原優子、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希、美術監督:鈴木くるみ、美術監修:東潤一、撮影監督:並木智/富田喜允、色彩設計:中野尚美、3D監督:桐谷太刀、特殊効果:村上正博、音響監督:山田陽、音楽:出羽良彰、プロデュース:infinite
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
ドジで妹からもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う。魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは仲間の藤原はづ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年3月18日
魔法の国から地上の学校に転校してきた少女・田中ぷにえ。 地球征服を目論む彼女が、歯向かう相手に「肉体言語」(サブミッション)でおしおきする。 いわゆる魔法少女アニメのスタイルを装っており、キャラクターも愛らしい少女アニメ風のキャラが揃ってはいるが、棘のある台詞の応酬や血...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...