リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
ソードアート・オンライン アリシゼーションの感想・評価はどうでしたか?
リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
4クールの前半2クール。
SAOっぽくて、シリーズの中では1作目に続いて劇場版もよかったが、2番目にこの2クールが好き。
SAOも話が魂展開でぶっ飛びだしてきて、ゼーガペインキタコレと思いながら視聴。ゲームのシステム画面がちょいちょい出てくるのがSAOの良い所なのに、この魂展開でゲームの世界より、よりファンタジーな世界に、異世界転生物の方に寄ってしまった気がする。
貴族が平民に何をしてもいいという話の流れで、そうであれば人殺しもできそうだと、展開破綻はしていたが、魂は善なるもので法や規則を守るというのは面白かった。もう少し踏み込んでも面白かったと思う。また魂の世界ということでイメージが力の源だったのだが、後半薄れていき、次クールへの引継ぎもなかった。個人的には展開が進むにつれ、キャラの厚みを作る面白い所を削られた感はあった。
キリトとユージオの成長に伴い、世界が広がり、アリスのいる頂上を目指していってる臨場感はよく、それに伴い外側の世界のこと、本当のアンダーグラウンドやキリトの目指すその先の展開が進んでいく所は凄く楽しめた。
アンダーグランドのストーリー展開としては、今までキリトのハーレム展開だった物が、ユージオとの友情展開で進むのは新鮮でもあった。そして相変わらずのキリトの無敵の強さは中2感があって好き。
{netabare}このクールの評価というより次のクールの評価になるがカーディナルのあのラストで後の2クールに出てこなかったのがびっくり。{/netabare}
作画もTVシリーズなのに完成度高く、音楽OP等含め相変わらず耳に残るし、SAOという感じだった。
100点中88点
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆきちん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カヲル さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
十代向けアニメで、作画もよく王道的で良いアニメでした
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白かったです,次が気になって,あっという間に見終わりました。
物語の大きな構造は,ドラゴンボールや北斗の拳,ONE PIECE的な感じ。強敵を倒すとさらに強い敵が現れ話のスケールもそれに合わせて大きくなっていく感じ。王道(ジャンプ)的な展開です。自分はこういうのが大好きです。
そして作画も素晴らしく,たいへん見応えがありました。以上絶賛とその分析終了。
面白かったのですが,自分としては残念ながら常に違和感を感じながら見ていました。その原因はこの作品がSAOシリーズである言うことに起因しているとおもいます。アンダーワールドの設定とかフラクトラルライトとか,あまつさえそれを生まれたばかりの人間からコピーして仮想世界でゼロから育てるとか違和感しか有りません。フルダイブシステムとか仮想世界とかそんなの無しで,アンダーワールドを独立した異世界として設定して,そこでの物語に絞った方がよっぽど楽しめたと思います。SAOシリーズのネームバリューやキャラクターを活かせば,ある程度の商業的な成功は担保され,その前提があればこそ資本や労働力を集約することが出来,作品のクオリティーを確保できるといった面もあるのでしょうが・・・f^^
他にもSAOシリーズ的なコマンド詠唱(?)がなんか現代的で世界観から浮いて感じたり,キリトやアリスが{netabare}絶対死んだような怪我をしても戦闘続行可能なのにユージオだけは最終的に死んでしまう{/netabare}とか・・・
逆にSAOシリーズの設定を活かした点としては,{netabare}神と人間についてちょっと考えさせられた点でしょうか。この点はアリシジゼーション編の大きなテーマなのかもしれませんがスッキリとユージオとの友情に全振りしても{/netabare}良かったのではないかと思います。
2020/10/12
kyo さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆうか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フィコンパ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SAOシリーズといえば、シリーズ毎に色んな可愛い女の子が登場しますよね。
可愛い女の子もいいけど、カッコいい男の子も登場してくれたらもっといいのになー。
と思っていたら、ユージオ君登場!ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
2人は仲良し(╹◡╹)
女の子だけじゃなく男の子にもモテるキリト君。さすが!
ストーリーはちょっと長い…と思いながら見てましたが安定のSAO。
面白かったです♪
音楽も良かった♪
特に後半OP『RESISTER』は曲も映像も最高でした!ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
〈印象に残ったシーン〉
{netabare} ●17話 キリトとアリスが一時休戦して、塔の壁を一緒に登るシーン。
アリスが無理ですと言って頬を染めるシーンが可愛かった*ˊᵕˋ)੭
それまでキリッとしていた分、ギャップにやられました(*´꒳`*)
●キリト君を探して見つけ出すまでのアスナがカッコいい!
行動力があってすごいヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
出番が少ないのが残念でしたね〜
●そしてユージオ君…死んじゃいましたね(ノ_<。)
生きていて欲しかったです( ´•̥_•̥` )
その為後半を見るテンションが下がったのですが、とても続きが気になる終わり方だったたので、そのうち観たいと思います。 {/netabare}
ダビデ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第3期第2部・第3部 ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldに続く~
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
masa さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
8割方が尺稼ぎ
嫌になるほどの駄作だと作画も糞に思えてくるんですね
scandalsho さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
4クールって聞いていたけど、分割4クールなんですね。
SAO独特の世界観は好きだし、この作品もとても面白いと思います。
けど・・・。
私がお気に入りの棚に入れるか否かの分岐点は、『繰り返し視聴したいかどうか』
そういう理由で、本作はお気に入りの棚には入れません。
面白いんだけど、繰り返し視聴したいまでは思わない。
私にとっては、そんな作品でした。
【ユージオのアリスに対する思いって?】
{netabare}ユージオがアドミニストレータの手で悪落ちした際、正直、視聴を辞めようかと思ったほど衝撃を受けた。
ユージオのアリスに対する思いこそが、この物語の根幹。
まさか”ここ”がブレるんだって!
この結果、ユージオに対する評価が急降下し、2巡目視聴を阻む最大の理由に・・・。
2巡目視聴の際、ユージオがアリスのことを熱く語っていても、信用出来ないですからね。
正直、このくだりは必要なかったんじゃないかなって思います。
このユージオの精神的な不安定さが物語とキャラの項目のマイナス評価の理由です。{/netabare}
【緩急の”急”ばかりで”緩”が無く、息が詰まる】
{netabare}本作は、良く言えば”緊張の連続”。
悪く言えば、心休まる、いわゆる”日常回”的な回が存在しない。
クラインやエギル、リズベットやシリカらが作り出していた雰囲気がこの作品ではほぼ皆無。
緊張感が心地良い1巡目は視聴出来るけど、2巡目以降はちょっと辛いかも(笑)。{/netabare}
【物語が間延びしすぎ?】
{netabare}良く言えば物語を丁寧に描いているとも言える。
1巡目の視聴は、この丁寧さがありがたい。
ところが、この丁寧さが2巡目視聴の障害となる。
テンポの悪さが、間延びしているように感じられるせいだ。
テンポ良く話をまとめれば、分割4クールの本作も、実は2クールくらいにまとめられちゃうんじゃないか?って思ってしまう(笑)。{/netabare}
何か批判めいたレビューになっちゃいましたけど、それは「SAOなのに・・・」的な話。
星の評価を見て戴ければお分かりいただけると思いますが、かなり高評価しています。
千夜室長 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:----
とまっち さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラ:4.2
キャラに関しては好みが分かれますのであくまで参考程度に。
個人的に作画が好みなのでここに関しては妥協なし。いいのだはないか。
物語:3.5
まぁこのシリーズに関してはとことん論理性を追及させられる。序盤の展開は最高でした。ですが中盤から少し退屈な場面も増え、終盤に関しては追及をしすぎたせいか物語のテンポまで崩れていまっているほど。論理性を追及してくれるのは個人的に嫌いではないのだがキャラの感情的になるシーンが多い。ストーリーにおける迫力と絶望感もなにか足りない。すこしがっかり。
作画:3.7
このシリーズの作画は間違いない。安定している。
声優:4.0
文句なし
音楽:3.8
opは良くマッチしていて良かった。edもそこそこ。
まぁまだ終わった訳ではないので続編のストーリーに期待します。
overnao さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ブラインマシンインターフェイスが普及したSF世界観は嫌いじゃないので見てますが...。
1期、2期と変わらず俺ツエー無双してて、キツいです。しかも主人公の性格がさらにひどくなってます。自己陶酔の塊。自分がVR世界の神であると自認しているかのような発言の数々。最も嫌悪感を抱いたのは、物語中盤で弟子?的な女の子2人が陵辱されかかえたことによって、主人公らが焚き付けられるシーンです。フーツーにゲーム内の世界を解明したいとか、アリスを取り戻したいとか、そういうモチベーションで戦えばいいものを、なぜか視聴者サービスシーンを使って物語を展開させていく商業主義(あるいは変態作者の趣味)は、男の私から見ても気持ち悪いです。
ゲームで死ぬとリアルでも死ぬという幼い設定の1期の方がまだマシだったかもしれません。1期では主人公の殺人が常態化していたり、殺人ゲームの開発者を何故か許したりして意味不明な側面もありましたが、ゲーム内で死ねば自分自身が死ぬから戦う、という1人称の問題解決のための行動と考えればある程度共感できました。
7でもない さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期や2期も面白かったが、個人的にはアリシゼーションが1番好きだった。今までの作品では無双していた主人公も成長していく過程が良かったと思う。話のテンポも良かったし、続きが気になる作品だった。
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SAO3期の第1部。
アリシゼーション編は原作ラノベでもとても長いストーリーで、アニメも本作で解決せず、次回に続く終わり方になっています。
本作、"アリシゼーション" の2クール24話と、次 の "アリシゼーション WoU" が1クール12話、その次の第3部でようやく完結の想定です。
3期3部は新型コロナの影響で7月に延期になったので、リアタイに追いつくため、7月までにWoUまで観たいと思っています。
過去のSAO、ALO、GGO、そして劇場版のオーディナルスケールとはまた別の仮想空間が舞台です。
GGOから半年後、菊岡の伝手により「ソウル・トランスレーター」という次世代フルダイブ機の実験のアルバイトをしていた「桐々谷和人」は、ある晩の帰宅途中、GGO事件の犯人の1人に襲われ薬物を投与される。
次に目覚めた時、彼は仮想空間「アンダーワールド」の中にいた。
ログアウト不可、外部との連絡を取れない状態の中、彼はその世界の青年「ユージオ」と共に、その世界の中心である「セントラル・カセドラル」を目指す。
過去作とは異なり、現実世界の写実がほとんどなく、キリトの状況、その世界の正体は早々に説明がされます。
その剣と魔法のファンタジー世界が中心のストーリー展開となります。
その世界の人々は基本的にデータ上の存在なのですが人間と同等に扱われていて、その世界の人々を苦しめている世界の矛盾に剣を向けるシナリオです。
こんな明晰夢みたいな世界、降り立ったら最後、鬼畜王ランスに変貌すると思うのですが、紳士なキリトはその世界の友人と共に健全に成長します。
そこは『仮想世界』→『分析されている』→『変なことしたら後で恥ずかしい』という計算が働いた結果なのでしょうか。
ちなみにラスボスは常に全裸のおねーちゃんなのですが、誰もそこに突っ込まないので、逆にシュールでした。
私がキリトなら前屈みになってしまいろくに剣も振れないと思うのですが、さすがはキリトさん、最前線プレイヤーは違うぜ。
前半は面白かったですが、後半はラスボスの全裸目当てに何とか観れた感じです。
後半は結構冗長で、なおかつ意味がよく分からない展開が多かったように思いました。
ラスボス戦は特に顕著で、カーディナルがボコられに行ったり、ユージオがなんか剣になったり、アリスが気がついたら倒れてたり、ぶっちゃけ内容についていけなかったです。
でもまあ全裸のおねーちゃんがあばれはっちゃくしていたので、次作もこのノリを期待して観ようかと思います。
あきな さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ホロムギ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすがソードアートオンライン、安定の面白さです!
一番好きなのはアインクラッド編で、命のやり取りが新鮮で面白かったのですが、二期以降は所詮ゲームの中の話でしょ?という印象でした。
命にかかわる危機もありましたが、アインクラッドのような緊迫感はありませんでした。
それが、ここにきて登場人物がそれぞれの命を実感しているのが表れていて一期の次に面白かったです。
絵も音楽もわくわくさせてくれる演出で、さすが人気作!これぞ王道!これこそがソードアートオンラインだと感じさせてくれるものでした。
物語は一端の終息を迎え、次に繋がります。
もともと続編が放送されることは決まっているので、途中で投げ出して終わるという残念なこともないでしょう。次も楽しみです!
アリシゼーション編の登場人物たちで物語が進んでくれれば嬉しいのですが、無理でしょうね。キャラが好きだったので大きく関わってくれたらいいな。
とりッピ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAOは話のもって行き方がうまいなあと感心します。アリシゼーションは今の所はっきり言ってSAOである必然性もないようにも見えますが、新しい一つの話としても興味深く、飽きさせない作品にしていると思います。後半が楽しみです。
プクミン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
キリトが重症を負い、治療の為に仮想世界へ。
その仮想世界は現実世界よりも遥かに時間の流れが早く、AIも自我を持っている。
という設定。
まず、この作品1度目は14話で断念してるんですよ。
【断念理由】
・なぜ仮想世界で戦わないと行けないのか。
・仮想世界に行ってるのがキリトのみ。
・ゲームという感じがしない、ただのファンタジー
・仮想世界でのルールも良く分からない。
・現実世界が時々出て来るけど「そういえばそんなのあったなー」となる。
とまあ、かなりややこしい上に、ゲームという感じが全くせず、訳分からないまま戦っているので、見ててつまらなく感じてしまった。
そして、これの続編が出た事を知り、15話から再開。
【感想】
ゲームでは無いので、レベルが存在しないし、プレイヤースキル(腕)とかも関係ないと思いました。
じゃあ何が勝敗を分けるのか??
「武器」ですよ。
武器の強さで勝敗が決まる、こう思えて仕方なかったですね。
そして次々と現れる敵も、強さも素性も良く分からないし、キリトが必死になってる理由も良く分からない。
現実世界の方からもアクションが無いし、シリーズを通して活躍して来たキャラがキリト以外誰も戦闘していないというのが、やはりどうにも。
超微妙でしたっ!!
Don Diablo さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
kinnio さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
↓縮小(ネタバレ部分は隠れてます)
{netabare}2話目を見終えた所で思った事が出来たから記入。
『シリアルエクスペリメンツーレインー』というアニメがある。
あれは現実世界と仮想世界の境界線があやふやに感じる世界を描いた作品、
って自分は解釈してる。
以前にも書いた事あるけど、このSAOもそれと似たような表現や台詞が出てきてた。
ただ、現実世界であやふやだと感じるのと、仮想世界の中にいてそう感じるのとでは
少し違うように思える。
どういう風に違うのかの論理的な説明を求められたとしても、感覚派の自分には正直ムリw
ま、いってもまだ2話目。
そういった事をなるべく気にせず素直に楽しむ事とします笑
1周目視聴終了。
原作知識有りきで観る作品と、あらすじほどで見始める作品とでは、
視聴の仕方・意識・感覚などに違いが出てくる事が自分はよくある。
予備知識が無い方が良かったり、逆にネタバレくらいの知識を持ってた方が楽しめたり、
作品によって善し悪しがあるんだけど、SAOに関しては無くても十分楽しめるし、
無くて正解だったのかもしれない、って思ってる。
まぁ、楽しみ方は人それぞれだから一概には言えないけど、俺自身はそうだって話。
なので誤解無きよう願います。
1期・2期はそれぞれ2クール分だったが、今期のは第1部にして既に2クール分。
このシリーズが気に入ってる自分としては見応えがあるから非常に嬉しい♪
1話見てて「あれ?前話のOVAか何かあるんだろうか?」ってなってちょっと調べ廻ったけど
それらしいのが見つけられなかったからとりあえず視聴再開。で、見終えたらスッキリ解決(笑
{netabare}仮想世界では現実の、現実世界では仮想世界の記憶がリンクしないという事、
人間の記憶そのものを読み取るという事には凄く危険だと感じた。
だって、使い方次第では記憶自体に手を入れて書き換えられるって事じゃん?
それこそ、現実の人間をプログラムで動くロボットのように出来ちゃう。
しかもあの機器の最終目的が軍事利用でしょ。{/netabare}
色んな意味でヤバいよ。
架空のお話だけど、どこかリアルを感じる。
あ、余談ですが、第6話冒頭で{netabare}「専任の看護士さえいる」との台詞。
すぐにあの人だなって思ったけど、まさか本当にナツキさんだったとは。
しかも軍関係者とは、、{/netabare}いやいや驚かされました笑{/netabare}
なし名無し さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最近の俺つえー系に飽きた方は絶対に楽しめる。
最近の異世界俺つえー系は命を安売りしすぎている。俺つえーを楽しみにしているクソガキどもには到底理解出来ない作品だろう。
一期もそうだが、これはゲームであって遊びではない。俺たちのリアルはここ(仮想世界)にあるなど。現実離れした世界でも。視聴者すら異世界で生を受け血を長して痛みを感じ、仲間の死を哀れむ感情を与えてくれる。そして、mmoそのものの楽しさである、仲間との絆、切磋琢磨、強者との熱い戦いも、忘れずに描かれている。
アリシゼーションではさらに人間の醜さが加わる。支配欲、色欲、、嫉妬、愛に餓える者等が実にリアルに 描かれている。悪役は悪であるほど魅力的であり、強大であればあるほど主人公をより引き立てる。味方すら醜い感情の誘惑に負けてしまうリアルさがある。
音響、作画、声。共に最高峰。中でも圧巻の先頭シーンと壮大なbgmは素晴らしい。
命の尊さ、思い出と記憶、人の醜さ、争いの意味、一言では言い表せない要素が娘の作品につまっている。
生きてる、という感覚を忘れてしまった方には是非とも見てほしい。素晴らしい作品である。
ソードアート・オンライン アリシゼーションのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアート・オンライン アリシゼーションのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。
そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。
ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣、島﨑信長、前田佳織里、近藤玲奈、石原夏織、小林沙苗、森川智之、岩瀬周平、木島隆一、潘めぐみ、村田太志
原作:川原礫(「電撃文庫」刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec、監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也、総作画監督:鈴木豪/西口智也、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘/竹内哲也、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...