へも さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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アンゴルモア元寇合戦記の感想・評価はどうでしたか?
へも さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画原作は未読です。
史実としてあった文永の役(ぶんえいのえき)において、その戦端を開いた対馬での戦いを描いた部分がアニメ化されています。
元寇の折に実際に対馬で流人(るにん)が戦ったと伝える史料は存在するらしく、ストーリーはその史料などの内容に基づくフィクションといった感じですね。物語の舞台の一つである金田城(かなたのき)については、その城跡が史跡として残っています。
基本的に蒙古襲来時の合戦のお話ですので、流血や人死にのシーンはたくさんあります。苦手な方にはお勧めできません。
主人公は鎌倉から流人として対馬にやってきた元御家人(ごけにん)である朽井迅三郎(くちい じんざぶろう)、ヒロインは対馬の地頭代だった宗(そう)家の姫である輝日(てるひ)といったところ。
迅三郎は義経(ぎけい)流という兵法の使い手のようですが誰が伝えたんだぜ、義経流…。
地元の武士、流人、そして律令時代から対馬にいるらしい防人(さきもり)の末裔の他、一般島民を加えても蒙古の大軍の前では圧倒的少数で、そんな中を生き延びるために「一所懸命」に戦う姿を描いたお話になっています。
謎のフィルターがかけられたような特殊な撮影(と呼ぶべきなのかな、まあコンピューターで処理していると思いますが)で独特の質感の画面になっていました。私は大丈夫でしたけど、気にする人はいるかも。
原作ではアニメ化された部分の後、九州本土での合戦の話になるらしいです。主に博多近辺での攻防戦になるわけですが、歴史的にはこちらの方が良く知られていますね。
そういうシリアスな話なのですが本作には「ツシマヤマネコ」ノルマみたいなものがあるらしく、毎話画面のどこかに現れるツシマヤマネコの姿があったのでした。まあ、続編があっても対馬が舞台ではなくなってしまうからもう出てこないでしょうけど(笑)。
ちにみにタイトルですが、30年くらい前に『ウォーリーをさがせ!』という絵本が流行しました。各ページ群衆が描かれた見開きの絵の中に隠れているウォーリーという人物を探せ、っていう感じの絵本です。
(↑きっと、若い人は知らない。)
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:しっかり作っている感じがする。超能力的な異能的な何かを出さずに淡々と話を今のクオリティーで進めてください。実際に元寇はあっただろうが、主人公がいたかどうかはわからないところがいい。
超期待
期待度:★★★★★
ラスト2話ぐらいまでは凄く良かったんだけど、最後の2話で人死にすぎだろ。。。いや確かに実施ではそうだったのかもしれないけどもだ。
鉄血のオルフェンズみたななんか最後人員整理のごとくバッサバッサと。
原作も10巻でここまでだったと思うんだけど、この後2部ある前提でその序章と考えると朽井の双肩に圧し掛かるものを表現するのであればまぁ仕方ないと考えるべきか。
2部があるならその内容を見てからだと思うが原作が無いのでしばらくは無いだろうなぁ
一生懸命じゃなくて一所懸命だよという事を伝えたかっただけかもしれん。
テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こうした時代物の作品はあまり見た事がありませんでしたが、この作品は面白かったです。
内容もいい話から切ない話し戦さならではのシーンもリアル感ある展開も繰り広げられて面白かったです。
絵も悪くはないしOPやEDも中々良かったです。
ただ最終話付近からは物語も加速して戦さメインの様になっている時代物好きな人ならアニメ見ない人でもすんなりと入っていけるのでは?そう感じました^ ^
MameJ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は、あぁ。面白い切口だけど、やっぱ合戦物かぁ。。。
お姫様が出てきたところでチャラい戦記物かぁ。。。と思いきや、
以外や以外、主人公の戦いに挑む心模様や、『流人』と『侍』、
戦国時代以前の武家社会?や島の社会性?などの描写も面白く
見応えのある作品でした。
ちゃんとヒーロー&ヒロインも存在していて物語が成り立って
いるのも絶妙です。
おぬごん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鎌倉時代の蒙古襲来・元寇を描いた漫画が原作
タイトルのアンゴルモアはノストラダムスの大予言に登場する世界を滅ぼすとされる恐怖の大王の名前で、その語感のとおり「モンゴル」を意味するor由来するという説があります
(20世紀末に小学生以上だった人はみんな知ってるでしょうけど念のためw)
<元寇について軽く。長いので折り畳み>
{netabare}
元寇は1274年(文永の役)と1281年(弘安の役)に元(モンゴル帝国)とその属国の高麗(朝鮮)からなる軍勢が日本に攻め入ってきた侵略戦争で、鎌倉武士の九州北岸での決死の防衛と神風と呼ばれる暴風雨により2度とも元軍の撃退に成功、しかしその対策と負担が鎌倉幕府の滅亡に繋がった…という日本史上の大事件です
2001年の大河ドラマ「北条時宗」の印象が強い方もいるかもしれません
この作品で描かれるのは元寇の緒戦、1274年文永の役における対馬の攻防戦です
…あれ、元寇の主戦場って九州北岸じゃ? それより北の対馬が舞台ということは…
{/netabare}
この作品で描かれるのは伝説的な国防の前哨戦で起こった、壮絶な負け戦です
まあよくある「戦争に散った人たちのこと、時々でいいから…思い出してください」って感じの作品ですw
対蒙古の捨て石として対馬に流された罪人や運命に翻弄される地元の人々が、圧倒的勢力に地の利や知恵で立ち向かうも終まいには圧倒的兵力差の前に蹂躙されていくわけですが…う~ん……
正直言って、全体的に安っぽいというか、安易なんですよね
テンプレめいた単騎無双の主人公も罪人たちもヒロインの姫も、小学校で習うレベルの鎌倉時代の標語「一所懸命」の多用も、{netabare}壇ノ浦から落ち延びた御年96歳(笑)の安徳天皇{/netabare}も、終盤のばったばった死んでく罪人たちも、いきなり出てきて喋り出すサメも、「はい対馬ですよ~」と言わんばかりにやたら出てくるツシマヤマネコも……
ぶっちゃけ「まだ漫画で描かれてない元寇を題材にしたら『キングダム』みたいに売れるんじゃね?」みたいな狙いありきで作られたんじゃ無いかと疑うレベル
前半の合戦バトルをエンターテインメントとして魅せる力も、終盤の作品の主題を見せる熱意も感じられませんでした
作画では和紙や絵巻のように画面に皺をかける演出が特徴ですかね
ただ全体的に動きが少なく、アニメの戦争あるあるの棒立ち兵も多く残念でした
OPはオリジナルメンバー2人が長崎市出身のストレイテナー
昔から大好きなバンドなんですが、まさかテナーがアニメのOPやるなんてな~w
題材が面白いのでちょっと期待してたんですが…期待外れでした
のび太 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
元寇での対馬侵攻をモチーフにした、たかぎ七彦の漫画が原作のアニメです。
まあ対馬侵攻に関しては、あまり文献も残ってないようなので、ほぼ架空のストーリですが。
アニメ制作は「NAZ」前制作は「はじめてのギャル」なので全然違うジャンルですねw
最近こういう硬派な戦記物は、めずらしいのでとりあえず視聴開始。
主人公の朽井迅三郎がビジュアル的にちょっと魅力が弱いような気もします。
けど、この作品は、その他の登場人物も含めての群像劇的な内容なので、そこはあまり気にならなかったかな?
侵略戦争で圧倒的戦力差という絶望の中、登場人物たちがどういう行動をとるのかが見どころです。
誇りや愛する人の為戦う者、しかたなく戦う者、逃げる者、裏切る者、こんな状況では正解なんて無いのでしょうけど。
{netabare}全滅エンド寸前でしたが、そうならなかったのが最後の救いですね。{/netabare}
終わってみれば、結構見応えのある作品でした。
niratama さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
事実や時代考証を軽視してヒューマンドラマを詰め込んじゃうNHK大河ドラマ風な感じがして断念。
ちなみにうちの県の最古の木造建築物が鎌倉時代初期のものなんですが、週末の午前の遅い時間帯に見に行って自分含めて3人しかいなかったw
ごまちる さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
アニメ散策 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
元寇という過去に日本で実際に起こったことを題材にしています。どういうことがあったのかは詳しく知っているわけではありませんが、大まかな経緯と結末は知っているので、キャラクターとか人間模様とか、当時の風俗や戦闘場面などに注目して観ましたが、あまり惹かれるものはありませんでした。
フビライ・ハーンはモンゴルに服属するように日本へ使者を何回か送っているはずなので、そういうモンゴル帝国の日本への侵略の意図や、それに対する日本側の対応を描いていれば、この戦いが大局的にどういう意味を持つものだったのかが見えて、より興味深く本作を視聴できたのではないかと思います。
こんなことを言っては身もふたもありませんが、1時間ぐらいのドキュメンタリー番組を観たほうが面白いと思います。
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
TFBit96935 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
今期、期待していた作品がいくつかあるが、今のところこれが1番面白い。
特に、主人公がややヒールな感じが魅力的。いろいろアニメ見てきて、素直過ぎる設定には飽きているので、ひねくれた内容であってほしい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
第一話視聴
力強い、荒々しい(タフな)作風が良い感じですね~
話がおもしろくて先が気になります
オープニング映像気に入りました
{netabare}本作のような、画面全体に透過率の高いテクスチャを貼る演出は、汚れたレンズで撮影したかのような目障りで汚らしい低品質で安っぽい映像を観ている感じが致しますので、正直なところ勘弁してほしいのでございますが、それは単なる私の好みの問題でもございますので、それについては、諦める(受け入れる)ことに致します。
そういえば、墓場鬼太郎というアニメでも同様の処理が施されておりました。その映像を観た時にも、非常に残念な思いを致しました。作品自体は面白くて魅力的であり、随所で素晴らしい仕事がなされていながら、仕上げの部分である最終出力段階に於ける映像の処理が「個人的に気にくわなかった」がゆえに、作品を存分に楽しめない状態に陥ったのでありました。つまり、私という人間は、こうした「後乗せノイズ」とでも言えそうな表現に対して、強い抵抗感を抱く人間なのであります。
本作の画面処理には、いわゆる「レトロ感の再現」とでも申しましょうか、「デジタル環境においてアナログ環境の情報量を再現したい」といった理由から、こうした後乗せノイズ的な演出(映像処理の技法?)が用いられたのでしょうか。
無論、私は制作に携わっている人間ではないので、その目的や意図はわかりかねます。しかしながら、本作の映像を観ていて、何かもっと他にやり様は無かったのだろうか、と、「何もできない無能な一視聴者に過ぎないゴミクズ同然のド素人の分際」であるワタクシは、僭越ながら作品内の仕事内容への疑問を抱き、恐れ多くもイチャモンを呈し、身勝手な不満を覚えてしまうのであります。
意図的にレトロ感を演出していると思われる作品が、すべてよろしくない結果を招いているなどと申し上げているわけではございません。たとえばメガロボクスという作品の映像からは、違和感を覚えない、ナチュラルに近いレトロな感じが出ておりましたし、タイガーマスクWという作品でも、なかなかにナチュラルなアナログ的な質感が出ておりました。キルラキルという作品の映像も非常にうまい具合にレトロテイストが醸し出されておりました。これらレトロ的表現の成功作品とでも呼べそうな作品で表現された映像及び筆致は、それ自体が鑑賞していて実に楽しい仕上がりだったのでございました。
これらの作品と、本作や墓場鬼太郎の違いは、どこから来るのでしょうか。おそらくは、映像をレトロ的アナログ的に仕上げていく段階におけるアプローチの仕方、行っている処理の内容が、異なることに起因するのでしょう。こうした技術的な面についての詳細は、おそらく制作者のインタビューやコメンタリーを読んだり聴いたりしない限り、一素人である私には知ることはできないでしょう。知らないなら黙ってろよバカヤロウという指摘は、ごもっともでございます。
今更ですが、そもそも本作『アンゴルモア元寇合戦記』に於ける画面全体うっすらテクスチャ処理が、レトロな感じを出したいといった意図に基づいて「いなかった」としたら、どうなるでしょう。無論、ここまでの話は的外れも甚だしい価値の無い無駄話だったことになるでしょう。お前、さっきから一人で何言ってんの?バカじゃないの?と、そうした残念な話で終わるでしょう。
要するにここには「私という人間は本作の様な画面処理が嫌いなのだ」という話が書き連ねてあるだけなのであります。つまりは、私自身の個人的な問題について述べられているだけなのであります。
思えば、電脳コイルという作品にも、本作と「似たような」画面処理が施されておりました。電脳コイルでは「画面全体にうっすらとノイズを乗せる画面処理」が施されておりまして、視聴時にはこの演出が、とにかく「不快」でございました。私はその画面処理が気に入らなかったがために、新品のBlu-rayボックスを買って視聴を開始したにもかかわらず「途中で断念した」次第であります。
おそらく私には、映像に対する意味不明なこだわりというか、映像とはこうでなくてはならないといった凝り固まった信念が形成されているのでしょう。これはつまり、人工的に付加されたランダム性みたいなものへの違和感を払拭できない性癖を持っているのだと考えられます。こうした私自身の状態が、本作のような画面処理を施す作品を視聴する際に、支障を来す要因として機能しているのかもしれません。
そういえば、似たような事例をもう一つ思い出しました。それはトップをねらえ!という作品を鑑賞したときの話です。トップをねらえ!の「一作目」の映像の質感は、一言で言うと最高でした。作画に於ける筆致の情報量が申し分なく、アナログ作業の強みとでも言えるランダム性が存分に生かされた映像に仕上がっていました。しかし「二作目」の映像は、一作目に比べて筆致に含まれる情報量が乏しく、一作目のオマージュであろうカタパルトのシーンなどでは、その「グレードダウン」ぶりが顕著に表れており、非常にガッカリ致しました。
二作目は制作時の作業効率と精度の面では格段に一作目を上回ったかもしれません。しかし、完成後の画面及びそれを構成する筆致から得られる情報量については、明らかに一作目よりも下回っているように感じられました。つまり、二作目は絵や線に「面白みが足りない」という話であります。そんなのは個人的な好みの問題だろうという話ではありますが、一作目と二作目では表現されたモノの質が明確に異なっており、絵的に面白くて好きなのは、断然「一作目」ということになるのであります。
この場合、一作目の印象を引きずった状態で二作目を観た私の「態度」に「問題がある」と言えるかもしれません。シリーズものと雖も、それぞれ個別の作品として認識すべきではないのか、と言われれば、それまでの話でございましょう。けれども、個人的な「好み」ってのがあるからね~、こればっかしはどうしたってついて回るってものでしてね~(笑)そこを抜きにしたら感想もクソも無いでしょう(笑)評論家として信用されたいなら個人的な好みでモノを言う視点と態度を捨て去る必要があるのかもしれませんけどね~、それはなかなかどうして、容易ではございませんでしょう~(笑)あたしにゃ~無理だね(笑)
こんなことをダラダラ書いていたら、ここで話題にしていた「画面処理」が、特に気にならなくなりました。どうやらここにきて「苦手」を「克服」しちまったようですなあ~。なるほど、こうやって文字にしてモヤモヤした考えをロジカルに整理する作業ってのは、なかなかに有意義な営みだったりするんですね~、勉強になったな~、というか、ちょっと頭の中いじっただけでそれまでの認識がコロッと変わっちまうんだから、人間ってのは、とことん、いい加減な生き物でございますな~まーしかしそこに救いがあるって言うか脆さがあるって申しましょうかジンセイっておもしろいですよね~~~(笑){/netabare}
hossy01 さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
momo4989 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヒロウミ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヒロポン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Xepser さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
もっちょん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
tama さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽたお さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
零 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アンゴルモア元寇合戦記のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アンゴルモア元寇合戦記のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。
後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。
「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と―
そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。
1274年、文永の役。
中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、
率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、
逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。
全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、
それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける!(TVアニメ動画『アンゴルモア元寇合戦記』のwikipedia・公式サイト等参照)
小野友樹、Lynn、小山力也、乃村健次、斎藤志郎、堀江瞬、竹内良太、小林裕介、浜田賢二、柴田秀勝、鈴木達央、立花慎之介、小野賢章、ボルケーノ太田、小松未可子、米山明日美、原奈津子、子安武人、利根健太朗、松山鷹志
原作:たかぎ七彦『アンゴルモア元寇合戦記』(KADOKAWA 「Comic Walker」連載)、監督:栗山貴行、助監督:羽原久美子、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン・総作画監督:小峰正頼、音楽:片山修志、音響監督:小泉紀介、音響効果:今野康之、音響制作:ビットプロモーション
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...