おおかみ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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殺戮の天使の感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
予備知識なしでの鑑賞。
あらすじにある"殺人鬼"と"脱出"というワードから
勝手に謎解きホラーだと思い込んでいたけど違った!
全体的に暗いという意味ではホラー感ありますが
ストーリー自体にホラー感はあまりないので
安心して観続けられました(←怖いの苦手w)
脱出していく展開も視聴者が一緒に謎を解く
というわけでは全くありませんでした。
ストーリーの進行は割と淡々としているので
"頭を使うかも"とか気負わず気軽に観られます。
前半は少々ゆっくり過ぎたくらいw
それにしても、私は好きな方ですが
好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品ですね。
血みどろが苦手な人は内容関係なくダメかもしれない。
どういう見方をしていいか分からず
何も考えずに観ていた前半部分は切るか悩みました。
{netabare}「殺す」「殺して」のセリフが
異常なくらい大量に使われていたので
頭おかしくなるかと思ったし嫌悪感も抱いちゃって。
だけどレイチェルとザックの事を知っていく中で
その嫌悪感はきれいさっぱり消えてなくなり、
この2人が最後どうなっていくのか見守りたいと
思うようになり鑑賞を続行する事にしました。
私は感情を無くしたにしてもレイチェルの
淡々とした話し方があまり好みではないのですが、
ザックがいてくれたのでセットで好きになりました。{/netabare}
ただザック、、
声優の岡本信彦さんは好きですしハマり役ではあるけど
ザックのようなイカレ役を岡本さんにさせちゃうと
とあるシリーズのアクセラレータにしか聞こえない、、
少しでも画面から目を離すとすぐアクセラレータwww
{netabare}ザックって過去が残酷すぎますよね。
それが原因で殺人鬼に目覚めちゃった訳ですが、
道具として扱われていた=教養がないという事が
作中のザックのおちゃめに見える部分にそれが出ていて
クスッとした直後に哀しさを感じるんです。
鉄を鎌で壊そうとしてジーンと痛がるシーンも、
レイチェルの鉄だもんというツッコミにより
可愛らしく見えますが普通に考えたら
当たり前に分かることが分かっていないような
頭足らずな部分が過去の残酷さを物語ってるというか。
{/netabare}
タイトルにも書きましたがこの作品は
レイチェルとザックに共感して楽しもうとすると
あまりにも残虐的すぎるので難しいでしょうし、
それで共感できなかったとなると"殺人を美化してる"
という捉え方になるかもしれませんね。
ただ共感ではなく殺された人達の事も考えずw
この2人に寄り添うという形で観進めると
また違った感情が湧き上がってきます。
{netabare}"共に生き延びる"というのが
一般的な作品に求められる幸せENDが溢れる中で、
この作品に関しては"殺して殺されて"が幸せENDだと
観ているこちら側までが思ってしまう珍しいものです。
寄り添わずに観れば、
どうせ死にたいなら最後の脱出前に
ダニーに2人で殺されてれば良かったんじゃない?とw
だけど寄り添って観れば、
脱出して一時生き延びたことにより
レイチェルはザックに殺されるまで生きるという誓いを
ザックはレイチェルを殺してあげるという誓いを
あの最後の窓枠のシーンで果たせたと思うと
ほんのり泣けてきちゃいました。
最後のシーンで
ザックがレイチェルにあげたナイフが映りますが、
精神病院で凶器を所持させるわけないでしょうから
"俺に殺されるまで生き延びるためのナイフ"が
必要なくなった=ザックがレイチェルを殺した
という捉え方をしたのですが実際はどうなのでしょう?
同じタイミングで映し出された窓枠の大量の血痕は、
レイチェルを殺すという誓いを果たしたザックが
何かしらの原因で亡くなったことを示してるのかと。
なかなかありませんよね、
最後の感想で殺してもらえて良かったねとなる作品。{/netabare}
〜キャラ&声優さんメモ〜
{netabare}
◇レイチェル(cv.千菅春香)
ザックに殺されたい少女。生き物も直すお裁縫術。
口癖「私を殺して」
◇ザック(cv.岡本信彦)
殺人鬼。全身包帯男。基本武器はでっかい鎌。{/netabare}
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
殺人鬼と少女の脱出殺人劇
途中見るのやめようかと思ったけどラストの盛り上がりゎ結構よかった
2人にしかわからない究極の愛だったんだと思った
最後ナイフで締めるのがとても良い作品
アヤト さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
<物語>
終始よくわからなかった。何か起こってるんだろうな~という感想しか抱かない。
感情移入できる場面もキャラもないから物語が頭に入ってこない。
無駄に16話もあるから尚更おすすめできない。
<声優>
特記事項無し。
<キャラ>
キャラデザインは良いと思うが、キャラ自体に魅力はない。
<作画>
特記事項無し。
<音楽>
特記事項無し。
ゆうか さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
レタスの人 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルを見て「明らかにクソアニメ臭がする」
ただ絵とロリ・ヴァイオレットエヴァガーデンなヒロインが好みだと思い、興味でイントロだけ見てやろうと思い、唐突に始まる情報の無い物語に一種サブカル的興味を惹かれて二話辺りまで見てみると、ギャグアニメ的要素を感じて爆笑の渦に巻き込まれた。
サイコホラーと謳ったものの意味が分からない点が多すぎて、笑いどころが多かったのだが(所謂生死を賭けたギャンブルと見せかけて、その実シリアスもクソもないギャグエロ漫画アニメであった賭ケグルイ的な)、話はだんだん少しずつ公開されてきて笑いどころ抜きでも面白いものとなってくる。
キャラも良い。
男性的観点で見ても、ヒロインやキャシーがめちゃくちゃ可愛く描けている。
下半身的要素だと勿論キャシーだが、どっちも最高だ。
女性的視点でも完璧だ。
オラオラ系ヒーロー、イケメン眼鏡、一途な美少年、ダンディなおじ様、この登場人物の選択から、私は昔はまっていた乙女ゲーを連想してしまった。
元ネタらしいフリーゲームはちょっと残念そうな感じであったが、まあきっと面白いのだろう。
さて、ここまでが途中まで見た感想だった。
まず教会編の中だるみはちょっとエグい。
慣れている私もだんだん面倒くささが出てきてしまい、ほんの少しだけ見るの辞めようかなと思ったほどだ。
というのも、何言ってんのか、そしてそれらの話の整合性があると思えないからだ。
ただ話に宗教性を含めて小難しくしてる様に見える為、毛嫌いする人からは本当に嫌なものかもしれない。
結論を言うと、有料版の13~16話の間の最終章であるレイチェル編にその話を組み上げるピースが出てくる。
主人公はイカれてる設定もあり、考えも一貫してるので、思想が人間離れしすぎているのは問題ないとしても、レイチェルの理解できないふざけた行動を全部解決するにはこの教会編が無ければ話にならない。
中盤の問題について考えを述べさせてもらったが、序盤にこれをつまらないと投げる人はそのままこのアニメを無理して見る必要はないだろう。
人の倫理観と言うのは個別で差があるのが、このアニメの名のある登場人物が理由あれど軒並み殺す事を悪として考えない者しかいない。
愛が欲しくて殺す者
愛情表現で殺す者
正義として殺す者
神の代行者として殺す者
そして
楽しいから殺す者
思い通りにしたいから殺す者
強いて言えば一番最後だけ悪として認知しているが、勘違いされそうだが、殺害に対しての罪ではなく、「自分の欲求の為に」やっている事について気付いた為に罪であるとして認識している。
要するにこのストーリーでのテーマは一貫して命を奪う行為について是としている。
そういった思想の多様性を受け入れられるか否かも結構重要になってくるので、余りオススメできる作品でも無いのかもしれない。
それこそ安楽死が善か悪かを唱えるか如く。
ただし、伴って中二病を拗らせて何の考えも無しに
「命を奪う行為は悪い事じゃない!」
と主張して回る(頭の)可哀そうな少年少女が絶対出てくるので子供には余り見せるべきではない。
よってタイトルももう少し中二病な名前を変えた方が教育的だろう。
何よりも、そういった思想についての道筋や行くべき方向性について語る哲学的物語でもない為、良い意味でも悪い意味でも考えさせられる事もタメになる事も何もないからだ。(あると思ったなら早く気付いてください。それはただの中二病です)
ただそういう思想を持った少女と他数名が、自分が何かを殺める時の理由の中に典型的利己欲求から大罪を抱えていると気づいたり、人として人足りえ、人として人あらぬことは無い。というような話だ
だからこそラストはその世界の全てが壊れるような。香にまみれた部屋を換気する、そんな感じの唐突の変化を感じる事になる。
これの裏のテーマは恐らく、各々の思想の尊重と各々の意志の尊重。と言ったところだろうか。
あと俺が言えるのはキャシーはyoutubeでも会えるし、アニメ版のレイチェルは物凄く可愛いという事だ
ねるる さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
記憶を失った少女が、自分が何者かを問いながらビルからの脱出を試みる話。
2021年4月22日
全16話中14話まで視聴済み
もう半年以上かけて地道に見ている作品。
まじで辛い。
毎話毎話長くて長くてしょうがない。ほんとに25分アニメなのか思う位長く感じる。
テンポが悪いし、何言ってるのか全然分からないし見てて辛い。もはや意地だけで見ている作品。
頑張ろうと思ってもすぐ無理になるので途中レビュー。
2021年4月29日 視聴完了。
原作ゲームのゲーム実況をかなり前に視聴済み。
アニメ化される時はかなり話題になっていた気がする。が、アニメは正直つまらない。
原作が謎解きゲーム、問いかける作品なのでアニメも後半までずっと問いかけ。ずっと抽象的な話のまま進むので疲れる。後半2話見れば全部わかる。
声優に関しても、櫻井さんは大好きだけど、ダニー先生の櫻井さんは正直好きじゃない。あってないと思う。聞いてて苦痛だった。
映像だけは無駄に綺麗だった。全体的にお金はかかってる気がするけど、作品自体の魅力はまじでないと思いました。丁寧に作って失敗した感じ。アニメ化いらなかったな。
踊る狂神 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ミルク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
原作がホラーゲームということもあり、多少ホラー要素が含まれているけれど、そこまで怖い内容ではありませんでした。ホラー苦手な人でも楽しめる作品だと思います。
記憶のない少女が殺人鬼と奇妙な約束を交わし、建物から脱出するストーリーですが、キャラクターほとんどが狂っており、そこも魅力の一つだと思います。
長靴を吐いた猫 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こっくり さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サイサイ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
殺人鬼ばっかり出て来てひたすら殺しの場面ばかり見させられて気持ち悪かった
最終話近くまで、もしかしたらドンデン返し的なサプライズがあるかも?と思いながら観ていたがそんなものはなさそうなので断念
ホラーが好きな人なら耐えられると思う
!!? さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.9.9 視聴完了。
地下の各フロアを攻略し
外へ出る話ってことでいいのかな?
各フロアにいるキャラはどれも濃い。
ザックは別のアニメのアクセラレータと被るな・・・
外に出てからの話はいまいちで、なんか見ていて冷めてしまった。
芳忠さんの「レイチェル・ガードナー」の声だけが
やたらと印象に残った作品でした。
ペンギン丸 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:----
もんちろー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Worker さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、PVは殆ど1話の内容で、本編とは大分印象が違う。話が進めば進むほど、ホラーと遠ざかっているような気がした。何というか、ホラーと言うより無駄に残忍。
PCゲームが原作ということもあり、展開は結構遅め。苦手な人は多いかも。
良点は、作画と音楽がよく出来ているところ。あと、主人公のレイチェルが儚げで可愛らしい。物語は好みを分けそう。
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後きちんと終わった? 設定がそもそも?なのに何がやりたいのかよくわからなかった。みんな瀕死の重傷を負っているはずなのにいつまでも生きてるし・・・ レイチェルの気持ちも理解できませんでした。
Pocali さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム原作。2018年J.C.STAFF制作。
各フロアに殺人鬼がいるビルを記憶喪失の美少女が仕掛けを解除しながら一階ずつのぼって行く。。
個人的なツボである、応援したくなる美少女という事もあり、展開もゲーム感覚で序盤引き込まれました。
でも、それも中盤まで。
途中からちょっと感情移入が難しくなり後半はほぼラスト知りたさでの惰性の視聴になってしまいました。
{netabare}
特に共感が難しかったのは、
自分を殺して欲しいレイチェル、自分でできない事や相手を選ぶ事が理解困難。カボチャ男でええやんw
殺人鬼ザック、殺す相手を選ぶ事やトラップ解除のために生かしておくってのはわからないでもないけど。。
おまいら、最初は逃げたり殺そうとしてたりしたやんw
ぶっちゃけ、レイチェルがザックを選んだ事にジェラシーを感じたのも否めませんがw
殺人鬼は総じてウザいけど牧師が一番ウザいかも。いったい何がしたかったのか謎過ぎw
ラストはレイとザックの願い?誓い?は成就したみたいだけど、それで良かったねーとはならない。それを狙った原作に沿ったと言われればそれまでだけど、それなら感想もそれ相応でしかないワケで。
だからといって二人がくっつくというのも違う気がするので、まぁ、そういう救いのない話だったと。。
{/netabare}
割りきるしかないかな。
米麹米子 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どうでもいいけど、これ見る前に
ブラックリスト見終わって
アニメ見てたらレイモンドさんがw
全16話
最初厨二かと思いながら見てて
いや、これはメンタル系だと
ゲームが元なのかな?
トラウマ発動描写うまい
まだ途中までしか見てないけど
EDはDECOさんだった
トラウマを抱え
どういう生き方ができると思います?
うまい具合に二人のパターンが
描けていると思います
怒りを押さえられないものと
心が死んだまま生きてるものと
厨二で片すのはちょっと勿体ない
人形だとか物のように扱われる
10代ぐらいで見て下手したら泣いてたかも(;´∀`)
ラストの手前いいシーンだなぁと
恋心に気がつく前って
無意識でも相手を求めていて
これを見た感想はというと
出血多量でしなないのか、、、
人間って案外頑丈だからなぁと思いましたw
うぐいす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少女と青年の友情物語。
それぞれに暗い過去を持ち、希望も暗い。
そんな二人が出会って少しずつ友情みたいなものが芽生えていくところは微笑ましい。
レイチェル大人っぽくて可愛い。
Soma さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めがね さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
のっけから展開に理解を示せずついていけなかった・・・歳とったのかな我・・
レイチェルは可愛かったけど、ザックの高笑いがなんかしっくりこなかったので余計集中できなかったのかも・・・
ゲーム原作らしいからゲームから入ればよかったのかな?
てゆうか趣旨がわからんは・・・・なんやねんあのビルや実験の意味・・・
誰か教えてクレメンス。。。
〇人に敢えて勧めることはしないアニメ
〇二度目は無いかな
〇ラストはお気に入り(意味はわからなかった)
〇最初と最後だけでよかった
ゆい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 ホラーなのかな
中盤 ん?
終盤 え?これは?
この話は記憶がない少女が外へ出ようとする話
ジャンルはグロ・戦闘
まぁホラーアニメです。多分。序盤にそれっぽい伏線を張っていますが、内容を持たせようとしようとしたホラー(グロ系)アニメというイメージが大きいです。
確かに物語が一貫して一つのテーマを貫いていますがそのテーマも「逃げる」といったホラー要素の延長線上。結局はホラー要素に頑張って物語を足しただけの作品という印象になってしまいます。先ほども言いましたが序盤の伏線は存在しています。途中途中で回収(というか解決)してる風だけどほとんどは終盤で回収した気になっているだけです。良く分からないラストで、テーマにも沿っていないラスト。視聴者にテキトーな印象を与えただけ。個人的に一番嫌いな展開、序盤にインパクトを持たせ終盤でもう一回別のインパクトを持たせて、全体としての印象を「なんかすごい作品」として曖昧で不明確な評価を狙っている展開です。もしかしたら、深い内容があったかもしれませんがあまり感じられませんでした。
この作品の良いところはキャラがちゃんと「生きている」ということです。キャラ達が必死に生きようとしたり、生きていることをかみしめていたり。「生」というものに縛られながらもその「生」を理由に行動を制限されていることに気づかず、自由と勘違いするという彼らたちの悲しく、幸せそうな生き様というのはかなり興味深いです
まぁ正直内容が薄かったのは否定できません
監督は鈴木健太郎さん。「MARGINAL#4」というアニメの監督をした方です。監督は二回目です
シリーズ構成は藤岡美暢さん。「黒塚」のシリーズ構成の一人です。単独シリーズ構成初です
キャラデザは松元美季さん。「クジラの子らは砂上に歌う」のプロップデザインの一人です。
制作はJ.C.STAFFさん。クジラの子らは砂上に歌うやとあるシリーズを制作したところです
作画は悪くなく、キャラデザがかなり好みです。戦闘シーンも丁寧でした
opは超有名ボカロp、自然の敵pさんことじんさん作詞作編曲、遠藤正明さん歌唱の「Vital」
edはこれまた超有名ボカロpのDECO*27さん作詞曲、レイチェル役の千菅春香さん歌唱の「Pray」
すごいよねこれ。oped両方ボカロpって
声優さんは素晴らしく、ザックの声なんてすばらしかったです。さすがアクセラレータ。
総評 まぁ原作が好きなら良いのでは?あとoped目当てでも
殺戮の天使のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
殺戮の天使のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ビルの地下の最下層で目を覚ました少女、レイチェル。 彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。 地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のような鎌を持った殺人鬼ザック。 「お願いがあるの…お願い、私を殺して」 「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。そしたらお前を、殺してやるよ」 二人の奇妙な絆は、その””誓い””をキッカケに深まっていく。 果たして、ここはどこなのか。二人は何の目的で閉じこめられたのか。 彼らを待ち受ける運命とは。 密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった……!(TVアニメ動画『殺戮の天使』のwikipedia・公式サイト等参照)
千菅春香、岡本信彦、櫻井孝宏、藤原夏海、伊瀬茉莉也、大塚芳忠
原作:真田まこと(ゲームマガジン)、監督:鈴木健太郎、シリーズ構成:藤岡美暢、キャラクターデザイン・総作画監督:松元美季、美術監督:魏斯曼、色彩設計:田辺香奈、撮影監督:高橋昭裕、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、音響効果:小山恭正、音楽:ノイジークローク、音楽制作:ランティス
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。 聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹… 青春のキャンパスライフ! そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男ども...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...