※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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中間管理録トネガワの感想・評価はどうでしたか?
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメは原作に応えたりしない…それが基本だ…
その定石という地点が最も浅はかなのだ…アニメ化ではっ…
アニメは漫画より重い…そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う!
見もせず批判しようとすることがそもそも論外なのだ!
アニメこそ…国籍・年齢・貧富の差・性別…
そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え語り合える共通の言語なのだ
しみじみ幸せを感じられるテレ東では感じることのできぬ「日テレ」という名の悦楽「全国放送」であることの愉悦
実際には監督を撃つ甲斐性のあるTwitterなど存在しない
フォロワーは・・・・・・そうは簡単にフォロー解消になどなれぬ!
改悪?アニメ化にそんなものあるか、原作者じゃあるまいし・・原作厨どもがっ!
監督はウスノロ 演出は根暗 カビラはいけすかないマイペース野郎
四畳半愛好家 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作『中間管理録トネガワ』既読。
原作カイジシリーズ既読。カイジアニメ視聴済み。
本作は『カイジ』シリーズの黒幕的大企業である帝愛グループの幹部「利根川幸雄」を主人公としたスピンオフ作品。兵藤会長のご機嫌を取りながら大勢の黒服たちを束ねていく「中間管理職」である利根川の苦悩をコミカルに描いた作品です。
原作はスピンオフに過ぎないものの、絵柄や言い回しが本家カイジに近い作品でもあり、名作とまでは言わないものの、なかなか笑える楽しいギャグマンガでした。
なので、アニメもかなり楽しみにしていたのですが…。
結論から言えば、ナレーションによって3話で断念することになりました。
多くのカイジファンだって、1話で絶望したことでしょう…。
ナレーションがお馴染みの「立木文彦」から「川平慈英」に変更されたのですから…。
カイジは心理戦が多く、自然とナレーションが目立つ作品です。
このシリーズにおける立木のナレーションは、とにかく熱い!
決して笑いを取りに行ってるわけではなく、とにかく熱く全力で演じています。そこが面白おかしいし、盛り上がりも抜群です!
私が「トネガワ」を購読していても、立木の声が確かに聞こえてくるほどです…。
そんなカイジシリーズの名脇役があっさり交代…。
因みに川平慈英の演技が悪いわけではありません。
彼は彼の味をしっかり出している。起用されたからには全力で「川平慈英」を出している。文句は言えないでしょう。
悪いのは、立木文彦の存在感を軽視した制作側でしょう。大人の事情とかもあるんでしょうが…そんなこと視聴者の知ったことじゃないですよね。
カイジシリーズのナレーションに熱さは必須です。そして川平慈英に立木文彦ばりの熱さを期待するのはあまりに酷です。
「トネガワ」の作者だって、本家と同じ立木ナレーションを期待していたはずでしょう…。しょうもない展開でも、場違いレベルの熱いナレが入ることで、カイジらしい笑いが生まれる。このギャグマンガの鍵はナレーションが握っているはずです…。
一方で川平起用は、ナレ自体をギャグにする狙いかと思いますが、それはカイジ的な笑いから大きく外れていて、私に言わせれば寒いです。
ある意味、本家カイジを観ずに本作を楽しんでいる人は、気にせず観れるのでしょう…。でも立木だったらもっともっと楽しめただろうと確信しています。
そもそも本作は、スピンオフ作品なんですから、ターゲットは当然カイジファンのはずでしょう…。そして多くのファンは立木ナレーションが好きなんです。
そうした多くの視聴者の期待を裏切り、名脇役を下げてしまった制作陣。
本作は注目度も高く、もっとヒットする可能性があった作品なだけに、この罪は重いでしょう。
たかがナレーション、されどナレーション。
立木文彦のナレーションをあまくみた結果が、大きな失敗につながるように思えてなりません。
w さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ナレーションのウケ狙い感が強すぎて原作のシュールな笑いが破壊されてしまっている。カイジのシリアスな雰囲気でやるから面白いのに。OP、EDも微妙。ここまでヒドイアニメ化は滅多にないだろう。原作が面白いからこそ残念でならない。
josui さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カイジの世界を舞台にしたギャグアニメです。
カイジ本編からナレーションを交代したことで
酷評されていますが、慣れたらこっちの方が面白い。
一話、二話がつまらないのは、黒服のキャラ付けがされていなかったことと
それによってテンポが悪く感じるからでしょう。
全体的に決して褒められた出来ではありませんが、
酷評されるほどではないでしょうね。
ういすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
香川照之か?
いってきゅーのナレーション「圧倒的~!」がまた聞けるのか?
むむ?ナレーション川平慈英?やっぱり違和感あるぞ、カイジのナレーションはあれじゃないと…圧倒的絶望感!
まあひまつぶし程度に継続します。
エビタニが大迷惑、ドン引き!継続意欲0こりゃだめだ…
ゴノウ さんの感想・評価
1.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
どうしてナレーションの交代をした
マダオだったから良かったのに川平慈英の独りよがり感
せっかくカイジで極めた世界観を粉微塵にした作品
私は切りました
だって時間がもったいないから
ミッチー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
颯爽と走る利根川くんの声優変わってるくね!?!? 前の方が良かったのに...
あとナレーターウザくなった笑
声優がもっと良かったら(前のままだったら)もっと観てたかも
内容は漫画の方で観てるけど、まぁ程々に面白いって感じだしね〜
ばぶえたん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
とてもブラックな世界の人々が繰り広げるギャグアニメ。
「カイジ」であんなに存在感のあった利根川さんも、実は大変なんだなぁ(笑)
声優陣もナレーションもテンション高く、ストーリーもさることながら声優さんの演技で笑わせてもらってます。
というか、無駄にキャストが豪華。
黒服の皆さん、キャラ濃すぎです(笑)
個人的には
{netabare} 海老谷がツボです (笑){/netabare}
ごまちる さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
きり さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
「ざわ・・・」ってどよめきとかそういう表現なんじゃないの?
男しかいないシーンで、場違いな女性のアニメ声でザワッとか言われても
白けるんだけど。ナレーションよりもこっちのほうがキツい。
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
40代後半のおっさん さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ナレーションが糞!それだけですべてが台無し。はじめの一歩の実況の人が変わったときもひどかったけど、それ以上に糞。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
導入部も終えて鉄板の焼肉回。
それなりに面白くはあったけど、それほどテンポが悪いわけでもないのに冗長な感じ。
このアニメの作りに漂う「これ面白いだろ!ドヤ!ドヤ!」ってな雰囲気が邪魔してるかな。
原作既読だし鉄板回がこんなもんだと視聴順位が下がるわ。
#録画予約枠かぶっててこれはWEBで見てたんだった。ほっとくと配信期間終わるし実質視聴打ち切りやね
スロースタート<53>
1話視聴。
カイジのあらすじ説明長っ!
冗長・・・まさに悪魔的冗長・・・!
ギャグスピンオフの開始時ってことで、シリアスな利根川がしょーもないことに引っかかりみたいな構図のネタだけど、原作読んでるとスピンオフが長く続いたことでギャグ漫画の主人公的な認識になってるから今となってはネタは弱く感じる。
そこに暑苦しいナレーションが空回り。
ギャップ頼りを抜けてギャグ漫画としてのネタに切り替わるの待ちと言ったところかな。
カイジそのままの作画はうれしかった。
おいも さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
トネガワは白竜、ナレーションは立木でないと気持ち悪い。
白竜でないと面白くない
アバスチン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
lostmemory さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメを長く見ているがこんなショックの受け方は初めてだ
今期一番期待してた作品だよ?
作画が悪い、ストーリーが悪い、キャラが悪いとか色々な
アニメを見て来たけど、ナレーションにぶち壊されるアニメ
とか前代未聞だよ。
立木さんじゃなかったことは百歩譲って許そう
が、問題は謎のテンションの高さ。違う、この作品が
何故人気なのか制作側はまるで分かってない。
淡々としたシュールさ。それがこの作品の面白さなのだ
つまりナレーションも淡々と読み上げてこそ!それなのに
何だこれは?
内容のアレンジもまずい。繰り返しになるけど、真面目に
やっているところにシュールな笑いがあるのに、
無理矢理笑いをとりにくる駄目演出。これでは寒いだけ
あと1話を引き伸ばしすぎ。原作のストックはある程度
あるんだから上手く小分けにして入れた方が良い
もっとも、このナレーションと演出では余計逆効果かも
しれないが…
とりあえずは引き続き見てはみる…でも駄目だろうなあ
moonlight さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ナレーションの自己主張が激しい
原作の良さを引き出す演出が他に無かったのか小一時間問い詰めたい
モウ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
事前チェックでは確か…上位だったようなこの作品。
皆さまが言う通り、ナレーションのミスキャストがより作品イメージを悪くしている気がします
( >д<)、;'.・
ギャグものなんですが
もう少し何とかならないものか…
福本さんファンの方すみません✨
takigawa さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作マンガ途中まで既読
原作自体もそれなりの出来だったが
ナレーションが無理っす
あきらかなミスキャスト
このナレーションで行くなら
演出や声優の演技も大幅変更しなきゃ
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話を見た時点での感想
もう続きは見ないだろうから、1話の時点で感想を書いておきます。原作のマンガは序盤のみ読んでおり、福本伸行の作品は有名どころは一通り読んでます。
とにかくナレーションがひどかった。作品全体をダメにするぐらいにひどかった。のだけど、アニメ初心者の私としては、この件を巡るネット上での反応が興味深いので、それなりに楽しめました。
毎日新聞に、川平慈英がナレーターとして起用された経緯についての中谷敏夫プロデューサーの説明が載っています。 https://mainichi.jp/articles/20180531/dyo/00m/200/007000c
関連部分を抜粋:
>スピンオフではありますが、トネガワには、カイジにない魅力もたくさんあります。これまで培ってきた福本アニメでの延長線上にありながら、新しい爪痕を残す必要性があると感じていました。
>そして、出した結論が川平さんだったわけです。トネガワに負けない、暑苦しさ(笑い)を持ちながら、キレのある間の取り方。普段、舞台などもやられている、役者さんならではのパフォーマンスなのだと思いました。
>本格的なアニメでのアフレコは初めてとのことで、かなり緊張なさってましたが、体全体を使った大きな芝居をしていただいております。汗だくで、声もガラガラになるくらいのパフォーマンスに、我々スタッフも逆に気合をいただいているくらいです。
これが実際の経緯であるかどうかはともかく、ナレーターの起用とディレクションが何かの事故ではなく制作上層レベルでの意識的な選択であることはわかります。
この中谷敏夫という人は日本テレビの映画事業部のプロデューサーで、過去には日本テレビが関わっている有名どころのアニメ作品の多くに名を連ねています。
----
前期の『ヒナまつり』について、あのタイプのユーモアは日本のアニメでは珍しいと書きましたが、その意味ではこの『トネガワ』のアニメ化は私が抱いている日本アニメの1つの典型的な像ではあるのです。
ただ今回面白かったのは、ネット上での視聴者の反応を見ていると、否定的な意見が多いということでした。ただ本サイトで同じ傾向にはならないかもしれないな、とは思います。というのも、本サイトでずーっとランキング一位にある『シュタインズ・ゲート』も似たようなものだからです(あの作品には他にもいろいろと問題がありましたが)。
いずれにせよ、日本アニメの制作サイドと視聴者の間にある感性のずれを実際に観察できたのはよかった。
なお、本作はナレーションの要素を度外視してもよく出来ている感じはせず、関わったすべての人が傷を負った感がありました。これが2クールも続いてしまうという状況を考えると、作品の出来が悪ければ、数回放映しただけで、あるいは放映が開始される前から平気でキャンセルすることもあるアメリカのテレビ・ドラマ業界の慣習には、「傷を浅くする」という利点があるのだなと痛感させられます。実際、スタッフもキャストも次の仕事探しを始められてありがたいらしいですし。
ほげ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りゅう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※サンキュー返し不要 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
xmnBQ21439 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
投尋坊 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中間管理録トネガワのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
中間管理録トネガワのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
帝愛グループ会長・兵藤和尊の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄!!
早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難‥!! 煩悶‥!!そして絶望‥!!
会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、アニメ化始動・・・・!!(TVアニメ動画『中間管理録トネガワ』のwikipedia・公式サイト等参照)
森川智之、羽多野渉、島﨑信長、八代拓、西山宏太朗、小山力也、濱野大輝、江口拓也、石田彰、河西健吾、青柳尊哉、沢城千春、寺島拓篤、前田玲奈、宮内敦士、津田健次郎、浪川大輔、大塚明夫、津嘉山正種、萩原聖人、川平慈英
原作:萩原天晴、漫画:三好智樹/橋本智広『中間管理録トネガワ』(講談社「コミックDAYS」連載)、協力:福本伸行、監督:川口敬一郎、シリーズ構成:広田光毅、キャラクターデザイン・総作画監督:髙田晴仁、色彩設計:大野春恵、編集:塚常真理子、音響監督:小泉紀介、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:山田高弘
ジャンル:TVアニメ動画
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