タツキング さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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紅-kurenai-の感想・評価はどうでしたか?
タツキング さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
南のエデン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fizzfizz さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある人物の護衛依頼をうけた揉め事処理屋・紅真九郎。
なんとその人物は7歳の女の子だった・・・。
先にセリフを収録し、それに合わせて作画を行う「プレスコ」という手法でつくられたこの作品。声優さんが芝居を作画にあわせる必要がないため、生き生きとした演技がみられてすごくいいとおもった。特に会話のシーンでの軽快なやり取りはこのプレスコという手法のよさをよく生かされていた。
ただストーリーは微妙だったのが残念。特にラストは無理やり締めた感じが強くいまいちパッとしない終わり方。もう少し作りこんで欲しかった。
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
平凡な高校生活を送りながら、
あらゆる揉め事を処理する"揉め事処理屋"を営んでいる、紅真九郎。
ある日、謎の少女、紫の護衛を依頼される。
そこから物語が進む。
内容的には、
謎が多すぎるような気がして、
少し疲れるようにも感じました(´・ω・`)
しかし、
護衛される・紫が可愛らしくて、とてもキュンキュンしました。
戦い以外の内容は、とてもおもしろかったです。
原作が終わっていない時に放送されていたみたいなので、
難しかったと思いますが、
続きがあるのなら、また観たいなぁと感じました☆
Nasty.* さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バトルアニメという成分をみて視聴しました。
確かにバトルはありましたが見所はそこではなく
7歳の少女、九鳳院 紫が初めて外の世界を知り、自分で考え行動する事を知り、他者と触れ合う喜びを知り、大きく成長していく様がとても見所です!!
紫は究極の7歳児だと思いましたwこの歳でここまで考える子はいませんwwですが人とふれあい、他者を思うことを知り、成長していく様はとても感動的でよかったです^^
オススメです^^
だいぼん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラしっかりしてて楽しかった。
主人公も成長や生き方考え方は素敵でした!
観て損なしだと思います。、
NoName さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
金持ちの子を預かりその日常を描く感じだが、終盤には物語が進行する。全てを通し不満も無く、良アニメだと思う。アニメにしてはアニメ特有のお約束が少なく、ドラマに近い印象がある。
tararao さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
少し不思議な力を持った高校生の主人公が、仕事である日から小さな子をボディーガードするお話
その少女の生い立ちが主軸となっていくストーリー 全12話
主人公の声優が人気の沢城みゆき・・なぜここに使ってしまったか?もったいないような感じがした
作画も古臭い感じで癖があるかな、見終わったあと何も残るものがなく惰性で見たしまった・・というのが本音
評価としては面白くない・・・△
けみかけ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ローゼンメイデンの松尾衡監督の作品では一番好きです
この作品の一番の特徴はアフレコではなくプレスコ(先取りした音声にあわせて作画をする手法)によって制作された貴重な一作だというところです
その特色を生かすため漫才みたいな軽快な掛け合いや口喧嘩などが多く、会話劇主体の作風となっています
パッと見は現代ラノベ原作に多く見られる会話劇なのですが、そこにこのプレスコという手法が上手いことマッチしていますね
兎にも角にも普段は『パク』というものに縛られていた声優さん達が、解き放たれたかのように伸び伸びとした演技を魅せてくれます
肝心のお話は幼い7歳のヒロイン、紫との触れ合いで成長していく思春期の少年達の心の模様を描いていきます
子育てをしていく親心にも似てますよね^^
そしてなにより箱入り娘として幽閉されてきた世間知らずな紫が、年齢に不相応な達観意識を止めて、さらに人として大切な道徳的なことを一つずつ学んで成長していく姿も心温まるポイントです
純粋な現代劇という舞台設定でこれほど魅了された作品も指で数える程度
笑いあり、涙あり、恋あり、バトルあり、ミュージカルあり?
ラノベ原作と侮るべからず、バトル描写への耐性を要しますが是非ご家族で一緒に見ていただきたい作品なんです、割とマジで
全然に無意味な暴力シーンとか無いんで
実際のところ私の家族からも非常に好評でしたよ
原作は未完でありますが、今作では物語をきっちりとした終わりへと向かわせる姿勢にスタッフの誠実さを感じました
「売れたら2期」とかじゃないんですよ
続きつくれんなら作ってみろ!っていうのがgoodでした
逆になぜかこのテレビシリーズをリセットしてしまい原作遵守で始まったOADの番外編は、
雰囲気だけ受け継いだ別作品と見るべきっすね
joker777 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あれちん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
じーぱんたろう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shisune さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
七歳の少女(紫)と高校生(真九郎)の生活・双方の価値観のズレ・少女を狙う組織
ざっくりですが、だいたいこんな話。(少女というより幼女かな)
この二人の日常生活がメインの構成になってます。
七歳の子どもの成長であったり、お互いの分かり合おうとする姿勢だったり、
欠けた部分を補いあったりするとこが、このアニメの醍醐味。
ヒューマンドラマなストーリーをつまらなく感じる方は、違うアニメをみてください。
学生だったり若い世代の人には面白みがないかもしれません。
”紅”のゆるい日常のなかにあるコミカルな展開がツボに嵌って「アニメ見終わっちゃったけど
もっとこの世界をみたいわ」そう思ってすぐさまブックオフへ。難なく原作を100円で買えました。
「あれ??なんか全然想像と違うんですけど。しかも紫髪型ちゃうやん!」が素直な印象。
読み進めると……… …… … おい
中身も全然違うじゃん!!!
集英社スーパーダッシュ文庫 片山憲太郎原作 『紅』
「イタイタしさ満天、すばらしい中学二年生具合だな…」が読み終えた後の正直な感想
これは対象年齢かなり低めだと思いました。
TVアニメ版ドラマCDは私の求める”紅”をそのまま表現してくれた内容でした。
ドラマCDの中でも”紅”は最高の出来です。アニメ版好きにはたまらないでしょう。
maruo さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
雨のっち さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
紅と紫の境遇が好き。
世界観もいい。個人的に案外好きな作品です。
澪樹 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
紅 真九郎:沢城 みゆき
九鳳院 紫:悠木 碧
崩月 夕乃:新谷 良子
村上 銀子:升望
柔沢 紅香:石毛 佐和
闇絵:木村 はるか
武藤 環:真田 アサミ
九鳳院 蓮丈:黒田 崇矢
九鳳院 竜士:岡本 信彦
がる男 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スパ砲 さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
<まるで邦画のような濃厚な映像センス>
アニメを洋画に例える人がいる。
本当にそうなのか?
アニメは邦画の側面を持っているんじゃないだろうか。
このアニメは、そういう「真理」に気づかせてくれる。
私にとっては、アニメに対する新たなる示唆を与えてくれた、大切な作品だ。
<音楽にほの見える和のムード>
音楽は村松健。
エキゾチック、というよりは、「邦楽」の雰囲気を醸し出している。
「邦楽」とは、お琴とか尺八とかのアレだ。
ロックみたいにやかましくない。
それでいて、作品世界にこの上なくフィットしている。
<音声だけ聞いても、何かが違う>
ためしにテレビアニメを、画面を観ないで音だけ聞いてみなさい。
それで面白ければそのアニメは名作だ。
そういう観点ならば、本作は名作だ。
プレスコに成功しているから、音声だけ聞いても雰囲気が普通のアニメと違うのが感じ取れる。
松尾衡監督の演出の手腕も大きい。
<物語の弱さについて>
ストーリーラインの弱さをときどき指摘される。
でも、アニメは物語と同一じゃない。
アニメを物語と同一視するのは、厳しい言い方をすれば素人の見方。
アニメはもっと複雑な要素が絡み合ってできている。
これは音響アニメであり、演出アニメ。
<アニメでもここまでの作品が作れる>
形式が先か、内容が先か?
創作の永遠の問題だと思う。
これは「形式ありき」の作品。
表現というものに興味があるなら一度は観るべきだと思う。
今度は『レッドガーデン』も観てみたい。
あいすまん.第一形態 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作の設定をちょっと拝借して、もっと面白れぇもん作ってやるよ!! と言わんばかりの作品。
かなり奇妙な雰囲気をもつアニメへと変貌した。
監督兼・音響監督の松尾衡(まつおこう)さんの手腕が光ります。ストーリー、キャラデザ、作風、設定、全てがほぼ彼らのオリジナルで原作ファンを喜ばせる気はさらさら無いといった感じでしょうか。
原作の雰囲気ぶち壊しと酷評する方も多いですが、仕方ありません。 先に仕掛けたのは彼です。
ドラマCDに画を後付けしたような作りになっており、声優の掛け合いと大人びた可笑しなBGMを必聴のこと。
作画も生々しくキャラクターの表情もぶっ細工に変化します。声優の演技と相まって、時折胸を針の先でつつかれたような不快感がある。 ああ勿論これ全部褒めてるんですよ?
・本題
こういうある程度監督の自由が利く大人向けの雰囲気アニメが自分に合うかどうか、
一目でわかるポイントがあります。
中盤に1話ある息抜きパート、ギャグパートです。
アニメに対して穿った見方をしてしまう自分にとっては、初めてスタッフさんと「会話」ができる貴重な機会です。
それが第6話のミュージカル回。「素晴らしい」「最っ高ですよ」「良かったぁ..」 これは作中での3人の観客の声なのですが、完全にスタッフの感想じゃねえかw
大好きなアニメなのに全く原作に興味がわかない作品、
そんなジャンルがあるなら、僕は1位に推薦します。
最後に俗っぽい一言を。
腹痛いw
kimukimu5 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
ストーリーがいまいちでした。OVA に関してはどうつながっているのかもよくわかりませんでした。
Horun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
te2 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画ではアニメとは違い、
かめはめ波が打てる人が出てきそうっていうくらい、
ドラゴンボール化しています。
内容(設定)が異なる部分がありますが、どちらも良さがあり面白いです。
あぁずにゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Yeager さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2人の立場はまったく違うのですが、
それが故の信頼関係みたいのが観てて楽しかったです。
そしておかしくも泣きもしませんでしたが、
教えられるところのあるアニメだったなと思ったから
ぜひ観てほしいと思いました。
紅-kurenai-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さの象徴・・・それは本当の力なのか。少女は特異な大財閥の娘。運命を呪うことも、外の世界も知らない少女の瞳は実に真っ直ぐでそれを知らない。素直さ故に表出する彼女なりの正義・・・それは運命への反抗なのか。そして、少年と少女は出会った。(TVアニメ動画『紅-kurenai-』のwikipedia・公式サイト等参照)
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