当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「紅-kurenai-(TVアニメ動画)」

総合得点
70.5
感想・評価
734
棚に入れた
4443
ランキング
1562
★★★★☆ 3.7 (734)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

紅-kurenai-の感想・評価はどうでしたか?

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

守るべきものが出来たとき、人は本当に強くなる

かなりおもしろいです。
バトルもそうですが、紫と主人公の成長も見所です。
二人がお互いに影響を与えあって精神的に強くなっていく、成長とバトルのバランスがいいアニメ。

因みに、一部キャラクターがアニメオリジナルキャラに変更されています。
ヒント:黒人→スーツの女

投稿 : 2013/11/22
閲覧 : 207
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

顔の表情がよく動くのがイイ

声優さんの演技と顔の表情が見ててとても面白かったですね。
揉め事処理屋という仕事をしている高校生が主人公ですが、
彼は五月雨荘というボロアパートに住んでいるのですが
そこの住人のクセの強い女性二人との兼ね合いが一番楽しかったですね。
終盤は無茶苦茶ですが、それ以外はとても満足でした。

投稿 : 2013/11/21
閲覧 : 191

しきりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

雰囲気がいい

正直きちんとしたストーリーは覚えてないんですが
なんとなくいい雰囲気な印象です。

鮮明に覚えてるのは沢城さんの少年ボイスと
悠木さんの紅が可愛かったこと。

あと途中で謎のミュージカル?をするシーンがあるのですが
話の流れ的にも謎で、作画もぐにゃぐにゃで一部で有名なようです。

投稿 : 2013/11/07
閲覧 : 234
サンキュー:

2

ネタバレ

空野 落 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

紫のキャラの良さがいい意味で目立つ 荒削りの部分はあるが面白い良作

前半は日常会話がメインで後半はバトルものになるライトノベルが原作の作品。ただ、原作とキャラデザが違ったり、設定が違ったりで少し改変されている部分がある。

主人公の真九郎はハーレム要素がある鈍感キャラだが、焦点が紫にあてられるために不快感はない。
メインヒロインの紫は7歳らしくかわいさが目立ち、視聴者へのインパクトは強い。
この作品の8割は紫によって成り立っており、あとはサブキャラでしかない。それほど紫のキャラの存在感は強い。

バトルは主人公は強いけどプロには勝てないという強さでそこがバトルを面白くさせている。ただ、少々描写不足な部分があり、終盤はあまりすっきりしない。

ただ、前半の真九郎と紫とのやり取りを聞き感情移入してバトルに入るので主人公の行動には同感できる部分がある。なのでご都合主義というわけでもなく、ほどほどの結末だと個人的には思う。



紅真九郎
主人公。一般人以上でプロ並みの戦闘力を持つが敵がチートレベルだと負けるぐらいの強さ。紫の護衛をしてから心境の変化があり、成長するキャラ。夕乃や銀子に好意を寄せられているが、気づかない鈍感。

九鳳院紫
メインヒロインにして今作品のすべて。7歳らしさがあり、一つ一つのしぐさがかわいく、癒される。九鳳院家の宿命を背負っており、重い。

崩月夕乃
ヒロインその1。真九郎の師であり強い。好戦的な美人の先輩。嫉妬もあったりとヤンデレ要素がある。

村上銀子
ヒロインその2。真九郎の幼馴染で情報屋。ツンデレ要素があり、夕乃との関係は最悪。

柔沢紅香
大人のお姉さん。真九郎のあこがれのような人。強さは普通であるが一般人としては最強クラス

闇絵 武藤環
真九郎が住んでいる五月雨荘の住人達。いい意味で紫と真九郎に影響を与えた人。日常シーンでは必須なキャラ達



総括
キャラ寄りの作品であるが、そこそこの戦闘シーンもあり面白い。前半の日常シーンでキャラを掘り下げ、感情移入させる手法はいいと思う。
キャラの良さをうまく伝えた作品である。

投稿 : 2013/10/20
閲覧 : 227
サンキュー:

6

shujix さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界に引き込まれる。

紫が真九郎と関わっていくにつれ ワガママで無機質なお嬢様が
人間味溢れる成長をしていく経過の中で感動があったりで
とても良いお話だった。

紫がとても良い 真九郎の周りの人々の温かさも良い。

投稿 : 2013/10/11
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙ですね

これは かなり 微妙でした 沢城みゆき 成分だけで 見たような 気がします

投稿 : 2013/10/09
閲覧 : 235
サンキュー:

0

ネタバレ

wjk_anima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この世は不条理との戦い!生きる自由とは,自らの手で勝ち獲るものである…。

高校生の紅真九郎(くれない しんくろう)の元へ、計画的な家出による…大財閥の御令嬢である、九鳳院 紫(くほういん むらさき)が、居候に転がり込む部分から物語が始まる…。




余り気乗りしない状態で視始めはしましたが、話しが進むに連れ、どんどん面白くなって来ました…。【全12話】+ 《 後日談の OVA 2話 画変更有 2010'発表作品 》



各々の立ち位置からくる心理描写と、紫ちゃんが何てったって可愛らしいんですって、とっても。
『 まるで,ローゼンメイデンのドール張りの愛くるしさ 超・Cute なのさ~ 』 byハナワw

親御さん的な見識によるもの。(萌え豚 的要素では全く御座いません故、悪しからず!)


やっぱり、声優さんの力って偉大ですねぇ…。物語の味わい深さを幾らでも上昇させてくれるエッセンスだと、改めて関心致します!




そんなこんなで、お暇がある時にでも、是非,視聴なされる事をお薦め致します!





〔 人物像 〕

◆紅 真九郎(くれない しんくろう)
適当な性格。♂
星領学園の1年生。高校生活の傍ら揉め事処理屋を営む。
悲惨な生い立ちゆえに、平凡な生活を求めている。
五月雨荘に住み、隣人とも適当に付き合っている。


◆九鳳院 紫(くほういん むらさき)

幼女。♀
大財閥九鳳院家の娘。お家の定めにより外界を知らない。
快活でわがままに見えるが、運命が故の素直さと反発か。
いや、やっぱりただのわがままか?



◆その他多数…。




《 物語 あらすじ 》

五月雨荘に住む駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎の元へ、恩人であり尊敬する大先輩・柔沢紅香が1人の少女を連れて来た。世界屈指の大財閥の御令嬢、九鳳院紫の護衛を依頼したいと言う。世間知らずだが好奇心旺盛な紫との共同生活に慣れた頃、彼女を狙う人物が2人を襲う。依頼の裏に隠された彼女の真相を知ったとき、真九郎が選んだ行動は……。






小説は未読です。

ストーリーや登場人物は、アニメの為にかなり変えている模様で、小説を読まれた方がアニメを視た後に、かなり変わっており、残念であるとの見解も多々お見受けします。

但し、アニメが入り口の方にとっては比較的,高評価と思われる!





『紅』(くれない)とは、

片山憲太郎による日本のライトノベル。イラストは山本ヤマトが担当している。集英社スーパーダッシュ文庫刊。同作者の『電波的な彼女』と社会背景や登場人物がクロスオーバーした、アナザーストーリーに位置付けられている。2009年3月時点において、シリーズ累計100万部を突破している。


《 沿革 》

原作は2005年12月20日から刊行が開始されている。

また、原作イラストを担当する山本ヤマトにより漫画化された。漫画版『紅 kure-nai』は2007年8月に『赤マルジャンプ』にて予告編が掲載されたのち、2007年11月に創刊された『ジャンプスクエア』創刊号より連載されている[2]。話数カウントは「第○話」。漫画版のストーリーは2巻と3巻は小説版と同じだが、1巻及び4巻以降においては、基本的な設定は原作の小説と同じであるものの、『ギロチン』編のストーリーが大幅に変更されているなどオリジナル的な要素が強い。

2007年12月21日に集英社ドラマCDが発売され、2008年4月から同年6月までテレビアニメが放送された!【 全12話 】(担当声優はドラマCDとテレビアニメほぼ同一)。



2008年5月23日に公式ファンブック、2008年7月16日にDVD第1巻が発売。またテレビアニメと関連して、2008年3月から同年6月までネットラジオ『紅ラジオ「おとなの時間」』が放送され、2008年12月20日にTVアニメーション版ドラマCDが発売された。

2008年12月5日から集英社ヴォイスコミックステーション「VOMIC」で漫画版を基にした作品が配信されている。

漫画版『紅 kure-nai』をベースにした『紅 kure-nai』第5巻アニメDVD付き予約限定版が2010年7月2日に発売され、第6巻アニメDVD付き予約限定版が2010年12月3日に発売された。

投稿 : 2013/09/21
閲覧 : 327
サンキュー:

14

いもほれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あいつは嫌。ごちそうさまでした

あの回は何回か見ました

投稿 : 2013/09/11
閲覧 : 260
サンキュー:

0

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

揉め事処理屋と少女♪

色々な要素が詰っていて視応えがあった。

原作は片山憲太郎で「電波的な彼女」の背景や
登場人物等がリンクしたアナザーストーリー
に位置付けられているらしい。(wiki参照)

アニメの方は可也マイルドな仕様のようです。

主人公は五月雨荘の四畳半に住む貧乏高校生
で、揉め事処理屋を生業に生計を立てている。

「九鳳院 紫」という謎の少女の護衛を依頼され、
唯でさえ狭い4畳半の部屋で少女と暮らしつつ、
学校生活や揉め事処理の仕事をする少年を描く。

同じアパートに住む超個性の強い面々や、学校
生活等のコメディ描写もあり、緩急も良い感じ。
主人公は高校生なので当然ラブコメ的な描写も。

基本的に物語が進むにつれ主人公の生い立ちや
謎の少女の秘密等が徐々に明かされて行くので
紐解きの様な雰囲気も楽しめる。

個性の強いキャラのコミカルな会話が至る所で
シリアスなムードにスパイスとして効いている。
声優の演技も相俟って中々楽しめました。

キャラデザも個性があって良い雰囲気に感じた。
OPは可也好みで絵もなかなか味わいがあります。

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 239
サンキュー:

3

ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特な会話の掛け合いと、ウザかわいいキャラが魅力的

原作未読。

「もめごと処理屋」の駆け出し高校生、紅真九郎(くれない しんくろう)。
彼が引受けた仕事は、7歳の少女の護衛だった。
少女の名前は九鳳院紫(くほういん むらさき)。
真九郎と紫は身を隠すため、五月雨荘というボロアパートに住むことになる。
五月雨荘の住人やその他の人と関わって成長するふたり。
しかし、その背後では大きな陰謀が……。


プレスコ(先にセリフを録音)方式で描かれたこの作品。
口の動きと、会話のリズムが特徴的です。

普通、会話は1人ずつ交代で行います。
しかし、そんなことはまったく無視。
人がしゃべっている最中に平気で割り込みます。
質問しても即答だったり、まだ話が終わっていないのに反論したり……。
会話のキャッチボールならぬ会話のドッジボール。
そのテンポがなんともクセになります。


また、キャラクターも魅力的。
どこかずれた五月雨荘のメンバー。
やりとりが見ていて楽しいです。
特に女性メンバー3人がそろったときはひどい。
話がかみ合わないことこの上ないです。
「女3人寄れば姦(かしま)しい」とはよく言ったもの。


そして、紫のウザかわいいこと。
きちんと理由はあるのですが、行動も口調も浮世離れしています。
でも褒められたら素直に喜ぶし、人の影響を受けやすい子供らしい面もあり、見ていて飽きません。


ストーリー展開には、その世間知らずな点と、日常会話の楽しさがうまく利用されています。
しかし、楽しい日常はいつまでも続くものではない。
それは世の常ですが……。


バトルシーンもありますが、体術がメインです。
なかなか凝った動きでかっこいいですね。


大筋はシリアスなのに、ギャグが満載。
ミュージカルまでやらかしてくれます。
それに加えて、先の読めない展開で、終盤は画面に食い入ってみていました。
{netabare}
紫「もし最初から自分を待ち受けているものがなんなのかわかっていれば、決して出発したりしない」
{/netabare}
……そう、展開が分からないからこそ面白い。

テーマは「自由」。
なんでもありの日常を表す「自由」と、ストーリーに関わる意味での「自由」、両方兼ね備えています。


プレスコという手法と、個性的なキャラ設定がかみ合い、ストーリーラインが弱いのに、一度見始めたら止まらない。
そんな魅力のある作品です。

なお、内容は全然違うものの「電波的な彼女」とは世界設定が一緒です。
一部の登場人物がつながっています。

電波的な彼女のレビュー→ http://www.anikore.jp/review/411891/

投稿 : 2013/07/18
閲覧 : 712
サンキュー:

55

アジェル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まるで実在していそうなお話に意外にも好印象!

2013.7.8

物語として個人的に◎、起承転結がしっかりしていて各話
それぞれに明確でわかりやすい流れと、1話ごとの話その
ものが面白く、また全体を通しての時間軸もぶれなく続い
ている。本作品はアニメを観て初めて知った作品であるが
久々の当たり作品と感じ高評価。1クールでこれだけ楽し
めれば十分なほどに、物語の楽しさが詰まっていたように
感じる。

キャラに関しては、個性的なキャラが揃っている割に個々
の役割と存在感があるなかなかの揃い良さ。まだ未熟な主
人公の存在を戦闘面でカバーし、精神的に支え、コメディ
にはしる際もそれぞれのツッコミどころのバリエーション
があり、全体的にバランスの良い感じがするのは流石小説
上がりの作品と好印象。

作画に関しては個人的に高評価。よく見れば繊細な部分ま
でしっかりと描かれている感じと物語によくあった【和】
を生かしたつくりに◎。バトルシーンもスピードを感じさ
せられる流れがあり良く、日々日常の街並みや風景なども
温かみを感じられるようなそんな気さえする。
同じように音楽も【和】を感じられる仕上がりに好感。
OP曲が微妙な気もするも、全体的な音楽の評価としては
良い。物語の切なさを感じさせる音楽に次回予告で流れる
曲など作品によく合っている。

全体的に要所要所で良いところがあり、なかなか楽しめた
作品である。タイトルで書いた通り、こうした話は実際に
存在するのではないかと個人的に感じる。一般人として過
ごす日々では知りえない世界。闇に閉ざされた向こう側の
存在。どこかに存在するのではないか・・・。そんな風に
感じさせられてしまう程、この作品にのめり込んで観てい
たと気づいた時、この評価(レビュー)に至る。

投稿 : 2013/07/08
閲覧 : 267
サンキュー:

2

ネタバレ

天使(・×・) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現実に存在して欲しくない旧家のしきたり

良かった点
・作画に味があってよかった
・くらいシーンの描写に絶望感があってよかった
・声優のキャスティングがまあまあ
・主人公・紅真九郎がかっこよかった
・1話見て話の流れがつかめてかなり分かり易い内容だった

悪かった点
・明るい描写は明るくして欲しかった

ラノベ原作
作画が凄くアンティークな感じで物語の雰囲気にあっていた
おもに九鳳院での話で九鳳院の息女であるヒロインの紫を主人公の真九郎が助け、自由にするという物語
個人的には真九郎の過去の話も見たかったけど最終的にハッピーエンドだったので良かったです

投稿 : 2013/07/02
閲覧 : 249
サンキュー:

2

momomax さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

紫が可愛すぎて!!ヾ(>▽<)ゞ ♪

主人公の紅真九郎は悲惨な過去があり
高校に通いながら揉め事処理屋をしている。
護衛をしている紫に癒され、強く成長していく。

近親相姦やストーリに苦手を感じますが
五月雨荘の住人のキャラやミュージカル仕立ての回など
明るい面も沢山あるので楽しめました。

メインヒロインの紫がともかく可愛いです!!

紅真九郎とのやり取りが微笑ましくて和みます。
これだけでも観る価値はありました。(*^_^*)
真九郎の沢城みゆきさんがいい声です。
紫の悠木 碧さんは声&演技が凄く良い。

投稿 : 2013/07/01
閲覧 : 334
サンキュー:

19

ざく放送 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

えっと・・・・・

小説・漫画・アニメと
全作品見た上での感想です

アニメが一番なんだか 違う・・・
それぞれのキャラが なんだか 残念
小説(総合☆4.5) または 漫画(☆4.5) おすすめします

個人的な批判はさて置き 
感想 おすすめポイントですが

なんといっても 紫 です
7歳の幼女の 言動 行動 に 注目
大人として 少し恥ずかしくなるかもです

ある意味だめな 主人公のハーレムアニメですw

投稿 : 2013/06/26
閲覧 : 260
サンキュー:

5

marcy さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もっともっと見たかったです。

とても良作だと思います。あまり世に出てないアニメだと思うんですが、もっと有名になっても良い作品だと思います。

残念なのはやっぱりストーリーの短さでしょうか。そのせいで、登場人物1人1人に深いストーリーがありそうなのに、表現しきれてなかったのでは、と思います。12話ではとても足りなかったと思います。

しかし、良作です。中途半端さは残りますが(笑)

投稿 : 2013/06/18
閲覧 : 237
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

色々、突っ込みたくなった

全12話。
真九朗君は大財閥のご令嬢・紫ちゃん(7歳)をボディガードすることに。かくまう場所はボロアパートの一室。アパートの住人たちとも交流しつつ、次第に心通わせていく。でも、紫ちゃんには衝撃の真実が。それぞれが出す答えとは。

5話目くらいまでは笑える場面も結構あったり、微笑ましくも見れたし。強さとは、幸せとはなど訴えかける内容も伝わるし話として悪くはないけど、だいぶ色々、突っ込みたくなった。戦闘シーンにも矛盾が多すぎだし。

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 236

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

裏の世界

視聴後、コミック既読。
一部キャラがかなり違う役回りになってます。
閉ざされた裏社会の特殊な運命を背負った少女と同じく特殊な人生を歩む少年の心の触れあいと運命に立ち向かう姿を追う作品です。設定は明るい作品ではありませんがコミカルな部分もありますし少女の主人公を思ういじらしさがキュンときます。沢城さんと悠木さんのコンビもいいですね。

私のツボ:闇絵さん

投稿 : 2013/05/07
閲覧 : 227
サンキュー:

5

moxdia さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全編に漂う、ノスタルジーなピアノ旋律が印象的な作品

高校生の揉め事処理屋と、歪んだ家風に縛られた7歳の少女の成長の物語。
物語全編に漂う、ノスタルジーなピアノの旋律が非常に印象的です。
さらに次回予告の三味線のメロディーとゆっくりと落ち着いた語りも印象に残りました。
そのノスタルジックな音楽のおかげか、物語の主人公に感情移入して見るというより、主人公の物語を俯瞰して見ている様な感じでした。

全編通しで見たのですが、見終わった後は、優しく落ち着いた気持ちになり、しばらく何も考えずぼーっとして、そのまま寝てしまいました。

投稿 : 2013/05/01
閲覧 : 221
サンキュー:

3

らび・ナイトメア© さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぺどあにめ

わたくしでも少々射程範囲外ですね…
でもびしーっと全部見れたので結構好きなんだと思う
何が好きかと問われると見たのも大分昔なので覚えてない。
面白住人の皆様のキャラクタが良かったかな
うろ覚え。


他所のお国のBBSに画像を掲載すると削除されるらしいです
気をつけましょう

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 293
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんじゃこりゃ

{netabare}紫が戦うのはわかったけど勝てるわけねぇだろ…
何のために奥の院から逃げ出したのか…
何のために戦ったのかこれじゃ本末転倒だろ…
親父だって改心してるようにはとても見えない。
なんという台なしアニメ。{/netabare}
最後の最後にガッカリした。

投稿 : 2013/04/15
閲覧 : 225

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

A,物語 4
最初の5分はつまらなそうだなーって思っていたけど
そう思っていたのは最初の5分だけで
最終話とかちょっと感動して面白かった

声優 4
T、とうとう書くのやめたぁぁぁぁぁ!?

キャラ 4
やばい真九郎がいい人すぎる
紫もかわいい

作画 3
超☆特徴的な作画ですね☆俺にもかけそう☆
T2、いよっ中2病

音楽 4
共にいい曲だと思う特にedがいいね

投稿 : 2013/03/17
閲覧 : 311
サンキュー:

3

イラックマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よかったです

 なかなか面白い作品だったと思います。最後の方の紫ちゃんがなんだか大人っぽいこと言いすぎててこいつは絶対7歳じゃねえなと思ったけど(12話のとか7歳児の言うことじゃないと思う)なかなか面白かったと思います。まぁでもあれだけ特殊な環境で育ったら7歳児でもああいうこというのかな~?とか思いながら見てましたw

投稿 : 2013/03/14
閲覧 : 235
サンキュー:

1

かみやん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

合う合わないがある・・・

おそらく萌えアニメに分類されるでしょうね。
僕にはどうも楽しめませんでした。
リアリティーが欠けすぎていたと思います。
主人公が小さな女の子を何度もゲンコツしている場面には腹が立ちました。
叱っているという感じでしたが、僕は体罰反対の人間です。
話せばわかると思います。
特にこの女の子は賢いという設定なのですからなおさらです。
作者の気持ち悪い独善が感じられこのアニメを観ていてとても不愉快でした。
あくまでこれは一個人の感想ですので、面白そうだと感じだ方はこれはあくまで参考に自分の直感を信じて観てみてください。

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 213
サンキュー:

0

しげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ありきたりのお姫様救出劇

主人公が幼い時のショックでトラウマを抱えてるのは分かったが、そのショックがどういうものなのか説明がない。どういう経緯でほうづき流の世話になったのかも説明がない。平気で人を殺す九条院なる財閥が侵入者相手に兵器を使わず素手で殴り合ってるのも不自然。
まぁ物語設定については不満いっぱい。進行はありきたりの城に閉じ込められたお姫様救出。作画は個人的には好みではない。
それにしても箸の上げ下ろしまで女中にやらせていた紫がボロアパートの汚い六畳間に閉じ込められて気分が良いはずはないのだがw男子高校生の体液が染み付いた布団で寝るとかオサンの私でも嫌ですw

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 318
サンキュー:

2

ちゃるか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

× 違和感

小さい女の子は可愛かったです。
あと声優さんいい声だな、ぐらい。

ありえなさすぎる設定とかキャラって共感できない。
たぶんそれが違和感の原因かな。入り込めず断念。
6話目で完全に挫折した感じです。

音痴の役って難しいんだろうな。
本当は音痴じゃない人がやるんですもんね。

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 217
サンキュー:

1

聖夜(イヴ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

九鳳院紫がとにかく可愛い。

紫とその声優の声に萌えるアニメである。

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 220
サンキュー:

0

ネタバレ

イヌニン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

雰囲気がすばらしい

音楽とそれに合わせずに喋り続けるキャラクター達が見ていてとても楽しいです!

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 253
サンキュー:

0

lemonade さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジェニファーのもとへ、マーガレットの胸に(笑)

家の事情で世間から隔離された女の子(7歳)が貧乏な高校生(男)とボロアパートで生活していくお話。

高校生と女の子とのやりとりは面白かったし、女の子の発言に癒されることもあった。
また、他のアパートの住人も個性的で絡んでくるとおもしろかった。
特に6話は面白くて吹いてしまった。

投稿 : 2013/02/14
閲覧 : 217
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界屈指の大財閥に戦いを挑んだ少年と少女の物語・・・引き込まれます^^;

この物語の主人公は、高校1年生の紅真九郎(くれない しんくろう)。これまでの生い立ちから「揉め事処理屋」として働く一面を持っている人物です。

揉め事処理屋としての経験はまだ浅く・・・いつも一生懸命なのですが、なかなか結果が伴いません。
ある日、そんな彼の所に護衛の仕事が舞い込んできます。
彼が護衛するのは・・・九鳳院紫(くほういん むらさき)という7歳の女の子でした。
こうして、真九郎のオンボロアパートでの2人の共同生活が始まり・・・物語が動いていきます。

この作品・・・ストーリーも然ることながら、声優さんにビックリしました^^;
紅真九郎を演じているのは・・・なんと、沢城みゆきさんなのです・・・(゚o゚;;
沢城さんの活躍振りは、あちこちの作品で見ることができますが、まさか男性役まで演じるとは・・・流石です^^
因みに、私はテロップを見るまで気付きませんでした・・・沢城さんの新しい一面を見せて貰いました^^

もう一人・・・7歳のヒロインを演じているのが、悠木碧さんです。私はもともと悠木碧さんが好きで、この作品も碧さんを辿って知ったのですが・・・この作品でも抜群でした・・・頭が良く、正義感が強く、ちょっと早熟な・・・でも7歳の女の子の弱さを併せ持ったヒロインを見事に演じていたと思います^^

話は2人の共同生活を中心に描かれていますが、彼と九鳳院紫を取り巻く人物が動き出すと共に、物語も大きく動いていきます。

九鳳院紫は・・・世界屈指の大財閥の一人娘でした。
普通なら家族から溺愛され・・・揉め事処理屋に護衛をお願いするような展開は考え辛いと思うのですが・・・
この伏線を回収しながら物語は終盤を迎えます。

約束を守りたい・・・意志を尊重したい・・・この思いを遂げたいと思う先には何が待っているのでしょうか・・・?

2人は戦いを挑みます・・・でも、戦い方って色々あって・・・逃げずに戦うこと・・・それに必要な強さは何かを教えてくれる作品でした・・・^^;

1クールの作品ですが、しっかり練られていて、とても見応えのある作品です。
紫がどのように成長していくのか・・・どのような人生を選択していくのか・・・続きの気になる作品でした^^;

投稿 : 2013/02/13
閲覧 : 343
サンキュー:

24

ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

登場する大人の女性たちがみんな魅力的

現役高校生であり、駆け出しの揉め事処理屋である主人公・紅真九郎(くれない しんくろう)
彼が住む東京・新宿区大久保にある五月雨荘は、風呂なしトイレ共同の古い木造アパート。
そこへ、恩人であり揉め事処理屋のボスである柔沢紅香(じゅうざわ べにか)が
世界屈指の大財閥の7歳の御令嬢、九鳳院紫(くほういん むらさき)を連れてやってきて
彼女の護衛を依頼。 世間知らずな紫との共同生活にようやく慣れてきた頃、
依頼の裏に隠された彼女の真相を知った真九郎が選んだ行動は?
そして紫の決断は?・・・という物語。

まず、紫の世間離れしたお嬢様っぷりが、大きなギャップのある場所で発揮されるのが面白い。
アパートでの暮らしはもちろんだが、紫が真九郎の通う学校に出かけた時の
野球部員との会話や理科室での慌てぶり、銭湯の番台のおばちゃんとの会話には大いに笑った。
それでも、同じような年頃の女の子同士で遊んでいる時は、子どもならではの無邪気さで、
実家にいるときにはおそらく見せなかったであろう自然な笑顔や明るい笑い声に
ホッとしながら、その裏にある悲劇の欠片を垣間見た気がしていた。

それから五月雨荘の住人・・70年代初めのファッションに身を包むミステリアスな
闇絵(やみえ)の見せる渇いた笑いはなかなかだったし、
いつも水色のジャージを着ている恋多き?女性・環(たまき)は、
自由な恋などできない九鳳院家の女性と対比させる意味で必要なキャラだった。
また、マセラッティを華麗に乗りこなし、エレガントな外見と冷静な物腰ながら、
アクションシーンでは並外れた強さを見せる紅香は最高に魅力的だった。
真九郎の同級生の女の子2人も登場するけれど、彼女たちの姿が霞んでしまうほどに
とにかく大人の女性たちが素敵に描かれていたと思う。

しかし、そんな楽しい日常を描くだけの物語ではなく・・・
九鳳院家に生まれた女性たちが背負う宿命、代々伝わるしきたり、
紫が連れて来られたいきさつが9話あたりで判明すると、一気にシリアスモードへ。
{netabare}頑ななまでに同族にこだわる財閥家の異常な御家事情は、とても不愉快だったが
そういう話を実際、耳にしたこともあるから現実にあるのかもしれない。

広大な敷地に建つ九鳳院家の奥の院の壁に源氏物語絵巻のワンシーンが描かれていたり
紫という名前からも、その宿命からも「源氏物語」に登場する紫の上を連想してしまう。
そして最初と最後に出てくる、紫色のすみれの花の話題。
そのすみれに気づく人と、気づかない人。
見落としてしまいそうな様々なところで、伏線や揶揄が散らばっていた。{/netabare}

でも、真九郎の腕に隠された秘密に関して、強くあるために施したのはわかるものの、
最終手段にしか使ってはいけないのか、どちらかというと能ある爪的な扱いでしかなく、
このアニメ作品の中ではあまり大きな意味を成してなかったように感じた。
でもきっと、原作ではもう少し詳しく描かれているのかもしれない。

何不自由なく育ったはずの不自由。
貧しくても慎ましく楽しく生きる自由。
身の回りのあらゆることを使用人がやってくれることに疑問を持たなかった人の
自分のことは自分でする、できるという喜び。

しあわせって何なのだろう・・と真剣に考えてみる。
家の外を知らなければ、当然のままに受け入れるであろうことが
外を知ってしまったために、たちまち不幸でしかなくなる。という悲劇。
だが見る角度を変えれば、外を知って視野を広げた上で自ら選択できることこそ
しあわせなことなのかもしれない。

互いに母を亡くしている真九郎と紫。
生活ぶりも、言葉遣いも、育った環境も何もかも違う2人が
いろいろと不便なアパートで共に暮らし、影響し合いながら
必要だったものを互いに得ていく様子は微笑ましく。
しかし、現実はそれほど甘いものじゃなく。
ただ、希望の持てる方向で締めくくられていたのはホッとできた。

個人的には珍しく感情移入する場面が少ない作品だったが、
{netabare} 九鳳院家の当主であり紫の実父である九鳳院蓮丈(くほういん れんじょう)が
紫をひざの上で抱きかかえながら、新宿での暮らしを訊ねるシーンで、{/netabare}
彼もまた、実は家のしきたりに一番、がんじがらめにされていたのかもな
と思ったし、父親らしく緩んだその時の表情にちょっと泣けた。

九鳳院の敷地でのアクションはどれも、ハリウッド映画を日本でロケした時みたいな
雰囲気があって面白かったが、銃を容易に使わず、武術で格闘していたのは
真九郎が学んだ崩月流の見せ場にするためだったのだろうね。

それにしても、7歳の少女にあんな大きな決断を迫るというのも酷な話で。
せっかくだから10年後くらいの彼らがどうなってるかも、観てみたかったが
古くて異常なしきたりが、どうか壊滅しているようにと願わずにはいられなかった。

投稿 : 2013/02/02
閲覧 : 796
サンキュー:

56

次の30件を表示

紅-kurenai-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
紅-kurenai-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

紅-kurenai-のストーリー・あらすじ

世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さの象徴・・・それは本当の力なのか。少女は特異な大財閥の娘。運命を呪うことも、外の世界も知らない少女の瞳は実に真っ直ぐでそれを知らない。素直さ故に表出する彼女なりの正義・・・それは運命への反抗なのか。そして、少年と少女は出会った。(TVアニメ動画『紅-kurenai-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
公式サイト
www.samidareso.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29

このアニメの類似作品

この頃(2008年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ