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(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
転生したらスライムだった件の感想・評価はどうでしたか?
雪見大福 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:----
ローズ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期目は外伝・閑話を含めると全25話 原作Web小説既読
通り魔に刺されて死んだ三上悟。
感覚は取り戻したが、異世界へと転生され、スライムとして生きていくのであった。
異世界転生ものって、何の努力もせず俺TUEEEになり無双する展開が多いです。
しかし、本作品の主人公はスライム。
魔物でも弱いモンスターの部類です。
初っ端からアクセル全開、フルスロットルとはいきません。
段階を踏んで徐々に力を手に入れるところが良い所。
(転生した時に大賢者と捕食者というチート能力を持っていますが^^;)
スライムの状態で魔素を多く含んだ鉱物・草などを入手しますが、龍との遭遇は早いかなぁ。
まあ、ここでリムルという名前が付けられるので、早い段階ですが、仕方がなかったと考えます。
個人的にですが、第14話または第15話あたりで区切ったほうが良かったと考えています。
1クールで14~15話は少し長いので全25話にしたのかもしれません。
外伝と閑話を入れなければ全23話で終わる話。
尺調整って難しいのですね><
1つ注文を付けたいところがあります。
それはモンスター(魔物)が進化すると人間に近い容姿になる事。
オーガ(大鬼族)だったら進化して、顔は怖いけれども、人間に近づくのは分かる気がします。
しかし、リザードマン(蜥蜴人族)が進化すると顔つきが人間みたいに……
小説から漫画化されているので人間に近い方が楽に描けるのかもしれませんが、
モンスター(魔物)として強い存在の畏怖感が欲しかったです。
私はWeb原作を読んでいるので、これから先の展開やラスボスも知っています。
2期目が2クールあっても完結まではいかないでしょうね。
中途半端な所で終わるよりはオリジナルで完結させた方がキレイな終わり方かもしれません。
さて、2期目を楽しみに待つとしますか。
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
↓縮小(ネタバレ部分はちゃんと隠れてます)
{netabare}全24話。
1周目の視聴完了。
現在、精査目的で2周目突入。
いや~、面白すぎて全話一気に観てしまったなぁ(笑)
こんな感覚は久々で、凄く楽しい時間を過ごせて幸せ♪
面白くて各話間髪入れず次々と観てく作品は数あれど、
大抵の場合、連続視聴は精々4~5話くらいまでで、
最終話まで一気観するような作品には俺は中々出会えない。
こういった作品ではかなりせっかち気味の視聴になる傾向があり、
細部の見落としなどが出てくるので2週目に入る。
ただ、大まかな展開はある程度記憶に残ってるから、
数日のインターバルを設けた後にだけど。
さ、続き続き♪
14072019
暇だったので3周目視聴。そして終了。
ここに来て1つ引っかかった事がある。
{netabare}嵐牙の名前を決める際、”牙狼族”とリムルの持つ”テンペスト”を合わせて考えてたけど、
もし考慮材料がそれだけだったなら、あえて言わないけどかなりアブナイ名前になってた気がする笑{/netabare}
3周も観ておいて唯一思った事がソレかよ!っていうツッコミは無しでお願いします。
言った本人が1番「しょうもな!」って思っているのでw
そういえば来年に2期が予定されてるみたいですね。凄く待ち遠しい。
これは個人的な願望だけど、2期の後に劇場版、その後3期、といった感じになってくれたら非常に
嬉しいんだけどなぁ。
そういった情報集めてたら、どうやら原作11巻までが区切りとして丁度良い所になるみたいだった。
ただそこまでだと4~5期くらいまで制作しなきゃいけなくなりそうだから、果たしてどうなるのか。
31012020
{netabare}リムルの人型モード、なんか初めて見た感じがしないなぁってずっと引っかかってたんだけど、
たまたま『ムシブギョー』を観返してたら「あっ!これだあっ!」ってなった。{/netabare}ようやくスッキリ♪{/netabare}
べるちん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
事故からの異世界に転生したらスライムになってて
チート級に強くなって見方を増やしながら国を作っていくっていう
いわば異世界転生シムシティみたいな感じです
私は原作をもともと読んでいて
それがアニメ化されたって流れですので
アニメのみの感想というわけではないですが
原作はものすごい面白いんですよ
アニメ化したら絶対面白いだろうなって思ってたんです
なにがいけなかったんでしょう・・・
つまらないか?と言われたらそれはNo
めちゃくちゃ面白いか?と聞かれたらそれもNo
こういった作品が一番評価に困るんですよね
2期が決まってしまっているうえに原作ストックが少ないということも
あるんでしょうが
すごいダラダラ進んでいる感じですね・・・
とはいえそれがストレスって程でもないんです
ちゃんと2クール完走はできました
ただとんでもなく中途半端というか
あまり比べるものではないですが
2期が決まっていないハガレン1期みたいな感じですかね
こちらはどちらかというと2期ありきという印象を強く感じましたが・・・
戦闘もワクワクや爽快感ががいまひとつで
極めつけにそれはまた別のお話でとかいう暴挙回もあり
いやいや視聴者はきっとそれを観たいんだよって感じなんですよね・・
やるならちゃんとやって欲しかった
観る価値がないかと言われれば
観た方がいい作品ではあると思うんです
良くも悪くも2期に期待ですね
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
開始直後は間延びしすぎていて、退屈で…
中盤以降、ここぞと言う、面白そうなイベントは省略続きであっさり終了。
アニメが始まった時点で、面白そうだったので原作を読み始めました。
原作はとても面白い。 後々への布石も満載で、作者の筆力・才能も感じる、面白そうな展開が満載で、アニメにも多大なる期待をしていました…。
しかし、アニメ版は全くダメ。
どうやら漫画版がアニメのベースになっているようですが、その漫画版をも劣化させる改変の数々…
意味不明な、説明的シーンが追加されて、より丁寧な描写がなされるかと思うと、肝心なところは端折って、結果、尻切れトンボ。 原作を超える深みは全くありません。 挿入解説で、間延びし緊迫感が損なわれています。 出だしでは2クールの尺を持て余している感じしかなく、途中は不自然なほどに淡白な描写で、原作を端折りまくって… 詰まる所、アニメ化でもっと面白く作り込んでやろうと言う雰囲気もなく、適当に原作に忠実な割に、原作を超える解釈もなく、大きなお世話と言うべき説明ばかりが足されている感じでした。
結局、最後は尺が余って… 2話も余計なお話のオマケつき。
それも、最後の一話なんて、漫画版巻末付録の超劣化版。DVDおまけレベルの総集編オーディオコメンタリーです。 これを堂々と放送してしまうアニメスタッフの神経を疑います。
続編も出来るようなエンディングにしていますが…
漫画版の内容すら端折ってしまった内容をどうつなげるおつもりなのやら・・・・少なくともこのスタッフでの続編は、絶対やらない方が良いと思います。(やるようですね…爆死)
アニメスタッフの才能の無さに、原作がとことん貶められた可哀想なアニメでした。
ここのアニメ成分も、声優の名前ばかり延々と続きますが… その手のアニメが面白かった試しは無く… 本来印象に残るべきは、声優の名前ではないはず。(苦笑)
アニメ終了後も原作は読み続けていますが、とても面白い!!!
ラノベには、あまり興味がありませんでしたが、これは読み続けます。
RFC さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
skylark さんの感想・評価
1.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
大当たり原作で大当たり漫画をスカスカのアニメにしてしまった…
誠に申し訳ありませんが、原作と漫画を読むことをおすすめします。
泣きたくなるくらい残念でなりません。
原作厨&漫画厨からの感想でございます。
ぷよ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
修行無しでバージョンアップしていくのが苦手というか受け付けませんでした。
主人公よりもむしろこちらが修行しているような苦行でした。
16話目で断念。
先が気になるということがついになかった作品。
何が面白いのかさっぱりだった。
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
発達うんち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ご都合主義を気持ちよくみることができる!
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界転生モノが増えすぎたせいなのか、タイトルだけで大体予想がついてしまう。
はいはい、異世界転生してスライムだったけど、どうせ俺TUEEEでしょ・・・まんまその通りだった件。
いや、別にアタシ異世界転生モノも俺TUEEEモノも嫌いじゃないのよ。むしろ好きなの。
ただねぇ、この作品はキレイ過ぎる。
主人公は優しいし、慎重な上確実な仕事する性格だし、基本仲間になる奴がみんないい奴過ぎる。んでどんどん仲間が増えて村が大きくなって。。。
ここまで堅実だとただシムシティをアニメで見てるみたいで物足らない。(別にシムシティをdisってる訳じゃないのよ><)
そのくせ厨二病だけこじらせてるトコ多いし。
もうちょっと主人公にクズな属性つけるなり、実はポンコツ属性つけるなりしてギャグ要素増やした方がいいかな。(37歳で童貞だったらもっと煩悩とかあんだろwww)
それかもっと敵を強くして残虐性も増やして、胸糞とかヒヤヒヤ感のある作品にするか。
すべてが中途半端で仲間とか友情とかキレイなとこだけ切り取って気持ちよくなってる作品かな。。。ブラックラグーンのレヴィが言った「正常位じゃ誰もイけねえんだよ、ロック。」という言葉をこの作品に与えましょう。
今日びジャンプ読者ですら友情努力勝利だけでは満足しないのに、これじゃあ時代遅れは否めないですよね。
10年くらい前に放送されてたらもっと面白かったかも。
やっぱ異世界転生モノが増えすぎたのかな~。
ここまで酷評したけど・・・
安心して見れる作品を見たい方にオススメかな~。
dai さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
終盤無理やりまとめにかかったところがとてもとても残念でしたー それ以外は最高でした。
TAMA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『ランガ』をモフモフしたい…
原作・未読。
アニメ・全話視聴。(本編23+外伝+閑話=全25話・30分アニメ)【OADアリ】
うん、何も考えずに観るなら面白いです。
ただ疑問を持ち出すとヤバいくらい不快になる作品ですね。
なんか原作と全然違うとか脚本やアニメを担当した奴が悪い!って聞きましたがそんなに違うんですかね?ま、思った事を書きます。
簡単に…。
ある日、会社の後輩に呼ばれて待ち合わせをしていた『三上 悟(みかみ さとる)』(現実世界)。後輩と出会って移動中に通り魔が現れ後輩を守る為に身代わりになり刺されて死亡する。
次に目を覚ました時にはある洞窟でスライムになっていた(異世界転生)。
名も無きスライムはやる事が無かったので捕食しながら彷徨っていた。が、辿り着いた先には天災級モンスター・暴風竜『ヴェルドラ』と出会い『リムル』の名を授かり物語が始まる。
…ってとこですね。
町作りとか建国記系ストーリーは好きな方なので少々甘い感想をすると思いますが、正直『鬼神(オーガ)』達が出てくるまで暇でした。
てか、1話目が失敗してる様に感じます。あんなに尺いる?『ヴェルドラ』とのやり取りも長過ぎたかな。変なとこで尺使って大事なとこで尺を削ってるイメージがあった風に感じました。
『スライム』=『ザコモンスター』ってイメージって有名ソフトの影響なんですかね?(ドラゴ○クエスト)
でも『スライム』ってゲームが違うと結構強いモンスターなので最弱ってのはどうだろう?
しかも『スライム』も人型を手に入れてから少なかったし『スライム』だった意味ってどうなのかな?
捕食して能力を習得やエキストラになるやつって『星○カービィ』ですね。
後、ユニークスキル『大賢者』が優秀すぎる。受け取り方次第では主人公『リムル』が嫌なキャラに見えてしまう。(結構上からだし)
優秀なユニークスキルなのに「告・能力の無駄遣い」ってどーでもいい使い方をした時に報告したのに、大事な場面でユニークスキルが発動しないのは何故か?もっと大事なとこでも「告・○○〜…」って発動しないのはちょっとねぇ。
1番納得いかなかったのは『ガビル』の一騎討ちのシーンです。『ガビル』の仲間が助太刀しようとしたら『ガビル』が止めて一騎討ちを継続したのはカッコいいなと思いましたが、負けそうになった時に助けられたのは如何なものか。
その助太刀について『ガビル』は何も言わなかったのは非常に萎えた。怒れよ。その程度の覚悟だったの?あの一騎討ちって?
ま、悪いとこを上げるとキリが無いので良い所も。
結局は俺tueee系なのでそれ系が好きならハマるかも?
入りは楽だと思うので気軽に観れる(ただ疑問を持ち出したらアウトになるかも?)。
ジャイ○ンみたいなキャラが好きなら合うかも?
魔物間に共通する唯一不変のルール【弱肉強食】がまんま表されてる。殺されても、奪われても、盟主の一言で言う通りになるし。つまり強者が答えになる訳だしね。
擬人化が好きならどれかはハマるかもしれない。
ロリからショタもあればイケメンやロマンスグレーや美女から美少女まで色々と、ね。
ま、こんなとこかな。
原作ではどうなってるか分かりませんがアニメでは結構都合の良い事が多かった様に感じました。多分ここって表現足りないんだろうなぁ…って感じるとこもあったので変なやり取りで尺を使わずバトル・町作り・町民達のいざこざ等に尺を使って欲しかったです。#23の尺の使い方は勿体無い。あれだけの時間を各エピソードカットで出すくらいならもう少し考えろよ(汗)
う〜ん…まぁ個人的にはスローライフストーリーの方が良かったなぁ。世界観は好きだし。
ある意味凄いと思ったのが最終話(閑話)かな。ラストに総集編て…(汗)
『ヴェルドラ』と『イフリート』のやり取りってあれ台本アリでやったのかな?…スベってない?
あれ?ちょっと酷評になってしまったな。
第2期が2020年に放送ですけど1期がこれだから少々不安。
第2期が「やおい」にならなければ良いと願ってます。
「や」→山なし。
「お」→オチなし。
「い」→意味なし。
って意味です。
ym015008 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キシリトール昆布 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
追記 2019/2/20 20話まで見た感想
まとまりの良いので安心して見ていられる。
しかし原作通り丁寧に進めているのかな?
オレtueee系なのでしょうがないけど、
戦闘が中心の話でも少しだけ盛り上がりに欠ける。
脚本なのか演出なのか一歩引いて冷静に製作している感じ。
感情がガツンと入っていないような、勿体ない気がする。
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タイトルに惹かれて見始めました
きっと最弱モンスターのスライムに転生したけど
現代の知識と勇気で活躍していく・・・
と思ったのですが、
1話の序盤で最強スキルを獲得してスライムである意味は「キャッチなタイトル」でしかなくなるw
しかしスライムである事は無視しても物語は分かりやすく丁寧に流れて、
ありがちだけど良い感じ
やっぱりシズさんのところの話は気持ちを持って行かれました
静かな感じの声もキャラにベストマッチして大好き
あの3人も(笑
原作知らないので今後の展開に期待しちゃいます
Progress さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
るい さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゴブリン、狼、オーガ、ドワーフ、エルフ、人間と。。ゴブリン、狼、オーガはどの作品でも敵として描かれることが多いですが、主人公が魔物であるだけに味方?(というより主従関係)として描かれるているのが良かったです!
ぺー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
ユルく楽しんで気にしなければよい。まあその通りなんですよね。ただ・・・
これいつになったら面白くなるんだろう?
2クール。本編23話+外伝+閑話の計25話の物語。
2018年秋期開幕時点で、『SAO』『色づく世界の明日から』と並んで本命視されてた作品だったと思います。
受け止め方は漫画やラノベなど原作既読勢とアニメ勢とで差がある気がしてます。賛否両論ある本作について、自分は弾かれてしまった側でした。
鑑賞のお作法を知らないだけかもしれません。ネガティブに捉えてしまう事象が積み重なって何回かあった敗者復活のチャンスを自ら潰しちゃいましたって印象です。
2クールかけて平坦な流れ作業を追った感じと言いましょうか。以下、ユルく楽しめなかった理由です。
≪転スラがダメな3つの理由≫
■{netabare}【ホップ】{/netabare}スライムである必要あった?
まずはこれでしょう。転生したところでスライムじゃあお先真っ暗ですがな~の先入観をどう面白く覆していくのか?が皆無です。
{netabare}第1話でチートスキル連続ゲットといきなり最強となった日には、{/netabare}タイトルから想像するに、今後の物語の中で小出しにすればよいカードをいきなり捨てる行為です。タイトル詐欺と呼ばれた良作はこれまでもありましたが、本作はそれとは違う悪質なものを感じます。
モンスターの知名度ではトップクラスのスライムで客寄せして、店頭に並んでさえくれたらOK!と作者の安直さが透けて見えるのです。これはJAROの出番でしょう。
さらに、その後の展開の不味さでネガティブ評価が確定しました。
スライムの見た目だったり弱小イメージを全く活かせてないのです。
ゲル状で変身のエフェクトがかけやすいというのは他でも代替可能です。「このスライムごときが!」とは口だけ。{netabare}あっさり軍門に下るか、なぶる前にリムルの魔素量に実力を認めた状態から初対面、のどちらかです。{/netabare}
出オチと見せかけて実は、、、が無かったことでまさに“羊頭狗肉”の詐欺商売に堕してしまった感があります。
これならゴブリンでもドラキーでもおおなめくじでも、なんならミジンコやアリさん、出川○朗とかインパクトがあればなんでも良かったと思います。プロの仕事ではありません。
■{netabare}【ステップ】{/netabare}なんだこの安易な国造り
所感は以下↓
1.薄い 2.浅い
1.については過程を説明する時間が短すぎます。
{netabare}※()内は種族のリーダーさん
第2話 ゴブリン(リグルド)
第3話 我狼族(ランガ)
第5話 ドワーフ(カイジン)
第10話 オーガ(紅丸)
第15話 オーク(ゲルド) リザードマン(アビル)
シズさん回の第6~8話と、1クール終了間際の中締め回の第11~14話を除き、“強敵(または難課題)出現”⇒“リムルワンパン”⇒“仲間となり忠誠を誓う”の短いサイクルでのワンパターン。これ飽きますって。{/netabare}
2.については闘いの後に焦点絞ると見えてくるでしょう。ざっくり言うと変わり身が早過ぎるのです。
{netabare}“敵対”⇒“リムルワンパン”⇒“リムル許す”⇒“なんて寛大なリムル様~”&“被害を受けた側もあっさり無問題”
なわけありますかいな!? これで被迫害・被虐殺側の感情のしこりが一切無くなるわけないでしょうに。{/netabare}
せめてもの、争いは何も生まないとか憎しみの連鎖は次の悲しみを生むだけだぜい、といったメッセージが見えるわけでもなく、単純に “話せば分かり合える” それと “俺(リムル)の寛容さを受け入れるよね?” せいぜいこの程度です。理解が追いつきません。
本作の製作者は人間(いやモンスターなんだけどね…)の感情の機微を理解しているのでしょうか。これが原作の落ち度なのか、製作にあたってしょぼい選択をしたのかは不明です。
規模拡大の過程がイージー過ぎるのが前半パートを平坦な物語にしました。逆にストレスなく観れたという捉え方もできますが、統治の仕方にも不味さが垣間見えて追い打ちをかけます。
{netabare}①為政者(リムル)は常に正しい判断をする
②為政者が方向性の指示に留まらず方法まで口を出す
③臣下は為政者に対する異論を持っていない
④臣下間での感情の軋轢がない
⑤生産の量と質は期待値を下回ることはない
ジュラ・テンペスト連邦国で繰り広げられるのは上記5点を前提とした国造り。大衆が夢見るユートピアでありちょっと小狡い誰かが政権奪取に向けて民衆に説く方便みたいな何か。{/netabare}
単に人間観察の質量が不足しているか? それとも空想平和主義思想に耽溺するオツムが残念な人なのか?
後者であれば時代錯誤も甚だしいところですが、連邦国の拡大のプロセスと統治のしかたが、まるで独裁者が権力取得前に国民に語るそれと酷似してて気持ちが悪いのです。
リムルはいい奴なんだけど、圧倒的な力を有した者が制圧する構図はわかりやすく、それでいていっさいの軋轢がないという違和感の処理に困ってしまいました。
繰り返しますが、アニメくらい夢があっていいじゃん?のスタンスなり気にしなければまだ許容できるものだとは思います。リムルはいいやつだしね。
■{netabare}【ジャンプ】{/netabare}嗚呼 静江さん
ほぼ結論ですので軽く。この後どうすんのさ?
{netabare}第1話アバンの伏線をあっさり(第6~8話シズさん回)と回収し過ぎ。しかもこれまた拍子抜けするほど軽い。{/netabare}
{netabare}レオンにシズさんの存在確認ができればOKなの?レオンを一発殴ればOKなの?{/netabare}
{netabare}しかもそのレオンにかすりもせず2クール終了とはこれいかに? ※追記:2期決定なのでそこで描かれるのかも{/netabare}
2期ありきはいいとして、原作のストックがまだまだ残っているのもいいとして、何をしたかったのかよくわかりませんでした。
スライム設定を活かすつもりもなく、国造り(仲間集め)を安直なものにし、謎要素は早々に開放して長らく迷走することになりました。
以上、自分がこの作品を受け付けられなかった3つの理由でございます。
あとはボヤキ・・・
■だから童○は!と○貞を腐すような設定
原作第一巻の発売が2014年ということは、執筆時点での37歳設定は就職氷河期どストライク世代です。非正規が多く結婚できないとかパラサイトシングルとかタイミング逃して彼女いない歴=年齢な殿方が多いのは事実かもしれません。
マーケティングとしては正しいかもというのはお断りしておきます。ただこれは私の好みと関係しますが、オタク趣味をもってる層へのステレオタイプなネガティブイメージそのまんまなのがちょっと。すなわち “童貞” “引きこもり” “コミュ障” “ロリコン” 。こういったのが活躍するものを作れば、お前ら勝手に自己投影して盛り上がってくれるんでしょ?が透けて見える作品が好きではありません。
{netabare}ゼネコン勤めの経験を活かして、との描写もありアラフォー主人公の理由はあったと思います。{/netabare}
{netabare}30歳まで云々だから大賢者も取得したのか、ってのもまあ理解できる。{/netabare}
個人的嗜好ですね。おそらく今後こういう系統の作品は積極的に観ることは無いと思います。
■CMでヘビロテしてた前半OP曲のPVがダサい
最後はこれ。
現在の声優さんはアフレコ以外の仕事も多く大変です。
ただ今回に限ってはPVでの本人映像はやめとけば良かったのに。声優さんの歌の上手さって声のトレーニング(ボイトレ)に立脚してるもんだと思ってます。
声の使い方のプロですので、よっぽどでない限り歌も技術でなんとかなります。ただパフォーマンスは別でしょう。声の表現には長けてても体の表現はよっぽど練習するかライブを繰り返すでもしない限り素人さんです。
仮に寺島さんがライブを相当数こなしているパフォーマーなんだったとしたら、撮影スタッフはもうちょい格好よく撮ってあげてくださいな。
これまで作品自体にプロの仕事を感じられなかったのでそれと連結して考えちゃったところもあります。完全とばっちりの寺島さんと寺島さんのファンには申し訳ない!
以上、なんだかなぁ・・・のボヤキ2点でした。いいがかりみたいなもんかなとも自覚してます。
※リアタイ所感
少し気の毒だったのは、年末年始を挟んで一呼吸おいての敗者復活チャンスをみすみす逃しちゃったところでしょうか。
{netabare}15話で仲間集めに一区切りつけたのはギリ間に合うタイミングでした。同じ路線ならインフレしていくしかなくなったからです。{/netabare}
{netabare}そこで16話から登場の“魔王”の皆さん。切れ味鋭い変化球はもちろんミリム。トカゲのガビルもネタキャラとして可能性を感じる後半の出だしではありました。{/netabare}
{netabare}起承転結の転を受けてふくらますかと思いきや、もういっぺん“転”が来て尻すぼみ不時着というのが正直なところです。言うまでもなくシズさんの教え子の子供たち編ですね。{/netabare}
一気見だとさらに辛いかもしれません。
原作やその他メディアミックスと合わせて楽しむくらいじゃないと厳しいものがあるんじゃなかろうか。
{netabare}結局24話の外伝が一番面白かった。これシズさんロスなんかなぁ。{/netabare}
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2019.08.26追記
視聴時期:2018年10月~2019年3月リアタイ視聴
なろう系の中でも特に打率の低い異世界転生もの。リアタイ視聴を止めて評価の高いものを選んで後追いで鑑賞することを決めた2019年夏。
そういえばきっかけは『転スラ』でした。すでにこの時、「今後積極的に観ることはない」と言ってますね。
トレンドなのか新作けっこうな比率で異世界転生ものがリリースされてますもの。これらを対象から外すと余裕あるスケジュールを組めそうです。とはいえ、がちがちのルール縛りもつまらないのでユルめに運用するつもり。
2019.04.08 初稿
2019.08.26 修正
2019.09.17 誤字修正
ウイッシュメント さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
小学生向けのご都合主義、良い点は作画のみであり内容としては極めてチープなものとなっている。
異世界ものであるため多少のご都合主義は仕方ないが、主人公がスライムになるまでの展開が突発的というか、どのような理由で異世界に転生されたのかが不明で主人公が異世界を受け入れるスピードが尋常じゃない。あと、スライムの能力が高すぎる。とりあえず相手を捕食すれば相手の能力が使えるため困難もくそもない。
物語としては、常に目の前にある課題を淡々とこなしていくアニメ、感覚としてはクソゲーRPG
どこをどのように評価すればここまで点数が高くなるのか理解ができない
ライロキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gori804 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔理亜 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
昨今の異世界転生ものの中で、スライムに転生という目新しさで他の類似作品にはなかった期待感があったし、最初の数話で良作の気配を感じ取っていたのだが…終わってみると可もなく不可もないといったところでしょうか。
てか最近多い異世界転生ものってどれもステータスを数値化したり、ウインドウが表示されてコマンド入力とかってパターンでネトゲのRPGの世界が異世界っていう。転スラお前もかー。SAOやログホライズンの頃は目新しかったけど、これだけ設定が使い回されると、安心して話にはついていけるけど、高評価はできないです。別に普通にRPGじゃなくて素直に異世界行ったじゃあかんの?
連続2クールということもあって話に厚みができた分、話の流れはスムーズでしたし、二期があるのならまた安心して観ますが。
原作あり作品のパターンとしてきりのいいところでの終了ということで、まあありきたりで終わっちゃったなて感じです。
ユメサーンスーンシ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
勝手な食わず嫌いで、いわゆる「転生もの」と呼ばれるアニメは避けて通ってたのですが
今や新しいアニメの半数が(言い過ぎ?)このジャンルに属してるので、良い加減避けては通れなくなってきました(・_・;
ということで手始めに何見よう?と思って最初に手を出したのがこの転スラでした
今思えば一番最初に手を出したのがこの転スラだったおかげで、転生ものを悪印象で終えることなく、その他作品も含め受け入れられるようになった気がします。
そのくらいトゲのない作品でした。
転生もののアニメ(ひいてはラノベ)のストーリーって、とにかく人生ヌルくサクセスするよ!ってのが多いと思うのですが、この作品も例に漏れず。
主人公がチート的能力者なので、見てて快感なくらいサクサク話がいい展開に転がっていきます。
もちろんこの作品なりに苦楽はあるのですが、基本的にはあっさりと問題が起こっても解決してを繰り返すのでストレスフリーです。
キャラクターもいろいろ出てきますが、みんないいやつでホッとできる。
優しい世界です。
頭を使って考えたり、派手なバトルシーンや、大きな困難を時間をかけて乗り越えていくような壮大さは、少なくともアニメでは描かれてはいないので(来年だったか?2期もあるみたいなので今のところは)
しっかりした見応えを求める方には不向きかなと感じますが
逆に、「人生こんな感じにならんかなー」などとつぶやきながら、気軽に見られるアニメをお探しの方にはいい作品のではないでしょうか。
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スライム生活、始まりました。
サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。
ただし、その姿はスライムだった。
魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、
さまざまな問題を解決していくスライム創世記。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、花守ゆみり、古川慎、千本木彩花、M・A・O、江口拓也、大塚芳忠、山本兼平、泊明日菜、小林親弘、田中理恵、日高里菜
原作:川上泰樹/伏瀬/みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)、監督:菊地康仁、副監督:中山敦史、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:江畑諒真、モンスターデザイン:岸田隆宏、美術監督:佐藤歩、美術設定:藤瀬智康/佐藤正浩、色彩設計:斉藤麻記、撮影監督:佐藤洋、グラフィックデザイナー:生原雄次、編集:神宮司由美、音響監督:明田川仁、音楽:Elements Garden
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「貴重な紙を手に入れたので、俺のこれまでを日記形式で綴ることにした。書き出しはそうだな…『転生したらスライムだった』。そこから俺の冒険が――冒険…が?」お茶目でユーモラスなリムルとテンペストの仲間たちの日常をふんだんに描く、“スライムライフ系"転生エンターテインメント!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
突然、異世界に召喚されたブラック企業の社畜・佐野ユージ! 異世界での彼の職業、それは『魔物使い(テイマー)』。冒険者になることも難しいとされる不遇職。しかし、仲間にしたスライムのおかげで様々な魔法、そして、第二の職業『賢者』を手に入れる! 圧倒的な力を得たユージだが、自分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
ごく普通のOL・相沢梓は働き過ぎが原因で過労死し、不老不死の魔女アズサとして異世界に転生した。前世での反省から、辺境の高原でのんびりスローライフを始めた彼女。スライムを倒して小銭を稼ぎ、魔女らしく薬を作って麓の村のお世話をする。あとはとくに何もしない。そんな暮らしを続けるうち彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...