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(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
転生したらスライムだった件の感想・評価はどうでしたか?
REI さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たぶん、初めてになると思う放送中のレビュー
なので、評価は放送後にしておきたいと思います、今の処は☆5といったところでしょうか・・・
というのは表題にも書いた通り、アニメを観ていて面白いので原作を読んでみたいなーと、そしたらwebの「小説家になろう」で原作が無料で公開されていたので全部読んでしまいました(笑)
アニメは今の処は原作通りの話で進行中、オープニングの登場するキャラが全然登場しないなーと思ううちにもう8話、大丈夫なのかな?と思いきや2クールで制作されるそう、そして8話までがプロローグだったようですよ(原作者の伏瀬先生談)でも原作読んだ感じだとそれでも物語の途中で終わりそう?
まぁ、それならそれでどうやって話をまとめるのか観てみたいし
アニメ化のあたり伏瀬先生もだいぶ口出しされているようなので原作者無視とかはないようです。
ちょっと物語の展開が遅いなーとおもっていた人はこれからに期待して観ましょう。あとどうなるの?と思ったひとwebで原作を読んで見れば?
2クール終わりましたね、アニメでは物語は全然、終わってませんが続きが制作されるということなので良しとしましょう。私の予想的には原作とは違うものになるのかなーって感じですがアニメとしては面白かったです。
2021年5月21日追記
2期が始まり、書籍も読んだので、ほぼほぼ原作通りに進んで居るので高評価です。続きが楽しみです。
全てのアニメに携わる人に感謝を!
ゆに さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメにいつかなるだろうな~とは思ってましたが
みっつばー風に作画決めてほしかったな~
これもヒットさせようって大人の影が見える気がする!!
キャラに対する作画だけどうしても気に入らない・・・
ま~あくまで個人的な感想です!!
GAMMA さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
がおー敦煌 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
が原作最後まで続く作品です。
基本無双系ゲームを主人公がやってるって読めば苦ではないです。
アニメをみましたが正直声優人がきつかった。
私は漫画スタートの原作行からのアニメだったのでかなりきつかった。
なろう系はやはり、漫画→原作→アニメとドンドン簡素になっていってる気がします。
なろう原作が漫画に圧倒的に勝っている作品は
盾勇者、無職転生、本好き、ログホラぐらいだと思ってます。
転スラは間違いなく 漫画→原作→アニメの作品です。
原作を読むとわかりますが、所々クッソわかりにくい。
その言葉回しいるの?その表現は何?何が言いたいの?って所が多々あるっていうか多すぎる。
それを漫画で分かりやすく、漫画担当の画力もありかなりいい作品に仕上がっています。
アニメは仕方がない事なのですが、端折ってる、声優の声が私には合わなかったためアニメを見ていても??って感じでした。
しかしなろうを有名にしたのは間違いなくこの作品なのでなろう入門編にはもってこいの作品だとおもいます。
:アニメを全話見た感想:
やはりと言うべきは内容が薄い。
まー原作があるアニメとしては正しいとは思います。
役20分と言う時間にうまく収まりがつくように作られているのですから。
ですが原作がある作品だと原作がファンがいるので内容がただただ薄く感じでしまうっと言うだけです。
漫画とアニメの比較
これは漫画が圧倒的に勝っています。
そもそも絵師の川上って人が画力が高く非常にわかりやすい構成で漫画を進めています。
アニメを見ましたが漫画の完全劣化なので正直文字だらけでスキルが解りずらい原作読むのが疲れたって人は漫画を継続して読む方がいいです。
っとここまでボロカスに言っていますが、アニメにはアニメの良さはあります。アニメなので脳死で見れる迫力がある演出がある好きな声優が声を担当しているかもしれない等々アニメにはアニメの良さはありますが、漫画で個人的には十分です。
原作はスキルの難易度が非常に高く覚えにくいので、転スラのスキルをまとめているサイトがあるのでそれを見ながら、このスキルの効果なんだったっけかなっと調べながら見るのをお勧めします。
ンラフソ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ブル さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
自分の中でスライムと声の違和感が最後まで酷かった。
それに加えてありふれた内容と、謙虚さの無い主人公の独壇場だったので、初めて生理的に無理なアニメだった。
世間の評価は並以上だと感じたので、
耐えながらも何とか最終話まで観進めてみた。
同時期に異世界転生物の上位互換のようなアニメがあって不運だなぁと感じたが、もしそのアニメが無かったとしても大したアニメでは無かった。
どこか1点でも目新しさや強い部分があれば、少し印象も違っていたかもしれない。
ハゲZ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
たにぐー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リムル様の性格が良いね。
スライムだとわかって絶望するでもなく、むしろスライムとして楽しく生きようとしてるところにとても好感が持てる。
リムル様を見てるとスライムも悪くないと思えてくるな。
てか、俺もスライムになりたい。
合法的に女の子のぱふぱふが味わえるとか最高すぎだろ。
リムル様が羨ましいぃ。
個人的には、樹妖精のトレイニーさんにぱふぱふしてほしいでっす!
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
愛...というと恋愛や、家族愛を想像される方が多いと思いますが、このどちらにも利己的な感情が潜んでいます。失恋した時にショックを受けたり、嫉妬をしたりなど、特定の相手を選び与えることは自分自身の為、という側面が少なからずあります。
すなわち、相手を選ばず(悪意を持って人を傷つける状態の方を除く)与えることが本当の意味での愛と言えるでしょう。
この転スラの主人公、リムルは敵である魔物に対しても寛容精神を忘れずに、対話を持って同じ目線で向き合います。
これは推測の域を出ないことですが、作者の「伏瀬」さんはおそらく、布施から転じてこのペンネームを使用していると思われます。
布施は、サンスクリット語でのダーナ、与えることを意味します。(イース8のヒロインで知りました)
そんなこんなで、異世界系という流行りのベースを取り入れつつ、作者が伝えたいことを描き、そこに共感した方々が、挿絵、コミカライズ、アニメなど、仕事としての域を越えて心から楽しんで携わり、今があるのだと思います。
コミカライズの川上泰樹さんがそれで有名なように、転スラをリスペクトするような描写が端々に見受けられます。
主人公の三上悟の声優、寺島拓篤さんがOPの作詞、歌を担当したり、スタッフの方々の面白いものを作ろう!という気概を感じます。
個人的にはラミリスがお気に入りです。かわいい。
やや さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
R子 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うーん、流し見するのも退屈だったかも…。
転生ものでありがちな、主人公が状況に順応し過ぎて、苦難も淡々とこなす感じがどうも好きになれない。
もう少し山あり谷ありな物語になっていたら違ったかなぁ…。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
脱力 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モズカッちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ととな さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
良かった点
主人公がイキってない
スライムに転生するというアイデア
国作り要素
シズの話
良くなかった・つまらなかった点
特にこれといった試練や努力もなく強くなってしまう。
苦戦しないのでバトルとして面白くない
ストーリーの進みが遅い
別にスライムじゃなくても良い
転生前は37歳のサラリーマンという事だが転生後は声に癖があるせいか年相応の知能に思えない
主人公に崇拝されるほどのカリスマ性を感じない
設定は少し特殊だが結局主人公があっさり無双してしまうどこかで見たアニメ感は拭えない。
他のなろう系もだけど強くなるのが早すぎる(1クールという尺の制限があったり仕方ないところはあるが)
弱いスライムがゲームみたく少しずつ強くなっていく方が面白いと思うんだけどなぁ。
強くなる過程をじっくり描いてくれれば感情移入できたと思う。
スライムだからこそ無双するのを見せたかったのかもしれないがそれなら人間体じゃなくてずっとスライムのままでいい。
シズのところだけピークでバトルも国作りも上手くいきすぎちゃうし進行がゆっくりで基本的に退屈。
ご都合主義なんですよね。
もう少し捻りがあれば…ベースは悪くないので。
俺TUEEEなんてのは某お兄様やアインズ様やアノス様みたくかっこいいキャラがやっておけばいいんですw
mimories さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日常使わない単語や言い回しで考えさせる本がある一方、平易な言葉に意味を持たせて読ませる本もある。
アニメで言えば、「転スラ」は後者に当たるんじゃないかと思う。
異世界転生でご都合な俺TUEEE系。
{netabare}出来過ぎな状況のなかスキルアップする序盤。苦笑しつつもゲーム感覚でワリと楽しい。が、つかみはイイけどこの先どうする?って気にもなる。
そんな流れだけど
「持って生まれた(転生した)能力で、降りかかる異世界の問題を解決して称賛のエンディング」
で終わらなかったところが個人的に好き。
幸せとは言い難かった故人の遺志を継ぎ、子供たちに未来を与える。義理人情を大事にする主人公をよく描いたエピソードだと思う。当然今後の伏線でもあるんだろうけど。{/netabare}
主人公以外もキャラ立てが上手く大勢いても混乱しない。最終的に話の分かるキャラばかりな気はするけど。
反面、敵キャラが少し薄いかな?2期はそちらが重点的になるだろうか?
でもゴチャつかせずに易しめで優しい話を期待してる。
ものあいず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
率直に言うと可もなく不可も無く…。
原作を知らずアニメだけを見た感想になるのでご注意ください。
自分の中では転スラはコミカルな雰囲気のアニメでした。
シリアスな場面も殆ど無く、良い意味で頭の中を空っぽにして何も考えずに観ることが出来ました。
逆に「ご都合主義」なアニメ…なのかなと思う場面もちらほらあります。
そこを気にせず難しいことを考えずに観るのであれば良いアニメかも…??
自分は「スライム=最弱」のイメージがあったので、
弱いモンスターに転生してしまったが、頭脳を駆使して強い相手に挑んでいくアニメなのかと思っていましたが全くの逆でした。
スライムである必要性はどこにあるんだろうとさえ思いましたが、深く考えずに観るのがこのアニメの観方なんだろうなと思いました。
設定が凝っていて深掘りした話を観たくなるようなアニメではなく、のほほんと頭を空っぽにして観るアニメでした。
なので、設定が凝っているアニメと比較せず、基本的に比べる土俵が違うと思って観るべきです。
転生したらスライム さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
フィリップ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメーション製作:エイトビット、
監督:菊地康仁、シリーズ構成:筆安一幸、
キャラクターデザイン、江畑諒真、
原作:川上泰樹、伏瀬、みっつばー
通り魔によって殺された三上悟は、
異世界で転生してスライムになった。
スライムといっても最弱の存在ではなく、
この世界で最上級の強さを持ったモンスター。
つまり、名前と姿がスライムというだけで、
そのほかは、いわゆる異世界の俺Tueeeeの展開。
スライムはユニークスキルとして、
「捕食者」と「大賢者」という能力を保持し、
それによって、ほとんどのことを
都合良く解決させることができるのだった。
洞窟内に封印されていた暴風竜ヴェルドラと遭遇し、
話しているうちに、友だちになる。
そして、その身を自分のなかに取り込み、
リムル・テンペストという名前を得て、
より強大な存在へと進化する。
この作品がほかの転生ものと違うところは、
主人公が普通のサラリーマンとして
社会人生活を送っており、争いごとを好まない
面倒見の良い人物であることだ。
いわゆるコミュ障ではなく、積極的に交流を図り、
相手の事情を知ろうとする性格。
スライムになってしまい、人間の肉体を持たないため、
元々、人柄が抜群に良かったのが、
さらに欲望を持たない本当の神のような存在になる。
それによって、実際の人間社会では絶対に不可能な
力の支配プラス「情」を加えた理想郷のような世界を
作り出す展開になっている。
私はこのアニメが結構気に入っている。
なぜかというと、モンスターを狩る異世界において、
「優しさ」と「赦し」が根幹にあるからだ。
リムルは異世界で人生をやり直しているわけだが、
それは自分の欲望を満たすこととは、かけ離れている。
というより、自分が快適に暮らすことは、
周りの人に幸せになってもらうこととイコールになっている。
そのためリムルは基本的には人のために生きている。
自分の欲望のためには生きていない。
自分が倒した部族たちの面倒を見ていくために
国づくりを始め、皆が安心して暮らせる場所を
確保するために動き出す。
{netabare}また、想いを残して死んでいったシズさんの
望みを叶えるために旅をする。{/netabare}
この話を観ていて、私は知り合いの
社長たちのことを思い出した。
彼らのほとんどは、自分の周りの人たちに
幸せになって欲しいという考えを根底に持っている。
そのためには金を稼がないといけないわけで、
何をやるのが最善なのかという思考につながる。
社長は寝る間も惜しんで仕事をするような、
とてつもないエネルギーを持っている人ばかりだ。
何をやっているときでも常に仕事のことが頭にある。
そこには個人の幸せというよりも、
ファミリーの幸せという意識が強いように思える。
こう書くと、何だかマフィアみたいだが。
ただ、この作品が国づくりをテーマにしていると
言われると違和感がある。
部族間差別や権力闘争、経済活動、貧富の差、犯罪など、
その辺りの問題がほとんど出てこないため、
ファンタジー要素が強いと思えてしまうからだろう。
国づくりであるなら、もう少し突っ込んだ問題や
工程を見せて欲しかった気がする。
問題点を挙げると色々ありすぎるのだが、
最終回までの数回は、まともにシリーズ構成を考えたのかと
首を捻りたくなるような展開だった。
ただ、世界を自分の手で快適で幸せな場所に
変えていく目的は、ほかの異世界ものにはない
魅力的な視点だった。
あまり何も考えずにこの世界観に浸っていると、
心地良さを感じさせてくれる。
2期の放映は2021年の1月から。
原作の売上は1000万部超え、
BD&DVDも6000枚超えだという。
この作品の高い人気は、今の社会に生きにくさを
感じている人が多いからかもと思ったりもする。
(2019年3月29日初投稿)
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マーティン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かった!
シズさんのところは良く分からなかったけど、それでも良かった。可愛い子も多いし。
翔ちゃん さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
皆がおすすめしてくるので見てみたが最悪の出来だった
特に気になったのが幼稚なストーリー(小学生レベル)にいちいちいらつかせる主人公につまらないギャグ
友人におススメされたので我慢して1クール見たけど苦痛だった
個人的にこの作品はなろう小説のつまらない作品トップ3に入りますね
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
転生したスライム。元人間でもモンスター。ゴブリンと一緒に村づくり。
だが、次々面倒事に巻き込まれる。どうやら魔王たちは退屈らしい。
バトルとコメディが上手く同居している。争いごとが嫌いなリムルの性格が生きている。
魔物たちも種族毎に背景が設定されていて、エピソードが複雑に重なりあっている。
転生先の世界がテンプレなら説明は要らないが、もうそれはファンタジーとは呼べない。
未知なる世界が想像を刺激するのだ。
2期も期待します。
以下、蛇足。
昔々、怪獣王ターガンという米国製アニメがありました。
ターガンはお供を従え、今日も侵略者と戦うのでした。
お供にはヒューヒューとポーポーと言う、あにこれのキャラクターの様な生物がいました。
どんな姿にも変形でき、お腹に穴が開いても問題ありません。
滅茶苦茶強いのです。チートスライムの原点とも言える存在ですね(だから、何?)。
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
笑わそうとしてくるセリフ、行動全てがツボに入らない。
サムネから察するに、元37歳のオッサンが青髪の可愛い少女になるらしい。
中身37歳のオッサンだと思うと気持ち悪い。
1話で断念。
おやつの時間。 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なろう→ラノベ(WEB版モディファイ)→コミックス→アニメ化
コミックス1~11巻をアニメ化されたのが1期だったのですが、尺足らずで9巻の大部分が端折られてしまいました
2期の冒頭でその部分を回収するようなんですが、そうなると時系列がもう・・・
回想シーンとかで誤魔化すんでしょうかね
所々に配置されたほっこりエピソードもバンバン飛ばされ全体的になんか薄っぺら~い感じ
声もかなりイメージと違いました
特にリムルと大賢者
リムル役の岡崎は完全にミスキャスト、彼女が演じるだけで対象年齢20才下がる
それに大賢者、今はあの声で良いでしょうけど・・・後々どうすんだろ?
あ、ラプラスの中井さんはイイ感じでしたよ
まぁとにかく原作大好きな私としては残念な1期でした
転生したらスライムだった件のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
転生したらスライムだった件のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
スライム生活、始まりました。
サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。
ただし、その姿はスライムだった。
魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、
さまざまな問題を解決していくスライム創世記。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、花守ゆみり、古川慎、千本木彩花、M・A・O、江口拓也、大塚芳忠、山本兼平、泊明日菜、小林親弘、田中理恵、日高里菜
原作:川上泰樹/伏瀬/みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)、監督:菊地康仁、副監督:中山敦史、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:江畑諒真、モンスターデザイン:岸田隆宏、美術監督:佐藤歩、美術設定:藤瀬智康/佐藤正浩、色彩設計:斉藤麻記、撮影監督:佐藤洋、グラフィックデザイナー:生原雄次、編集:神宮司由美、音響監督:明田川仁、音楽:Elements Garden
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...