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(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
転生したらスライムだった件の感想・評価はどうでしたか?
でこぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語はどうやら、自分がかかわった人々や魔物たちを幸せにするために頑張るスライム・リムルの町づくり物語のようです。
皆が幸せになっていくので、見ていて心地良いです。
最弱のはずのスライムが、最初から強いのには疑問を感じますが、
この物語の見どころは、魔物の立場に立って描いているにもかかわらず、争いを極力しないようにと務めている点です。
そして異なる魔物同士が助け合い、町を発展させていくところに魅力を感じます。
この魔物たちが住む町は、人間の王国よりも福祉制度がいきわたっているようです。
病気や怪我をした際には、必ず無償で治療をしてもらえます。
そして困っているものがいれば、助け合うようにとリムルが指導します。
仕事も斡旋してもらえるので、真面目に働くのであれば失業することも無いようです。
私達が住むこの世界に於いて、都会に住んでいる人たちは、どれほどの人が両隣の住民の名前を憶えており、両隣の人と日常会話をしているのか…、はなはだ疑問です。
リムルの町は電気もガスも下水道も通っていませんが、みんなが助け合って幸せそうに生きていますね。
コンソメ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
これと他のなろう作品の違いが分りません。
ただ、チートスライムに転生した主人公が無双してイキリ散らしているだけでは?
このイキリスライムアニメの評価が高いところがこの作品の面白いところですね。
しんくに さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
カモミール さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公最強で、理想とご都合主義のオンパレードで
安心して見ていられました。
騙したり騙されたり、裏切ったり、殺したりってのが
あまりに多すぎて疲れた時には、転スラがいい。
ご都合主義バンザイなのである。
ちあき さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期完結ではなかった。
二期は2020年始動とのこと。
原作はラノベ。原作WEB版は本編完結している。
ちなみに漫画化もしているが、こちらは続刊中のようです。
テングタケ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オパマ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ご都合主義のオンパレード。
小学生は楽しめるんじゃないのかな。
ヘンゼル さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レタスの人 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
この手のジャンルはけしてつまらなくない、と再評価しているが、元々俺が忌避してた理由も一般的に馬鹿にされる理由は数多にあるのだが、その中でも目をつむりにくいエグイ部分は多かった。
今もとあるアニメを多くのヒロインのちょろさに呆れながら我慢してるが、我慢できるにも範疇があり、このアニメは俺の限界値を超えていた。
限界値というか、許容量に加えて許せる部分許せない部分があるのだろう、この作品だと特にそれが顕著に出たのが”説明の放棄”。
(序盤以降は知らんが)アニメの9割がテクノライズの「ハァハァ」の如くゲームの「レベルあがりましたぁ」「能力を手に入れましたぁ」みたいな固定ナレーションで構成されている。
宛らゲームやりたての子供がやりがちなゲームごっこに付き合ってる感じ。
原作を表現する以上あれが適切だったとするなら、凡そ原作の文章能力が相当アレというのがここから伺える。
この辺りで物語としても作品としても破綻しているので俺はとてもじゃないが我慢できなかった。
せめてちゃんと能力ある人にストーリー大幅リメイクとか頼めなかったのだろうか。
ビデオなら壁に、DVDで視聴してたら叩き割ってブログに挙げるレベル。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なろう系の異世界転生アニメとして代表的な作品のうちの一つ。
なろう系のアニメは大体どれも雰囲気が良い良作ばかりなので、本作も期待して視聴し始めましたが、結論として期待通りの作品でした。
タイトルの通り、スライム「リルム=テンペスト」に転生した元サラリーマン「三上悟」が主役です。
スライムというとドラクエでもFFでもドルアーガの塔でもザコ敵でおなじみなので、本作もよりによってスライムに転生してしまい絶望する展開なのかと思いきや、内容は他の異世界転生同様、"俺TUEEE"展開となっています。
スライムなのは姿形だけ、と思いきや、中盤で人間の姿も手に入れ、もはやスライムである必要性がなくなってしまいます。
そのため、ある意味タイトル詐欺臭い雰囲気があると思いました。
タイトル通り、転生したら最弱モンスターであるスライムで、スライムライフを慎ましく生きるような内容ではないため注意が必要ですね。
スライムの主人公は、転生直後に取得した「大賢者」と「捕食者」というチートスキルで強大な力を手に入れます。
その力で、転生先であるジュラの大森林のモンスターたちのいざこざや問題を解決し、仲間を増やしていく展開です。
主人公がスライムなので、仲間も基本的にゴブリンだったりオーガだったりといったモンスターなのですが、女性モンスターは(不自然にも)人間の女性と同じ姿なので非常に助かります。
お風呂シーンも多く、肌色率高めです。
また、終盤に登場する私服がビキニの幼女魔王「ミルム・ナーヴァ」が、セクハラな半ケツ姿で暴れまわるのは非常にけしからんかったです。
ただ一点、難点なのが、主人公は元童貞サラリーマンなのですが、転生先がスライムのため性別不詳となっており、女性キャラと一緒に風呂に入っても、スライムの体を使ってどうとかそういう展開はないです。
私の持っている資料では女性型のスライムが大暴れしているので世界観次第だと思うのですが、リムル氏は転生後に二重の意味でユニークスキル・大賢者のようなので、せっかくのハーレムも活用できないという残念仕様となっています。
ああもったいないもったいない。
内容は低評価も多いですが、私的には良かったです。
どうしようも無い大ピンチが発生するけど、チート能力を持つリムルがぺろっと解決して泣いて感謝されるのがフォーマットで、人によってはご都合主義的展開のぬるさが気になるかもしれないです。
個人的にはベタであっても大岡裁きにすっきりするのと、平和でいい人だらけな世界観に安心感がありました。
2期も引き続き視聴予定です。
もっちょん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なろう系小説で結構有名な作品です。僕も小説で全話見て面白い作品だと思いました。アニメ化もするということで期待もしてたんですが、作画といい話といいちょっと子供向けアニメ感みたいなところがあってちょっとイメージとは違ってました。原作ではもうちょっとシリアス感が出てたような気がしたんですけど。でも好きな人は好きである程度人気は出たようです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人気作品だと聞いていた上で第1話を観た感想としては、う~んって感じ。
作品タイトル通りなら最弱モンスターの苦労話が見られると思っていたから、トントン拍子で強くなられるとう~んってなっちゃう(う〜ん)
とはいえ、別に視聴を止めたくなるほどの不快要素は無かったので、
OP映像にある幾つかの気になる要素が開示されるのを気長に待ちながら、
リムルがいつ・どういった目的で人間の姿になるのか興味を持って見ていた。
明確に面白いと思い始めたのは第8話。
{netabare}「運命の人」ってそういうことだったのか!
シズさんとは単に結ばれるものだと思っていたから意表を突かれた。
人間の姿になる理由が想像の100億倍ちゃんとしてたので拍手したくなったけど、さすがに拍手まではしなかった。
ここまで「ゆったり」だなあと感じていたこの作品への認識が、「丁寧」なのだという認識に変わった。
オークロード編の焦らしは巧くて、あの辺りの話は毎週次回を心待ちにしていた記憶がある。
ただ、鬼人たちのリムル絶対主義は個人的にとても嫌いで、
リムルに忠誠を誓ったのなら穏健な思想を持つリムルの意向を汲んでやれよと、モヤモヤ。
オークロード編後の話は、ちゃんりなミリムが色んな意味で強かったことだけが印象に残っている。
他の魔王に会いに行くというミリムを送り出すリムルの「騙されるなよ~」で笑った。
てか、「リムル」と「ミリム」って超まぎらわしいなw
最後の章は強大な敵(例えば騙されたミリムとか)と対峙するのではなく、
シズさんのやり残した使命を果たすという落ち着いたエピソードで締めたのは結構気に入った。
{netabare}【余談】※閲覧非推奨度1[5段階評定]
{netabare}
"スライムが強い"といえば、『このすば』世界の{netabare}「デッドリーポイズンスライム」{/netabare}を彷彿とさせるが、
『転スラ』世界のスライムは普通に雑魚らしい。
とすると、リムル以外のスライムがどんななのか少し見てみたいなと思った。{/netabare}{/netabare}{/netabare}
nyaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本作については転生ものとしてはかなり上位に入る面白さだったと思います。オークロードまでなら最高レベルと言ってもいいでしょう。
人間以外のしかも最弱の印象しかないスライムに化けるという導入、そのスライムが最強の龍と友達になることで無尽蔵の魔素を得る。大賢者を得ることでチート的な力を得る。魔素をもとに名前を付けることで周囲を進化させることで強くなってゆく。そしてシズさんの姿形を得て、街づくりをして、森の支配者になる。ドワルゴンとの関係も緊張感があって良かったと思います。
オークとの闘いは鬼たちが無双しすぎていましたが、リムルもまだ苦戦を強いられていたし、ドライアドが支配下になるところ、リザードマンの内部の話、オークロード側の過去のストーリーなどなどそれぞれいいエピソードでしたし、リムルの強さを説明するのがスキルウィンドウによる数字化ではなく、ストーリーに織り込まれていてワクワク感がありました。魔王ミリムの圧倒的な強さもいいチューニングでした。リムルが絶対者ではないからこそ努力に共感できました。ミリムと胃袋で友達になるのも新鮮でした。
今でこそ異世界建国あるいは街づくりものはテンプレになっていますが、本作が作成された3年前の時点ではかなり目新しかったと思います。ですので、原作も一気買いしましたした。
ただ、既に本作の最終数話くらいから、残念ながら人気に胡坐をかいてしまった感があります。次の期が確実にあるというクリエータ側の思惑が見えていました。
本作に関しては、人気が出すぎた故の慢心によるメディアミックスの失敗例だと思います。OVAも何やってるのか理解できない内容でした。商業的には成功かもしれませんが原作アニメともに失速感がすごいです。15巻以降の原作(なろうサイトではなく出版の方)と2期以降本当にもったいない展開だったと思います。
ということで本作だけみれば、評価は相当高いです。ただ、その後を知っているので素直に褒めづらいですが。
シボ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
QqEHf15262 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
佐藤拓海 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これ、当時流行ってましたよね?w
だから見ました。
設定。主人公は通り魔に刺さる。そのとき感じた負の感情を味わいたくないと思い、スライムに転生。
物語。
アニメとしてのベタを自分自信で考えてください。
例えば、男と女が仲良く話す→いつか恋人。
みたいな流れです。これはベタすぎて展開を読めます。
読めるので全く物語としては面白くないです。
作画。
アニメって感じで優しい絵をしています。
最近、現実味の画風が増えてきていてそれを見慣れていた自分としてはちょっと好きではないけど、すぐにネタアニメだと思ったから雰囲気を伝える上ではいい画風だと思う。ゆるーい感じが。
声優。
サブキャラが有名な人多いです。
キャラ。
多い…。それと外見、声がないと話してる言葉はそれぞれ似ているので小説はいちいち、…「ーーー」と○○が話した。って文になってそう。まぁ、言えば原作が読みづらそう。(原作読んでないので適当です)
最後に。
自分はほとんど全部の展開をよめました。
物語に入り込めたかといわれたら全く入り込まれませんでした。でも、ネタ系のアニメは好きなのでギリギリみれました。最終話までみないと面白さわからないのでね。
是非、暇なときでも見てください。また、賢者の孫というベタ過ぎる別アニメもオススメです。
キャンセルしたい さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
<2021/8/8 追記>
リムルの声当ててる岡咲美保さんは高校時代、NHKのど自慢で優勝してるんですよね。
その動画、以前から知ってはいたのですがリムルだったのか、とびっくり!
なぜその動画を知っているかと言うとアニメ「ロザリオとバンパイア」二期OPで水樹奈々さんが歌う「DISCOTHEQUE」という曲がありまして。
その踊ってみた動画が好きで昔調べてたことがあるんですよ。
岡咲さんはこの曲で優勝してたので、そこで検索で引っかかって「すごい女子高生がいるな」と記憶に残った次第です。
堂に入った歌唱で、ちょっとダンスもあり、本作ファンの方は一度は見ても良いかも。
ちなみにこの「DISCOTHEQUE」
かなりな名曲で、アニメの方は1話でさよならしたものの、曲が病みつきになってしまいました。
地上波で水樹奈々さんとまゆゆが一緒に踊って歌ってたりしたこともありましたね。
でも自分はニコ動の踊ってみた動画の確か「のら」さんだったかな。
その方のダンスが病みつきになってて
当時よく見てました。
最近その方の当時のミラー動画がYouTubeでまた上がってたんですよ
女の子二人組の、左側です。
これは本当に一見の価値ありと思ってます。
<2019/3/12 初投稿>
原作はなろう系ラノベ、未読です。
私のハンネが「即死でおなじみ」スライムのイムラさんなのでスライムつながりで最終回の23話まで見ました。
例えば思春期の頃、人によってはいろんな妄想に耽ることがあります。
その妄想はとにかく、自分に優しい世界。
その世界では
自分は無敵で、
自分は格好良く、
全てが自分に優しい。
ノンストレスな、自分にとっての理想郷。
本作はただひたすらそんな理想郷を追い求めたものとなっています。
なろう系ってそういうもんだと言われたら身も蓋もないですが。
「自分の理想郷」がこれに合致する人にはおすすめかもしれません。
物語としては
起承転結が見えない
お話に起伏がない
寸胴(ずんどう)スタイル
ほんとは本作主人公のリムルとポンクエのイムラさんを同じスライムということでいろいろ比較したレビュー書こうと思ってましたが、そんな気失せちゃった。
最後まで見て3.0を下回るというのは、自分としてはかなり厳しい評価です。
ファンの方、ごめんなさい。。
単作者 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
わざわざここに書くために見始めた。そしてあまりのキツさに精神を守るため途中で切ったが、ネタバレを読んでだいたい内容は理解した。
簡単に言うと昨今のク◯なろうブームの代表作の一つ。こいつがなぜか中国の配信で大儲けしたせいで、勘違いした多くの企業がよりク◯なろうのアニメを作るようになった。他の作品と同じで本当に虚無で誉めるべきところが何一つない駄作。こんなの見るよりもテレビの砂嵐を見た方がまだ面白い。この作品を評価する人はこれまでどんな人生を送ってきたのか知りたい。
最後に内容の説明をします、内容はないよう。
ようす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「小説家になろう」で連載されていた作品が原作のアニメ。
転生した主人公がスライムになって…という設定、
初めは面白そうに感じなかったのですが、
アニメを見てみたら平和な雰囲気で、
安定して楽しめました♪
スライムに転生するというのも、
悪くなさそう…。笑
全23話です。
(+外伝と閑話が1話ずつあります。)
● ストーリー
ゼネコン勤務の37歳サラリーマン、三上悟(みかみ さとる)は、
通り魔に刺されて殺されてしまう。
目が覚めると、そこは全く知らない世界の洞窟だった。
そして自分の姿はスライムに…!
洞窟の中を進みながら、あらゆるスキルを身につけ、
強くなっていくスライム。
300年前に勇者に封印された“暴風竜”ヴェルドラと出会って友達になり、リルムという名前をつけてもらう。
リルムはスキル「捕食者」でヴェルドラの封印結界ごと体内に取り込み、
洞窟の外へ旅立つ。
↑ここまでのあらすじが、2話までのお話です。
3話からは洞窟の外に出てゴブリンたちと出会い、
ゴブリンの集落の生活を安定させようとしていくお話になるのですが、
どちらかというと、
そのゴブリン集落の街づくりがメインの軸となります。
ゴブリンたちに崇められ、
リーダーとしての才覚を発揮していくリルムの手腕は、
見ていてわくわくする展開です♪
仲間がどんどん増えていき、
ゴブリンだけが暮らしていた集落も、
どんどん発展してにぎやかに^^
強い敵が襲ってくることもありますが、
リルムのチートな強さで撃退したり、
新たな配下に加えたり。
話はさくさく進み、悪い感じしないしグロくないしで、子どもにも安心して薦められるラノベ作品です。笑
● キャラクター
リルムを中心として、
個性豊かなキャラが多いです。
スライムのリルムをはじめとした魔物も多いし、
人間も登場します。
でもやはり一番特徴的なのは、
スライムのリルムかなあ。
スライムとしての性別は、
男でも女でもない無性ですが、
人間だった頃は男性だったので、
しゃべり方や考え方は男性的です。
転生するときに身に着けた能力や、
転生後にスキル「捕食者」で取り込んだ能力など、
とにかく技のレパートリーが豊富です。
圧倒的な強さで相手の心を折り、
情ある態度で相手の信頼を得る。
気が付けばリルムの周りはいつも誰かがいて、
時にはリルムの取り合い状態になっていることも。笑
自然体で相手の心をつかみ、
初対面の人と仲良くなるのも早い、
判断は早くて的確、
交渉力も人格も高い、
能力の使い方のセンスがある、
戦いよりも平和を好む。
みんなから愛され、
必要とされる存在ですね^^
なんでも解析&説明してくれるスキル「大賢者」、
私もほしいなあ…。笑
● 音楽
【 前半OP「Nameless Story」/ 寺島拓篤(作中では、三上悟役) 】
【 後半OP「メグルモノ」/ 寺島拓篤 】
前半は熱くかっこよく、
後半はクールにかっこよい。
後半OPの方がこの作品の雰囲気に合っているように感じて、
好きでした^^
【 前半ED「Another colony」/ TRUE 】
【 後半ED「リトルソルジャー」/ 田所あずさ(作中では、クロエ役) 】
どちらも明るい曲調ですね。
EDはどちらも好きなのですが、
私は後半OPの方が好きかなあ。
この作品のテーマソングだと感じるほど、
ぴったり合っています♪
● まとめ
安定して面白かったです♪
“国造り”がひとつのテーマとなっているのも、
興味深かったです。
まずは衣食住を安定させたい。
そうして国として大きくなっていくとともに味方も増えていく。
勢力が大きくなれば警戒もされるし、頼られもする。
そこをうまく活用した物語の広げ方がうまいなあと思いました。
見た目がスライムなのも、
親しみを持ちやすいポイントなのかもしれないですね♪笑
2期も楽しみです^^
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤 へえ
中盤 へええ
終盤 はあああ
この話はなんか転生したらスライムだった話
ジャンルは主人公最強・異世界転生
大人気なろう。
「件」系が流行ったのはひとえに本作があったからでしょう。え、流行ってましたよね?いや流行ってたに違いない。
さて内容ですが、まぁ...ありふれた主人公最強ですよね。
序盤のわけわからないご都合展開(主人公最強までの道のり)・中盤の薄っぺらい中身(仲間増やし)・終盤の惰性と戦闘。果たしてどこに中身が...
全て「俺TUEEEE」につながるから質が悪い。
全体を通して「仲間が強くて俺が仲間より強いから俺、さいきょー!!!」みたいなノリが見受けられます。直接的な実力行使はすくないですが、間接的なヨイショはかなり多かったです。ええ。非常に多かったです。これがイライラすんだわww
脳死を貫通してくるレベルでヨイショしてくるので展開もなにも頭に入ってきませんし、コメディ要素も全然笑えず、見終わったときの「で?」感がすごかったですね。
仲間に好感が持てれば本作は面白いかもしれません。というのも仲間が活躍したり行動することが多いので「きゃー!かっこいい!」だの「わー!かわいい!」だの言えるかもしれないからです。が、あいにくヨイショ専用キャラを好きになる人格を私は持ち合わせていないのです。
「あーまたなんかほざいてる」程度ぐらいにしか仲間を思っていません。薄情ですね。薄情なのかな。いや薄情なはずがない((
監督は川上泰樹さん。マクロスFやISなどの方ですね
シリーズ構成は筆安一幸さん。少女終末旅行や邪神ちゃんなどの方ですね
キャラデザは江畑諒真さん。
劇伴はElements Garden。あおかな、いのばと、などのグループですね
アニメ制作はエイトビットさん。グリザイアやアブソリュートデュオなどのところですね
作画はとても良かったです。
op1は寺島拓篤さん作詞歌唱、上松範康さん作曲、藤田淳平さん編曲の「Nameless Story」
op2は寺島拓篤さん作詞歌唱、桑原聖さん作曲、酒井拓也さん編曲の「メグルモノ」
ed1は唐沢美帆さん作詞歌唱、中野領太さん作曲、BBCさん編曲の「Another colony」
ed2はきみコさん作詞、新田目駿さん作曲、堀江晶太さん編曲、クロエちゃん役の田所あずささん歌唱の「リトルソルジャー」
総合評価 よいしょコラショ
響け! さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この作品は結構周りの評価が高かったので観てみました。
結論から言うと、個人的には苦手な作品でした。
作画やキャラデザに関しては比較的良くて、最後まで切らずに見られたのはここの部分の貢献が強かったのはあるかもしれません。
ただ…主人公と設定が致命的に苦手でした。よく練られているとは思います。最近の異世界ものは主人公最強とエロさえあればなんとかなってる感がある中、やはり周りの評価が高かったのはそういうところがあるのかなと思いました。ただ、主人公最強すぎません?なんのハラハラする展開もなく正直ぬぺーっと最終回まで終わったなと言う感じです。
めちゃくちゃ酷評する感じでもないですが、2期は見なくていいかなって感じです。
主人公最強系が大丈夫な人にはいい作品かもしれません!
jukki さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
主人公が、元の世界では37歳のおじさんだったことが幸いし、中二病要素が少なく、好感度の高い、サクサクを視聴できる作品でした。
【課程と所以がしっかりと描かれる、好感度の高い主人公最強系】
{netabare}単純に、「転生したら最強でした」という話じゃないところがとても良いです。
転生した時点で得ていたのは、大賢者と捕食者といくつかの耐性くらい。
ここから始まって、徐々に強くなっていく。
この過程がしっかりと描かれている物語は好感度が高いです。{/netabare}
【主人公の目的は街づくり】
{netabare}主人公が常に攻められる側というのも面白いです。
主人公一行が、周囲の国々に攻め込むことはない。
主人公一行は、いつも降りかかる火の粉を払うだけ。
その結果、徐々に仲間を増やし、レベルアップしていく。
そして、主人公一行は、安心して暮らせる街づくりを進めていく。
そして、また攻められて・・・(笑)。
こんな優しい物語なので、サクサクと視聴できます。{/netabare}
【ハーレムじゃないところも好感度が高い】
{netabare}主人公最強系って、ハーレム要素が強くなる傾向にありますが、この作品に関しては、ハーレム要素はかなり薄めです。
もちろん、主人公の周りには可愛い女性たちが集まりますが、それ以上に男性も集まってきます。
こういう、男女の分け隔てなく周囲の人に愛される主人公って、好感度が上がりますよね。
周囲の人々に愛される理由が明確なのも良いです。
作者の都合じゃないって所がとても好感度が高いです。{/netabare}
第2期も、とても楽しみにしています!
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
いろいろなスキルを獲得していく様子は、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」に似ていると思った。
リムルがレベルアップしていったり、仲間を増やしていく過程は観ていて楽しかった。
異世界転生モノはいろいろな作品がありますが、スライムに目をつけたところは面白みがあって原作者凄いと思いました。
続けて2期も観てみます。
転生したらスライムだった件のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
転生したらスライムだった件のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
スライム生活、始まりました。
サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。
ただし、その姿はスライムだった。
魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、
さまざまな問題を解決していくスライム創世記。(TVアニメ動画『転生したらスライムだった件』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、花守ゆみり、古川慎、千本木彩花、M・A・O、江口拓也、大塚芳忠、山本兼平、泊明日菜、小林親弘、田中理恵、日高里菜
原作:川上泰樹/伏瀬/みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)、監督:菊地康仁、副監督:中山敦史、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:江畑諒真、モンスターデザイン:岸田隆宏、美術監督:佐藤歩、美術設定:藤瀬智康/佐藤正浩、色彩設計:斉藤麻記、撮影監督:佐藤洋、グラフィックデザイナー:生原雄次、編集:神宮司由美、音響監督:明田川仁、音楽:Elements Garden
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「貴重な紙を手に入れたので、俺のこれまでを日記形式で綴ることにした。書き出しはそうだな…『転生したらスライムだった』。そこから俺の冒険が――冒険…が?」お茶目でユーモラスなリムルとテンペストの仲間たちの日常をふんだんに描く、“スライムライフ系"転生エンターテインメント!
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放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
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放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
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放送時期:2022年夏アニメ
突然、異世界に召喚されたブラック企業の社畜・佐野ユージ! 異世界での彼の職業、それは『魔物使い(テイマー)』。冒険者になることも難しいとされる不遇職。しかし、仲間にしたスライムのおかげで様々な魔法、そして、第二の職業『賢者』を手に入れる! 圧倒的な力を得たユージだが、自分...
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放送時期:2021年春アニメ
ごく普通のOL・相沢梓は働き過ぎが原因で過労死し、不老不死の魔女アズサとして異世界に転生した。前世での反省から、辺境の高原でのんびりスローライフを始めた彼女。スライムを倒して小銭を稼ぎ、魔女らしく薬を作って麓の村のお世話をする。あとはとくに何もしない。そんな暮らしを続けるうち彼...
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放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
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放送時期:2021年夏アニメ
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
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放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
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放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
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放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
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放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
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放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
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放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
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放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
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放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
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放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...