オリヴィエ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

シチュエーション限定コメディ

登校中オンリーでよくここまで話広げらるなぁ。

主人公は身体能力抜群だけど目立ちたくない女子高生のちおちゃん。
幼馴染のまななちゃんやクラスメートのゆきちゃん、カバディ先輩、風紀委員の子と安藤兄妹
登場人物数えられるぐらいだけど一人ひとりキャラ濃くてまぁまぁおもしろかったかな。

ちおちゃんとまななちゃんの熱い友情？も見所かな。壁上っていったちおちゃんを心配するまななは良かった。

最終回の次回予告とジャッキーチェンよろしくNGシーン集はアニメとしては斬新。

あそびあそばせの影に隠れた感は否めないがどっちもおもしろかった。

oxPGx85958 さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイミングがちぐはぐ

メイン・キャラクターを演じている大空直美、小見川千明、そして本渡楓の3人とも気に入っている私としては、本作がうまく行っていれば非常に嬉しかったはずなんだけど、残念ながら作品自体が空回りしていただけでなく、彼女たちのコメディエンヌとしてのポテンシャルも活用できずに終わったという感がありました。

原作に十分な材料がなかったという気配もしますが、あった材料をうまく調理できていないと感じたことも一度や二度ではありませんでした。個々のギャグ・シーンのタイミングの取り方、1つのエピソード内での時間配分など、コメディのタイミングに問題あり。原作のマンガをアニメ化する上での尺の問題、という指摘を見ましたが、それもあるのかも。

一つ非常に良かったのはオープニング曲『Danger in my 通学路』。普段、アニメのオープニング曲は飛ばすけれども、今期の『あそびあそばせ』と本作の2つは毎回通して聴いていました。アニソンというカテゴリーを超えた名曲。細かい歌割りが知りたい。入りは大空直美 -> 小見川千明 -> 本渡楓の順かな。

作曲・編曲は工藤嶺という人とのこと。なるほど本人がベーシストなんですね。

ひき さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

最終回に予告編が…第2期に期待‼︎

ヘビーなゲーマー女子高生ちおちゃんの
通学路での楽しいエピソードが満載のコメディー！

普段仲のいい真奈菜とのスクールカースト上位を狙う駆け引き、
カースト上位の雪の天然ぶり、妖怪かっ、という感じのカバディ久志取、
暴走族ヘッド安藤の改心っぷり、などなど登場するキャラが個性的なうえに、
笑いもちょっとシュールだったりする。
この夏見た作品の中で一番面白かったのでは、という感じ。

そして
最終回、OPに効果音がついたと思えば、
なんと予告編まで！
粋な演出でした。
製作者の意図通り、第2期を期待したいと思います。

ValkyOarai さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

buon さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

通常15分のところ急ぎで7分でした、私の自転車通学路←遅刻常習犯

ちおちゃんとマナナとたまにユキちゃんが行ったり帰ったりする通学路
でのアクションバトルミステリーホームアニメ。

ちおちゃんとマナナは『中の下』
上中下をさらに上中下で分けた
虚しいヒエラルキー9段階評価の下から4番目を誇る自称一般人。
二人ともゲーム脳やら中二病やら卑屈を拗らせていて
所々親近感を覚えます。

パンツの投げ売りもされておりますが、
キャラデザは中の中(私の評価、以下略)
パンツの作りは中の下の雑さなのでその価値は
視界に入る階段の先を登る顔の分からない婦女子のふくらはぎ
ぐらいのものだろう。

アクションは半分くらい人間業ではないが、
コミュニケーションの内容は所々リアル。

ちおちゃんが楽しくゲームに明け暮れ、
マナナと共に腐りかけた生卵つくったメレンゲの様な青春を送り、
ユキちゃんと共に明後日の方向に高く新しい扉の開け閉めに明け暮れる。


一週間の楽しみの一つとして大いに君臨しておりました
あざーっす☆

ゲリオ さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

まさしく中の下

何というか、飛び抜けて悪いところはなかったが、飛び抜けて良いところもなかった。
ディオメディア制作のアニメは、いずれか飛び抜けたところがあるのが特徴なのだけど。（ほとんど後者だが）
ストーリー、キャラ、作画ともに平均点よりやや低めに付けてしまうのでどうしても全体評価が悪くなっちゃう。実際そこまで悪い作品でもなかったのにね。

今期は本作の他にも"あそびあそばせ"・"邪神ちゃんドロップキック"・"ぐらんぶる"とギャグアニメが多かった気がする。
三作ともそれぞれ個性が出ていたアニメだったが、本作はというと・・・・
う～ん。舞台を通学路だけに絞ってるのは攻めたアイデアだと思うんだが正直今一歩といったところか。
どうしてもネタ不足が目立ってサブキャラに頼らざるを得なかったイメージ。

まず、ちおちゃんのキャラクターが弱いのが若干厳しかった。
自ら「中の下」をポリシーにしてるだけあって地味すぎる。
さらに眼鏡を外すとますます地味さに拍車がかかるっていう…う～ん。
どちらかと言えばギャグとしておいしかったのは友達の真奈菜の方。
っていうか中の人のcv.小見川千明がハマり役だったかな。
色々言われる声優さんだけどキャラによっては唯一無二な存在かも。
第5話における創作ダンス「まななっちお」のインパクトはヤバかったｗ

そんなわけで所々でまあまあ楽しめたアニメではあった。
ただ前述したように、今期は他に優秀なギャグ作品があったせいで埋もれてしまった感じかなー。
面白さでは"あそあそ"、中毒性では"邪神ちゃん"のが数段上だったからね。
まさしくアニメも「中の下」作品に甘んじてしまった形。

Marsa さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ちゃろう さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

えたんだーる さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ゲーム『アサ〇ン△リード』に染まった女子高生のエクストリーム登校コメディ。

第1話を視聴。漫画原作は読んだことないのですが、ギャグ作品のようです。

第1話とその次回予告を見た限りでは、30分の放送枠内で2～3エピソードを消化していく、『この美術部には問題がある！』や『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』などと似たような形式になるようです。

内容的には作品タイトル通り、主人公の三谷裳ちおが登校するときに見舞われる様々なトラブルをネタにしたギャグ作品です。

ちおちゃんのモットーが「クラスで悪目立ちをせず、中の下あたりのポジションをキープしてひっそりと高校生活を送りたい」ということらしいのですが、目立つこと不可避ではと思われる様々なトラブルに時に自ら飛び込み、時に巻き込まれトラブル回避に四苦八苦するという感じのお話のようです。

またゲームをやり込んで夜更かしをしているようで、そのせいで登校時間が遅刻ギリギリになったり、現実には難しいゲームキャラの動きを想像して試そうとしてみたりといったことにもなるようです。

自爆、自虐系のギャグが大丈夫そうならけっこう楽しく観られそうですね。

2018.9.27追記:
自ら「エクストリーム登校コメディ」と銘打つだけあってほとんどのシーンが登校時のものでしたが、稀に自宅の自室のシーンなどもありました。

タイトルに含まれるちおちゃんだけではなく野々村真奈菜(ののむら まなな)とのコンビで主人公みたいなところもあり、またそこに外見ではそうとわからない非常識人である細川雪(ほそかわ ゆき)、ヤンキーの安藤とその妹、久志取先輩、篠塚先輩などが加わってシリアス要素ゼロの徹底したコメディ作品としては知り切った感じです。

作画の評点は3.0になっていますがそこはもう割り切った感じで、作品には合っていると思います。

＜余談＞
最終話EDでクレジットの背景に流れているアニメを観ていて『ミニモニ。THE(じゃ) ムービー お菓子な大冒険』を思い出したのは私だけに違いない…。

シャベール大佐 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

主人公と親友が良いコンビのギャグアニメ

自称「中の下」女子高生・三谷裳ちおの通学風景を描くギャグアニメ。全12話。
最初に第1話を観たときにはあまり面白いとは思えず、危うく視聴を止めるところでしたが、その後はかなり笑えて良かったです。
基本的には、主人公がなかなかのクズで、そのアホな発想や行動を笑うような話が多いです。また、親友の野々村真奈菜も良い意味で酷いキャラで、ちおとコンビで描かれると面白さが倍増していました。その他の脇役にも変人や頭のおかしいキャラが多くて、全体的に悪くなかったです。ただ、内容に下ネタが多いのは全然構わないのですが、かなり露骨にパンツを描いたりするのは、ギャグで笑わせる作風にはあまり合っていないように感じました。
作画、音楽は普通。声は、真奈菜役の小見川千明が素晴らしかったです。
最後まで観終わって、ネタによって面白さに差がありましたが、「当たり」の回にはかなり笑える作品でした。良いギャグアニメだったと思います。

plm さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

桜井大吉 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なぜか見てしまった

たまたま一話見ただけなのだが、
なぜか続けてみてしまった。
ちおちゃんもそうだがまななの下衆加減が良い。
通学路のみにフィーチャーしていると途中で気づいた。
なかなか良かったと思う。

べんちゃん☆ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

やっぱりバカは面白い！

涙でる程ではないにしろ、なかなか笑かしてもらいました！
あくまで、通学路での出来事なのも珍しいですね！
ワタシの場合、基本的にバカが沢山出てくるギャグ作品、コメディ作品が好きなようです！
バカ最高＼(^o^)／

2041k さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ギャグアニメとして楽しめた！

12話とも笑いながら視聴することが出来ました！

題名の通り、話の出来事は通学路で起こるという内容ですがとても濃い内容でした。

個人的評価としては100点満点中80点といったところです。

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

暇つぶしにはなるが、売れないだろうな・・・

萌え要素が排除された女子高生をきちんと描いたことは評価できる。

でも女子高生にはやっぱり萌えがいいというか爆

ハクテイ さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

番長 さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

【視聴継続】エクストリーム通学路

わたモテのような展開で心を抉られます。

狂気のオープニング
女子高生アサシン誕生（おいおい瞬殺だよ）
今期のダークホース枠

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

波乱万丈!!　エクストリーム登校コメディ！

この作品の原作は未読です。
実はこれも起用される声優さんに魅かれて視聴を始めた作品です。

大空直美さん：「いなり、こんこん、恋いろは。」の伏見いなり、「装神少女まとい」の草薙ゆま
小見川千明さん：「ソウルイーター」のマカ＝アルバーン、「花咲くいろは」の鶴来民子
本渡楓さん：「亜人ちゃんは語りた」の小鳥遊ひかり、「刀使ノ巫女」の衛藤可奈美
鈴木みのりさん：「マクロスΔ」のフレイア・ヴィオン、「カードキャプターさくら クリアカード編」の詩之本秋穂

この顔ぶれにしてこの代表作…流石としか言いようが無い訳ですが、私がとある疑問に気付いたのは1話視聴後でした。
実は、主人公である三谷裳 ちおちゃんの声優さんが皆目分からなかったんです。

視聴を決めるのはキャストが発表される頃なので、放送開始まで間があるので忘れることもありますが、視聴直前にはそれなりの情報が否が応でも目に入ってきますし、放送を見始めたら思い出します。
ところが、この作品は上記の部分が完全に零れ落ちていました。

後からちおちゃんの声優さんを調べ直して二度ビックリ…
大空さんだったとは…⁉
大空さんといえば、上記に記載したもっとハイトーンのキャラを演じるイメージが強かったんですけど、ちおちゃんの様な声質の低いキャラもイケたんですね^^;
大変失礼しました。

話題が逸れてしまいました。
この物語の主人公である三谷裳 ちおの座右の銘は「中の下」
目立たないスクールライフを送ろうとする彼女だが、登校途中にはなぜか様々な障害が待ち受ける。
ちおは日頃の洋ゲーライフで鍛えた能力を駆使し、無事「登校」を達成すべく、今日も通学に挑む！
（アニメ公式HPのINTRODUCTIONより抜粋）

この物語で描かれているのは、ちゃおちゃんらの学校までの通学途中…
逆に言うと1クール全てが通学中の物語なので、一見範囲が狭そうに思えますが、ちおちゃんの場合、たかが通学、されど通学なんです。

だから「こんな事してたら絶対学校遅刻するよね」と突っ込んだら負けの作品なんです。
思い返してみると、遅刻を免れようと必死に登校するちおちゃんの姿って、初回の第1話しかなかったのではないでしょうか？
もちろん、普通に間に合って登校する場面も何度かみました。
ですが、明らかに何度かは校門にすら辿り着いたか分からない時もありましたから…

この作品のモデルって一体何なんでしょうね？
作者の実体験を基に肉付けしているのでしょうか？
登校時にこれだけのアクシデントに遭遇する高校生って、日本国内何処にもいないと思います。
そもそも通学路って、微塵の変化も無いのが普通だと思うんです。

例えば、「のんのんびより」でれんちょんや小鞠が通学する際の変化点を考えてみると…
バス停に対して今日はドアの位置が20㎝東側だった、とか、昨日アブラゼミが鳴いているのは隣の木だった…など、変化点は凡そ通学とは縁の無いところで収束すると思うですけれどね。

しかも、何らかのトラブルに巻き込まれている間、ちおちゃんらは皆な嬉しい、楽しいなんです。
特にちおちゃん、座右の銘は中の下かもしれませんが、言動からして中の下じゃありませんから…
遥か斜め上をぶっ飛んでいること、間違い無しです。

ね、ブラッディ・バタフライ…（笑)

オープニングテーマは、ちおちゃん、真奈菜、雪ちゃんの「Danger in my 通学路」
エンディングテーマは、ちおちゃんと真奈菜の「ナナイロード」

1クール12話の物語でした。
最終話のラスト…これは特殊エンディングと言うのでしょうか？
「予告」という台詞が聞こえた気がしましたが、何の予告なのでしょう？
毎回楽しませて貰いましたが、最終話のラストだけが理解が追い付いていません。
今期は女子高生コメディ作品が豊富だったように思います。

TaroTanaka さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

あれ？滅茶苦茶面白くないか？

ここの点数低くて驚いた。
凄くくだらなくて楽しい作品。

キャラのほとんどが下流的小市民的かつゲスなのが良い。
死んだ夫を想ってる老婆かと思いきや
店のwifiをタダで使いたいだけだったり。
空き缶集めて売るとか。
行列代行で報酬掠め取ろうとするちおとか。

みんなゲスなんだけど
真奈菜が一番ゲスいな。
親友を事あるごとに裏切ろうとする。

これだけ笑えたアニメは
『はがない』『バカテス』とか
殿堂入りラノベコメディアニメ以来。

剣道部 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

クズのクズによるクズのための通学路w

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
通学路を舞台にした、女子高生によるコメディ。

主人公二人がかなりのクズですので(笑)、そこに笑えればイケるアニメかなと。

じっくりじわじわ面白くなるアニメなんで、序盤ので切らない方が良いかと♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
笑いはマナナが一番良かった♪ リアルにいるかもしれない範囲のクソクズで、笑えましたw 顔芸も見事でしたね♪

ちおちゃんと安藤さんのラブコメ、ほっこりしました♪ 安藤さん、可愛いです(笑)

意外なところで、モモ先輩に萌えました♪ キャラデザも良いし、先生を好きになる理由にも、なんか説得力あったし。10話のお菓子回は、ギャップにやられました♪ 今期(2018夏)では、一番萌えたキャラかもしれません♪

ユキちゃんはずっと影薄かったけど、最終話でキャラ立ちしましたね♪ リアルに一番頭オカシイ人だったとは(笑)

好きな話は、第４話。合法たばこのクダリとか面白かったし、まんまジャック・バウワー過ぎて面白かったです(笑)

最終回に、次回予告やNG集をながす(ジャッキーパロ)も斬新で良かったですね♪

同期にギャグアニメが多かったので、色々と比べられるかもしれませんが、この作品はこの作品として、充分に面白かったと思いますよ♪
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
１話目
屋根走るより迂回路の方が早そうだがw 嫌な大人だw アサシンw 自分をポケットテッシュに例えるなや(笑)

２話目
よくゲームの話であんなに怖くできるなw お、小早川さん、好きなんですよね♪ 大トロw

３話目
バレた上でのってくれるのね。カバディからの、レズ(笑)

４話目○
合法たばこ(笑) 不発弾で遊んでる(笑) 悪い女(笑) この話、好き♪ もう、ジャック・バウワー過ぎるだろ(笑)

５話目
おい、スラダンネタにするなや(笑) いや、たまにああやって戦っている人あるよねw いきものがかりw 伏線の使い方上手いなw 創作ダンス(笑)

６話目
マイナースポーツ言うなやw 名曲の無駄遣い(笑) ただのチカンじゃねぇかw だからスラダンいじるなってw ちお、しっかりクズだなw と思ったら、まななもクズだw やっぱり、ちおもクズ(笑) クズの連鎖(笑) カバンの構造が銃に似てるとかw ムービー(笑) 泣いた(笑)

７話目
トゥーハンドw まどかに開放された直後、(縛られていたはずの)両手離れてたね。メッチャ作画ミスだ～(笑)。器用だな(笑)

８話目
確かに、エロいよな(笑) レアアイテムが友情？ どした(笑) 正論は間違ってないけど、いつでも正論を言うことが正しいとも限らないしね。惚れてまうやろー(笑)

９話目
ひでぇ現実を話すなや(苦笑) ジョジョメイクw 安藤さん、ちおちゃん のコンビ、好きだな～。金髪派手メイク、伏線だったんか(笑) ？？？w タイピングの仕方(笑) 顔w

10話目
モモ先輩もなかなかナイスキャラw 豹変、なかなか可愛いな♪ だがしかし にゲスト出演してほしいw 妹か。S○X(笑) どうだった？(笑) まななw ケツからワタ抜いて漬け物漬ける(笑)

11話目
クズ過ぎるわ(笑) ニュータイプかよw 時計の見間違えって、たまにあるよねw 納税は、斬新w コブラツイストじゃねぇかw 親友の真実w ジビエ(笑) モモ先輩、可愛いな(笑)

12話目
小学生、難しい問題だなw 安藤さん、ストーカーじゃねぇかw 最低な想像だな(笑) 空き缶で500円は結構キツいな。ユキちゃん、裸族w 予防線(笑) ユキちゃん、怖いなw 変態じゃねぇか(笑) どんな例えだよw まーーって、伸ばすなや(笑) ２期かな？ ７本槍w NG集って、斬新だな(笑) ジャッキー・チェンかな。
{/netabare}

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

主人公がゲスくて面白かった

　1話の序盤で一度視聴中止したのですが再視聴。　
見直してみると最初の入りはやっぱり失敗してるような・・・なんでこの話を1話に入れてきたんだろうとやはり思ってしまいます。でも登場キャラが多彩で面白かったし安定感がありました。ちおちゃん意外とハイスペックなのになぜこうなった・・・

アオイ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ケンシロウ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

通学路コメディ

原作未読。
学校と自宅の間の通学路で起こることを主に焦点を当てたギャグアニメ。

正直初回はそこまで面白くはなかったが、段々と面白くなっていった作品。
癖の強いキャラが増えていったのが大きな要因かもしれないが、
特に主人公とその幼馴染とのやり取りが笑えた。
基本仲が良い二人だが、
ベタベタする仲ではなく互いに貶めあったり嘲笑したりする事もある。
ただ最終的には仲直りする。
ちおちゃんが泣くと声が結構かわいい。パンチラ多し。

たまに校門や自宅での出来事も描かれるが、
基本的に通学路という狭い範囲の中で話を展開させていくので、原作のネタが尽きないか心配ではある。

カボチャはんたー さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

MuraBustan さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

bcnfne さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：----

snow さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

真奈菜とちおの痛快バディアクション<82>

腐れ縁友情が最高。
関係性が男同士の友達だけど、男向けアニメに出てくる女の子は全員おっさんだしね。
NG集でのおっさん同士のチッス・・・尊い。

原作からだけど容姿的にちおはメガネを外すと目が細くなって本当に中の下あたりの容姿になるのねん。
その印象で鼻が赤いだけのマナナも同レベルという印象になってた。
パッとしなくてもJKはJKでそりゃJKよくらいの親しみやすさを狙ってたのかしら。。

同時期に最高レベルのギャグアニメが放映されて比べようと思わないと気にならない程度だったけど、漫画の一回分の長さが合わないのかかすかにテンポがゆるめ。尺余り気味だからこそ幕間ネタも丁寧にアニメ化されたりNG集がついたりしたわけだけど。

最終回でのSE付きOPがびょ～んみたいなギャグに付けたら寒いやろ的に適当だったり、NG集も余った尺ぶんだけ並べた感じになってるのは、些細な部分だし本作の評価には影響しないけど「オリジナルやらせたらイクシオンサーガ」という謎の幻聴が。

仲良きことは美しき哉<65>
2話まで視聴。
真奈菜登場。この二人コンビがいい。
田中芳樹がキャラ作るときに極端な対比ではなく、100回殴られたときに100回殴り返すやつと101回殴り返すやつとの対比の方が面白いと述べてた、まさにそれ。

来たかメガネ<60>
1話視聴。
夏のギャグアニメ祭り本命。
初回は単行本の順番通りの2話分でややゆったり。
キャラも少なくまだネタが温まってきてない状態でのスローテンポだったけど、次からは3話分でテンポがあがるでせう。
とりあえず創作ダンスを早く観たい。

ギャグ・コメディのアニメの本数が増えてるのは円盤から配信に比重が移ってきたせいかな。
この傾向は歓迎、続くといいね。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

男子高校生の日常みたいなやつ？

ところどころ笑えるところはあった。
勘違いネタとか結構好きなんで。

ちおちゃんのキャラはあんま好きならんかったかな。
てか、女性キャラにときめく要素ゼロ。
キャラ、個性的というか、みんな変質者（笑）。
強いて言えば、巨乳人妻かなぁ、、、まぁ、出番少なすぎてなんとも言えん。一番出番欲しいキャラだったのは確か。

それくらいですかね、、、
あ、最後にしょーもないことですけど、
{netabare}最終回OPにSEつけちゃうあれなんなん？伝統なん？しょーもないからやめて欲しいわ{/netabare}
めちゃくちゃさぶい。