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「遊戯王5D's(TVアニメ動画)」

総合得点
67.8
感想・評価
185
棚に入れた
787
ランキング
2327
★★★★☆ 4.0 (185)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.8
音楽
4.1
キャラ
4.2

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遊戯王5D'sの感想・評価はどうでしたか?

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

楽しめました

未だにシンクロ召還のやり方が理解出来ていないのですがスターダストドラゴンやレッドデーモンズドラゴンにかなり憧れていて亜種もたくさん登場しますけど遊戯王はやっぱりドラゴンモンスターがエースだと格好いいなと改めて感じます
色々ぶっ壊れ要素もたくさんありますけどこれに関しては遊戯王あるあるだから気にしていませんね
突っ込みを言い出したらキリがないのが遊戯王のアニメの面白さでもあるし

投稿 : 2024/06/09
閲覧 : 45
サンキュー:

0

ネタバレ

プリカスちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

仲間との絆をテーマとした作品

物語に関して言えば、ダークシグナー編だけなら2.5点だったがWRGP編で4.5点になった。
これに関しては書くと長くなるのでやめますが、一番は敵が根っからの悪では無いところが良かった。お互いの正義と正義がデュエルでぶつかり合うところは見応えがあった。
作画はヤバいところがチラホラ見えた。音楽はカッコいい。キャラも皆かっこいい。
ただ100話以上あるので見るのがしんどい。

投稿 : 2022/03/08
閲覧 : 185
サンキュー:

1

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱い!そして、はじけた‼︎

エンタメとして最高傑作!
脚本が遊んでいると思いきや、急にマジメな熱い話をぶっこむ
褒めたらキリがないので皆まではいいません。
面白いですよ!

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 216
サンキュー:

0

ネタバレ

しん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には遊戯王最高傑作

物語
前編を通して絆をテーマに描かれており主人公の遊星のデッキ内容からもそのことをメッセージとして表れている
その絆の描かれ方もチームであったり兄弟であったり親子であったりとハッキリとしたテーマを多方向から描かれている作品であると思う

作画
作画はとても良いところもあれば作画崩壊パンチを受けて顔面が崩壊したりイマイチのところもあるのでこの評価です

声優
放送当時としては無名な人が多かったと思うがそれでもキャラと声優が引き離せないくらいの熱演をしてくれていた
キャラ達が濃ゆい中それに命を吹き込んだ声優さん達の演技は一見の価値有り
音楽
普段の遊戯王だと自分は劇中BGMばかり評価しているが今作はそれだけでなくOP・EDともに良曲が多くそういった面では初代にも引けは取らないと思います
キャラ
この作品の凄いところはメインキャラクターだけでなくサブキャラから敵キャラに至るまで個性が立っているところ
特に絆をテーマにしているところから他作品の遊戯王よりも強大な敵にチームで立ち向かう姿勢が強く、初期からの仲間であるジャックや龍亜、龍可なども終盤でも見せ場があるところなどキャラを大切にしているところが好印象です

投稿 : 2020/11/10
閲覧 : 263
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0

ニック さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絆、そしてシンクロ

「カードは拾った」「要らないカードなどない」といった発言が目立つ主人公。
序盤は無茶なデュエルが多かったように感じた。

ジャンク系キャラを駆使したデッキで
「デュエルで物事の決着をつける」世界をのし上がっていく。

終盤は絆の力で勝ったり、デュエル展開が原点回帰な点が気に入っている。

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 317
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ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リベンジ完了

借りてきて何とか完走しました。話自体はかなりレベルの高い作品なのですが、難しいカードのシステムで頭が回らなかったので、苦労しました。楽しむことはあまりできませんでした。主人公がチートすぎます。

投稿 : 2018/09/17
閲覧 : 487
サンキュー:

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筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

男はジャンクに魅かれるのだ

とにかく、物語数が多い!!
コミュニケーションデュエル。
最初から最後まで、一貫したストーリーに、さらに逸話もついて、カードを知らなくても、容易についていけるのでは?

投稿 : 2017/11/22
閲覧 : 429
サンキュー:

0

ネタバレ

アレク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人生という名のライディングデュエル

無印、GXに続く遊戯王アニメシリーズ第三作目(東映版を含めると4作目)かねてから飛び飛びに
視聴しただけでちゃんと全話見てなかったがいい機会なので全話視聴を決意、思いのほか時間が
かかってしまったが初代から続く遊戯王特有の魅力、熱量が十二分に感じられマラソン
してよかった(∩´∀`)∩結論から言うと大満足、全150話近い話数だしカードゲームアニメなので
ルールを知らないと苦しいしお家芸ともいえる超展開、迷台詞も健在でそのノリに免疫がついてないと
きつい、万人向けでないと重々承知してますが誰かに伝えないと収まらないこの思いっ!


{netabare}

シリーズの中での5D'sの特色としてはシティとサテライトという大都会が舞台なんですが
その発展に注目するというより子供向けのホビーアニメなのであからさまな表現はないがむしろ
その光の側面の中で切り捨てられてきた格差や階層社会特有の理不尽、きらびやかな夜景や摩天楼より
路地裏にクローズアップした作品、そうした影響か全体的な色調もシリーズの中で比較すると
抑えめで天気でいうとずっと曇ってる感じ、扱うテーマや登場人物が抱える問題というのも
過去の失敗やトラウマなどといったものが多くGXの1年目やZEXALが遊戯王の友情、努力、勝利
などといった少年漫画的テーマを強く受け継いでるとしたら本作は遊戯王の裏テーマともいわれる
父殺し(これも推し進めると広義には支配からの脱却、自立という肯定的ニュアンスになるが)
さらに厳密には違うがラスボスが未来に絶望し過去を改変しようとする遊星自身ということもあり
初代遊戯王の内向的側面を色濃く受け継いでると思います。




全体的な構成としては153話ありますがフォーチュンカップ、ダークシグナー、WRGP
(ワールド・ライディング・デュエル・グランプリ)の準備期間と新たな敵の影、番外編として
クラッシュタウン、WRGP本番からの最後のアークレイドル編と20~30話単位で区切り中ボス的キャラを
配置しストーリーの間延びを防ぎメリハリがついたし戦うこととなった
原因がラスボスに起因するようにストーリーが収斂していき
しかもその過程で各キャラクターのトラウマの克服、今後の目標などといった個人の成長も描かれていて
長期クールアニメとしてはお手本のような構成、未回収の伏線や(ルチアーノと龍亞、龍可の関係)
冗漫な展開(ダークシグナー篇での龍可パート)など細かいところの不満もないわけではないが総じて
全体的なレベルは高いと思います。





全体的な所感としてはなにせ話数が多くて多岐にわたるのでここでは割愛しますが再視聴した中で
改めて自分が一番強く感じたのは主役である遊星の存在。
前述したように内向的なテーマが多くあくまでホビーアニメの中ではという前置きがつくがシリーズの中でも
対象年齢高めなビターな内容が多くともするといたずらに暗くなりがちなんですが口数は決して
多くはないがやるべきこと、救うべき対象をしっかり見据えながら根気強くデュエルで、言葉で、
己の気持ちを伝える遊星の姿はひたすらかっこいい、内向きで湿度の高いテーマが多い中でも
希望を感じられるのは彼の存在というのは非常に大きいと思います、まさに理想の主人公像。
そのことがよく出てると思ったのが序盤でのジャックとの邂逅、
正直ジャックが作中のキーカードスターダストを手に入れた経緯は強引すぎるきらいがあるが
まぁ要するにジャックがサテライトの仲間たちより体制側を選んだことを演出したかったんだと
思いますが遊星は彼と再会してもそれを一言も糾弾せず、しかし一度袂を分かった彼ともう一度
仲間となるため認め合うため全力でデュエルする、そういう意味でこれは遊星がセキュリティに
捕らえられマーカー付きというハンデを背負った中で仲間と出会いもう一度絆を結びなおす旅
そしてこれは1クール目のEDの歌詞にも顕著に出てるが格差や理不尽にあふれながらも革命や
国家転覆などといった物騒な主義主張を持たずこの社会、世界で
自分にいったい何ができるのか問い直す旅の側面もあると思います。





そのことを最も強く感じたのがフォーチュンカップ、ダークシグナー編と2度戦うこととなった十六夜アキとの
デュエル、戦う相手が救うべき対象という自分はシャーマンキングを思い出しましたがピーチ姫とクッパが一緒くたに
なったような関係、言葉少なながらも強い力を感じる遊星の叫びを自分なりに要約しますと

忌むべき力に蝕まれていく過程で自分の中に破壊衝動に目覚めてしまうのも個人の自由だしそれもいいだろう
だがそれに身を任せて考えることをやめてしまってはいけない
例えそれで傷つき苦しむことになっても考え続けなくてはならない
なぜなら誰かが自分を愛してくれるからといって考えを放棄したなら自分自身を愛せなくなるから。

ふっ深いっ!その後ダークシグナー編でも2人は戦うことになるが唯一の寄る辺を失い捨て鉢になるアキに対して
自分にはできることはないと自認するがそれでも傷ついてる仲間を放ってはおけないと叫ぶ遊星
このシーンを見ていて自分は昔見た本の一文が蘇ってきて
「どんなに仲の良い友人でも一緒に笑うことしかできない」
というような内容だったと思うんですが、当時はそれほど実感は湧きませんでした
だが年齢を重ねる内に己の無力さが骨身に染てく中でこれは単に社会に出てという意味だけではなく
友人関係の中でさえ例えばその友人が苦しんでいたり人生における重大な決断を下そうとしてる時でも
自分は何の力になることができない場合が多く当時はその一文を読んでも前後の文脈から何となく
そういう意味なんだろうなと解釈してましたが年とともに実感として重くのしかかってきました。
いってみれば遊星も似たような歯がゆい状況の中ふとしたことで壊れてしまう絆の脆さ己の無力さを実感しながらも
仲間を己を信じ勇気を振り絞りながら声をかけ続ける遊星の本当の強さ。




過去の過ちの向き合い方、トラウマの克服という視点で見るなら番外編的な立ち位置のクラッシュタウン編も印象に
残りました。遊戯王スレでは必ずといっていいほどネタにされ自分も飛ばそうかなと思ってました、実際迷シーン
迷セリフは確かに多かった、がそれ以上に感じたのは元ダークシグナー鬼柳京介の生き様の変化。
過去の罪を自らの命を使うことで償おうとしていた鬼柳だったが遊星とのデュエル、そして何よりニコとウエストの
父親の命を捨てるのでなく命を懸けた行動が彼の心を変える。
それは迷惑をかけた仲間でも誰でもなくまず自分を自身が許すこと
やけくそになり命を差し出すのでなく今を懸命に生きることが本当の償いだということを学んでいく。
正直放送当時の年齢のまま見てもピンとこなかったと思います、だからこそ今見れてよかった(´;ω;`)
(ただクラッシュタウン編に7話は長すぎだよ)



そんなこんなで紆余曲折の中仲間も集まり新たな一歩を歩むうえで選んだのがWRGPの出場
すぐ終わったチーム・カタストロフや最終章につながるイリアステルとの対戦は例外としてこれまでの
集大成とも言っていい捨て回、かませなどといった要素は微塵もなく互いが全力を尽くしあいしかも
三者三様のデュエル内容やそれぞれのが背負う背景。


自分が心情的に一番ぐっときたのは「チーム太陽」とのデュエル
都会と田舎という差はありながらも廃材を集めDホイールを作ったという共通点、なにより田舎のコンプレックで
この大会に参加したのではなく地元の誇りを自信をもって受け継ぐためにまず自分がどこまで行けるか知りたいという
熱い動機、そして強力な効果を持ってるが召喚条件が厳しく簡単に手に入るがゆえ注目されなかったズシンを
弱小モンスターを駆使しながら戦うという戦術とキャラの背景とのシナジーが素晴らしいが
戦術、戦略という点では「チームユニコーン」も素晴らしかった。
相手に勘違いさせるという高度な番外戦術、これまでの1対1のデュエルとは根本的に違うということを遊星達に
熱い洗礼として浴びせたチームとしての完成度は作中随一、結果的に敗着となってしまったが1人1人が
歯車に徹することで見えにくくなっていた勝負へのこだわり、熱がチームメイトの後押しもあり最後に
見られたというのも良し。


強敵感でいうと「チームラグナロク」に軍配が上がります。
ラスボスの挑戦権をかけたデュエルなのですが選ばれし者特有の矜恃、またも引き合いに出しますが
シャーマンキングでいうガンダーラが初めて登場した時のようなあいつらやべー感(だって持霊が全員神様ですからね)
実際北欧神話をモデルにした「極神」カード群はビジュアル面、またカード効果の制圧力共に
プレッシャー抜群で絶望感はんぱなかったです。





それからこれも忘れてはいけないWRGPの試合と試合の間に挟まれることになったがシネシネ団を引き連れた
プラシドの強襲とそれによってクリアマインドを会得した遊星によって召喚された「シューティング・スター・ドラゴン」の
お披露目回、自分の貧弱な語彙ではとてもその凄さを伝えきれないので5D'sのことを言ってるわけではないが
あまりにぴったりなので「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 」より
桐乃先生の言葉を引用させていただきますm(__)m

「一期のラストバトルなんて死ぬほど燃える挿入歌に合わせてめちゃめちゃヌルヌル動くのに、キッズアニメなめんな!」

そう!その通り!!舐めてかかると火傷する
( ´,_ゝ`)プッたかがカードゲームで大げさなとか
( ´,_ゝ`)プッカードを創造とか馬鹿じゃねーのなんて言わない言わせない、楽曲の熱さ凄さがそのまま
作中の説得力に還元される音楽の強み、てゆーか本当はいけないことだけど見たことない人がいたら
動画サイトで「Clear Mind 」で検索したら映像付きで転がっていると思うのでぜひ見てください
それくらい作画こそヌルヌルとはいかないものの本作の中でも
いやシリーズ通しても一二を争う屈指の激熱シーン。



その後色々ありすべてが決着し新たな一歩を踏み出すため終生のライバルのジャックとのデュエル
このデュエル自体見ごたえ十分だがどちらが勝ってもいいと自然に思わせてくれる脚本のなんと
素晴らしいことか・・・
そして絆を結んだ仲間ともそれぞれの道に進むための別れ、その時遊星が言い放つ
「ここから先は俺たちが作り出す未来、走り続けようぜみんなライディングデュエルアクセラレーション!」
という言葉、普通だったら何を大げさな、というか意味不明なんですが遊星達が歩んだ道程を見た後では
ここまで力強く、勇気づけられる言葉があるだろうか




最後にスタッフ主に監督の小野勝巳さんと脚本の吉田伸さんについて
個人的な印象ですが小野さんはその場のノリというかライブ感が特徴で瞬間的な魅力は十分だが長期スパンでの
整合性をとるのが苦手な印象で吉田さんは質実剛健な話作りだがキャラの暗部に注目しすぎ暗くなりがちな
印象でしたが本作では互いの苦手なところをフォローしあい長所を伸ばしあう理想的な関係だと思いました
と、いうわけで長丁場でしたが遊戯王5D's堪能させていただきました。

{/netabare}




・ライディングデュエルについて

決闘者(デュエリスト)視点から
{netabare}
本作で新たに導入された「ライディングデュエル」実際のデュエル面からみるとフィールド魔法
「スピードワールド」により魔法カードを使う際カウンターを消費するというMTGでいうマナの概念を
魔法カードだけ取り入れそれにより魔法カードの使用にデフレを起こし強力な魔法
例えば汎用除去を使いにくくしている印象を抱きました。
このルールにより必然的にデュエルはモンスターと罠の攻防中心となり読みあいの力が
勝敗の影響に大きく左右するようになった印象を受けました。
汎用魔法除去をある程度制限し除去るとしても罠だけにして読みあいの
余地を残すのはデュエルの緊張感を保つためにもいい判断だと思ったし
モンスター主体のデュエルでのチェーンの応酬は見栄えもいいしね
それにやっぱり今の環境は知りませんがロマンでありエース(だと思っている)切り札があっさり
除去られるのは実際のデュエルではあるあるですがアニメでそれだと味気ないですからね
(困ったときのドローソースにもなるしね)

{/netabare}

ビジュアル視点から
{netabare}
ライフポイントが減ると減速する仕様らしいのでデュエルにあまり詳しい人でなくとも
大まかな有利不利というのが先頭後方という形で見えてわかりやすいのかな
将棋の電王戦でもどっちが優勢なのかパラメーターで表示されてるらしいのでそんな感じに近いのかな
ただ走行不可能になったら負けというルールがあるにはあるが実際にそうなったのは
チームカタストロフのみでしかもデュエルするより相手を走行不可能にしたほうが早くねなんて疑問が
頭をもたげる場面も結構あり突き詰めていくとハリーポッターのクィディッチ並の欠陥競技なんですが
でもねぇ…そういう細かいことはいいんですよ、ライディングデュエル自体が醸し出す雰囲気がかっこいい
それだけでオールオッケー!やっぱり何かに騎行しながら風を切りモンスターを使役しながら戦うという
ビジュアル自体に本能的にかっこいいと思ってしまう何かがある!
車じゃダメなんですよ、地面と地続きでその振動を感じながら風を感じ制御し一体となって戦う
Dホイールじゃないと
特にかっこいいと思ったのはWRGPでのチームラグナロクの試合
観客の歓声と実況の勝鬨に包まれながら大将であるハラルドを下し突っ切る遊星の姿
この1シーンを見れただけでもライディングデュエルを導入した甲斐があったと思います
それぐらい痺れたシーンでした。



ルール的にも見た目的にも今までとがらりと違う新機軸の導入は勇気がいったと
思いますが良く決断してくれた。

遊戯王スレでは5D'sを見る前はバイクに乗ってデュエルするスタイルを小ばかにする感じだったが
最終回を迎え新シリーズを見るときには逆にDホイールに乗らないことを訝しがるという姿がテンプレの反応
らしいが自分も御多分に漏れずすっかりその症状にかかってしまったヾ(*´∀`*)ノ

{/netabare}

投稿 : 2017/07/19
閲覧 : 765
サンキュー:

15

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライディングデュエル アクセラレーション!

初代遊戯王から数えて3作目のシリーズです。
この作品はバイクに乗りながらデュエルするというシリーズ中でもかなりの異色作です。
視聴者も1話の時点では困惑していましたが、放送が1年もたつ頃にはすっかり慣れきってしまい、今では「何故デュエルでバイクに乗らないんだ・・・」とまで言う人まで出る始末。

遊戯王の主人公は元気印が定番だけど、本作の主人公・遊星は表はひたすらクール。
しかし感情がないわけではなく、熱い魂と決闘者の誇りを持っています。
それでも、1話のAパートで知り合いと一言、二言しか会話しなかったシーンは今でもネタとして語り継がれています。

「あいつ、弱かったろ・・・」

また、3年間の放送の中で主人公は2回も無実の罪で捕まり、囚人生活を強いられます。
こんなカードゲームアニメは見た事がないよ!

また本作では舞台の街が支配層と貧困層に分かれているのが特徴で、貧困層の住人は苦しい労働と貧困でろくにカードゲームも楽しめない生活。
主人公・遊星のデッキも道端やゴミ捨て場でカードをこつこつ拾い集めたもの。
その中に作中で重要なキーカード、スターダスト・ドラゴンが紛れ込んでいるのだから、世の中恐ろしいものです。

第1部(64話あたり)のラストで街を支配していた管理局長官を倒し街は平和を取り戻し、差別が撤廃され、貧困層は一般市民に格上げされ、自由を得ることが出来ました。

ここからさらにカオスな展開になる第2部になるのですが、とりあえずはここまでにしておきます。

投稿 : 2017/05/06
閲覧 : 439
サンキュー:

2

るー♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

初期と後期でどちらが好きか分かれる

個人的には初期が好きですね
最初は遊星がガンダムOOの刹那の性格に似てるなと思いながら視聴してました
その反面デュエルの時には不器用ながらも熱い語りをする遊星に夢中になっていく自分がいました
しかしダークシグナー編以降無駄によく喋るようになり、
絆という言葉が凄く軽く見えました
前半のストーリーが中々良かったので一応大目に見てこの評価にしておきます

投稿 : 2016/01/16
閲覧 : 428
サンキュー:

2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

☆遊☆戯☆王シリーズ

シリーズ第3弾のオリジナル作品。
カードバトルシーンは厨ニ感満点の雰囲気です。

カードゲーム好きな小学生向けのアニメ。

アニメーション制作/ぎゃろっぷ


2008.4.2-2011.3.30テレビ東京(全154話)

投稿 : 2015/07/01
閲覧 : 336
サンキュー:

5

ネタバレ

ばあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

遊戯王史上最高傑作

遊戯王5D'sは歴代の遊戯王で最高傑作だと思います。まずライディングという斬新なデュエルです。最初はえ?という感じに思えましたが、後半になるとライディングデュエルでないと満足できないぐらいになります。あとはデュエルひとつひとつが面白いです。フォーチュンカップやWRGP以外のサブストーリー的なデュエルも非常に見応えがあります。最終回とZONE戦は最高クラスの出来。
また作品テーマを絆としています。この点にも好感が持てました。絆を軽視していたジャックが仲間のために戦うようになったりするところなどもとても見応えがあります。また遊星達の敵になる未来組もZONEのために戦うなど絆を大切にしています。そのためこのアニメは悪人と言える悪人が非常に少ないです。(ロットン、バーバラ、高鷲、おじさんなどもいますが・・・)チーム太陽や未来組、牛尾さんなど敵やサブキャラ一人一人に魅力がありました。
イェーガー捕獲作戦やジャックの仕事探しなどコミカルで笑えるストーリーがあったのも良かったです。
アキさんの親子の絆の話やチーム太陽戦など泣けるストーリーも多数あったのもこの作品の魅力的な点です。特にブルーノの最期は私が見たアニメ史上1、2番目に泣けました。
5D'sは遊戯王の過去のシリーズを含め最高傑作で、今後も容易に超えることはできない出来だと思います。

投稿 : 2015/01/19
閲覧 : 1508
サンキュー:

3

サブアカウント01 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

子供の時を思い出して。

始まった当初はバイクに乗ってデュエルやシンクロ召喚などを
子供ながらにおかしいやろとアンチしていたんですが


後半のWRGP開催。ユニコーン戦から最後のデュエルまでは一気に面白さが倍増
デュエルの緊張感も最高で熱いバトルの連続でかなり楽しんで視聴していました


遊戯王好きの方は楽しめる作品でしょう。
逆に遊戯王プレイヤーじゃない人はあまり楽しめないかも。

投稿 : 2014/11/09
閲覧 : 306
サンキュー:

0

nahanaha さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱い!

5D'sは、ここぞという所のデュエルの熱さが最高です。特に後半のアーククレイドル編は名デュエルだらけでした。
また、主要キャラが敵味方ともに魅力的です。特に、主人公の不動遊星は、熱くてクールで頼りになるいい主人公でした。ただし、全話観終わってから一話を観ると「誰だお前!」ってなります(笑)成長する主人公はいいですね。

投稿 : 2014/04/29
閲覧 : 278
サンキュー:

0

ネタバレ

絶望皇 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ライディングデュエル、アクセラレーション!

遊戯王カードゲームの3作目。
今作は主人公がかなり完成されすぎて成長などは期待できないが物語の盛り上がり方が尋常ではないのが特徴。
何故にバイクに乗って決闘?意味不明!など散々言われていましたが物語が進むにつれて視聴者に耐性がついてルールを含め受け入れられるようになっていきました。ネタとして見ればかなり面白いんですがw
さらに決闘で法律が曲がりますw
有罪も勝利できれば無罪になっちゃったりします。
シリーズ同様物理ダメージも発生するのはもはや当たり前w
極めつけはバイクが宇宙まで飛翔します!
気になった方は是非見て下さいw

投稿 : 2014/01/02
閲覧 : 303
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

<評価>
C

<初見の方へのオススメ度>5
✪✪✪✪✪

<ストーリー>3
✪✪✪

<脚本>3
✪✪✪

<構成>5
✪✪✪✪✪

<設定>3
✪✪✪

<キャラクター作画>3
✪✪✪

<キャラクターデザイン>5
✪✪✪✪✪

<物体作画>6
✪✪✪✪✪✪

<メカ作画>
(ロボ&ミリタリー系アニメにのみ適用される項目)

<動画>6
✪✪✪✪✪✪

<背景>7
✪✪✪✪✪✪✪

<色彩>6
✪✪✪✪✪✪

<音楽>9
✪✪✪✪✪✪✪✪✪

<演出>7
✪✪✪✪✪✪✪

<効果>8
✪✪✪✪✪✪✪✪

<構図>6
✪✪✪✪✪✪

<声優>6
✪✪✪✪✪✪

<OP>7
✪✪✪✪✪✪✪

<ED>6
✪✪✪✪✪✪


{netabare}
ストーリーや設定はかなり無茶苦茶。
ネタアニメとして見るのが安定。
作画崩壊は遊戯王アニメ系列の定番か。

音楽は思いのほか、良曲が多い。
{/netabare}

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 271

ディアブロナツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

遊戯王

遊戯王シリーズの中で最高

投稿 : 2013/05/18
閲覧 : 354
サンキュー:

0

ネタバレ

パピッター さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終盤の盛り上がりは最高!

序盤は非常に暗くて辛いかもです。
二期からどんどん面白くなっていきます。
遊戯王が好きな人なら見て損ないです!
ただ、非常に長いのでハマるかハマらないかによるかもしれません。

投稿 : 2013/02/25
閲覧 : 284
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒノピ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

タイトルなし

遊星のカードにかける思いはすごいと思う
それに答えようとするカードたちも

投稿 : 2013/02/25
閲覧 : 286
サンキュー:

0

超ベジータ様 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライディングデュエル

バイクに乗りながらデュエルという斬新なアニメ、魅力的なキャラの数々にド王道なストーリー。
男心がくすぐられる神アニメ!オススメです

投稿 : 2013/02/14
閲覧 : 288
サンキュー:

0

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

知名度よりも遥かに面白いです

遊戯王というと、初代デュエルモンスターズは有名ですが、GXときて、この5DSに至っては実はあまり知られていないというか、あまり観てもらえずに終わってしまった感じがあります
僕も、当時は「遊戯王でバイクって…」って感じで全然観る気もなくスルーしていました
ですが、遊戯王の劇場版を観た事で「あれ?遊星って意外とかっこよくね?」という流れになり、またあの劇場版で遊星のシーンで流れていた曲がかっこよかったので「5DSってひょっとして結構面白いんじゃないか?」という流れになってレンタルで観たら予想以上に面白かったという流れです

多分、僕と同じく、最初にバイクで観なかった人とか大勢いるんじゃないかと思いますが、是非遊戯王好きには一度観てもらいたい作品だと思います

個人的にはキャラの関係上GXの方が好きですが、面白さでは恐らくGXどころか初代よりも面白いと思います

選曲なども雰囲気ぴったりのものが選ばれていて、観れば5DSの世界というのが独自に確立されているのが納得できます

投稿 : 2013/02/06
閲覧 : 300
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takoaki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

遊戯王好きにはたまらない

見終わってからだいぶ経っていますが、書いてみようと思います。

え~と、まず、意外にストーリーがしっかりしていて面白かった。遊戯王に愛さえ持っていれば誰でも楽しく見れるはず。長いけど(笑)

今までと違い、ライディングデュエルという新しい方式でまた違う楽しみもあるし。感動もあるし。もと遊戯王プレイヤーとしてはまた、やりたくなってしまう、そんな内容でした。(小並感)

投稿 : 2012/12/23
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金正日 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絆!

全話を見てから最終話のEDを見ると感動する
遊戯王シリーズの中で1番だと思う

投稿 : 2012/08/27
閲覧 : 253
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タイバニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライディングデュエル アクセラレーション!

遊戯王シリーズの中でもアツいデュエルが
繰り広げられたアニメだと思います

特にシューティング・スター・ドラゴンや
シューティング・クェイサ―・ドラゴンの回、
最後の遊星とジャックのデュエルは鳥肌が立ちっぱなし!

ダークシグナ―編、イリアステル編等でも
いろいろな戦いが繰り広げられてました

投稿 : 2012/08/19
閲覧 : 290
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1997 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

名言が有名。

「カードは拾った」「おい、デュエルしろよ」とか、名言探しでも楽しめる作品だと思います。上記のは第1話の名言ですが、他にも沢山あるので、是非探してみて下さい。

投稿 : 2012/05/13
閲覧 : 318
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かいじゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

満足しようぜ

GXの世界からまた何年もあとの話です。
とはいえ、続きではないのでいきなり5D'sからみても大丈夫です!
今回は新しくシンクロモンスターというジャンルが出てきてメインになります。
さらにバイクに乗りながらデュエルをするライディングデュエルが生まれました。
初めはライディングデュエル?は?みたいになります!
でも安心してください。
すぐに慣れます。さらにワクワクします。
主人公が子供ではなくなり、ストーリーがしっかりしているのでターゲットは、小、中学生ではなく高校、大学、社会人向けだと思います。

たまにギャグがあります。

投稿 : 2012/04/04
閲覧 : 341
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wwwwwwwwww さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いいね!

www

投稿 : 2012/03/03
閲覧 : 290
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライディングデュエル アクセラレーション!

遊戯王シリーズの主人公の中でも、不動遊星は特に好きでした

GXから5D'sになった時は、何故バイクでデュエル? と思いましたが、見ているとかっこ良く見えてきます。
最終的にライディングじゃないと嫌だというぐらい好きになりました。
OCGの環境を大きく変えた、DDBやBFなど最凶?モンスターが多く登場します。デュエリストなら見たほうがいいです!

投稿 : 2012/01/15
閲覧 : 353

バッカーノ! さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ツッコミ不在のギャグアニメww

まぁ、タイトルのまんまですね。

例を挙げると、
トラップカード一枚使っただけでものすごく罵倒されたり
デュエルするのに交通規制かかったり
ヒモのくせに偉そうな仲間の面倒みたりと

ツッコミどころ満載です! ヒマな時に見てみて下さい!

投稿 : 2011/12/24
閲覧 : 697
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3

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神ED!!

vistlipのOZONEがエンディングだった!

最高~~~

投稿 : 2011/06/02
閲覧 : 424
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遊戯王5D'sのストーリー・あらすじ

武藤遊戯がいた時代から数十年後の童実野町。階層社会を形成する未来都市「ネオ童実野シティ」へと変貌していた。
主人公「不動遊星」はデュエルディスクの発展系「D・ホイール」に乗り下層エリアから上層エリアを目指し(TVアニメ動画『遊戯王5D's』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年春アニメ
公式サイト
www.konami.jp/yugioh/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8B5D%27s

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