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「ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
158
棚に入れた
627
ランキング
2814
★★★★☆ 3.4 (158)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―の感想・評価はどうでしたか?

sekimayori さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とりあえず制作陣は怒られとけ! そんでその後に最大限褒められろ!(錯乱)

全日帯アニメのような丸っこいキャラデザと、かわいらしく中毒になるOP・ED。
そんなガワに詰め込まれたのは、超えちゃいけないラインギリギリを攻める社会風刺やメタネタの数々。
ソーシャルゲーム原作、いわゆる販促アニメ……の皮をかぶった暴走系ギャグアニメです。


個人的に衝撃だったのは、7、8、9話。
7話は徹底的に某けものアニメ騒動をいじり倒し、視聴者がスポンサー方面を心配してしまうほど。
我々の生活に欠かせないあるものを風刺した9話は、種明かしの瞬間、ミステリーが解けたような爽快感と、黒い笑いを禁じえませんでした。
そして8話、(今まで画面に一瞬も映ってなかった)原作キャラ多数登場の水着回。
潔いエロ販促回と見せかけつつ、唐突に国際情勢ネタや表現の自由問題をぶっこんできやがった……
何の得にもならない火遊びをどうしてもやめられない、それはれっきとした狂気だよ……

とはいえ、ネタ選択からバランス感覚もうかがえて。
他作品や関連業界(声優関係など)、国内外の大企業から果ては近隣諸国にまでケンカ売る奔放さを見せる本作。
一方で、3話や5話や最終回でソシャゲ業界、もっと言うと原作アプリ自体をdisりまくってるんです。
????「やはりガチャは悪い文明!!粉砕する!!」
最初に自虐を入れてるから、他を下げても険悪にならない。
「全方位爆撃するなら、まずは自分をしっかり燃やしとけ」って姿勢、毒舌や風刺で売りたいコンテンツのお手本だと思う。

総じて、責任ある大人たちが無責任アピールをしつつ、その実クレバーに、イキり&イジリ遊びを貫徹した悪ふざけ作品かと。
風刺が多いとはいえ、社会派と言うよりネット住人の内輪ウケの印象が強い。
非常に低俗(失礼)な味わいです。
でも、たまにはこーゆー非生産的な悪ノリがあってもいいじゃないですか。
だって、「深夜」アニメだもん。
他人にオススメはしませんが、作品に底流する悪ノリとほんの少しの反骨心に、こっちまでハイにさせられる怪作でした。
何より、ワイズマンとコールガール(原文ママ、こんなとこまで攻めんでも。。。)がかわいかったしね!

59点

投稿 : 2018/07/11
閲覧 : 485
サンキュー:

23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

14歳の少年少女が紡ぐ、終わりなき螺旋の物語

この作品の原作ゲームは未プレイです。
キャラデザが割と好みだったので軽い気持ちで視聴を始めましたが、ふと気が付くと毎週の視聴を楽しみにしていた作品になっていました。

この物語の主人公は新米ピリオドのハル…
ピリオドとは、絶望から生まれた異形の怪物である「スパイラル」を倒す者たちの呼び名です。
ハルは見習いのピリオド…
これから諸先輩方の手厚い教育を受けて立派なピリオドになる…予定だったのですが、第1話目から謎の盗難事件で、ハルの所属する第8支部は財政破綻してしまったんです。

残ったピリオドは新米ハルを含めたった3人…
3人は支部再建に向けて実践に身を投じていき…物語が動いていきます。

物語のパターンはほぼお決まりです。
第8支部に仕事の依頼が来る→ハルたちが依頼先に向かう→怪しげな村長が登場→敵対勢力であるワイズマンと鉢合わせ→グダグダな状況でスパイラルとの戦闘→うやむやな感じで一件落着。

だから毎度のパターンで期待するのは、怪しげな村長の語尾くらいのモノです。
ですが、戦闘をする訳でもないのに何故かハルにくっついている「ちょこ」が時折放つ「メタ台詞」と、パロディ要素に心が惹かれるんですよね。

本編完走後にwikiをチラ見した際、「面白さ至上主義」でギリギリまで攻める!との制作スタッフのコメントを目にしました。
ある意味本当に攻めていると思いましたよ。
攻めが際立っていたのは、やはり3話だったのではないでしょうか。

その瞬間は突然にやってきました。
すごく懐かしいんだけれど、そこにいる事に対して違和感を感じる集団が目の前に…
ビックリもしましたし、呆気にも取られましたが、こういうサプライズ…個人的には大好きです。
でも…改めて考えてみると、ゆかりん繋がりがあったんですね。

それと個人的に好きだったのは、カンパネルラさんの役回りです。
特に後半…「それ、もうアウトでしょ」という場面が何度も訪れるんですが、結果的に凌いでるんですよね。
M・A・Oさんの演技もGJでしたよ。

その他、かやのん、くまちゃん、原田彩楓さん、鬼頭明里さんに井澤さんも登場するという物語の軽さに反して声優陣は豪華な印象です。
豪華と言えば制作陣も…監督は「ゼロ魔」の岩崎良明さんですし、シリーズ構成は「ダンまち」の白根秀樹さんが起用されていましたから…

気軽に楽しめる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ハル×ちょこの「欲張りDreamer」
エンディングテーマは、ワイズマン(原田彩楓、鬼頭明里、真野あゆみ)の「ワイズマンのテーマ」
個人的にはエンディングの曲調とノリが好みでした。

1クール全12話の物語でした。
こういう気軽に楽しめる作品は毎期1作は欲しいところです。
しっかり堪能させて貰いました。

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 308
サンキュー:

15

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

耳に残る「ワイズマ~ン」

スマホRPGが原案のため、視聴前は「キャラは可愛いけど話はつまらそう」とあまり期待していなかったのですが、私の予想に反して面白い作品でした。
物語の構成も良かったと思いますし、登場キャラクターの性格付けがしっかりしている点が魅力的でした。ゲーム原作とは思えない出来です。

個人的お気に入りキャラは「ワイズマン」と「ちょこ」です。
ワイズマンはハル達のライバルでしたが、以外と善い奴らで憎めない感じがして良かったです。
中でも「ウー」しか話せないイワザルが好きです。
ところでイワザルのCVを務めた真野さんは「ウー」しか言えないので、演技が大変だったのではないでしょうか。

怪物王女という作品でフランドル役を演じた声優さんが、監督から「ふが」だけでフランドルの様々な感情を表現するように求められて苦労した、というコメント映像を見たことがありますが、イワザルの一見同じように聞こえる「ウー」にも、きっと色んな「ウー」があったのでしょうね。お疲れ様でした。

もう一人のお気に入り「ちょこ」ですが、セリフは少ないものの時折繰り出す鋭いツッコミやメタ発言が良い味出していました。田村さんの演技力も流石です。

オープニングとエンディングもお気に入りです。
オープニングは明るい曲調と、ハル達が成長していく様の映像が可愛らしくて好きです。
また、エンディングの「ワイズマ~ン」と、合い間に入る「ウーウー」が最高ですね。
地球の周りで踊っているワイズマンも可愛いし、久々に中毒性のある曲だと思いました。
何かの拍子に思い出してしまうと、それからしばらく頭の中で流れ続けるので、こういう曲は困りますね。特に仕事中だと集中できなくて(笑)。

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 248
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うにゅ、続きはゲームで・・・

強い絶望をもって死んだ者(魂?)がスパイラルという異形の怪物となって甦る世界。スパイラルを討伐できるのは「ピリオド」という専門職のみ。
ピリオドである主人公・ハル(良くも悪くも純粋な少年)とガゼル(獣人少年)、リーザ(魔法使少女)、ちょこ(『視聴者目線』のツッコミ担当少女)のパーティーが仕事を終えて所属している第八支部に戻ると資金盗難で破産していた。給金が払えないので所属していた他のピリオドはそれぞれ散り々々バラバラに。残ったのは支部長のエーリカと先輩ピリオドのカンパネルラとハルたちのメンバーのみ。ハルたちは第八支部再建の為に地道に(闇)営業をすることに・・・


ソシャゲ原案の冒険ファンタジー・・・かと思って見てたら、予想外にパロディやらディスリスペクトの多い『コメディ』でした。
語彙の置換[スパラル→モンスター][アート→浄化されたスパイラル][ピリオド→冒険者][アーク・エンド→スパイラル討伐のギルド組織(各支部アリ)]はあるものの、普通に見ててもそんなに脳内仕訳することもなかったです。
{netabare}
真面目な世界観設定ながらも『アニメ上級者向け』のパロディと業界ネタと「痛い」発言の数々。「ひぐらし」は露骨でしたが、「人造人間(ア〇ドロイド)・銀河(ギャ〇クシー)より、林檎(Apple)が好き」や「あにまるトモダチ」は流石に察しがつきました(笑)「宮さんは宮さんでも親(駿)か息子(吾朗)かが問題」という問題発言もサラっと流しちゃうし(笑){/netabare}
ちょこ「うにゅ、あとで色々怒られそう」
ハル「ちょこ、何言ってんの?」

基本はスパイラル退治の依頼を受けたハル達が現地に赴くと仕事を横取りしようとするミザル・イワザル・キカザル・グル達三人と一匹の「ワイズマン(ヤメロ、キリコ。ヤ・メロ・ヤ・・メ・)」とコールガール(イヤラシイ意味に捉えたら昭和世代!)イオナ・ルルナによる助っ人召喚(ソシャゲガチャネタ)のプチバトル。(?)
ちょこ「うにゅ、まるで『タイ〇ボ〇ンシリーズ』の王道パターン」
ハル「ちょこ、何言ってんの?」

作画も安定気味。さすがJ.C.STAFF!
本筋はマトモだと思うのだけれど、脱線しまくりのコントに肌が合わず、気に入らなかった方々は早々にドロップアウトしたようですが、自分は結構楽しめ(笑わせられ)ました。

投稿 : 2018/07/03
閲覧 : 220

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

『魔方陣グルグル』っぽいメタさ。こっちの舞台はスマホ向けRPGかな?(最終話:「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」)

まあ、こちらは実際にスマートフォン向けゲームがあるみたいですが。

視聴者にとっては異世界ですが、お話の中のキャラクターたちにとっては普通に日常生活を送っている世界が舞台のようです。そういう意味ではダンまち(『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』)と世界設定は似ていますが、1話目を観た限りかなりギャグ風味が強めのようです。

ギャグを阻害しない程度に、メインストーリーとしては一応「陰謀」っぽいものが進んでいる様子。でも、まあ普通に「娯楽作品」として楽しめそうです。

「メタさ」に関していえばストーリーの中でガチャが引けたり、引いた結果にレアリティっぽい設定(星の数)があって役に立ち具合が違ったりとゲームシステムがストーリーに取り込まれている感じになっている辺りですね。

ファンタジー系RPGで一般的に使われる用語に翻訳(?)すると、アークエンドという組織の各支部がいわゆる「ギルド」、ピリオドが「冒険者」、スパイラルが「モンスター」、そして主人公のハルはピリオド見習いすなわち「駆け出しの冒険者」といったところでしょうか。

敵(?)である「ワイズマン」の三人(ミザル、キカザル、イワザル)+グル(マスコット的なキャラクター)には、アニメ版ポケモンのロケット団やウイッチクラフトワークスのKMM団に通ずるような憎めなさ、愛らしさがあって私は気に入りました。

それと、ハルのパーティーにいる不思議少女ちょこのつかみどころのなさも…。

2018.4.27追記:
第3話、サブタイトルは「その日暮らし」。『ひぐらしのなく頃に』と原作ゲームが公式コラボしているらしくそれがネタに(笑)。これはかなりギリギリまで攻めていてヤバぞ、コラ(笑)!

2018.5.3追記:
第4話、グリーンとかサマーとかオータムとか年末とか。

無駄な豪華建築物の中にお台場の◯ジテレビ社屋っぽい建物が(笑)。二人の浪費っぷりは両さんも真っ青…。

そして、基本的には1話完結でキッチリと収めながらも今回の引きもしっかりと次回への伏線に。

すごくどうでもいいおまけ: イワザルのガトリングガンの弾の出方が正しい(一番上の銃身からしか弾が発射されていない)!

2018.5.18追記:
第6話: 陰謀の黒幕判明。← いや、とっくにわかってますが。
カンパネルラさんの絵日記の絵が無駄にうまい(笑)。USJ!、USJ!

2018.5.24追記:
第7話: サブタイトルは「アニマルともだち」ということで、『けも〇フレ〇ズ』回。すご~い、た~のし~!

「〇〇レルム」はちゃんと独立国で、観光ビザと就労ビザは区別されているのですね…。今回はすごく面白かったのですが、CM入りとCM明けでさらに笑わされてしまいました。

うにゅ。ついにちょこちゃんが「現実もこうなら」とか言い出したけど、じゃあ一体全体キミの「現実」とは何なのだ(笑)!

ゲストキャラに「尾崎」さん(別人)と「内田」さん(別人)をキャスティングしたのはたまたま? というか、まさかこれも狙ったとか…?

2018.6.7追記:
第9話:「うにゅ、今回はそういうことだったか…。」ということで今回は振り切れてたなあ。

リンゴを噛ってあのマークとか、ソニ◯タイマーとか、膨張して爆発とか、機内持ち込み禁止とかいろいろやってくれましたね。おいおい一方を「嫌い」って言い切っちゃって大丈夫なのか?

……いやいや先行者とか中華キャノンは関係ないよね、懐かしいけど(笑)。

2018.6.23追記:
第11話: 攻めに攻める『ラストピリオド』。緊迫した対峙からまさかの前後編。

2018.7.2追記:
第12話: 超兵器R1号、じゃなくて巨大スパイラル2体が対峙するのを見たキカザルの台詞に、ウルトラセブンからのダンの名台詞「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」が…。

最後の前後編の元ネタはアニメでもゲームでもなく現実の国際関係でしたが、頑張ってネタにしてました。

全編通じて、なかなか面白かったです。制作スタッフ&キャストのみなさん、おつかれさまでした…。

投稿 : 2018/07/02
閲覧 : 711
サンキュー:

35

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期ベストエンディング。わいずまぁ~ん

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ソシャゲを見事見下したコメディ。なかなか作画もきれいで見ていて楽しい。EDがちょっと楽しい。3人目が「んー」じゃなくてもいいんじゃないか?www
白い人が的確な突っ込みして、主人公がえ?なに?と聞き返すのがテンプレ。
期待度:★★★★★

ストーリーは別にどこにでもあるような感じなんだけど、全てで秀逸。間がいいんだろうか。キャラが敵も味方も立ってて面白い。
言ってしまえばソシャゲの販促アニメ?なんだろけどどこかでその仕組みをディスっている感じがいい。その本音っぽい部分をチョコが突っ込むんだけどはる君はえ?としか言わないのがパターン化されてて面白かった。

なんかワイズマンがいい人たち過ぎてたまらなく愛おしい。
黒パネルラにもいい加減気づけよと思うけどそこはアニメの世界。さすがですわ。

今期かなり楽しみにしてたアニメの一つ。

投稿 : 2018/07/02
閲覧 : 247
サンキュー:

12

まのり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ソシャゲメタに特化したのは珍しい

昨今のオタク界隈はアニメや漫画よりソシャゲがまず最初の共通の話題になっている。
twitterでグラブルFGOシャドバデレステあたりの話をしておけばまずフォロワーは増えるといった具合だ。

そんなソシャゲ全盛のこの時代だからこそできたソシャゲ原作のソシャゲあるあるアニメ。
ガチャで爆死する回、別作品とコラボする回、唐突な水着イベント回といった具合にソシャゲをネタにしたコメディが非常に多い。

またこの作品を一つの伝説にした回「あにまるトモダチ」も忘れてはならない。
言ってしまえばけもフレのパロディなのだが、アニメ本編のネタにとどまらずその先のたつき降板炎上騒動をネタにするというやりたい放題っぷり。(しかも提供に角川がいる)

原作はとてもシリアスな作品でこんなアニメではないとか、少し気の毒

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 201
サンキュー:

7

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒヤヒヤと安心の怪作

1話感想{netabare}
プレーヤーがゲーム世界に取り込まれてリアルの記憶無くしてる系(ちょこだけ覚えてる?)かな?
メタネタに反応したり喋ったりしてるのは第八支部4人の中ちょこだけ、ハルに至ってはちょこのメタ発言に毎回のように「?」って態度なのは何かありそう。
もしくは第八支部のお荷物トリオは実はNPC…ってのも疑ったが、ガチャで「新規は1回サービス」って言われてるのでプレーヤーであることは確定かな?
って、新規だと?
ひょっとしたらゲーム始めたばっかりだったりして…開始前の休暇の件は嘘の記憶とか。
始まり方が唐突なのはそのせいかも。
それでいてハルの気の良すぎる点をちょこは「仕方ない、ハルだから」と、付き合いが長いかのような言葉…リアルでは前から親交があったり?
とりあえず作中の“世界”が作り物っぽいのは意図的にそうしてる…ってのは深読みしすぎかのう?

けもフレのヒットを受け「今後似たような作品出るかも?」と思いつつ「そうはいってもアニメって作るまで1年以上準備期間って必要なんだよね?ってことは2018以降か」ってのも思ってました。
この作品がそうなのかはまだ不明だけど、似た世界設定なのかも知れない。
そんな謎とか関係なしにただゲーム内の冒険してくだけかも知れないけどねー…そうでないことを祈る。

それとEDが気になる、超~気になる、OPより気合い入ってないか?スクストか?
イワザルの「んっんー」(ワイズマ「ン」だから「うっうー」ではないよね)はCDでもそうなのか、アニメ用の別音源なのか。{/netabare}

3話までの感想{netabare}
やばい、面白い。
どう面白いのか説明すると長くなるけど…

ネトゲ・ソシャゲ詳しい人は飛ばしていいです
{netabare}自分一時期某ネトゲの廃人をしてまして(その時懲りたせいもあってソシャゲは一切やってない)、ソシャゲも多分コラボに関してはそんなに変わらないと思うのだけど…
アニメ化する時、アニメ制作が原作に対し気を遣うってのはそんなに感じないものだけど、コラボの場合って運営はコラボ先にはめっちゃ気を遣います、そりゃもう物凄く、呆れるくらい。
基本的にコラボキャラにケチが付く(印象が悪くなる)ことはまずやらない、おべっかとまでは言わないけどひたすらヨイショ。
いじるなんてもっての外。
権利関係もすっごい神経質で、コラボ専用ページなどで使う素材にはいちいちマルシー付けて「しつこい」って思うくらい。
また自分のやってたネトゲは運営が変わって別運営へ移管することになり、その際かつてのコラボアイテムの一部が消滅ということになってる(仕様)らしい。
多分使用許可の権利を結んだのは前の運営で、新運営はそれができなかったとかって理由かなーと思ったり。
ただのデータ引き継ぎなんだしいいじゃんって思うのだけどダメらしい、それくらい権利関係は神経質。
まぁ自由度が足りない、息苦しいと感じることもあったりなかったり。
とりあえず、運営(ないしはそのゲ-ム世界のキャラ)にとってコラボキャラは“やんごとないお方”ってノリがあります。
(この原作ゲームもそうなのかまでは分かりませんが)
そんなことを踏まえた上で──{/netabare}

3話は「コラボキャラには手出しできない」ってネタを披露、“ひぐらし”は実際原作ゲームでコラボしたことがある模様。
アニメのほうがまだ自由度高いとは思うけど、スポンサー的にはギリギリのネタだったんじゃないかな。
ソシャゲ原作ではないアニメで別作品のキャラが出るのとはちょっと事情が違うかと。
ってかよく根回しできたなぁ…エンディング見るとハッキリ古手梨花って書かれてるし、協力には竜騎士07の文字が。
ここら辺ってゲーム運営会社には無いツテってのがあるんだろうか。
というか…登場したひぐらしのキャラさ、

本家(アニメ)よりクオリティ高くね?

いいのかコレw
中の人は田村ゆかりしか居なかったのが残念だけど…予算か?予算なのか?
「コラボで村興ししてもロクな客が来ない」って主張(ある意味ヲタクディスり)は、前回アニメ聖地化で繁盛したってことでイーヴンって感じ?
また、アバンでは…おい、これって………RMTじゃね?
ギリギリセーフではなく明らかなアウト、いいのかこれw
かつてマスターオブエピックってネトゲ原作のアニメがあって、そっちでも規約違反(開発の意図しない挙動の利用)をネタに使ってて「ヤベェw」と思ったものだけど、大丈夫かこれ?

そしてなにより…結構攻めてる内容なんだけど、ネトゲ・ソシャゲ知らないとピンと来ないんじゃ…。
割に合わない予感。{/netabare}

4話感想{netabare}
一兆ゼルってゲーム内通貨インフレヤベーwと思ったら1テラだった。
大金ではあるけどデタラメってほどでもないかなー、って思っちゃうのはゲームのやりすぎか。

内容だけど…あれ?これもしかして…↑でけもフレを挙げたけど、それプラス“H2O”的な展開とかありえる?
(ってH2Oも古いな、それから現在までに似たようなものあるような気がするけど…まぁ古い方がもし正解したとしてもネタバレ被害が薄くていいか)
ちょこの存在自体は認めてるけどそこに居るのは見えてないというか、認識阻害されてるというか…ハル以外。
とはいえいくら面白いとはいえ今期アニメ本数多いし確認でまた1話から見返すのはキツい。
てかそれはネタ明かしされてからやればいっかー、全くの見当違いかも知れないし。
ってことで「見ようかなー、どうしようかなー」で録画だけしてる方は消さないでとっておいた方がいいかも?


<追記、20180503>
早速“えたんだーる”さんにご指摘いただきました。
3話ではぐれた時に「ずびしっ娘(ちょこのこと)も居なくなっちゃうし」って台詞がある模様。
よ、よく覚えてられる…自分ダメっすなぁ。
ってことで認識阻害の線は無くなりました。
あ、でも録画は消さないで…欲しいなぁ、個人的にはオススメなんだがなぁ。{/netabare}

7話までの感想{netabare}
面白くて正直困惑。
…って思ったら、監督はツインエンジェルの人だったらしい、ああ道理で。
ここで他作品のネタバレ書いちゃマズいか、まぁそこまでパロネタは無いけどいい意味で突っ込まずにはいられない珍妙なネタをブッ込んでて結構面白いですよ。

んで感想。
6話、カンパネルラの絵日記にしっかりとちょこの姿が描かれてました。
ハル以外にもそこに居ることは認識されててもその姿はどう映ってるのかアヤシイところでしたが、普通にそのままの姿で見えてるらしい。
そして次の7話ではちょこがリーザに“ずびし”を決める。
ああ、ハル以外にも触れることが可能なのねーってことで、こうして徐々に“疑惑”の範囲を狭めてくのは狙ってなのかな?
単に自分が気付いてないだけでもっと前から描写あったのかも知れないけど、こういう演出は好きです。

いやぁしっかし7話のケモフレネタ…オ~レ知~らねっ♪。
元々あの騒動は自分は冷ややかに見てて(監督が二期続投できたとしても現行体制では良い作品は無理だろう)、熱狂的なファンの行動もちょっと「う~ん」と思ってたり。
同時に最近になってファミマであれこれコラボしてるのを見てドンヨリとした気持ちになったりならなかったり。
あっぶないネタ使ってくるなぁ…ツインエンジェルじゃこうはならなかったのに…スポンサーの力か?サミーそんな弱かったっけ?
けどガチャ課金やRMTの話はスポンサー主導とは思えないし、スタッフが割とガチで攻めてる予感。
攻めると言っても製作と良い関係でないとこんなのは作れないんじゃないかな、一発だけならまだしも何度もやってるからねぇ。
そこら辺がまた余計に“けもフレ騒動”の闇を強く感じてしまいます。{/netabare}

8話感想{netabare}
うは、煽りよるw
8話って…これは1話で切った人の中には「ハイハイ、ソシャゲ原作の販促目的で内容なんにもないクソアニメね」って思った方はそれなりに居るんじゃないかな?
そのイメージ通りの内容を8話でやってみましたって感じがする。
まぁ実際8話だけで見たら原作未プレイ者置いてけぼりのヒッドイ内容でして。
だから悪いって話ではなく「やろうと思えばできますよ?」っていう意思表示なのかなーと思ったり。
もしくはそういう作品を指してクソだクソだ言われるのに対し「(上からのお達しも含め)分かってるよ、そう作ってるんだよ」と言ってる様にも。

そんな考えを抱けるのも7話までの内容が凄かったおかげで、もし8話的な内容を1話に持ってきてたら自分もそこで切ってたかも知れない。
といいつつ…どうなんだろうね?ちょっと調べてみた。
ディバゲ・スクスト・バトガ・チェンクロ・グラブル・モンスト・神撃バハムート・艦これ…他にもあると思うけどそういったアニメは結構見てる方だと思うし、飛び抜けてクソってのはそんなに遭遇したことは無い気が。
艦これとディバゲくらいじゃね?
要はよく見てない人に限って勝手にイメージ作り上げてるだけで、実際にはラストピリオド8話のような内容ってのは珍しいんじゃないかな?
そうでもないのかな?見てないのもあるしなぁ…。
自分が知ってる限りで一番近いのはグラブルの最終回な気がするけど、あれは作品全体を飲み込んだ巨大なギャグとして評価高いし。

繰り返しになるけどこんな好意的解釈ができるのはあくまで7話までの貯金があるせいで、9話以降も8話のようなノリが続くようであるならさすがに…いや、笑って許せちゃいそう。
「あ、力尽きたなw」って感じで。
できれば7話までの頃に戻って欲しいけど、どうなるんかね~?{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
いやぁ面白かった。
面白かった、が、あんまりここで詳しく書くのはマズい気がするw
ってか実際どうなん?
何かの偶然で大ヒットとかになったら苦い顔する人多いっしょ、シャレがあんま効かなそうだし。
ってことで「ひっそり評価されるべき」って感じで詳細は伏せときます。
それじゃあ「アニコレの意味ないじゃん」ってなりそうだけど、とりあえず↑の「8話感想」までで面白そうって思われた方は見て損は無いと思います。{/netabare}

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 546
サンキュー:

15

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

展開にマンネリ感があった

ゲーム原作なので毎回の様にガチャやレアなキャラが出ていました。村長の声も違う人が良かったです。ワイズマンも敵であり味方になるときもあったし、チョコはよく専門用語とか、裏事情など話してたがRPGものとしては微妙でした。
展開もお決まり感があります

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 176
サンキュー:

4

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ラスピリは以前から存在は知っていたけど

私の諸事情でスマホでゲームが出来なくて、

とても絵柄が好みでキャラもかわいいのに体験できないので

悲しい(´・ω・`)・・・って思っていたらアニメになってくれました。

とても嬉しかったです!

お話も一話一話わかりやすくてテンポがよく楽しめました(*ノωノ)

じんわり泣けたり心にぐーっと入ってくるセリフや場面が所々あり

感動しました!そしてメタいことをサラッと挟んできたりして

クスッと笑えるところもありました(*´Д`)とてもバランスが良かったと思います!

ネタバレになりますが、最終話でプレイヤー(?)のガチャに対する悲痛な声をハルくん達とワイズマンがぶった切っていくシーンに泣きそうになりました。

色々な思いが詰まっていて、こちらを楽しませようという気持ちが伝わってきました!

あの絵が動いてくれたことが何より嬉しいです( ;∀;)( ;∀;)

ゲームができない分アニメで楽しませてもらいました!

最後まで素敵な物語でした!( *´艸`)

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 217
サンキュー:

5

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見ていて不思議に心地よい良作

ソーシャル・ゲームを原作とし、ゲームのストーリーと直接の関係はないオリジナル・ストーリーを描いているが、ゲームの世界観やキャラクターは流用しているとのこと。ゲームやアニメ一般への言及をネタとして盛り込んだメタ的なパロディものという性格が強い作品。

そのゲームをプレイしていないだけでなく、ゲームやアニメ一般についての知識もそんなにあるわけではない私ですが、本作は楽しく見られました。ゲームでのコラボレーションがあったという『ひぐらしのなく頃に』ネタの回を見て、それまで見ていなかった『ひぐらしのなく頃に』を見てしまった、というぐらいに影響を受けました。この手のコラボレーションってたしかに効果があるんだな、と。

なんでこれがこんなに楽しめるのか不思議なんですが、基本的に見ていて心地いいんですね。本作を見ていて不快感を抱いたのは、ゲームの製作陣が出てくる内輪ネタのところぐらい。リーザ役の声優は、洒落にならないぐらい下手なんだけれども、そういうのもなんとなくネタとして許容できてしまう不思議な雰囲気のある作品でした。

そういう安心できる心地よさをベースにしたシリーズの中で、「おっ」と思わされる瞬間が、特に後半にいくつかありました。これを推し進めれば「尖った傑作」に化ける、と感じさせるネタがあった。ただ本作では、そういうのを敢えて深く掘らず、さらっと流すという方針を採っているのではないか、と感じます。それがたぶん作品全体のふわっとした心地よさに貢献している。

出てくるキャラクターたちが可愛い。女性キャラだけでなく、花江夏樹が演じる主人公も、村瀬歩が演じる獣人も可愛くて、特に後者の印象はシリーズ終盤にあるメタもので大きな効果を発揮します。

オープニングとエンディングの曲のクオリティが高い。どちらもスタッフがグレード1つ高い。

とまあ、「スマホゲーム原作もの」のカテゴリには収まりきらない良作でした。

投稿 : 2018/06/29
閲覧 : 247
サンキュー:

7

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アプリのアニメ化

戦闘ありギャグありの作品でした。
これはアプリゲームのアニメ化らしいです。
ラスピリのゲームはしていないのですが、イオナちゃんのコール(アプリのガチャ)は意外とリアルな気がするww

ストーリーなのですがストーリーは正直微妙な感じはしました(^^;;
アプリゲームのアニメ化なんでこんなものなのかと一部展開が1パターンな展開の持って来方に見えてしまいます……

それでも最後まで見たので詰まらなかった訳じゃないと思いますww
アプリゲームしてる方は面白く感じられるのかな?
合う合わないが分かれそうな気はします。

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 185
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ソシャゲ原作にしては

ソシャゲ原作のアニメということで期待せずに観たら意外に面白い
ストーリーはゲームに沿わずアニメオリジナルらしい
内容もギャグアニメになっていてオタク知識があると笑える
キャラはワイズマンがすごく気に入った
作画も最後まで安定していたし、一部戦闘シーンが妙にすごい

特別面白いというわけではないが、今期の中では結構好きなアニメだった
ソシャゲ原作だからといって敬遠しなくてよかった

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 137

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ソシャゲアニメ

自虐ネタがあったり、運営の闇に迫ったりとソシャゲアニメにしては面白かったほうかな。ちょっと狙いすぎてたとこがあったけど。
ワイズマンは大好きでした。

総評:
「まあまあ面白かった。ゲームはやらんけど。」

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 165
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラアニメ(日常系)

感想

スマホゲームからのアニメ化でいいのかな?
ゲームはやってないので初見の感想としては ながら観レベルのお気楽作品って感じでした。

ウリとしたらキャラがみんな可愛く描かれてて、それ観るだけでも楽しめました。
一応?敵とされるワイズマンの3人娘も可愛くて、ちょっとおバカでポンコツな所は『ウィッチクラフトワークス』のKMM団にどことなく似てる印象です。
正に愛すべきおバカキャラ達

物語は、僕的には『ヤッターマン』みたいに毎週対戦し、その中で可愛いキャラ達がキャッキャうふふしてるだけなので、日常系にも感じました。

終盤は、敵味方協力して悪い奴らをブッ飛ばす ベタな展開でしたが、それが逆にこの作品によく合ってて良い〆になってたと思います。

一言で言えば お気楽キャラアニメ かなw

作画は崩れる事もなく、ずっと綺麗だったと思う。
やっぱゲーム会社がスポンサーしてると?お金があるからか知らんけど、どの作品も綺麗な作画してるなって思う(苦笑)

主題歌はどちらも可愛く良かったけど、特にEDの出だし「ワイ・ズマ・ん!」の「ん」の所がめっちゃ可愛くて印象に残ってます♪

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 244
サンキュー:

20

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

原作とかなり異なるがまあ良いのでは

異世界が舞台のためこのすばなどの異世界ラノベと混合してしまっている人がいるが完全に別物だということを理解して観てほしい。
キャラと声優は特に良い。ストーリーは個人的にあまり好きではないがストレスなくのんびり見れる。刺激を求めない人向け。
ただアニメの平和さに惹かれ原作ゲームをプレイすると酷い目に合うであろうと予測される。これは巧妙なトラップだ。騙されてはいけない。
裏切り、死、陰謀.......アニメや可愛いキャラたちからは想像もできない鬱展開が待ち受けている。繰り返すが、決して騙されてはいけない。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 158
サンキュー:

4

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

絵の雰囲気や世界観から行って

1、2話で楽しいと思わせないといけないと思うが
そういうのを全く感じなかった
主役等が魅力的ではない
ついこの素晴らしい世界と比べてしまう
かなり見劣りしてまいどうでもよくなりました

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 199
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

とちゅうでだんねんしました!

結局、1話見てから一ヶ月たっても2話以降を観ておりません
これは、もう観ないでしょう(笑)
ダンネン!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第1話視聴完了しましたッ!!

設定とかもろもろ、
よくわからなかったです!
なんか冒頭で説明してたっぽいんですけど、
いい加減に聞いてたんで頭に入ってきませんでした!
私の責任です!

エンディング曲が素晴らしい!
アメージングソング
こういう曲大好き
これは買いですね
ワイズマンという方々が歌ってるみたいですね
作中のキャラが歌うパターンの、そういうやつですね
声優さんはこういう奇抜な曲を
きちんと明瞭に歌えるからすごいですね
アニメの話をしろよってね、
「ここはアニメ感想サイトだぞ、BAKAYAROU!!」ってね、
まーまーそう熱くならずに
せいぜい7人くらいしか読みませんからこのレビュー(笑)

ワイズマンの曲気に入ったんで
次週はワイズマンに注目して視聴しようと思います!
「オメーの都合なんてどーでもいいんだよBAKAYAROU!
ここはアニメの感想レビュー分析考察サイトの最大手だぞコラ!
シバキ絞め落とすゾ!ワシは本気だぞ!」
ってね、
まーまー、そう熱くならずに
COOLにいきましょうよ(笑)

投稿 : 2018/05/24
閲覧 : 155

やまだいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

量産型アニメとは違う印象

 スマホゲーム原作を、販促目当てで金に物を言わせてアニメ化するという、最近増えているタイプのアニメ。
 大抵クソアニメに仕上がり、今まで観た中では神撃のバハムートくらいしかまともなのは無かったのだが、このアニメは少々風向きが違っているようだ。

 まず世界観や設定はありきたりで、とてもではないがアニメとして面白いものではない。
 声優も若干名なんか下手なのがいるのも気にかかる。

 しかし脚本自体は悪いものではないし、パロネタもまあ、好き嫌いは分かれるだろうが、まともにやっても面白くならないのだから使用もやむなしといったところか。

 それよりも好印象を持ったのが、細かい演出や描写をちゃんとしているということだ。
 ヒロインが寝るときに髪にカーラー付けてるのとか、さりげない所へのこだわりがとても良い。大抵のアニメでは手を抜いて髪型はそのままだったりするのに。
 アニメーターの腕が良いのだろう。それだけに、仕事を選べない悲しさも感じられる作品と言える。

 主人公が底抜けに善人なキャラというのも、半端なキャラよりは好感が持てる。
 下手な声優もなんだか味があって悪くないようにも聞こえてきた。

 総じて見れば、そのままではクソアニメになりそうなところを、アニメーターの腕でなんとかギリギリ支えている、といったところか。今後も頑張ってほしいです。

投稿 : 2018/05/13
閲覧 : 222
サンキュー:

5

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

個人で好み違うかもね 悪くはない気がする

すみません1話見終わる前に断念。

ぱにょぱにょ系じゃないかもと予約してみたけど、OPから予想を裏切られてしまったw やばい気配感じながら本編見始めたけども、どうもそっち系だった。
ただ、完璧なぱにょ系じゃなくて、がんばれば見れそうだったけども、RPGっぽいのも苦手なのでダブルパンチで断念です。

もうちょっとリアルさあれば見れたかなー
好きな人は好きなんでしょう きっと

投稿 : 2018/04/30
閲覧 : 227
サンキュー:

4

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<55> んー!

1 話視聴。
わぁいわい賑やかなゲーム原作のコメディで意外とネタ黒め。とりあえ
ずまっ一回は観とくといいネタ アニメ。時間ないなら ED だけでも。
んー!残念だけど時間ないんで視聴は終了。OP もまぁまぁ。

投稿 : 2018/04/27
閲覧 : 184
サンキュー:

3

ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

好き嫌い分かれるかもしれないけど個人的には好み

1話~2話
{netabare}
田村ゆかりさんのキャラがメタネタを言って、主人公が「なにか言った?」と言い返すのはお決り展開なのか。

イオナは可愛いけどガチャ的にはショボい奴。

個人的には結構楽しんで観てるけど賛否分かれそうでもある。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 226
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

子ども向けの「この素晴らしい世界に祝福を!」?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
『ピリオド』とは、絶縁から生まれた異形の怪物『スパイラル』を倒す者達の名である。 アーク・エンド第8支部に所属する見習いピリオド・ハルもまた、絶縁の輪廻を断ち切るため、果てなき闘いに身を投じるのだった……。
 ーーだったのだが!
謎の盗難事件により財政破綻し、本部からも見捨てられた第8支部に残ったピリオドは、なんとハル達3人のに。彼らは支部再建のため、果て無き闇営業へと身を投じるのだった!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Happy Elements
キャラクターデザイン:whoopin
監督:岩崎良明
シリーズ構成:白根秀樹
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:高橋みか
美術監督:岩瀬栄治
美術設定:大平司
色彩設計:安藤智美
撮影監督:廣瀬唯希
編集:新見元希
音楽:マニュアル・オブ・エラーズ
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:マジックカプセル
音楽制作:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
プロデュース:EGG FIRM
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:LAST PERIOD ANIMATION PROJECT
オープニングテーマ「欲張りDreamer」:ハル(花江夏樹)、ちょこ(田村ゆかり)
エンディングテーマ「」:ワイズマン(原田彩楓、鬼頭明里、真野あゆみ)
{/netabare}
キャスト{netabare}
ハル:花江夏樹
ちょこ:田村ゆかり
リーザ:菊地美香
ガジェル:村瀬歩
エーリカ:加隈亜衣
カンパネルラ:M・A・O
ミウ
ジレッド:金城大和
ノイン:上田麗奈
イオナ:茅野愛衣
ミザル:原田彩楓
キカザル:鬼頭明里
イワザル:真野あゆみ
グル:井澤詩織
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「終了のお知らせ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:白根秀樹 絵コンテ:岩崎良明 演出:岩崎良明 作画監督:高橋みか/佐野はるか/上田みねこ/冷水由紀絵

絶望から生まれるスパイラルと戦う『ピリオド』を目指して修行中のハル。仲間ともに休暇のキャンプから戻ってみると、所属する第8支部の門は固く閉ざされていた。謎の地図を頼りに裏路地へとやってきたハルたちの前に現れたのは、やつれた顔のアークエンド第8支部のカンパネルラ、そして支部長のエーリカだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
原作はスマホ用RPGゲームみたいで
にゃんはそのゲームやったことないからたぶんなんだけど
このおはなしってその中の世界みたい。。
ガチャみたいのが出てくるし「カキンカキンカキン!」とか言ってたりするから。。


それで、今回は(ゲームみたいな)異世界で
スパイラル(モンスター)と戦う見習いピリオド(勇者?)たちのおはなし

ハルと仲間たちが自分たちの支部に帰ってきたら
支部は泥棒に入られてお金をぜんぶ取らて破産しちゃったみたい。。

本部からも営業を止められたんだけど支部長さんたちはあきらめてなくって
本部にかくれてこっそり半額で依頼を受けてハルたちにやらせて
いつかまた支部を復活させようって思ってるみたい。。


それでハルたちがミッションに行ってみたら
ワイズマンってゆう別のグループがあらわれて
ハルたちのミッションを横取りしようってしてきて
1対1の戦いになったんだけど負けちゃった。。

でも、ワイズマンたちはきゅうに帰っちゃって
けっきょくハルたちがスパイラルを退治してミッションは終わったんだけど
ワイズマンたちのボスってピリオドにうらみがあるみたいで
もしかしてお金を盗んだのもこの人たちだったりして?


それでさいごはハルの
「第八支部再建の道のりはまだまだきびしいようです^^;」
ってつぶやいておわり。。

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ

お金にがめついギャグとかゲームのパロディとかのコメディで
感想のタイトルにも書いたけど
子ども向けの「この素晴らしい世界に祝福を!」みたいかも?って

子ども向けみたいだからハーレムとか下ネタとかはほとんどなくって
きついギャグもないからふつうに子ども向けコメディってゆう感じで
ふつうにおもしろいけどそんなにおもしろくもないみたい。。


でも、まだどんなおはなしになるかよく分からないから
いちお来週も見てみるね☆
{/netabare}
{/netabare}
第2話「温泉改」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:白根秀樹 絵コンテ:小林孝志 演出:森義博 作画監督:山内則康/猿渡聖加/茂木眞一

日々貧乏生活を送るハルたち第8支部の面々に新たな闇依頼が舞い込む。依頼者はユケ村の村長。早速現地に向かうハル、リーザ、ガジェルと、なぜかうれしそうに付いてくるエーリカとカンパネルラ。2人が付いてきたのは、ユケ村が有数の温泉の村だったからだ。ひとっ風呂浴びた一行は早速この地の異変を調査するが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はてこ入れの温泉回だって^^
おはなしの中でちょこがそう言ってたからきっとそうw

ちょこは見てる人の代わりに
おはなしにツッコミ入れるためにいるキャラみたいで
いつもハルに「何、言ってるんだい?」ってツッコまれてるけど
そうゆうのギャグアニメでよくあるからあんまりおもしろくないみたい。。


今回はスパイラルをたおしてお礼とかもらって
村おこしのお手伝いをしてるときにワイズマンたちがあらわれたけど
ワイズマンたちって「ポケモン」のロケット団ってゆう感じ。。
それでやっぱりコールで強いキャラを呼び出したの

ハルも流しのコールガールの人に負けて
とうとうエンを借金してコールしちゃったけど
やっぱり1つ星のモンク^^;

ワイズマンたちも温泉に入って
これからバトル!ってゆう時に巨大スパイラルがあらわれて
ワイズマンが呼び出した5つ星キャラとハルがいっしょに戦ってたおしたら
また温泉が出るようになって村はもと通りお客さんがいっぱい。。

って思ったら
ワイズマンがおすすめしてた
「アニメの聖地になって村おこし」があたったみたい^^;


ってゆうおはなしでふつうにおもしろいギャグなんだけど
こうゆうアニメってゲーム原作のぷちアニメでもよくあって
思わず吹き出しちゃうほどじゃないしテンポもおそいから
アニメをあんまり見ない人とかだったらウケるかな?

でも、メタ発言ギャグがウケるのって
アニメをよく見る人たちだって思うから
ギャグだったら「この素晴らしい世界に祝福を!」くらいひどくって
「てーきゅう」くらいのテンポじゃないとあきられそう。。


にゃんはここで止めちゃうけど
このあと、何かあってすごくおもしろくなるかもしれないから
みんなの感想読んでまってるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第3話「その日暮らし」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:谷畑ユキ 絵コンテ:岩崎良明/小林孝志 演出:藏元穂高 作画監督:木本茂樹/坂本哲也/熊谷勝弘

『エン』それはコールに必要なモノ。人通りのない寂れた裏通りの路地で、怪しい男からエンのカードを購入するハル……。そんなある日、タタル村からの依頼が舞い込む。ある屋敷にスパイラルが棲みついて、村人が困っているから退治して欲しいというものだったが、ハルたちが向かった屋敷にいたものは……。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 339
サンキュー:

23

四文字屋 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「ターゲット間違ってねえー?」「いやそっちこそ鑑賞作品間違えてるだろ」「お互いさまー」「おう。視聴乙」

第1話、いきなり話は途中から始まります。
で。説明は。
ちゃんとする気、ないね。
いいよ。
いらないし。
じゃあ中身は?

う~~~ん・・・・・・楽しくない。


これは世界観がどうたらっていうより、そもそもの基本設定が、
求めているのと違いますね。
製作委員会さんだって、欲しい視聴者層はじゅうぶん分ってるだろうに。
どうして深夜帯に紛れ込んだの?

別に難しい話は何もないファンタジーRPGなんですが。
軽い自虐っぽいネタとかそれなりに面白いと思いますよ。
キャラデザもまあまあいいし、作画全般頑張ってると思いますね。
とくに女の子なんてみんな妙にむちむちしてて素敵ですから。
だけど。ねえ?
これ深夜にやられても・・・

平日の夕方か、日曜の朝に放送してください。




1話離脱につき、評価対象外。
※評価しません。しませんけど。
 意外と女性キャラはむっちりしてて好みかも。←オイッ( ̄△ ̄;)!

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 285
サンキュー:

16

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

俺にはちょっと早すぎらぁ<40>

1話視聴。
開始2秒でこらアカンと思いきや、キッツーイ薬物をキメてとろけた脳に向けてチューニングされたアシッドな怪作なのかもしれない。
ダメ薬物ゼッタイってな訳で、痴呆が進行して自分の名前が言えなくなるあたりまで長のお別れ。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 203
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ストーリーに入る前に最低限の説明はしてほしい。

詳細は公式サイトを見ないとわからないですよ。

見てもわからないけどね。

これって何かの続編?
なんで何の説明もなく、ガッツリ話に入ってるの?

誰が誰だかさっぱりわからない…
バリバリ話の中の専門用語しゃべられても。

まったく頭にストーリー入ってこないし、
知りたいという興味も持てない展開。
ファンタジーなのにサッカーがどうとか、
フィギュアがどうとか。

こりゃダメだ。
お好きな方にはすみません。
Aパートもたず。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 274
サンキュー:

7

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/29
閲覧 : 11

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/07/19
閲覧 : 13

スターライト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/26
閲覧 : 21

サーベイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/21
閲覧 : 20
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ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―のストーリー・あらすじ

『ピリオド』とは、絶縁から生まれた異形の怪物『スパイラル』を倒す者達の名である。アーク・エンド第8支部に所属する見習いピリオド・ハルもまた、絶縁の輪廻を断ち切るため、果てなき闘いに身を投じるのだった......。

ーーだったのだが!

謎の盗難事件により財政破綻し、本部からも見捨てられた第8支部に残ったピリオドは、なんとハル達3人のに。彼らは支部再建のため、果て無き闇営業へと身を投じるのだった!(TVアニメ動画『ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫ハル(CV.花江夏樹)×ちょこ(CV.田村ゆかり)『欲張りDreamer』≪ED≫ワイズマン(CV.原田彩楓/鬼頭明里/真野あゆみ)

声優・キャラクター

花江夏樹、田村ゆかり、菊地美香、村瀬歩、加隈亜衣、M・A・O、金城大和、上田麗奈、茅野愛衣、原田彩楓、鬼頭明里、真野あゆみ、井澤詩織、田辺留依

スタッフ

原作:Happy Elements、監督:岩崎良明、キャラクターデザイン:whoopin、シリーズ構成:白根秀樹、アニメーションキャラクターデザイン:高橋みか、総作画監督:高橋みか、美術監督:岩瀬栄治、美術設定:大平司、色彩設計:安藤智美、撮影監督:廣瀬唯希、編集:新見元希、音楽:マニュアル・オブ・エラーズ、音響監督:岩浪美和、音響効果:小山恭正、音響制作:マジックカプセル、音楽制作:NBCUniversal Entertainment、プロデュース:EGG FIRM

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