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「はねバド!(TVアニメ動画)」

総合得点
73.2
感想・評価
510
棚に入れた
2016
ランキング
1059
★★★★☆ 3.5 (510)
物語
3.2
作画
3.8
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.4

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はねバド!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

メンヘラ主人公として有名な作品です。

が、あくまでそれは原作の話。
アニメだけで見るとメンヘラというよりもただキャラが一致してないだけの様に感じる。

主人公の目的もいまいちよくわからないし性格はブレブレで全然主人公っぽくないように感じます。

結果的に作品の何を見せたいのかがよくわからないです。

作画が良く、バトミントンのプレイ動画もしっかりとしているとは思いますがもう少し物語の芯、軸があればよかったかなと思います。

個人的にOPが好きでした。

続きは先になりそうですが気長に待ってます。

追記
見終わりました。
やはり何が目的なのかわからなかったです。正直物語が自分にははまらなかったです。
後は主人公が主人公してない点もあまり好みでは無かったです。
後はOPの雰囲気と歌詞と作品の世界感も悪い意味で合ってなかったです。
それでも一つの歌としてOPは好きですけどね。

投稿 : 2018/10/04
閲覧 : 291
サンキュー:

7

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

高校バドミントンのスポ根。登場人物のキャラに違和感が多々あり。

原作未読。2018年夏アニメ、全13話。

高校生バドミントン部の青春群像劇。

小さい頃から母親の影響もあってバドをしてて
才能に恵まれているヒロインをはじめ、登場する
強い選手には闇がありるのですが、異様にその
克服が早く、違和感を感じました。
特に、ヒロインのキャラとその変わり様は、
悪い意味で驚きで、結構ドン引き。。。
先輩にタメ口だし。。。危険なものを感じました。
話も一貫性なく、入り込めず。。。

それでも、作画はよかった、特にバド試合の
迫力は感じました。

続編が出ても、さすがに遠慮させていただく気がします。

ちなみに、最後、なぎさの診断結果がJumper膝、
先生が「レントゲンで膝蓋腱の断裂が見られた」
→そんな無茶苦茶な話はないと思いますw

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 232
サンキュー:

25

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

原作者が可哀想。明らかな挙動のおかしな登場人物

初めはアニメだけの視聴でしたが、話数を重ねるごとに、「これは人としての挙動がおかしい、この反応・言動はありえない!」と思い、原作のマンガを全て読みました。

結果、この作品は制作側の暴走により、改変(改悪)が重ねられていることがようやく分かりました。


①主人公の綾乃について
なぜ、あんな自己中で礼儀知らずな人物像にしたのか、原作に忠実じゃないと駄目とは言いませんが、人として明らかにおかしな挙動、支離滅裂な話の展開になっていて見るに耐えない状態でした。ただただ、「どうしてこうなった?」ということにショックでした。

先輩に対する態度も最悪で、主人公がヒール扱いになる作品もありますが、この作品は別にSFでもファンタジーでもなく、そういう設定のようなものが無いので、始終「違和感」という単語が付きまといました。


②主人公の母親について
正直、こんな母親がいたら引いてしまうほど、酷い人物として描かれていました。思春期の女の子を、育児放棄したらバトミントンが強くなるかもという、とんでもない行動を取っておきながら、再開した綾乃に謝罪すらなし・・・。これは、見ていてとても苦痛でした。

これは、SFでもファンタジーでもない、実写に近いお話なので、この母親への嫌悪感は相当なものでした。

原作では、綾乃への育児についての葛藤や、事情が見え隠れしていたのですが、アニメの方はそのあたりの事情を綺麗さっぱり無くしているので、これも「違和感」しか残りませんでした。

「今度は私がお母さんを捨てるんだから・・・」こんな酷い一言を言わせる必要って、このジャンルのアニメに必要だったのか?疑問ですね。


③周りの部員について
1話から、バトミントンが原因で母親から見捨てられたと、心に傷を負っている綾乃に対し、「才能」の一言で部に引っ張り込もうとする部員・コーチには腹が立ちました。まるで、本人の意見など眼中にない、実際のブラック部活の一面を見た印象を受けました。

なぎさとコーチは、綾乃の実家で話を聞き、昔何があったのかを聞かされたわけですが、本人に対する心のケアなどする気もないのか?とあきれました・・・。

また、話数を重ねるごとに、性格がゆがんでいく主人公の綾乃に対しても、しっかり叱るわけでもなく、最終話では急に応援するなど、普通の人の反応ではない奇人ぶりを見せていました。原作者がこのストーリー・キャラ構成に納得したのか?凄く疑問ですね。


④親友のエレナについて
この作品を視聴する中で、彼女が一番可哀想な目に遭ったなと思いました。
初めは、強引に綾乃を部活に引き込んでいった事には、納得がいかない部分がありました。しかし、それは過去に親子の間で何があったのか?まったく知らされていなかったことにありました。物語の終盤に、「私のせいだ・・・」と悲しげな顔を見せていたのが、凄く印象に残りました。もちろん悪い意味で・・・。

⑤コニーについて
このキャラが綾乃に余計な一言を言った為に、綾乃の性格がおかしくなっていったと感じました。
制作側の意図が大きく関わったと思うのですが、こんな展開にする意味はなに?原作から話の内容を乖離させてまで演出する意味があるのか?
見ている人間に嫌悪感を抱かせる内容にする必要があったのか?と思いました。
まあ、最終的には、綾乃と家族になりたいが為の強がりだったみたいですが・・・。結局、性格がゆがんで母親に嫌悪感を抱いている綾乃がOKするわけなく、あっさり断られましたが。

⑥ご都合主義の最終話
正直、このアニメは2クールあるとばかり思っていましたが、支離滅裂な言動の登場人物と、話の伏線が全く回収されず、シリアス・ギスギスとした演出にこだわった回が続き、最後の試合のほんの数分で、主人公の綾乃がいきなり我に帰る。

そして、あれだけ嫌悪感を抱いていた母親とも普通に会話・・・。ここまでの展開からするとありえない事でした。しかも笑顔まで見せるなんて、母親も謝罪も何も無いところで、印象は最悪でした。ただただ、納得のいかない最終話で終わりました。

この脚本家は素人なのか?と思いましたね。


⑦感想
正直、原作厨でもないのですが、ここまで原作を捻じ曲げて、視聴者に嫌悪感を抱かせるような演出がはたして必要だったのか?がポイントじゃないかと思います。

アニメには、別にハッピーエンドだけではなく、悲しい結末で終わるようなバッドエンドもあるわけです。

しかし、これらにはしっかりとした脚本とストーリー構成、キャラクターの演出が全て噛み合って、お話として十分に成り立ったときに、視聴者に届くものがあると思います。

でも、この作品にはこちらに届くものは何もなく、無茶苦茶なストーリー展開に加え、意味の分からない言動を繰りかえす登場人物・・・。
全て話しの筋が通らないことだらけなことが、このアニメに低評価が多くなった原因だと思います。しっかりとしたストーリー・脚本・キャラ構成が成り立った上での結末なら、ここまで見るに耐えないお話には成らなかったと思います。

最後になりましたが、原作者が可哀想でなりません。本人もこんな結末で終わることを望んでいたとは思えないので><

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 179
ネタバレ

asub さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

作画がいいのに、ストーリーが残念すぎる。
感情移入しづらかった・・・

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 161
サンキュー:

4

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

恐ろしい主人公

女子のスポ根ものというと、恋愛の絡んだ青春モノというのが王道だが、これは違う。ここまで精神的に異質な主人公がかつていただろうか。
主人公の綾乃が、努力でのし上がってきたライバルを無表情でボコる姿には恐怖を感じる。誰かこの綾乃をボコボコに負かしてくれ!
というのを期待して、今後を楽しみにしたい。

CGを使っていると思われるバドミントンのモーションは素晴らしい。エンディングの音楽と水彩画のような絵柄を見て、殺伐とした本編の気分を切り替えられるのも、ポイント高い。

最終回まで見て
最後までぶれなかった主人公。勝負には負けたが強かった、これはこれでアリかなあ、という感じ。
魅力的な登場人物が多数でてきたが、1クールでは掘り下げられないだろう。薫子との対戦が一番良かったかなあ。バドミントンの作画をふくめ、楽しめた作品でした。

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 289
サンキュー:

17

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ずっと主人公が闇落ちしている斬新なアニメでした。

まず思うことはバドミントンの試合からの開始なのですが
リアルよりだなと思いました。
手足が長いキャラクターデザインに試合中は汗まみれになり
汗の描き方も生々しさがあり
作画の枚数が多く、中割のアニメーションも実際の試合を参考にしたんだろうと
わかるぐらい丁寧に描いてあるので動き自体に自然さが出ており
このアニメはリアルよりもスポーツものなんだ・・・と思わせる開始

ただしストーリーは暗い。高校のバドミントン部が舞台なんだろうけど
弱小部らしく、いきなり試合に勝つためにその部の主将の女性のスパルタな描写があり
このスパルタをやめようとしないから
みんなから避けられていてそういう系統のスポーツものなのかな・・・と思う。
ただし主将は心の中では自分は自分勝手で偉そうな奴だとは気付いていて
自分が試合に負けた悔しさから勝つためにやっているのをみんなに押し付けているのも
気付いているというもの
さらにテンポが遅いのでその分、暗さはよく伝わってきました。

そんな中、新しい男性コーチがやってきて
偶然、テニスのプレイ中の主人公の女の子のを見て、そのプレイが凄くて
バドミントンをやらせてみたら凄い選手になるぞということで
バドミントン部にスカウトされるというものでした。
意味はわかるのですが、主人公は拒否しているに入部させようとは
無理やり感はありましたね。
さらにバドミントン部で一番上手い人とバドミントンをやって
主人公が負けたら入部させるというものは強引かなと思いましたし
その処理の仕方も雑でいつの間にか入部させられている気がするんですよね。
その勝負が曖昧な内に入部させられて入部の経緯は意味不明でした。
ぶっちゃけ序盤のストーリー展開はわかりにくいな
やりたくない主人公に無理やりやらせていて、本人の意思に反すると思うので
みていて気になる。
その後は何で主人公は入部して練習しているのかな?と思った。

テーマは努力と才能にあてていたと思います。
主将は作中では主人公より才能がないとされていて努力家という扱いで
だから努力しないといけないと考えていて
みんなに無理なスパルタを押し付けていたものでした。
逆に主人公は中学時代まではバドミントン部にいて
本格的な練習を積んだ経験者ではあるが「左利き」、「手首の柔らかさ」があり
それが才能だと作中では語られていて、主人公は才能がある天才扱いでした。
主将は背が高いから練習量を積んで足腰を鍛えないといけないとされていて
それが出来ているから、努力家とされていて
言ってる意味はわかりますし、主将が努力している掘り下げは出来ていましたので
良い話だったのですが
主人公がスタート時点まったくな素人ならわかるのですが・・・
そうじゃなきゃ相手がどれだけ努力したかなんて他人にはわかりにくいですよね。
なので・・・

さらに主将のスパルタしていたことに対しての謝罪も
そこにいたった経緯があっさりなので
どうも感情移入はしづらかったな・・・
話の流れ的にはそこまではおかしくはないとは思うのだけど描写不足がな・・・

あと別に暗いアニメでもいいのですが、非紳士的行為は気になるな・・・
ダブルスの練習試合で1人が試合するのやめて1対2の試合になったり
色々馬鹿にしている気がする。
昭和アニメならそういう作品あったかもしれないけど
リアル寄りでそういう荒唐無稽なアニメには見えなかったのでビックリしました。
普通なら練習中止でしょうね。作風に合ってない気はしました。
他にも時より唐突な萌え的な日常シーンがあるのだけど
それもあんまり作風に合ってなかったかな唐突なのでビックリします。
うーん、たまに作風が変わるのが・・・

試合時の映像面はいいんですよね。
バドミントンのラリー時の素早い動きでの返し合いは作画枚数を多くして
映像面を丁寧に描写しているからスピード感のあるみていて面白いシーン作りが出来ていたし
緊張感のあるラリーを演出していました。
ドロップでの崩し方とかリアルさはあったし
苦労してシャトルを拾うシーンも見応えはありました。
似たような絵も少ないんですよね。
シャトルを拾いにいったり、スマッシュのシーンは
色々な見せ方があって飽きたなかったな
シャトルが地面に落ちる描写も映像が綺麗だから
落ちるのか拾われるのかのドキドキは味合うことが出来ましたし
アニメながら実際の試合のような感じは出ていました。

そして試合時のバドミントンのテクニックの描写もそれなりには
ありましたね。
どうやってプレイすれば勝てるのかの描写や何が勝敗をわけたのかの
ターニングポイントの描写もある程度は描けていたので
悪くはなかったです。

中盤以降は色々なキャラの群像劇になりましたね。
例えばサブキャラの群像劇はそんなに悪くはなかったかと思います。
実力があまりない子が格上の相手に挑んで敗れる過程を
敗者の視点で描いたりは気持ちは伝わってきたので悪くはなかったです。

他にも昔主人公のライバルだった子は主人公の強さは認めているので
主人公を倒すために色々作戦を考えて試合を戦っていたので悪くはなかったと思うし
主人公と戦うために努力をして頑張ってきた描写は出来ていたと思う。
このキャラは心理描写は悪くないので気持ちは伝わってきました。
うーん、主人公を目標にして頑張ってきたという思いは伝わった。

逆に主人公は中盤からずっと闇落ちして、悪態をつくキャラになったり
かと思えば小学生みたいな幼い性格になったりするので
主人公の方が感情移入しにくかったです。
闇落ちした理由はわかるのですが流石に急だし性格が安定しないのはみていて辛かったな
闇落ちまでの描写不足かなとは思うので・・・
ただ、性格が変なのは主人公の性格は母親の影響をモロに受けている描写はあるので
そうなったのは無茶苦茶な感じはしなかったです。
主人公がなぜ、このような人間になったのかの描写はされていたので・・・

うーん、主人公がショックから闇落ちして、回復するまでのお話だったてことでしょうね。
その過程で、主将や敵側のライバルやサブキャラの群像劇が描かれた印象

そして終盤は主人公と主将のストーリーになるのはメインの2人なので既定路線だとは
思うのですがだったら、そのストーリーラインを意識して作ってほしかったな
中盤までは別の母親絡みでのライバルキャラが主人公の1番の敵役になるのかな?と思わせる作りだったり
他のサブキャラのことや主人公の昔のライバルとの因縁だったり
他のことをしすぎな気はしました。
しかもその処理の仕方もな・・・母親絡みでのライバルになると思われた子とは途中から空気だし
その意図がわからなかったし
あれだけ登場時の大物ぶりを見せたわりには急に再登場してあっさり処理されたのがな・・・
これじゃ描写不足で解決した実感がわきませんでした。
さらに母親と主人公の関係の処理もアレで良かったのかな?と思ってしまった。
何が解決して和解になったのか実感がわきませんでした。
うーん、主人公はバドミントンで弱いから捨てられたのではないとわかったら納得して
それで良かったのかな?と思ったし母親も謝罪や反省もないですよね。
まあ母親はスポーツ馬鹿で納得、主人公がそれでいいなら
仕方がないで納得するしかないとは思いましたが
スポーツものとしてはチョット・・・と思ってしまった。

まあそれでも終盤は主人公と主将のストーリー自体は熱い戦いだったし
主人公があんな状態なので、どっちが勝つのかわからなかったので
どっちが勝つのかな・・・という興味が引かれる部分があって楽しめました。
作画や演出がいい分、それが後押しになっていて試合自体は楽しめました。

声優さんについては主人公役の方は掴み所が難しいキャラだったとは思いますが
闇落ちしたり、子供ぽくなったり、通常時の演技まで
演じ分けは出来ていたので問題はなかったです。
演技としては上手かったと思うし、声質もバッチリでした。
他のキャラも不思議とキャラの見た目と声質は合っていたし、演技力も高かったですね。

まとめると悪い話ではないしやりたいことはわかるのですが
全体的にこのアニメはなぜ入部したのかや闇落ちしたのかや謝罪などの展開を
上手く描けていなかったりどうも描写不足が目立ったな
その原因としてはジェットコースターのような端折る心理描写で
丁寧ではなかったり共感しにくい作りだったのは痛いな
そこをしっかりしていてば、こんなことにはならなかったとは思う。
ただ、試合描写や試合の作画はしっかりしているので試合自体は楽しめました。
終盤の試合展開も熱かったな・・・
中盤以降の群像劇も良かったと思いますが
やっぱり肝心な部分での描写不足や
母親との関係や闇落ちの処理も本人達が納得しただけなので
視聴者的には納得しにくい。
そもそも常識的に考えてずっと主人公が闇落ちしているアニメて
面白いか?と思ってしまった。斬新ではあるが
それで良かったのかな?と思う。
個人的には闇落ちした主人公を全力で倒しに来るライバルとの戦いは
結構楽しめた部分はあったのだけど・・・一般的には無理だろうな・・・と思った。
なので普通の人にはまったくお勧め出来ないアニメでしたね。

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 217
サンキュー:

13

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いやぁ 以外におもしろかったですね

いやぁ 以外におもしろかったですね ただ それほどコメントすることがないですね・・

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 185
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

失敗したダブル主人公体制

作り手はダブル主人公を意識していたのだと思うが、全く機能していなかった。

片方の主人公のスランプのエピソードは特に引っ張ったりもせず、周囲のキャラクターのおかげもあって、人間的に成長した姿を垣間見ることができた。

しかし、もう片方の主人公の母親に関するトラウマのエピソードは、最終回まで引っ張り、テンポの悪さが露呈した。
しかもこの主人公、無関係な周囲のキャラクターを無意味に煽ったりするなど、とにかく態度が悪い。
母親に対する確執は多少同情できるものの、無意味に悪態をつく理由が分からない。

最終回の試合の結果を経て、一瞬だけ、人が変わったレベルで心が浄化されたような振る舞いをするが、こんな雑な成長過程を見せられたところで、感銘を受ける事は何も無い。

最も時間をかけて描いた主人公のエピソードが、何の感慨も無いというのはあんまりである。
他のサブキャラクターたちは1、2話のエピソードの中で成長の兆しを見せ、不満のない出来だったというのに…

作画は一部の回を除いてクオリティが高かった。
常に試合展開を目で追いたくなるようなシーン作りをしていたので高評価。

陰湿な本編内容にはそぐわないが、OP、ED、BGMも爽やかで良い。

作画や音楽のサポートも厚く、魅力あるサブキャラクターもおり、良作になれる可能性は秘めてたものの、奇をてらった主人公のキャラで台無しなった印象。

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 193
ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

互いのすべてをコートにぶつけろ

夏アニメ数話見た限りだと一番面白そうでした。
躍動感ある作画が予想以上に良かった、キャラもたってる。

この夏ネット挟んで対決するスポーツ枠ではるかなレシーブと火花散らすかな?



11話まで視聴

改悪だの批判されてるけど、アニメ盤これはこれで良いのかなと思えてきた。
スポーツアニメ楽しむと言うより
アニメは響けユーフォニアムみたいにギスギス感楽しむ感じかな?
試合描写が少ないのは残念だけど…


視聴完了
ここまでアニオリにした割には最後上手くまとめた、最終回の作画やシャトルの演出は良かったと思いました。

綾乃ちゃんの父親最後まで登場しなかった?
母親の有千夏さん、母子家庭なのに子供強くする為とはいえ子供放り出して海外へ…って設定だったのかな?
ひどいw

世界ランキング1位の王麗暁(ワン リーシャオ)と綾乃の対戦がカットだったので綾乃ちゃんの強さやなぎさちゃんの強さの基準が分からないまま…

原作読んでしまうと、本当に原作の良さを理解した人が理解してアニメ作ったか疑問。

バドミントンなりテニスみたいなスポーツはラリー続ける事で対戦相手と語り合う…感じが面白いのに。

綾乃ちゃんの性格悪さをやたら強調と試合描写カットして必要ない日常回増やしたり、原作だとモブだった他の部員描きすぎが勿体ないアニメだった。




主要プレイヤー(原作盤)

・羽咲綾乃「神奈川、北小町高校1年」
主人公、負けず嫌いで傲慢な性格だったが、北小町高校の部員や芹ヶ谷薫子を通して、どんな強くなっても優しさを忘れない人になりたいと…
真の競技者としてスタートラインに立つ。
母親に対して自分が最強だと試合に勝って伝える事で存在意義を見出だそうとしている。

スタイル…守備重視型
俊敏性と読みの鋭さ生かしたラリーから相手を崩していくスタイル。
一瞬でコート内の情報を理解出来る情報判断能力
シャトルの軌道を自由に変えるクロスファイヤー、本来の左利きから右利きに持ち変えるトリッキーなプレイも得意。
スタミナ不足とパワーの無さからくる決定力不足が弱点。



・荒垣なぎさ「神奈川、北小町3年」
もう一人の主人公、IH綾乃戦、コニー戦を通して大きく成長、トップレベルに肉薄する力を付け始めてる。
真っ直ぐなプレイスタイルから対戦相手にお互いの力を引き出して勝ちたいと思わせる不思議な魅力がある。

スタイル…攻撃重視
高い身体能力からのジャンピングスマッシュは男性プレイヤー並の破壊力。
細かいプレイが苦手で選球眼の悪さからコースアウトのシャトルも拾ってしまう。



・コニークリステンセン「宮城、フレゼリシア女子短大付属高校1年」
デンマーク出身プロ選手、綾乃の母親に育ててもらった事で必要以上に綾乃をライバル視する反面
綾乃の母親と綾乃と3人で暮らしたいと願っている。

プレイスタイル…綾乃となぎさの長所を併せ持つ超オールラウンダー
弱点ほぼ無し、相手に合わせてしまう事位か…



・志波姫唯華(しわひめゆいか)「フレゼリシア女子短大付属高校3年」
高校女子バド「三強」一角、優しい外見と面倒見が良い反面コニーや他の部員をイジル…ドSな部分も。

プレイスタイル…コントロール重視の完成形
高いスキルと戦術眼、相手の情報分析能力に長けたプレイヤー
対戦相手の対策が出来た試合後半にめっぽう強い。



・芹ヶ谷薫子「神奈川、港南校2年」
「ですわ」口調のお嬢様、綾乃の終生ライバル視してる反面、性格の悪さが似た者同士&相思相愛で綾乃の事の一番の理解者。

プレイスタイル…対戦相手のデータから裏をかくコントロール重視タイプ
派手な見た目と違い努力家、作品中では逗子総合の石黒監督と共に試合の解説担当&綾乃の応援担当になりつつ…



・石澤望「神奈川、逗子総合高校3年」
なぎさと同じ中学出身、持ち前の手首の柔らかさからコントロール重視タイプ。
作品中ではなぎさ応援担当になりつつ…


・益子泪「栃木、宇都宮学院高校3年」
「三強」の一角、綾乃とプレイスタイルが似通っているが実力は全てにおいて上をいく綾乃の上位互換者、実力は高校No.1か?
性格の悪さや敗者に囲まれた孤独な王様も綾乃とよく似ている。


・津幡路(つばたみち)「石川、加賀雪嶺高校3年」
「三強」の一角、実力未知数…パワースタイルか?


・狼森あかね(おいのもり あかね)「青森、高田高校2年」
俊敏性と運動量で勝負する、スピード重視タイプ。


・豊中アンリ「愛知、尾張渋川高校3年」
ラリーに持ち込む防御重視タイプ、見た目が可愛い…

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 382
サンキュー:

33

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

青春バドミントンストーリー開幕!!

北小町高校バドミントン部の主将・アラガキナギサは、全日本ジュニアで惨敗したスランプをずっと抱えていた。そんなある日、ハネサキアヤノという新1年生が現れる所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は綺麗デス。
キャラは個性的デス。
特にアヤノは主人公という立場でみても、病んでる感半端ないデスが、原作者曰く、人間性が変わったワケではなく、素直さの現れ、つまり幼稚なんだそうデス。
ストーリーは高校女子バドミントンを題材にした作品であり、人それぞれの成長も見ものデス。
試合シーンは特に迫力があって見応え十分デシタ。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 216
サンキュー:

11

ネタバレ

こしょう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

もっと普通のスポコンがよかったな...

なんか性格悪い人多すぎませんか?
一話からエレナ先輩のこと煽りまくってるしw

それにママンはなんで帰ってきて我が物顔で家にいるんですかね...

強くしたいからいきなりバイバイしたってなんやねん...

でも最後は熱くてまぁよかったなーと思いました。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 171
サンキュー:

9

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

燃える! 仲間がいる! あやのんがかわいくなった!

アニメだと主人公は、荒垣さんっぽい感じです。
原作未読、いや途中。バドミントンとは、漫画で自分が知ってるのは、スマッシュとかですが、これは恋愛色がだいぶ濃い作品でした。
この作品はどうなのか?pv見たときの作画のすごさには驚きました!バドミントンやってた人間からしたら、とても楽しみです!

曲は言うことなし!

一目見て、これは!ってなった。
1話。いきなりすごい!作画すごい!ぬるぬる動く!
それにバドの動きがしっかり表されてる!躍動感が半端ないぞ。オープニングの表情とかも満載で凄い!
スパルタすげぇ。だけどこの子、荒垣さん。誰かに負けてた子だ。
バド部の人間関係がすごく荒んでる。
天才に勝つには努力するしかない。それは間違ってない。だけど、それが困難なのは、天才も努力してる子がいるということだ。
もしかして、主人公、羽咲綾乃ちゃん、この子がトラウマ植え付けた子なのか。
主人公天才というのはよくみるが、彼女は、バドをやめた理由があり、バドをやっている彼女はロボットのようだった。感情がないように。楽しさの欠片もないように。
荒垣さんは本気で勝ちたいという信念があるが、人一倍大きい。だからこそ、綾乃ちゃんがバドをやめたことがショックというより、安心があったのだろう。恐怖がそこにあったから。

美人さんが多いです。さすがです(何が。)
荒垣さんは副主人公なのか。燃えそうです。これ。

綾乃ちゃん、母親がね。…一度娘が負けたからってね。まあ。それはそうとして、彼女、イップスとかもできるとか、まあヤバイね。だけど上には上がいるものだ!

2話。漫画途中だけど読んだ感じ、進みが少し違うのね。荒垣さんのイメージがだいぶ硬派な感じなんだね。アニメだと。
それにしても、相変わらず作画すげぇ。
しっかりとバドの感じが描かれている。

今回はふとしたきっかけから、荒垣さんと綾乃ちゃんがシングルス。(漫画だと綾乃ちゃんはサウスポーだけど、グリップが右手用だったというだけで、違和感を覚え、右で試合をするとんでも少女。)なんだけど、アニメだと左でやってるね。漫画よりシリアス感が強い。彼女もトラウマを抱えている様子。
そんなこんなでバド部へ入ることに。
綾乃ちゃんのプレイスタイルは絶対防御のような感じ。そして隙をつく。これは強いよ。

そう、羽根は高いんだよね。色々あるけど。高いと1ダース4000円とか。ちゃんとしたやつじゃないと、スポットに当てれないとすぐだめになっちゃう。

岡本先生。セクハラです。

21ー18とかだと、まだまだ相手に差があると感じてしまうんだよな。
荒垣さんはスマッシュに頼りきりの選手なのかね~
女子でスマッシュあると強いけど、隙が大きいから返されると辛いのよな。攻撃タイプ。荒垣さん。
協調性、大事なんだよな。ダブルスでは。それと、才能うんぬんもとても大事だとは思うけど、自分が才能がないと自覚して、そういうプレイに徹するのも強さに繋がると思うんだよね。難しいけど。
特に荒垣さんは才能が絶対にある。だけどそれ以上の存在に出会ったことがなかったから余計だろう。劣等感を感じるし、勝ってもポテンシャルうんぬんといわれる。あなたは強いもん、そう決めつけられるのは、相当なプレッシャーになるはず。

バドは考えるスポーツ。岡本ちゃん役の先生、強い。
できる人だ。相手を分析するとは。先生、すごくよくわかってるなぁ。かっけ~♪荒垣さん、惚れていいよ。これは。
努力は、無駄にはならないと信じて。荒垣さんはバドミントンバカとして、突き進む。

3話。主人公の、綾乃の親友は彼女を見て何を思う。羨ましいのか?支えてあげたいのか?エレナは綾乃にどうしてほしいのか。自分が…
エレナはしっかり綾乃ちゃんを見ているんだな…

完璧か…懐かしい。アップ。ドライブやべぇ。

エレナちゃんは羨ましかったかもしれないし、綾乃ちゃんがいたから、彼女の支えになれていたから自分の居場所があったのかもしれない。

薫子きた。心理戦が得意。綾乃ちゃんにはまだ決意がない。何故続けなければならないのか。辛いだけなのにと。母親はバドミントンに取り付かれて。綾乃の、その敗北で母親はいなくなった。
そこからロボットのように、ずっと勝ち続けた。でも母親は違う場所へいってしまった。

(まあ、母親…ありえねぇ。)

それでも彼女は向き合う。バドミントンと。前へ。

4話。さてさて。合宿。迷子?
姫出た!完全にかわいい強気な子。かやのんか?
この子かわいいんですよね~♪

(綾乃の相手が強いのと、ペアの眼鏡さんが、いい感じに合わせてくれて、良い試合になるんすね~♪)

コニーも大概プライドが高いからね~♪
このおっさん監督も恐いですからね!

作画のレベルがヤバイですな。すげぇ。

原作よりシリアスというか、かなりハードにしてる感じだね。最近の内容によってる~♪

5話。コニーがお姉さんという。母親のことをいう。
この泉さんが綾乃ちゃんを励ますのに適任なんですね~♪誉められるとすごい嬉しそう。
防御こそ最大の攻撃かな。笑顔かわいい。
(勝って仲間になる…もう仲間ですよ…)
一人vs二人。孤独は辛い。
うわぁ。来てしまった。勝ちはコニーだけど、綾乃のサイボーグが見えてしまった…そう、勝たなければという彼女の意志は重い…

うーん、青春だね~♪綾乃ちゃんに憧れる人は多いよ

コニーはコニーで悩みがある。これでいて仲間想いだからな。やったでおい!お風呂だ!

両校の親睦会、たまらないっすね~♪良い笑顔。

コニーと綾乃、それによって綾乃は変わる…良いも悪いも…

もう母親はいらない…もう頼らない…そう決意する。
これが母親の失敗。もっと接していれば…

それにしても、最後の綾乃の顔…恐怖っすよ!


{netabare}コニーは本当は、綾乃と母親と自分の3人で仲良くしたいんやで… {/netabare}
母親の愛が歪んでしまっている感じ…

6話。最後の夏だから勝ちたい。それは普通のこと。
りこちゃん先輩の相手はベスト4。そこをグイグイ聞くとは綾乃ちゃん。そしてプレッシャーも半端ない。
最後の夏。勝ちへの執念。

りこちゃん先輩、兄弟多いんだ。っぽいものな。
りこちゃん先輩の試合…あついっすよ…

悔いのないように。これは難しいこと。
サーブから緊張で甘さがある。相手コーチ、そんな顔できなくなるぞ。データで戦いますよ!この子。
丸尾みたいなんすよ。癖を見抜く強さ。諦めない強さ。気迫大事だもの。スマッシュほどスタミナを使うか。知ってる?格下舐めたらいけないぜ?

負けたけど、やりきった。悔しいけど、楽しい。
泣きたいに決まってる。

元凶くるぞ。ああ来たわ。

ああ、それと、次の綾乃ちゃんはヤバイぞ。
目、やばかったでしょ?

7話。はい。きました。嬉しさの方向がヤバイ綾乃。
ぼこぼこにするための努力で笑顔ですから。
この世界には才能があるとか無いとか。だけどやらなきゃ始まらない。それは確か。

眼がラスボス。怖いなぁ。キチスマイル。
バドには頭も必要だけど、感覚と運動神経がものを言う。綾のんはヤバイ。エンジンかかるとあげる前に叩かれる。集中力がやばい。
本気ですから。守備だけではなく攻める。カウンター型というやつ。

分析型と感覚型。だが努力には限界がある。壁がある。大概の感覚型の人は天才型。それに努力が足されるんだから…

綾乃は典型的に心をおるんだよね…

無邪気な子供のように、遊ぶように、壊すように…

(敵の眼鏡教師…指導者として優秀だけど。苦手。まあ、好きじゃない。)

8話。荒垣さんです。やはり優秀な監督ではある。
ライバルか…のぞみちゃんはね。
お互いないものを持つ。荒垣さんは今回膝が。
監督の指示通り…のぞみちゃんは…
(そしてラスボスは健在…怖いわ!知ってたけど。闇が深すぎる。)
態度わりぃ(笑) ラスボスいい加減にしろ。

荒垣さんの戦い方は力業。だがそれが活路。
監督の指示はどこまでやっていいのか、ちゃんと注意すべきでは?
一番は楽しむことでしょ?全力で。荒垣さんのその言葉で目が覚める。

荒垣さんは人の感情を正に動かすバドをする。
今の綾乃ちゃんは負の方向だ。

遊佐さん、演技さすがっす。良いも悪いもキツイ。
だけど動かされるのだ。のぞみちゃんに。先生も成長するのだ!良い先生になるだろうな。この人。

最後にコニー!

9話。今回は前半はゆるやか日常。後半は一気に来ましたね…コニーは家族になりたいんだけどね。
悪役の顔!そして、母親である…

10話。男の勝負。喜びかたもミスを誘う手なんだよな
そう思うとやり手だな。
だけど、諦めが悪いのも才能。
頑張ってる姿にひかれたのかな?いや、先輩の姿に憧れたんだな!紛れもない先輩がいたからこそ聞けた言葉だね。

11話。延期です。余談、志波姫が表紙。最高です。

うちかさん。綾乃ちゃんのことわかってないなぁ…

あやのんの強さは恐ろしさ。ディフェンス強し。
(バドのアップ懐かしい。練習前に疲れる)

怖いに決まってるんだよな。昔、一点もとれずに…
荒垣さん、良い家だな~♪

あやのん…執念みたいなもの感じるからな。
先生、見届けなきゃか。

母親きちゃったよ…あやのん、今度は捨てるって…
やめなさいよ。
荒垣さんもバドは好きだろうけど、やっぱ勝ちたいし楽しみたいからだろ!

ここから熱い戦い…荒垣さんの頭脳プレー。
荒垣さん。うまい。エレナちゃん、言うんだ。

ここからがあやのんの本領。メンタルこわしに来そうな勢いだ…

12話。母親にもいろんな愛情がある。あっているか間違っているかなんてわからない。だから見届ける。向き合う…

あやのんとあらがっき~。死闘。本当にいい勝負。
あやのんがやっと人間味溢れてきた。笑顔になって。

13話。最終話。あやのん、越前ですか?
皆が戦いたくてうずうずしてる。荒垣さんのプレッシャーのかけ方もすごいの一言。
(ピンポンみたいな白空間)

荒垣さん、おめでとう。

あやのんが普通のかわいい女の子に。やった~♪

清々しい女の子になった。このあやのんの方が断然かわいい。いい笑顔。

良い終わりでした。あやのんが自分でいた居場所にいる、荒垣さんたちと一緒にバドをやる。そこが自分の居場所。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品、キャラはかわいいけど、萌えるじゃなくて、燃える方向ですね!いや、かわいいんですけど!


これ、暑い、熱い。!これぞ青春!バドやりてぇ~♪
そうなるよ!バド好きにはたまらないかもです!
漫画をアニメでこういう風にまとめるとは、感心してしまいます。目が離せない。こういう展開もあり。
あついの、あついの!

志波姫、かわゆい。姫さん、ドストライク!

コニーと荒垣さんの試合もあついんです!(漫画)

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 375
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17

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kinnio さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

よくわかんないキャラ達

原作未読です。
高校バドミントン部のお話なのですが
スポ根ものとゆるいスポーツものと青年誌に
ある暗いスポーツものが混ざった様な作品です。
これらが中途半端に入れ替わるので
キャラクターの変貌ぶりについていけない。
原作がそうなのか、アニメの方が原作を
噛み砕けていないのか判らないが
観ていて違和感が残った。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 194
サンキュー:

6

ネタバレ

ふなこけし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

なんだか

人間性を疑うアニメです。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 193
サンキュー:

3

ネタバレ

ポトフの味噌煮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

主人公はいったい誰?

数話切りしたのですが、わりと評判が良いのでストリーミングにておっかけ視聴。
現在、10話目。

さて。
本作、彩乃が主人公だと思うんですが、メンタルが乱高下するし、仲間との絆に目覚めて入部したかと思ったら急に毒舌、極悪キャラになるし、かと思ったら、ゆるキャラにメロメロみたいな要素をぶっ混んでくるし。

個性あるなしではなく、人格が分からなくて不気味なレベルです。
ある意味、完璧なヒール役なんですが。

むしろ、なぎさやコニーはじめ、サブキャラの方がいい人たちで、これじゃ誰が主人公かわかりません。

なので、これ、どういう話かよく分からんです。

バドミントン描写はなかなかのものなんで、残念です。

最後まで観れるかな…

追:改変、からの改変、そして改変

kindleで原作が数巻ゼロ円キャンペーン中だったので読んでみたんですが。
作風が全然違って驚きました。

キャラ設定やストーリーラインもかなり手を加えています。

おそらくですけど、原作大好きな方には、本アニメは「噴飯もの」ではないでしょうか?

投稿 : 2018/09/13
閲覧 : 195
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4

ネタバレ

ハクテイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

スポーツトラウマ

 幼少期から鍛えられて歪んだ性格なキャラは好き嫌いが激しい設定で、これはダメなパターン。バドミントンの楽しさやスポーツとしてのエキサイティングな面が伝わってこない。せっかくリアルではオリンピックや世界選手権でメダルが確実なくらい日本は強く、キャプテン翼のように、この作品をきっかけにバドミントンブームが起きたかもしれないのに残念。

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 243
サンキュー:

7

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

面白いと思う

女性が主人公のアニメは、あまり観ないが、そんな私でもこのアニメは面白いと思う。
主人公が、メンヘラなのでちょっと意味不明な感情表現をするので、そこがよくわからない感じかな。
後は、バドミントンが強すぎだろって思うところくらい。
まぁそこはアニメなのでしょうがないか。
主人公の存在感がちらほら消えかかる。
その辺、微妙な感じがする。
細かいところはそんな感じ。

ただし、今のアニメの中では上位に組み込むレベルだと思う。

投稿 : 2018/08/16
閲覧 : 193
サンキュー:

2

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

バドミントン版「アタックNo. 1」現代バージョン?

詳細は公式でも。

ただでさえ猛暑で暑くなりそうな今夏に、暑苦しい
スポ根アニメが始まったなってところでしょうか。
バドミントン経験者ですが、夏場は体育館に暗幕を
張って窓は締め切って練習するので、暑いんですよね。
光が入るとシャトル(羽根)見にくいし、風があると
シャトルに影響するからなんですよ。

それはさておき、基本的な構成というか設定は
バドミントン版「アタックNo. 1」ってことなのかな。
おとなしくて引っ込み思案な女の子が、実は
凄い才能があって、他校のお蝶夫人みたいな
ライバルからも一目置かれるようになるという。

まあ、王道中の王道スポ根も、たまにはいいのかも
しれないですね。ライデンフィルム制作で、
キャラデザは「キリングバイツ」っぽいです。
特になぎさの胸や尻の描写は、まさにキリングバイツの
瞳って感じですw

とりあえず、初回はまずまず。
意外とこういうのがハマって完走するかもしれない
ですね。

=====第2話視聴後、追記です。

なぎさのスランプ脱出回といったところでしょうか。
OPの感じとか、いろいろ考えると「ボールルーム
へようこそ」のバドバージョンとも言えるかも。
あ、でもドリルツインテールが最後に出てきたから、
あれはお蝶夫人ポジションかな。

初回より微アップです。

======第3話視聴後、追記です。

うーん…
まあ綾乃がバド部に入るまでの葛藤は、それほど
重要ってことではないのでしょうかね。
けっこうなトラウマストーリーな気がするけど、
ものすごくあっさりって感じなんです。

前回のなぎさのスランプ脱出もそうですが、どうも
ストーリー展開を上っ面だけすくって進めている
ような印象を受けます。
物語に深みがないというか…

そのへんがいまいちハマり切れてない原因かと。

=====第4話視聴後、追記です。

なんの前触れもなく、いきなり合宿です。
唐突に部で仲良くなってます。
なんたら女学院が同じ合宿所にいて、いきなり
試合をすることになります。

あのさあ…
もうちょっと切り取り方というか、構成のやり方
ってもんがあるでしょ…
ダイジェスト映像じゃないんだから。

たぶん原作はけっこう面白いのに、監督やら脚本
やらの問題で面白さを削がれている感じがします。

=====第5話視聴後、追記です。

端的に言えば、時間をかけるべきところと、
端折ってもいいところのバランスが悪い印象です。
どうでもいいなんちゃら女学院の部員たちが、
コニーとの親睦を図る風呂のシーンはそんなに
要らないし、綾乃と綾乃のことが嫌いだったと言う
そらちゃんとの和解?は、もっと時間をかけるべき。
「部活に来なくなったときもみんなに心配されて」
ってそれ、そんなに印象に残ってないけども。

で、合宿は2話で終わるのね。
なぎさと相手のキャプテンが心を通わせてたけど、
そんなシーンがひとつもないので、なんでそんなに
仲良くなってんの状態。

バドの動きは相変わらず良いけど、普通のシーンの
作画が少しずつ微妙になってきたし、うーん…

=====第6話視聴後、追記です。

なんか、いきなり大会エントリーですね。
3年生は最後の大会っぽいのに。

ていうか、葵はなんで先輩にタメ口なの?
「リコちゃんは去年何回戦?」
「3回戦だけど」
「ふうん、それじゃ厳しいかもね」
こんな失礼な後輩いる?

こういうのも、流れってもんがありますよね?

胸を強調した新ユニフォームが必要なのかって
話はさておき、雑雑&雑な展開に萎えます。

そろそろ限界ですかね。
次で判断します。

=====第7話視聴後、追記です。

それが狙いなのでしょうけど、綾乃の性格が
とうていメインヒロインとは思えないほど悪い。
おそらく、それに気づかせて精神的に成長する
という流れになるのでしょうけど、なんていうか
うーん…

ていうか、こういう性格の悪さ的な描写を
ここまで見せてなかったのに、唐突感がハンパない。
薫子も性格が悪いし、その部の先輩も性格が悪い。

マジメで性格がいいメインヒロインが、努力して
勝利を掴みとる! という紋切り型のスポ根物語だけが
いいというつもりはないですが(はるかなレシーブや
灼熱の卓球娘みたいな)、
性格がブレブレっていうのもどうなのか。
だって、全然そんな感じじゃなかったでしょ。

ライバルに勝利しても爽快感はないし、
メインヒロインが勝ってよかったねという気持ちにも
なりません。

これはここまででいいかな。なんていうか、すごく
作り方によっては面白くなった気がするのに、
素材を見栄えだけ取り繕うような調理をしてしまい、
結果として食べられたもんじゃなくなってしまった
感じがします。もったいない…
お好きな方にはすみません。

投稿 : 2018/08/13
閲覧 : 426
サンキュー:

10

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2018/08/05
閲覧 : 229
サンキュー:

1

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

5

5

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 307
サンキュー:

1

ネタバレ

saiha さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

お風呂シーンとかいらないから

元バドミントン部として期待して見てたのですが…やっぱりこのアニメもお色気ですか。
部活モノにお色気なんていらないんです。
かわいいキャラが一生懸命スポーツに打ち込む。
それだけで十分絵になるのにどうして無駄にお色気要素を入れたがるのか。。
5話が決定打となり視聴断念です。

あとなんぼなんでも主人公がウジウジしすぎじゃないでしょうか。
中高生なんて親うぜーというスタンスが普通なのに、母親にいつまでもこだわりすぎでは?
コニーにしても芹が谷にしても、主要キャラに癖がありすぎです。

投稿 : 2018/08/01
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

datteba さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

まだバドミントンしてない

今にも麻雀を始めそうな雰囲気を醸し出すこの作品
何か物足りないと思ったら、試合をしてる描写が少ないからですね
もっと燃えたぎる様なバドミントンが見たいです!!
1試合に何話も使っていいんですよ!

投稿 : 2018/07/27
閲覧 : 188
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2018年夏クール一番暑くて熱いバドアニメ!!

スポーツは好きではないけれどバドミントンは好きなのはなぜなんだろうか?(´_ゝ`)

1話{netabare}
動きがいいね~
カメラワークもいいね
臨場感や爽快感凄まじいヽ(・∀・)ノ
実力者が0でやられてしまうほど悔しいことはないわな
シャトルってあんなに痛むの?
今までの人生全否定みたいなものだもんな

OP奇麗だな
丁寧に作られてる感がすごいな(‘ω’)ノ

主人公声可愛いな
エレナちゃんと綾乃は幼馴染
高校生になったら彼氏とかも作りたいのな
眼鏡っ子って案外肉食系w
綾乃自分ってものがない

バド部が暴走?荒垣主将厳しすぎだろ
あれじゃ新入部員入りたくなくなりょな
顧問の先生も暴走しそうなタイプだな

テニス部の西園寺たしかにイケメン
これで頭もよくてモデルなら無双、ゆとりだな
才能…か
それだけは努力では覆せないものな…
ここのバド部ぐじゃぐじゃだな

たしかに噂通りいきなりシリアス(笑)
なんだかんだ理子はなぎさのこと心配してるけど
なぎさは勝つために何でもするタイプ
あの敗北が忘れられないんだろうな…
エレナちゃんわっかりやすい

理子は気づいちゃったけれど…
言うか言わまいか悩むよな
っていうかバドやってないってわかったらどう思うのかな?

そりゃいつか我慢できなくなるわな
こんな体制だったらな
女子バド部崩壊寸前
押し付けるのはよくないよな~
それは部長の我がままってものだと思う

のぞき見するグラサン(笑)
あの時負かされた相手がテニスやってたらショックだろうな
あー見つけちゃったよって感じだよな
綾乃のあの動きすげー!

セクハラだなサングラス金髪w
エレナ手厳しい(笑)
綾乃はバドをやる意義を失ってるからな
どんなに才能があってもこればっかしは…
逆もまた然りなんだけれども

バド部減ったな~
顧問の先生の秘密兵器?
出た!金髪不審者こと橘OB
オリンピック代表選考に残ったまでの実力者

エレナちゃんなんだかんだ一番の友達で綾乃の理解者
左利きが有利なんだな!
少年漫画の冒頭が始まった

いつかの借りを返す機会来たじゃん部長!
たかがスポーツされどスポーツってね
{/netabare}

羽咲 綾乃(はねさき あやの)
バトミントン選手である母の有千夏より幼いころから英才教育を受けてきたこともあり、実力はかなり高い。高い運動神経や読みの鋭さを活かす守備的な型の選手でありながら、多彩な攻撃手段を併せ持つ。しかし、とある出来事がきっかけで、バドミントンを避けるようになった。

2話{netabare} 綾乃VSなぎさ
綾乃スカートってう(笑)
離れててもこの実力さ

どうやら綾乃のトラウマに触れたみたいだな
エレナまさかの裏切りww
マネージャーになります(`・ω・´)
それくらい埋もれさせとくには惜しい才能なんだろうな

なぎさ追い込むな~
なんだかんだ部活には来てるんだなw
まぁみんな綾乃がバドを辞めた理由気になるよなw
このコーチセクハラさすさすしてくるよなw
バドミントンっていい汗掻くんだよな
練習でも負ければそりゃ悔しいもの

なぎさスマッシュで勝ちたいのか?
理子さんもなかなかついていってるよな
後輩ず

部活の後の肉旨そう
辞めた先輩たちか
ゆうちゃんは気にかけてもらってるみたいだな

ペアでやるほどのコンビネーションを持ち合わせてないだろうけれど
でもこの二人がうまく決めたらおーってなるよな!
なぎさの暴走はスマッシュにこだわりすぎている…ってわけか
理子はうまくやってるな~
才能の壁は高いからなぁ…努力したって報われるなんてことはないんだけど

きちんと評価されないと不満だよな
なぎさと理子この二人も険悪になるのかな?
悠部活辞めても食べてそう(笑)
その励ましが響く…
才能にこだわりすぎなんだろうな…

コーチとしてはいいコーチなのかもな
すりすり立花コーチ
一瞬一瞬の判断が命取り
スマッシュにこだわりすぎている…スランプの原因?

ナイス励ましコーチ!
もっとスマッシュに自信を持てってことか
綾乃はあれも拾いそうだけどな(笑)
これでスランプ抜け出せるといいね

青春だなぁ
北小町ふぁいお!

お!ついに他校のライバル出現か!
痛いお嬢様キャラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
{/netabare}

荒垣 なぎさ(あらがき なぎさ)
北小町高校女子バド部主将。長身を生かしたジャンピングスマッシュを武器とする攻撃的な型を得意とする選手。その実力は全国レベルであり、IHへの出場経験もある。過去に出場した前日本ジュニア選手権で、当時中学生だった綾乃に完封負けして以来、不調に陥っている。

3話{netabare} 子どもの時はすんごくバドミントン大好きだったのに
綾乃のお母さんいなくなったの?
それが影響でバドミントンやらなくなりエレナに依存してる感じか
エレナって本当に一番の理解者だと思う
まあ幼馴染だろうからな(`・ω・´)

のりこちゃんなかなかの肉食よねw
サングラスかけなければまともに見えるんだろうな
綾乃やっぱりすごいんだよな~
これをやらずに終わらせてしまうのはあれだよな
レベル違うとか言われるのは…

エレナいつの間にのりこと映画に
振り回したい願望あるのかw
なぎさ先輩ランニングも欠かせないのな

まぁ結局立ち上がるかどうかは自分次第だもんな
急にピンク髪ドリル(`・ω・´)
薫子ちゃん恋に落ちやすいタイプなんだなw
港南高校1年エース
向こうの狙いは綾乃か
強いな~

綾乃が振り回されてる…
心理戦が得意なんだな
見かけによらずだな
かつてのライバルを視察しに来たのか
突風のような相手だったな
そこまでバドミントンやりたくないか~…

綾乃学校にも来ず…
自宅訪問
すごい家のお嬢様なのか
じいちゃんばあちゃんいい人そうだな

薫子ちゃんやることがwwwwwwwwwwww
ずるいけどその執念だけはすごいと思う
1回負けたからお母さん帰ってこなくなったの?
ずっと勝ち続けてきたのに帰ってこなかった…
しかも異国の地で違う子を育ててたという…
ショックだわな…

エレナからなぎさへのお願いとは
蛇の道は蛇w
輝いてるんだよな~
まずは楽しいという気持ちからだな
{/netabare}

藤沢 エレナ(ふじさわ えれな)
綾乃のクラスメイトであり幼馴染。気が強く、また世話焼きな性格から、綾乃の保護者的な存在でもある。中学まではバスケットボールをやっていた。

投稿 : 2018/07/17
閲覧 : 230
サンキュー:

8

ネタバレ

け~・える・い~ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

面白そうだけど・・・

原作未読。
バドミントンを題材にしたスポ根もの。
絵もきれいで面白そうなんだけども、2話まで見て引っかかるところがいくつか・・・
{netabare}
まず1話のまどかの行為はどうみても、無意味なしごき、八つ当たりでしかない。副主将の理子はまどかのことを思って、強くは注意できない。結局はそれに耐えられなくなった友香たちが部を去ることに。
2話で、まどかはスランプを脱し、バド部はまとまり、一方の友香たちは予備校通って新しいことはじめましたよってフォローも入れて、これでめでたしって感じになったけど、やっぱりスッキリしない。
エースならなにやってもいいのか?主人公といえどちょっとこれはひどいと思う。友香たちは完全に被害者だよね。まどかは謝るならせめて友香たちに謝ろう。

あと綾乃に対する周りの態度がエレナも含めてひどいなと。
才能がある人はそれをやらなきゃいけないのか?本人がやりたくないことを無理矢理やらせるなら、強制労働と同じでしょ。
みんな才能があるんだからバドをやりなさいと言うばかりで、2話の時点でなぜやりたくないのかを綾乃に寄り添って聞いてあげようとした人がいない。1,2話はまどか回のようなので仕方ないのかもしれないが、今のところ本人の意思を無視してやらされてる感じしかしなくてちょっとかわいそうな気がする。まぁ、嫌がってた割には、エレナがマネージャーをやるって言っただけで、あっさり入部してるのもちょっと変なんですが。
{/netabare}
以上気になる点はありますが、3話以降スカッとしたスポーツものになるこを期待してます。

投稿 : 2018/07/14
閲覧 : 235
サンキュー:

2

ネタバレ

Jin べー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

作画すごい( ゚Д゚)

キャラ達がバドしてるときの作画がすごくて感動しました(笑)。汗とか動きがリアルです。きっとアニメーターさん達が多大な努力を施したんでしょうね、お疲れ様です。おおまかなストーリーは、バドめっちゃ強いけどお母さんのせいでトラウマがある主人公の綾乃が高校でまたバドをやるお話。綾乃の高校のバド部は3年生のなぎさのせいでいろいろギクシャクしてるみたいで、たくさんの人がやめちゃったみたい。そこに綾乃が入ってきて部を全国まで導く?みたいなお話らしい。バドやってる人とかやってた人は絶対に好きになると思います。個人的に綾乃が好みです。あとのエピソードも期待しています。
長文ごめんちょ。

投稿 : 2018/07/03
閲覧 : 217
サンキュー:

3

折木教信者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/16
閲覧 : 0

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 0

ほげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/12/22
閲覧 : 1

れみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/10
閲覧 : 5

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/22
閲覧 : 1
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はねバド!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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はねバド!のストーリー・あらすじ

運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。
日本一を目指し、日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。

部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。

インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!

超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!(TVアニメ動画『はねバド!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年夏アニメ
制作会社
ライデンフィルム
主題歌
≪OP≫YURiKA『ふたりの羽根』≪ED≫大原ゆい子『ハイステッパー』

声優・キャラクター

大和田仁美、島袋美由利、三村ゆうな、小原好美、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、下田麻美、櫻庭有紗、岡本信彦、小松未可子、大原さやか

スタッフ

原作:「はねバド!」濱田浩輔(講談社『good!アフタヌーン』連載)、監督:江崎慎平、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:木村智、総作画監督:飯野まこと、美術監督:井上一宏、色彩設計:辻田邦夫、撮影監督:野澤圭輔、3DCG:フェリックスフィルム、音響監督:若林和弘、音楽:加藤達也

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