Jun さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ひそねとまそたんの感想・評価はどうでしたか?
Jun さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
funamushi さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
童話のような感じで安心して視聴できます。
ただストーリーが弱いかも。良作です。
雀犬 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナルアニメ/放送期間:2018年4月-6月/全12話/制作:ボンズ
ボンズ制作によるオリジナルテレビアニメ作品ということで視聴。
キャラデザも可愛らしいし、はじまって早々に主人公・甘粕ひそね(久野美咲)とセクシージャガー・貝崎名緒(黒沢ともよ)のキャラに惹かれお気に入りキャラに。
{netabare}ひそねのお約束的なネタとなっていた「ンベロベロベロベロ」をはじめ、名緒ちゃんの自分を模した等身大人形だったり、『キングダム』ネタなどなど笑いどころが沢山あり、中盤まではコメディ要素も含め存分に楽しませてもらいました。
一方で、終盤から色恋展開になってしまったことで、一気にテンションダウン。キャラデザが可愛らしいだけに逆にこのキャラデザとこのキャラクター性で、色恋言われてもな~んも感情移入できまてんw コメディ要素も影を潜めたこともあり、正直すぎる私の身体は眠りについたのでした…。
30分くらい経ってから目覚めたので続きから最後まで観たけれど、そのままの展開で終了…。(恋していることに気づいたひそねの「ギャーーーーーーーー!!!!!!」は笑ったけれどw)冬場はいつもコタツに潜りながら視聴するスタイルなのでどの作品でも少なからず寝オチしてしまうことはあるけれども。
そんな感じで第9話くらいまでは期待していた以上に楽しむことができたので、あくまで個人的には終盤の展開さえ違えば。と、感じた作品でした。
ちなみにキャラデザが『リトルウィッチアカデミア』に似ているように思ったので軽く調べたけれど、関連性が解からずじまい。まったく関係がないのだろうか。
▼キャスト
甘粕ひそね:久野美咲
貝崎名緒:黒沢ともよ
柿保令美:釘宮理恵
星野絵瑠:河瀬茉希
絹番莉々子:新井里美
日登美真弓:名塚佳織
小此木榛人:梶裕貴
曽々田弘:中田譲治
財投豊:徳本恭敏
{/netabare}
ゼルミナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018観了。
樋口真嗣と岡田麿里というビッグネームが組んでる時点でハズレはないだろうなぁと思って後回しにしていたが、流石にその年のうちには見ておかんとマズイなぁと視聴→最高でした→レビュー終わり!
…まぁ、ホントに終わってもいいんだけど(笑)
何が良いかって、見てる側の気持ちを気持ちよく載せてくれるんだよねー
セオリー通りだったり、あえて外してみたり…。
全体的にテンポが素晴らしくいいアニメ。
ぼんやりしててもあっという間にひきこまれる。
主要人物のキャラクターも明確かつ他作品とは一線を画する部分がちゃんとあり、更には人間関係からくるドラマもちゃんとやりきってる。
12話とは思えない物語の密度は流石の一言。
「航空機に偽装する竜」なんて、言葉にすれば凡百な設定も、画づくりでここまで新しくなるんだなぁというのはホント脱帽です。スゲェ。
まぁ、ちょっとした引っかかりとしては何処に向けて作ってるのか全然わからんって事かな…まぁ、ワシみたいなオッサンアニメ好きにはグッサリクリティカルヒットしてるみたいなので、余計な心配かな。
平成ガメラに心躍らされた人間は恩返しもかねて金を出して見るべき名作。
これこそwin-winですよ!(←?)
それにしれても中田譲治と諏訪部順一がウロウロしてる職場は胡散臭すぎてイヤだなぁ(笑)
ゲストながら斎藤千和の存在感は流石でしたわ。
モウ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
PVを見たときから期待度高い!
作画がちょっと気になりましたが笑
今後のストーリー展開に期待してます!
黒沢ともよちゃんが
キレヤンキーキャラで
なんとも笑っちゃう。
評価追加
ストーリーは高評価!
キャラが立ってますね
甘粕ひそねが強烈ですが
ドラゴンが良いアクセントです!
しかしエンディングは
中毒性がありますね~なんじゃ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全部観終わりました~!
途中シナリオが絞られて
ストーリーが単調になってしまって残念
( ´△`)
評価ちょい下げです!!
ato00 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ドラゴンに飲まれて少女が飛ぶ。
唾液まみれ・・・と斬新な設定です。
そのせいか、今一つ花がありません。
気になったのが、ひそねの先輩切れキャラちゃん。
感情で行動する私の苦手なタイプです。
しかし声がくぎゅとはね。
途中で気づいてびっくりです。
内容も無理無理ストーリー。
私はついていけません。
{netabare}ヤクルトおばさんも豹変するし。{/netabare}
ほんわかベースが欲しいです。
もっとも気になったのが、人物の顔。
鼻がありません。
やっぱり、このアニメ、はながない。
さんじゅん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あんまり他に似た設定が無さそうなアニメ、他人にどんなアニメか説明しにくい。
お仕事?友情?異種間交友?
うまく伝えられないが、話の流れが読みにくく、見ていて飽きなかった。
丸呑みされてしまうシチュは凄くエロいが、キャラデザやキャラ設定の微妙なバランスによりギリエロくないラインで止まってて感心した。
あとちょっと萌え絵に寄ってたらどエッチアニメだった。
なんとなくアニメたまご枠っぽかった。
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
けっこう面白いアニメでした。
毎回違うエンディングも楽しかった。
Hanyaaaan さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
四文字屋 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見事な昭和絵と妙に凝った設定とちょうどいい感じに捻ったキャラクター造型。
視聴前から期待度高く、高品位ダークホースと見ていたが、
これは予想以上。
クォリティも高いが、レベルが高い!!
あんまりセンスがいいんで2話目で息切れするんじゃないかと危惧して待ったらそんなことなくストーリーをサクサク進めて来やがった!!
これは今期覇権、行ける感じに、いい感じだ。
まずは目をみはる、昔のセル画風に盛った作画が、
描線も色彩もCGの後処理も実に上手い。
ジブリ軽く飛び越えてこれはもう東映動画w
細かいところまで実に無駄に描き切っている!
そして絵に負けない脚本と声優演技。
名称呼称で笑いを取る王道パターンこれぞ官庁いや自衛隊、
モブキャラに至るまで実にリアルなモブキャラ加減。
メインキャラもいい、ひそねのライト捻くれセリフ、まるで地の声だ!上手い!
これギャグに偽装してるけど実は絶妙に説明台詞なんだよねww
ライバル(?)黒沢マオがしっかり記号的声優演技で、久野ひそねと好対照にみせて?聞かせて?くる微妙な技巧で高得点。
この二人の、声のトーンがずれるときと、あわさるときの演技指導が巧妙。
すごいすごい。シーンごと、カットごとの二人の距離感!
二人をささえる演出のチカラと、周りの声優陣の演技の安定感がまたいい!
会話が緊密だから、緩いシーンもしっかり緩くてくずれない。
これもまた、ひそねの空回りモノローグとしっかり対比されてるんで、
舞台劇のような気持ちよい視聴感。
演技指導だけでなく、絵コンテの切り方も上手いから、
プロットがぽんぽん弾むのに見ていて全然振り落とされないし離されない。
うわあ!
今期混迷と見ていたが、
これは間違いないってのが、来た!!
脚本・構成よし。作画・キャラデザ・メカデザよし。演出よし。演技よし。ストーリーは未知数だが、これならきっと、どう転んでもダメにはならないと信じよう。感動要素はぶち込みづらいと思われるが、その辺もこのスタッフならやってくれると信じたい。
いちいち捕食されて搭乗、エヴァだ!乗る方も乗せる方も辛いんだよ!
で、リバース・・・ FLCLだ!!!あのヌルンと出る感じww上からと下からの違いはあるけど。これ、なんかすごいソソられる。うわこれ見てたら変態になっちゃったよ!
そして・・・・
エンディングでまで!ブッ込んで来た(爆笑)!センスのかたまりww
(1~3話での評価)
予想完視聴確率:100%
クール内BEST10到達予測:100%
予想涙腺刺激度数:55%
平均エロチックメーター指数:8% ※リバースによるものです。
3話まで見て。基地内で「エロが全くない」と大合唱のセクハラ攻撃を受け続けるひそねですが、これは単に作画上、ムダエロシーンが散見されることへのカウンターなんでしょうね。特製パイロットスーツ着る→D飲み込む→スーツ溶ける→リバース、と画面的に、実は結構エロ要素高いんで、予防線はってる訳だ。
3話はちょっとタメた感あり。次回で他の基地のDパイが登場。このあと、クライマックスは、外国と戦争するのには尺が足りないし、災害救助活動になるのかな。
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
おもしろいとかつまらないとかでなく、期間を空けたら見る気をなくしてしまった。
ごめんなさい。
Acacia さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
モブサイコで味を占めたのか
面白個性的キャラデザです。
主人公、ひそねの本心しか言えない人物像は
徐々にその魅力が溢れてくる話創りになっており、
素直に「萌え」ます。
その他、Dパイ達も皆、笑いと萌えを提供してくれます。
脚本家の岡田さん。かなり苦手で
(彼女がメインスタッフを担った作品の中で
文句なしに面白いと思ったのが花咲くいろはと今作だけです)
花咲くいろはと
設定をいじって同じことをやっていると
感じてはいますが…。
因みに割とネットで見て驚いたのが、
何時から戦いに変わるのだ。敵は何だという意見。
不思議でした。1話からの出だしを観れば
今作がバトル要素を含むとは到底思えなかったので。
もし敵が出たらどっかの魔法少女アニメみたいな
構成…になるのかな?
BDでは音を更に向上させているらしく
発売1ヶ月伸びた時はもどかしく(笑)
早く届かないかな…。
各務原基地では、11/18に年に一度の航空祭。中に入ることも可。
ほとんど基地外に出ないという
よく解らない聖地巡礼アニメでもありますが
今年はブルーインパルスも飛ぶらしいので、
予定が合えば再度行って参ります。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久野美咲さんと黒沢ともよさんのコンビって、最強じゃないですか?
新井里美さん、名塚佳織さん・・・。
大物声優目白押し。
特徴ある作画は終始安定。
テンポの良さと個性溢れるキャラが癖になる。
OP、EDとも癖になる。
今まで視聴してきたどの作品とも違う、でも癖になる不思議な作品。
中毒性という点では、私史上最強クラスかも知れない。
{netabare}1~3話までは、ひそね役の久野美咲さんと、名緒役の黒沢ともよさんの好演”だけ”が光る作品だと思っていました(笑)
ひそねとまそたんの関係”だけ”が見どころの作品と言っても良いくらい。
4話で絵瑠、莉々子、真弓の3人が加わってから、物語が俄然面白くなってきた。
Dパイ同士の関係。
Dパイと他の男性隊員の関係。
Dパイと変態飛翔生体との関係。
8話で、変態飛翔生体とDパイたちの真の目的・役割が明かされてから更に面白味が倍増した。
更に、9話では意外な問題が・・・。
「7話の話がここに繋がってくるんだ」と。
そして感動の11話、12話に続く・・・。{/netabare}
「起承転結」がビシッと決まった、物語としても、とても面白い作品でした。
木村天祐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白かったです。
変わり種でしたね。空自とドラゴンの組み合わせ。
国家機密級の変態飛翔生体 (OTF) であるドラゴンを軍用機に擬態させて飛ぶ女性のお話です。
ボンズ制作の上、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本を手がけた岡田麿里が携わってます。それだけで結構期待しますね。特に私は最近のボンズの作画レベルについて、数ある制作会社の中で上位にカテゴライズしてるので。
これはこれで私は好きなんですが、
京アニで言う「日常」とまでは言いませんが、マニアックなチョイスなのにビジュアル(キャラデ)が萌豚に媚びてないのが、評価がいまいち伸びなかった原因だと思います。
でも、面白かったですよ。話が安定してました。脚本としては上々だと思います。
ただ、贅沢を言うなら、もう少し視聴者の意外性をつくサプライズが足らなかったかもしれません。やっぱり「え?」と思わせる場面ってほしいじゃないですか。
あと、せっかく空自なので、視聴者の知らない空自知識・用語・装備とか出して興味を惹かせるべきだったなと。これ実は重要なんですよね。ミリタリ分野にカテゴライズされる作品は、視聴者がよくわからんいらないミリタリ知識を散りばめなければならないんです。説明するわけじゃなくて、視聴者自身に調べさせるんです。それじゃないとリアリティも足らないし、視聴者の興味も引けない、二重のマイナスなんです。ミリタリもので成功している作品はみんなこれやってるんですよね。
脚本としては、空自はあくまで舞台、別に空自である必要はなかったのかもしれませんが、視聴者はそう見ないと思います。少しリサーチが甘かったなと。
声優は結構歴長い人使ってますね。新人もいましたが、安定的だったと思います。
私はオススメですね。
是非見ておのおの判断してほしいレベルの作品です。
ニック さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もうひとつ刺激か何かが足りないかなとは感じたが、一つ一つのエピソードは面白く、いいアニメだと思う。なんだか心が温まる。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品。
なんと航空自衛隊の話でした。うーーーん、ミリタリーでもないし、ファンタジーでもないし、ラブコメでもないし、鬱系でもないし・・・。ただ、何となく新しい何かに挑戦しようとしている感じは伝わりました。兵器、少女、神話、UMA、痛い人、自己犠牲そんなこんなを盛り込みたかったんだと思います。ただ、女性がきっつい!愛らしさはちょっとないかな。特に主人公はクセ強すぎて受け入れない人もいるかもしれませんねぇ。どちらかというと視聴進みにくいかなぁ。
私のツボ:キングダム
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーもキャラもOPもNHKアニメのようなアニメ。
原作がBONES、樋口真嗣、岡田麿里であれば話自体は安定だろうと思っていたら、安定でした。
めまぐるしい展開などもなく普通に中弛みすることなく楽しく通して見れる。
この安定感が物足らないという人で賛否が分かれるのかなと思うが、わかりやすく詰めるだけ詰めて最後までNHKアニメかと突っ込み入れれそうな安定感は嫌いではなかった。
最後のエンディングをどっちに持っていくのかは製作的に分かれそう。
まそたんまそたんれろれろれろれろれろ。
声優もよかったなぁって感想。
100点中74点
Maskwell さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
tachikoma さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
衛狸庵 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
乗りと勢いで前半のお話はテンポ良く進むのですが、後半……重い……
なんでドラゴンが戦闘機なのってのが後半の話につながっています。
作品として楽しめたのですが、何やらスッキリしないまま押し切られた感じがします。
でも、12話の中で上手く一つの作品として仕上がっていると思います。
で、スッキリしない点として。
個人的な趣味もあるのですが、機体のディテールにもう少し力を入れて欲しかった。
飛行機が無かった時代はどうしてたんだろ?
携帯電話ってプラスチックばかりでレアメタルなんと僅かなのに……
レアメタルが無い時代は?
ドラゴンの世話をしてた人達って、整備員?飼育員?
後から後からなんぼでも出て来るけど、面白かったです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
「シン・ゴジラ」の監督である樋口真嗣さんと、数々のヒットアニメの脚本・シリーズ構成を務めてきた岡田麿里さんがコンビを組んでのアニオリ作品。
なんか、「あまりアニメを観ていない」層と、「メッチャアニメを観ている」層には、ウケが良さそうというか、賛否両論、好みが分かれそうなアニメだな~と思いました。クオリティは、シンプルに高かったし、センスの良さも感じましたよ。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんかこう、「終盤にガイナックスの遺伝子が顔を出した」って感じのアニメでしたね(笑)
序盤は、良い意味で予想を裏切られた。昭和のアニメを思わせる作画や演出の中で、こっそり「現代だから出来ること」を混ぜている「外し感」が心地よく、設定も特殊であり、期待値が高まった。特に、ヒソネとナオの掛け合いは面白く、それだけで良質の日常系アニメを観ているよう。
中盤は、岡田麿里さんらしさが光る良回が続く。やっぱり、こういう人間関係のゴタゴタを描かせると上手いね。
あと、声優さんの演技(キャスティング)は、本当にピカイチだった。あれだけクセの強い主人公を見事に演じきった久野さんと、見事なヤンキー演技をしてくれた黒沢さんは特に素晴らしかった。ツンデレ星野さんを演じた河瀬さんは及第点といったところ。実力派の中にいて邪魔になっていないだけ、大したもんだと思う。新井さんや中田さんはオンリーワン系の声優さんなので、存在感が半端ないけど、メインを食わないように上手く抑えていた印象。釘宮さんは流石に上手く、演技の幅を感じた。
本当に、8話くらいまでは、「今期の覇権候補か?」と思っていただけに、終盤の力業展開は残念だった。やはり、シリアスな(ある意味でセカイ系の)アニメを1クールでまとめるのは至難の技。良くも悪くもガイナックスらしい熱さを演出するには、キャラも作画もそぐわないというか、食い合わせが悪かった。もっとジブリっぽい(なんか神々しく、なんか感動する)静かなラストにしても良かったと思う。
あと、やはり棗役の声優さんの演技は厳しかったと思う。デビュー作と考えれば普通くらいだと思うけど、周りはみんな上手いし、クライマックスとなる久野さんとの言い合いは、観ていて可哀想になった。歌重視のキャスティングなんだろうけど、別に歌抜きでも成り立つストーリーだと思うし、最悪、小此木さんとの言い合いでもなんとか出来た気がする。あんな大事なシーンを新人さんにやらせるなんて、酷なんだよね。それでも、最後の方は少し成長も感じたので、今後に期待かな。
それから、ヤクルト(ジョア)推しは、正直どうかと思う。勿論、ネタでやっているんだけど、ずっとスベっていたような。私は、それでスポンサーがついてアニメのクオリティが上がるなら、露骨な販促でもコラボでも何でもやって良いと思うけど、物語の根幹に関わる部分や、大事なシーンに使うことはないんじゃないかな? だったら、毎朝ヤクルトを飲んで「ぷは~!」とか言って元気を出すヒソネのカットを何度も出すとか、ナオがジョア好きで、怒っていてもそれ渡すと許してくれるとかの方が爽やかで良かったと思う。このアニメ観て、「ヤクルトやジョアを飲みたい」と思う人の数と、「チッ、ゴリ押ししやがって」とヤクルトにマイナスイメージを持つ人のどちらが多いのだろうか。私は後者だけれども。
という感じで、終盤に惜しさは残るものの、キャラは良いしオリジナルな要素もあるし、なかなか良いアニメでした。まあ、テレビアニメというより、劇場版の方が向いている気はしましたが。
{/netabare}
【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
序盤から中盤の、人間関係のゴタゴタを描く日常系の展開は、岡田さんの持ち味がよく生きていて、かなり面白かった。全体として、声優さんの好演も光り、昭和を意識したユルい作画もプラスに働いていた。
ただ、8話以降、セカイ系の作風になってからは、ガイナックス的な熱さが空回りし、作画も作風に合わなくなり、棗役の声優さんの演技も厳しく、色々と失速した印象。
販促はかまわないが、大切なポイントで意味なくヤクルトを推されても、逆に印象が悪くなった。まあ、全体としては良いアニメだったが。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
パッと見て分かる、手書き風の作画も、窓越しの景色などは美しく、こだわりを感じる。ヤクルト(笑) 別にスポンサーネタは良いけど、そこでのジョアオレンジ味が好き、は不要かな。空を飛ぶ描写は素晴らしかったですね。
2話目
ヒソネとナオの掛け合いは良いね。ヨーグルは酷い。ここまで、伏線をバラマキながら、テンポよく進めている印象。ED、フランス語?
3話目
補欠として(笑) 一応、秘密組織なのに、その展開はないんじゃない?
4話目
新キャラ×3。ヒソネのマジレス、良いね♪
5話目
謎のサービスシーンw 中国への諷刺(笑) ヒソネがまともに見えてくるのはヤバイ(笑)
6話目
デレたな(笑) ジョアおばさん、そこまで引っ張るの?
7話目
むしろ、オコノギさんが可愛い(笑)
8話目
なんか、ラブコメしてるな~。階段落ちて、キス。なんて、ベッタベタな(笑) なんだあの叫び声(笑) 声優さん、皆さん上手いから、棗さんの声優さんが目立っちゃうな。まあ、デビュー作だから、しょうがないし、歌優先のキャスティングなんだろうな。
9話目
心のスキマがないとダメってのは、なかなか厳しい設定だな。
10話目
酔い潰れてるのは、萌える(笑) 告白シーン、中学生か(笑) 辞めるんかい(笑)
11話目○
雲の作画、格好良い。良いね~、「黙れクズ!」。筋の通ったぶちギレ。この切迫した場面で、ラインスタンプ(笑) スライディング土下座w 徘徊老人て(苦笑) ED、まさかのカラオケ(笑)
12話目
棗さん、とんだ不純異性交遊w ただ、やはりCVが、ね。まあ、しょうがないけど、クライマックスだからね~。コメディハッピーエンドw
{/netabare}
buon さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マジメかネタか
どっちもなんだろうけど、受け止め方次第で物語が変わる。
マジメだと
ドラゴンの研究が足りないような気がする。
ネタだと
ちょっとお堅い気がする。
さて、ひそねとまそたん
名前から溢れる幼稚さとは裏腹にまじめに国を守ろうとする自衛隊
の変わった任務と隊員の話です。
OTFがドラゴン飛行機の通称?で
その適性がすごく狭いので専属のパイロットは限られている。
思ったことを何でも口にしてしまう性格
をそれなりに隠していた主人公が選ばれた。
良く分からないままドラゴンのパイロットとし適応力を身に付けつつ
他のパイロットと合流し、
ドラゴン戦隊の目的を果たすべき訓練をさせられる。
単独あるいは仲間たちと何度か壁にぶつかり選択を迫られ
すったもんだと対応したり決断しながら
避けられない運命へと立ち向かう
そこで大きな真実にぶつかるのだが・・・
設定・物語と絵柄と主人公が独特です。
特にこの設定の捉え方が難しい。
私は得意ではない。
どうして、なぜ
と思う所を割とノリと勢いで乗り越えてしまうので腑に落ちない。
ノリと勢いが苦手ではないが、
物語と合ってる気がしない。
その一方で登場人物やドラゴンは割と好き♪
{netabare}ひそねがまそたんに乗れなくなったとき
自衛隊を辞めると決断したことはすごいツボった。{/netabare}
自衛隊員も人間なので真面目な人ばかりではない。
ああ、そうか。
自衛隊を使っているから妙に現実感が増しているのか。
だから何か違和感を覚えるんだ。
ふむ。
けど、結構おもろいよ♪
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半面白かったのに、後半失速。声優も割りと有名どころばかり揃えてるのに、もったいない作品だった。EDは声優∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!なと思った。
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
みのるし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんかOPとEDがやたら昭和なテイストにこだわってるのにはなんかわけがあるんでしょうか。
特にED。
なんやねんこれ(笑)
ハナシもなんやらものすごいアヴァンギャルドな。。。
ヒックとドラゴンみたいなハナシなんかなと思たら全然ちがうやんけw
{netabare}操縦士食うのかー!{/netabare}みたいなww
憲法9条改正の是非が(一部では)話題となっている昨今、航空自衛隊をテーマにオリジナルストーリーでぶちかまして、安全保障抜きでハナシ進めたらゆるさんぞ!!
・・・とまあ、ええ悪いは別にして、『こう思います!』と最後には述べてくださいまし。
たのしみにしてるぜ!
しんちゃん さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
絵は面白い感じでしたが、ストーリーが全く面白くなかったです。ただし、日本一のアニメレビューサイトであるらしい「あにこれβ」では、それなりに評判が良さそうなので、面白いと思える人には面白いアニメと言えるんじゃーないでしょうか(笑)
サッコン、自衛隊を題材にしたアニメは企画が通りやすくて金を集め易いってことなんでしょうかね~。そのわりには本作への「軍国主義者」の食いつきは悪かったようですが(笑)
どうせならもっと「悪ノリ」して、派手に、露骨に、「日本最強!」みたいな感じで作ってほしかったですねえ~(笑)
最強の武力で美しい国ニッポンに巣食う「ビジネス保守(笑)」を殲滅するとか、あるいはビジネス保守に騙される「情弱似非愛国者(笑)」を殲滅するなどの「真に愛国的なノリ」を期待していたんですけどね~(笑)せっかく国防の要である航空自衛隊を題材にしているのに、その設定を存分に活かせていないことが残念でなりませんよマッタク(笑)
【自衛官募集中】
◆自衛官募集ホームページ
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/
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https://www.youtube.com/channel/UCwvH00eFWmfs-FGkRCorzdA
◆アニメ自衛官物語【航空自衛官航空学生篇】
https://www.youtube.com/watch?v=sjRSlIvpjjI
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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「私は、君とソラを飛ぶ。」
甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。
素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。
だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。
基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。
こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、 ひそねの仕事になった。
国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。
(TVアニメ動画『ひそねとまそたん』のwikipedia・公式サイト等参照)
久野美咲、黒沢ともよ、河瀬茉希、新井里美、名塚佳織、朴璐美、梶裕貴、徳本恭敏、釘宮理恵、諏訪部順一、中田譲治
原作:BONE/樋口真嗣/岡田麿里、キャラクター原案:青木俊直、総監督:樋口真嗣、監督:小林寛、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:伊藤嘉之、メインメカニックデザイン:河森正治、モンスターコンセプトデザイン:コヤマシゲト、コンセプトデザイン:okama、軍事考証:小柳啓伍、美術デザイン:平澤晃弘、美術監督:金子雄司、色彩設計:小針裕子、撮影監督:佐々木康太、3DCG監督:安東容太、編集:奥田浩史、音楽:岩崎太整、音響監督:山田陽、音響効果:野口透
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。果た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、さらに生き別れの妹・深月と再会し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
竜と契約を交わした者が通うアンサリヴァン騎竜学院の生徒アッシュは、契約の証「星刻」を持ちつつもパートナーの竜がいまだ誕生していないために肩身の狭い思いをしていた。 彼の身に宿っていた竜は、ある事件をきっかけに覚醒の時を迎えたが、現れたパートナーはほかの竜とは違って少女の姿をし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
空の覇者、龍<ドラゴン>。その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山"でもあった。その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは「龍(おろち)捕り」。これはその中の一艇“クィン・ザザ号...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...