dossun さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-の感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
日本人ぽい作者名だけど香港の方だったのね。
向こうのアニメって中途半端に日本人名キャラ入っているよね。
家族愛を描きたかったのか、分からないけど、クマさんとか先生とか
中途半端な出し方だし、最後12話の終わり方って何?
打ち切り?
苦行でしかなかった…
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2周目
「オレたちは"普通"じゃねえ。
だがそれが何なんだ。
そもそも何でオレたちがオマエに合わせて
"普通"にならなきゃなんねぇんだ?」
・適応と自意識の物語
情動を操作出来ない獣人、長兄スノー。
異形の双子、長女アシスと次女アイスリ。
感情を喪失したテレパス、三女スイシ。
"普通"の暮らしに憧れる天才少年、末弟タニス。
とある事情から兄弟5人の暮らしが始まる。
改造人間だとバレてしまえば普通の生活は絶望的。
タニスだけは人間だが世間知らずのただの子供。
生活していくには周囲の大人の協力が必要不可欠。
自覚的でない4人の態度は反発から無関心まで様々。
大人に不信感しか持ち得ないあてのない兄弟5人。
周囲の大人と触れ合うのち彼らの出した答えとは…
子供に見せたい少年マンガの王道だと思う。
そのためストレートにご都合主義バリバリ。
敵役はしっかりヘイトさせ、
外部はまんべんなくにべもない。
味方は何故か全力で優しい。
それが何か?
文芸作品じゃないんだからいいじゃない。
解釈の余地は少なめにして、
主題にまっすぐ目を向けさせる。
わかり易い作品って悪くないと思うんだけどな。
どこにフォーカスしてるのかっていう点が
改造人間設定を用いる事でわかり易い作品。
OPED共に名曲。
EDは実はほぼ静止画なんだけど、
そこに気付かず見入ってしまうくらい
仲の良い5人に癒やされます。
全てのカットが素敵過ぎる。
中でも5人が並んで歩くカットはマジで素敵。
大好きな作品です。
・"明鏡止水"早見沙織
可憐な美少女から○○ガイまで様々な造形のアニメキャラクターをフルレンジでこなす早見沙織。天性の声質を持ちながらもパブリックイメージを次々と覆す努力の人でもある。語彙力ゥ…と言われようが"透明感"という単語がこれ以上似合う声優はいまい。どの作品を見ても一発で彼女とわかる声だが、これはどんなキャラをやっても同じになるということではない。"強そうに見えて弱い"から"弱そうに見えて強い"まで実に変幻自在だが、曇りなく透き通る声の存在感はやっぱり早見沙織そのものだ。
・温和な支配者
本作で早見沙織が演じる長女アシスが素晴らしい。アシスは身体改造により知能の発達はそれほど…と言った設定と樹木人間のイメージから想像される温和な性格。声を荒げる事は無く終始おっとりふんわりとした発話である。ビジュアルを見れば誰でも早見沙織の起用を想起される黒髪ロング美少女のアシス。声だけでなく演技力にも定評のある早見沙織を怒号も絶叫も号泣もしない終始温和なキャラクターに起用するというのは、この情報だけなら勿体無いというかオーバースペックとも感じられる。だが作品を視聴すれば早見沙織の存在感は間違いなく本作には不可欠であると断言出来る。特にタニスとアイスリの衝突により不穏な空気に包まれる場面が多いのだが、樹木人間という設定のためなのかアシスは全ての場面において一切動じない。(アニメではそこまで深刻な表現はしていないにしても)緊迫した現場でヘタすれば自分に矛先が向くようなトボケたツッコミを入れるアシス。他の兄弟達と違って展開に対するエンジンにもトリガーにもならず傍観者の様な態度に見える事すらあるアシス。早見沙織の卓越した演技でなければ、間違いなく違和感バリバリで「何言ってんだコイツ」になり作品自体の評価もまるで違っていたであろう。樹木人間というマンガ設定を自然と受け入れてしまい"アシスならそうなんだろうな"と思わせる凄まじいまでの説得力。
この温和なだけに見えるアシスへの配役は偶然かもしれないが、黒髪ロングキャラに似合うただ声が柔らかいだけではこなせない難しい役だと思う。感情こめた"セリフ"だけが声優の本領ではないのだと知りました。場の雰囲気を変えてしまう"空気"の演出という1流の技を見せてもらいました。声優の名前を積極的に覚える気がない私が"覚えてしまった"唯一のお方。
初見
現代の日本では絶対産まれないベタベタな設定とストーリー展開。私は好きです。天才少年と改造人間の兄弟達のドタバタ日常たまにシリアス。
香港の漫画を中国の会社が制作したらしい。各話15分程度。日本の高品質アニメに慣れた目でみると簡単に酷評出来る程のバランスの悪さが目立ちます。アジア圏での制作による文化の違いからの表現の違和感、人によれば嫌悪感まで感じる方もいるでしょう。韓国ドラマとかで文化の違いに苛つく人は絶対ダメでしょう。
時間短い割に各話に前回のあらすじの補完と次回予告に「絶対見てね♪」とあるので児童向け作品のような印象。現代の日本のクリエイターならとても恥ずかしくて書けないようなベタな昭和の少年マンガみたいな設定。ドタバタ日常劇のキャラの非常識さを改造人間の個体差で担保。特殊能力を持つ子供達が人間社会をどう生き抜くのかといった描写はMARVELやDISNEY、PIXAR作品に通じるものがありシリアス回がそんな感じ。
長男/スノー/犬と人間のハイブリッド
長女/アシス/ 樹木人間
次女/アイスリ/クモ人間
三女/スイシ/テレパス
次男/タニス/未改造だが遺伝と教育にて天才児
ちなみに上記説明は原作参照(タニスは表記無し)
スイシはWikipediaでは読唇術との表記だがアニメはどう見てもテレパス。作品内では読唇術って単語すら出てない。読唇術表記レビューはWikipedia見て未視聴で書いたんでしょうね。
タニスは英才教育で両親が喜ぶ程の才能を獲得したが他の4人は改造の影響で知能の発達がそれほど見込めない。よって兄弟内でのリーダー役は自然とタニスになる。それゆえ少し傲慢なところもあり、特に勝気なアイスリとは衝突が多い。両親のいた研究所から出て子供達だけで街で暮らすハメになった5人。兄弟が改造人間であることがバレないように"普通"の生活を目指し奮闘する"人間"タニスに対して"改造人間"の4人は…。
基本ドタバタ日常ギャグ、時にシリアス展開。
特にアシスアイスリ姉妹のシリアス回が大好物。
この設定ならこういう話が見たいという期待にベタベタで予想通りの展開で応えてくれます。この回は多分スタッフも好きで作画もキレイです。子供向けなのでそこまでエグい描写ではないですが。
OPEDはどちらも素晴らしいですが、作品自体の品質は酷評しようと思えばいくらでも出来ます。
せっかくの設定も活かしきれてないです。
作画もわりと崩れます。
脚本も全然詰めが甘いです。
ご都合主義も物凄いレベルです。
原作からして狂った設定の割にライトな作風なので日本ウケは悪いでしょう。原作はマンガを読んで育った人が書いたマンガって印象。コレやりたかったんだな、この展開にしたいからこの設定にしたんだなってのが凄くわかり易い。この設定なら呪われた運命とか改造人間の悲哀とか憎しみとかそういうのが足りないのでダメとか言われそうですが、コレはどう見ても本筋はドタバタコメディです。海外作品にあまり触れてない方はオススメ出来ないですね。
それでも私はお互いを思いやる5人が大好きです。
特に早見沙織さんのアシスが良い。
EDの5人が並んで歩いてる絵は本当に素敵。
技術はともかく原作への愛を凄く感じる作品です。
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Tomo-Q さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
これ、テーマは深いところをついているのに、それを活かしきれていない点が惜しい。もったいないなーー。
だけど、どきどきしながら見ることができたので、作画が崩壊したり、変な言い回しだったりする部分は無視できるほどにはよかった
2期があれば、見ますよ。今度こそ、1期の不完全燃焼を挽回して、神アニメに化けるかもしれないので!!!
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 ぶっ飛んだ設定...
中盤 名前覚えにくいよ...
終盤 あ、このシーンがやりたかったのね
この話は天才科学者である両親に人外にされた娘・息子たちの話
日常回がほとんどだけど多分制作側は最終話のシーンをやりたかったんじゃないかなぁ。確かに最終話はシリアスだった。
でもそのシーンに持っていくための展開がかなり雑。関係ない話から急に「ぼくはいつだってそうだ…」なんていうネガティブ思考に入り、そっから自己解決していく。ああ、なんてつまらない展開なんだ。最終話がちょっと面白かったから辛うじて2.0になってるけど…
そして主人公は一応「天才」らしいです。しかし、覚えてください。主人公は勉学に関して天才というだけで決して「冷静な判断力をもっている!」とか「2手3手先のことまで考えている!」とかでは無いです。あとこの作品では机を直したら「さすが天才」と言われるそうです。私も天才だわw
夕焼けの作画は意味不明くらいに綺麗でした。なんでだろ…まぁいいや。
キャラには一切…熊さん以外には好感が持てない。辛うじて熊さんで2.0。熊さん良い人すぎ…
音楽は普通。
ちょっと設定が設定だけに期待しちゃった。
最初から最終話みたいなやりとりがあれば良かったのに。
Lovesing さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
絵は綺麗で、見やすい
けど、思ってた内容とは違って、見てる時ももと゛かしいきもちになりますね。
終わり方も続きがきになるかな。
shitasama さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
最初はまぁまぁかな~と思って見ていたが、色々作りが雑で残念です、最終的に良かったのは声優だけ
という結果
衛狸庵 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
人気のコミックだと言うので最後まで我慢して見た。
何時かは面白くなるのだろうと我慢して見てたけど…
それに途中で入るインタビュー、絶対にいらねぇ!
作品自体、日本人としての私のメンタリティーに合いませんでした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
タイトルを見た時、中華系の作品だとピンときましたが、最近面白い作品も増えているのでこの作品も試しに…という感じで視聴を始めました。
完走して思ったこと…
当初の想像以上に堪能できた、ということです。
中国の作品において無双やチート系が多い中、こういう家族に焦点を当てた柔らかでハートフルな物語自体に出会った数が少なかったからかもしれません。
正直最初の設定にはビックリです。
両親がマッドサイエンティストで、一人を残し自分の子供に動植物などの遺伝子を組み込むという生体実験を行ったあとの日常が描かれているのですから…
しかも唯一生体実験が行われなかったのは末っ子の男の子一人で、それ以外は日常生活において必要な最低限の知識も持ち合わせていないんです。
そういう両親…まぁ、人道から大きく外れているので逮捕されますよね。
すると子供たちは当然残されます。
そして子供たちは親無しでも生きていかなければなりません。
おまけに兄や姉…その特殊性が容易に分かる容姿を人に晒せないというハンデも背負わなくちゃいけないんです。
世間の一般常識も…荒波への立ち向かい方も何も知らない子供が放り出されたら…どうなるかは想像に易しいことです。
末っ子が生体実験の対象にならなかったのは、その子が天才的な頭脳を持っていたから…
ですが、いくら天才的な頭脳を持っていても、人並みの生活を維持するスキルの足しには殆どなりません。
それでも…末っ子のタニスは、兄妹一緒に暮らしたいからと一生懸命頑張ろうとするんです。
たった11歳の男の子なんですけどね。
そのタニスが一緒に居たいと願う兄と姉は以下の通りです。
アシス(CV:はやみん):16歳の長女で植物の遺伝子を組み込まれた
アイスリ(CV:森ななこさん):16歳の次女でアシスの双子の姉妹でクモの遺伝子を組み込まれた
スイシ(CV:生田善子さん):14歳の三女で改造により読唇術を習得
スノー(CV:浪川大輔さん):17歳の長男で犬と融合
タニスは普通の暮らしをしようと必死に頑張りますが、兄・姉との歯車がどうしても噛み合いません。
もちろん何度も衝突します。
いっそ他の大人に救いの手を求めては…とも思うのですが、万が一兄、姉の事がバレて離れ離れになってしまったらと思うと、どうしても躊躇してしまうんです。
たくさん迷って悩んで…いっぱい泣いて…
色んなことがあっても根底に流れる家族という絆だけは不変なんです。
お互いに出来ることと出来ないこと…
頼れることと頼られること…
自分たちのペースのゆっくりで良いと思います。
みんなで納得しながら歩んでいく一歩一歩…
地味ですが、きっと一番大切なことなのではないでしょうか。
オープニングテーマは、暁月凛さんの「Early Days」
エンディングテーマは、鹿乃さんの「春に落ちて」
制作スタッフは殆ど中華系でしたが、主題歌はお馴染みのお二人が担当されました。
どちらも通勤途中に聞いている曲です。
1クール11話の物語でした。
私にとってこの作品で唯一謎な部分があります。
それは物語の終わり方です。
停電でテレビがぶつっと切れたかのような感じで終わるんです。
何の脈絡も無いというか…
これが続編に繋がる布石なら納得もできるんですけどね。
LOTUS-B さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
台湾? 中国? の制作会社が作ったアニメ。作画、シナリオともに、そこまで悪くはないのだけれど、雑さとか粗さが目立ったかな。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
感じたのは、「教育」の怖さ。「そう育てられた」ら、「そう考えるのが普通」になる。
本作、「家族愛」がテーマなんだろうけど、押し付けがましいというか、直接的過ぎて説教臭い。
「学ぶ」のは楽しいけれど、「学ばせられる」のは、なんか違う気がする。いや、本質的には大した違いはないのだけれど、そこは作り手が、どう誤魔化すかだと思う。
アニメは基本的に娯楽で、その中に学びがあるんだけど、最初から教育目的で作ったアニメって感じでした。
あと、大家さんがいい人過ぎたり、世間一般の人が悪い人過ぎたり、キャラにも魅力がなかったかな。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なんか、クソ重い設定をサラッと終わらしたけど(苦笑)。普通にならなきゃいけないのか? は、まあ良いんだけど、単純に、あれだけ騒がれたら迷惑だけどな。
2話目
ちょいラブコメに、家族愛。まあ、分かりやすいスジだな。
3話目
自分は田舎者だけど、道案内とか、都会の人の方が親切に教えてくれる印象あるけどな。田舎者は、良い人でも、シャイだからw なんか、みんな酷いな。止め絵の風景画は綺麗なんだよな。
4話目
ディフォルメキャラに、違和感。
5話目
アクションアニメをやってみたかった感じかな?
6話目
ノリがサブいな(苦笑) なんかよく分からない3人娘。シリアス。
7話目
良い人、だよね。おしゃれ家具も良いけど、手作り家具や拾い物も良いよね。
8話目○
大家さん、めっちゃ良い人だけど、ただの大家と店子だとしたら、良い人過ぎるなと。心を読めてしまうスイシにとって、心を読めないネットや手紙が良いってのは、良いね。
9話目
私も、学生時代は貰い物やリサイクル品ばかりで、統一感なんかなったけど、それで充分だったな~。
10話目
スノー回。兄弟の中で一番まともっぽいけど、やっぱり悩みはあるわけですね。
11話目
ここで総集編とは(苦笑)
12話目
まあなんか、ハッピーエンド。
{/netabare}
ぱに さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1話は見れた。
掴みの話の流れはだいたい理解。
だが3話観ても内容が頭に入ってこないし全然進展がなく、怪しい雲行き。
えぇっと、家族の在り方を模索するアニメって事でいいのかな?
うーん、壊滅的につまらない。
作画は悪くないので勿体ないなぁ。
以上。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は香港の漫画家が台湾のコミックサイトにて連載している漫画作品、制作は中国のアニメーション制作会社「大火鳥動画」との事。
各話15分強(0話 + 11話)という感じでしょうか、
日本のアニメに慣れ親しんだ身にはキャラの性格や細かい処がやや大雑把に感じ、サブキャラなどもうちょっと掘り下げが欲しい処、ラストも解り難かった、まあこの辺は原作漫画が未完継続中ってのも影響してますかね。
しかし各話の作りと1クール通しての大幹は王道にして堅実な造り込み、特に中盤「姉妹」回などは物語、作画、声優、音楽と全てが交差し圧巻、素晴らしかった。
コミックも読んでみたい、
続編を所望す良い作品でした(^ω^)
コンソメポテト さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
11話まで観ましたが 全般的に相当に厳しい
15分程のアニメですが 話のテンポが悪すぎます
15分かけて一つの事しか起こらないのです
それも お使いとか お出かけとか 突然ピクニックとか
話がどこに行こうとしてるのかさっぱり判んない
日本の製作会社が作ったら5分アニメ枠になると思います。
キャラデザインも凡庸ですかね
クリーチャーとしての能力が話に巧く反映されないんですね
なんでこんな設定にしたのか良く判りません
主役の天才少年が発揮する天才性もなんか年齢の割には頭の良い子程度だし
この家族に接する人達もなんか不自然で
演出なのかただ技術的に稚拙でそう見えるのか判断できないのです。
ただこのアニメを観てる限りでは
原作者は小説、漫画、映画やアニメとか
あまり観たり読んだりしてないんじゃないかな
という風に思えます。
作画も夕焼けが綺麗に描かれているのに海の波が描けてないなど
チグハグさが目出ちます
アニメーターが描きたいもの(キャラとかですね)描けるものはきちんと描くけど
そうでないもの 描けないもの描きたくないものは全くダメ
教えてもらっていないから描けないって感じですね
そこを指摘する人もいないのかな
全体的に細部に神経が行き届いてないという印象です。
後、気になったのはキャラのディフォルメ表現(顔が大きくなって怒るなど)は技術的に慣れてないんでしょうね タイミングやバランスが悪いですw
最終回12話を観終わって
途中で切ってよかったんだけど 中国のアニメがどこまで
出来てるのかってのを確かめたかったという事もあり見続けてたんですが
まだまだ難しいなと 大枠では日本の作品に真似て形にはなっているんだけど 細かいところで引っかかるそれが大きな段差となって乗り越えられなくなる そうならない日本の作品が逆に凄いなと改めて感じさせられる事になりましたね
中国アニメではシナリオライターを重点的に育てる必要はあるんじゃないでしょうかね 小説家とシナリオライター似てるようで別物ですからね
育てるのは場数踏むしかないですから大変だろうな~
テナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マッドサイエンティストの両親によりクリーチャーにされてしまった兄や姉達と1人の天才少年が織りなす家族の物語。
この作者は外国作品との事ですが中々面白く明るく楽しい作品になっています。
人間だろうとクリーチャーだろうと血の繋がった家族には変わりのない事で互いに家族思いで見た人が家族っていいものだなぁ〜と思える。そんな作品だと私は思いました。
アニメ自体は短くかなり見やすくなって絵も可愛らしい雰囲気もあり家族で見ても楽しめます。
ラストはお互いに家族であるからこそ、大切であるからこその言い合い。
確かに人とクリーチャーに違いはあるのかもしれない…世の中、家族を大切する人は多いけどそんな当たり前の事が出来ない人だっているのもまた事実、そんな人と立ち寄りも私は実験品家族の方が本当に家族らしい…そう思える作品だったと思います^ ^
良い話しもあり、笑いもあり、是非一度見てみてください。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
チャイナ系の原作らしい。15分アニメ。
マッドサイエンティストの両親の手で特異な能力を身に着けた兄弟の日常。
スノー(長男)犬と融合し、人型・犬型に変身できる。
アシス(長女)植物の遺伝子を埋め込まれたため、自らの意のままに植物を生やすことができる。
アイスリ(次女)クモの遺伝子を埋め込まれたため、背中から4本のクモの脚をはやしている。
スイシ(三女)改造により読心術を習得した。
タニス(次男)5人兄弟の末っ子。唯一の未改造。天才少年。
第2話で、末っ子の少年が道に迷っちゃうくだりを見て、一抹の不安を感じた。
方向音痴なのはアリだけど、『行きは問題なかったのに、なぜ・・・?』って思っちゃう。
自宅から、買い物に行くだけの話でしたよね?
そもそも「方向音痴」と「道を覚えられない」のとは別物ではないかと?
天才少年の学習能力って???
第3話の物語はかなり酷かった。
街中で子供に道を尋ねられて、あれだけ冷たい対応とか日本では想像もできない。
{netabare}家庭教師の人格が異常なのか、タニスとスイシの人格が異常なのか?
早々に主人公たちの異常な人格を見せつけられて、誰がこの作品の今後に興味を持つのか?{/netabare}
このあたりで切った人も多いんじゃないですかね?
大体に天才少年の設定は崩壊する傾向があると思う。
結局、作者の能力値以上の天才は、想像でしか描けないから、どうしても矛盾が生じてしまう気がする。
様々な矛盾と疑問を感じつつも、視聴を続けたのは、声優陣の演技によるものが大きかったと思います。
特に、早見沙織さんの演技は良かった。
イライラと格闘しつつも、結局、最後まで視聴出来ました。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
パッと見では綺麗めに見える作画も動くと如実に崩れたり、まだまだの様子。
というかチャイナは3Dアニメが主軸で2Dはニッチ狙い扱いなんですってね。
金があるのに動きまくりアニメとかないのはそのせいか。
あと、最終回あたりで顕著だったのが脚本の酷さ。
アニメのカット切り替えの早さからずれた長々とした言い合いで尺を潰してしまう傾向。
またそのセリフの中身も無いこと著しい。
そんなもん最後まで見てんなよって?おっしゃるとおり。だが俺の考えも同じだった(W杯勝ち点4記念)
実写パートのショタ萌えおばさんカミングアウトがピークでしたとさ。
鉛チャイナ<46>
2話まで視聴。
日常オンリーで退屈。
天才キャラなのに方向音痴はいいとして、行き先の書かれた標識を見て間違った方に進むとか大した天才ですなぁ。
犬の作画とかどうでもいいとこにアラがでてたり。
背景は綺麗やね。
ゴールデンチャイナ<50>
香港の作家が台湾のサイトで連載して中国アニメ会社が制作という面倒なので1つの中国という政治的主張に従いたくなってしまう作品。
グロめの設定でゴールデンタイムへの殴り込みではなく、ほのぼの家族愛で行く様子。
初回は奇を衒ったキャラの開示と中国のレストラン描写に異国情緒を感じてあんま退屈はせず。
内心の吐露が演説的になるという中華アニメ臭さもあったりしたけど、このくらいでもチャニメーションとしてはトップじゃないかしら、曖昧な記憶調べ。
そろそろクォリティ的に日本の下位スタジオは抜かれてんじゃね?
それ以前に実質15分で後は声優コーナーなのにゴールデンタイムに枠を取る中華資本の力よ。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
そうなのかと思いつつ一話を見てすごい違和感を感じ
回を重ねるごとに面白くなくなり
3話で断念
みなさんの意見が同じでやっぱそうだよねって安心した
37111 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:なんかちょっと不愉快になった。モン娘みたいな感じなんだけど世界観の説明ないからいろいろイライラする。
期待度:★★★
そのイライラ感は2話目になっても解消せず。見ていて本当に不愉快。何でかちょっと考えてみたが、自分が普通の人間と言っている主人公が兄弟を差別するなと言いつつ自分が一番差別している現状を理解していないことかなぁ。
なんか人権というか人と人との関わり合いに対してなんか世間一般とずれてる気がしてそれも一因かも。
2話切り。悔い無し!
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
3話までの感想{netabare}
両親が逮捕されたはいいとして、その子供達は政府からどう思われてる?
1.ただの人間だと思われててスルー
2.子供が居たこと自体知らない(戸籍自体無い※)
3.子供が居たのは知ってるけど改造人間だとは知らない
4.改造人間だと知りつつ知らないフリをしてる
これのどれ?それが分からないのでモヤモヤする。
児童福祉施設行きとかにならんのか…ちゅ、中国だとこれが普通なのか?
もしくは「身寄りが居る」と偽ったのか?…ひょっとしたら今後大家がそれに当たるようなことを語ってくれるのかな。
早めにやってくれないとついて行けないぞ。
ところで3話、いくら都会の真ん中とはいえ人々が冷たい&治安が悪くてビックリ。
単に治安が悪いってだけならひと昔前のニューヨーク地下鉄みたいに落書きされてたりで「いかにも」って感じにすればいいのに、なまじ小綺麗な世界でどうにも不気味。
これって中国らしいっていうよりも……台湾から見た中国イメージだったりして。
家庭教師もちょっと謎。
教えることが無いんだったら「勉強」の時間は遊んでればいいので楽じゃん、「何か教えなければいけない」って前提自体が意味フ。
教師の評価は生徒の成績だと思うので、優秀なのなら何も問題ないような?
ってか教え子が〇〇難問とか解いたら教師としては鼻高々なんじゃないの?
こ、これが中国思想ってヤツなのか?
ってか政府に密告しないだけ偉いじゃん、と思ってしまったり(といいつつ今後密告したりして)。
ってかね、偏見まみれになるだろうけど、中国なら両親逮捕された時点で子供含め一家全員逮捕じゃねーの?って思ったり。
結局これは「何の罪で捕まったか」になるんだろうけど(政治犯だったら間違いないっしょ)…両親も「うちの子供達使って実験しましたよ」って供述はしてないのか。
※についても、日本ならならかなり珍しいケースになると思うけど、中国だと日常茶飯事なのかな?
どこまで向こうの事情知ってるかで解釈別れそう…あ、私はよく知りません、お陰で違和感ががが。
あらすじで「タニスと4人の改造人間兄姉は人間社会との齟齬やギャップと直面~」と紹介されてるが、視聴者は中国社会との齟齬やギャップと直面することになると思います。{/netabare}
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
平凡な男子が改造人間の兄姉と暮らすコメディ。香港の人が描いた台湾漫画原作。
声優バラエティが前後に入って、実質 15 分前後。初回は野生児の食事ネタでやや小汚いけど、素朴な兄弟愛みたいなものは感じる。優しい雰囲気。
視聴終了。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
{netabare}
タニスの両親は社会から支持されることのないマッドサイエンティストだった。彼らは自分の子供たちを孤島の研究所で監禁し、極秘の実験を進め、タニス以外の兄一人と姉たち三人を特異な人間へと改造してしまったのだ。
ある日両親が警察に捕まってしまったことで、五人の兄弟姉妹は福祉単位によって別の島に移されることになった。
問題は、主人公以外の四人の兄と姉たちは、誰一人として現代人の常識を持ち合わせていないということだった……
{/netabare}
スタッフ{netabare}
原作:Yanai
監督:危天行
Wei Tianxing
脚本:蔡志恒Cai Zhiheng
キャラクターデザイン:李相美Li Xiangmei
プロデューサー:梁钟文Liang Zhongwen
音響監督:関 智寛
企画:危天行Wei Tianxing/梁钟文Liang Zhongwen/楊育誠Yang Yucheng/房建成Fang Jiancheng/関智寛/王娟Wang Juan/颜蒙雅Yan Mengya/赵翀Zhao Chong/杨季叡Yang Jirui/林軒徳Lin Xuande
アニメーションプロデューサー:危天行MASA
アニメーション制作:大火鸟动画Big Firebird Cultural Media Co., Ltd
{/netabare}
キャスト{netabare}
タニス:杉山 里穂
アシス:早見 沙織
アイスリ:森 なな子
スイシ:生田 善子
スノー:浪川 大輔
父親:多田野 曜平
母親:雨蘭 咲木子
家庭教師:笹本 優子
小学校教師:立花 理香
熊懐冬(大家さん):堀江 一眞
スミレ:久保 ユリカ
{/netabare}
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
#1「家族」
{netabare}
感想
{netabare}
アニメは30分番組の1/2くらいまでで
あとは杉山里穂さん森なな子さん生田善子さんのトーク番組「実験品付録」
ちょっと変わってるって思ったら
香港の漫画家さんが台湾のコミックサイトに連載してるおはなしを
中国の制作会社がアニメにしたみたい。。
マッドサイエンティストの両親が
自分の子どもたちを使って生体実験しててつかまっちゃったから
子どもたち5人だけで暮らしてかなくっちゃいけなくなった兄弟のおはなし
お兄さんたちは改造されてちょっとふつうじゃなくって
末っ子のタニスがみんなのメンドウみてるってゆう感じ。。
1番上のスノーお兄さんは犬から人間になれるんだけど
何かあると自分でコントロールできなくってすぐ犬になっちゃうの。。
長女のアシスは植物人間。。
って言ってもおっとりしてるけど寝たっきりとかじゃなくって
光合成とかして何も食べなくっても生きてけるの
それから次女のアイスリはクモ女?
背中から4本の足がはえてて
昆虫を食べるのが好きみたい。。
3女のスイシは人の心が読めるんだけど
引きこもりっぽい感じ。。
タニスはこの4人をつれてレストランに食事しに行ったんだけど
スノーは犬になってテーブルのもの食べたり
アイリスははしも使えなくってクモの足でさして食べてる。。
まわりの人たちが自分たちを見て
うるさいし、クサイ。。って言ってるみたいで
タニスがキレたらみんなちょっと大人しくなった。。
さいごに店を出るとき
まわりのみんなが自分たちのこと
コスプレして手品とかしてたっていいうわさ話をしてるのが聞こえて来て
タニスは「ちょっと変わり者だけど家族がいるから大丈夫」って
ちょっとうれしそう^^
両親が子どもたちを実験に使ったとか
お父さんたちがつかまったあと異能を持ったみんなは
つかまったりしなかったの?とかいろいろフシギだけど
異能家族の日常みたい?
大事件とかバトルとかないけどふつうにちょっといいおはなしみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
#2「鼓動」
{netabare}
感想
{netabare}
今回はアニメだけで20分くらいあったけど
先週のおはなしとお知らせOPとEDをとったら15分くらい
おはなしは
いっしょにつれてくと問題おこすから
アイスリとケンカして1人で出かけたタニスが
お店でかわいい女の子からアイスをもらってちょっとドキドキ。。
そのあと帰り道で迷ってたらみんなが助けに来てくれた
やっぱり家族っていいな。。
ってゆうおはなし
とちゅうタニスが自分たちが子どものころのこと思い出したりするんだけど
あらすじにしちゃうとこれだけのおはなしを15分でやって
長く感じるくらいテンポがよくないみたい
それにコメディもほとんどないし。。
それでも「のんのんびより」とかみたく
絵がきれいだったらけしきとか映してるだけでもいいと思うけど。。
ふつうにいいおはなしだから
30分番組で2本立てとかにしたらもうちょっとよかったのかも?
好きな人ごめんなさい。。
でも、にゃんはここまででいいかな?って
{/netabare}
{/netabare}
いぬわん! さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
冒頭からゴキブリ追いかけて、家の中を散らかし捲り、行きたく無いと言いながら食事へ出かけてしまう展開。
キャラクターに全く魅力が無い中で、食事シーン(汚い食べ方)、周囲を全く気にしない異常な性格をした社会不適合者の身勝手な発言のオンパレード。
作画も酷く、キャラの名前も覚える必要無し。
全てが間違った方向を向いていると思う。
不良中年 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画原作は台湾の出版社発らしいです。まだ、読んでませんが。
本編が短いので30分枠を声優のトークで埋めるアイドルメモリーズ方式。ただし、声優トーク部分の制作予算はたぶんアイドルメモリーズよりはチープ(笑)。
マッドサイエンティストの両親によって、末っ子である主人公以外の兄弟姉妹は何らかの改造をされてしまった模様。インパクトがあるのは見た目が少しオーバーロードのエントマみたいな蜘蛛人間のアイスリ姉さんと光合成により水と光で生きていけるアシス姉さん。
その他の兄と姉については、ぜひ本編を。
流石は中華アニメと感心したのは、中国茶の淹れ方やマナー、そして飲茶の描写です。これはガチ(笑)。
作画は意外と良かったので、観るストレスにはならずまあまあおすすめですね。
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マッドサイエンティストの両親に孤島の極秘の実験で改造人間にされた、5人の兄弟姉妹たち(内1人は改造を免れる)がやがて両親と離別、孤島を追われ一般社会へ。
しかし、主人公タニス(兄弟姉妹の末っ子)以外の兄と姉たちは誰一人として現代人の常識を持ち合わせぬ怪物(モンスター)だった。。。
タニスと4人の改造人間兄姉は人間社会との齟齬やギャップと直面、自分たちの特異能力という秘密を隠しながらも、受け入れてくれる運命の人を求めて「ふつうの家族、本当の家族を創りあげる」為、運命の旅を始める。。。(TVアニメ動画『実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
杉山里穂、早見沙織、森なな子、生田善子、浪川大輔、多田野曜平、雨蘭咲木子、笹本優子、立花理香、堀江一眞、久保ユリカ
原作:Yanai、監督:危天行、脚本:蔡志恒、キャラクターデザイン:李相美、プロデューサー:梁钟文、音響監督:関智寛、企画:危天行/梁钟文/楊育誠/房建成/関智寛/王娟/颜蒙雅/赵翀/杨季叡/林軒徳、アニメーションプロデューサー:危天行/平光昌寛
ジャンル:TVアニメ動画
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