退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
主人公のアニキが面白かったのと、百合っぽい部分がちょっと良かった
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魔法少女サイトの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公のアニキが面白かったのと、百合っぽい部分がちょっと良かった
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダークでシリアスな魔法少女バトル。
えげつなく始まる割に軽快でなんだか観やすいけど、これでいいんだろうか。全体的に大雑把。気弱なヒロインが成長して友情を深めてく感じはキライじゃない。頭のおかしいお兄ちゃんが見所。
<55> えげつない魔法少女もの。 『俺』で中和する予定。
1 話視聴。
ダークでシリアスな魔法少女もの。
えげつない展開の連続で、割と観てて辛い、嫌な魔法少女もの。くっきりした絵は好み。
漫画原作だから残す方向で。『俺』で中和する予定。てゆうかサムネw
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うむ、お兄ちゃんの末路がでてきたのでよし。
アニオリの一応のオチが付いた本編の方はまぁね、って程度。
{netabare}
原作のキャラ交代の前までやったってことなら、調教済みお兄ちゃんとか脱出とかも含めていいはずだけど、永遠に監禁されてるような印象で終わりたかったのかしら。
{/netabare}
お兄ちゃんカーニバル<58>
9話まで試聴。
次回予告を担当させ続けてきたことでアニメスタッフもお兄ちゃん大好き子であろうってな感じの、この作品の特異点であるお兄ちゃんの晴れ舞台。
表情・演技と堪能できるデキでございました。このアニメのピークはここやね。
お兄ちゃん的にもう一山あるけどどこまで描写でっきるーかなハテハテホホー♪
わりと<51>
1話視聴。
イジメ描写でドーンと落とすとこだろうけど、通り一遍な描写にとどまりあんま心に来なかった。
この先の展開もわりと手垢の付いた陰惨魔法少女バトルなんで、描写を頑張って欲しい所。
このサイトの画像を見る限りお兄ちゃんにはフォーカス当たりそうやね。
にしやまん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、「魔法少女」という単語に反応したんでしょう…
そにれ声優さんも視聴に向けて背中を押してくれました。
主人公である朝霧彩を演じたのは大野柚布子さん…昨年「このはな綺譚」の柚でたくさんの感動を与えてくれた声優さんです。
その主人公を隣で支え続けた茜屋日海夏さん…「終末のイゼッタ」での熱演は記憶に新しいです。
他にも芹澤さん、原由実さん、M・A・Oさん、本渡さんにLynnさん…
毎期たくさんのアニメが放送されているにも関わらず、これだけの声優さんが揃うんですよね。
日本のアニメのクリエーションの高さに一翼は、絶対声優さんが担っていると思いますし、改めて厳しい世界なんだと痛感しています。
この物語に登場する少女は総じて不幸を背負っています。
そして彼女たちの背負った不幸のレベルが半端なく高いのが特徴です。
物語が始まると、目の前に映し出されるのは学校内で一人の少女に向けられた憎悪と敵意しか感じられないいじめの数々…
特定の人が本人に分からない様に…若しくは直接手や口をだし、周りの人たちは見てみないフリ…
だって、もし庇う様な素振りを見せたら、次の標的は自分になるのがみんな分かっていたから…
正直1話目から視聴が辛かった作品に出会ったのも久しぶりです…
でも朝霧彩に課せられた試練はそれだけじゃありません。
彼女が精神的に…肉体的に休む暇が与えられない程、時と場所と手を変えながら次々といじめと称する暴行が繰り返されるんです。
確かに他人と接するのが苦手なので、受け答えが十分じゃない事があったのは事実です。
ですが、それはいじめの理由にはなりませんし、それを継続する理由にすらなる筈がありません。
そして、これも定石ですが、いじめってどんどんエスカレートするんですよね。
そしていつの間にか取返しのつかないところまで行ってしまう…
そんな極めつけの不幸を水際で止めるのが、魔法サイトの管理人…
都市伝説だと思っていたそのサイト…実は実在していたんです。
「不幸だねー、不幸だねー。 そんなキミに魔法の力を与えよー。」
こんな台詞と共に少女の前に姿を現し、魔法のステッキを与えるんです。
何故サイト管理人が不幸な少女に魔法ステッキを与えるのかは不明です。
ですが、彼女たちにとって心の拠り所になることは間違いないと思います。
この魔法ステッキ…効能はそれぞれなのですがとっても便利なんです。
そんな素晴らしいステッキ…隆使う代償が無い訳ありませんよね。
自分の身を守りたい…
不幸のどん底から抜け出したい…
自分を不幸に貶めた奴に復讐したい…
そう思うのも無理はありません。
だって魔法のステッキは、これまでの絶望的な状況を打破できる唯一無二なのですから…
ところが、物語は思わぬ方向に転がっていくことになります。
まず、魔法少女狩り…
管理人から貰ったステッキを持つ魔法少女を殺害してステッキを奪う少女の存在が明らかになるのを発端に、次々と奇妙な事件が起こり始めるのです。
結局不幸から抜け出せないの…?
そう感じた魔法少女は徒党を組み、足元まで迫っている絶望的な状況に抗おうとするのですが、事はそんなに簡単ではありません。
それに人の好意に付け込む輩まで登場し、物語の鬱っぷりは中盤で最高潮です…
その鬱っぷりは終盤まで持続するんですけどね。
絶望に歪んだ表情ととめどなく流れる涙…それが堪らなく好きな人も世の中にはいるんだそうです。
いつでも自分を正当化…何をしても自分は間違えない…自分は正しい…自分は絶対…って、もうそれ自身勘違いでしかありませんから…
でも彼女たちはこの状況を打破するには必死に抗わなければならないことを、分かっていました。
少女の必死の抗いは絶望に届くのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、i☆Risさんの「Changing point」
エンディングテーマは、山崎はるかさんの 「ゼンゼントモダチ」
オープニングについては、9話でちょっとしたサプライズがありましたが、
正直あまり嬉しいサプライズでは無かったのでこのくらいで止めておきます。
まぁ、インパクトはありましたけどね。
1クール全12話の物語でした。
これまでも鬱系の作品は色々みてきましたが、鬱っぷりだけなら間違いなくトップクラスの作品だと思います。
視聴していて心が痛みが半端じゃありませんでしたから…
そしてこの作品も続編への繋がりを…というより、この作品の闇はこんなモノじゃないと視聴者を諭すような…そんな幕切れだったと思います。
続編…宜しくお願いしますね。
MuraBustan さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うじうじ系主人公(女)。人間ってこんなに生死の間際にうじうじしていられるもんだろうか?とっとと死ね。とか思っちゃう。後胸糞系だけど、そいつらがやられていく姿を見てもあまりスッキリしない。まどか☆マギカの流れを汲んでる感じがする。そこそこ期待。
期待度:★★★★
ばっさばっさ人が死んでいかなかったのは好感が持てる。
が、それ以外はどうかというと結構ご都合主義で困る。
いじめに対していじめている奴に鉄槌食らわすところだけが溜飲が下る。
なんといってもお兄ちゃん。お兄ちゃんのキャラだけが光ってる。
つまりエンディング後の次回予告が本体。
まぁ、今となってはよくある魔法少女ものです。
ゆい さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
続きが気になるアニメ久しぶり。見入っちゃう。
面白い!怖くてシリアスなかんじ。
個人的にはマドマギよりいいかも。
まだこれからだけど、期待
見終わって‥
安定してなかなか面白かった。最終回の終わりかたが、二期ありそうな終わりかただった!
いかにも続きがありそうなかんじ。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャンル:ダーク魔法少女
兄貴がギャグ要員として逸材すぎた。
かなり胸糞な序盤ですが話が、それが大丈夫なら・・・
シリアスですがギャグ回もある変なアニメでした。兄貴の次回予告が一番の楽しみ。
総評:
「面白かった」
ポトフの味噌煮 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
(観終わったので序盤の感想はたたんでおきます)
2話まで視聴。
{netabare}
女の子が不幸になるアニメでも、悪趣味な傾向をより強く推していくように見えます。
今のところは趣味的に残酷っぽいバトルアニメ(現時点では魔法少女の部分はファッション)、主人公はいい子で何か状況に立ち向かっていくようだとおもって見ています。
魔法の道具を使う時に目がハートや月の形になるのは良いです。
決め絵を大きく見せられる漫画だと、もっと強い印象になるかも。
ただ、顔芸や連呼で「この子はいかれキャラだよ」と明示するのはわたしには軽率な表現に見えて、1段評価が下がっているところです。
導入で分かりやすく触りの表現を見せているだけかもしれません。
様子見。
{/netabare}
5話まで視聴
1~2と3~5話ではすこしふんいきが変わってきました。
{netabare}
ド無能な自分に自信の持てない朝霧彩ちゃんが、お友達の助けを得て自分を獲得してゆく。女の子が不幸になるお話の定番と言えばこれでしょう。
たまにあるのですが、「女の子がかわいそうだから見はじめたのに安易に幸せになっちゃった…」ということもなさそうです。
やっと言い返したのに、かんたんにヤンキー少女に迫力負けして泣いちゃう朝霧彩ちゃんかわいいです。
{/netabare}
最終回を視聴。
終わってみれば不幸な女の子を描くお話として正統派でした。
1話の悪趣味さで人を遠ざけてしまうのは、このお話にとってはもったいない気もします。
悪趣味も重要ですし、わたしは好きですが、それがメインテーマなのかお話の前段階なのかは、見続けてみなければわかりません。
{netabare}
女の子に限らず、主要人物を不幸にするお話は、不幸のどん底まで落ちた人たちの再生のおはなしであることが多いです。
このアニメも、愛と再生のおはなしでした。
特筆すべきは異常なほど仲の良い、依存に近い関係性の2人ですが、私の目から見ると彩ちゃんとやつむらさんの2人にレズビアン的要素はなく、とっても仲の良いお友達に過ぎません。
レズビアン的依存も良いものですが、まだおさない少女たちを題材とする場合、性的色彩をもたない「おともだち」であることは、儚さを際立たせるようで、とても好きです。
{/netabare}
まのり さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いわゆるまどマギフォロワーの魔法少女+不幸系アニメであり、
それらを好む視聴者が求めているであろうものをきちんと表現できているアニメだと思う。
いじめを受けている主人公の境遇は流石に酷すぎじゃないか?とも思うけどこの手の作品好きはそれぐらいの方が好きなのだろう。
未完漫画のアニメ化で綺麗に終わらせられなかったのが痛い。
今までのはアニメオリジナルや切りのいいところできちんと終えられたのが多いだけにマイナス。
お兄ちゃんのイカれたキャラが良かった。
また、中尾隆聖OPなど視聴者を逃さないよういろいろ工夫してたのも良い。
ossan_2014 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いつの間に、理不尽に殺し合いを強制される少女たちに「魔法少女」という名前を与えることが普通になったのだろう。
詐欺契約の飴玉のようなものとして、殺し合いへ引き込む罠の餌として「魔法」は便利に使いまわされているようだ。
視聴していて、なんとも居心地の悪い不快さを感じるのは、「不幸」の中であがく魔法少女たちの姿に、容易に視点を寄り添わせることの困難なゆがみを感じさせるせいだ。
「不幸」な日常に垂らされた蜘蛛の糸に縋り付くように、怪しげなサイトの提供する「魔法」に縋り付く少女たちだが、この「不幸」そのものに違和がある。
「幸せ」が、自身の能力で獲得する「満足」とは範疇の異なる、由来も知れずに到来する敬虔な多幸の経験であるように、「不幸」もまた、因果の定かでない理不尽な困難だ。
因果が明白であるならば、それは「不幸」ではなく障害だろう。
少女たちの陥っている困難は、明確に「他人からの攻撃/暴力」であって、因果関係に曖昧さはない。
極端な話、攻撃してくるものを排除すれば、それで解決するものだ。
泥沼のような澱んだ暴力の連鎖と閉塞感は、この明確な原因と対処法を、「不幸」という定義づけをして曖昧化する「詭弁」から生じている。
言い換えれば、少女たちを泥沼の殺し合いへと引きずり込みたいという作為が、因果と対象の明確な攻撃/反撃という当たり前の認識と対応を、得体の知れない「不幸」へと置き換えることを要求する。
恣意的に曖昧化された「不幸」は、「解決法」もまた曖昧化されて特定が困難であるかのように見せかけることになる。
さらには、「攻撃」を、誰もが持つことを避けられない「悪意」一般へと拡散して、特定可能な「加害者」を不特定多数の背後へと曖昧化する詭弁へと発展させる。
この「詭弁」を「魔法少女」たちがあまりに真に受けていることが、製作者のドラマありきの作為性を、どうしても強く想起させるのだが、それは本作に固有の欠陥ではない。
たとえば『Angel Beats!』でも、「神の箱庭に反逆する」というドラマを設定するために、反逆のリーダーの少女が、自分を殺した犯罪者を一切恨むことなく、犯罪被害の「運命」を与えた〈神〉の責任のみを問うという不自然に寄りかかって製作されていた。
このようにドラマありきの作為性を露呈させる未熟は、本作に特有ではない。
その作為を体現するのは、作中では「サイト管理者」であり、その頂点に立つ「女王」なのだが、彼女(?)らを、単純に少女たちを破滅させる敵役という視点で視聴しきれない印象が、居心地の悪い視聴感となって現れるようだ。
ゲームをやらないので多少の勘違いは大目に見てほしいのだが、最近のゲームでは、「提督」とか「プロデューサー」として、「他人を動かす」ことで得点を挙げる人気ゲームがあるらしい。
あえて意地の悪い言葉を使うと、「他人を働かせて上前を撥ねる」ことを競うゲーム。
もちろん、ゲームにおいては、ゲームキャラを「管理する」という「仕事」の成果を競っているのだという設定ではあるのだろう。
しかし、再度妄言を許してもらえるならば、「上前を撥ねる」ことの言い訳として「管理するという仕事である」と詭弁を弄しているようには見えないだろうか。
(直属の上司が「管理が俺の仕事だ」といって座り込んでいるのを、立派な仕事をしていると心から尊敬している社会人は、ここに居るのだろうか?)
本作のサイト管理人=女王が、魔法少女をコントロールする方便として持ち出す「不幸」の詭弁は、上前を撥ねてキャラをコントロールする言い訳として持ち出される「管理」とよく似ている。
してみると、魔法少女を「不幸」の泥沼の中で殺し合わせるサイト管理人は、ゲームキャラを「管理」して動かすように、魔法少女たちの殺し合いを見たいと欲望する視聴者と重ねあわされているのではないだろうか。
単純な敵役として女王=管理人たちを捉えきれない印象は、こんなところにありそうな気がする。
そうして、「詭弁」に安直にコントロールされる「魔法少女」にも、自堕落な視聴者の欲望を体現する管理者にも、安易にどちらにも落ちつけることのできない視線のぶれが、すわりの悪い視聴感になって現れてきたようだ。
上述のようなゲーム解釈が多少とも妥当であるなら、視聴者の娯楽のために殺しあう「魔法少女」は、もうすこし画面に登場し続けるかもしれない。
kabaj31 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シリアスだけど、ギャグがブッ飛んでます。
魔法少女というより、特殊能力バトル物っぽいです。
お兄ちゃんの次回予告が面白いです。
ドン引きするようなシーンがあります。
{netabare}お兄ちゃんがアイドルオタクを自殺させるシーンですが、
本当に自殺させていてかなり引きました。
容赦ないなと。
お兄ちゃんはギャグ担当でいて欲しかった。
あと、にじみんも本当に死んでしまいました。
なんだかんだで生きてるんじゃないかと思ったんですが、
本当に死んでしまいました。
容赦ないなと。
しかも葬式までやるという。
10話でキャラとストーリーにブレが生じ、若干冷めましたが、
次で盛り返してくれることを期待します。{/netabare}
12話(最終話)は、綺麗にまとまったという感じ。
特に砂浜と花火のシーンは感動的でした。
{netabare} 途中、1話目の冒頭と繋がるシーンがあるので、結末は最初から
決まっていたんじゃないかと思います。 {/netabare}
原作が未完なので、こういう終わり方で良かったんじゃないかと思います。
お兄ちゃんも出てきたし、管理人たちの間の抜けた雰囲気も
この作品らしくてよかった。
全体的にシリアスだけどギャグ成分が濃い目。
お兄ちゃん、にじみん、潮井梨ナなど、頭イカレキャラが良かった。
さりなの活躍をもっと見たかった。
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初は主人公の彩ちゃんの周りが本当に最低な印象でした。
家庭内暴力やら学校での虐め…
本当に現実でも問題になっている部分をモロに受けてる少女の印象からスタートしました。
雰囲気は全体的に暗く不気味な雰囲気を漂わせています。
しかし、魔法のステッキを手にした彩は日々は更に辛い想いをする事になります。
そんな彼女にも得るものはあり親友や仲間が沢山できます^ ^
この部分だけは本当に良かったと思えました。
そして、魔法少女サイトという魔法のステッキを配る謎の集団に立ち向かう物語です。
見ていると面白い部分はありますが、作品に対して好き嫌いは絶対あると思う作品でした(^^;;
ラストは原作とは別の形に落ち着いたようですが見る感じだと2期に続けようとしてるように見えるし少しウダウダな終わり方な気もします。
ただ、不幸の中にも彩ちゃんが得た大切な者がある。
そこだけは見応えあったと思います^ ^
josui さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
不幸な少女たちが魔法の力を授かって、
血みどろの死闘を繰り広げるバイオレンスアニメです。
ストーリーはおまけみたいなもので、
本当に描きたいのは異常行為、ギャグ、キャラって感じがしました。
それらの要素で面白いところはありますが、
ストーリーがつまらないのが致命的。
もっとギャグに寄るか異常性を強めたほうが
面白くなったと思います。
pister さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
5話までの感想
原作未読
だけど原作読んでる友人からネタバレ食らいました、うおぉ~ん。
ってことでネタバレありなのでご注意。
{netabare}1話の第一印象は、めっちゃ昔からあるホラーマンガ(日野日出志とか楳図かずおとか)に魔法少女をぶっこんだ作品、って感じ。
いじめられて奇怪なナニカに力を授かって復讐するっての…あ、そういや“伊藤潤二コレクション”ってアニメ一季前にやってましたね、2話くらいで切っちゃったけど似たような話あったりして?
んで登場人物は概して人間の屑ばかり、ここら辺もホラーマンガ臭い。
が、肝心の力を授ける奇怪なナニか(=黒幕)について、友人曰く原作でもまだ明かされてないんだそうで…。
…。
まーた黒幕ほったらかしで身内同士の抗争だけでに終始するって作品か?
そういうのイライラするだけなんでどうなんだかなーって感じなんだけど、アニメはオリ展開になってソコソコ切りのいい所で〆てはくれんのかな?
ところで人間の屑描写だけど、作り手が自覚した上で意図的に描いてる分には不快感は無い(但し作者(=黒幕)の都合の良いように掌の上で踊らされてるだけを見させられるのは辛いです、私は)。
描いてる(作ってる)人が自覚してなさそうなのには「ウッ」とクルものがありまして…そういうのがお好きな方はバトラーズ観るといいかも知れない。{/netabare}
最終回まで見て{netabare}
↑で書いた通り原作既読の友人からネタバレ食らって完結してないと聞いてたせいもあるのかな?
何気に面白かったです。
肝心の「完結してない」についてはひとまず区切りの良い所で終わったんじゃない?
「ククク、ヤツは四天王の中で最弱…」って感じの終わり方はむしろ笑ってしまった。
なにより評価する点は、魔法少女同士の戦闘に終始せず、そんな状況を仕組んだ奴(=管理人、更にそれを取り仕切る黒幕が居るみたいだけど)をしっかり敵視して反抗してくれた点。
“よう実”や“十二大戦”(これは別の理由で面白かったが)みたいに状況を仕組んだ奴には一切目を向けず、仕向けられた者同士でいがみ合うだけで終わる作品とか自分は辛くて仕方ないので…。
ってか最初この作品もソレ系か?と警戒してて(完結してないと聞いてたので)、実際見てみての展開はとても晴れやかな気分でした、あんな内容なのにね。
また、途中キツそうな部分も兄貴ネタで乗り切って…兄貴推しは原作からそうなの?アニメスタッフによるものだったらその判断は大正解かと。
最後のオチも兄貴で〆てて、一本の作品としても完成度はソコソコあると思います。
と褒めたところでイマイチな点。
結局何も終わってない、ってのは原作がそうである以上仕方ないか。
にじみんと親交って全然深めてないと思うのだけど…死んだ後の嘆きっぷりは違和感を覚えた。
最後の展開は一旦寿命が尽きて空っぽになってたところ、寿命を分け与えられて(転移能力は寿命も転移できた)魂が戻ったって感じか?
一体どの時点でそんなことができると気が付いたのだろう。{/netabare}
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「な」 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
不幸な人生を送る少女に特別な力を与える魔法少女サイト。密かに進んでいく滅亡の計画テンペスト。そして全てを裏で操るサイト管理人。そんな大きな存在に立ち向かっていく魔法少女の話。
と、設定だけ見るとめちゃくちゃ面白そう。だがストーリーが中途半端過ぎて残念なことになってる話。
主人公には友達が居らず、兄と同級生からかなりえげつめな苛めを受ける(自殺を考える)。
ある日、転移能力のステッキをもらい、魔法少女となる。ステッキの能力を知らずに使用し、苛めっ子を踏切に飛ばし、そいつらはそのまま電車にひかれて死亡。
人を殺したのだから罪悪感を抱くのは当然。ただ自分を自殺に追い込むほどの苛めをしてきた連中なのだから居なくなってくれてスカッとするのもまた当然だろう。(というか自分がその展開を望んでいた)
しかし、主人公は後悔して二度とステッキを使わないとか言い出す。優しいってことなんだろうけど流石に納得できない。
それに鬱展開を見せたいのかと思いきや急なお風呂シーンや水着回、つまらないギャグ。このせいで雰囲気ぶち壊し。
殺意を向けていたはずの相手と急に仲良くなったり、孤独だった主人公に急に友達がたくさんできたり、
作り上げた鬱設定をぶち壊して「仲良しこよし」展開になる。そんな糞つまらん作品です。
設定が面白いだけホントに勿体無い。
主人公に友達ができるというのは「社交的になった」という成長を描きたいからなんだろうけど、個人的にはに孤独という設定は守り抜いてほしかった。じゃなきゃこの作品の特徴が1つ消えることになるからね。
というわけでリアタイであっても見る価値の無いアニメ。
何だかんだで最終回まで見てしまったが。
雑魚ちゃうわ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1,2話の時点でけっこう鬱っぽい話でキャラもまどマギをモデルにしてるみたいだったからまどマギの下位互換かなーって思った。特に声がキタエリのキャラが苛めっ子ってのら悲しかったなー、、すぐ死んだし。設定も時間を止めるクールな子がいたり、ソウルジェムもどきがあったりワルプルギスの夜もどきがあったりQBもどきがいたり、、まどマギ同様、3話で急展開ーこっちは逆にギャグ路線への変更、、ギャグもたいして面白くないし正直もうだめだとおもった。
ただ、後半に向かうに連れて作者のまどマギへの愛とか、「まどマギもこうあってほしかった」って想いが伝わってきて割と愛着がわいてきたきがする。設定こそまどマギと同じだけど、キャラクターたちがまどマギとはまた違った抗いかたをしていて面白いと思った。正直、まどかフォロワーはあまり外れがないんじゃないかなーあんま知らないけど。まどマギ見たことない人からすればけっこうインパクトのある作品なのかもしれない。これをきっかけに、ゆゆゆも見てみたいと思う。
。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作が好きなのでアニメ化が
決まった時からすごく楽しみに
していました。ただ好き嫌いがハッキリ
しそうなアニメなので鬱耐性がある方や
ダーク物が好きな方は見てもいいかと思います。
1話を乗り越えると後はそんなに重くは
ないかなと...。
キャラも個性的で特に主人公の兄は濃く凄い
クズっぷりで必見です。8話の衝撃は
原作を知ってますが映像化するとより
衝撃的な絵面になっています。
OPも折り返しから映像が変わり個人的にすごく好きです。
Mamo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:----
「魔法少女まどか☆マギカ」をきっかけに、「魔法少女」というタイトルで可愛いものを連想させておいていざ内容を見ると鬱展開という詐欺アニメというものが増えてきましたが、中でもこの作品はホラー要素満載となっています。
「『魔法少女鬱アニメ』はもうお腹いっぱい」だと思っていた私をまた引き込んでくれた作品でした。
不幸な人間に「魔法のステッキ」を授ける『魔法少女サイト』。
それを手にした不幸で狂った少女達 {netabare} と、サイトの管理人たちとの戦い(現状は){/netabare}を描く作品です。
魔法少女達はとにかく狂ってます。皆色々な辛い出来事があったのでしょう。まともなのは主人公の朝霧彩だけです。あと、彩の兄・要も狂ってます。特にこいつが一番酷い。
あとサブキャラ勢が豪華声優陣。声豚も必見です。
第8話が面白すぎた(酷すぎた)ので感想
{netabare}
奴村さん......死んでほしくないんだけどなぁ.......彩が絶望する瞬間をまた見る事になるのかと思うと、辛い.......。
要は何故にじみんのパンツステッキを履いたのか?
彩に言うこと聞かせて拷問できるから?いや、
それとも人に無理やり言うこと聞かせて、自分には誰も逆らえないという愉悦感に浸って神様にでもなっているつもりなのか......サイコパスってはっきりわかんだね。
来週辺りで死んでくれ、と言いたいのですが、やっぱり岡本信彦さんの奇声は最高だねぇ!!ので、もうちょうとこいつの活躍を見たかったり見たくなかったり。
{/netabare}
魔法少女鬱アニメ好きな方は有無を言わずとにかく見ましょう。
しっかりと濃厚なストーリーになっているので、内容が薄っぺらいということはありません。
分かりきったことですが、鬱展開ましましでお送りしているアニメなので、苦手な人は視聴しないほうがいいと思います。「魔法少女鬱アニメに挑戦して見たい」というかたは「魔法少女まどか☆マギカ」をご覧になってください。大変面白いのですが、この作品はちょっとハードルが高いと思います。
(動画「TVアニメ 『魔法少女サイト』 本PV」より)
これは、魔法の力を手にした不幸な少女たちの地獄と悪夢____
友情と青春、そして運命を変える戦いの記録。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
とりあえず1話観て感想を書きました
その時から約一月経ちましたが、
続きを全く観ておりません!
観る理由がないんですよ!(笑)
{netabare}
まー、話は変わりますけども、
イジメられたら、必ずリベンジしましょう
報復しないからナメられるのです(笑)
覚悟を決めて相手を半○○にしましょう!(笑)
周囲に期待するだけ、あ~、無駄!無駄!無駄ァ!(笑)
自らの手で運命を切り開こうではありませんか!
マホーで解決?フザケルノモいい加減にせい!
そんな大人のオモチャみてーなマホー道具で、
解決できるワケネーダロ!バカヤローッ!(笑){/netabare}
えー、そんなわけでございまして、
とチューでダンネンいたしました
ーーーーーーーーーーーー
1話観ました!
これは、酷いお話ですね{netabare}
ゴミ同級生
ゴミ教師
ゴミ親
ゴミ兄貴
ゴミセンパイ
ア~、何から何までゴミ・ゴミ・ゴミでございます!
ダンシャリを決行しましょう
最初、主人公が踏み切り前で青ざめてたから、
ウンコ漏れそうなのかな?とか思ったんだけど、
そういうファンキーなお話じゃあ、なかったんだなこれが!
兄貴、ワケわからねえな
何だコイツ(笑)
親父もクソ、母親も脳みそ空っぽのカス
どうしようもないでしょう、この状況
主人公のような心の優しい人間が、
こんな境遇を強いられたら
死にたくもなるわな
攻撃性の欠片もない人間がいじめられるってことなのかねえ
いじめられたくなければ攻撃的になれってことなのかねえ
そして、最後は精子で締めるという、謎の演出
教室の窓の外を無数の精子が泳ぎまわってる
なんだか水族館みたいな感じですね
精子の水族館
スゲー
強い武器を使うには、高い代償を支払うとか、
そんな感じのお話になるんでしょう、恐らくは
そういやずいぶん前に原作の単行本1巻だけ読んだ気がする
というか読んでますね
思い出しました
魔法少女オブジエンドの単行本と同時に買ったんですよ
確かコンビニで
いやオメーの事情なんて興味ねえから、ってね
全くその通り
あーでも、同じ時期に売ってたんで、
まー、なんというか、
こういう魔法少女と残虐性のコラボ作品の潮流みたいなのが
あったとか、そういう話でもあるわけですよ※
じゃーそれだけ書けよ、
話なげーんだよBAKAYAROU!ってね
さて、次週はどうしようかな~
観ようかな~
※
追記
「魔法少女サイト」は「Champion タップ!」にて2013年7月~連載中
「魔法少女・オブ・ジ・エンド」は「別冊少年チャンピオン」にて2012年7月~2017年9月 完結
言うほど同じ時期でもないですね
でかく捉えれば同じ時期とも言えそうですが(笑)
ちゃんと調べてから書かないと、いけませんね
いい加減なことを書いては、いけませんよね
「潮流」とかいう言葉を、使ってみたかったんでしょうなぁ
いけませんね~{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
不幸の理由が他人の悪意に満ちていて胸糞悪く、見ていられなかった。
そしていくらかわいいとしても三次元のEDムービーはやめてくれ…
モウ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
今クール始まる前に目をつけていた
作品。魔法少女ものだから
第1話はまだ大丈夫でしたが
話が進んでいくにつれて
かなりストーリーが破綻している気が…
不幸だねぇと言うキャラも
かなりの不信感が…
この作品は厳しいですね
好きな方すみません
やまだいす さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
kenkenpa さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
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学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃(やつむら つゆの)、そして他の“魔法少女”とともに苛烈な運命に巻き込まれていく――。(TVアニメ動画『魔法少女サイト』のwikipedia・公式サイト等参照)
大野柚布子、茜屋日海夏、鈴木愛奈、芹澤優、山崎はるか、岡本信彦、鈴木達央、中尾隆聖、安里勇哉
原作:佐藤健太郎『魔法少女サイト』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)、監督:松林唯人、シリーズ構成:伊神貴世、キャラクターデザイン:渋谷秀、サイト管理人デザイン:岩永悦宜、サブキャラクターデザイン:久留米東、プロップデザイン:小澤円、美術監督:秋葉みのる、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:山根裕二郎、特殊効果:松本乃吾/松尾幸奈、3DCG:山本祐希江/塩野修平/山根裕二郎、編集:岡祐司、音響監督:納谷僚介、音響制作:スタジオマウス、音楽:井内啓二、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
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