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「ヲタクに恋は難しい(TVアニメ動画)」

総合得点
78.4
感想・評価
667
棚に入れた
3379
ランキング
557
★★★★☆ 3.6 (667)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ヲタクに恋は難しいの感想・評価はどうでしたか?

ヘンゼル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

私たちは、普通の恋愛ができない。

本作は言うなれば、「タイトルで誤解されやすい作品」かなぁと思いました。

「恋愛できない」というより「普通の恋愛ができない」って感じの内容でしたね。

この作品で言う普通の恋愛って、私たち現実世界の認識と相違ないです。

一緒に映画を見に行ったり、遊園地などのレジャー施設で遊んだり、夜景の見えるレストランで優雅にディナーを楽しんだり…。

画一的で、私含めた一般人がパッと思いつくようなデートプラン。

でも重度のヲタクである程、そういう「普通」ができなくなる。

もっぱら話題はアニメ、ゲーム、漫画、などのサブカルチャー。
それも重度であればあるほど、会話の端々にヲタクが顔を出してくる。

アニメの名言然り、ゲーム用語然り、ネット掲示板でしか使わないスラング然り。
普通の人であればあるほどキツイ、内輪ノリみたいな会話。

デートに限らず、思い描く普通の恋愛というのと現実とのギャップに、「本当にこれでいいのか?」という、本作品のキャラクターの葛藤、それでも好きなことはそう簡単に変わらないという、自己を認める物語。

本作は、アニメやゲーム、漫画などのサブカルチャーが好きなまま大人になった方ほど、その根底にあるメッセージ性に惹かれるんじゃないかな、と思います。

かくいう私も、こんなレビューを書いているほどアニメが好きなものですので。


はい。
というわけで純粋に作品として見ると、作画はそこまで良くないですが、気にするほどのものでもありません。
全体的に見れば普通。
65点から70点ぐらい、時たま75点並の作画が出る感じですかね。

コメディ部分に関しては、決してパロディだよりという事もなく、その作品独自のギャグの方が割合的には多かった印象です。

ただやはり、他作品も知っておいたほうが個人的には「より」楽しめるのは間違いないかなと思います。
現実にある作品の名前や作品そのものも多く登場しているので。

あとはそうですね、BLでいう「受け」と「攻め」という前提知識は必要かな~という感じ。
それぐらいですかね。

投稿 : 2024/11/04
閲覧 : 12
サンキュー:

1

イムラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

きれいなオタク

<2024/5/21 追記>
自分の中で評点の基準を変えたので、修正レビューです。
(3.0→2.6 100点満点換算で40点)

これは後で見ようとかでなく、視聴断念し、レビュー放置したケースでした。
この頃(2018年)はまだオタクは特殊な人種といった空気が強かったような
だから本作の登場人物はオタクというにはずいぶんきれいだなぁ、とか思った記憶あります。
なんとなく「きれいなキン◯マ」事件を思い出したり笑
鬼滅の刃のアニメ化辺りからわれわれオタクも陽の目を見るようになりだいぶ変わりましたね

<2018/6/23追記>
3話目から箸が進まず。
台詞回しがなんか不自然でなかなか慣れない。

でもいつか暇で仕方ない時にまとめて観てみたい、
という気持ちもあります。
そのいつか、が来たらちゃんと評価します。

<2018/5/9初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3です。

漫画「腐女子のつづ井さん」に最近はまりました。
物心ついた時には既にBLに目覚めていたというつづ井さんの天才的な発想とクールなツッコミがステキなエッセイ漫画。

これを読んでしまったせいか、このアニメ1話観ただけでは普通の恋愛モノにしか見えなかった 笑

たぶん自分の感覚がおかしいのだと思います。

これから展開次第では面白くなりそうな気がしないでもないような・・・今のところはそんな印象。

「ネト充のススメ」にはまった自分なら十分楽しめるんじゃないかと期待したい気持ちもあります。

ところで主要キャスト4人の声優のうち、一番どーしょもないオタクが一番オタクから距離遠そうな役やってますね。
インドラ橋の声優さんです。

投稿 : 2024/05/21
閲覧 : 450
サンキュー:

32

きゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通〜かな

まぁ普通に面白かった

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 52
サンキュー:

0

ネタバレ

ぴかちゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハズレない、まぁお薦めはできるラブコメ

前から見たいと思っていたのですが、ようやく見る機会がありました。何人ものヒロインを登場させたり、三角・四角あるいはそれ以上の関係を作ったりする作品とは一線を画し、メインキャラクター二人の関係性を丁寧に追うという姿勢は好感度が高かったです。まぁアニメのなかではあんまり進展してませんでしたが。

また、ヒロインが社会人というのも他の多くのラブコメ作品と異なる要素ですね。自分が10代の頃は高校生ヒロインで全然問題なかったのですが、その年代を過ぎると、蘭姉ちゃんは昔は年上のお姉さんだったけども今は小娘JK、という問題が発生するわけで。。。最近は、主人公がおっさんでヒロインがJKという作品もあるけれども、それはかなり不健全だと思うし、そういう意味で、メインキャラクターが社会人という作品はもっと増えてよいと思います。

全体的に、特にヘンなところもなく、この作品名を見た上で視聴する場合、低評価になる要素はあまりなかったように思いました(あえて言うなら、尚哉はよくわからなかったです。あの外見とあの性格のコンビネーションがぴんときませんでした)。他方、名作と言われるレベルの何かを見出すことはかなり難しいような気もしました。総じて、視聴してよかったとは思いますし、まぁお薦めはできるかな、という感じのラブコメでした。

投稿 : 2023/10/13
閲覧 : 103
サンキュー:

4

名無し さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

どこが難しいんだよ?

タイトルを「結局顔が全て〜ブサイクオタクざまぁ〜」に変えたら?
オタクだろうが、変顔したり、態度が変だろうが顔が可愛かったら、彼氏もできる。
物語の醍醐味は「失敗するかもしれないけど、勇気出してみた!」結果、恋人も出来て幸せになった。その結果、俺も(現実で)頑張ろうって勇気もらえた等であって、「美人だったからオタクだけど恋人できたわ〜」って、なんなんだよ。

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 169
サンキュー:

1

白毛和牛 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

薄っぺらい作品

はっきり言って1話の時点で出オチが決まってるような物だし
この作品のオタク描写って本当に上っ面だけの印象で既に過去で見掛けたばかりの底の浅い内容で
社会人ラブコメにオタク要素を入れるのは一見すると新鮮には見えそうだが
実際の所はストーリー的にもオタク要素の所も見るべき部分が全く無い薄っぺらい作品でした。
この作品のオタク要素って完全に上っ面だけのファッションオタクだよなと。

【評価】

15点・E級

投稿 : 2023/02/09
閲覧 : 183
サンキュー:

1

こま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

許容できるかどうか

ヲタクに恋はできるのか?

テーマとしてはそういうことなのですね。

でもヲタクと一括りに言っても趣味趣向は十人十色。
漫画、ゲーム、アニメ、声優、アイドルetc…。

同性のヲタクだとしても、
成海「ヒロインが一番かわいい。異論は認めん」
小柳「…よろしい。ならば戦争(クリーク)だ」
と衝突することもあるでしょう。
※まあ、そんな話が出来る時点で仲は良い。

男性から見ると、まず腐女子に抵抗があるでしょう。
コスプレなんかを強要されるのもかなりキツイと思います。

女性からするとどうでしょう?まずはキモいという印象があるのでしょうか?
※この辺りの意見は是非とも聞いてみたいのですね。

そしてどちらか片一方の場合、まずはヲタクであることを隠し、
ちょっとずつ猫の皮を脱いでいき、相手の出方を見るか。
ちょっとずつ相手を自分の趣味趣向に染めていくか。
絶対にバレないように徹底的に隠し通すか。
そうとう神経つかうのでしょうね。

結局、相手の趣味趣向をどれだけ許容できるのか、ということになるのです。
共感と許容はまた別物なのですよ。
ただ、一番を共有したがられた場合は大変面倒くさいですが。

でもこれはヲタクに限ったことでしょうか?
今まで違う環境で育ってきた異性と我慢など一つもせずに共存出来るでしょうか?
何か一つでも許せないことがあれば、それはほんの少しのヒビからダムが決壊してしまうのと同じこと。

ほんと、恋って難しいのですね、とわかった風に言ってみたり。

最後にあるお方から心に響く名言を
「人は他人を完全に理解することはできない。
自分自身だって怪しいもんさ。
100%理解し合うのは不可能なんだよ。
まっ、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。
だから面白いんだな、人生は」

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 365
サンキュー:

16

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

超緩めのラブコメ

社会人のヲタクが恋をするお話。
重い展開の話はほとんどなく、終始緩めの話。

ただ、キュンキュンする話が多かったかというと特には多くなく、コメディ要素としても大体同じような感じなので、後半は正直飽きてしまった。

ライバルが出てくるとかそういうことはないのでストレスなく見れる点ではよい。

投稿 : 2022/09/15
閲覧 : 193
サンキュー:

5

まめ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すこ

オタク用語が専門的すぎて分からないのがちょくちょく出てくる。
面白いし、テンポ良く見れた
続編欲しいとこですねー

投稿 : 2022/08/08
閲覧 : 174
サンキュー:

1

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

大丈夫よ。無(理のない)課金だから!

本作は「ヲタクに恋は難しい」というタイトル名だけど、1話で早くもメイン2人である成海と宏嵩が恋人同士になれてる時点で、別に難しくないのではと思わずツッコミを入れたくなるが、まあその辺りはともかく本作に付いては1話時点で早くも結ばれて恋愛方面では早々に決着が付いてるので後はオタクカップルの日常を淡々と描くだけでストーリーに動きのない内容となってますが。

改めて本作に対する印象を簡単に言うならレディコミや月9ドラマ的な女性向け恋愛ドラマ的な物をベースにした所にオタク要素を貼り付けた感じだが、まあ女性向け作品としてはオタク要素というのは新鮮に見えるのかも知れないけど、オタク要素を持つ作品自体はそれこそ二昔前ぐらいから出回って、本作で描かれるオタク要素の部分も既視感が極めて強いし、それに宏嵩のキャラが如何にも女主人公に都合が良く何でもかんでも女主人公の要望を満たしそうなキャラ造詣って所だけど、まぁこの辺りは良くも悪くも女性向け作品って感じですが、とにかく本作に付いては登場キャラに魅力や共感できる部分が無かったですね。

最後に本作に付いては数話ほどで直ぐに飽きる内容だったのに最後まで視聴出来た自分を評価したい。

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 195
サンキュー:

4

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飽きねえなコイツもオレも

ヲタクカップルのラブコメ

こりゃ最高なのよ、たまらんのよ、

オタクにもいろいろあんのよ!からのオタクにしかわからんきゅんポイントあんのよ!

ご覧いただいたままがキャラ全ての良さだと思う。4人とも好きすぎる

どのペアも推せる

あ、ちなみに。樺倉受けの二藤攻め派です

この4人の世界ゎ幸せなんだろうけど周囲からすると結構ヤバイよねw多分

テンション爆上がりだった作品

投稿 : 2022/06/08
閲覧 : 181
サンキュー:

2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テーマはいいところに触れていましたけど…マイルドすぎでしたね。

 全体としては完走できるくらいの面白さがあったと思います。

 そして初期テーマの設定は非常に良かったと思います。それは安心できる相手=ときめかない相手との恋愛ですね。つまり男女の友達からカップルに移行したときの悩みとなぜうまくいかないかです。

 この視点ですね。これは良作の予感がしました。なれ合いカップルがやっぱりこれは恋愛ではないのでは、違うのではないのか、ですね。ノイタミナということもあって、 {netabare} 私は1度別れるのかなあと思っていました。

 下着うんぬんについても、伏線としてオタクカップルではセックスが出来ないが、やっぱり恋愛がしたいというヒロインがNTR展開からの、主人公の逆襲の布石かと思っていました。逆襲の結果うまく行くもよし、バッドエンドでもよし、他の誰かが寄り添うでも良しだと思います。

 ピアス設定、回想の相手がヒロインなのか別の人かわかりませんでしたが、9話のヒロインのピアスの話からいってヒロインではなかったですね。あれがヒロインが彼氏とお揃いのピアスのために3つ穴を開ける=ビッチになった時代があった、だったら名作になったと思うんです。この元カレとヨリを戻してNTRなら最高だったと思うんです。
 遊園地デートの辺りってそんな感じでしたよね。あれで本当に別れていたら良かったのに…
{/netabare}

 これって初めは作者の意図がこうだったんじゃないかなあと思うんですけどどうでしょう。そういう布石がしてありましたし、話の雰囲気もテーマもそこをなぞってました。ですが結果として本作はかなりマイルドで、え、その結論??で最後の2話は…という感じでした。

 惜しかったと思います。社会人設定ということも踏まえると、{netabare}視点としてNTR {/netabare}展開が絶対必要だったと思うんですけど…うーん。恋愛マンガの名作になり損ねた気がするんですけど…


 作品の設定としておかしいなと感じたのは、1話からそもそも相手の就職先とか連絡先を知らない状態で、いくら子供の頃に友人でも、突然職場で出会ってなんであんな慣れ合って安心しきった関係かわかりませんでしたね。
 それと職場そんなに温くないだろうというくらいですかね。
 キャラデザが耳と目の位置関係が完全に成人の顔のデザインで、他作で見かける「設定だけ成人で顔はティーン」では無いのは好感がもてましたね。

 ストーリー全体では、ヲタクの恋をその変な性癖同士のカップルが、ヲタクあるあるを繰り広げながら不器用な恋愛ということで、まあ普通のラブコメでしたが、良くも悪くも普通のラブコメでした。

 また、ヲタクのリアルかといえばリア充オタク…というか、一つ一つのネタとか言動はたしかにアニメとかボカロ界隈のヲタクなんですけど、なんといいますか本当のヲタクに見えないんですよね。時間の使いかたとか友達付き合いのマインドとか…ひょっとしたらBL系の人?私はそっちがわかりませんので…そっちの人にとってはリアリティがあったんでしょうか。

 という事で総評としては普通のラブコメとしてはまあ面白いし有りだと思います。ただ、初期設定からはもっともっと深みがある話にできたのに惜しい…という印象でした。

投稿 : 2022/04/04
閲覧 : 271
サンキュー:

13

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オタクな人ほど楽しめる

珍しく友達に勧められて視聴しました。ジャンルがそれぞれ違うオタク会社員達4人をメインキャラにしたラブコメです。

4人いますがそれぞれ相手は決まってます。今作の1番面白いなと思うところは色々な作品が実名で出てくるところですね。ドラゴンボールやセーラームーンやエヴァ等…他にも名前こそ出ないけど画面明らかにモンハンなゲームをプレイしてたり、一迅社の漫画やアニメが登場したり…
樺倉さんがゆるゆりオタクで、あかりのフィギュア貰って喜んでるシーンとかゆるゆりファンなので嬉しかったです(笑)

オタクレベルも自分と近くて1番親近感ありますね(笑)

あとみんなオタクなので一般人から見て残念に思われる要素があったり、そういう理由で普通に恋愛が出来ないんでしょうけど、みんな個々のスペック基本的に高いですよね。特に宏嵩とかスペック高すぎると思います(笑)

オタクなら共感出来る要素やネタが多く含まれていて、アニメ好きな方ほどおすすめの作品です♪

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 181
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ヲトナの恋は難しい」

公式のINTRODUCTION
{netabare}
2014年4月、イラストSNS・pixivに投稿された、ふじたによるマンガ『ヲタクに恋は難しい』。

隠れ腐女子のOL・成海と、重度のゲームヲタク・宏嵩。
そんなふたりの恋愛は、ヲタクなら思わずクスッとする笑いあり、
そうじゃない人もキュンキュンするシチュエーションあり。

ヲタクの恋愛をポジティブに描写した新しいラブコメが読者の心を掴み、
pixiv内オリジナルマンガ作品でのブックマーク数歴代1位を記録。

同年創設された「次にくるマンガ大賞」では“本にしてほしいWebマンガ部門"1位を受賞。
翌2015年4月に書籍化が実現し、同年12月に発表された「このマンガがすごい! 2016」では
“オンナ編"1位を獲得するなど、ファンの応援とともに展開を広げてきた「ヲタ恋」。
シリーズ4巻までのコミックス累計発行部数は、550万部を突破!

ここまで応援していただいたファンの皆さまのおかげを持ちまして……!
TVアニメ『ヲタクに恋は難しい』2018年4月、放送開始!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ふじた(「comic POOL」連載/一迅社刊)
監督・シリーズ構成:平池芳正
キャラクターデザイン:安田京弘
プロップ設定:朝井聖子
美術設定:袈裟丸絵美
美術監督:諸熊倫子
色彩設計:坂本いづみ
撮影監督:青嶋俊明
音楽:本間昭光
音響監督:土屋雅紀
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:A-1 Pictures
制作:「ヲタ恋」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
桃瀬成海:伊達朱里紗
二藤宏嵩:伊東健人
小柳花子:沢城みゆき
樺倉太郎:杉田智和
二藤尚哉:梶裕貴
桜木光:悠木碧
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
01「成海と宏嵩の再会。そして…」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:平池芳正 絵コンテ:平池芳正 演出:高島大輔 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

失恋をきっかけに、転職を決めた桃瀬成海(隠れ腐女子)。
転職先で、かつての幼馴染である二藤宏嵩(重度のゲーヲタ)と偶然再会する。
宏嵩のことをヲタク友達と言う成海に対し、宏嵩は何か言いたげな様子で。
{/netabare}
感想
{netabare}
アニメ見る前にちょっと原作1,2話見てみて
みんながどうゆう関係かよく分からなかったし
ふつうにはおもしろいんだけどそんなにはおもしろくなかったかな?って

でも、アニメは成海が転職してくるところからやってくれたから
分かりやすかったし
小柳さんと仲良くなったきっかけとかレイヤーだとかも分かったし
あとは樺倉太郎さんがどうゆう関係かってゆうのは来週かな?


おたくのアルアルみたいなのもおもしろかったし
ヲタクどうしで小柳さんと成海が分かりあえちゃうとことか
宏嵩クンが成海にコクったところとかよりおもしろかったかも?^^

宏嵩クンって何考えてるかよく分からないからニガテだし
それにタバコ吸うってゆうのもにゃんポイント低めかな。。

にゃんがタバコはキライってゆうのもあるけど
それより本当のオタクだったらタバコなんか吸わないで
その分、課金とかしたらいいのにってw

でも、本当のオタクの人って自分のことオタクって言わないみたいだけどw
{/netabare}
{/netabare}
02「恋人?始めました」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:平池芳正 絵コンテ:島津裕行 演出:浅見松雄 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

ヲタ友から恋人関係になった二人。
なんとなく気まずさを感じた成海は、宏嵩を避けてしまう。
二人の様子を見た会社の先輩・小柳花子(コスプレイヤー)と樺倉太郎(ライトヲタ)は、アドバイスをするけれど……?
{/netabare}
感想
{netabare}
恋人になったけどはずかしくって。。ってゆうか
恋人ってどうゆうことか分からなくなりそうw
いっしょに遊ぶに行くのは友だちでもだからキスとかそれ以上かな?w

でも、成海のリアクションって高校生とかみたい?
今までいろんな人とつき合ってきたはずなのに^^;
ってゆう感じだったんだけど

宏嵩クンが逃げる成海のこと追いかけて壁ドン^^
逃げれなくなった成海が宏嵩クンに抱きついてデレたら
宏嵩クンが「とんへー」とか言ってちょっとこわれたw
顔をかくしちゃったけどかわいい^^


それから花子さんと太郎さん(名前がテキトーすぎw)の関係のおはなしで

こっちの2人も高校がいっしょで2人ともバレー部の主将で
せまい体育館を争ってたライバルどうしだったんだけど実はつき合ってる
スポーツができるヲタクなんだってw
でも、つき合ってるってゆうか突き合ってるってゆう方があってるかも?w


後半は4人で飲みに行こうって言ってたんだけど
成海が本屋に行きたいって言いだして
みんなでアニメイトに行くことになったの^^

アニメイトって本屋さんだったんだ。。
にゃんもアニメショップだって思ってたw

で、蒲倉さんが実は「ゆるゆり」とか好きなオタクなんだって分かるの^^

でも、ヲタクどうしでも男女だと趣味とか合わなさそう^^
だからカップルでいっしょにこうゆうところ来たりしないみたい^^

花子と成美はBL系で話が合ったみたい
成海が「魂の戦友」とかって言ってたんだけど
花子がコスプレすすめてきたらひいちゃったw

でも「魂の戦友」はうらぎれないみたいで
成海もそっちにはまるかも?w


それで宏嵩クンが飲みに行こうって思ったら
みんな自分の本とかいっぱい買っちゃって帰るってw

にゃんはほんとのオタクってこうゆう人たちだって思うなw


さいごは花子さんと太郎さんのほほえみの戦いw
花子さんは太郎さんのほほえみに負けちゃってツンデレてたw

でも「さてはやっとう〇こ出たんだな。。」って太郎さんが言ってたけど
花子さんってそんなことまで太郎さんに言ってるのかな?^^;
{/netabare}
{/netabare}
03「即売会とゲーム会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:篠塚智子 絵コンテ:金﨑貴臣 演出:飛田剛 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

仕事終わりに宏嵩宅に誘われた成海は、思わず挙動不審になってしまう。
家に向かう途中で幼いころの話をする成海だが、仲良くなったきっかけは思い出せないと言う。
それを聞いた宏嵩はどこか寂しげで……?
{/netabare}
感想
{netabare}
即売会のしめ切りに間に合わせようってがんばるカノジョのために
アシスタントもしてくれて
BL本の売り子までしてくれる宏嵩クンって神さまみたいだけど
今回はそんな2人が仲よくなったきっかけのおはなし。。

2人は小学校のころからいっしょに遊びはじめたんっだけど
成海はきっかけをおぼえてなくって。。って。。
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
宏嵩クン家でお泊り。。
ドキドキイベントって思ってたら花子さんたちもさそってお泊り会w

そこで花子さんがおへやの宝さがししようって
宏嵩クンがかくしてあるはずのエ○本とかさがしはじめたの。。

見つからなくって花子さんたちはリビングに行ったけど
成海は2人でいっしょに遊んでたころのグッズとか入った箱を見つけたの。。

そこにシャワーから出てきた宏嵩クンが来て
成海が強キャラのバトル鉛筆とザコキャラのを取りかえてくれたのが
2人が仲よくなったきっかけだった。。って話したの

おぼえてなかった成海は気がすまなくって宏嵩クンに「なくっていい」って
それで宏嵩クンになぐられるって思って目をとじたらキス。。
そんな空気じゃなかったからビックリしちゃった成海はおもわず頭突きwww

ってゆうおもしろい2人のはじめてのキスだった^^

それで「オレも男だから」ってゆう宏嵩クンに
「あ―そうねー。。大きいおっ〇い好きだもんねー」って成海。。

宏嵩クンが見たら巨〇ヒロインのフィギュアがみんな後ろ向きw
「おっ〇い好き?」「当たり前だろ。。」って2人ともスナオすぎw

それで、成海がグチを言おうってリビングを見たら
花子さんが太郎クンに寄りかかって寝てた^^


月曜日、自分の机の引き出しをあけた太郎クンが
知らないうちに中に巨〇本が入ってるのを発見してよろこんだオチは
わらっちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
04「オトナの恋も難しい?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高木聖子 絵コンテ:斎藤哲人 演出:嵯峨敏 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

ある日の仕事帰り、花子と樺倉は飲み会でケンカをしてしまう。
ヲタク同士で楽だから付き合っているのではないかと不安に思う花子。
そんな様子を見て、自分たちのことを重ねて考える成海で。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでセーラムーン見て泣いてる成海のことからかってても
いっしょに見てくれて泣いてくれる宏嵩クンがいい人すぎ☆
こんな人リアルにいたらいいのにね^^


それで今回は花子と太郎クンの恋愛のおはなしだったみたい。。
両方ともツンデレだからケンカになっちゃうけど
2人ともおたがいに好きだからずっとつき合ってられるのかも?

ただ、今回のおはなし見てたら
花子の方がもっと太郎クンのこと好きみたいかな?って
それで太郎クンはそんな花子のことがかわいいって思ってるみたい。。

今回のおはなしで
最後に泣いてる花子のことハグした太郎クンがかっこよかったけど
そんなに好きだったら家でコスプレくらいつき合ってくれてもいいのにね^^

そうゆうところは宏嵩クンの方がぜったいいいって思う☆
でも、こっちは成海の方が好みじゃないけどなんて言っちゃって
宏嵩クンはひそかにキズついてるかも?


今週も大人なラブコメでおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
05「尚哉登場とゲーム会PartⅡ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:篠塚智子 絵コンテ:石川俊平/平池芳正 演出:岩月甚 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

成海がスタボの店員と親しく会話するのを見かけ、勘ぐる花子と樺倉。
実はその好青年は、宏嵩の弟・二藤尚哉だった。
その後みんな揃って宏嵩の家に遊びに行くことになり……?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は尚哉クンのおはなしで宏嵩クンの7つ下の弟だって^^

あらすじのおはなしでみんなで宏嵩クンの家に行っても
太郎クンはずっと勘ぐってたってゆう。。^^


今回はラブコメってゆうのかな?
尚哉クンが成海のこと好きなんじゃないかってカンチガイした
太郎クンがウザいおはなしだったみたい^^

でも、尚哉クンにしたら7つも年上の幼なじみのお姉さんなんだから
キスしようってしたとかだったら別だけど
いくら駅まで送って行こうってしたからって
恋愛とかってゆう気もちはないんじゃないのかな?

それくらいで変にカンチガイする太郎クンの方が
ぜったいおかしいって思うけど。。

でも、お兄さんにカノジョができた!って
泣くほどよろこぶ弟クンって
もしかしてすごいブラコンじゃないのかな?^^
{/netabare}
{/netabare}
06「憂鬱なクリスマス」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高木聖子 絵コンテ:島津裕行 演出:古賀一臣 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

年末に向けて何かと忙しい中、近づいてきたクリスマス。「去年のクリスマスは史上最悪だった」と話す花子は、特に期待をしていない様子。一方の樺倉はバリバリ仕事をこなしていて……?
{/netabare}
感想
{netabare}
今週も太郎クンがかっこいい回だった☆


はじめは雨なのに傘がない宏嵩クンと成海に
自分の傘を貸してコンビニまで走って行こうってする太郎クン。。

とちゅうで花子を見つけて傘に入れてもらったんだけど
2人に貸したこと言わないでバカにされたまま。。
でも、バカにされても花子にやさしくされてうれしそう^^
そのまま家にお泊りのおさそいで花子もうれしそう^^

こうゆうの見てると大人の恋ってゆう感じでいいなぁって^^

それから最後は去年のクリスマスは仕事がいっぱいで
花子の相手なんかできなかったおわびに
今年はシャンパン飲みながらクリスマスデート^^
半年前から予約してたんだって^^

で、花子のプレゼントは「ゆるゆり」あかりのイベント限定フィギュア^^
太郎クンってそうゆうのが好きなフレンズなんだね^^


あと、成海が落ちこんでて宏嵩クンがなぐさめようってしたら
実は押しキャラが死んじゃった。。ってゆうネタは
「私がモテてどうすんだ」の花依みたいw

それを聞いてた太郎クンまで落ちこんじゃったのって
楽しみにしてたコミックのネタバレされちゃったからかな?^^


あと、サンタはいつからいないって分かった?
ってゆうネタってアニメとかでよくあるけど

もしかしてほんとにいて
クリスマスになるとみんなに自分の思いを送って
プレゼントあげたくなるようにさせてるんじゃないかな?って^^
{/netabare}
{/netabare}
07「ネトゲと、それぞれの夜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高木聖子 絵コンテ:渡辺了 演出:高島大輔 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

みんなでネトゲをすることになり、次々にゲーム内で集まり始めた一同。
残りは宏嵩を待つのみ、というところで突然レアエネミーが登場!
戦力不足でピンチの成海・花子・樺倉の目の前に救世主(?)が現れて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はネトゲのおはなしで
見てるだけでふだんのみんなの性格が分かるみたい。。

ED見たらナレーターが悠木碧さんだった^^

あとから来た宏嵩クンがチートキャラw
いっきにモンスターをたおしちゃった^^

尚哉クンがそんな宏嵩クンに
天然の弟キャラで「ねぇねぇ。。オレにもやらせて♡」
っておねだりするところがとってもかわいいかった^^


後半は太郎クンが宏嵩クンと2人の後輩をつれて飲み会。。
なると花子は2人だけの腐女子会w

男の人たちの飲み会は
宏嵩クンと太郎クンがなると花子とつき合ってるって知らないで
2人の後輩がなると花子の話をはじめちゃって
宏嵩クンと太郎クンのリアクションがおもしろかった^^

自分のカノジョのことよく言われるのってうれしいようなイヤなような。。
でも、ほかの男の人に変な目で見られたらやっぱりイヤみたい^^


腐女子回のほうは
おたがいに自分と相手のカレシの話で盛り上がってたけど
自分のカレシの相手がほかの男の人でもアリなんだねw

あと、宏嵩クンはなるの顔の好みにはあってないみたい
花子に太郎クンの方がいいとか言っちゃってたけど
宏嵩クンはちょっとかわいそう。。
花子はやきもちとかちょっとありそう^^
{/netabare}
{/netabare}
08「苦手な雷と、気になるお年頃」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:篠塚智子 絵コンテ:斎藤哲人 演出:浅見松雄 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

花子と樺倉に二人でいるときの様子を尋ねる宏嵩。
「お前らと同じようなもの」と言う樺倉だが、何かが違うと感じている様子。
その日の帰り道、成海にある提案をして……?
{/netabare}
感想
{netabare}
成海が嵐のときにテンション上がるって言ってたけど
「からかい上手の高木さん」にもそうゆうエピソードがあったよね^^

宏嵩クンってカミナリがコワい?
コワいってゆうかニガテだって言ってるけど子どものころのトラウマみたい

で、何があったかってゆうと
カミナリでゲームが止まって今までのデータが消えちゃうw

にゃんもあにこれでレビュー書いてて
とちゅうで消えちゃったりしたから分かる~w

それで宏嵩クンが子どものころのこと思い出してた。。
成海が嵐の中お見舞いに来てくれたこと。。
ちょっと胸がきゅってなった^^
ショタ宏嵩クンかわいかったし^^


後半は太郎×花子のケンカのおはなしで
ケンカするほど仲がいいってゆうけどホントみたい^^

宏嵩クンから
「いつもケンカしてるわけじゃないけど二人きりの時どんな感じなんすか?」
って聞かれて

「別にふつうだよ。。いっしょにメシ食ったりゲームしたり
休みの日は出掛けたり。。お前らと同じようなもんだろ?」って答えたら
宏嵩クンは「同じ?」って変な顔してたけど
いつもの2人のデートってそこに行って2人で別々なことするデートみたい。。

成海もちょっとデートって何?って思いかけてて
宏嵩クンは成海に今までの彼とのデートのこと聞いたりして
こんどはふつうのデートをするみたい!?

「To be continued…?」って書いてあったけど来週はデート編かな?
{/netabare}
{/netabare}
09「デートへ行こうよ!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:平池芳正 絵コンテ:渡辺了 演出:岩月甚 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

宏嵩からのお誘いでデートに出かけた二人。
非ヲタモードに切り替えきれない成海に対し、「いつもよりちょっとだけ緊張してほしい」と言う宏嵩。
こうしてヲタク封印縛りデートが始まって……?
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はテーマパークでデート^^

どこのテーマパークかは分からないけど
にゃんの家はディズニーランドがわりと近いから
3回くらい言ったことあるけど
ほんとのテーマパークっていつももっとこんでそう。。


ヲタク封印縛りデートは
ついヲタクっぽいこと言っちゃって罰金になる2人がおもしろかった^^

でも、あんなに500円玉持って歩いてたら重いよね?w
同人誌即売会とかでなれてるのかな?w


それからホラーアトラクションに入ることにした成海が
宏嵩クンの手をとってどんどん行っちゃって
気がついたら隣に座ってたのは太郎クンで。。ってゆうおはなし^^

成海からテーマパークに行くって聞いた花子が太郎クンをさそったみたい^^

でも、まちがえて手をとっちゃうくらいだからすぐ近くにいたんだよね!?

ふつう、気づかれないようにちょっと離れたところにいるはずだから
そんなことおこらないって思うけど。。

でも、成海って太郎クンのこと、ふつうに好きだから
どうなるのかな?って思ってちょっとドキドキw

でも、はじめは太郎クンが目をつぶってたし
あとからは成海がうで組みして
コワくってつい、太郎クンのことつかまないようにしてたから
何もおきなくってちょっとほっとしちゃった^^


さいごは太郎さんたちと別れて帰り。。
縛りをといてヲタク会話の出る2人がやっぱり自然でいいね^^

今までちょっとフシギだったけど
宏嵩クンって手をにぎるタイミングも分からないくらいだし
やっとキスのチャンスを見つけた。。ってゆう感じで
今まで、子どもの恋愛だったのかな?って。。


今回はじめて、大人の恋がはじまったみたい。。
よかった☆


{/netabare}
{/netabare}
10「光くん登場とネトゲリベンジ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高木聖子 絵コンテ:斎藤哲人 演出:嵯峨敏/飛田剛 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

バイト中、尚哉は黙々とゲームに集中しているお客さんを見かける。
よく見ると、そのゲームは以前プレイしたネトゲだった。
気になった尚哉がお客さんに声をかけると、勢いよく謝りながら立ち去ってしまい……?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は「ヲタクに恋は難しい」ってゆうより
「ヲタクのフレンズは難しい」ってゆう感じかな?


宏嵩クンがメガネをこわして大変ってゆうおはなしがちょっとあったくらいで
今回のメインは尚哉クンだったみたい^^

誰にでも、気さくに話しかけれる尚哉クンが
この前、宏嵩クンたちがやってたオンラインゲームをやってる子に会って
友だちになるおはなし^^


尚哉クンって
リア充だからゲームなんかあんまりしないのかな?って思ってたら
ゲームがヘタだからみんな(とくに宏嵩クン)に
相手にしてもらえなかっただけみたい^^

でも、今回知り合った光(コウ)クンってシャイであやまってばっかりだけど
ゲームはとってもじょうずなのに宏嵩クンみたいにダメ出ししないで
ずっとつき合ってくれるの^^


光クンってお友だちってゆうか
ゲームで成海がやられそうになると助けてくれる宏嵩クンみたく
どんなにダメな尚哉クンでも
あきらめないでつき合ってくれるやさしい子☆


これからもしかしてBL展開かな?^^


あと、メガネをかけてない宏嵩クンがイケメンで女子からモテて
成海が宏嵩クンにやきもち焼いてるところははじめて見たかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
11「ヲタクに恋は難しい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:篠塚智子 絵コンテ:渡辺了/島津裕行 演出:高島大輔 総作画監督:安田京弘/荒木弥緒

連休最終日、宏嵩の家に向かう成海。
アポなしの訪問に宏嵩がどんな反応をするか妄想がふくらむ中、
家にたどり着いてチャイムを鳴らしても何も反応がなく……?
{/netabare}
感想
{netabare}
あ。。忘れてた。。ノイタミナのアニメっていつも10か11話で
今週で最終回だったんだ^^

でも、おはなしはふつうに終わっちゃったなぁ。。

花子と太郎クンは
太郎クンが花子のBLシュミにつき合ってBL本読んでよかったって言ってたけど
BLアニメでもおもしろいのけっこうあるよね^^

食わずぎらいでもいいけど
好きな人のシュミだったら自分もやってみたいとか、思わないかな?

宏嵩クンってその点、成海が神さまだから
成海が言ったらぜったい、イヤって言わなそうでいいよね^^

今回も成海の押し声優がバラエティに出るからって言ったら
走るのに疲れて「先に行ってくれ」とか言ってたけど
成海が「宏嵩といっしょに見たい!」
って言ったらがんばってくれてたもん^^

それに、塩もコショウも入ってないネギとベーコンのチャーハンでも食べて
「また何か作って☆彡」ゆうんだから
どんなお料理作ってもよろこんで食べてくれて作りがいありそうだけど
こんないいカレシって2次元にしかいなさそう^^


あと、光クンが
しばらくログインしてない尚哉クンに連絡しようか迷ってたとき

ビラ配りの人に「お兄さん!」って呼ばれて逃げて
ショーウィンドウに自分を映して
「そりゃあ、女には見えないよね。。」ってさびしそうだったけど
もしかしてかくれBL系の人なのかな?

「ヲタクに恋は難しい」だからそうゆう恋もアリかも☆彡


最終回なのにあんまり盛り上がらなかったけど
ふつうにおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

ヲタクが恋をするおはなしだったけど
おたくネタが多いだけのふつうに大人の人の恋のおはなしだったみたい
(したことないけどw)
ラブコメでおもしろかったと思う☆

最終回は作画がちょっとビミョーなところがあったけど
そんなにくずれてないからよかった☆

声優さんは主役の2人はあんまり聞かない声だったけど
サブの人たちは有名な人で
気弱な大学生役の男の子が女の声優さんだなって思ったら
悠木碧さんでちょっとびっくりだった^^


投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 737
サンキュー:

85

08261216 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

また時間のある時に

先に原作をチラ読みしていたのですが、何言ってんのか、殆どわからなくて・・・。
(大概オタクなはずなのに、オタク用語がわからない。オタ友いないし)
アニメは結構評価いいみたいなので、初挑戦してみました。

オタク用語だらけの原作よりはアニメの方が余程、わかりやすいですが、それでも、わからない用語が何度も出て来たので、ネット検索しながら見てると、下記の動画出てきました。
ヲタクに恋は難しい ヲタク用語50

25分あるのですが、アニメ2話で挫折しそうになり、面白動画だったので、先に見ました。
普通に文字通り受け取ってた台詞もオタク用語だったとは驚き。
解説動画、面白いですが・・・・・途中で知的好奇心が薄れていき・・・
ここまでしないとわからないアニメを見る価値あるのか?
それ程、興味ないしな。
久しぶりに、HELLSINGみたいな→解説動画で出てきました。
「よろしい、ならば戦争(クリーク)だ」少佐の台詞が聞きたい。
そっちの方が余程興味あるな。
アニメ本編<解説動画<HELLSING OVA
などと、自問自動し、諦めました。

暇な時にリベンジしたいと思います。

投稿 : 2021/12/05
閲覧 : 249
サンキュー:

4

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ヲタクの妄想全開アニメ

こんなヲタクカップルになりたい!と
現実的にはほぼあり得ない非モテなヲタクの理想をアニメ化したような作品。

同じ漫画、アニメヲタクでも好みのジャンルが違うと結構話は合わないのは良く分かる。
まぁ重要なのは趣味が違っても尊重する事ですね。


二藤は重度のゲームヲタクだけど実は高身長でイケメン。たぶん収入もそれなりにある。
成海も仕事出来ないアニメヲタクだけど可愛い。
結局は見た目なんですよ(泣)

そして職場であんなにイチャつかれると本人達は良いだろうけど、
他人からしたらかなりウザい。

投稿 : 2021/11/09
閲覧 : 224
サンキュー:

7

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

成海に恋は難しい

この作品のタイトルは間違えている気がします。
オタクに恋は難しい…………違う……
成海に恋は難しい…ってタイトルの方が、しっくり来る気がしますw

この作品のヒロインですが……恋を拗らせていると言いますか何と言いますか偏見が凄いと言いますか……1話を見て、面倒臭いなぁ〜この女の子……って感じでした。
本人、オタクと言う理由でフラれてショックなのも解りますが…

さて、OPの映像の手の動きが可愛い(ㅅ´ ˘ `)
ヒラリ ヒラリの所でキャラ達がリズムに合わせた動きで手で動かすのが凄く可愛いくてカラオケとかで歌いながら振り付けすると盛り上がりそうですよね。
リズムを聞くと自然と手が踊り出してしまいます。

さて、面白いと思う点としてはゲーマー用語などが、たまに出て来て、ちょっと勉強になるw
「ア〜サァ〜ヒィ〜スーパァー」「ドッラ〜イ」の意味とか面白かったですꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
用語が楽しい作品であったり、作中のキャラ達もアニメや漫画が好きで私達が見てる、知ってるアニメや漫画も少し出てきます。

主人公、ヒロインはオタク同士の恋人なのですが、職場の人達もオタク同士の恋人で友達。
仕事帰りにアニメショップに行くのは新鮮でよかったです。

私自身、アニメの話は職場でするものの一緒にアニメショップに行くなんて事はないし。
そもそも近場にアニメショップないし。
アニメの話と言っても有名なアニメくらいでしょうか。
皆さん、パチスロになってる作品くらいは解るらしくて、アニメが好きと言う訳でもないみたいですし。

だから、職場の人同士でアニメショップに行くのは少し新鮮で見ていて楽しかったです。
ただ、リアルで行くと気を使いそうな感じしかしませんが、アニメだからか気兼ねなく見ることが出来ました。

さて、恋の話だし恋のエピソードでも私が感じた事を書いておきます。
成海は歴代の元カレには自分がオタだと言う事を隠してデートをしていました。

一方、彼氏の宏崇とはオタクを基準としたデートになりがちで、普通のデートがしたくて、自分が成海に彼氏としてみられていないかもしれないと不安が過ぎってしまう。

そこで、オタネタ禁止の遊園地デートをする。
オタク発言をしたら1回につき罰金500円

うん、解るよ。
今まで、そうして付き合って来た人が自分には何も変わらない様に接して来られたら、不安にもなるよね。

でも、成海はさぁ、宏崇が相手だと油断して気が緩むって言っていたけど、それって、言葉通りで宏崇だからこそ素の自分で居られる訳ですよね。
それって凄く素敵な事で、しっかり、その人を見てくれてる証拠ですよね。

それに、自分の恋人が自分に嫌われるのを気にして隠して付き合っていくよりも、素の自分で居てくれる方が本当の自分を見せてくれてる気がします。
私なら、そっちの方が嬉しいかなw

それに、きっと、その方が上手くいく気がします。
自分が自分らしく居られる人が側に居るって、それだけでも幸せで嬉しい事かもしれませんね。

でも、最後のペアイヤリングのプレゼントは良かったなぁ(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
渡し方も何だか可愛かったし、あのラストで成海がしっかり恋人として意識してくれてる感じがして(*ᵕᴗᵕ)ウンウン

後、宏崇の最後の貯金箱の使い方は凄く良い(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
少しサプライズ感もあるし懐の深さも感じますし(ㅅ´ ˘ `)

ゲームをし過ぎて食事を忘れるエピソードもありました。
ゲーマーさんあるあるかもしれませんよね。
でも、食事しないとお腹空いてゲームに集中出来ないからお食事はした方がいいですよね(*ᵕᴗᵕ)ウンウン

この作品を見てたら、マリカーやモンハンをしたくなる事がありましたねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 396
サンキュー:

15

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

(1話)
{netabare} OPが素敵。オレンジ髪のキャラの声優は杉田なのか、意外。なんか…個人的に自称オタクってすごく痛々しく見えてしまうんだよなぁ…俺の中ではアニメもゲームも当たり前の趣味だから、そこまで隠す事でもないし… まぁお話の面白さとはそこまで影響ないし、ほんわかした職場の雰囲気を楽しめればなと思う。あと全体的に作画が怪しい!大丈夫かA1! {/netabare}
(2話)
{netabare} リアルでネット用語使うのは共感性羞恥wwでもこういう友人恋人関係いいなぁ憧れる。 {/netabare}
(3話)
{netabare} こういう趣味も人間関係も楽しめている社会人に憧れる。女子高生の日常を題材にした作品は多いが社会人の日常を題材にしたものは新鮮に感じる。 {/netabare}
(4話)
{netabare} いわゆるオタク趣味ってそんなに世間から嫌われてるものでもないと思うけどね。俺の周りはゲームもアニメも普通にみんな楽しんでる。だから、オタクだからどうこうというより、近い趣味の人同士のほうが気が合うってだけかもしれない。 {/netabare}
(6話)
{netabare} いや成海らもリア充やろ笑 なんか、ほっこりした日常を作るのがホントうまいな。どんどんこの空気感にハマってく。ギャグはところどころ寒いが笑 {/netabare}
(7話)
{netabare} 社会人で一日で全部アニメ見れる気力が羨ましい。凄く尊敬する。俺は早くて4日かかる。ファミレスで大声でBLトークは流石にワロタ。これがカップリング論争ってやつか。 {/netabare}
(総評)
{netabare} めちゃめちゃ良作でした…キャラの距離感とかこのくらいが丁度いいんだよなぁ。光くんが出てきてから尚也が好きになった。これ2期もやってほしいなぁ。 {/netabare}

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 314
サンキュー:

4

ネタバレ

フリ-クス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

サブカル好きな社会人のコメディ、じゃないかしら

オタクは市民権を得たのかどうか論争は昔っからありますが、
やっぱそれは『程度』によるのではないかと。

こざっぱりして愛想のいい若者が
「僕、アニメとか好きっすよ。新作とか大概みてますし」と言っても
ふつうは「へえ、そうなんだ」ぐらいにしかならないですよね。

でも、せめて髪ぐらい小まめに洗えよ、と言いたくなるような奴が、
美少女キャラのTシャツ着て「にゃんぱすー」とか言ってたら、
残念ながら「きもっ、アニオタきもっ」となるのでは。

そもそも『オタク』という言葉自体は『萌え』と同じで
明確な定義が存在しないものです。
決して、ネガティヴな言葉だと言い切れるものじゃありません。

ただ、語感的な印象で言うと、一般的にはいまだに
『サブカル好き』=ク-ル、知的、リア充、
『オタク』=偏執的、変りもの
みたいに使い分けられているような感じ、ありますよね。
『OTAKU』は海外じゃ誉め言葉だなんて、一般の人はまず知らんし。

もちろん『サブカル好き』も『オタク』も、
つまるところおんなじことをやっているわけです。

では、その分水嶺はどこにあるのかと言うと、
残念ながら『見た目』と『ふだんの社会性』ではないだろうかと。
こざっぱり、あるいはこじゃれた格好をして、
ふつうの人とふつうに付き合っていけるコミュ力があれば、
性根が声ブタだろうが腐ってようが知らんがな、という話です。

マクラがめっちゃ長くなってしまいましたが、
そうした観点で言うと、
この作品は『サブカル好きなリア充社会人』のお話です。

リア充なんてオタクとは認めん、
軽々しくオタク用語や小ネタをはさむんじゃねえっ、
なんて言う人には絶対おすすめできません。

いやいや、いまは逆にそっちの方がフツ-じゃないの、
という方にとっては、
けっこう気楽に楽しめるテイストに仕上がっております。

なんと言っても、平和なのがいい。

守備範囲が微妙にすれ違っている四人のメインキャラですが、
誰も相手を否定せず、
一人一人の個性や嗜好をきちんと尊重しています。
その上で、じゃれあうように自分の『好き』に相方を引っ張るさまは、
ほんと、微笑ましいし、面白い。

で、役者さんがまた、すごくのびのびしたお芝居をしています。

杉田さん、沢城さんの両巨頭は安定の面白さだし
(てか、沢城さんめっちゃ楽しそう)
成海役の伊達朱里紗さんが、最高のはまり役なんです。

伊達さんはプロ雀士と二足のわらじという変わった役者さんですが、
フラのある基礎声質と掛け合いの『勘』がものすごくいい。
『月刊少女野崎くん』で
初めて小澤亜李さんの芝居を聴いた時と同じ衝撃を感じました。
(そう言えばアレにも沢城さん出ていましたね)

あと、悠木さんのオタ芝居、まじで笑えます。

まあ、どこまでいってもお気楽コメディです。
人生における大切な何か、みたく大層なものは探さず、
オタクとは何ぞや、みたく結論の出ないことを考えたりもせず、
平和に楽しく観るのがよろしいかと存じます。

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 384
サンキュー:

15

オカルトマン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

感想

1話で断念。

顔小さくて細長いキャラの美形の男と女のオタク同士の幼馴染達の、オタクあるあるの日常。
オタク達に共感される為だけに描いたシナリオとしか思えない。
このスペック見てわかる通り、実際有り得ない。
しかも社会人。

でも悪いアニメではないと思う。好きな人いるのも分る気がしますね。
自分には合わなかった。

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 399
サンキュー:

8

ネタバレ

どんぐりバンザイ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

だいすき!

僕は好きなやつでした。
恋愛全フリって訳じゃないし、ギャグって感じでもありません。
程よい関係のまま程よく終わる。
ドキドキハラハラの恋愛模様はなし!

まぁ、いかにも女の子が好きそうなラブコメって感じな気はしました。
オタクなのを周りに言えない...でも普段の私は真面目にやれてるもん!みたいな
そしてイケメンの幼馴染や先輩&クールなその彼女...

まぁ、ヲタクという言葉がちょっと特別視されすぎてるのかなとも思いました
ニコニコ&pixiv&Twitterとかが全盛だった、いかにも5、6年前の空気感。

ところで、ヒロインの声めっちゃいいと思ったんだけど
あんまり出てないのかな?

投稿 : 2021/03/02
閲覧 : 272
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヲタクとしては憧れの関係」

【2018年4月ノイタミナ】全11話
オタク同士の恋愛模様がコミカルに描かれておりgood!
各キャラも良く、憧れる関係性。

ただ、全員ルックス◎・社会適正◎なので、
「いや君たちに恋は難しくないでしょ!」となります(笑)

最終回はそれぞれの何気ない一日。
こういう終わり方はとても良い!
終わっちゃうのかーという切なさがある。
二期希望。

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 223

桃ちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気軽に観れます

ちょいちょいヲタ用語が分かれば笑えます。

声優陣は何気に豪華ですw

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 196
サンキュー:

5

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2回目

また見たくなって2周目。
使う言葉が、これはオタクなのかな...ネット民では?と思ってしまった。
オタクも好きなものは全然違うけど、それをお互いに認め合うという内容が素敵。
それぞれのキャラクターも好感が持てて良い。
「普通」とはどういう状態か。
自分の好きな事を押さえ込んで、周りに溶け込むことが普通なのか。
それでは一緒にいる意味がないではないか。
という感じの遊園地回はなかなか面白かった。
恋は難しいだから仕方ないが、もっとラブラブが見たかったなぁ。

投稿 : 2021/01/26
閲覧 : 148
サンキュー:

5

Hatomy さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オススメに出てきました

予備知識を入れずに
オススメに出てきたので視聴

好みです

即 お気に入りに追加しました

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 193
サンキュー:

3

ネタバレ

maako さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ギャグ多めラブコメ!

あんまりギャグ系好きじゃないけどこれは最後まで完走出来た!私もこんな相方欲しかった人生()

投稿 : 2020/11/27
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヲタクの理想郷

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
ヲタク女子(OL)を主役に据えたラブコメ。

恋愛もギャグもちゃんとやるタイプ。ネタ的には、古いアニメのパロ系やヲタクあるある系が多い。

非ヲタではなく、ヲタクが、しかも(25歳以上くらいの)大人が観て楽しいアニメ。あにこれで評価が高いのはよく分かる(私も充分なヲタクなので)。

レビューでは、このアニメで羨ましいな~とか思ったところを(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ちゃんと働いて、趣味を楽しんで、理解ある恋人がいて、友達がいて。

もうこれ以上望むことないよね。ウチらヲタクにとって。

ていう理想的な生活を擬似体験できるアニメとして、かなり楽しめた。

私自身、アニメが(ガチレベルで)好きな人とは付き合ったことないし、(別にアニメ好きを隠しはしないが、だからといってアニメ関連のデートをするわけではなく、てか、私はアニメを見てレビュー書くだけで、グッズも買わないしイベントにもいかないんだけど。まあ、本当に時々、オススメのアニメ映画を一緒に見る程度だから)、どちらかといえば鳴海のスタンスだけど、互いの趣味がきちんと合うのは羨ましいよなと思う。ゲーム好きの人と付き合ってたのは楽だったな。別に色々頑張らんでも、休みの日はゴロゴロと一緒に(もしくは別の)ゲームしてれば良いし。

と、歳をとればとるほど、「楽」なつきあい方を望むようになるよね。

あと、何気に幼馴染みってのが良いよね、2組とも。幼馴染み同士の恋愛が一番好きだな~。

鳴海とヒロタカのつきあい方は、やっぱり凄く羨ましいよなと思う。相手に近づくけど、深入りはしない。2人を見ていると、お互いの得意ジャンルの部分では、安易に自分の意見を押し付けない(尊重している)のが良い。

私は(自分で言うのもなんですがw)基本的に温厚なんで、付き合っている人に何言われても怒らないんだけど、唯一、自分の仕事の部分で知ったようなこと言われると、イラッとしてしまう。やっぱりそこは、プロとしてプライド持っている部分だから、(彼女であれ友達であれ家族であれ)安易に踏み込んでほしくはない。そういう部分での気遣いが出来るって結構大事で、鳴海もリュウジも大人で、蒲倉さんも仕事は真面目にやってて好印象だった。

まあとにかく、子供らしい部分は持ちつつも、ちゃんと大人ななこの四人が、たまらなく好きでした♪

あ、ちなみにアニメには別にプロ意識なんて持ってないから、何言われても平気ですよ(笑)
{/netabare}

【~ヲタクは、運~】
{netabare}
昔、色んな職種や学生を集めた討論番組を観ました。そこで、アニヲタに対し、「そんな無駄なことに時間を使ってる暇があったら、勉強するなりアニメ作る勉強するなりした方が有益だ」と言う東大生に、他の東大生が言っていました。

「あまりヲタクをバカにしない方が良い。それ言ったら、うちら東大生だって、ただの勉強ヲタク。プロ野球選手は野球ヲタクだし、漫画家は漫画ヲタク。生産性の有無を言うなら、ウチら東大生もまだ何も生産していないし、消費者がいないと生産者に価値はない。ようは、ハマっている対象が、社会的に評価されやすいか否かの違いだけで、本質的に、1日12時間アニメ観てるのも1日12時間勉強しているのも大した違いはない。やりたいことを全力でやってるだけ。何にハマるか、合っているかなんて運。ウチは勉強なら誰にも負けないけど、アニメの知識なら、多分アニヲタに負けるよ」

的なことを言っていて、なかなか見処がある若者だと思いました。
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
大人の恋愛モノは好きだな~。美人のオタクはもてるだろ、オタクに。なるほど、オタクはキモいから嫌なのね。ここで友達w 1話でもう付き合う展開にいくのか。

2話目 ☆4
エヴァネタw まあ、ヲタクにとってイケメンのヲタクは優良物件。逃げる→逃げられない→仲間→逃げる→逃げられない(笑) お金を選んでほしかったw 運動のできるヲタクって、今の時代、別に珍しくもないような。なんか、可愛いなw そういうこと(笑) マリ派と初号機派(笑) まあ、アニメイトだよな(笑) ヲタク同士の恋愛にも様々。ヲタ友は嬉しいだろうな。私は、イベもグッズも興味ないから、別にヲタ友はいらんけど、そういうの語り合いたいなら、貴重だよな。微笑みの爆弾、、、幽白w

3話目 ☆5
顔(笑) そんなアナウンス、本当にあるのか? 走れメロスw モブおじさん(笑) 詳しく(笑) 今日の下着が思い出せない(笑) そもそも友達いないw します(笑) 今すぐ会いたい→スターで体当たり(笑) 怖いものなしか(笑) パッと見、ネギま のフィギア2体いるね。委員長と長瀬。好きになるきっかけ。良いね。フィギアを裏側にしてるところ、可愛いな。

4話目 ☆3
レイヤーのスペックの低さ(笑) 内容によっちゃ殺すけど、なに?(笑) 面倒くさい絡み酒(笑) オタク同士で楽だから妥協してたらどうしようか。少しシリアスな恋愛。

5話目 ☆3
蒲倉は鳴海に、ちょっと夢を見ている(笑) 良かれと思って(笑) ガチ弟(笑) 弟くん、裏あるのかな? ないのかな?

6話目 ☆3
う~む、ただの恋愛話になってきたな~。天使だな~。

7話目 ☆3
ネトゲか。付き合ってるって言った方が楽じゃない? 今時、職場恋愛ダメもないだろ。別にBLで引きはしないだろ。ただ、酒なしであのテンションであの話題は(笑) 

8話目 ☆3
今度は、やきもち? ちゃんと恋愛してるか、かな。

9話目 ☆4
話すことなくなる(笑) 俺がゲームでレベル上げてる間にって、良いな~なんか。まあ、楽なのが1番だよ(笑)

10話目 ☆4
ナオちゃんの恋愛? 相手はゲームオタク女子ね。なんかこの2人、良いな~。

11話目 ☆4
なんか良いよな~、この2人×3の恋愛。ナコルル(笑) 私なら、イサミかな?ライトなら。深いとこなら、青山素子かな(笑) 

ODA ☆

{/netabare}

投稿 : 2020/10/27
閲覧 : 300
サンキュー:

32

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

求めていたものとは違ったけれど……

自分がアニメやマンガを好きなことは棚に上げ、「オタクはキモいので絶対に付き合いたくない」と言い切っていた成海。 
そんな彼女と、重度のゲームオタクである幼馴染・宏嵩との、恋愛成就までの右往左往をコミカルに描いたような作品かなぁ……と、タイトルを見た段階では思っていたんですが、初話からいきなり交際スタート。
その後は特に波乱らしい波乱もなく、オタク同士のイチャップルストーリーと言う感じでした。

普通のカップルとは違った、オタク独特の交際風景を以って「恋は難しい」と受け取れば、タイトル詐欺とまでは言いませんが……。
「電車男」「げんしけん」「わたモテ」のような、不器用でコミュ障なオタクの成長物語のような内容を想像していたので、ちょっと肩透かし。

主人公の二人も、会社の同僚である先輩カップルも、全員美男美女でむさ苦しいオタクにはとても見えません。
ガチオタク、と言うよりはオタクコスプレと言った感じで、オタクの深度が深い人ほどあまり楽しめないかも知れませんね。

ただ、オタップルの日常コメディとして観れば、なかなか楽しめる内容だったと思います。
「WORKING!!」や「アマガミSS」の平池芳正監督ということで、雰囲気も似ていましたね。
原作が四コマ漫画のせいか、軸となるストーリーも特にないので、その意味でも日常系が好きな人に向いていると思います。

序盤は、無理やりオタクネタを使ってる感が鼻について痛々しい感じもしましたが、後半になるに従い、ネタの扱いも自然に物語に溶け込んできて気にならなくなっていきました。
後半はキャラクターの心理描写も増えてきてなかなか観応えもありました。

ただ、いくつか不満点も。

一つは、主人公二人の声。特に宏嵩の方は、もう少しどうにかならなかったかなぁ、という気がします。
キャラ属性に合わせた演技だとは思うのですが、抑揚のない棒読みのような台詞回しでオタ語やネットスラングを交える掛け合いは、最後まで慣れることができませんでした。
先輩カップルの小柳・樺倉ペアの演技がかなり上手かったので、なおさら主人公カップルが浮いてしまった感があります。

あと、これは好みの問題ですが、主人公の成海は宏嵩と付き合う以前にも何人かと交際をしてきた設定になっています。
もちろん、社会人という設定ですから不自然ではありませんが、女性作者の方が、案外簡単にヒロインを非処女にする傾向がありますよね。

一方宏嵩の方は、言及はされていませんが、彼女いない歴=年齢ということなので、童貞でしょう。
宏嵩の立場であれば、成海に元彼のことを質問したり、成美も、ペラペラとそんなことを宏嵩に語ったりするかなぁ、と、ちょっと違和感を覚えました。男の人って、そういうの、結構気にする人多いんじゃないかなあ?
とりあえず、ヒロインの純潔性を重視する方には合わないかもしれません。

それと、終盤に登場した、宏嵩の弟・尚哉と、ゲーオタ女子の光(尚哉は男だと思っている)の交流エピソード。
これこそ「ヲタクに恋は難しい」のタイトルに相応しいエピソードでとても良かったのですが、大した進展も見せずにそのまま終了。
原作との兼ね合いもあるのでしょうが、ここはもう少し掘り下げて欲しかった!

とりあえず、求めていた物とはちょっと違いましたが、これはこれで楽しめました。
OAD「それは、いきなりおとづれた=恋」も、小柳・樺倉ペアの馴れ初めを描いた、なかなかに胸キュンなエピソードでした♪

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 297
サンキュー:

9

涼宮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

「オタクなのに高スペックな私」を自己投影させる作品

ギャグは1世代前のネット用語をドヤ顔で多用してて死ぬほどつまらない。マジで死ぬほどつまらない。sumikaのop聞いてブラウザバック推奨レベル。気持ち悪い腐女子のIQ0の妄想レベル。こいつらがフツメンなら100%成り立ってないゴミ作品

投稿 : 2020/09/05
閲覧 : 522
サンキュー:

9

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヲタカップルの日常系ラブコメ

私にしては珍しく原作既読です。最終話まで視聴。
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2018.07.02追記
『ヲタクに恋は難しい』というタイトルに引っかかっている方が多いみたいなので・・・。

『ヲタクに(は、普通に)恋(をすること)は難しい(と、宏嵩が感じている)』が正しいタイトルかと思います。

成海は、ヲタクであることを隠しつつも、いくつもの恋愛を経験済みです。
言うまでもなく、樺倉と花子も、普通に恋愛をエンジョイしています。

自分のイメージする「恋愛」とは程遠い自分と成海の現状を、宏嵩が嘆いている・・・、みたいな。

そこで、現状の打開を試みた宏嵩の目論見は、果たして・・・?【本編第9話】
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主人公・桃瀬成海はコミケにサークル参加するほど重度の腐女子。ゲームやコスプレにも興味あり。
もう一人の主人公・二藤宏嵩は、重度のゲームヲタク。成海に対しては再会以前から行為を寄せていた様子。

幼馴染のヲタク二人が会社で再会し、交際を始めることに・・・。

小柳花子は大手の男装専門コスプレイヤー。成海とはBL愛好趣味で意気投合。
樺倉太郎は”普通の”(?)アニヲタ。

同じ高校の先輩後輩である二人は、先輩・樺倉の卒業と同時に交際を開始し現在に至る。

この主役4人の、微妙にジャンルの異なるヲタクの繰り広げる”私たちには”あるある系のラブコメです。(笑)

お互いに、お互いの趣味に理解はあるけど、ジャンルが異なる故に微妙にすれ違う感じが面白い。
例えば、{netabare}第2話の『animate』のくだり。
イキイキとする3人に対し、理解は示しつつも、どこか退屈そうな宏嵩。
「確かに、ゲームヲタクにanimateは退屈かも」みたいな感じ。

第3話のコミケのくだりも面白かった。
イキイキとする女性陣に対して、付き合わされている感満載の男性陣とか・・・。{/netabare}

あと、成海の趣味に付き合う宏嵩の健気な感じもとても良い。
{netabare}第3話のコミケのくだりとか・・・。
まあ、交際の条件(?)だったしね。(笑){/netabare}

声優陣もこの作品の魅力。
成海役の伊達朱里紗さんと、宏嵩役と伊東健人さんコンビは、2人ともほぼ初主役級とは思えないほど良い感じだった。
特に、伊達朱里紗さんはとても良かった。

樺倉役の杉田智和さんと、花子役の沢城みゆきさんのベテランコンビもとても良かった。
{netabare}第4話は、二人のコンビが絶妙で良かった。{/netabare}

という感じに、前半4話に、この作品の魅力がギュッと詰め込まれてる感じの構成も良かった。

中盤の{netabare}5話では新キャラの宏嵩の弟・尚哉(非ヲタ)が登場。
6話前半の成海のくだりは、わたモテの芹沼さんとカブっていて、腐女子あるあるなんだろうなぁと・・・。
7話前半は、4人でネトゲをする話。後半は、男子会VS女子会。なかなか面白い回だった。
8話前半は”カミナリ怖い”の話。
9話はデート回。あえてヲタク封印縛りデートを楽しむ成海と宏嵩・・・。
10話で新キャラの光くん登場で、後半は再びネトゲ回。
11話Cパートの初恋話は良かった。{/netabare}

という感じで、中盤以降はヲタカップルの日常が描かれている作品です。
何も考えずに視聴できる、ラブコメの良作です。

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 787
サンキュー:

43

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ヲタクに恋は難しいのストーリー・あらすじ

アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。(TVアニメ動画『ヲタクに恋は難しい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫sumika『フィクション』≪ED≫halca『キミの隣』

声優・キャラクター

伊達朱里紗、伊東健人、沢城みゆき、杉田智和、梶裕貴、悠木碧

スタッフ

原作:「ヲタクに恋は難しい」(著:ふじた)/一迅社刊、監督:平池芳正、シリーズ構成:平池芳正、キャラクターデザイン:安田京弘、プロップデザイン:朝井聖子、美術設定:袈裟丸絵美、美術監督:諸熊倫子、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:青嶋俊明、音楽:本間昭光、音響監督:土屋雅紀、音響制作:HALF H・P STUDIO

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