torus さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの感想・評価はどうでしたか?
torus さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
おぬごん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大人気作品『ソードアート・オンライン』の第3部「ファントム・バレット」の舞台となったゲーム「ガンゲイル・オンライン(GGO)」を題材に、『キノの旅』で知られる銃器マニアの時雨沢恵一が書き下ろしたスピンアウト作品が原作
本家SAOとは設定以上の繋がりはほとんどなく、アニメとしてもスタッフは一新されているため、ほぼ別作品として楽しめる作りになっています
内容としては、SAOよりよっぽどゲームしてましたねw
具体的には、ガチ勢とエンジョイ勢の描き方が良かったと思いました
主に対戦型の(オンライン)ゲームにおいて、ガチ勢とは勝利や結果を求め作品をやりこむ層、エンジョイ勢はとにかく自分の楽しみのためにゲームをやりこむ層を指します
この作品でもとにかくマシンガンぶっ放したいだけの奴らとか、グレネードで爆撃するのを極めた奴とか、それこそ全身ピンクコーデにしちゃう女の子とか、もしこのゲームが実際にあったらいそうなエンジョイ勢が生き生きと描かれていたように思いました
このあたりはガチ勢側以上に銃器マニアの作者らしさが出てたと思います
作品の構成としてはゲーム内の大きな大会が2回あり、1-5話で第1回大会、6-12話で第2回が描かれます
戦闘自体の展開や面白さはもちろんですが、エンジョイ勢気味だったはずの主人公が、作中での出会いや成長を通じ気づかぬ内に修羅のガチ勢と化すギャップも見所でしょうか
主人公の強さや第2回大会の主人公側の目的などは、本家SAOへのリスペクトでしょうね
OPは本家でも担当していた藍井エイルが休養から復活し担当!
やはりこの人のエモーショナルな歌声はアニメソングにピッタリですね!
また劇中の歌手である「神崎エルザ」名義で新人歌手?が歌っていましたが、露骨にAimerを感じさせる声でしたw
私自身がGGO編をあまり好んでないのもありますが、本家以上に楽しめました
1クールで綺麗にまとまっていてテンポも良いですし、サクッと楽しめる良作だと思います
〜余談〜
第1回大会後の5.5話は総集編だったのですが、何と原作者描き下ろしキャラクターオーディオコメンタリー付き!
オマケのネタシーンなんかもあったりして、満足感のある総集編でした
総集編というと本来の放送話数調整というよりも「制作が追いついてない時に時間稼ぎで挟むもの」という印象が昨今強くなっていますが、こういった総集編なら大歓迎ですね!
あれだけ凝ってたら視聴者もネガティブな印象を持つことはないでしょう
REI さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソードアート・オンラインのスピンオフだけど本編とは全然関係なし
物語的に深い意味もないけどアクションはカッコいい。
1クールでキャラの人間味も深く掘り下げられないからちょっと?ってところもでますが、絵は綺麗だしスタイリッシュなのは良い
アクション物、ガンアクション物が好きな方はどーぞ
アニメの製作に関わる全ての方々に感謝を!
tama さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
だんだだん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
GGOという舞台設定、活かさない手はないよね、と思うが、
この作品、B級以下だ。 ゲームだから残虐行為をしてもOK、
というのを公共の電波に乗せて流していいものか。
「殺す!」と何度も叫ぶ声優、お仕事としては立派。
音楽も作画も頑張っている、けどねぇ、中身がねぇ。
正直、これをSOAシリーズとして扱うのはどうか、と。
ういすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いやこれはGGOに限らずで、この何作かあるSAO全体に(…といっても全部みたわけやないですけども)いえることかもなぁと思ったりですね。
このシリーズって必ずゲームやりすぎておかしくなったキャラがでてきて、バーチャルやのうて現実的に被害をもたらす的なハナシが大筋やないすか。
それって一歩間違えば『ゲームはやったらあかん!』的なゲーム批判が物語のベースにあるんちゃうのかと勘違いされてしまう恐れがある思うんですよね。
特に今作GGOに関しては、ロリな女の子が、マシンガンをぶっ放して殺すだの殺されるだのを遊び感覚でやるわけなので、物語のうわばみだけをみたら実にけしからんとなるハズやと。
しかしちがうんだな。
出てくるのはだいたいがアバターで、見た感じいかつい野蛮ないでたちの人も多いけれど、これがまた実に真剣に、そして行儀よく楽しんでいるんですなー。
そおゆうシーンをざっくりと見ているとなんともいえんゲーム愛を感じるのですよ。
なんでこの作品ここまで面白いのかな―と考えてみましたところ、ゲームの面白さを説くだけにとどまらず、ゲームに関わることで得られる人としての(とゆうか現実的に得られるとゆうか)喜びや悲しみや愛しみやそのほかいろいろなややこしい感情をもってして、人としての成長や心の解放を得られるのだとゆうことをこの作品の主なテーマとしているからなんではないかと勝手に推測します。
前作シノンちゃんの時もそうでしたけど、いずれピトさんとは現実で対峙することになると思いますが、そのハナシの落とし所がどうなるのかが実に興味深い。
これからの話の展開(もちろんゲームの結末もハラハラドキドキで楽しみだけど)に期待せずにはいられないぜ!
それからEDの『To See The Future』とゆう歌が実にすばらしいんですな。
もちろんEDの作画センスも素晴らしいのだけれど、絵も歌もこの作品のテーマとのマッチングがサイコウでこれ以上ないってくらいの完成度でうなりまくる。
うーん。土曜日がまちどおしい!
はやく次が見たいぜ!
松岡さん さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
AA さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほい子 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
見た目が可愛いキャラ、面白いキャラを動かせばキャラが立つというものではありません。
決して登場キャラが多いわけではないのですが全体的にキャラが立っておらず、特に主人公は長身で友人が少ないということくらいしか印象に残らず、名前も覚えられませんでした。
また、主人公がGGO内のレンである必要性を感じませんでした。
元々出会い目的ではなくゲーム内で仲良くなり、ふとしたきっかけでリアルで出会うというシチュエーションは、ちょっとした感動があるものです。この作品には感じませんでした。
物語の大筋としては予想通りの展開となり、意味不明な展開はあるものの、視聴者の期待を超えた展開が少ない作品だなと感じました。
セカンドスクワッドジャムの大会としての結末は個人的に納得できるものだったので、その点はよかったです。
gm560 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【6話を終えて】
SAOの雰囲気を残しているものの、本編の登場人物は一切出てこない。この作品はこれで大正解じゃないかと思います。正直なところ、この序盤は本編より面白く感じています。
主人公のレン/香蓮の性格付けがとても良いです。背の高いところがコンプレックスで人付き合いは得意ではないが、いたって普通の女性である香蓮が、ゲームの世界では凄腕として活躍します。リアもアバターもキャラデザインがとても可愛く、特にレンがちょこちょこ動く様は、可愛い小動物を彷彿とさせます。
ガンガン撃ち合うシーンが多いのですが、ゲームだと割りきって描いている感じが伝わるので戦闘ものが苦手な人にも楽しめるのではないかと思います。
物語は序盤終わったばかりですが、1大会の話が続いても飽きることは全くなく、流れがとても良い感じで、終わってみたらもう一度繰り返してみたくなります。まとめの回、Mとピトの会話劇が異様に面白かったです。まだ続くようですが、今後も楽しみです。
【視聴を終えて】
面白かった。何が面白いって、キャラがとにかく良い。
それと、頭空っぽにして見れるのが良いです。この作品に物語の何かを求めても無駄でしょう。が、そこが良いです。本編のように世界観や対人関係、背後のこととか、小難しいことは一切なし。
GGOの中での出来事だけでも十分に楽しめたけど、それだとレン、フカ、ピト、M、新体操部の関係性が薄くなるので、リアルのことも描いて補足している感じなんですよね。にしても、ピトの本体のビジュアルが考えていたのと真逆で、やられた感があります。それと、フカの存在は大きかったと思います。この子の前向きな明るさが後半の展開を熱くしたのは間違いありません。
物語は二の次で、キャラと展開を楽しむ、そんな作品です。
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Keiner さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
基本的にはバトルで魅せるアニメで、ストーリーやテーマはかなり薄め。バトルの演出などは凝っていて、動きの作画なども良かった印象。
特に序盤のバトルは演出、展開などどれをとっても面白かったし、続きが気になった。
バトルは色々と戦術面の工夫などあって楽しめるが、どちらかと言えば作画やテンションで楽しむ感じ。ご都合主義的な部分が相当あったので、リアリティはそこまでない。お約束とは言え、特に後半は都合よく待ってくれる敵とか、都合よく油断する敵とか、色々と雑に映った。
人物描写については若干難がある、というか共感しづらい。戦闘狂メンタリティがやたらと称揚されている感じで、言動に説得力はあまりない。特に、リアルの描写ではいたって普通の女性たちなので、ゲームの中でロールプレイをしていると解釈しても、ちょっと違和感が強かった。
こういう部分で共感できないため、ストーリーの主軸になっていた、ピトフーイを救うとか、そういう要素も茶番感が否めず、緊張感があまりない。ただ、こういうところでシリアスになり過ぎず、ライトにバトルを楽しむ作品だと思うので、これはこれでいいのかもしれない。
これは個人的感想に過ぎないのだが、ちょっとノリが寒いと感じる部分もあった。ギャグはちょっとアメリカンジョーク的な印象で、ついていけなかった。
SAOの外伝作品として、VRMMOとかGGOの魅力的な設定をさらに活用している点は評価できるが、若干設定が先行したのか、ストーリーやキャラクターの深みに欠ける点があったのが残念。
しかし、バトルものとして押さえるところは押さえてあるので、見て損だったとは思わない。普通に楽しめた。あと挿入歌やエンディングテーマはすごく好み。
Yas さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
零弍 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を読んでいたので、アニメ化されると聞いてとても楽しみだった。
1話感想
{netabare}特にレンちゃんの素早さっ!どう表現されるんだろうと思ってたけど、予想以上に速かったwあれを相手にするのは正直怖いなww
レンちゃんかなり表情豊かで、もう可愛すぎ><
いわゆるグェって顔もするんだねw
レムさんが、凄い巨漢なイメージあったけど、
いや、本当に巨漢ではあるんだろうけど、
例のデカい鞄のせいで小さく感じたw
あと、最後の最後ではあったけど中学生達も出てきましたねー。うん、可愛いw
リアルの香蓮も、小説よりだいぶ可愛くなってたwどっちも好きだけど。{/netabare}
※ネタバレ
{netabare}実は原作読むの追いついていなくてピトさんが神崎エルザだって事知らなかった。ニコニコでも観てたから途中で知っちゃったけど、
...てか、エルザ可愛すぎね?w
{/netabare}
とにかくレンちゃんが可愛いアニメ。
~ギャグ要素を添えて~
RFC さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
背の高さが悩みの香蓮は、
GGOで念願の小さなかわいいアバター“レン“となって
名を上げて行く。
そんな中GGOで知り合ったピトさんに勧められ
スクワットジャムにピトさんの知り合いの“M“と参加する。
まずGGOの世界観が非常に良かった。
そもそもSAOも見てなかったので、
慌ててSAOを見て改めてこの世界観に感動。
将来寝たきりになる時までに必ず実現化してほしい…(笑)
それと小さなレンちゃんの戦いっぷりが最高。
とても現実世界の香蓮からは想像できない好戦的なキャラ。
「絶対殺す!」など過激な言葉も飛び出すほど。
またこのレンちゃんに絡むピトさん、M、の現実世界も含めた
ストーリーとなるのだが、とにかくGGO内でのバトルが見もの。
おまけとして、SAOのシオンの話やキリトの話が、
所々出てくるので、この時間軸の中にSAOのメンバーも
いるんだな、と思えるのが面白い。
それと、もちろんレンちゃんがかわいいのだが、
後半に出てくる神崎エルザが中身はともかくかわいかった。
続きがあるようなので、第2期を是非企画決定してもらいたい。
Android さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルの通り名前はSAOですが話は全く別の番外編ですね
主人公最強系とかいないので普通のGGOが見れてとても楽しく見れています
ハーレム要素もないのでなおさら評価高いです
主人公の女の子はとても可愛いですし声優も最近人気キャラを担当しているともりる(楠木ともり)なので個人的にはかなり癒しです
ED落ち着いていて好きです
こまたち さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白いです。サバゲーとかFPSとかは何となく分かるし、
そういった見方でも楽しめる作品でした。
キャラが本当に良いですね。可愛いし声もとても良いです。
SAOシリーズということで、リアルを混ぜたぶっ飛んだ話ってのはデフォルトです。
しかし折り返しとなり、展開が変わりますが、そのぶっ飛んだ展開が個人的にはゴリ推しすぎねえかと思ったり。
ラストのオチも大方読めますね。まあでも面白いです。
やっぱりSAOシリーズという主軸がしっかりしていて、もともと期待値も高かったし、
作品の質としては良かったと思います。絵もきれいです。
あにすきー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
必死にゲームする姿が共感出来てしまいます。
最終話は予感させてた相手だったけどいいラストで面白かったと思う。
うにおいくら さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SAO人気をつないで集金するための作品
適度な影あり明るさあり。
恋がないのが物足りなかった。
nf918 TELL さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SAOの番外編、簡単に言うと元々ゲーム好きでもない主人公が、GGOでの世界で自分のコンプレックスとは真逆のキャラになり、ゲームにはまっていく物語です。
率直に言ってしまえば設定も何もガバガバのアニメの中のゲームを遊んでる他人を見てるだけで、自分の中で特に盛り上がりはしませんでした。
やはりアニメとして観るなら、SAOのような物語の中のゲームであってほしいです。スピンオフということで、ゲームの中の物語化している印象がありました。でしたらやはり自分で遊んだり、実況プレイを見る方が楽しめます。自分の中ではアニメにするほどの物語ではなっかたという意味です。
物語性とは関係なく、単純にSAOが好きな人には新たなキャラも登場し、世界が広がるいい作品かもしれません。深さを求める人には向いていません。
最後に、藍井エイルさんの復帰、おめでとうございます!
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
・良いところ
OP、BGM、SEは素晴らしい。
原作者がガンマニアを自称しているだけあって、銃の描写はよい感じ。
・悪いところ
ストーリーそのものに緊張感がない。無理やりデスゲーム要素を入れているが、SAOと違い強引かつ理屈も意味不明。銃が喋るという謎要素、メインキャラ達の主人公補正、ほぼ女性などということも相まって、シリアス性がないお遊戯会になっている。
キャラに魅力がない。本作品の根幹である主人公、M、ピトのキャラ背景と心理が少ないというか理解できない。SAOもそうだが、メインキャラの裏付けのない俺ツエーが著しい。
SAOの話を入れるなら、もっと丁寧にするべきだった。キリトやシノンは難しいとしても、SAOのモブキャラだったBOB上位勢ぐらい出してほしかった。無理にSAO要素を出すために、ピトに光剣やらSRを使わせて万能チートキャラにしたのは失敗。
総評
色々と問題はあるが、SAOファン、萌え豚、ガンマニア、その他諸々全部に媚びて人気を出そうとしているのが、根本的に面白さを失くしている。そもそも、この程度のクオリティーの二次創作をSAO公式が認めて、書籍化・アニメ化までしていることが問題である。
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAOのスピンオフ作品。全12話。
内容的には、銃器で戦うガンゲイル・オンラインというゲームでの、主人公・レンの活躍を描いています。世界観はSAOと繋がっていますが、物語やキャラは本編から独立しているので、この作品だけ観ても特に問題ないと思います。
いちばんの特徴は、なんといっても主人公がキリトではないこと。レンは、ゲーム内では小柄な身体を全身ピンク色の服で包み、ちょこまかと走りながら活躍します。見た目もかわいらしく、性格にも嫌味がなくて好感が持てます。また、ストーリーも、基本はゲーム内でドンパチやっているだけなので、スポーツアニメ感覚で気楽に楽しめました。個人的には、SAOという作品は、内容やキャラの一部から独特の気持ち悪さのようなものも感じていて、別に嫌いではないけれど、やや距離を置いて観るような感覚で接していたのですが、この作品はSAOから明るく楽しい部分だけを掬い取ったような印象で、とても観やすかったです。ただ、後半になると、悪い意味でいかにもSAOらしい、ちょっと面倒くさい要素が物語に加わってしまい、少し残念でした。
声は、レン役の楠木ともりはメルヘン・メドヘンで主役だった人ですね。演技は普通に良かったです。音楽はOP、EDとも悪くなかったです。特にEDは、絵もかわいくて結構好きでした。
最後まで観終わって、キャラはかわいかったですし、銃器によるバトル描写でもいろいろな作戦などを楽しめて、全体的にそこそこ面白かったです。後半の展開にはやや不満もありましたが、作風的には本編より好きかもしれません。
むるり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。
可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)
楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏
原作:時雨沢恵一、イラスト:黒星紅白、監督:迫井政行、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
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ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...