レイン さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの感想・評価はどうでしたか?
レイン さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あか さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
物語の舞台になっているガンゲイル・オンラインというゲームについては、最近私たちの現実のゲーム業界でも人気のバトルロワイヤル形式なので、一つでもプレイしてれば自然にどんな感じかは頭に入ってくると思います。
わからない、SAOを見てない、ゲームをしない人でも見ていれば分かる展開になっています。
ただ、戦闘シーンが面白くないと思います。
作画もいいと思いますし、迫力はあります。
でも、いまいち盛り上がらない。
舞台がゲームだからなのかな・・・?
{netabare}
一人頭のおかしい人がいますが、所詮ゲームです。
SAOとは違います。基本的に失うものは何もありません。
だから、緊張感がないのかな。
{/netabare}
日常アニメのような感じで見るなら楽しめると思います。
主人公もゲーム、現実共に可愛いです。
キャラもVRゲームという舞台を生かした魅力があると思います。
でも、{netabare}
GGOと言えばシノンの狙撃、キリトの剣捌きが印象的だったので同様、またはその世界の人達の更に熱い駆け引きのある戦いを期待してしまいました。
{/netabare}
ねいばー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーは外伝らしく、そこまで作り込まれたものじゃないけど、
ワンクールものとしてみるならいいかんじ。
何より、音とかこだわってるのがよかった。
声優もよかった。楠木ともりが良い。
ED好き。
よろず さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガンアクションアニメとして期待して視聴しました。
SAOは劇場版まで視聴済みですが、原作は読んでません。
SAO2期の前半のガンゲイルオンラインでの話。
GGOの設定、世界観は、とても良かったと思いますが、ご都合主義のところで、私には合わなかったようです。
特殊機能というか、銃撃戦の中で、銃撃戦を超える設定があると、サめてしまいます。
{netabare}SAO2期であった至近距離で対戦車ライフルで撃たれても剣で銃弾を切り落とすとかです。
今回の、高速移動なんかも、設定として「?」を感じてしまいました。
例え、高速で移動できて、接近戦に有利な銃を装備してても、至近距離で4人(1人撃ったとしても3人)に囲まれて助かるのは「都合よすぎでは?」と感じてしまいました。
命中するはずの弾は原則として命中すべきなのに…と。{/netabare}
アニメの設定は、自由ですが、ゴルゴ13を超える能力は、うまく設定として設定してもらえたらいいな~、っていう感想です。
しおなっつとこなっつ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画安定しててきれい、音楽も良い、なのにストーリーがちょっと物足りない感じ。
ピトさんのリアルの設定は掘り下げが足りないからかな?むしろ要らないように感じた。キャラは良いのによくない、、みたいな。
もっと良いアニメになる要素は持ってただけに、何だかもったいないな〜と思いました。
ダレイオス さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まゆげ@ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ソードアートオンラインのシリーズを
キノの旅で有名な時雨沢恵一さんが書いたということでとても楽しみにしていた作品でした。
ストーリーとしても面白かったです。
また、ソードアートシリーズを観ていなくても問題はありませんので、知らない人でも安心して観てください。
たかたか・・ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
guru さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『ソードアート・オンライン』のテレビアニメで言う第2期に登場するゲーム『ガンゲイル・オンライン』を原案としたスピンオフ作品とのこと。
原作が
『ソードアート・オンライン』川原礫
『ガンゲイル・オンライン』時雨沢恵一
と違うので、違ってくるのも仕方いないのか、、
両作者共嫌いではないのだが、
『ソードアート・オンライン』川原礫の持つ心理戦的な面白さは本作にはあまりない。
(そこが肝だと楽しみにしていたのだが…)
どちらかと言うと、銃器マニアである時雨沢恵一の銃器欲が多分に出た、
『ガールズ&パンツァー』に近いものを感じた。
(それよりもグロい)
上記のようにスピンオフだが、特に気にせず単体の作品として鑑賞することが出来る。
いくつかの部分で、「無駄に大声で話す」などイラっとさせられる部分もあるが、
フツーーーーに流し見ることが出来る。
普通ー
LOTUS-B さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1回目の視聴では、?????と期待外れでしたが、2回目の視聴で色々SAOとの関連が分かると面白くなったが、SAOでのイベント等時系列に当てはめると一名だけ登場人物の実年齢に?つく人とがいます。SAO・ラノベ好きな方は楽しいかもです。単品の作品としては普通かな~。音楽は大好きです。
kochan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリはシンプルで、深みはあまりない。
逆に言うとサクッと見れます、台風の日に一気見できたほど
単純なのに飽きることなく、楽しめた
幽霊な校舎 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アニメ「ソードアートオンライン(以下、SAO)」の中で登場した
バーチャルオンラインゲームの1つ――
”ガンゲイルオンライン”
に焦点を当てた物語をアニメ化したもの。
(※主人公は異なる)
→→→→→
公式ホームページでは、”SAOの外伝作品”とされている一方で
SAOとは異なる作者 <時雨沢恵一さん> が執筆している。
(ちなみに、時雨沢恵一さんによる代表作としては、「キノの旅」がある。)
ざっくりとしたストーリー展開は
「ヒロインが、硝煙の匂い漂う銃の世界(ただしバーチャルオンライン)で活躍したり、
そこでの新たな出会いに翻弄されたりする物語」
かな思った。
他の方の感想でも書かれている通り、ヒロインが強くて爽快感があると感じるかも(?)
その反面で、ストーリー展開がちょっと軽く流れて行くような気がした。
一言で言えば、やっぱりキャラクターが好きになれるかどうかが
視聴意欲に直結するかも。
☆彡最後に
私は原作を3巻ぐらいまで読んでいたのですが、
(もちろん個人的なものですが)率直な印象としては
”面白いけれど、ほかに優先して読みたいラノベが無いときに読む”みたいな感じでした。
ただ、同作者のちょっと独特な文体が好きな方は好きかもしれません。
草々
leon さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
きっとSAOのような熱く切なく壮大なストーリーを期待していたんだろうね。あまりにも期待しすぎだし、これはそういうアニメではない。
決してストーリーがつまらなくはない。普通以上の面白さはある。
でもそれがメインじゃないんだ。
メインはレンちゃんを愛でることなんだよ!レンちゃんのかわいい変顔が何回ドアップされたか数えきれないよ。
要するに主人公のレンちゃんが合わないのなら見る価値は半減する。
あ、フカ次郎も忘れてはいけない。とてもかわいい。
あとはOPEDが神曲だし作画は安定しているし、申し分ない。
きっとSAOって名前につくからハードルが上がっちゃったんだね。
個人的には日常アニメのようなゆるさで視聴していたよ。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
姿かたちは“幼女”なのに、中身は全然違うというところがソックリ。
こういうのが今の売れ筋と思って企画したのか!?
◆前半と後半の落差が酷すぎる・・・
前半の個人評価 ★ 4.3
後半の個人評価 × 3.3
→トータル評価 ☆ 3.8 くらいの感覚でした。
何でSAOって、 {netabare}こんなゲスい敵キャラ {/netabare}ばっかり出てくるんでしょうね?(今回はラストでだいぶ取り繕っていましたが笑)
これが例えば、吉田玲子氏がシナリオを書いた『ガールズ&パンツァー』や『藍の彼方のフォーリズム』や『カレイドスター』だと、 {netabare}敵キャラの描かれ方も爽やか {/netabare}で、見終わってスッキリした満足感が得られたのに・・・
お蔭で前半パート(SJ1)はかなり楽しく視聴できたのですが、後半パート(SJ2)は見続けるのが辛くなってしまい、私の本作への評価はだいぶ落ちてしまいました。
前半は今後見返すこともあるかも知れないけど、後半は多分もう二度と見ないな、きっと。
◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ 時雨沢恵一(『電撃文庫』2014年-刊行中)、川原礫(原案・監修)
監督 迫井政行
シリーズ構成・脚本 黒田洋介
キャラクターデザイン 黒星紅白(原案)、小堺能夫
音楽 Starving Trancer
アニメーション制作 Studio 3Hz{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
==== ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (2018年4-6月) ====
{netabare}
第1話 スクワッド・ジャム ★★ レン&エムのバトルロイヤル参戦
第2話 GGO ★ 小比類巻香蓮(リンのアバターの使用者)のリアル、GGO事始め、ピトとの出遭い・約束
第3話 ファンレター ★ Squad Jam(SJ)参戦(エムとの出遭い、レンのスキル・チェック、SJ開戦)
第4話 デスゲーム ★ 続き(湖畔の交戦、狙撃、エムの裏切り?)
第5話 ラストバトルは私に ★★ 続き(ピトからの手紙、接近戦、チームLM優勝)、香蓮のイメチェン{/netabare}
- - - - - - - - - - - - - シナリオの切れ目 - - - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第6話 SAO失敗者(ルーザー) ☆ 新体操部チーム(SHINC)とのオフ会、SJ2開催告知、エム(阿僧祇豪志)の懇願(ピトのリアル、唯一の解決策)、親友・篠原美優のGGO参加
第7話 セカンド・スクワッド・ジャム ☆ フカ次郎(美優アバター)との新チームLF、ピトフーイの悪評、SJ2開戦
第8話 ブービートラップ ☆ 続き(LF初戦、7チームの結託(ピト&エム新チーム(PM4)攻撃方針)
第9話 十分間の鏖殺 ☆ 続き(ピト無双、ドーム内のLF包囲戦(3チ-ム結託)、メメントモリの急襲)
第10話 魔王復活 ☆ 続き(SHINCvs.PM4、伏兵のピト狙撃、メメントモリ突撃、ピト復活)
第11話 イカれたレン ☆ 続き(ピト&エムvs.レン&フカ次郎)
第12話 拍手 ☆ 続き(決着)、ピトのリアル(神崎エルザ)との対面{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)3、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.8
OP 「流星」
ED 「To see the future」
oneandonly さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観:7
ストーリー:5
リアリティ:4
キャラクター:5
情感:5
合計:26
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。
(公式サイトより)
しばらく本業と趣味活動が多忙だったため、アニメは細々と見ている2018春期でした。見ていた中でレビューを全く書いていなかったのが本作(シュタゲゼロは2クールなのでまだ)ですが、同時期に見ていた他の作品も同水準の評価点だったこともあって、モチベ低下の一因になってしまった感もあります。
(夏期は進撃やオーバーロードの3期があるので引き続きレビューを書いていけると思っています。多分)
{netabare}リアルでは身長の高い主人公の小比類巻香蓮(レン)が、ソードアート・オンラインのGGO(ガンゲイルオンライン)でチビアバターをゲットし、ゲーム内のチーム戦バトルで活躍する物語でした。
序盤はそこそこ楽しめたのですが、スクワッド・ジャムの大会で優勝した後、エムさんの話の内容に共感できず、また、なぜまた大会出ようと思うのか、レンのほうも動機に欠けるというか、自分にはあまり伝わってこなかったです。ゲームの結果がリアルの生死につながるというのは、SAOのように自分の意思ではなく行われるなら問題ですが、本人の意思ならば好きにすればよいと思ってしまいます。
この作品の面白さはゲームの戦略性のところに行きつくと思いますが、序盤こそ見どころがあったものの、終盤はピトさんが強すぎたり、SHINCのメンバーが特攻するあたりはその戦略がよく分からず、雑に感じました。
OPは良かったですね!{/netabare}
本作を見ることで、俺TUEEやらハーレムを盛り込みつつ、心に訴えるシーンもある、中二病的なスタイルでありながらもバランス感のある面白さがストレートに伝わったSAOの凄さがわかります。秋からのアリシゼーション編が楽しみです!
(参考評価推移:3.8→5話3.7→6話3.6→8話3.5→11話3.4→13話3.3)
(視聴2018年5~6月)
ラグマット さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:----
アバスチン さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
剣が銃に変わるってだけでこんなに世界観が変わっちゃうのね。
前作に固執するつもりもないんだけど、ここまで変わるなら、SOAの看板ぶら下げない方が良かったんじゃないかと。
6話目まで見たけど、どんどんずれていくし、いい方ならまだしもあまり良くない方に転がってるような感じで、先もイマイチになりそう。
なにが起こるかわからんので見始めたから最後までは見届けようと思うけど、なんだかなーってのがぬぐい切れないかな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近はアニメをあまり見てなくて、SAOはもう子供っぽいかなーと思いつつ見てみると、日常生活に比べてハラハラドキドキして、もうアニメないと楽しみがないかもってアニメ再熱
最終回で一番びっくりした。とてもおもしろいですね
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ
リアルの世界でコンプレックスを持った女性がSAO(GGO)の世界で暴れまわるお話し
では感想を
なるほど・・・
他のレビュワーさんのレビューがあんな感じになるのは無理もない^^;
とりあえず舞台はSAO(GGO)ですがキリト君やシノンちゃんは出てきません。
名前だけが少し出てくる程度ですので期待していると裏切られます。
で、内容なんですが・・・
グロイしエグイ。殺すコロスころすって言い過ぎじゃないですかね?
SAOのような爽快感はほとんどなし。
男性目線と女性目線では違うんでしょうか?
少なくとも私には爽快感は全くありませんでしたよwww
まあ、舞台がGGOで銃を乱射しまくる作品ですので仕方ないと思いますが^^;
感動も少なかったし、テーマもよく分からなかったです。
ゲームとリアルは違うって事が言いたかったのかな?
SAOとオルタナは作者が違うので仕方がないんでしょうかね?
にしてもこの内容はないなって感じました^^
(個人的感想ですよ)
途中の伏線もすぐ分かっちゃったし・・・
良かったのはキャラの個性が良かったぐらいかなって^^
作画は普通。崩壊も無く一定のクオリティは保たれていました
声優さんも良かったですよ。
ぴかささん、凄すぎです。
音楽は藍井エイルさん、復活おめでとうございます。
でもDLはしません。DLするならぴかささんが歌っている挿入歌の方をします。
キャラは非常に個性がありました^^
主人公の親友のフカ次郎がとても良い味を出していたと思いますwww
SAOのイメージを持ってこの作品を視聴すると心が折れます。
別作品って念頭に置いて視聴する事をお勧めしますね。
グロ系のシーンもありますので要注意!
感動も爽快感も恋愛もないこの作品をどうオススメするか悩むぐらいです。
この作品、原作通りなのかな?
締めが悪すぎてモヤモヤ感が・・・(苦笑)
男性目線だとスッキリ&爽快感とかあるんですかね?
ぶっちゃけ女性目線だと(う~ん)と首を捻る感じです。
まあ、時に女性の方が男性よりも残酷で冷徹なんですけどねwww
個人的にあまり面白いとは思わなかったのでお薦めはしません
気になる方は他のレビュワーさんたちのを読んでくださいな(丸投げ)
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
では最後に一言
絶望した~!殺すコロスってセリフを頻繁に使うアニメに絶望した~!
ゲームの世界だから何でもありなんですか?
見ているこっちはちょっと不快になりますよ!
せめてマイルドに倒すにしてほしかったです~
ゲームの中とはいえ、人を殺す推奨アニメに絶望した~!
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ソードアート・オンラインのスピンオフ作品であり原作者はキノの旅の作者時雨沢恵一ですね。この作者非常にガンマニアらしいので本格的な話を見れるのではないかと期待してました。
最初の1話は戦略的な話が多くて期待通りのアニメで期待値も上がりました。しかし、話が進む事に専門性があまりない方向にいきました。自分はそんなに気にならなかったですがガチの銃撃戦を見たい方はちょっとがっかりだったかも知れませんね。
キャラクターが中々ぶっ飛んでるキャラが多くて物語の目的もそのぶっ飛んだキャラを救う話なので深い話とかそんな事はあまり求めていませんでした。自分はこのアニメ凄いと思っていてほぼ戦闘シーンでアクションシーンがかなり大目の作品なので間が持つか不安になりましたがスピーディーなアクションシーンが多いので見てて飽きなかったです。
このアニメは例えばFPSのゲームをやってる人だとかミリタリーオタクの方とかが見るとありえない戦略もあったでしょうし退屈だったかもしれませんが自分はFPS全然やった事ないので先入観なく楽しく見れました。個人的には大満足です
点数 93
ffgmr16780 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公がキリトではないSAO
観る前は『どうなのかな・・』と思っていたけど
意外と面白い物語になっていたなというのが終わった後の感想。
最後の結末が途中から推理できてしまいましたが
登場人物は個性的で楽しめるとは思います。
実際のバーチャルオンラインゲームの誕生はいつになるのでしょうね。
あくあ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぴの@ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
……なんてことを考えながら時雨沢恵一先生は本作の原作を書いていらっしゃるんじゃなかろうかなどと考えてしまう、『ソードアート・オンライン』(以下、SAO)のシェアワールド物ライトノベルが原作です。
ですがストーリー的にはSAO本編とは独立性が高く、SAOを観ていない・知らない人でもたぶん置いてきぼりにはならないと思います。
『クローバーズ・リグレット』(こちらはSAO本編<マザーズ・ロザリオ編>に出てくるギルド「スリーピング・ナイツ」のメンバーが出てくる外伝)との知名度の差は桁違い、とかそういう話は置いておきます。
(※2018.7.14:『クローバーズ・リグレット』の説明を加筆修正)
原作は『ソードアート・オンライン』本編において<ファントム・バレット編>の舞台になったゲーム「ガンゲイル・オンライン」(以下、GGO)および「現実」を主な舞台とするお話ですね。
時系列的にはレンがGGOを始めるあたり以外は、SAO本編で死銃(デス・ガン)の事件があったBoB(Bullet of Bullets)の少し後の話です。SAO本編での出来事やキャラは他人事として客観的には出てきますがストーリーに直接関係はしません。
アニメでも「現実ではできないことをゲームでやる」という描写にはこだわりがある作品になると思います。時雨沢先生はGGOが実在したらきっと自分も遊びたいんでしょうね、と思わせるようなお話ではありますね。
「全日本マシンガンラバーズ」とか、まさに楽しくゲームであるGGOを遊ぶためのチームで微笑ましいですよね。
まあ、レン的にはいろいろありますがそれはそれ……。
おまけ: 時雨沢恵一関与作品には定番のトリガー・ディシプリン(発砲意思のないときには引き金に指を掛けない)は、本作でも徹底されるのでしょうか…(笑)?
2018.4.22追記:
第3話、原作者本人がモデルのキャラのキャストとして時雨沢恵一先生ご本人登場(笑)。年齢設定も作中の年代にバッチリ合わせてあって笑いを禁じ得ません。
2018.5.6追記:
第5話:「いい最終回だった。」
香蓮ちゃんとJKがリアルの部屋で和んでいた伏線が回収されて、キリ良く原作第1巻分終了。今のところシリーズ構成、GJ!
2018.5.13追記:
第5.5話: GGO内場面に絞った総集編、と見せかけてピトさんとエムさんの会話にはさりげなく本編情報も。OPアニメに銃器などのSEが付き、昔のロボットアニメなどを思い出す演出でした。
「あとがき」は原作者である時雨沢先生のシナリオによる本編映像を使ったショートギャグで、面目躍如(笑)。
ということで、次回6話をお楽しみに!
2018.5.20追記:
第6話: ピトさんのおかしさ爆発。動くフカ次郎はおあずけ。あんな入浴シーンは、原作にはない…(笑)。
2018.6.4追記:
第8話: アルドノア・ゼロ2期目でも思ったけど、「砲兵」と「観測兵」っていうのは、やっぱり戦場ロマンだな。原作を読んでいて楽しみなピトさんの大活躍は、次回にお預け。
2018.7.1追記:
SJ2が大団円。そして、視聴者にもピトさんのリアルが明らかに。
原作3巻の名台詞が再現されていて、私は大満足です。
ピトフーイ「え?」
レン「え?」
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
長身にコンプレックスを持っている女子大生が友人の勧めで色々なVRゲームを試していくうちに最終的にGGO(ガンゲイル・オンライン)に参加、低身長のアバターでレンと名乗り、GGOで数少ない女性プレーヤーのピトフーイという一癖も二癖もあるキャラと知り合って、お話は進んでいきます。
SAOでも舞台となった銃火器で戦うゲームGGOですが、銃火器マニアの作者「キノの旅などの原作者」が世界観が気に入り二次使用の許可を取ってまで書いたストーリーなので、銃の種類や性能などの紹介、お話もほとんどが銃を持った同士のチームバトル戦ですね。
物騒な台詞やバトルが多いですが、あくまでもVRの世界の話で、SAOみたいに実際直接死に繋がるお話ではありません。特殊能力をもったリアルなサバイバルゲームと言った感じでした。
バトルシーンは迫力ありましたね。観ていてこちらも緊張しました。{netabare} (ピトさん、強かったですがメチャクチャでしたね。かなり酷いバトルでした。){/netabare}
本家のキャラは一切出てこないので、SAOのスピンオフ作品という位置でしょうか? 賛否ありますが、バトルが好きな方は観てもいいかもしれません。私は面白かったです。
OPは、藍井エイルさん、復活したことを全然知らなくてびっくりしました。今後の活躍が楽しみですね。
EDは、レン役の楠木ともりさん、現実とアバターの2人の対比が曲とともに可愛かったですね。
最後に、どちかといえばアバターを現実に近いキャラを使用していた本家SAOでしたが、この作品は全く違いましたね。私もVRがあれば、全く違うキャラを選ぶでしょうねw
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。
可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)
楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏
原作:時雨沢恵一、イラスト:黒星紅白、監督:迫井政行、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...