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「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(TVアニメ動画)」

総合得点
82.5
感想・評価
941
棚に入れた
4509
ランキング
364
★★★★☆ 3.6 (941)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

koboo004 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

自分にはいまいち...

2期が始まるということで、1期観てみました。
SAOの方は全編観ています。
で、こちらのGGOですが、自分にはイマイチな内容でした。
主人公は容姿にかなりコンプレックスを持っていて内向的な性格だが、ゲームの中ではしょっちゅう「殺す」を連呼。
ゲームだから死ぬわけではないのに撃たれることに怯えたり、そのくせ相手を超至近距離からフルオートで何十発も撃ち込んだり…
主人公を気弱な性格で描きたいのかサイコパスにしたいのか、よく分からない設定でした。
SAOと違って安全が保障されたゲームなので、そもそも緊張感がうまれない。
それを「ゲームで死んだら自殺する」とか、無理やり死を結び付けようとするから、ストーリーに無理があってつまらない。

まぁ、序盤、戦闘の本職の人と戦った時、倒れて無抵抗の相手の顔面数十㎝のところからフルオートで撃ち込んだり、「殺す」を連呼してる時点で、なんだかなぁといった印象になりました。
相手キャラがその言葉や行動をとるなら何の違和感もないけど、主人公のキャラには合ってない。
主人公の性格とゲーム内での言動に、どうも違和感がありすぎて、全く感情移入できなかった。

他にもゲーム内での主人公のチート的な動きとか…。
銃弾が当たらないほどの速い動きで、自分の視認が追いつくの? 人間の脳でそんな処理できるの?って疑問とか…。
まわりは現実的な能力しかない中で、主人公だけチートスキルを持ってるあたりが、なんだかなぁといった感じでした。

投稿 : 2024/10/09
閲覧 : 134
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝35

ナレーション
「・・・その中で一際ハードな世界観と剣ではなく銃を用いた対人戦でコアな人気を博するVRゲームがあった。」
「不毛の荒野に轟く銃声が渇いた疾風となって吹き荒れる、そのゲームの名は」
「ポケットモンスター縮めてポケモン(違)」

いや、声が石塚さんなんだもんで、つい(汗)
ソードアート・オンラインの二次創作作品のアニメ化ですが、舞台は同じでも受ける印象はだいぶ違ってましたね。

ゲームに参加しているレンとM
レン
「Mさん、その口ぶりだとあの人達のリアルが分かってるようだよ?」

「予想だが…丁寧で統制の取れた動きと素早い書き込み、多分あいつら投稿のプロだ。(プロ?)」
「文字通り書く事でお金をもらってる人達だ。脚本家、もしくはラノベ作家か、ただの投稿マニアだ(それ、プロか?)」
まあ、さすがにプロの人は投稿してないと思いますが(何の話だ)

主人公は俊敏性にステータスを振っているため、高速で動き回れますが、他に同タイプの動けるキャラが出てこないのが?ですね。
アニメを見る限り、有効な能力だと思うのですが、何で他の人は使ってないんでしょうか、それが最後まで引っかかってました。
まあ、それを抜きにすれば楽しめました。
後半は残酷な描写が多かった気がしますが、そういうゲームなんでそれは納得してましたけど、最後は噛み付きですか(笑)
あと、MさんはホントにMでしたね(おいおい)
いつも一緒にい~たかった♪隣で罵られてたかった(待て)
(そのMじゃね~っ)

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 236
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

純粋にGGOを楽しむgirls!

【内容、感想】12話
SAO ファントムバレットのスピンオフ
GGOの世界はそのままなので、世界観は問題なしにGOOD!
SAO の様に外部要因や、トラブルも特になく、純粋にGGOを楽しんでいるプレーヤーを見れる。

{netabare}
・スクワッド・ジャム・・・最大6名のプレイヤーで構成されたチームが生き残りをかけて、ひとつのフィールドで戦うチーム対抗バトルロイヤル戦。
レン×エム タッグで出場。

・レン(小比類巻香蓮)が親友・篠原美優の紹介でGGOに出会う。
・ピトフーイと出会い、エムさん紹介されスクワッド・ジャムに出場→優勝
・セカンド・スクワッド・ジャム開催。篠原美優もフカ次郎で参戦
・ピトフーイとの一騎打ちに勝利するも、漁夫の利狙いの別チームに優勝は奪われる。
・現実世界でピトさんと対面

レンvsピトフーイのバトル、レン×M、レン×フカ次郎の
タッグバトルも良い。
ラストもピトさんが、レン憧れの神崎エルザだったという終わり方も○
{/netabare}

SAO本編もいいが、こういった純粋にゲームの世界を描く作品も楽しい♪

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 241
ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後の勝負が...

長く続くシリーズは,スピンオフも面白いですね.
そしてスピンオフが面白いと本編をまた見たくなる.
銃をメインにしたVRの世界,男なら一度はハマってみたいのではないでしょうか?(女性がメインの話ですが...)
個人的に一つだけ難を挙げるとすると,最後の勝負でしょうか.折角の銃の世界なんですから,手をちょん切ったり喉に噛みついたりするのではなく,純粋に銃で決めて欲しかったかな.

投稿 : 2020/12/12
閲覧 : 399
サンキュー:

4

ネタバレ

ゆーな さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごく好き

ソードアートオンラインの関連作品。

レンちゃんの可愛さとMさんの渋さがたまらないです!
ゲームのルールが面白いし、レンちゃん強い☆

私は銃マニアではありませんが、とても面白いです。

レンちゃんの可愛い見た目に似合わない鮮やかなプレイと、Mさんの冷静な作戦が見事で飽きさせません。

そして第4話
{netabare} ずっとクールで何考えているかわからない正体不明のMさんが急に裏切って、レンちゃんどうなるの・・・(_□_;)!!
って思ってたら、エンディング後にレンに銃突きつけられたMさんが号泣して土下座命乞い。
裏切りからのまさかのキャラ崩壊に開いた口がふさがりませんでした(*´艸`)
アニメでこんなにあ然としたのは初めてかも。

{/netabare}

投稿 : 2020/11/08
閲覧 : 349
サンキュー:

23

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バトルだけどソードアート・オンラインとはぜんぜんちがうおはなし。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
銃によるチーム戦のバトルロイヤル。これが“もう一つのSAO”――
『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(GGO)』(電撃文庫 刊)は、川原礫原作による『ソードアート・オンライン(SAO)』(同 刊)の“外伝作品”である。本作で描かれる世界は、『SAO』のTVアニメ第2期『ソードアート・オンラインⅡ』でキリトやシノンが出会ったVRMMO《ガンゲイル・オンライン》と同じもの。しかし、登場するキャラクターやストーリーは『キノの旅 the Beautiful World』(同 刊)などで知られる作家・時雨沢恵一が書き下ろしたものとなっており、もともとガン・軍事マニアであった時雨沢らしい銃器描写と、緊張感とリアリティのあるバトルシーンがこの『GGO』の最大のみどころである。
キャラクター原案は、『キノの旅』で時雨沢ともタッグを組み、『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』など、さまざまなアニメ作品のキャラクター原案なども務めるイラストレーター・黒星紅白。アニメーション制作を担当するのは、『フリップフラッパーズ』『プリンセス・プリンシパル』などの人気作を手がけたStudio 3Hz(スタジオサンヘルツ)。
『SAO』の世界観に新たに拡張した、話題のシェアード・ワールド・エンターテインメントが、2018年4月にTVアニメ放送スタート!


PROLOGUE

銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:時雨沢恵一
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:黒星紅白
監督:迫井政行
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫
アニメーション制作:Studio 3Hz
製作:GGO Project
オープニングテーマ「流星」:藍井エイル
エンディングテーマ「To see the future」:レン(楠木ともり)
{/netabare}
キャスト{netabare}
レン:楠木ともり
ピトフーイ:日笠陽子
エム:興津和幸
フカ次郎:赤﨑千夏
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
EP01 スクワッド・ジャム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
銃器による対人型VRゲーム《ガンゲイル・オンライン》で、新たな大会が開催されようとしていた。《スクワッド・ジャム》――最大6名のプレイヤーで構成されたチームが生き残りをかけて、ひとつのフィールドで戦うチーム対抗バトルロイヤル戦だ。
「がんばろうね、ピーちゃん!」
全身をピンクの装備で統一した女性プレイヤーのレンは、巨漢のスナイパー・エムとともにその大会に挑んでいた。森林エリアにひとり潜むレンのもとに、敵チームが迫る。
{/netabare}
感想
{netabare}
あれっ?さいごまでキリトくんが出なかった!?
「ソードアート・オンライン オルタナティブ」っていってるのに
ぜんぜん「ソードアート・オンライン」じゃないし。。

でも、おもしろかった♪
にゃんはSAOよりもこっちのほうがおもしろいって思ったら
作者は「キノの旅」の時雨沢恵一さんだって^^


それであらすじとか写すのに公式サイトに行ったらSAOのスピンオフで
はっきり言ってSAOとはぜんぜん関係ないおはなしみたいw

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

おはなしは「PROLOGUE」のあとなのかな?

小さな少女レンがリーダーでエムってゆう「ガンゲイル・オンライン」を
やりこんだみたいなおじさんといっしょに
《スクワッド・ジャム》ってゆうバトルロイヤル戦に参加するの

レンがリーダーなのにエムさんがあれこれ命令してきて
おとりにされるし思い通りに戦えないしでブツブツ言ってたんだけど
けっきょくエムさんの読みがぜんぶ当たってすごい!!

さいごはエムさんの作戦の通り
レンが1人で強敵のプロのチームあいてに勝っちゃうの。。


レンが萌えキャラ担当で主人公みたい?

エムさんはほとんど命令するだけで声だけなんだけど声がかっこいいし
ほかのチームの動きとか見るだけでぜんぶ分かっちゃってすごいなぁって^^

ゲームだから本当には誰も死なないし
命令されてブツブツ言ってたレンだったけどさいごはレンだから勝てた☆
ってゆう思ってなかったオチで
やっぱり時雨沢恵一さんのおはなしっておもしろいんだって思った^^

さいごはリアルの世界にもどったレンが
このときのバトルの記録映像を見てた後輩(?)たちにほめられてたけど
これから何かおきたりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
EP02 GGO
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
東京の大学に進学した小比類巻香蓮は、長身であることへのコンプレックスにより、思い描いていたような学生生活を送れずにいた。 ある日、彼女は「別の自分になれること」に興味を抱き、地元の親友・篠原美優の手ほどきのもとVRゲームとそのハード《アミュスフィア》を手に取る。お気に入りのアバターができるまで、いくつものVRゲームを試した彼女はやがて《ガンゲイル・オンライン》にめぐり合う。
「わたし、かわいくて小っちゃいんだ……わたし、レンなんだ!」
 デザートピンクの装備を身に着けた彼女は、名うてのプレイヤーキラーとして恐れられるようになる。ところが、褐色肌の女性プレイヤーに、銃を突きつけられて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
香蓮がガンゲイル・オンラインをはじめてピトフーイと出会って
スクワッド・ジャムのことを知るまでのおはなし。。


はじめの1/3がGGOに出会うまでで
香蓮は北海道から出てきて女子大に通う女子

背が高いのがコンプレックスで
せめてゲームの中でかわいいキャラになれたらなって
いろんなゲームを試したんだけど合わなくって
はじめて小さくってかわいいアバター(レン)をゲットしたのがGGOだったの

それから次の1/3がコスと銃をかわいいピンクにして
相手に気がつかれにくいのをいいことに
ピンクの砂漠地帯でPK(ゲームの中でプレイヤーを殺すこと)をはじめて
ピンクの悪魔って呼ばれるようになるまで

それでさいごの1/3でピトフーイ(ピトさん)につかまって
殺されるって思ったらいい人で
友だちになっていろいろ教えてもらって
いつかレンがピトさんを殺せたらオフ会しようって約束したの

それでさいごにスクワッド・ジャムのこと教わったの。。


ってゆう感じで、1話の中に3話入ってるみたいでテンポがよかった☆

どうしてGGOか?ってゆうのも分かったし
ピトさんのキャラも
やさしくってたよりになるお姉さんってゆう感じでよかった☆


あとは、1話のスクワッド・ジャムに
どうしてピトさんじゃなくってエムさんといっしょだったか?
とかが分かったらよかったのにって思ったけどそれは来週かな?
楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
EP03 ファンレター
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チーム対抗のバトルロイヤル戦《スクワッド・ジャム》が、《ガンゲイル・オンライン》の日本サーバーで開催されることになった。
その大会への出場をピトフーイに打診されたレンの心は揺れる。大会には出たいと思うけれど、その日はあこがれのアーティスト・神崎エルザのライブの日だった。
結局、チケットを入手できなかった彼女は、大会へ思いをぶつけることに。
「あ……暴れてやる……!」
ピトフーイが紹介した巨漢のエムとともに彼女は戦場へ向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
スクワッドジャムの説明とかレンがことわってたわけとか
チームのエムさんに紹介されて銃とかナイフの使い方を教わったり
ってどうでもいいおはなしが多かったみたい。。

スクワッドジャムがガンマニアの作家さんがスポンサーになって。。
ってゆうおはなしとか
べつにヴァーチャルなんだから
プログラムを書きかえたらいいだけなんじゃない?ってw

あと、かわいいキャラになりたいだけだったレンが
どんどんバトルゲームにはまっていっちゃってってるみたい^^


ふつうにはおもしろかったけど日常系みたいな感じで
ピトさんとエムさんの正体が気になったほかは
あんまりもり上がらないだったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
EP04 デスゲーム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チーム対抗のバトルロイヤル戦《スクワッド・ジャム》が開始してまもなく1時間が過ぎようとしていた。レンとエムのふたりはまだ戦場で健在だった。
「3位確定かぁ……うまくいけば、本当に優勝できちゃうかも」
順調な戦況に気を緩めたレンたちのもとに、敵チームが急襲する。銃弾が降り注ぐ中、エムはバックパックから特殊なアイテムを取り出すと、レンに作戦を伝える。その作戦とは、レンが全速力で逃げ回り、敵の目を引き付けるというもの。その間にエムが敵を狙撃するという。はたして、その作戦は上手くいくのだろうか……。
{/netabare}
感想
{netabare}
「EP01」のつづきで
自分たちを入れて、あと3チームだけになって
「3位確定♪」ってレンがよろこんでたらエムさんが
「ピトからは優勝しろと言われてる」って。。

2チームともはなれてるし
ちょっと時間があるって思ったらいきなり狙撃がはじまって
相手はホバークラフトを手に入れて近づいてきたみたい。。

エムさんは持ち運び用の小型装甲壁を取りだしてかくれて
レンにはバレットラインが来たら逃げまわれって命令して
その間に相手を狙撃しようってしてるみたいだけど
バレットラインが出るからムズカしいはず。。

で、相手のホバークラフトがだんだん近づいてきたんだけど
エムさんはバレットラインなしで狙撃!?
次つぎ当たってさいごの1人は手りゅう弾みたいのでふき飛ばして
飛ばされて落ちてきたところをレンが殺しておわり。。

GGOはゲームだから
かんたんに銃が当たるようにアシストってゆうシステムがあって
目標がバレットサークルに入っていれば銃がブレても命中するんだって。。

引き金にさわるとバレットサークルが出るから
エムさんはアシストなしで近づいてくる相手に命中させてた。。
ってスゴイ!プロみたい!

「これだったらぜったい勝てる!!」ってレンがよろこんでたら
またいきなり狙撃。。相手は車とか使って近づいてたみたい。。
レンはウデ、エムさんは足に当たったけどすぐに治療して
さっきのホバークラフトで荒野地帯に逃げれたの。。

それでちょっと落ち着いたから
エムさんはさっき読もうってしてたメモを取りだしたの
ほんとは15時ちょうどに読めと言われてたんだって。。

そのメモを読んだら、エムさんはきゅうにレンに銃を向けて
「レン。。すまん。。」って。。

バーンって銃の音がしてEDがはじまったんだけど
Cパートではぎゃくにレンがエムさんに銃を向けてたの!?
レンは前に教えてもらってたから
エムさんの銃の安全装置がかかったままなのに気がついてみたい。。

「ゲームをつづけれない理由があるんだったら相談してくれればいいのに
わけを教えてくれないんだった引き金をひく!」っておどかしたら
とつぜんエムさんがキャラ崩壊!?

泣きながら
「イヤだーっ!死にたくなーい!待ってください!!どうか!お願いします!
撃たないでくださーい!やめてください!お願いいたしますぅぅぅぅ!」
ってw

レンが「あれっ!?」ってゆう顔をしたところで今回のおはなしは終わり^^


今回のおはなしもいろいろチートっぽかったけど
「ソードアート・オンライン オルタナティブ」だからふつうかなw

それで、やっぱり1番ビックリしたのって
エムさんのとつぜんのキャラ崩壊だよねw
クールな大人キャラだったのが子どもみたいw

ってゆうか、ほんとに死ぬわけじゃないから
そんなに鼻水たらして泣くほどイヤがらなくってもいいんじゃないのかな?w

。。どうしてこんなことしようってしたか気になるよね^^

にゃんが思ったのはあのメモってピトさんが書いたんじゃないかな?って
実はピトさんってレンのリアルの知り合い(もしかしてライブにさそった子?)
で、サプライズでライブに行こうってしてたとか?
来週も楽しみ☆彡


あと、フシギだったんだけど
EDの前のバーンってゆう音。。だれが撃ったのかな?

エムさんのは安全装置がかかってたからちがうし
敵が近づいてるわけじゃなさそう。。
レンが撃つんだったら銃とか手をねらうって思うし
ただの演出ミスかな?

こうじゃないかな?って分かった人がいたらメッセくれたらうれしい♪
{/netabare}
{/netabare}
EP05 ラストバトルは私に
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《スクワッド・ジャム》が開始して1時間15分が過ぎた。残るチームは、レンたちともうひとつのチームだけ。急に取り乱したエムを残し、レンはたったひとりで決戦に向かう。
「ラストバトル! やってやるぞー! ま、できるところまでは」
相手チーム《SHINC》のメンバーは6人。激しい銃撃の中、レンは持ち前の俊敏性を活かして、戦場を駆け回る。だが、逃げ回っていては勝つことができない。そう気づいたときに、手元あった愛銃P90、通称ピーちゃんが語り掛けてきた。
「やっと気付いてくれたんだねっ!」
ピーちゃんの想い(!?)を受け、レンは相手チームに正面から挑む。
{/netabare}
感想
{netabare}
死んだらピトさんにホントに殺される!って泣いてるエムさんを置いて
レンは1人で決戦に。。

1人を接近戦で殺したあとは逃げまわってたけど
とちゅうで自分は接近戦がトクイだってゆうの思い出して
泣き止んだエムさんの狙撃の助けもあって
とうとうスクワッド・ジャムに優勝しちゃった♪

ってゆうおはなしで
相手のボスとの戦いで弾切れになったとき
ボスの仲間が投げたマガジンがちょうどうまく銃にはまるとか
いろいろチートっぽかったけどおもしろかった^^

そう言えば先週の感想のバーンってゆう音の質問にある人が答えてくれたけど
レンはエムさんが撃った弾をよけてエムさんの安全装置をかけたみたい^^
そんなことができるんだったら相手の弾なんかぜったい当たらないよね!?
って思ってたらほんとに弾が当たりそうになった時よけてた^^チートw

でも、バトルアニメってよくそうゆうのあるよね^^
主人公の撃った弾はよく当たるのに相手の弾はかするだけとかw


さいごはリアルの世界にもどったレンが
近くのJKたちに話しかけられてたけど
やっぱりさいごに戦ったごつい女の人たちの正体だったねw
でも、新体操やってて部員にボスって言われてる女子って笑っちゃうw


おはなしは1話のはじめにつながって
これでスクワッド・ジャム編が終わりってゆう感じかな?

あとは、エムさんとピトさんの関係が気になるよね?^^
ピトさんってそんなに悪い人には思えないんだけど。。
もしかしてリアルだとイジメっ子だったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#05.5 ルフラン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チーム対抗バトルロイヤルイベント《スクワッド・ジャム》はレンの優勝で終了した。大会に参加できなかったピトフーイは、その戦いの「経過」をエムに聞くことにする。
さっそく中継映像を一括ダウンロードしたエムは、その映像を見ながらピトに解説を始めた。サテライトスキャンによって10分ごとに変わる戦況とレンの戦いに、ピトのテンションはどんどん上がっていく。
「オウイエス! これぞレンちゃんよ!」
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は5.5話で
ピトさんとエムさんがバトルシーンの総集編を見ながらコメントを入れてく
オーディオコメンタリースタイルの総集編で
あとがきで効果音を声でやったりしてちょっとおかしかったけどそれだけ。。

万策尽きちゃったのかな?^^
でも、脚本は原作者の人が書いてたみたいだからまだよかったかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
#06 SAO失敗者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
レンの優勝で幕を閉じた《スクワッド・ジャム》から二週間後、レンのプレイヤー・小比類巻香蓮の部屋に、6人の女子高校生が集まった。彼女たちは《スクワッド・ジャム》でレンが最後に戦った相手チーム《SHINC》のプレイヤーたち。彼女たちは香蓮を慕い、大会の録画映像を観ながら勉強会をしたいと申し出たのだ。彼女たちは第2回の大会に向けて、早くも準備を始めていた。北海道の実家に帰り、友人の篠原美優と親交を温めた香蓮のもとに一通のメールが届く。それは第2回《スクワッド・ジャム》開催のお知らせだった。しかし……
「……正直、出なくてもいいかな……」
乗り気でないまま東京に戻ってきた香蓮が自宅のマンションに入ろうとしたとき、ひとりの男が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は新体操部の6人の子たちが香蓮の部屋に遊びに来て
いろいろ話したりするGGOのオフ会みたいな感じの日常アニメみたい^^

後半もリアルの世界のおはなしだったけど
リアルのエムさんがあらわれてこんどのスクワッド・ジャムに勝たないと
自分は殺されてそのあとピトさんが自殺するとかって
おかしなことを言いだして説明がはじまったの。。

前半は6人の自己紹介とかで終わって
日常系だと思ったらふつうかな?

後半はエムさんの言ってることを信じるんだったら
ピトさんってゲームの世界でリアルな人を殺したいってゆう
ただの頭がこわれた人みたい?リアルでは社長さん?

エムさんがイケメンだったのはちょっとおかしかったw


でも、スクワッド・ジャムに出ることより
リアルの香蓮のことどうやって知ったかってゆうことの方が大事かも?
だってふつうに考えたらエムさんってストーカーとかじゃない?
こんなおかしな人たちとリアルでつき合うってこわいと思うけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#07 セカンド・スクワッド・ジャム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《セカンド・スクワッド・ジャム》が開催される。今回は小比類巻香蓮の友人、篠原美優も参戦。彼女は別のVRMMORPGからキャラクターをコンバートし、フカ次郎というアバターで《ガンゲイル・オンライン》を始める。レンは、フカ次郎を連れて、武器を購入しに行くが……。
「と、その前にSJ2の参加登録しなきゃ!」
 レンの《セカンド・スクワッド・ジャム》参加が公表されると、第1回《スクワッド・ジャム》のライバルたちが打倒レンに向けて動き始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはあらすじの通りでとくに書くこともないかな?

ただ、ピトさんってやっぱりちょっとクレイジーな人みたい?
コンビを組んだ相手をタテに使ったり殺したり平気でするから
コンビ解消されちゃうみたい。。

それから花蓮の友だちの美優がレンと組んでSJ2に参加するんだって。。
エムさんから資金を出してもらって高いグレネードランチャーを2つ買って
楽しそう^^


あと、エムさんがお金持ちそうでピトさんは社長みたいって言ってたよね?

今回、香蓮の友だちまでGGOに参加して来てにゃんは思ったんだけど
このおはなしのメインキャラって
みんなリアルで近くにいたりするみたい。。って

もしかしてピトさんって
香蓮と美優がよく話ししてる神崎エルナじゃないのかな?

この前のSJに参加できなかった時って
エルナのライブかなんかがあったんじゃなかったっけ?
SJのためにエムさんを本気で殺すとか自分も死ねるくらいなのに
参加しないのっておかしいよね?

だったら、エムさんはマネージャーさんとかかな?
じゃなかったら、そんなクレイジーな人からすぐ逃げちゃうって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#08 ブービートラップ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《セカンド・スクワッド・ジャム》が始まった。レンとフカ次郎の初期配置はマップの最北西のエリア。10分が経ち、各チームのリーダーの位置がマップに表示されるサテライトスキャンが行われる。レンは、ピトフーイとエムのいる場所を探すが……彼女たちは、はるか遠くの地点にいた。
 ピトたちのチーム《PM4》を目指して進軍を開始するレンとフカ次郎。やがて、町エリアに陣を敷くチームを発見する。先行するフカ次郎が攻撃を仕掛けようとするも、罠にハマり行動不能に陥ってしまう。いきなりのピンチにレンは……。
「ここにいて。……SJ優勝者の実力、ちょっと見せてくる」
{/netabare}
感想
{netabare}
レンとフカはPM4と反対のほうになってそこまで移動中。。
PM4はその場にじっとしてる。。

レンは「優勝者の実力、ちょっと見せてくる」とか言いながら
フカにも手伝ってもらいながら1チームを全滅。。
フカはレンに通信機で誘導してもらいながら
グレネードを見ないで命中させて全滅。。

それから7つのチームが協力して
PM4を山から追い出そうってしてるみたいだけど
協力するって言いながらスキを見て殺そうとか思ってるチームもいるみたい

そんなにたくさんのチーム相手にPM4は逃げないで戦うみたい。。



メインのチームの紹介みたいな感じで
いくつかのチームがちょっとずつ映ってたけど
やっぱりLF対PM4の戦いになるの分かってるから
あんまりおもしろくないみたい。。

レンもフカもやっぱりチートだし。。w
いくらいのこり練習したってそれ以上やりこんでる人っていっぱいいるよね?

あと、足とかなくなっても2分で元にもどるってやっぱりチートみたい^^
レンが「優勝者の実力、ちょっと見せてくる」って出たとたん殺されて
フカ1人で戦って勝ったりしたらおもしろいけど
勝つの分かってるバトルって見てて眠たくなってきちゃうよね^^
{/netabare}
{/netabare}
#09 十分間の鏖殺
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ピトフーイたちのチーム《PM4》を倒すべく、複数のチームが結託して攻撃を開始する。はたしてピトたちの運命は――。
そのころ、レンとフカ次郎は《PM4》の現在位置を目指して、最短距離で進軍していた。目の前にそびえ立つ巨大なドームの中を突っ切ると早いのだが、そこには3つの敵チームが確認された。
「今回は《ラッキー・ガール》返上かな、こりゃ……」
すると、ドームからいくつもの銃声が聞こえてくる。どうやら敵チーム同士が戦闘しているらしい。敵同士で潰しあってくれれば……そう考えていたレンはその銃声に奇妙な感覚を覚える。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はピトさんがほとんど敵を皆殺ししてくおはなしで
ピトさんらしいイジワルな感じが伝わってくる
あんまりぞっとしないおはなしだった。。


後半はレンたちが協力した3チームと戦うおはなし
こっちもバトルだけど
変態っぽい人と出会って、マガジンをもらう代わりにレンがキスするの
その人も実は女の人みたいで、GGOの女の人って変態っぽい人ばっかり^^

さいごはその人が助けてくれて、いい人だったみたい。。

こっちはふつうにおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#10 魔王復活
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
残りは6チーム。サバンナで戦うレンとフカ次郎のふたりは《MMTM》の襲撃を受けた。そのとき、前回《スクワッド・ジャム》のライバルチーム《SHINC》が、レンたちの前に現れる。《SHINC》のボスは、レンにガチのタイマン勝負を申し込むが……。
「ごめん……それはできない」
 唯一ピトフーイを止められるのはレンのみ。7チームを返り討ちにして勢いが止まらないピトフーイとエムのチーム《PM4》に《SHINC》と《LF》が挑む。エムの狙撃をかいくぐり、最強の盾を突破することはできるのか……。
「各員、気合い入れな! 目標《PM4》! 《お菓子作戦》を開始する!」
{/netabare}
感想
{netabare}
レンがやられそうになったところをSHINCが助けてくれて
わけを聞いてピトさんとレンの対決を応援してくれることになったの。。

ピトさんは協力しようって言ってきた相手を
撃たないって言っておいて撃ったりして悪役。。

SHINCがエムさんたちと戦って追いつめてる間に
さっき殺されたチームの仲間の逃げた子から撃たれて
でも、死ななかったり。。

それでピトさんが気絶してる間にべつのチームに攻撃されて
PM4はピトさんとエムさんだけになっちゃって
やっとピトさんが起きてこれから反撃。。ってゆう感じかな?

そのあいだレンは見てるだけ。。


今回もほとんどバトルでエムさんが眠ってるピトさんにキスしたけど
それだって、キライな相手だったらこんな人ふつうは逃げちゃうから
何となくエムさんってピトさんのこと好きなのかも?
って思ってたから、やっぱりそう。。って思っただけ。。


前半みたいにきゅうにエムさんが変わって泣き出したりした
そうゆうびっくりがぜんぜんなくって
ただ、いろんなチームが殺しあいしてるだけ。。

ピトさんは悪役だからわるいことして
主人公のレンとピトさんは死なない。。
ってゆうバトルがにゃんの1番ニガテなタイプ。。
見てると眠くなってきちゃって。。
{/netabare}
{/netabare}
#11 イカレたレン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ピトフーイが復活した。強豪チーム《MMTM》は彼女ひとりに全滅させられてしまう。ボスが率いる《SHINC》とレンのパートナーのフカ次郎は、ピトフーイとエムが潜むログハウスへ突撃を仕掛ける。次々と撃たれていく仲間たちを見て、レンはついに爆発する。
「なんでもいいからとにかく撃ち殺す!  ナイフでもいい! 他の手段でもいい! ピトさんぶっころすー!」
 《セカンド・スクワッド・ジャム》のクライマックスが始まる。倒されたライバルチームのメンバーや観客が見守る中、レンとピトフーイ、エムの対決が始まった。
「アレが、私の倒したかったレンだ」
{/netabare}
感想
{netabare}
レンは相手のチームを1人で次つぎ殺してくピトさんを見てこわくなって
作戦。。作戦。。とか言いだして動けなくなっちゃった。。

そんなレンを1人だけおいて
SHINCとフカは突撃していっちゃった。。

それを見てたレンもとうとうキレちゃって
ピトさんと戦うことにしておびき出すために逃げだしたの。。

それで逃げるレンと車で追いかけるピトとの戦いで
弾が当たってもうダメってレンがあきらめたとき
死にかけてたフカが回復してきてくれたの

2人ともガス欠でうごかなくなった車をすてて
1対1の勝負。。ってゆうところで終わり。。



今回はレンが2回もヤル気なくしちゃってフカに助けられてたけど
自分が死ぬわけじゃないんだからそんなに気にしなくったって
動けるうちはがんばったらいいのに。。って

いつものレンとキャラがちがうみたいで
どうして今ごろ!?って
あんまりおもしろくなかった。。

1人で皆殺し。。みたいなことってレンだってやってるし
ピトさんが強いなんて前から分かってるのにね^^


でも、さいごにレンが銃をタテの代わりにピトさんのところまで走って行って
顔面キックのところはスッキリしててよかった☆

主人公最強系のおはなしって
主人公が闇落ちとかするほどおもしろくなくなるみたい。。

主人公が勝ってばっかりじゃつまらないの分かるけど
相手をもっと強くするとか
こっちがキズつくとかで負けそうにしたらいいだけで
主人公の気もちがころころ変わるって
見ててあんまり気もちがよくないって思うな☆
{/netabare}
{/netabare}
#12 拍手
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
《セカンド・スクワッド・ジャム》もいよいよ大詰め。レンとピトフーイの一騎打ちが始まった。
「こんなに追い詰められたのは、レンちゃんのおかげ! 滾る勝負ができて、本当に嬉しいわ」
 ゲームに本気で命をかけている、と言うピトフーイ。そんな彼女にレンは挑発する言葉をかけ、その感情を揺さぶろうとする。激しい戦いの中、レンは絶体絶命に追い詰められるのだった。
 はたして、ふたりの戦いの行方は? 《セカンド・スクワッド・ジャム》を制する者は誰か? そしてレンはピトフーイの命を救うことが出来るのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ピトさんは首を切られても生きてるって何回目のチート?

でも、いいんだけどさいごにレンはピトさんの首にかみついて殺すとか
手が切られたのにそんなにうまくかみつけるのかな?

あと、ピトさんの正体はストーカーだったエムさんをしばってドレイにした
神崎エルザって。。

エルザがピトさんじゃないか?ってゆうのはにゃんも思ったけど
この作者の人って変態を出しておけばおもしろいって思ってるのかな?
さいご、リアルのレンにキスしてたけど。。

神崎エルザってもっとすごい人なのかな?って思ってたら
深夜アニメとかでよくある合法ロリキャラでユリ展開とか
この作者の人ってほんとに「キノの旅」の人なのかな?

にゃんでもピトさんがエルザじゃないか?ってわかったくらいで
このおはなしって見てる人のために書いたんじゃなくって
自分のシュミで書いたみたい。。
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

おはなしはふつうかな?
バトルは多かったけどナゾがあったからさいごまで見れたみたい。。

バトルはだれかも書いてたけど
誰かがやってるゲームを見てるみたい?

チートでも、主人公がブレなかったらよかったんだけど
とちゅう何回かグダグダしてたし
ナゾもにゃんでも思いつくくらいで
人の気もちとかは取ってつけただけみたい

そこに美少女とか、変態とか、ロリキャラ入れておけばおもしろくなりそう
みたいなおはなしで
原作者が「キノの旅」の人だからって楽しみにしてたのに
がっかりしちゃった。。


でも、バトルが好きな人だったらふつうにおもしろいのかも?

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 1160
サンキュー:

90

ネタバレ

PeachFly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一人称で語られる少女の思い入れの表現がいいかも

物語のあらすじは他の方や作品の紹介にもあるので細かいところは省くとして、

長身長のコンプレックスを持つ主人公の 小比類巻 香蓮 (こひるいまき かれん)が 「ゲームの中では小さなアバターを演じられる」ことを知り、「たまたま」たどり着いたGGOというゲームにのめり込み、彼女の友人や、新しく知り合った人々と共闘し、そこで自分の生き方を見出す… というGGOに生きる1女性の性を題材に描かれた作品なのですが…

この作品はSAO (ソードアートオンライン) から続くGGO (ガンゲイルオンライン)、と時を同じく設定してあり、世界観やGGOというゲームを背景とした状況はソードアートオンラインⅡと同じであっても、スピンオフ作品なので主人公、または他の登場人物はソードアートオンラインⅡとは一切関係がありません。


でも… まぁ、やっぱりGGOの世界という事なので…

{netabare}
パロディーがぱらぱらちりばめられています。

・直接「キリト」、という名前で作品内には出てこないのですが、「フォトンソードの使い手で3回目のBOB (バレットオブバレッツ: ※1 )で優勝した人」、といった風にキリトが登場してみたり、

・「シノン」、は直接名前が出てきて(姿は無しです)、GGO内で「対戦車ライフル」についてシンクのメンバーに助言したり 、 (「シンク」というのは、リアルで香蓮が友達となった女子高生のグループがGGOに居るときのチーム名です)

・「おじょ~ちゃん、F8000番系だね~ アカウントごとそのアバター売ってくれない ?」
…と言う例のおじさんが登場したり、

・双方が撃った弾丸が空中ですれ違う様、とか

・実際にソードアートオンラインⅡ内で使われたBOBの戦闘シーンが使われたり、

・さらに、オープニング曲 は同じ歌手の 藍井エイルであったり、

等々、先にソードアートオンラインⅡを観ていたのであれば、「くすっ」 と笑うような場面がいくつか出てきます。

ソードアートオンラインⅡのGGO テイスト満載の作品ではありますが、でも、重ねて申し上げますが、ソードアートオンラインⅡとは直接の関係、特に人間関係はありません。


※1 BOB : バレットオブバレッツ。 ソードアートオンラインⅡで設定されている対人戦闘の大会で、個人戦。 対して、本作品の対戦方式は SJ : スクワッドジャムと呼ばれており、1チーム6名以下のチーム戦。


{/netabare}


また時間軸もちょっと違っていて…

{netabare}
ソードアートオンラインⅡが物語の始まりはGGO内での殺人がリアルでの殺人事件となり、政府関係者の菊岡の要請でキリトがGGOにコンバートし、BOB (※1前のネタバレ内) 前後も含めて話が終息するのが1、2週間であるのに比べて (BOB自体は予選も含めて2日間のみ)、
本作品では実に1年に渡る時間軸で表現されています。 この期間内にSJ (※1) が2度行われており、1回目は香蓮のチームが優勝、二回目は「優勝か!?」と思わせておいて、オチがついていますが… ^^;


実際のソードアートオンラインⅡの放送内のGGOの部分は約1クールだったので、GGOを題材とした作品の尺比較という点では本作品も同じくらいです。

ソードアートオンラインⅡのBOBの予選~決勝で2日間の戦いが約10話の中で展開されているのに対し、
本作品ではSJ1(1回目スクワットジャム)と、SJ2の2回の大会が設定され、さらにその大会の前後、大会の間のリアルの生活の模様が表現されています。

{/netabare}


それで私が感じたこの作品の「個性的」な面は、

ソードアートオンラインⅡが…
{netabare}
中心人物である、「キリト」、と 「シノン」、の2人に関わって話が進んでいき、時にはキリトの内情を深堀したり、或いはシノンの生い立ちについて長い時間を割いたり、と最初は敵対する2人が最後には共闘~深い友情で結ばれる…
{/netabare}
という2人での表現方法に対し、

本作品では、
{netabare}

香蓮の一人称の部分が多く、「私は…したい」、「私は…思っている」、「私のお願い…」、といういう展開が多かったと思います。 もちろん香蓮以外の登場人物についても個別のストーリーはあるのですが、その背景には香蓮 (あるいは香蓮のアバターのレン:LLENN) がいる、というような見せ方で、あったと思います。

最初から最後まで香蓮(レン) についての物語であり、彼女が笑い、泣き、怒り、そして多くの人々に感謝感謝。。。 
つまりこの作品は、
{/netabare}


コンプレックスを持った一人の女性としての香蓮が、GGOの中では実生活以上に生き生きと生きる様を描きたかったと思うのです。 「このゲーム楽しい~ ! 」っていうような。

感想としては、…うん 面白かったと思います。
ただ香蓮に相対する人物の設定がちょっと多かったので、(ソードアートオンラインⅡでは基本2人でしたよね)、その分話の展開の幅は広がったけど、深い関係性までの表現がちょっと足りなかったかな… というところでしょうか。

<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 3

0:途中で挫折、 
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^



P.S.
本作品に関連する事件、トピックスを時系列にチェックしてみました。

{netabare}
主人公 : 小比類巻 香蓮 (こひるいまき かれん)、
リアルでは183cmの長身長、GGO内では145cmのレン(LLENN) を操る。SJ1の時には19歳の女子大生。 SJ2のすぐ後に誕生日が来て20歳になる。

親友は、篠原美優(しのはら みゆ)、
ALOからGGOに香蓮を助けるためにコンバートしてくる。 ALOでのアバター名はフカ次郎。

…その他の登場人物は、Wikiで見て ^^;


2025年4月 香蓮、東京の女子大に入学

2025年7月 故郷の北海道を離れ…朝起きて、都会に来てもあまり変化がない事を痛感。

2025年8月 北海道帯広に帰省、VRゲームに興味を持つ。 
ALOにもトライしてみるが、身長の高いアバターだったのであっさり退却。続くゲームも長身長のアバターばかり。 37ゲーム目にGGOにたどり着く。チビのアバターで狂喜乱舞。 GGOがどんなゲームかも知らないで、ゲームを始めるが、その後初めて銃で人を打つゲームと知る。
(チュートリアルを受けるという場面で、アニメを観ている人にもGGOのルールが判るようにしている。)

2025年9月 GGOを続ける モンスター狩り ~ 保護色を利用したPKを続ける

2025年9月~ ピトとスコードロンを結成、狩りを続ける。

2026年1月  スクワッドジャムの事を知る。 (ピトは3回目のBOBにも参加していたが、予選2回戦敗退)

2026年1月27日 神崎エルザのチケットは取れなかった…のでSJ参加決定。

2026年2月 1日 スクワッドジャム1回目開催、ピト紹介のMと一緒に参加。 結果は優勝。

2026年2月11日 SJ1で壊れてしまった愛用の銃と同じ型を再購入。

2026年2月15日 シンクのメンバーとSJ1 の反省会? ビデオを見ながらお茶会。

2026年2月24日 北海道に帰省中。 美優とカラオケ。帰りの飛行機の中でSJ2開催の報を目にする。

2026年3月17日 美優がALOからGGOにコンバート。彼女のアバターも小さい女の子。

2026年3月24日 香蓮と美優、GGOフィールドで美優の新しい武器の練習。

2026年3月25日 シンクのメンバーは、SJ2対策の新しい武器を取りに行く会話。 「明日武器を取りに行くよ!」

2026年4月03日 スクワッドジャム2始まる

2026年4月04日 13:00 スクワッドジャム決勝戦スタート。

2026年4月18日 シンクの皆とお茶会&反省会

2026年4月19日 美優が北海道から東京にやってくる。 2人でピトとのリアル対面。

2026年4月20日 香蓮20歳の誕生日(イベントは特にない)

{/netabare}

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 238
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲームだからこその

 原作は未読。
 「ソードアート・オンライン」(以後、SAOと表記)の「ファントム・バレット編」のスピンオフ
作品だが、よくあるスピンオフ作品のようなキャラ被りはなく、あくまで世界観の流用と
いったところ。とは言え作中の会話ではSAOのキャラの名前が挙がったりするところが面白い。

 SAOがゲーム世界が舞台でありながら、現実世界の要素と結びつくことにより、シリアスな
ものになっていたことが多かったのに対して、本作はSAOの設定や世界観を利用しつつも
ゲームだからこその楽しさを描いた感じ。ピトフーイ関連のシリアス要素はあったが。
 実際、レンを始めとするプレイヤーの戦いにおけるえげつなさや思い切りの良さは
ゲームだからこそと言う感じで、これがリアルの生死に影響があるなら大半のプレイヤーは
こうはならないだろう。もっとも前述のピトフーイだけは例外という感があるが。
 人が死なず陰惨さがない銃撃戦という点で、「ガールズ&パンツァー」に通じるものも
あるような感じで、原作者の時雨沢 恵一が銃器好きということもあってか、銃撃戦自体の
面白さなどはSAOより本作の方が上という印象。
 もっともSAOの「ファントム・バレット編」はキリトが光剣をメインにしているように
「ファンタジー世界の剣使いが銃世界に挑む」といった他流試合のようなコンセプトが
あったようで、比較するのは違うかなという気もするが。

 もう一つSAOとの比較で印象深かったのは、SAOでは中心キャラであるキリトやアスナが
リアルとゲーム内での人物像に大差なかったのに対して、本作の中心キャラは自身の
コンプレックス解消のために「ガンゲイル・オンライン」(以後、GGOと表記)を始め、更にそれを
通じて本質が表に出てきた感のある主人公のレンや、ゲーム内だからこそ自身をさらけ出せる
ピトフーイなど、リアルでの不満をゲーム内で昇華させている感が強い。
 逆にフカ次郎はリアルとゲーム内ではあまり変わらないようで、レンやピトフーイとは異なる
特性ゆえに互いを際立たせていたような感じ。
 それにしてもレンが可愛さを求めて様々なゲームを巡り、たどり着いた先が殺伐としたゲームの
GGOという皮肉なきっかけが面白く、そのGGOで可愛らしい容姿を得つつもやっていることは
えげつないというギャップを感じさせるところも面白いところ。

 2回のスクワッド・ジャムがそれぞれ前半と後半の山場という構成だったが、GGOが
銃器メインのゲームでありながら、第1回SJのレン対エヴァ、第2回SJのレン対ピトフーイの
いずれも肉弾戦だったのは意外な感があった。もっともそれゆえにより勝利への執念の
ようなものが感じられたけど。
 展開そのものは割と面白かったが、ゲームと言えども単なる娯楽以上のものとなる理由付けが
なされるのがSAOシリーズの常で、本作ではピトフーイの自殺云々がそれに当たるが、これは
ちょっと強引すぎる理由付けだったかなあ。

2018/07/10
2020/09/13 追記

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 302
サンキュー:

11

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

辰砂の円錐曲線

原作未読。

SJ1とSJ2のバトルシーンが話数のほとんどを占めるという思い切った構成。日常の息抜き回もあるにはあるけれど、とにかく延々と戦い続けている。しかもそのバトルシーンの緊張感がほぼずっと維持されている。シナリオも絵コンテも作画もすごいカロリーだったのではないだろうか。地味だけどベースの賭け金があまりにも高い。そして、着地できている。

この作品のグランドデザインに鑑みて、絶賛まちがいなし! ・・・と行きたかったのだけれど、残念ながらそうはならなかった。それは日常息抜き回の軽いキャラ似せの失敗のせいではない。SJ2のプロットに瑕疵があるからである。「わたしが殺すまで死なないでピトフーイ」というセリフの撞着語法は、良いギャップではなく悪いギャップとして機能しているとしか思えない。

レンがそう語るのは、自分がピトフーイを殺せば、彼女はリアルで死ねないからだという前提があるからなのだけれど、この虚構と現実の捻れが面白くなった可能性は理解できるのだけれど、実際にアニメのシーンを追っていくなかでこのセリフを聴いて、スッと腑に落ちる視聴者はどれほどいるのだろうか。絵面とセリフとストーリィのどれもが乖離して、一瞬「?」とならざるをえない。

この致命的なギャップは、けれどもSJ2の終盤まで、唯一レンのなかでしっかり機能するモチベーションである。終盤レンが「イカれた」以後はこの欠陥のあるモチベーションが括弧にいれられて、プロットはようやくすっきりするのだけれど、うーん、これはやっぱり原作の失敗に巻き込まれた事故ではないだろうか。なんというか、SJ1はすさまじく面白かったので、ひたすらもったいない。

そう、SJ1編については、非の打ち所がなかった。あのクオリティがもうひとつ重なったらすごいことになっていたと思う。要するにピトフーイの造形がすこし説得力に欠けるということなのだろう。世界観はすばらしすぎて、キャラクタも完璧に近く、あとはプロットだけ! ・・・だったのだけれど。とはいえ『{netabare}ガルパン{/netabare}』的に戦術的醍醐味を満喫できる緻密な仕上がりには舌を巻くほか。

・・・こんなに歯切れが悪い書き方になっているのは、結局のところ、本作がSAOシリーズのスピンアウトであるからだろう。期待値はどうしても高くなってしまい、そして見始めたらその期待値はどんどん加熱し、その後ややから回してすこしだけ寂しくなって。われながら勝手なことだとあきれるほかない。すなおに、銃にもっと詳しくなりたくなった! ・・・とか書いていればいいのに、わたし。

好きなキャラはエム。じつに良いデザイン。外見内面ともに。

SAOシリーズとしてはめずらしく隙があって風通しの良い作品ともいえる。不思議な味わい。ピトフーイのリアルに会いに行くくだりはちょっと[虚構<現実]的な説教臭さが匂わなくもないのも、ちょっと気になったかな。でも、それでもカラっと[虚構]の意義をしっかりと押し出したラストシーンだったので安心した。きわどいけど、ギリ、セーフ。SAOシリーズだけは[虚構<現実]的説教をやってくれないで。

衝撃:★★★★☆
独創:★★★☆
洗練:★★★★☆
機微:★★
余韻:★☆

投稿 : 2020/04/19
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本作よりも

初めて見たときは本作のような展開を予想していたのですが
全部見終わったときすっかりその面白さにドハマりしました。
そのあとも何度も見直したりしたけど全然飽きなかった
リアルとプレイヤーの姿が全然違ったりストーリーもとても新鮮でこうゆうのが
仮想世界を舞台にした本来あるべきだと思いました
それに比べたら本作はキャラクターもストーリーもちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうx1000倍がつくぐらいくだらなかった
1回見ただけ全然つまらなかつた
続編も見る気が全然起きなかった
こっちを本作にしてほしいくらいでした

投稿 : 2019/06/22
閲覧 : 522
ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画レベルが高く、バトルやガンアクションも楽しめる良作

1話感想:
さすがのクオリティの高さで、内容はきっちりと面白い。動きなどもしっかりしていてキャラデザも可愛く魅力的。
普通に視聴継続レベルです。

全話感想:
作画レベルが高く、内容が面白く良い内容でした。
銃のうんちくとかも面白く、バトルやガンアクションも楽しかった。
レンちゃんの可愛いなりして修羅のような戦いっぷりは良いですね。

しかしゲームの中がむさ苦しく、ゲームの外の方が可愛らしく華やかって、普通逆だろう…と思いました。

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 317
サンキュー:

6

ネタバレ

aotomato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

他人のレビューって参考にならないなー

ってくらい僕は面白かった。
みんなの評価はそこまで高くはないみたいだけど、作画はいいし、キャラも立ってるし。

後々冷静に評価しようとするとボロを探し出したりして、あれが悪いこれが悪いになっちゃうのはどのアニメでも一緒。
相当アニメオタクじゃなければフツーに楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

絶品のスピンオフ

SAOの2期で出てきた銃で撃ち合うゲーム(ガンゲイルオンライン)を舞台にしたスピン・オフ。

冒頭で小柄なうさみみ少女レンと屈強な見た目のおっさんエムがペアを組んで大真面目に銃戦闘を繰り広げるシーンに引き込まれました。話のツカミとしてはかなりのインパクトでよかったです。

その後は例によってリアルで人の命に関わる要素・・今回はゲーム内でレンがフレンドのピトフーイを倒さなければリアルで自殺するとかなんとか・・が絡んでくるわけですが、シリアス要素を醸し出す設定として若干無理があった感も正直ありました。
まあSAOシリーズの「お約束」みたいなものなんだろうけど・・。

やっぱりよかったのは、例えば「引き金に手をかけないとバレットラインが出ない」とか「死体が破壊不能オブジェクトになる」とかといったゲームのルールがバトルを見事に面白くしているところだと思います。

ゲームをゲームとして面白く見せるっていう点で、他の作品にはない抜きん出たものを感じます。
そこはさすがですね。

ラストはなんか笑わせようとしているのか、感動的に盛り上げようとしているのか微妙な印象を受けましたが、変に謎な部分を残さずスッキリ落としてくれているところはよかったです。

総じてストーリーよりはキャラとバトルがメイン、そして(いい意味で)よくできたスピンオフかなって感じでした。

投稿 : 2019/02/24
閲覧 : 330
サンキュー:

5

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

強い強い

オルタナティブも面白い。

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 245
サンキュー:

6

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SAO本編より面白かった!

キャラ ← ☆★☆ → 物語

ピトの殺伐とした生き方でしたが、最後あんなギャップがあるキャラで
ビックリしましたww

SAOはいつも2クールで長いので、短くて見やすかったです!

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 329
サンキュー:

9

ネタバレ

かんざき さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

裏切らないですね

SAOシリーズでは2期が好きだったので、延長戦みたいな感じでとても楽しめました!1クールということで、少し物足りない気もしますが、纏まりも良いし、個人的にはゲーム内のBGMがとてもカッコいいと思いました。
シリーズを見ている人は是非見よう!

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 231
サンキュー:

5

ネタバレ

かずなみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SAO番外編

やはら長く、しかもSAOなのかGGOなのかわからなくなりそうなタイトルしてるこの作品。

ようはSAOの外伝でGGOやってる話なのだが、SAOキャラは誰も出てこない。シノンが名前だけ出てくる程度。
なのでSAO本編未視聴でもイケると思われる。

SAO2期でシノンがやってたVRMMO、ガンゲイル・オンラインの別プレイヤーの話。

内容については、もうフツーにGGOやってるとしか言いようがないので観て判断すべし。
作者がガンマニアすぎて作った作品なので、マニアックな銃がわんさか登場する。
デグチャレフ対戦車ライフルとか誰も知らねぇよ・・・


SAOシリーズの定?なのかお嬢様ヒロインがゲーム内で超過激なのは相変わらず。

アスナ然り、今作のレン然り、アリシゼーション編に出てくるアリス然り、みんな男よりよっぽとぶっ飛んだ戦い方するのはシリーズの魅力(笑)

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 271
サンキュー:

6

ネタバレ

たい焼き さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

銃ー

みんなが一度は聞いたことがあるような銃やマニア向けまであり「あーこの銃かー」とか「こんな銃あんのか」と思いながら見させていただきました。

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 215
サンキュー:

3

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

また別のソードアートオンライン

1期、2期と登場人物が全く異なり、ピンクで小柄なレンちゃんが主人公の物語。
現実世界では身長の高さにコンプレックスを抱えていたレンが、小柄になりたいという理由だけで始めたオンラインゲーム。
辿り着いたのはガンゲイルオンライン。
その世界でどんどん実力をつけ、大会に出場するお話。

1期、2期と全く繋がりがないわけじゃなく、今までの話を知ってる人も知らない人も楽しめる内容でした。
戦闘シーンは相変わらず迫力があり、各キャラのかっこよさも伝わってきます。
今回はゲームオーバーになっても死なないお話だけれど、命をかけた戦いに憧れる人もいる…なんか、現実にありそうな内容だなって思います。

ストーリーというよりは戦闘シーンのかっこよさ、戦い方の面白さに惹かれた作品でした。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 220
サンキュー:

9

ネタバレ

MAX_COMBO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

初めはいい…

キャラはかわいい、特に主人公
ロリ+お姉さん、ふう…
だが物語は、最初の部分はまま面白い、が、途中からおかしくなった
死にたい理由は意味不明
主人公が助けたい理由もよくわからない
途中で見るのやめました

投稿 : 2018/10/10
閲覧 : 165
サンキュー:

4

ネタバレ

pIjmA41280 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

SAO内のGGOとの世界観の違いにがっかりです

まず、女性が多すぎる。
そして、ピトフーイ強い設定を推しすぎてリアリティがない。無双シーンとかSGで壁撃ち抜くシーンとか、敵が弱くて銃が強い。
あとMの盾もwゲームバランスどこいった?って感じです。
フォトンソード出てきたのは嬉しいけど、ピトの使い方が雑だったりして、これまたがっかり。
なんか全体的にがっかりです

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 184
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ガンマニアのガンマニアによるガンアクション。

詳細は公式でも。

ソードアートオンラインと銘打たれていますが、
借りてきたのは2期のガンゲイルオンラインの
舞台設定だけ。つまり二次創作です。

内容は、ひたすらサバゲーをやり続けるという。
伏線もバレバレなものをまぶしていますが、
序盤からすぐにわかってしまうので、あとは
キャラの殺し合いを延々と見せられる感じです。

まあ、そこまでサバゲー描写にこだわって作った
ので、それなりに頑張ってる感じですが、なにせ
レンがチートなので緊迫感もないという…

というわけで、SAO好きに楽しめるかというと
そうでもないですし、感動ストーリーを期待しても
難しいので、ドンパチやって戦略立てて、いかに
相手を殺すかというサバゲーアクションが好きなら
楽しめるかなという作品です。

まさに作者の趣味だけで作られた物語でした。

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 240
サンキュー:

6

ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

PUBG人気に合わせて作ったのかな?ってかんぐりたくなる作品

良い点として綺麗に終わっているところ、悪い点としてはSAOではないところ。

つまり、個人的には単純に全く別物なんだよね。
GGOが舞台なのはいいんだけど、SAO独特の俺TUEEEもないしライトセーバーも敵が最後にちょこっと使うだけ
GGOの能力割り振り設定とかも特にそこまで関係ない。

うん。GGOでなくてもいいんじゃね?別のゲームで女アカウントのキリトががんばるアニメでもよかったんじゃね?
とか考えてしまった。

あと、出てくる人間は全員が全員なんかすごい浅い。

本等、その辺もふくめてPUBGがやりたかっただけなのかな?って思って見ていたアニメだった。

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

ひー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SAOらしさが出ていた。

原作未読。

キリトのいないSAOがどうなるかと思っていたが、SAOらしい迫力ある戦闘シーンが印象深く、退屈させないスピード感ある作品に仕上がったのではないかと思う。

物語としては伏線が読みやすいことからその複雑さや深みといったものはあまり感じられなかったが、一方で安心感をもってキャラクターの個性や戦闘に集中できた。

現実世界での主人公の性格を思うとゲーム世界で「殺す」という言葉が頻繁に登場することに違和感を覚えた。インパクトを強くするための工夫が少し不自然であったのが残念であるが、最終話の首を噛みちぎる描写で彼女の心に秘められていた攻撃性を感じ最終的には妙に納得させられたというのが正直なところだ。

ワンクールでテンポよくおさめられているのに感心したが、やや物足りなさも感じた。彼女らの現実世界でのリアルな生活をもっと知りたいという気持ちが残る。

作画は戦闘シーンが魅力的だったので十分だったと思う。音楽はあまり印象に残っていないがそれだけシーンに合った違和感を覚えさせないものだったのではないかと思う。

総合的に満足のいく作品だった。

投稿 : 2018/08/27
閲覧 : 213
サンキュー:

6

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yowano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スピンオフ作品として良くできていた

SAOのスピンオフ作品としては良い出来だったと思います。

本編で度々使われるVRMMOが「デスゲーム」になるという展開を、
別の切り口で成立させており、且つ非常にミニマムな規模にすることで、
本編の世界観への影響をできる限り小さくしているのがプロだなと感じました。

キャラクターは非常にクセがあり、
特にピトフーイの言動は痛々しくも感じましたが、
それだけにこれまでもこれからも本編のキャラクターと被りにくそうですし、
スピンオフ作品としては逆に良かったのではないかなと思います。

オチも予想しやすいものでしたが、
シンプルイズベスト、様式美かなと思いました。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 169
サンキュー:

7

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ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

レンちゃんなかなか過激☆

見終わったょー!!( ^ω^ )
SAOの外伝的なものだから見なきゃと思いながらなかなかみれなかった(>人<;)
やっと見れたょー(゚∀゚)
作品はSAO2期に出てくるGGOガンゲイル・オンラインのシノンたちの後の話かな?

ちょこちょこ伝説的にシノンやキリトのことも出てくる!あっ絶剣もかな?(≧∀≦)

主人公レンちゃんが初心者なのにエグくて強ぃ。。。w

このご時世の中…殺してやるとかいろいろ過激な事も言っちゃうし。。。死に方もなかなか(*´-`)

ちょっと怖さもあったなぁ。。
何よりピトが日笠さんだったのが嬉しかったなぁ(*´꒳`*)
やっぱり私は日笠さんも好きなんだなぁと思えたし、役柄はなかなかでおもしろかったなぁ

{netabare} まぁピトとエルザもう途中の伏線みたいなのでわかったけど。。 {/netabare}
エイルさんの復活OPは最高だったぁ(//∇//)

全体の内容としてはまぁまぁだったかなぁ(*´꒳`*)
SAOと聞いた時の期待値からするとそんな感じかなっ☆

ぜひみてみてー!

早くSAO三期が観たぃ。。。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 280
サンキュー:

11

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SAOの偽物かなと思ったけど

内容は、今流行りのPUPGみたいな感じにしたね。
最初は、同じ内容の繰り返し。
正直つまらんって思ったかな。
しつこい、本当にしつこい。
物語の確認をそんなにする必要はないでしょ。
これだけなければ、全体的に良い感じ。

投稿 : 2018/08/25
閲覧 : 194
サンキュー:

4

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

登場人物に感情移入できないが、成立はしているミステリーを読んだ感じ

 全般的に登場人物の動機に共感はできないが、ミステリー小説としての設定やギミックは成立しており読めるには読めるが、なんとなく釈然としない感じ。トリック・ギミックありきの推理小説は嫌いではないのだけど、やはりそれだけでは視聴者の心に残る作品にはならないかなというのが個人的な意見。

 SAOの「GGO」の世界観を舞台にした本格的ガンアクション。既存の舞台設定に本作独自のオリジナル要素も組み込んだギミックは面白いし、キャラクターのリアルとゲーム内の2つの顔を活かした展開も上手い。ピトフーイ=エルザという関係性は比較的読みやすいが、最終話でよくまとめている。ただキャラクターの心理描写が設定や展開に都合のよい形に終始しており、とってつけた感じが強い。生きた人間が戦っているというより、設定のために人間が戦わされているという印象。人物描写はやや薄く突飛な感じは否めない。

 またガンアクションは本作の大きな見どころだが、個人的に少々過激。かわいい女の子に銃やナイフをもたせればかわいくなるので、なんでも見られる内容になるとはあまり思えなかった。言葉使いもかなりきつかったのも気になった。

 この作品では声優さんのお芝居も大きなポイントでおり、主演の楠木さん・日笠さんらの現実とゲーム内に応じたキャラの演じ分けは大変素晴らしかった。その他音響面では藍井エイルの復帰など嬉しいニュースもあった。

 本格的な銃撃戦やアクションが好きな方にはもってこいの作品なのだろうが、にわかというか中途半端な気持ちで見ると予想以上にガチな戦闘描写に見る側が怪我するかも。

視聴日 18/7/1

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 228
サンキュー:

15

ネタバレ

tachikoma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1話は最高。でもそこからは・・・

1話がピークの作品。
2、3話と1話の続きが始まるまで引っ張り過ぎだし、1話以降のダレ具合が気になった。
銃の設定というか知識や戦略などは説得力がある部分が多かったと思うが、レンの強さの根拠が曖昧というか、なんでこの人強いの?って感じで、そこが気になってしまった。
正直レンが強いというより、他の参加者が弱すぎるという印象。

またレンがことあるごとに「殺す」的な発言をしているが、重みがなくて滑稽。
言う度に白けるので、なぜあれを言わす必要があったのか、何か意図があったのか…
1話が面白かっただけに1話と他の話数との差が露骨に見えてしまった作品だった。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 201
サンキュー:

4

ネタバレ

ドンドコドン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

備忘録

とりあえず録画。
前のソードアートは見ていて、アクションシーンがすごくかっこよくて好きだったので今回も期待。接近戦はなさそうだけど・・・。
キリト、アスナのキャラは好きなんだけど、恋愛シーンがダルかった記憶があるので、今回少なめだといいなぁと思う。

1
キャラかわいいしゲーム画面は好きだな

2

6
Mさんひとかわってねぇか

7
復習?とばすか

8
Mさんかっこよくね????
ひどいはなしだ!!
すげぇしせいwwwww
あの歌手がピトか

9
いいともだち

10
スターウォーズ?

11
ずるくない?盾
スーターウォーズじゃん それみたことあるよ 効果音もライフセーバー

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 191
サンキュー:

3

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインのストーリー・あらすじ

銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。
可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついには「ピンクの悪魔」と呼ばれるまでになる。
そんなレンは美人でミステリアスなプレイヤー・ピトフーイと出会い、意気投合。彼女に言われるがまま、チーム戦イベント《スクワッド・ジャム》に参加することになる。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
Studio 3Hz
主題歌
≪OP≫藍井エイル『流星』≪ED≫レン(CV.楠木ともり)『To see the future』

声優・キャラクター

楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏

スタッフ

原作:時雨沢恵一、イラスト:黒星紅白、監督:迫井政行、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫

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