Akino さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
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Caligula -カリギュラ-の感想・評価はどうでしたか?
Akino さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
pH さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
原作ファンですがこれはひどい…
頼むから原作通りやってくれ。
ストーリー構成が原作と全然違うという暴挙。
話の流れも分からないし、キャラの心情も分からない、というか立ってすら無い。すべてが分からない。めちゃくちゃの謎脚本。
スイートPとかイケPあんな嫌な奴じゃないし。
原作では最初から仲間たちの大半は集まっていて、アリアと出会うところから始まるんだよね。そこでちゃんと世界観の説明とか楽士の会議とかがあって、入り込める。
それが1話でいいやん。
2話でカギP篇。
3話でスイートP篇。
4話で少年ドール篇。
5話でミレイ篇。
6話でイケP篇。
7話でシャドウナイフ篇。
8話でウィキッド篇。
9,10話でラスト
でいいやん。2話分余るからキャラクターエピソードを挿入して尺合わせ。
そうすれば絶対神アニメになったのに。何してんねん。
原作のカリギュラシリーズは、曲とキャラを魅せることに特化したストーリーで、他では味わえない魅力に溢れたゲーム。
その知名度をあげるチャンスだったのに。せっかくのアニメ化、何でつまんなく作るかなぁ…。勿体無い。悔やまれる。
てとてと さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ペルソナ×サクラダリセット。
主人公は通学中、ユング心理学を読み、
書店でアリストテレス、霊魂論を注文する少年。
幸せだと感じるほど充実した高校生活を送るが、
暗闇の中、不思議な声を聴いたことをきっかけに、
日常が不条理な方向へ、変化していく。
前情報をまったく知りません。
初回を見た素人の推論なので記載させて頂く。
{netabare}これは創作物のキャラが自我を持ち始める話?
或るは涼宮ハルヒはストレスから、
亜空間を創りますがそういった中での話でしょうか?
模範的な理想の回答が出るまで、
延々と高校生活をリセットされる話でしょうか?{/netabare}
その場合「神の座」には誰がいるのだ。
唐突にインサートされる暗い部屋と錠剤。
時間軸は平行線を失い、
気付き始めたものは混乱の渦へ。
最終話視聴追記。
{netabare}ここにあるのは現実世界で、
自己実現出来ない者たちの悲しいユートピアだ。{/netabare}
物語は可もなく不可もなくでしょうか、
意外に真面目に制作されています。
お時間のある方はぜひどうぞ。
あーちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公たちの主張があんまりしっくりこなかった
何がしたかったんだろう?何が伝えたかったんだろう??
冒頭で主人公がジョハリの窓の話を意味深にしていたので重要かと思ったけど、そうでもなさそう。
ウィラード さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このアニメは最初見た時
「あ、これは新感覚 良いアニメになる予感だ」そう思った時が自分にもあった
ただ10話にしてこれがクソアニメだと分かった
9話から「あ、なんか嫌な予感がするな」と思った
10話は身の上話だった ヤフー知恵袋やtogetterにでも乗ってそうな
どうでもいい話だった
それを1話丸ごと聞かせられるのは酷いものだなと思った
クソアニメになった所以は
多分オチにネガティブをぶつけた所 しかも他人のどうでもいい話声を武器にして
それじゃただの人生であり人に寄っては失敗談という所
他人の思いで出来ているこのストーリーは
その人生について否定する事で光を取り戻した・社会に向き合えたという観点だが
そんなのは人に寄って変わるんで無意味
10話からのクソアニメっぷりが酷くて気味の悪いストーリーだった
何というか例えるなら
どうでもいい同級生の同窓会上での多数決マウントのようだった
そんで空気悪いもんだから「あいつ暗くね?」「人生上手くいってなさそう」「モテなさそう」みたいな
そうしたものが10話以降のアニメだから見たく無くなるが、嫌な顔しながら視聴を終えた
Floyd さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
雰囲気は結構好きなタイプのアニメなんだけど、ストーリが退屈
たくく さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
終わった後でモヤモヤするアニメ久しぶりで良かったです。(いい意味で)
欲言うと2クールでやって欲しかった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話目が少し面白さがわかりにくいが、見続けると面白くなる。
SAO的な仮想現実に心に闇を持つ人が取り込まれ、仮想の幸せの中で暮らす中、維持組と現実に戻ろう組の戦いはわかりやすい話の展開であった。
主人公が初音ミク的な何かの関連というのもわかりやすくく、迷家的なそれぞれのキャラの不幸アピールもわかりやすい。
そして前半はキャラもよく動きペルソナっぽく見目もいい、後半作画が少し崩れた気がしたが気のせい程度。
若干キャラが多すぎたせいで全体的な内容が薄まって感じれたのと、最後が若干盛り上がることなく、すっと終わったのが惜しい。
12話で良く纏めた作品。
100点中70点
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.5.13視聴完了。
うーん、ちょっと微妙なアニメでした。
途中で見るのを断念しそうになること数回。
なんとか見終えました。
主人公が目立たない作品の首位を争いそうなアニメです。
しかし、その目立たなさや、この世界の真相が
明らかになる11~12話は面白かった。
ただもう一度見たいかと聞かれたら
「もういいや」
yuugetu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018年春アニメ。全12話。
ゲーム原作、未プレイです。アニメのシリーズ構成待田堂子さんで興味が湧いて視聴。
1話が入り組んでいてとっつきにくいですが、最終話まできちんと考えて作られていて私は好きです。
シリアスとギャグのバランスも上手かったと思いますし、最低限の情報を断片的に挿入しているためわかりにくいですが、二周目では理解できて楽しかったです。
作画はちょっと大変そう。原作ゲームのデザインが細かいので仕方ない面もあるかな。
声優さんも若い印象のキャスティングが多かったけど良かったです。特に主人公の律がちょっと渋い声なのが好き。沢城千春さんの演技とても良かったです。
OP、EDともに曲もアニメーションも作風によく合っていました。μの挿入歌は独特で、歌や演技もバーチャルアイドルらしく甲高くかすれた発声をしています。…私はちょっと苦手かも。
【キャラクター】{netabare}
帰宅部のキャラクターの名前には音楽関係や楽器の漢字が使われてますね。デザインはティーンズ向けだけど、キャラクターが持つ悩みは社会人の方が共感できる事柄が多いかも。相当ドラマティックで深刻な悩みも、結構身近でリアルな悩みもありました。
律の心理学語りが好きじゃないって人結構いたのですね。まあわかる気はします。1話は私も「?」って感じでしたけどちょっと滑稽に描かれていて、別に律を格好良く描く気はないんだろうなと思って気にせず視聴しました。
気難しそうな笙悟も真面目だったりコミカルだったり、意外と愛嬌を感じる描き方がされていて個人的にはなかなか好き。他のメンバーも良かったです。
仮想世界では同じ高校生の姿ですが、メンバーの実年齢には開きがあって人間関係が見た目より多様だったのも良かった。メビウスの中で繋がった人と現実世界で出会うことはもう無いんでしょうけど、少しでもわかり合いたいという想いから、彼らは自分の心の裡をさらけ出します。まるで現実に戻る前の予行演習のようで、10話の暴露大会は結構好きなシーンです。
妖精みたいに小さなアリアがすごく可愛かったw八頭身の姿が少しだけしか見られなくて残念。
あとは、茉莉絵ちゃんが敵側なのをもう少しわかりやすく伏線張っておいてくれたらさらに良かったと思います。{/netabare}
【物語】{netabare}
ゲーム公式の説明を読むと、主人公(プレイヤー)は対象のキャラクターの友好度を上げてシナリオを進めていくようです。友情シミュレーションって感じかな?主人公はキャラクターの悩みを聞いたり解消する側なんだと思います。
カタルシスエフェクトでの戦闘はデジヘッドの暴走状態を解除する(顕在化した心の闇を散らす)ためのもの。アニメ化にあたり戦闘シーンが少なくなり、カタルシスエフェクトの出番も減った感じがします。
アニメは原作ゲームとはだいぶ違い、それぞれのキャラクターの掘り下げは最低限みたいですね。個々のキャラクターに関してはネタばらしするよりも匂わせるにとどめて、気になったらゲームをやってね!ってことですよね。
無理に原作再現せずに、世界観を踏襲したうえで律に明確な設定を与え、プレイヤーの行動を仮託する主人公ではなくすことで、新しい物語を構築している。自身のトラウマの直視、現実に戻ってありのままの自分で生きるために夢の世界を脱却するというストーリーラインはそのままに、主人公の役回りは全く違うということになります。
面白いのが7話の鍋回で、ギャグテイストなのに全体で見ると何気に重要な回なんですよねwちょっとした息抜き回としてもなかなか楽しい。
7話で大切なのは律とμの会話。幸せとは何か、というμの問いかけに、律は知識や一般論で語っている印象でした。律はまだ自身の記憶を取り戻しておらずその気持ちや願いも曖昧。だからμの心に届くはずもなく、納得させられなかったのは当然のことでした。
それが最終話に繋がっていて、律は幸せの形は人それぞれだと改めてμに語りかけます。内容は同じだとしても、記憶を取り戻しμのために橘慎吾を突っぱねて本心から語りかけたことが大きな違いでした。
最後の一撃はカタルシスエフェクトでμが吸収した人々の心の闇を打ち消したということかな?
とても良いラストだったと思います。{/netabare}
【雑感】{netabare}
pisterさんのレビューで本作は「異世界転生チートものの台頭に反発して出てきた作品」とあって、ああなるほどな、と思わされました。主人公が自分に都合の良い世界に行って暮らすって点は共通。
そういうアニメってメッセージ性がないと私は苦手ですけど、この作品は違いましたね。自分にとって都合の良い天国(虚構)をはねのけて、地獄(現実)に帰るという展開が胸に刺さる視聴者は少なからずいたんじゃないかな?
他の作品の名前を出して恐縮ですが、カオスチャイルドのラストには本作と同じ印象を持ちました。自分の過ちを取り返すために、考え決断して責任を取る展開は好印象でした。私はこういう作品で勇気や元気をもらうタイプみたいです。
あとμを見ていて、BEATLESSの「AIが頑張りすぎた」って言葉が思い浮かんだ…
人間の問題の出し方・情報の提示の仕方におかしな部分があると、AIは適正な回答を用意できないっていうアレですね。
私ってホント共通点ある作品好きになるなw{/netabare}
全体的に癖は強いですが、爽やかなラストで見ていてとても楽しかったです。(2018.7.5)
にゃわん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2018.06.26記
ゲーム未プレイ。
途中断念しても良かったのですが惰性で最後まで観ることに。
全てにおいて説明不足かと思います。
第一話主人公の心理学語りがまずダメ{netabare}(ドヤ顔で披露したのが『ジョハリの窓』とか陳腐だなぁ、と){/netabare}で、のっけから線を引いてしまったかもしれません。
気を取り直して、独特といわれる世界観を解釈しようと思いましたが、仕掛けや展開はそこそこ興味を引くものの結果的にはついていけませんでした。
なにせキャラの名前と顔が一致しない。そんなに数が多いわけでもないのにです。棲み分けもなされてるのかなされてないのか、とにかく魅力に乏しいキャラ達でした。
{netabare}高校の友人たちの様子がおかしいぞ{/netabare}
{netabare}ん!?お母ちゃんと食事にまつわるトラウマがあるん?{/netabare}
{netabare}μの歌が洗脳装置っておもしろいねぇ{/netabare}
うーん、設定は悪くない気がするのに。
キャラデザは嫌いではないのでそこだけ加点しときます。
------------------------
最終話観て追記
思ったよりきれいにまとまった。よかったよかった。
『幸せはいつも自分の心が決める』byみつをさん
{netabare}メビウスと現実世界はパラレルワードでしたよ、っと。{/netabare}
{netabare}帰宅部メンバーが現実世界で抱えていた闇。共感できるかどうかは置いといて、一度は目をそむけた厳しい現実に逃げずに向き合っていこうという姿を見せてのエンドは悪くない。そして世の矛盾を抱えて消えていったμの存在がほろ苦い余韻を残して終幕です。{/netabare}
あ、それと最終話でも『ジョハリの窓』出たよ
-----
2018.11.22追記
《配点を修正》
余談になりますが、その μ の周囲を固める“楽士”と呼ばれる取り巻きのうち一人にCV新田恵海さんが配置されてるんです。少なくとも私が観てる作品ではラブライブ以来でした。レアだと思います。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ。
えーーと、タイトルが意味らしいです。自分は知りませんでした・・・。で、そういう事を踏まえての作品ですがうーーん、自分にはよくわかりません(笑)。 {netabare}ざっくり作品内容いうと仮想世界に現実から逃げた人達の脱出劇{/netabare}
まぁ、ネトゲとかある程度日頃のストレス発散の為に嵌まるのは悪い事じゃないと思います。こうしてアニメ観てるのも同じだしね。ただね、そっちに逃げちゃ駄目なんですよ、というかネトゲでも社会はありますしね、自分勝手な事すれば叩かれるたり外されたりする・・・どうして自分をわかってくれないんだとそこからも逃げる・・・結局どこ行っても逃げる奴は逃げるんですよ、別にできもしない事をやろうとかやりたいとか思わなくていいんですよ、できる事をすればいいんです。ただ、できる事を増やす努力は必要ですけどね。うーーん、何かしょうもない事いってんな(笑)
私のツボ:であのちんちくりんは何なの?
木村天祐 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんか初音ミクをイメージした話だったと思います。
話としては、ボーカルソフトウェア・μ(ミュウ)とか言うのが自我に目覚めて、自らが作り上げた仮想世界に、人生の負け組たちを引き入れて昏睡状態にする話です。
それ自体はおいおいわかっていくんですが、始まりがイタいです。なんか心理学がどうとか、学園でいきなりバトルとか。高二病全開でしたね。
μ(ミュウ)ってのはどう考えても初音ミクなんですよね。同じバーチャアイドルのアリアの声が、鏡音リンの下田麻美さんだったし。
ただ次回予告の声優アリ大川ぶくぶ漫画は面白かったです。
沢城千春さん、武内駿輔さん歌唱のOPも良かったですね。
同じボカロ関連のミカグラ学園組曲やメカクシティアクターズよりは少しだけマシかなぁぐらいの作品でした。
384 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直、流し見&寝落ちしながら観てたので細かいところはうろ覚え。
『メビウス(現実逃避したご都合世界)』と『現実世界』があって、ようは現実逃避してないで戦え!みたいな話だったような…笑
ゲーム原作で、作画も悪くなかったとは思うけど、
私には寝落ち&流し見しちゃう…その程度の魅力の作品だった、ってことですわ。
あと、主人公役の沢城千春…かの有名なみゆきちの弟?らしいですが…
悪くはなかったけど、うーん…って、感じでした。
衛狸庵 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
人の精神的な欲望をテーマにした作品としては上手くまとめた方だと思います。
ともすれば安ポイ宗教的な流れに良くなるんですが、どちらかと言うと心理学的な流れかな?
登場人物達の悩み何て他人にとっては些細な事でも、本人にしてみれば重大な事なんですね。
嫌だと思う事を捨てきれず、欲する物が手に入ったとしても満足できない。
まぁそれが人の捨てきれない煩悩なんですけどね。
多少うざい所は有る物の、お話としては楽しめました。
絵柄としては好き嫌いがあるでしょうが、作画は綺麗な方だと思います。
それにバトルは結構かっこよく動いていました。
eSTXf60597 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
こういうのをレビューで薦めるのはいいけど、人のメセボで薦めるのは、どうかと思うっす!
こんなのイチオシと薦めてくる輩は、頭がおかしいっす!
ひー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
anime さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まーたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作ゲームは未プレイです。
特に事前情報を得る事無く視聴を始めた作品でしたが、改めて公式HPを見てみると、起用されている声優さんが凄いんです。
りえしょん、ありちゃん、りえりー、渕上さんや上田さんなど…
私はゲームは殆どプレイしないので未知の世界ですが、ゲームがアニメ化されると、声優さんが豪華傾向になるのでしょうか。
実際、原作がゲームの場合、ある程度知名度と人気が無ければアニメ化されないでしょうから…
そのためには、原作ゲームでも声優さんの起用には当然気合いが入るでしょうからね。
そう考えると豪華な声優陣も納得できるのですが、2つの問題が内在しているように思います。
1つ目は、旬な声優さんの激務による体調悪化による急遽降板。
そして2つ目は、好きな声優さんが出演する作品は視聴したいので、結果的に毎期視聴する作品が増殖していくこと…
2つ目は完全に個人の勝手なのですが、1つ目の問題はそれなりに大きいと思います。
人気のある声優さんは、毎期の放送で活躍をみるだけでなく、例えばスマホを見ているとゲームの広告が入ったと思ったらそこでも名前を見かけたり…
そしてそれが決して少なくないんですよね。
ですが、視聴者なりプレイヤーは、声優さん目当ての方もいらっしゃると思いますから、ユーザー側もそれによって満足しているといえます。
需要と供給のバランスは平準化されていたとしても、声優さんの負担までは平準化されることはありません。
直近では種ちゃんの降板が私にとって一番ショックでした。
業界の内情はさっぱり分かりませんが、ブラック企業的業務を声優さんに強いるのは避けてもらいたいところです。
でも無理なんだろうなぁ…
lineやTwitterで、好きな声優さんをフォローさせて貰っていますが、収録の合間にライブやリリイベなどで全国を飛び回っていますもん…
その合間に台詞だって覚えなきゃいけないし、休息だって取らなきゃいけない…
ホント声優さんって過酷な職業だと思います。
本作品のレビューから思い切り逸れてしまいました。
この物語の世界には、大人気アイドルのμが民衆から絶大な人気を誇っていました。
ある日彼女の新曲を聞いた主人公の律は、曲の中に助けを求めるような声に気付くんです。
それを友達に聞いてみても誰もその問いに応えてくれないばかりか、突如周囲の生徒たちの姿が変わり襲い掛かってきたんです。
その突然変異の原因は、μの「人々を苦しみから解放して幸せにしたい」という願望が「メビウス」と呼ばれる電脳世界を作り上げ、招き起こしたモノだったんです。
電脳の世界では全員が高校生…
現実が厳し過ぎるから不安、悩みや焦りを感じてしまい、結果的に向き合ってこなかった…
そんな自分に対しこの世界では自分の存在がまるで真逆なんです。
現実において自分が招き背負ってきた部分をバッサリ切り捨てて、これまでと180度違う自分で生きていける世界…この世界をどう思うかが、この作品のポイントだと思います。
仮想の現実は居心地が良いと思います。
それでも、現実の世界の戻りたいと考える人々が立ち上がるんです。
例え、現実の世界が自分にどれだけ厳しかったとしても…
でも…その居心地の良さ…どこから来るんでしょう。
だって、自分に課せられた荷物は絶対に下ろすことができないはずなのに、それを無かったことにしたら、その荷物は誰が背負っているんでしょう…
人間が本来の役割を捨てて、嫌な事には全部蓋をして快楽に走ったらどうなるか…
その答えの一つをこの作品は導いていたのではないでしょうか。
たくさんの人の思いが交錯します。
分かり合えない思いも一つじゃなかったと思います。
それでも、人が人らしく生きるにはどうすればよいのか…?
自分が終点と思ってきた場所が本当に終点なのか…?
その先に何も無いかは行かなきゃ分からないのに…
だから目指す方向に踏み出す選択と勇気が大切なんだと思います。
オープニングテーマは、男性の登場人物である式島律と佐竹笙悟の「パラダイムボックス」
エンディングテーマは、「HYPNO」
こちらは女性の登場人物を演じたりえしょん、ありちゃん、りえりー、田中美海さんの4人が歌っているんですが、結構強烈な楽曲だったと思います。
1クール全12話の物語でした。
物語の構成に若干難しさを感じ、展開が理解し辛い点もありましたが、声優さんの演技と楽曲は良かったと思っています。
きっと原作ゲームのプレイヤーなら、もっとハマったんだろうなぁ。と思える作品でした。
とーとろじい さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:今期の謎設定シリーズ3。異世界鬼ごっこ?訳もなく人がバタバタ死んでいく。主人公ちょっと鼻に付く。これ、大丈夫?面白くなる?なーんか地雷臭しかしないんですけど。。。
期待度:★★★
カリギュラーー
超流し見してた。なんか現実の世界で拗らせた人たちが自分に都合のいい世界でワイワイやるけどなんか元の世界に戻ろうと頑張る話と思ってる。
青臭く薄っぺらくてなんか流し見しました。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
是正 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
テーマや設定の素晴らしい悪辣さが光ったものの正直アニメは微妙。
多分ゲームは面白いんだろうなという感想。
ゲームをプレイしたわけではないがほぼ間違いなくゲームのほうをプレイしたほうがいい。
漆羽16 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近はアニメ見なくなったけど、原作ゲームやってたので視聴。
ゲームの段階から人を選ぶ作品なのは知ってたので、むしろアニメは案外上手く締めを描いてくれたのではと思った。
最終的には期待してたより面白かったのでそれなりに満足。
まあ、途中の話数はもっと面白く出来たんじゃないかなとも思うけど。
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Caligula -カリギュラ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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「理想(きみ)を壊して、現実(地獄)へ帰る――。」
街中に響き渡る美しい歌声。
絶大な人気を誇るアイドル「μ」に見守られるように、
この街では穏やかな日常が流れてゆく。
式島律は、宮比市立吉志舞高校の1年生。
スポーツに勉強そして友達にも恵まれ、
青春真っ只中の充実した高校生活を送っていた。
時は経ち、2年生として迎えた入学式。
新入生代表として壇上に上がった少年は、
本来そこにいることがありえない人物で――(TVアニメ動画『Caligula -カリギュラ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
沢城千春、上田麗奈、武内駿輔、梅原裕一郎、細谷佳正、村川梨衣、小澤亜李、高橋李依、田中美海、渕上舞、下田麻美、蒼井翔太、新田恵海、花守ゆみり、中村繪里子、斉藤壮馬、内田雄馬、大坪由佳
原作:「Caligula-カリギュラ-」(フリュー)、キャラクター原案:おぐち、原作シナリオ:里見直、監督:和田純一、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:田辺謙司、音響監督:本山哲、音楽:増子津可燦/高梨康治/Funta7/RegaSound/岩田賢治、音楽制作:ポニーキャニオン
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
高校生になったばかりの安藤夏希は、友人に部活動をどうするのか尋ねられ迷っていた。迷った挙げ句、上下関係が面倒な事もあり「帰宅部でいいかな~」と言って帰ろうとした時、そこには、帰宅部が存在したのである。ちょっと変わった部員達とごく一般人の部長・道明寺桜が在籍する帰宅部。その主な...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月10日
高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずはその死をきっかけに歌うことができなくなっていた。いつの間にか父との関係にも溝が生まれ現実の世界に心を閉ざすようになっていく。曲を作ることだけが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
えん罪から保護観察の身になってしまった蓮が、心の力「ペルソナ」に目覚めた仲間たちとともに「心の怪盗団」を結成し、大都会・東京の平和を守るべく、悪党たちの悪しき心を盗み出していく姿を描くピカレスクロマン。蓮は、私立秀尽学園に通いつつ、「心の怪盗団」メンバーの中でもいち早くペルソ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
関東郊外にある星見市。「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、またたく間にアイドルランキン...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...