タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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A.I.C.O. -Incarnation-の感想・評価はどうでしたか?
タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レタスの人 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見る前からちょっと嫌な気はしていたんだけど、まず話の大筋は割と単純である。
このアニメのメインのポイントはやたら無防備な天然系ヒロインがサービスシーン、胸や際どいパンチララインを常に見せてくるポイントだった。
なんでこんな環境でずっとセーラー服でいるねんって恐ろしい突っ込みどころは、他の微妙な点を萌えで補填しようとした考えでないかと邪推もしてしまう。
冒頭や設定自体は比較的面白いものの、ヒロインのヒラヒラした短いスカートのせいで終始物語に入り込めることは無かった。
また、男主人公も見てて疲れる性格をしている、変にラブコメしそうな種は撒いた上で男主人公は終始言葉と裏腹にコミュ障だし。
しかもその上で東のエデンの大杉君みたいなのがいるから猶更救えない。(※終始ヒロインに好きだ好きだと渾身のアタックをするものの全て受け流される二枚目キャラ)
ヒロインの正体を聞いた瞬間、凡そ彼の正体にも勘付く程度のよくある設定な為、ストイックな性格は仕方ないと序盤から納得して見れない事も無い。
とはいえ、最終回ギリギリまでこんな感じなので正直見てて疲れる。
彼のポジションでセカイ系をにおわせちゃ駄目だろ。
この二人は導入部から最後までセカイ系を参考にしたような関係だけど、実のところ接点があるようで考えてみると、お互いなんでもないから「え、えぇ…」で終る。
大量のアニオタをひっかけようと釣り餌を混ぜすぎてちょっとブレすぎたよね。
サブカル系としても大衆系としてもどっちつかずなこの物語は、サブカル初心者にオススメしやすいかもしれない。
因みに他の評価見てると難しいとか設定が丁寧で作り込まれてるとか書かれてるが、どっちも的外れな気がする。
エウレカ的手法で話が難しく感じるだけで、魔法が使える世界でアルテマを取りに鍵となる巫女をPTに連れて塔にを上るだけ様なレベル。
っつーか話の元ネタもエウレカか?
勿論アニメとしては、それだけじゃつまらないから、多少エッセンスはあるけど、今言った大筋大体完結してるのよ。
同じネトフリなら単純ながらもharmonyとかの方が余程ドキツイのでは。
次、作り込まれてるかどうかについて。
起源や仕組み、それに於ける影響が曖昧な設定を俺は敢えて魔法って呼んでるのだが(SFは硬派系に近づく程、実現や実存が考えられる設定になる。この設定は残念ながら都合よすぎて魔法レベル)、ただでさえその魔法の様な設定の話の中で、話の舞台設定はかなり限定されている。
個人的にはアニメ漫画にそこまで突き詰めて意味はないと俺も思ってはいるが、都合の良い舞台にしかカメラを回さず、こんな極大天変地異の上で、国民や政府、他国にこれだけ都合の良いムーブをさせた話が作り込まれてる訳ないだろう。(非難してる訳ではなく)
っつーかギロチンカッターなんかに及んでは、製作者が手動にする訳がないとかアホでもわかるし。(あった方が演出的に面白いので評価している。設定の作り込みに大きく反してるが、あった方が良い)
あまつさえエウレカの癖をそのまま引き継いでしまったのか、ご都合の塊、セカイ系もどきというトドメ。
因みにここでもさっき引き合いに出したharmonyの方が細かく設定練ってる。
面白いかどうかは全く別だが、こっちの方が面白いと思うならばこのアニメの良い部分は設定の練りや物語の難解さは全く的外れって事。
セカイ系っぽくてアクションがかっこよくて女の子がエロ可愛くて、なんか人の生き死が近い戦場っぽい雰囲気があって、そういうの見るのが好きな人の琴線に触れやすいという事だ。
ここまで一見に馬鹿にしてるようだけど雰囲気のあるSFアクションとして俺は大いに楽しんだ。
比較的面白い部類だけど、それでも純粋なアニメ好きでないならば、残念ながら時間を割いて見る価値のあるアニメではない。
トイレとか電車でさくっと楽しめるように漫画にして欲しいな。
最後にもう一度言うけど、設定を理解とか理解できないとかじゃなくて、破綻してるのよ。
別にアニメだから良いんだけどね。極端に評価低い人はそれを重んじてるんだからそれに反論しようとこのアニメは練られてるとか適当なべた褒めして馬鹿晒すのは辞めてほんと。
名作映画、キューブのガバガバ設定を思い出せ!
宇宙開発長門有希 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
黒い瞳に黒い髪、みずみずしいお肌、ヒロインはどこから見ても日本人の女の子でした。これだけでもオール5に値します。昨今傑作アニメでさえ日本人なのに目が青色だったり髪が金髪だったりおかしいアニメが多いですからね。
僕が涼宮ハルヒが大好きなのもこういった国粋的な理由もあるのです。
主人公ハルヒが神(天照の生まれ変わりだと個人的に解釈)であり、日本人のかわいい女の子が実は宇宙の支配者だなんて、なんて素晴らしいことでしょう。
ハルヒに見初められたキョンを刺し殺すことに執念を燃やす朝倉さんの目は青い色。これって青い目の奴は実は危ない奴だと暗に警鐘を鳴らしてくれてるのだ解釈しました。
そうだと考えると、あの京アニの痛ましい事件は真実をばらしたことによる報復でしょうか?おっと、深入りするのは止めときましょう。僕も青い目の誰かさんに刺されるかもしれないのでこの辺で、ではでは。
Meiyu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何か、途中から置いてけぼりとか言ってる人がコメント欄に何人かいてさすがにびっくりしました。
ストーリーをネタバレなしに掻い摘んで話すと、
人が、「人工的な人間の身体」を作り出そうとして、研究対象が暴走し、触手のような肉塊になって襲ってくるようになってしまった。
その元凶となった研究所を中心に、その肉塊が侵攻していて、人々の居住区を脅かしていた。
そこで、それを終息させるべく、元凶となった研究所を目指すお話。(具体的に言うと色々と違いますが、ネタバレを避けるためなのでご愛嬌!)
ファンタジーよりリアルよりのSFで、設定は確かにそこそこもりもりです。
けど、「理解しようとすれば」間違いなく理解出来る内容です。難解すぎてよくわからなくなる系アニメとは全く違います。理解できない人は、「理解しようとしてない」だけです。
説明不足なんかではなく、アニメをしっかり観て、台詞をしっかり聴いていれば、「アニメ外の補足なしにきちんと理解出来るようになっている」良い意味で作り込まれた作品です。
特に、ストーリー重視でアニメを観てる方にはオススメしたい作品!
確かに、キャラデザやOP、演出等においては、少し古臭かったり、盛り上がりに欠けた部分がある点で、僕が個人的に大好きな「名作」(コードギ〇ス、シュ〇ゲ等)には及ばないなと感じた部分はありましたが、
ストーリーだけで言えば、ワンクールアニメでここまで完成度の高い作品は数える程もないです。最高峰の出来だと思います。
折角のネット配信アニメなんだから、わかりにくい説明は、止めてちょっと考えたり台詞を聞き直したりしたら、それでわかる程度のものなのに……1回見たあと全部見直さないとわからない、という程のものでは無いです。キャラの台詞をしっかり聞いて、登場人物とその関係を把握していれば何も難しくないです。
よくある、「難解すぎて訳分からん用語ばっか並べて、最終的に何が言いたいのかわからない」作品とは違い、少し視聴者が噛み砕こうと努力すれば容易に理解出来るレベルです。
「途中から置いてけぼり」など大して考えず言っている人は、「脳死アニメ」に毒されすぎではないでしょうか………
ともかく、
私のように、
コードギ〇ス、シュ〇ゲ、まど〇ギ、翠星のガルガン〇ィア、進〇の巨人、NARUT〇、等の作品が好きな方は気に入るのではないかと思います!
ので、ぜひネトフリに登録されてる方はぜひ視聴してみてください!オススメのアニメです!
kiminttea さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前半、サービスショットが所々にあったような・・・
シン☆ジ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
NETFLIXオリジナルらしい。
ボンズ制作らしい。
そう、エウレカセブンのボンズですw
キャラデザよし。
展開は中盤飽きそうな。
空飛べばいいと思うし。
後半もちょっとツッコミたくなる。
{netabare}暴走を抑えられるならなぜに人を殺めるのかとw
どっちがオリジナルかは予想できちゃったけど、ああなるのはちょっと予想外。悲しい結末だったら自分的に名作枠だったかも知れないけど、精神衛生上はハッピーエンドでなによりw
あと、ちょっと自分が転校した頃を思い出してしまいましたw{/netabare}
しかし応援したくなる美少女にはかないませんw
LOLO さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かった
やっぱりSFだけあって最初は意味不明ワード連発。
ストーリー、あらすじは読んでおくべき。
起承転結がきっちりしていて、結末もスッキリ。
ワードは聞き逃すべからず、徐々に謎が判明して行き手に汗握る
展開が熱い。
グッジョブ
nozzynozzy さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Netflixがバックについてる?作品なので、ちょっと過剰に期待したのが間違いでした。鳴子ハナハルがキャラ原案、監督は村田和也ということから、翠星のガルガンティアの鉄壁の布陣を期待していたのですが、ちょっとあれれ?という感じです。BONESさんがこれらの布陣を生かせなかったのでしょうかね...
キャラは鳴子ハナハルのはずなのに、結果はなぜか古臭い作画になってしまってました。話は終盤あたりの伏線回収にて説明不足でわけがわからず、かといって途中の展開もほとんど同じような展開が繰り返されて飽きがきてしまうという状況でした。また、いろいろ工夫したストーリーのはずなのに、見終ってみると何故かチープな話になってしまっていたという印象です。音楽も同じような音楽をくりかえし使われていて、このアニメってなんとなく「正解するカド」の匂いがすると思ったら...これまた監督一緒でしたね。
動画はぬるぬる動くのでこれは良かったです。
全体を通して人に勧められるか?と言われると...ちょっと微妙かなー。素材はバッチりなはずなのに、何かが間違ってしまって、なぜこうなった?という印象です。次は頑張れ!Netflix!
バンバン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
設定がよく練られていて、丁寧に作られていると感じた。それを12話で丸く収めているのも高評価。ただ9話の大どんでん返しが評価の分かれ目か?自分はここを理解しきるのに次の回まで見なければいけなかった。とはいえNETFLIX限定ということもあり、一気見が前提みたいな作品なので問題じゃないのかも。
ストーリーに関しては、アイコちゃんが純粋で良い子すぎる。実はダイバーの面々も荒んでるような先入観があるが皆仲間想いで良識ある人たち。だからこそ伊佐津先生と、(ネタバレになるので伏せるが)某氏の手段を選ばない態度というか、一種の暴走が際立つ。そこには例え模造品だとしてもアイコに発生した魂が本物だと考えるか否かという問題が隠れていて、伊佐津先生は娘への愛ゆえにその問題が見えず、某氏は自分の責任のためにそれを無視しているように見えた。この2名はOPでも見られる通り綺麗に対比してるので注目ポイント。
あと親子愛が大きなテーマになっていて、前述のことにも大きく関わってるのでそこも注目でしょうかね。最後は泣けました。どちらも本物、というのが良いですね。
たぶん細かいところを突っ込もうとするならいくらでも突っ込めるでしょうが…だとしても良い作品だと感じられました。ただNETFLIX限定の弊害としての知名度の低さが悲しむべきか。もっと評価されるべき扱いを逃れるためにも、いつかTV放送して多くの人が見られるようにしてほしい。そんな作品でありました。
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
星々 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鳴子絵はやっぱり可愛らしいです。
物語は1話から終着点がはっきりしてるのと、会話が明らかにかみ合ってないから、どんでん返し的ななにかがあるんだろうなぁと分かってしまうけれど、なかなかよかった。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
ありがちな内容、展開で
記憶に残らない作品。
全話見たという達成感しかない(笑)
Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
setuchi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品。
キャラデが鳴子氏ということで「翠星のガルガンティア」のような作品を少し期待していたのですが・・・全く違いました(笑)。設定は近未来でクローンとは違う方法で人体の再生、移植の研究過程で創られたもう一人?の少女をめぐる”人”の定義について考える作品とでもいいましょうか・・・。
あまり視聴進まなかったですね。重いテーマというより単純に面白みがない。キャラに魅力もないし戦闘シーンも単純な繰り返しでしかないしヤバさが伝わってこない(戦う相手があれじゃ仕方ないといえばそうなんだけど)。ちょっと残念かなぁ。
私のツボ:結局脳死以外死はなくなるの?
REI さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixで観られるアニメ。
うーんと観ているときは飽きなかったんだけど、
観終わると印象が残っていなんですよね・・・
決して、面白くないわけじゃなかったのですけれど・・・
インパクトに欠けたかなー
絵はとても素敵だと思います。
Netflixに入って居る方はどーぞ
全てのアニメに携わる方々に感謝を!
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
えくいてぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
彼女の必死さや周りの優しさが心に染みます。
真実を知ったとき、それでも前に進む強さも良かったです。
じょせふん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにおいくら さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
serius さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixでの配信限定アニメ。
あにこれやってなかったら絶対観てなかったと思われるやつだねこれは笑笑
でも、観た価値はあったかな〜
配信限定って言うから5話くらいかなと思いきや、まさかの12話!?
1クールものと同じじゃないか!
SFものらしく、そういうものを欲していたのでちょうど良かったから観たわけだが、、、
絵が鳴子ハナハルとあって、めちゃ可愛い。
作画クオリティも高い。
だが、観進めていくと分かるが、ちょっとグロめでハードなシーンもある。SFものだからね。
若干、ガルガンティア思い出した。
そういやあのアニメも鳴子ハナハルだったな笑笑
この手の作画可愛くてハードめなアニメって日常アニメで売り出した方が絶対うけると思うんだよな〜
まあ、まずこのアニメが地上波でやってたらの話だけど。
中身は、SFとあって難しい単語やら、多少分かりにくい設定はあるが、そこら辺はまあ半分無視するくらいの感じで観てました笑
だから、少し理解してない部分もあるけど、話を追っていきながらだんだんと分かってけたので良かったかなと。柚葉のところなどは未だによく分かってないが笑笑
ストーリー的には普通に楽しめたけど、1つ文句を言うならあまりキャラに魅力を感じなかったことかな。
もちろん、主人公であるアイコには魅力はあって感情移入も出来たのだけど、、、それ以外のキャラがね。
観てる最中もだったけど、振り返ってみても白石さんくらいかな。あと大介か。基本大人陣の方が印象に残ってる。黒瀬にしろ、南原にしろ、そこそこの魅力はあった。
しかし、ダイバーの若手陣にはさっぱりなかったな〜
ここまで主要キャラに好感持てないのも珍しい笑
まあ、やっぱその中で子安さんのヒールキャラは際立ってたな〜笑笑 さすがですわ。
と、若干中弛みもあってう〜んイマイチかなと思ってたけど、{netabare}神崎が由良って分かったとことか、アイコの脳が造られたものだって発覚したあたりからまた引き込まれていったね。7.8話あたりかな?確か。一気に伏線が回収されてって、なんで神崎がバーストに関してやたら詳しかったのか、なぜアイコがマターの攻撃や位置が分かったのかとかね。
そして、最後はご都合主義と言われればそれまでだけど、この上ないハッピーエンドで僕は大満足でしたね〜
本物のアイコ、そして造られたA.I.C.O。両方が生き残ることができたことがただただ嬉しかったな。
どちらかが居なくなるだろうなと思ってたから、良いサプライズだったと思う。
A.I.C.Oが最後にアイコの母と弟と抱き合うシーンは思わず涙が出たぜ。
あと、アイコが指を切って血が出るとこで、ああ本当に元に戻ったんだなぁってしみじみ。
最後に、A.I.C.Oが北海道の学校に転入して、自己紹介で私の名前は...って。
口の動きから察するにアイコって言ったのかな?
はたまた、神崎にでも新しい名前をつけてもらったのかな?
真実は分からないけど、良い締め方だったね。{/netabare}
人それぞれ捉え方は違うと思うけど、僕は好きな終わり方だったな〜
内容も王道SFと言えばその通りだし、新しい要素も入ってるし、この手のジャンルが好きな人もあまり観ない人も楽しめるアニメだったと思う。
とりあえず、アイコと白石さんと南原が好きでした。以上。
KYY23 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
画質オタクなので自室のテレビを10年愛用したPanasonic 65インチプラズマ TH-65PZ800から LG OLED65E7Pに買い替え。
買い替えたプラズマテレビは寝室で活躍してくれています。
YouTubeをテレビで見ているとNetflixオリジナル作品!とこのアニメのcmが流れて内容が気になったので加入して見ました。
Netflixは独占配信の傾向があり、DアニメストアとU-NEXTに加入している私は、新作アニメの配信作品が減り、
2018年からはアニメによってはわざわざブルーレイレコーダーでTV番組を録画をしないと見れないという状況になったのであまりNetflixに良い印象はありませんでした。
しかし、この作品を観て、Netflixに対する印象は変わりました。
内容はcmで想像していたよりも硬くは無く、まあ、ほのぼのするシーンがありました。
作画がしっかりしており、ストーリーも面白かったです。全世界で加入者数が多く、資金力の高さが妥協の無い作品を作れている理由だと思います。
4K画質のオリジナル映画や、2年程前に話題となった準新作のハリウッド映画がある程度は見放題であることを考えるとNetflix 4Kプランも割高では無いかなぁと思ってきました。
アニメ作品も想像していたより多く配信しています。
このアニメに関しては4K 有機ELテレビで観ても納得の画質でドルビービジョン ネイティヴ4K作品のBLAMEと比較しても見劣りはしませんでした。
爆発のシーンなどはドルビービジョン作品の方が透明感がありますが・・・
個人的に好きな声優さんのM・A・ Oさんや白石 晴香さんが出演していたのも良かったです。エンディングの歌も白石 晴香さんの声が綺麗で好きです。
海外ではどんな評価を受けているのか気になります。少し気になったのは外国版に音声を切り替えたとき・・・英語版では主人公アイコの声優は上手く感じましたが、それ以外のキャラクターは棒読みに近かったり、声質が全然キャラクターにあっていませんでした。
海外の方にも日本語音声で作品を観て欲しいと思います。
また、改めて日本の声優の表現力の高さに感動しました。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
近未来、黒部峡谷一帯は人工生命研究所の暴走事故「バースト」により、
異常増殖した人工生命体「マター」の赤い河と化していた……。
立ち入り禁止エリアに踏み込んだ訳ありな連中が
事故の爆心地「プライマリーポイント」を目指すNetflix配信アニメ。
ルート自体は1クール相当の尺に収めるためもあってか?
赤い峡谷を遡上するステージクリア型の一本道といった感じのシンプルな構成。
クライマックスに近付くに連れ、徐々に絡み合った真相が明らかになり、
各種機関等を巻き込みつつ事態が深化していく、盛り上げ方は典型的ですが良好。
特殊な人工生体スーツに身を包んだ戦闘要員が、
ローラースケート靴による高速移動や、ホバー移動。
さらには武装多脚移動車などを駆使して危険区域を攻略。
その他、学習&解析機能も備えた対「マター」用の各種特殊ガンなどをぶっ放しつつ、
飛び散る肉片と共に障害を排除して、次のステージを目指して突き進んでいく。
起こった災厄はディストピア転落の予感すら漂わせる大惨事ですが、
兵器&装備設定については、私のような一部の中二病罹患者などにとっては
誠にユートピアな夢のある設定。
視聴中幾度となくゲームパッドを握って操作したくなる衝動と共に、
モチベーションが継続します。
物語には多少ご都合主義的な展開も感じました。
その他、倫理感のブレによる感情移入の阻害も感じはしました。
例えば{netabare} 生命倫理の面で結構えげつないことしているキャラが、
俄に同行した仲間の死は悼んでみたりする。
心変わりするレベルのサバイバル経験を共有しているとは言え、
この精神は同一性を保てるのだろうか?と思うことがチョクチョクありました。{/netabare}
ただ、本作は今後、生命科学等を極めていくであろう人間社会が、
どんな価値観を選択していくのか?
問題提起をしている作品でもあると思うので、
ブレる倫理感で多角的に命や肉体の在処を問い掛けてみる。
思索の種と考えれば、登場人物たちの迷いも有意義な葛藤だったとも思います。
それにしても、最近また、本作のような、
生命や魂の在り方を問う物語に遭遇することが多くなっている気がします。
テーマ自体は前世紀からSF等で何度も提供されてきたものですが、
今、再提供されているのは、
再考の必要性を予感する時代の気運によるものなのかもしれません。
もう一点、氾濫する「マター」の濁流や、危機管理対応。
経済と安全を天秤に掛けて議論する様子などを見ていて、
本作もまた東日本大震災後の日本人ならではの作品だとも感じました。
本作は同時代性も強い近未来SFアクションアニメだと思います。
zUfdt98216 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
パンデミックSF!…この絵柄、ガルガンティアだな!?
と、結構わくてかして見始めたのだが…。
色んな謎を散りばめつつ物語の核心へと向かわせようというのはわかるが、
そのお蔭で個々のキャラの濃さがまるでなかった。
物語はキャラクターの想いありきだと思っているので、
最終的にう~んな結果に。
あと、無難な所に落ち着くのも…。
{netabare} 絶対助けるってお前、結局成り行きに任せただけじゃん…!{/netabare}
かといって見所はないのかというとそうでもなく、
パンデミックの中心部へと向かう旅路は恐ろしくも楽しく、
どう変わっているんだろう、どのような展開になるんだろうという
期待感があった。
特に人工生体周りの設定がちょっと面白かった。
あとしょっぱなの雰囲気がちょっとPSO(
聖剣 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さて、
見終えてまず感じるこの世界観について、
全体的に
凝った作りをしようと試みて
どこか物足りなさを感じるというか
ちょっと至らない感じが少し勿体無い。
例えば
政局絡みの交渉シーンや軍属らしからぬセリフだったり
何かと厚みが感じられない。
ディティールで損をしていると言える。
でも
その度に訴えかけてくるんだ、あの『眼』で。
とにかく印象に残ったのはあの瞳。
最近じゃ少なくなったキラキラした目は、
若干古臭く感じるかもしれないが、
取り上げて評価を下げるものではない。
全体的に丁寧に描かれている作画はむしろ良い印象を与える。
そんな瞳を見ていると
否定的なことを書くことに躊躇いを覚えてしまった(笑)
そう云う意味で
台詞回しやストーリー上の超展開も
もちろん瞳を含めた作画も
アニメ特有のケレン味と考えれば問題ないレベルと言える。
ただ
終盤に訪れる{netabare}アイコのろくろ首状態は
もう少しディフォルメした表現にならなかったのだろうか
見ていて「やめて~」と叫びたくなる。
これは単にグロ注意というより、
アイコのあられもない姿を見たくないという感情が本音だ(^_^;){/netabare}
つまり、結果的には
十分物語に惹き込まれていたという証である
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
A.I.C.O. -Incarnation-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
A.I.C.O. -Incarnation-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2035年、近未来の日本。「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。 人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。 それから、2年後―。バーストで家族を失った15歳の橘アイコは、転校生の神崎雄哉から信じがたい事実を告げられる。それはアイコも知らなかった、自身の身体に隠された“秘密”だった。それを解く鍵は、バーストの中心地“プライマリーポイント”にあるという。アイコは、案内人の神崎雄哉と護衛部隊のダイバーたちと共に、封鎖されたエリアへの侵入を決意するが。人類の未来を背負う少年、少女が出会った時、明らかになる真実とは?(Webアニメ『A.I.C.O. -Incarnation-』のwikipedia・公式サイト等参照)
白石晴香、小林裕介、古川慎、村田太志、名塚佳織、M・A・O、竹内良太、茅野愛衣、大川透、子安武人、田中敦子
原作:BONES、キャラクター原案:鳴子ハナハル、監督:村田和也、シリーズ構成:野村祐一、キャラクターデザイン・総作画監督:石野聡、コンセプトデザイン:岡田有章、メインメカニックデザイン:高倉武史、マターデザイン:三輪和宏、美術監督:東潤一、色彩設計:岩沢れい子、CGIディレクター:太田光希、撮影監督:福田光、編集:坂本久美子、音楽:岩代太郎、サウンド・プロデュース:UTAMARO Movement、音楽制作:ランティス、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
科学者が宇宙平和のために創造していた"新人類"が、完成を目前にして、独自の企みを持つ悪の集団に誘拐される。近未来を舞台にしたオリジナルアニメシリーズ。 王立警察特殊犯罪捜査課へと戻って来た天才捜査官キース・フリックは、ある事件の犯人を追っていた。凶悪犯罪者ばかりを狙...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2020年7月1日
2020年、東京オリンピックという大きな国家事業を終えたばかりの日本を襲った突然の大地震。都内に住むごく普通の家族、武藤家の歩(あゆむ)と剛(ごう)の姉弟は、大混乱の中、家族4人で東京からの脱出を始めるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく武藤家の面々を追い詰めていく。極限状態で突きつ...
ジャンル:OVA
放送時期:2015年5月27日
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年後が舞台。 大海原を往く船団ガルガンティアで仲間たちとともに新たな人生を踏み出したレドが、チェインバーとの絆を胸に刻み、1人の青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく物語が描かれている。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月5日
永井豪さん漫画家デビュー50周年を記念し、2018年に新作アニメとして蘇る『デビルマン』。タイトルを『DEVILMAN crybaby』とする本作は、「Netflix」にて全世界190カ国に、日本語のほか9ヶ国語の吹き替え版と、25ヶ国語の字幕版で配信される予定です。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年6月28日
少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。そんな中、ガイドだと名乗る人物よ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
2012年、フリーダイバーの波留真理は、建設中の人工島沖合で観測実験の最中、「海が燃える」現象に遭遇し、49年間も昏睡状態に陥った。2061年、長い眠りから覚醒した波留は81歳の老人となり、車椅子生活を送らざるを得なくなった。そんな中、波留は旧友・久島永一郎によって、メタリアル・ネットワ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
2014年、機械嫌いの高校生・夏目アキラは自分を変えたいと思い一歩を踏み出す。が、突如とトラックにひかれてしまう──。そして2030年。東京港湾部、未知の兵器「EX-ARM」取引現場に潜入した警察・上園美波とアンドロイド・アルマのコンビを、「EX-ARM」No.08を装備した敵が襲う。彼女たちは起死回生...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年5月20日
テクノロジーが暴走した未来。人類の希望は孤独な旅人に託された――。 過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。 都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまってい...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...