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ヒナまつりの感想・評価はどうでしたか?
にしやまん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読、
序盤1.2話は私的に目新しさもあり、面白かったですね。
(3話で既に飽きてしまい以降は惰性になっちゃたのは内緒^^;)
でもちゃんと完走しました(`・ω・´)
ポル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
超能力使う人いろいろ出てきますが、超能力はついでって感じでしょうか。
いろいろ濃いキャラ出てきて面白かった。
1話目から((´∀`*))ヶラヶラおかしくってw
こういうノリのアニメ好きですよ!
最初のヤクザとヒナの二人がおそらく主人公なんだろうけど他キャラも主人公を喰う勢いで面白かったです。
感想(つぶやき)
{netabare}
新田 ヤクザなのに常識的(だからツッコミ担当かw)
ヒナ( ˙-˙ )アホな子
ヒトミ心中お察しします(馬鹿な大人たちに振り回される苦労人)
アンズ(´д`)エエコヤノ-
マオ( ゚д゚)ちょっと頭オカシイ
最後12話目、3人目の超能力少女、1話目の意味不明な乱闘はここにつながってたんですね。
最後までヒナと絡みませんでしたが面白かったっす。
{/netabare}
2期でないのかなw期待大w
あぱぱ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中村 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
家出少女を拾ったら犯罪なんでしたっけ?
でも、男ならエロいこと抜きでも『女の子拾いたい』と思うよね?・・(あれ?ヤバイこと言ってる気が?)
近年この手の願望をどうやってえげつなく見せないように娯楽作に当てはめるかが試行錯誤されてる気がします。
このアニメでも、ヤクザのお兄ちゃんがどこからともなくやって来た超能力少女を拾ってきて(いや降ってきて)
きれいな服を着せ、ご飯を食べさせ、学校へ行かせる。つまり独り身の男が女の子を拾って養うという話な訳です。
1.金を持ってる半社会的な勢力であるヤクザの兄ちゃん。
2.法的にも問題のない身元不明の身寄りのない少女。
3.超能力で自分の身も守れる→ヤクザ者の家にいても問題なし。
4.むしろ強すぎてアングラがギャグに転化し日常系になる。
解りやすくていい設定ですね。これをご都合主義と切り捨てるか、フォーマットとして受け入れるかは人それぞれ。
恋愛ものはもう食傷気味!
むしろ最近父性愛が強くなりつつある!
独り身だと金の使い道ないなー・・
どうせ金使うなら、
美少女に金をつかわしてくれー!!
(シスターコンプレックスや、
男親の娘に対する愛情にも近いかも?)
ゲームでキャラクター作成するときに性別を女性にして作る方いません?私の周りでは殆どそうです(私もやるよ)
着せ替えしたり、自分の好みで変わっていく女の子を眺めるのが大好きで、女性への異性としての願望でもあるが、
美少女への“変身願望”ともとれるような、ネットやデータ内での自分の分身。何故だか楽しいし満たされる。
ドキッとしたそこのあなた! あなたですよ!
勿論、このアニメが好き=皆が皆同じ趣味な訳ないので安心して下さい。魅力は他にもあるアニメなので。
作画面など、今期でも安定感なら上位に入る秀作。
6話追記:
↑誰だ!こんなゲスなレビュー書いたやつぁ!(笑)
概ね意見は変わらないけど、ええなあ・・ヒナまつり
もう今期1番でいいよw
最終話視聴後追記:
{netabare}
はぁぁぁぁああ~~~‥
アンズちゃん養いてえぇ~~~~‥
んで、新田にヤクザの金で養われてえ~‥w
同時期のウマ娘と監督が同じなので
10話で瞳とアンズが競馬場に行く時に
エルコンドルパサーやスペシャルウィークを
もじった馬が出てきていて嬉しかったなw
この回のアンズちゃんも天使でしたね
サブ、いやクズてめえこのやろう!(笑)
地味にツボだったのが、
ちょくちょく入る“なまはげ”
なんなんだよ“なまはげ”の普及率w
テレビで観て、録画で観て
更にニコニコ動画でも観てましたが、
最新の十一話「血と暴力と金に餓えた男」
アンズちゃんを預かることになる新田が
ヒナとの生活と比べ嫉妬し、アンズの子供らしさを
取り戻させようと画策。癒やし攻撃をはねのけられず
アンズの笑顔に昇天してしまう場面で、
おいおい瞬殺だよ おいおい瞬殺だよ
おいおい瞬殺だよ wwwww
作画神 (´・ω・:;.:... (´・ω:;.:...サラサラ
www おいおい瞬殺だよ コメ草 www
な恋人がほしい 尊い おいおい瞬殺だよ
;ω;`)ブワッ おいおい瞬殺だよ ・・・あああ
おいおい瞬殺だよ おいおい瞬殺だよ
おいおい瞬殺だよ(昇天 天使 おいおい瞬殺だよ
女神か おいおい瞬殺だよ おいおい瞬殺だよ
wwwwww
だよ おいおい瞬殺だよ wwww
‥と、コメが
弾幕で流れたのは笑いましたw
8話で「はい!ママッ!」と授業中に答えて
先生がフフッと笑いながら「はい、ママですよ」と
微笑んで人差し指を口元に当てるのエロ過ぎィ!
このアニメで一番好みなのは英語の先生かな
一番好きなのは新田といるときのヒナです
よ~っし! 我慢してた原作読むぞーっ!!!
2期ぜったいやって!やって下さいお願いします!!!
{/netabare}
ぽぽたん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の原作は未読ですが、あにこれの2018年6月24日時点で春アニメの総合ランキング1位を獲得している作品です。
勿論、今後の皆さんのレビュー如何によって変動はあると思いますが、コメディ路線としてみると今期最強の部類に入る作品だと思います。
作画が丁寧であることも好印象なのですが、この作品の素晴らしいのは配役と声優さん…
ヒナ役の田中貴子さんは本作が初主演作品との事ですが、全くキャリアを感じさせない演技だったと思います。
まぁ、ヒナのキャラ設定上、無表情だし口数も少ないのが功を奏した…だけとは思いません。
口癖だった「お腹空いた…」はしっかりキャラにハマっていましたから…
この作品を語る上で、三嶋瞳の存在は欠かせません。
ヒナが通う中学校のクラスメイトなのですが、彼女は所謂「ハイパーウーマン」です。
巻き込まれ体質…というのが実在しているかは分かりません。
ですが、もし実在するなら、瞳は間違いなく「極度の巻き込まれ体質」です。
でも、それだけならハイパーウーマンとは言えません。
彼女は巻き込まれた先で、持ち前の起用さと要領の良さ…それに付け加えて飲み込みの早さと高い順応性を如何なく発揮して、次々と巻き込まれた先でのトラブルを未然に解決していくんです。
瞳の面白さはそれだけではありません。
トラブルのに巻き込まれるのは誰だって嫌…それは瞳も同じです。
でも彼女の高い順応性が彼女に「嫌」と思わせるスキを与えないのでしょう…
だって気付いたら彼女が来る前以上の成果を平然と上げ続けるのですから…
そんな瞳のCVは本渡さん…今期大活躍ですね♪
一方、ヒナと同じ境遇の女の子たちも魅力満載です。
個人的に私の一推しでもあったアンズちゃん…
彼女は不幸だったと言わざるを得ないと思います。
ヒナを追ってここまでやってきた彼女…
使命を果たすことは出来なかったが、紆余曲折あってここでの暮らしを始めることになるのですが、行き場の無い彼女を救ったのがホームレスの人たちだったんです。
登場したばかりの頃は、喜怒哀楽がはっきりしていて、物怖じすることなくちゃんと話せる子だと思っていましたが、いかんせん手癖が悪かったので、正直良い印象はありませんでした。
でもあんずがホームレス生活を始めてから、生きるために色んな事を教えて貰いました。
それがきっかけだったのでしょう…あんずは化けました!
彼女の全てが一変した、と言っても過言では無いと思います。
今どきこんなに良い子が居るの…?
と思わずにはいられないほど、根が素直で心優しいんです。
彼女の言動は、現代社会の荒んだ心に注がれるオアシスのよう…
これまで辛い思いをたくさんしてきた彼女…
あんずには絶対幸せになって欲しいですね。
りえしょんの演技もバッチリでした^^
そしてもう一人、マオの存在を忘れてはいけません。
物語の後半から登場したため、出番は決して多くはありませんでしたが、彼女の一人遊び…このインパクトだけでお腹いっぱい…って感じです。
境遇だけで見たら、マオが一番可哀想だったと思います。
呼ばれて着いた先が、目標と全然違う東南アジアの無人島…
右も左も分からないだけじゃなく、生きていく術から全部自分で何とかしなきゃならないんですから…
もう使命を果たす以前の問題なんですけどね…
無人島でのサバイバル生活…本人は大変なので笑ってはいけないとくらい分かっています。
でも、ごめんなさい…彼女の一人遊び、笑わずにはいられませんでした。
レビューで記載した彼女の物語はほんの一端に過ぎません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
因みにCVは小澤さん…GJでしたっ!
他にも、ヒナと同居している新田をはじめ、詩子さんなど魅力溢れるキャラがたくさん登場しますよ。
オープニングテーマは、りえしょんの「Distance」
エンディングテーマは、新田義史の「鮭とイクラと893と娘」
オープニングは思い切り歌えるりえしょんらしい楽曲だと思います。
勿論、エンディングも嫌いじゃないので、どちらもいつかカラオケで挑戦したいと思います。
1クール全12話の物語でした。
この作品…最終回Bパートで終わる気配が全然なかったんですよね。
子供が朝学校に「行ってきま~す」といって飛び出していく感じ…といえばイメージ湧くでしょうか?
これは、続編の予兆なんでしょうか…?
この作品…続編を望む声がたくさんありそうですよね。
かく言う私もその一人ですけど…
あ、それと「ア痛ッター」は普段使いできそうな台詞ですよね^^
よーし、日常に浸透させてみよー! おー!
ym015008 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018.05.05(途中感想)
「インテリヤ〇ザとサイキック少女のアーバンライフ(都会生活)コメディ」と、言われてあまりピンとこなかったが・・・ナルホド、そういうことか。
現代、日本。稲荷会王道会傘下、芦川組の新田義史(にった よしふみ)。
武闘派ヤク〇(カチコミ・恫喝・恐喝・鉄砲玉・縄張り荒らしの締め上げなど暴力専門)ではなく、金融・経営コンサルタント(土地ころがし?)など「印象は悪い」が「(なんとか)違法」ギリの商売で「組」の資金を稼いでいる、所謂インテリ〇クザ。独り暮らしながらも高層マンションに住む悠々自適な生活を送っていると突如、時空を越えて「顔出し卵型カプセル(拘束具)」という奇天烈な恰好の「変な奴」、サイキック(念動力)少女・ヒナが現れた。トンデモない事態に拒否反応を起こす新田だが持ち前の面倒見のいい性格と半ばヒナのサイキックにねじ伏せられる状態に止む無く、止・む・無・く・引取り養護するハメに。奇妙な共同生活にさらにヒナを追いかけてやって来たアンズも加え(あと一人来るらしいです)、平穏な日常はトラブル・ハプニングの連鎖反応を起こしまくり・・・
ヒナは生立ちを語らず、前に居た世界ではどんな待遇だったなのかは不明だが、その平熱無感情な表情に「何を考えているか判らない」というより「『何』をしていいかまったく判らない」と思える程、ただ従順にしていただけのように見受けられる。
なので「社会適応能力」ゼロ。
見た目は10代初頭で、或る程度の環境認識は判りそうに思えてもそんなものは無く、社会の規則や礼節も価値観も対人ルールも判らないし興味も示さない。腹が減ったら人に要求し、自己啓発も起こさないほどの無力感。
サイキック能力もある程度使わないと「暴発」する厄介な代物(オ〇ッコみたい?)。
常に「誰かに頼らないと生きていけそうもない」或る意味「白紙」のようなヒナがどのように成長していくのか見ものですが、周りのキャラ達の「妙な深読みスキル」でハプニングが輪をかけて、輪をかけて、輪をかけて、どんどん、どんどん、トンデモナクなっていく状態が面白いですネ。
(チョット暗いイメージの)極道者と大都会の繁華街という舞台でありながらも血生ぐささはは全く無く、心地よい喜劇めいたコメディ仕上げ。
ヒナの(素の)ボケにつっこむ新田。
巻き込まれて取り繕いの気苦労が絶えない三島瞳ちゃん(彼女のストレスと「胃」がホント心配です)。
社会機構を知らない為に損な労働ばかり(?)してるアンズ。
キャラも回ごとに増えてゆき、まだまだ楽しくなりそう(?)ですネ。
2016.06.24【視聴終わって】
いや~楽しかった。揃いも揃ってこんだけ阿呆がいるとなかなか面白いですネ。見た目の年齢(12,3歳?)なら「ある程度の常(良)識」はわかっているだろうと他者は思っていても、実際は「全然何もわかっていいない(知らない)」感情希薄で自立心ゼロなヒナの奇行。ヤクザだけど家族(母・妹)の怠惰な生活で自然と家事力スキルが上がり、何かと面倒見のいい新田。「何でも」ソツなくこなすため頼まれごとが断れず「中学生」なのに「大人の職業(色モノ以外)」をさせられ、どんどん泥沼に沈む瞳ちゃん。当初は物事が判らず粗野だったが、感受性が高く勤労に至福を見出して良い方向に成長していくアンズ(新田同様、親心に共感し現実(ヒナの養護)に戻った時は気の毒に思いました)。未来からの着地点が日本でなく離れ小島だった為に出番も活躍も少なかったマオ。等々・・・
オチが付かずに終わると思ってましたが、案の定。だいぶ先だろうけど2期に続いて欲しいところです。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
多分ここ最近のギャグ枠のなかでは一番面白い。
数々の新田の伝説的名言が生まれ、ハズレ回がほぼなかった。
杏、ヒナ、瞳、新田、さらに脇役まで個性的で覚えやすかった。
作画も全話を通して文句なし。
ここまでバランスの取れたギャグアニメは久しぶりです。絶賛です。
これだけ面白いなら是非二期を!
総評:
「今から見始めるって?おいおい、瞬殺だよ」
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読です。
視聴リストには入っていなかったのですが、
あにこれでのスタート時の評価が高かったのと、
冒頭のアクションシーンがすごかったので
視聴継続しました。
(冒頭シーンはちゃんと回収されます。
最終回見るまですっかり忘れてましたw)
基本ギャグ路線でしたが、自分は楽しめました。
お気に入りは9話ですかね。
その落ちは予想してませんでしたw
主人公の職業や、ちょっとロリっぽい描写があったのは
気になりますが、
ギャグアニメとしてはそれなりの完成度だと思います。
作画が終始安定していたのも安心できますね。
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ギャグセンス高すぎ、面白かったぁ!
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白い原作を作画良しテンポよし工夫ありで良アニメ化した秀作。
飛ばし気味にエピソードをつまんでるのにやり捨て感があったけど、ギャグアニメはなんぼ面白くてもほぼ二期無しって現状を考えるといたしかたなしか。
と、キャラ展開的にマオを出すとこまでやりたかったんだろうってな終わり方を観て、一応の納得。
アイターの天丼を筆頭に競馬回の舌をヘコヘコさせた4人が並ぶ背景とか、アニメでのネタの上乗せがされててよかった。
欲を言えば瞳の留学が観たかったのう。
#あと、原作がすぐには終わらなさそうで一安心。
アンズと瞳<65>
3話まで視聴。
ヒナのエピソード飛ばしてアンズと瞳のを持ってきた。
うひー面白れーって面と、飛ばされたとこはもう無いだろうなという寂しさと愛しさと部屋とYシャツと私。
追記:
書き忘れてたけど、雑誌連載の方が明かしてなかった設定が露わになる大展開を迎えてた。
飛ばし気味のアニメと合わせて考えると、もしかしてアニメの最終回に合わせて連載も最終回になるんでは・・・?
期待<55>
1話視聴。
原作の面白さからいりまじる期待と不安。
瞳がヒナに声かけた瞬間「ここで踏み外したな」とかニヤつくのは、作品評価とは切り離しておいて、初回の感想としては、まだ原作も温まる前だしこれからってなところ。
OP・アバンとやたら先のシーンを出したがるのに一抹の不安はありつつ。
アラジンA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。予想外に面白かったです。 主人公の超能力少女のヒナと、ヤクザの新田のやり取りが面白い! 超能力がメインの話ではなく、ヒナのおバカな行動に新田のツッコミがとても良かった。
Takaさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPで騙されたら負け!
インテリ893新田の所に突如現れた宇宙人?ヒナとの
日常系ギャグアニメかな???
■主要キャラ↓こんな感じ。
新田、ヒトミ…{netabare}巻き込まれ体質{/netabare}
ヒナ、相沢…{netabare}クズ、外道{/netabare}
アンズ…{netabare}おバカ{/netabare}
個人的には、ヒトミがキャラ的に面白く、話の中心回は爆笑する。
特に5話の{netabare} 相沢のヒトミに対するドSプレイとヒトミの顔芸が爆笑で、1-5話の中で一番面白かったかも{/netabare}と、
11話{netabare}Aパートのリアルマスゴミ、Bパートの天使アンズは、リアルマスゴミで笑いつつ、アンズ回でほっこりするという2度美味しい回だった{/netabare}
最終回、あれはいったい…
ジパミィナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は未読のまま、期待せずに視聴し、クォリティーの高さに大変満足した作品でした。
ギャグと感動的な話がミックスされた作品ですが、塩梅が絶妙なバランスです。
内容自体は普通にダークな事を平然としてはいるのですが、ダークな雰囲気にならない又はエグい部分と笑いのセンスがたまらないです。
特に各話の締めが秀逸過ぎです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画のクオリティが高い。ペルソナ5並に凝っている。ギャグアニメなのに。
あとスタッフはロリコンの変態だと思う。そして中学生の女の子に気合を入れてエロく描いている。これは確信犯的で、一つ間違えば合法の児童ポルノである。。。というより、作画人の世間に対する挑戦とも言える。
おそらく描いている人の心の欲望がそのまま出てる。
Kuzuryujin さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1クール全12話。
エッジが効いてるギャグの世界。
ヒロインを取り巻く大人たちの描き方がエグイ。
<全話視聴して>
漫画原作は既刊14巻(2018年4月現在)迄
視聴前に読み終えていたが、自分の中ではアニメは原作を超えた。
アニメは、原作の灰汁を掬い、隠し味も加え、
エンタメとして非常に美味しかった。
制作スタッフの原作愛が作品から滲み出ている。
原作のネタの選出とそのギャグの間とテンポが絶妙。
感動シーンの描き方も秀逸。
本作で一番魅力あるキャラの、無垢で純真な善良さが
原作以上に輝き泣きそうになった。
脚本準備に、十分な時間を掛けて物語の構成を練れたのだろう。
アニメーション制作も、
放送スタート前に全話納品できるほどゆとりを持てたよう。
そのため、本作の及川啓監督は、
「ウマ娘 プリティーダービー」と本作の2作品を
今期同時に発表できて通常ではありえない快挙だった。
そんな制作の皆さんへの敬意と、
同一スタッフ&制作会社による二期誕生への期待を込め、
最終的に物語4.0→4.5、作画4.0→5.0、
キャラ、音楽評価を4.0→5.0で
総合評価を3.9→4.7に更新しました。
オープニングテーマ「Distance」(歌:村川梨衣)は
今期一番のお気に入りのアニソンでした。
因みに1期で手付かずの原作は少なくとも5巻分(第10-14巻)。
これまでの発刊ペースから、
2018年9月には第15巻も発売される可能性があります。
これだけのストックがあれば、早期の2期制作は十分可能でしょう。
2期に繋げたいスタッフの想いが4番目のヒロイン、マオの描き方に現れてました。
彼女にスポットが大きく当たる2期が生まれることを期待してます。
マオ役は小澤亜李さん。
個人的に「月刊少女野崎くん」の千代役以来のファンですのでなおさらです。
アニメでの杏と瞳の成長もぜひ見たいですね。
<3話まで観て>
{netabare}
ギャグとして「(あっ、)いったー」が非常に印象的。
これはアニメならではのネタ。
海外の視聴者さんで「Aita」を数えた奇特な方がネットのコメントで発表。
なんと、1話で41回、2話で35回、3話で3回使われたそうだ。
(確認したわけではないので正確かは不明。間違ってたらごめんなさい。)
原作では、ヒナの転送カプセルが当たった時に
新田が言った「いった~~~」くらいしか個人的には印象にない。
読み返して確認したら、効果的に使われたシーンのひとつ、
暴走族壊滅描写では、一度も使われてなかった。
アニメでは、その台詞を1話冒頭から多用。
あっという間に笑えるネタになった。
ラジオ番組「Little Songへようこそ」の第1回で、
瞳役の本渡楓さんによると、原作ファンが多い制作スタッフたちの中から
自然に生まれたアイデアらしい。
1話では冒頭で、本来は8巻初登場のキャラがアニメに出ると予告。
またエピソードの並び替えと合体が顕著だった。
おそらくアニメ全12話で描く範囲をまず決めて、
その範囲の原作の各エピソードを一旦解体してから俯瞰。
その順番に拘らず、美味しい所を違和感なく繋ぎ合わせる
割り切った構成方針なのだろうと察している。
また、詩子の中の人が、日笠陽子さんとは嵌り過ぎ。
「アホガール」のよしこの母、花畑よしえ再来を思わせる怪演ぶりで、もう最高!
今の所、作画も安定してる。その分、作画もギャグの冴えに貢献している。
アニメクリエイターが最後までこの作品をどう料理してくれるのか非常に楽しみだ。
{/netabare}
<原作について>
※ 以下、原作未読の方はアニメの興が削がれるので読まなぬが吉です。
もしくは、アニメ全話観てから読んでね。
{netabare}
原作は、ヒロイン達の成長が描かれる要素もあるが、
基本的に1話完結の話が多く、ネタを楽しむ類の作品。
そのため多少話を並べ替えても気にならない。
特筆すべきは14巻まで読んでも、
まともな大人は杏の関係者の中にしかいないということ。
ネタとしての存在価値しかないとまでは言わないが、
登場するほとんどの大人は、
狡く、情けなく、自己中、馬鹿ばっかで全く魅力がない。
本来メインヒロインであるはずのヒナも、
そんな大人の投影のような存在で、魅力ある存在とはとうてい言い難い。
のみならずヒナは、似たような設定の「アリスと蔵六」と真逆で、
作中ほとんど成長しないキャラなのでなおさらだ。
どうしても自分の中では、主人公とは言え、
ヒナはネタ要員以上の存在にならないのだ。
その点で、原作読んでる割には、面白いけど好きにはなり切れない作品。
杏と瞳の成長だけが楽しみで読み続けているようなもの。
もう、愛しい我が子をずっと見守りたい親と一緒の気持ちだ。
ヒナの保護者となる新田も大概な大人で、
普通のヤクザで大した志もない、壺を愛好する金満趣味な御仁。
取り柄は、家事スキルが非常に高いことくらい。
不条理だが、14巻まで読んだ時点で、そんな彼でも
自分の中で好感度がじわじわ上がっていたことに気付いた。
新田以上の大概な大人キャラが多いためだと思われる。
特に彼の親族は酷すぎる。
最近、そんな家庭環境でも立派?に育った新田は、
実は良く出来た息子なのではと勘違いしそうで怖い。
{/netabare}
川島 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読です。
やっぱり面白いね。アフレコの時点で画は完成されていたらしく、最後まで崩れず動いてました。
くすくす、くすくす、たまに爆笑、みたいな感じのギャグアニメでした。
円盤買うので2期に期待します。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まのり さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コメディものとして非常に出来が良く毎週めちゃくちゃ笑っていた。
途中からは原作も全て買うくらい楽しかったし原作の面白どころをきちんとスタッフがわかっているなと感じた。
アニメ→原作だったのでキャスティングの是非に関してはわからず。
高校生編も期待してます。
sukasuka さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今期は既にこれとシュタゲゼロの二本だけに絞られた俺のアニメ生活。
録画しても結局観ないことが多いので、最近は見切りが早い。
爽やか系のOPと人情系のEDのギャップ・・・実にいいね(笑)
5月発売のEDテーマ曲はもちろん買いますよ。
{netabare}アニメでは暴力シーンを何とか和らげようとしているのかな?
「あいったーっ」の演出は上手いと思う。
この物語の表のヒロインがヒナなら、裏のヒロインは瞳ちゃん。
瞳ちゃんなくしては成り立たないくらいの存在感。
彼女が中心になる話はどれも大好きです。
アニメではどこまで出番が回ってくるのか気になるなぁ。
(詩子さんは案外鬼畜・・・){/netabare}
原作漫画では既に惰性というかダレ気味な展開になってきているけど、
1クールならおそらく感動・感涙の展開で終わってくれるはず。
期待しています、いやホントに!
■3話目
{netabare}「お腹をすかした狼さーん、子鹿をみつけてむしゃむしゃむしゃ~、
子豚を見つけてむしゃむしゃむしゃ~、むしゃむしゃむしゃむしゃ
むしゃむしゃむしゃむしゃお腹いっぱ~い!」
これOPを歌ってる人と中身同じなんだぜ・・・・・泣いたわwww{/netabare}
主要スタッフやキャストに原作好きが集まって作られてるらしいね。
そういうアニメは面白くならない訳がない!
■6話目まで
いや~、こういう言い回しは余り好きじゃないけど・・・・・・・・
{netabare}原作漫画を越えてるわ!{/netabare}
しかし予想通りとはいえ、ヒロインとしての座は杏と瞳ちゃんに完全に
食われてるな(笑)
唯一残念だったのは、4話目のAパートとBパートを入れ替えて欲しかった。
今のところ不満はそれくらいです。
■8話目まで
6話目の後でどうなるのかと思いきや、ここまで奇跡の右肩上がり。
ちょっと展開が早い気もするけど、そのせいか一切の緩みがない。
よく動く作画もこのアニメの楽しさに華を添えている。
ネット上の噂では、放送前に全話完パケ納品済みだとか・・・?
劇伴(BGM)も地味に頑張ってるな。
OPとEDのCDは買いました。
それにしてもこのアニメ・・・・・{netabare}OPとEDで遊びすぎ(笑){/netabare}
■11話目まで
原作漫画を読んでいる視聴者にとって、エピソードの取捨選択については
各話賛否両論あるだろう。
俺個人としても、もし2期をやらない前提なら入れ替えて欲しかった話は
いくつかあった。
{netabare}例えば次週最終回Aパート予定?の雪山遭難回。
正直言ってそれほど面白い話じゃない。
・・・が、もし高校生編をやるのなら欠かせないエピソード。
そう考えると、わざわざこの話を持ってくるのなら、2期に期待しても
いいのかな・・・・・と思ってみたり。{/netabare}
次回はいよいよ最終回。
{netabare}ラストはぜひとも天からの"ヒナ降臨"を持ってきて欲しい!{/netabare}
■最終話
{netabare}特殊EDを2回も押し込むという手の込みようだったけど、その割には
イマイチだったかな。
ちょっと肩透かしを食らった印象。
まぁ2期への導入回ということで勝手に納得しておこう。
でも2期をやるにしても高校生編から始める必要はなく、そう考えると
取りこぼした面白エピソードの数々が実にもったいないな。{/netabare}
・・・などと少々愚痴気味な訳ですよ。
これで2期来なかったら残念すぎるよねぇ。
{netabare}つーかこの監督はどんだけマオ推しなんだよ(笑){/netabare}
ヒロイン達を漫画の5割増し可愛く仕立てた今回のアニメは、総じて大成功
だったと思う。
原作漫画を購読している読者層も、その部分に文句はないだろう。
声優さんも奮闘していたし、何より劇伴が素晴らしかった。
作画も終始高レベルな位置で安定。
見習うべき制作スタジオは多そうだ。
kakizaki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【20180622】
2018年春アニメNo.1なのは間違いないが、今期でも指折りの作品だったと思う。
毎週、心の底から笑い、苦しい社会のつらさを忘れさせてくれた。
流行りのOP ED の変更 そして、最終話観たことで一話目の謎が解けるという
中途半端に一期が終わるのを、監督やスタッフの技術で補う感じに感服した。
個性的なキャラに、毎回元気をもらった
ありがとう! また会おう!
【20180415】
2018年春アニメは、どれも一話の掴みがイマイチだったなと思い適当に観ていたが、
やっと見つけた感じですね。
これから面白くなるの期待します。
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定は色々とぶっ飛んでいる感じがしますがギャグ漫画だと割り切れば全然気にならないと思います^ ^
何気にネタの話しから感動まですごく楽しめる作品に仕上がっているのではないでしょうか?
ヒロインのヒナちゃんはメンタル強いと言うか図太いと言うか良い味を出していると思います(´艸`)*
最後は2期に続きそうな展開でしたね^ ^
EDを2回流すのは新しいですね♪
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芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。
ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ!
暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい放題。頭を抱える新田だが、気のいい性格が災いしていつも面倒を見る羽目に。一体、この生活はどうなってしまうのか?
お人好しなアウトローと気ままなサイキック少女の危険で賑やかな日常が始まる!(TVアニメ動画『ヒナまつり』のwikipedia・公式サイト等参照)
田中貴子、中島ヨシキ、村川梨衣、本渡楓、日笠陽子、小澤亜李、小山剛志、河西健吾
原作:大武政夫「ヒナまつり」(KADOKAWA刊)、監督:及川啓、助監督:松原桂、シリーズ構成・脚本:大知慶一郎、キャラクターデザイン・総作画監督:神本兼利、キーアニメーター:桝田邦彰/竹内哲也/荒木涼、美術監督:吉原俊一郎、美術設定:青木薫、背景:美峰、色彩設計:岩井田洋、撮影監督:中村雄太、編集:平木大輔、音響監督:本山哲、音響制作:マジックカプセル、音楽:三澤康広、音楽制作:日本コロムビア
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
面倒なことは暴力で解決し、裏社会で“桜樹組の悪魔”と呼ばれていた霧島透。 ある日突然、桜樹組の組長から呼び出された霧島は、一人娘・八重花の世話係に任命されーーー!? 若頭と組長の一人娘のハートフルコメディ―― 二人の新しい日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
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放送時期:2003年11月8日
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年4月8日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
極道渡世に身も心も捧げた生粋の極道3人が、性転換&全身整形してアイドルデビューすることに! 仁義なきアイドル渡世コメディ! かわゆいアイドルに姿かたちは変われども、身にしみついた極道の生き方が行く先々で嵐を巻き起こす!? 「ヤングマガジン」(講談社)連載の『Back Street Girl...
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放送時期:2014年夏アニメ
貧乏学生の漆葉リンカはある日、空飛ぶペンギンとそれに追われる光る魚の群れに遭遇する。そして、魚の一匹が彼女に入り込むことでリンカは物質をすり抜ける超能力(ESP)を手にした。同じくESPを手に入れた先輩、東京太郎と共に彼女は超能力者によって起こされる様々な事件に遭遇することになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
21世紀… 超能力者・エスパーの数は増え続け、いつしか軍事、経済、外交、あらゆる分野でその能力が国際競争力のカギを握るようになっていた。 まだ10歳の少女、明石薫・野上葵・三宮紫穂の3人は、日本国内でも最高のエスパー・レベル7である。 彼女たち3人は、政府特務機関「バベル」に所属し、...
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放送時期:2016年夏アニメ
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放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
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放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
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放送時期:2018年6月15日
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放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
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芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
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北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
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放送時期:2018年春アニメ
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