天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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バジリスク ~桜花忍法帖~の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バジリスクに付いては甲賀忍法帖は間違いなく傑作なんですが桜花忍法帖は微妙でしたね。
【評価】
50点・1B級
ストックトン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
甲賀忍法帖の続編として10年後の舞台が描かれている作品みたいだけど、
前回が面白かったのでかなり期待しての視聴。
だったのだけど、正直あまり面白かったとは言い難い内容だった。
甲賀忍法帖で描かれていた世界観が壊されているように感じてしまった。
作画は奇麗ではあったけど、キャラデザとかも変わっていたので
前作のデザインが好きだったのもあってちょっと残念。
ストーリーや設定、バトルシーンとテンポの悪さも気になってしまって、
観ていてもちょっとワクワクできるような内容ではなかったかも。
異能バトルなんかはかなり見所なポイントの作品だと思うので、
ちょっと稚拙に感じてしまったのがちょっと寂しかった。
でも登場してくるキャラの掘り下げなどは丁寧に
描かれているのは良かったと思う。
Britannia さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
この作品は去年、11話までは観たが途中で止まっていた。
理由としてはとにかくつまらないことと式部が生理的に受け付けなかったからだ。
何故、今になってこの作品を観たかというと春だからということと電車で遠出する機会があったためスマホで観ても損はしないだろうと考えていたからだ。
まあ、結論から言うと本当に最悪な作品だった。
まず、導入から意味不明。
弦之介(前作の主人公)と朧(前作のメインヒロイン)が実は死んでなくて子供を産んでから自決したって...という前作の感動的なラストをぶち壊す内容。
この時点でもう有り得ないがこれ以外にもこの作品の最悪な点はまだまだある。
まずストーリーなのだがとにかくつまらない。
戦っているのに途中でクソ長い回想シーンを見せられる。
その内容も薄っぺらくさらにはキャラクターにも全く魅力がないのでどうでもいい。
そして映像面は手抜き。
ワイプ、顔アップ、止め絵ばかり。
戦闘シーンの動きもカクカク。
声優は甲賀と伊賀の若い8人の忍の演技がとにかく酷い。
男性陣はとりあえず演技が下手。
女性陣は声が合わない。
萌えアニメばかり出ている声優が多いためミスマッチ。
音楽はOPとEDは素晴らしいのだが前半の劇中BGMが合わない。
後半の劇中BGMは普通。
{netabare} そして、この作品の本当に酷いのは後半。
宿命通に関する設定が矛盾している。
夜叉至が宿命を信じないから式部の宿命通が解けたのに何故か七弦は宿命通が解けてないって...
全く意味が分からない。
その後はダラダラしていてとどめにはパラレルワールドに飛ばされて呆れた。
この舞台設定のアニメでそれはないでしょw
そして、桜花が使えないように響が自らの目を潰して八郎と生きると思いきや成尋が生き返って八郎を殺すって...
こんなことされたらこの作品を作った意味が分からなくなる。
ラストは元の世界に恐らく戻った響が元の世界の成尋に子供を産まされそうになったところ八郎の幻影だかなんだかが出てきて成尋フルボッコw
ここでややこしいのが死んだ甲賀と伊賀の若い忍6人にそっくりな子供達が出てくる点。
これは分かりにくくする嫌がらせかなんかなのか?
こういう変に分かりにくくするような演出は不要。
てか、最初の八郎と響に子供を作らせたいとか転寝と滑婆が言ってたけどその話はどこいったのw {/netabare}
1つの作品として面白味が全くないだけでなく前作にも泥を塗った最低な作品だった。
Android さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
だんだだん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作(甲賀忍法帖)、原作を知らないままの視聴。
最初、非常に退屈してしまったが2クール目に入ったあたりから
俄然面白くなってくる。この辺りでようやくキャラが立ってくる印象。
それまでの苦行を耐えれば、十分に楽しめる作品。
残虐描画も規制の範疇で上手く処理できている。
ぜひ、高評価の甲賀忍法帖も見てみたい、と思わせる出来栄えだった。
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期はあまり見てなかったけど、パチンコで好きになった作品です。パチもたくさん商品化されていますが、私は一番最初の2007年のやつで好きになったクチです。
完全な続編なのですが、予備知識で、1期の主人公、ヒロインの2人のことは知っておいたほうが 多少はわかりやすいです。多少です。絶対ではないです。
そのくらい、この2期はうまく続編として、新規ファン獲得も考えたやさしいつくりでした。
敵についてもごちゃごちゃ言い回しがわかりづらい世界観なんだけども、1期の知識関係ない敵なので、この2期だけで十分楽しめますよ。
ただ、24話っていうのが長いので見るのがダレちゃうのが難点かなー
けど、うまくまとまってて、キャラも活きてるし、おもしろいからおすすめです。
EDはツボでした。
作画が崩壊まではいかないけど、結構手抜き感あったはマイナス。
徳寿丸 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読。漫画版(たまに立ち読み 笑)
かなり評価低いです。甲賀忍法帳にまとめようかと思いましたが、あまりにも前作と比べたらクソ過ぎて・・・。たまにヤン○ガの漫画読んでたんであれ?これ違う作品かしらん?と思う位別物です。原作を知らないので漫画とアニメどちらが近いのかわかりませんがちら見する限り漫画の方がバジリスクらしい気がします(グロさとか)。どーーーーしたらこんだけ、バジリスクらしからぬ作品になるのか訳がわかりません。OP,EDは前作同様、陰陽座さん、水樹さんなのですが、どうもこちらもしっくりこない・・・猛る感じも無常さも感じない・・・とにかく呆れて笑ってしまうというね。前作はそのあまりに人間離れした忍者や忍術に笑ってしまうという事はあったけど綺麗に繋がっていた気がする。
{netabare}とにかく主人公が弱い、格好良さがない、若いとはいえ忍の棟梁という覚悟みたいなものが微塵もない。主要キャラがとんでも忍法らしきものが何一つない。現と涙というキャラが個人的にあってない(話し方とか逆の方がよい・原作がそういう性格なら声優のミス)。死なせ方が下手過ぎ・・・何の高揚も感動も悲痛さも潔さもない。正直1クールでスパッと走った方が桜の散り様にようでよかったのでは?無駄な展開が多すぎる(そもそも城に招かれているんだから仲間が無理に忍び込もうとするのが無駄。結局主人公がとてつもなく弱いのが原因){/netabare}
とまぁ、文句ばっかりになってしまいましたが、2クールも枠もってんならもう少しましな作品作ろーーーぜ!
私のツボ:次回予告で大阪の陣でお市の方を助けたと言っている(笑)
まだ初心者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みんなの評価は低いですが、個人的には面白かったです。
前作と同じような内容で後半ちょっと雑な部分もありましたが全体としては良かったと思います。
時代もの、異能バトルものが好きな方におすすめな一般向けアニメだと思います。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は、「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」から10年後の舞台が描かれています。
物語は直接的な関わりは薄いですが、前作における伊賀と甲賀の「在り方」が本作の設定に強く表れています。
本作における伊賀と甲賀のそれぞれの忍びの立ち位置、思想や言動など、前作を視聴していた方がより理解できると思います。
本作の見どころはもう一つ…
前作のヒロインは、伊賀の女棟梁である朧…CVは奈々様でした。
そして本作のヒロインである伊賀響のCVはいのすけ…
いのすけが奈々様の大ファンであるのは周知の事実…
時を超え、同じ立ち位置のキャラを演じられるのは、いのすけのとって感無量だったのではないでしょうか。
だから勿論、いのすけの演技には注目していた訳ですが…
この作品、はやみん、あやねる、に名塚さんや上田さんなど旬の声優さんが次々出てくるんです。
そしてほっちゃんや奈々様も…改めて振り返ると凄い顔ぶれが揃っていますね。
10年前…徳川の下命により繰り広げられた伊賀と甲賀の忍び達の壮絶な忍法合戦…
その顛末もまた壮絶だったと言っても過言ではありません。
当時の棟梁は甲賀卍谷衆が弦之介、伊賀鍔隠れ衆が朧…
実力が拮抗していた甲賀と伊賀は、それぞれの棟梁が対峙することとなり、運命に抗いながらも宿命に翻弄された二人の言動…私は納得することしかできませんでした。
それから10年後がこの作品の舞台…
本作品の棟梁は甲賀五宝連が八郎、伊賀五花撰が響なのですが、二人とも先代から引き継いだ「瞳術」の使い手だったんです。
驚くのはそれだけではありません。
八郎の瞳術は瞳に映る相手の敵意を返す『矛眼術』で、これは弦之介の瞳術と瓜二つ…
そして響の瞳に映る相手の敵意を無くす『盾眼術』は、朧の見るだけであらゆる忍法を強制的に破る「破幻の瞳」にそっくりなんですよね。
そう、まるで弦之介と朧の生まれ変わりのように八郎と響が見えてしまうんです。
でも今回は10年前と決定的な違いがありました…
八郎と響が血を分けた兄妹だということです。
10年前は甲賀と伊賀の繋がりの深化を目指してお互いの棟梁同士を婚姻させようとの動きがありましたが、実の兄妹ならそれも叶いません。
それでも忍びの者たちは、同じ轍を踏まないよう共に暮らしていたのですが、成尋衆なる忍びの者たちの不穏な動きをきっかけに、悲しみへと物語が動いていきます。
忍びや暗殺者…陰で暗躍する人を描いた作品はそれなりに制作されていると思います。
どれにも共通しているのは、ハッピーエンドの結末が見えないこと…
忍びになったきっかけは人それぞれ…
ですが、もしまっとうな生活を送っていたら、生粋の忍びの家系以外でこの道を選択する可能性は限りなくゼロに近いと思うんです。
それでも選ばざるを得なかった…そんな彼らにもっと救いの手があっても良いのでは…?
と思ってしまうのは私だけでしょうか。
みんな年ごろの男女じゃありませんか…
色んな思いの錯綜を垣間見てきました。
淡く、吹けば飛び去ってしまいそうなほど小さく燃ゆる心の火…
お互いの身を案じながら…一生懸命手を伸ばし続けて…
でも、有事の時には我先にと決して何をも厭わない決意…
仲間のために必ず一矢報いようとする気概…
そして最後まで仲間を思い続ける強い気持ち…
もし巻き込まれさえしなかったら、彼らの人生は確実に違っていたと思うんです。
だから一生懸命であればあるほど、胸が苦しくなります。
今回はどんな結末を迎えるのでしょうか。
そして忍びは報われるのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、陰陽座さんの「桜花忍法帖」
エンディングテーマは、奈々様の「HOT BLOOD」と「粋恋」
どちらの楽曲も作風にピッタリ合っていて好きでした。
2クール全24話の物語でした。
完走して一つ思ったこと…
この作品を視聴する前に、やはり前期を視聴しておくべき、ということです。
特にラストの展開なんかは前期を見ていないとチンプンカンプンだと思います。
総じて堪能させて頂いた作品になりました。
-萩- さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作「甲賀忍法帖」がすごくよかった。
よすぎた?
こちらの作品スタッフさんも、
前作ファンからの期待を一身に背負いながら、
きっと苦労されたのでしょう。
結果的に残念な作品になってしまったかもしれませんが、
前作と比較せず、別の作品として見るのがいいかもしれません。
(前作ファンの精神衛生上)
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【簡易コメント】
前作『甲賀忍法帖』で幕府三代目後継者選びの為、理不尽な代理戦争をさせられた甲賀卍谷衆VS伊賀鍔隠れ衆の戦いから10年余り。三代将軍選定から外され、つつがなく暮らしていた駿河大納言・徳川忠長の元に妖術集団・成尋衆(じょうじんしゅう)が言葉巧みに謀反を焚きつける。対する甲賀五宝連・伊賀五花撰を打ち破る成尋衆。戦いの試練は若き忍びに課せられる・・・
前作と同じく『忍術』と言うよりは『妖術』合戦。
各氏の言う通り「面白味」の無い仕上がりになってます。
ツッコミどころが結構ありますが、各キャラは個性的でイイ味出してるんだけど、如何せんキレの悪い「ダルダルな展開」と「やや粗目な作画」、時代劇なのでそれらしい会話をしてるんだけど耳馴染みが悪い、艶術に色気が無い、転寝(ごろね)のカラクリに納得がいかない(蓮根銃なんて弾道が真っ直ぐ飛ぶワケがない)、成尋衆の目的もイマイチよく解らなかった(国家転覆か?『あのお方』の復活か?『力』の誇示か?)、等々。 そして甲賀八郎と伊賀響。前作に散った甲賀弦之介と伊賀の朧の子供たちなのだが・・・「ほんと、いつ生んだんだろう?」といつも首を傾げてみてました。(笑)
原作漫画だと面白味がある雰囲気かもしれませんが、アニメの方は失敗していると思います。(OP・ED曲は良かったケド)
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作ファンからすると、このアニメの必要性が感じられません。
続編であるにも関わらず前作との関係性はほとんどなく、むしろ設定を少し引き継いでる分、綺麗な終わり方をした前作を汚しています。
前作はテンポ、内容、忍術による戦闘シーンなど全体的に申し分なく、とても面白かったのですが、今作は良いところを見つけることが困難です。
強いてあげるならOPでしょうか(-_-;)
前作同様、陰陽座によるもので懐かしさを感じられた点は良かったです。
本当に良い点がない・・・
最初の3話ぐらいこそ昔のような感じで楽しめましたが、残りは引き延ばしのような展開ばかりで飽き飽きします。終盤も話のまとまりがなく、よくわからない・・・
前作を忍法合戦とするならば、今作は、魔術合戦でしょうか?
2クール分の時間がもったいないので
前作ファンの方は特に見ることをお勧めしません。
新規の方は、前作を見ることを強くお勧めします。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
15話までの感想{netabare}
序盤の幼少編って別に要らないような気がするけど、スポンサー的には「〇〇リーチ」って時の映像素材として必要だった…のかな?
とりあえず大人達は皆殺しにされちゃったー!ってだけ知ってればいいので飛ばしていいと思う、無理して見ようとすると脱落する。
あー、あと八郎と響の術は「混ぜるなキケン」であることは押さえといたほうがいいか。
それよりも、だ。
青年編?になってからの「くノ一茶屋」、くそう、これだけで1クールやったほうが面白いんじゃないか?と思ってしまった自分は“きらら系”に毒されてる?
そして突如生えてきた謎の村雨城もとい叢雲城…どっちかというとドラキュラ城っぽい。
最後は崩れ落ちる叢雲城をバックに立ちションするエンドだったら「IGAAAAA」と叫んで評価★1個上乗せするつもりだったけど、14話で崩壊しちゃった。
いや、崩壊したんじゃなくて姿を消しただけ?また再びどこかでニョキっと生えてくるのかな?
肝心の忍術、特にジョウジンシュウのはどうでもいいです、どうせ負ける時になったら勝手に弱体化してくれるし。
忍者マン一平も目ン玉飛ばしだけでなく音声まで運べる(通信できるっぽい)らしくて「!?」だし、気にしたら負けかと。
ってか自分なんで忍者マン一平知ってるんだ!?見てた記憶無いです、結構CMやってたっけ?(オンキリキリバサラウンハッタのほうは見てた記憶アリ){/netabare}
17話までの感想{netabare}
際立って面白いってこともなくダラーっと見てたのだけど──
17話、ゴロネ(メカニック担当)が何やら思わせぶりな態度をしつつデカい機械出して姿を消すことに。
ま、まさかこれ、巨大ロボットを駆って再登場するフラグか?
結構苦労して大砲を逆流させることで一度は破壊したかと思われた叢雲城がアッサリと復活してしまいました。
じゃあパワーアップした叢雲城をどうやって攻略するんだろ?まさかまた大砲逆流なんて同じ手は通用しないだろうし…。
って感じで次なる攻城手段は気になってたトコロで、それに繋がる行動なんじゃないかなー、と。
なんかそんな予感かしてオラワクワクが止まんねぇぞ。
犀防具なんてまるっきり民明書房だったし、結構ソレ系なんかなーって思い始めてるせいもあるのかな。
もしこの予想が的中してゴエモンインパクト戦(もしくはマリルイ)やってくれたらこの作品見直します。
ってかそれやられたらキービジュ的になってる切腹シーンがスポーツに…{/netabare}
22話までの感想{netabare}
あちゃー、覚悟はしてたけど酷い方向へ進んじゃいました。
↑で一瞬期待した巨大ロボット説もスパイラルフロー(エルガイム)止まりで終了。
ゴロネが死ぬ最後の最後までドッキングする希望を捨てずに居ましたが、う~ん、この説はさすがにダメでした。
んで、ゴロネが死んじゃったらハチスとシキブはお先真っ暗なワケで…ハチスは銃が調達できなくなってただの人になるだけだけど、シキブは犀防具を調整してくれる人が居なけりゃどっちみち死ぬしかない。
ってことでその二人をスタッフはアッサリ殺すワケですが、その手段たるや雑としかいいようがない。
「女相手だったら任せろーバリバリ」って勢いのシチゲンが、鏡に気を付けろと散々言われてたのに女術師のヤシャイタルの技を食らって裏切って、それでハチスとシキブが殺られる。
お、おう…。
ジョウジン衆が駿河大納言を誘惑するためにあれこれするって話は何話も要したハズだけど、結局は駿河様の意思なんて関係なく信長復活の依代としてそのボディが必要でしたってだけのオチ。
なら説得or誘惑回要らねーじゃん、って思わずには居られない。
更にはハチローとヒビキのファック汁もしくは血液でもって信長復活するって話だったけど…そもそも幼少編で殺さなかったのはファック汁目当てってことで納得できたのに、血液でも良いってなってそれも台無し。
更には実はそんなのを使わずともジョウジンの血液で良かったという展開。
まぁそれは良い、ジョウジンがただ者ではないってのは散々書かれてたし、特別なナニかを持ってたって不思議じゃあない。
(ひょっとしたら復活した信長も、ジョウジン血では不完全体だーって展開があるのかも知れないし)
けどなぁ…肝心のジョウジンを追い詰める方法、なんじゃこりゃあ。
これまた散々ハチローの瞳術は効かない効かない言わせて、それでもハチローは果敢に歯向かって行って。
けどジョウジンを追い詰めたのはそんなハチローの努力なんてまったく無意味だったというオチ。
ウツツとルイによる幻覚で不意を突いたヒビキが技かけて、信長復活はジョウジンでもイケると気付いた蘭丸が背中から刺したってだけ。
ハ、ハチロー何もしてねぇwwww
じゃあもう「ヌシの瞳術は効かぬ」ってシーン要らないじゃん、何話無駄にした?
もしくは信長がジョウジンの能力引き継いでてハチローの瞳術効かないとか…あるのかなあ?
とりあえずワザが無効のヤツにどう立ち向かうのかってのが見所じゃないのかい、と。{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
最終2話は超展開…って言っていいのかなぁ、あんまり超展開超展開言いまくるのもなんか嫌。
復活した信長は依代にしてた駿河様の意思が残ってて自殺。
ああ、これで今まで散々駿河様を誘惑するのに要した時間は無駄には…いや、やっぱ無駄だろー。
そして敵側の「混ぜるなキケン」技でハチローとヒビキはパラレル世界へ移動。
“プロギアの嵐”のエンディングよろしく仲間の亡霊の導きによって飛び出した世界は、ジョウジン衆が健在で、だけどハチローやヒビキのことを全く知らない。
それをいいことにハチロー「これで勝てる」って…お前「勝てる世界を用意してもらってやる気満々」って小物すぎて吹いたw
なんだろこれ、異世界転生モノへの皮肉なんかね?
でもって最終回。
小物の申し子ハチローが小物らしく不意打ちでジョウシン衆を倒し、桜花(ハチローとヒビキの混ぜるなキケン技)がある限り一緒には居られぬってことでヒビキが目を潰す。
が、倒したと思ったジョウジンは伝説の死なない忍者テンゼンのボディで復活。
いや確かに序盤テンゼンの話はあったけどさぁ…前作の人気キャラなんだっけ?
「目がー目がー」言ってるヒビキを庇ってハチロー斬られてーの、瞳術はジョウジンには効かないけどテンゼンには効いてジョウジン3度目の死亡。
でもって瀕死のハチローが消えたんだけど…うん?これは??
んでもって時は経ち、のどかな幼少時代の再現世界でのほほんとしてたヒビキの前にジョウジン登場。
が、そこでハチローの亡霊?が現れて切り殺してエンド。
えーっと…頑張って考えてみよう。
パラレル世界のジョウジンはハチロー・ヒビキを知らなかった。
ってことは信長復活を企んでない世界?と思ったけど蘭丸が居るし違うか。
江戸を火の海にして、駿河様ボディに将軍もしくは天海の血で信長復活を企んでたとか?
なんかドえりゃあ力を持った人間の血であれば信長復活できるみたいだし、とりあえずハチロー・ヒビキ以外での復活の見込みがあったんだろう。
天海とジョウジンが通じてるってことは無さそう。
で、そうなるとハチロー・ヒビキが大人になるのを待つ必要(ファック汁が必要)も無く、江戸侵攻計画は元居た世界より前倒しだったのかも。
ってことで最後幼少期の風景に繋がったってことかな。
亡霊化したハチローは次元の狭間に迷い込んで、居る・居ないの境界が不明瞭な存在になった?
ジョウジンがそもそも不死的存在なので、ジョウジン絶対殺すマンと化したハチローはジョウジンが復活するたびに現れて斬り殺すってことかも知れん。
そんなやりとりがこの先何十年何百年繰り返される…ってことにすりゃあ続編も作りやすかろう。
とはいえその力、結局はハチローの力じゃないよなぁ…桜花で時空が歪むシーンでもあれば別だけど、無かったよね?
ってかジョウジンが異様にしつこくて、途中から“カムイの剣”の天海を彷彿とさせた。
なのでチャンバラシーンはもっとパワフル(テンゼンの力もあるんだし)に見せて欲しかったがそれは無し。
なんか肩透かしの連続、IGAAAAと叫べるシーンも無いし。
パチ素材的に城の崩壊シーンっておいしいとおもうのだが、そんなの要らないってことかな。{/netabare}
総評{netabare}
パチンコの素材用ってだけで作られたと思われる、内容はないよう。
作ってる側も決して面白い話を作ろうと思って作ってはいないと思う。
ネトゲの経験値稼ぎ動画(実況ナシ)を見るのといい勝負。
クライマックスから逆算して以前の回を思い返し「あの回って何だったんだ?」と考えて虚しい気持ちになりたい人にオススメ。
ただ、虚しいだけで不快感は無いので糞アニメと断ずるのもなんか悪い気が…。{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
いや~、(ダジャレ的にも)苦しいレビュータイトルだな~。「バッヂリ」「リスク」(笑)
私のレビューで、こういうしょうもないレビュータイトルになる時は苦しい証拠です(自爆) あまりに見処がないというか、掘っても掘っても何も出てこなかった故の誤魔化しというかw
一応、忍者モノなんですが、ただの戦国異能バトルで、忍者らしい格好よさを感じられませんでした。
まず、忍べよ、と(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
基本的には、私はグロとか死とか苦手なんだけど、それが「忍」や「侍」、「兵士」なんかだと大丈夫です。戦いが仕事だし、殺す覚悟、殺される覚悟があり、腹を括っているしね。
だから、本作のグロさは大丈夫でした。よって、「グロいから苦手」というアビリティは発動していません。
その上で、言います。
シンプルニツマラナイ(笑)
なんだろうね? 忍術がトンデモ技(もう、忍術というより魔法)ばかりなのもつまらなかったし、忍者なのに非情じゃないとか、仲間を大切にとか。「忍者モノ」というより、「人情モノ」(苦笑)
例えば「仲間を大切に系」だと、NARUTOは少年漫画だし、むしろそこが売りだから良かったけど、バジリスクは違うでしょ。もっと、陰謀とか裏切りとか色仕掛けとか色仕掛けとか蜥蜴の尻尾切りとかが無いと、物足りない(笑)。良さがない。
終盤の超展開で、視聴者をビックリさせるというのは良いのですが、その終盤まで、視聴者がどれだけ残っていたんだろう? 「そうか辛抱」が「超」必要だったのか(「桜花忍法帖」、、、いや、ダジャレはもう良いってw)
最後まで頑張って観た感想は、わずか6文字。
ワケワカランw
なぜ、この作品が2クールでなんだろ? 他にもっと2クールにしてほしい作品なんて、いっぱいあるんだけどな(ドラマ性を廃して、それこそ十二大戦のように、1クールでスッキリ忍術バトルの方が面白かったと思います)。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
う~ん、まだ、話がつかめない。前作のストーリーは頭に入ってるけど、キャラがあやふやだな~。
2話目
前作のおさらい回。少しの謎を残して。やっぱり、メインっぽいのも、アッサリ逝くねw
3話目
う~ん、ワケわからんな(笑) 術があまりにも突拍子が無さ過ぎるとね。
4話目
忍術が派手になるのは良いけど、あまりにもファンタジー過ぎてな。車イス、飛んだ(笑)
8話目
感想かいてたけど、保存してなかった(笑)
9話目
目なのに声も聞こえるの? 普通にスナイパーが一番格好良い(笑)
10話目
理不尽な遠距離射撃。
13話目
術って、そういうメンタル的なことなの?
18話目
マシンに乗って特攻。忍術?(笑)
22話目
どんどん死んでいくな~。ガンダムか。
23話目
信長、生命力MAX! まさかの超展開w
24話目
ネタバレしてなけりゃ、めっちゃ強い(笑) 結局、天膳。庇うより切れば? また、ビターエンド? 最後までよくわからん(笑)
{/netabare}
まーたん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
josui さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
忍者が超能力でずがんどがんと
血飛沫を交わすバトルアニメです。
ストーリーはわけわかめ(特にラストのほう)で
キャラクターの魅力が引き立つエピソードなどもありません。
生まれてこなければよかったといわれても仕方がないような、
前作に泥を塗る度し難い作品といえるでしょう。
ストーリーがつまらないのはともかく、
能力設定だけでもしっかりと作りこんでほしかったですね。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
山田風太郎の原作小説は当時としては非常に画期的であり、「カムイ伝」「NARUTO」「伊賀の影丸」などの忍者漫画はもちろんのこと、「サイボーグ009」「デビルマン」や「Fate stay night」なども山田風太郎の影響を強く受けています。祖とも呼べる作品です。
エロスとバイオレンスが強く、まるで超能力者のような忍者たちの忍術合戦や欧米スパイ小説のような政治背景(主に江戸前期)、伊賀と甲賀に分かれたチームによるサバイバル、バトルロイヤルなどアメコミにも似たようなお話が多いですが、ほぼ1960年代シルバーエイジアメコミと同時期に発表されているのも注目に値します。(MARVELのX-MENが良い例)
その山田風太郎原作「甲賀忍法帖」のアニメ化続編である本作ですが、甲賀源之助や朧が死に絶えて、甲賀と伊賀の戦争が終わってから10年という設定であり、生き残りの里の忍者たちが世継ぎとなる子供たちを育てている場面は小山ゆうの「あずみ」を思い出し、非常に面白かったですが、子供たちが成長してからの後半戦がやたら陳腐に見えるのと作画もよろしくないです。脚本家が変わったのかと思うほどキャラクターを活かしきれていないので、前作のような個性的な奇妙奇天烈忍者があまり登場しないので非常に観ていて退屈です。
良いところはいろいろあるのですが、それよりもお話全体に締まりがないので本当に残念。しかし、これが日本の創作の要であるところは伝わって来るので、おまけしてこの点数になります。
全話視聴:前作と異なり、起承転結があやふやで作画も中の下。どうもアニメ化に恵まれていない気がします。うーん。。。内容はいいんですけど。。。宝の持ち腐れかと
アベベ晴明 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:これって何かの続き?今から見て楽しめる?作風とかもあまり趣味じゃないしなぁ…ふた昔前のアニメっぽい
期待度:★★★
良くわからない世界観だけど、ちょっと古臭い上にどこを切り取っても退屈。
頑張ってみようとしたけど全然再生ボタン押せませんでした。
さようなら。
askima さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
甲賀忍法帖の方がまだ忍者っぽかった。
今作は忍者要素皆無。
次回パチスロでバジ作るためだけにあるんじゃない。
何がしたいのか分からない、ただの江戸時代風異能力バトル(中身なし)だったわ。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
忍者バトル ファンタジー。過去作未視聴。
伊賀忍者、甲賀忍者を題材にした、胡散臭くて妖しげな B 級忍者バトル。新作にしてはチープで粗め。そのせいか、ちょっと昭和っぽい独特の雰囲気があって、なんとなくエロいかも。
観たい気もするけど時間なさそう。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話視聴。
原作山田風太郎とちゃいまんがなーバジリスクのスピンオフ小説でんがなー
じゃあ忍者マン一平ネタを採用したってことか、やりおるのう。
それはさておき、忍術描写で魅せてくれなさそげなのでアデュー
今解き明かされた歴史の真実<50>
1話視聴。
忍者マン一平の目ン玉特捜隊の元ネタは山田風太郎だったのかー
小説の方を確認しないとなんとも言えんけど。
ちなみに忍者マン一平は、アラレちゃんテイスト狙って外して打ち切りなおかげで再放送もほとんどされないやつ。新人だった頃の故鶴ひろみがヒロインやってるんだけど、まだ下手なのが逆に得した感がする、そんなアニメ。
手を広げるだけで空を飛べる忍法スカイホークに作りのいい加減さが表れてるので、是非ご覧ください。
えーと、これはびっくり忍術使ってるのにちょっとアクション描写に面白みが少ないですね、と。
前期が2005年春アニメなんだけど、その時代の作りっぽいような。
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慶長の世に起きたる三代将軍世継ぎ争いは、甲賀、伊賀の忍法殺戮合戦へと飛び火、それは凄惨を極めた。散り行く花弁たちの中にあり、愛に生きようとした男と女もまた、儚くも美しく散った――が、しかし。伝え聞くところ、服部半蔵が継子・響八郎の手によって、つかの間か、永劫か――二枚の花弁は生を与えられ、忘れ形見をまた2つ、残したという。甲賀八郎、伊賀響。それぞれに父、母に良く似た眼を持って生まれた宿命の子供たち。
時は寛永、太平の世。忍びはもはや無用の長物、行く末は陰り行くのみ。“血”と“力”によってなんとかその礎を磐石なものにせんと、甲賀、伊賀の者達は八郎、響にあることを望んだ。
“契り”――実の兄妹にして、二人は契りを結ぶ宿命を背負わされていた。
宿命に翻弄され、迷い生きる八郎と、己の深き真情に従い、愛に生きる響。二人が織り成す生の先には、未知なる現象“桜花”が生まれ、其処に乱世の影がにじり寄る…(TVアニメ動画『バジリスク ~桜花忍法帖~』のwikipedia・公式サイト等参照)
畠中祐、水瀬いのり、桐本拓哉、山口りゅう、藤翔平、チョー、さかき孝輔、茶風林、櫻井トオル、落合福嗣、市来光弘、三木眞一郎、早見沙織、上田麗奈、佐倉綾音、名塚佳織、豊永利行、土田大、佐々木梅治、堀江由衣、土師孝也
原作:山田正紀/講談社タイガ『桜花忍法帖~バジリスク新章』、キャラクター原案:せがわまさき、監督:西村純二、シリーズ構成:大西信介、キャラクターデザイン・総作画監督:牧孝雄、プロップデザイン:岩畑剛一、サブキャラクターデザイン:小菅和久、美術設定:吉原一輔、美術監督:海津律子、色彩設計:中尾総子、撮影監督:北岡正、3D:テトラ、特殊効果:福田直征、編集:関一彦、音響監督:横田知加子、音響制作:グロービジョン、音楽:坂部剛、音楽制作:キングレコード
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士でもあった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
忍者は、存在しない。…と、我々は思っている。 仮に忍者が存在したところで、忍者はその姿を我々に晒すことはない。だからこそ、忍者は『表向きには』存在しないのだ。 主人公、櫻羽一時は、我々と同じく忍者は存在しないと思っている、普通の男子。彼には普通の、幸せで輝かしい日々が約束されてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
1555年── 世はまさに戦国の時代!! ひとりの青年がでっかい夢を抱いていた。 うつけと呼ばれる彼こそ後の…、そう、織田信長である。 そんな青年を慕う少女がひとり。 信長の夢に魅せられた彼女は笑顔で言った。 「私、信長様の忍びになります!!」 目指すはひとつ、天下布武のみ!! ど天然帰蝶...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
時は現代。そこには昔より存在する忍の世界=「隠の世」があった。隠の世が生んだ最大の秘術「森羅万象」を体内に刻まれた少年と、それを手に入れんとする者たち、そして彼を守らんとする忍達の戦いを描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
権力者が欲を満たすための道具として使う「悪忍」たちに対抗するため、政府は国家所属の忍「善忍」を育成する機密プロジェクトを立ち上げた。 学生数1000人以上のマンモス進学校「国立半蔵学院」には、この善忍を育成する「内閣特務諜報部諜報一課付特殊機密諜報員養成所」、通称忍者学科という裏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いまだ人と、ひとならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。 ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。 王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。 だが、次なる脅威の予兆は確実に生まれつつ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。 それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌してい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ごくごく普通の今どき高校生サブロー。そんなサブローがひょんなことから飛ばされたのは、なんと戦国時代! そう、彼はタイムスリップしてしまったのである。自分の人生に日本の歴史なんてこれっぽっちも関係ないと思っていたサブロー。そんな彼がこの時代で出会ったのは、あの織田信長であった。歴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの超問題児で毎日イタズラ三昧。 落ちこぼれで、3回卒業試験に落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
平凡な庶民一家の日常を描いた“けらえいこ”原作の新聞連載漫画をもとにしたTVアニメシリーズ。声の出演は渡辺久美子、折笠富美子ほか。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年12月23日
「ご当地萌えキャラ」というジャンルに収まらず、今や海外にまでファンが存在する京都の地下鉄・市バス応援キャラクター『地下鉄に乗るっ』。 当初は、地下鉄の駅構内のポスターの掲載から始まり、その後、アニメCMが制作され、徐々にファンを増やした結果、短編アニメ制作のクラウドファンディン...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...