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「墓場鬼太郎(TVアニメ動画)」

総合得点
65.6
感想・評価
179
棚に入れた
797
ランキング
3266
★★★★☆ 3.9 (179)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

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墓場鬼太郎の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

メガマインド さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメ6期などと別の運命を辿ったゲゲゲの鬼太郎のお話

ゲゲゲの謎を見た後に鑑賞



ゲゲゲの謎はその後6期に続く正統な前日譚となっており

育ての親、水木との恩もあり

妖怪と人間との間に起きたトラブルを解消するために手助けしてくれる

情を持った存在となっていくが、

今作は人間にひどい目にあわされ、生まれたところを一回見捨ててしまった

のでひねくれてしまった鬼太郎が現代の人間世界と交流していく話


妖怪を戦ったり、因縁とかを解決する話ではなく人間の愚かさとかをオムニ

バス形式で描く怪奇モノって感じでした。

投稿 : 2024/12/13
閲覧 : 13
サンキュー:

1

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

水木しげる原作ワールド全開。オススメはしない笑

水木しげる先生の原作および『昭和史』の世界観満載な作品。

作画、話の内容ともに
原作に沿ったもの。
そのままではなく原作のエッセンスでブレンドしたり付け加えたりしてる感じで原作尊重といった感じ。

ルパンと同様、ゲゲゲの。。もアニメはどんどん違うものになり観る気がせず。
まぁゲゲゲの。。は子供向けのヒーローものっという感じなのでそれはそれでいいかなという意味で。

原作と『昭和史』の世界が混ざっているかのようなので
原作ファンにはありがたく。
ただ面白いか?と言われるとまぁまぁかな。観といて損はないというオススメ度かな。

ドラゴンボールももう観てないので70いくつでの野沢雅子さんの鬼太郎の声はすごいなぁと。ねずみ男と目玉のもあってたなぁ。

本作観る何年も前に電気グルーヴとしょこたんのCDで偶然opとedを先に知ってたので、本作で再び出会ってびっくり。
電気グルーヴは怪しさも含めあってましたねー。

ヒーローじゃない
めんどくさそうに退治したり
怪しい仕事したりと
少しダークな鬼太郎はなんか水木しげる先生みたいなんだよなぁ

なんだかんだ書いてたら、好きな作品かな笑


この作品好きでしたら、漫画ですが
水木しげる先生の『昭和史』
おススメです😊

※※※
ねこ娘の回
僕がお弁当にどぶネズミを持って行ったせいで。。
ってどんな世界観だw
水の神様?妖怪に人間が金貸してるのもおもろかった

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 118
サンキュー:

4

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きですね~

いやあ。。好きです(笑)

大好きです。

鬼太郎は3期と4期が世代なんですが、やはり大人になると墓場鬼太郎くらいのブラックコメディが面白く感じます。

目玉の親父も猫娘も、ねずみ男もキャラクターが立っていて良いです。

人生で一度は鳥取の水木しげるロードに行ってみたいものですが、水木先生の漫画を読んでいると自分はつくづく日本人であることを実感します。

アートも最高です。

投稿 : 2022/06/08
閲覧 : 398
サンキュー:

13

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほんとは死んでたほうが楽なのかも。。でも死ねない人はどうしたらいいの?。。ゲゲゲとはぜんぜんちがうおはなし☆

公式のHPの紹介
{netabare}
時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。
そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。
地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。
{/netabare}



はじめはホラーみたいでキモこわかった

猫娘のお話しはすっごく悲しかった。。
でも、見てるうちにコメディなのかなぁ?って



今までにゃんが知ってた
ゲゲゲの鬼太郎とはぜんぜんちがうお話しだった


こっちの墓場鬼太郎って
人のことなんかどうでもいいってゆう感じ?

それで
女の子にだけデレデレしちゃってやさしくって
さいごのほうはお金お金になっちゃって。。
ねずみ男が2人いるみたいだった><


ふつうのアニメとかマンガとぜんぜんちがくない?
ふつうのおはなしって見てて
生きてるっていいなぁとかって思うんじゃないかな?

でも
このおはなしって
ほんとにそうなの?って言ってるみたい。。


猫娘は{netabare}人に知られたくないヒミツがあって
学校でも歌手になってもみんなに知られちゃって
生きてるほうが苦しいんじゃないかなぁ。。{/netabare}とか

鬼太郎は自由に地獄とか行けちゃって
その世界ではみんな死んでても生きてる(?)し
育ててくれた人だって{/netabare}この世にもどってきたり{/netabare}

最終回のおはなしなんか
もうぜったい死んでたほうが楽かもってw


{netabare}奥さんが水木さんに言った
「この世は戦いよ!うんと働いてくださいね!死ぬまで!」{/netabare}
とかってホラーよりこわかった。。

それから
鬼太郎のお父さんは
{netabare}「そういった欲にしばられてるとのんびり楽しめないものです
あの世もこの世も関係ない 
その気になれば生きがいはどこでも見つけられますよ」{/netabare}って

それって
生きてても死んでてもおんなじってゆうことだよね?


でも
鬼太郎ってきっと{netabare}死ねないから
一生けんめいお金お金{/netabare}になっちゃうんじゃないかな。。

{netabare}「人間世界で生きてくって楽じゃないなぁ」{/netabare}
ってゆう鬼太郎のことねずみ男はわらってたよね
{netabare}「でもたいくつもしないよ」{/netabare}って

苦しいけど{netabare}たいくつしない{/netabare}のって
いいのかな?
たいくつしないだけで苦しいんだったら
死んじゃったほうがほんとはいいのかも?


それでね
にゃんは今まで死んじゃいたいって何回も思ったけど
うまく死ねないともっと苦しくなっちゃうかもってこわかったから
もっと苦しくなるか死んじゃうまでは生きてるしかないかなって。。

でも
今はあにこれに来れて
にゃんのへたっぴな感想読んでくれて
めっせとかくれる人がたくさんいるから
リアルでいやなこととかあったって
生きがい(?)があるからいいなぁって思う☆

いつものにゃんの感想と
このおはなしの感想ってちょっとちがうかもだけど
みんなも楽しいこと見つけられるといいなぁ☆



↓は公式のあらすじ

{netabare}
第1話『鬼太郎誕生』2008/01/10 放送

ある病院で入院患者が幽霊になった。この原因究明を託されたのが会社員の水木。調べていくと“幽霊族最後の生き残り”と称する夫婦に行き着いた。しかもその幽霊族は死に瀕しながらも妊娠しているという。会社に真相を報告するべきか? そっとしておいてほしいと懇願する幽霊族を守るべか?迷っていると「病院にいた幽霊が死んだ」との連絡が入った。 果たして幽霊族とは? 水木が目にしたのは、死んだ母親の墓場から這い出してきた赤ん坊(鬼太郎)の姿だった。 この世に怪異が誕生し、常軌を逸した恐怖に水木は……!!


第2話『夜叉 対 ドラキュラ四世』2008/01/17 放送

永い眠りについていた夜叉の墓が暴かれた。時を同じくして、吸血鬼ドラキュラが日本にやってきた。 夜叉と吸血鬼がひとりの獲物を奪い合う!その獲物とは、ある会社の社長。水木に幽霊患者の原因究明を命令した張本人であった。行方不明になった水木のせいで、社長は倒産寸前の憂き目にあっていた。そんな社長が怪しい下宿屋に入っていく。 鬼太郎は夜叉の味方に、ねずみ男は吸血鬼の味方になり、壮絶な騙しあいが繰り広げられる。 激しいバトルの行方は如何に?そして鬼太郎が社長を迷い込ませた場所とは……?


第3話『吸血木』2008/01/24 放送

地獄から戻ってきた水木。そんな水木とひょんなことから出会った歌手・トランプ重井は、鬼太郎という不吉な子供 の存在を知る。ある夜、ねずみ男が重井に吸血木の種を植えた。 人間が木になるという種で、ねずみ男はこの種で金儲けを企んでいた。だんだんと身体が木になっていく恐怖。そのころ鬼太郎は憧れの同級生・寝子の家に下宿していた。歌手になりたい寝子。そんな寝子の願いをかなえるべく、鬼太郎は水木の仲介でトランプ重井のもとを訪ねる。トランプに訪れた新たな恐怖・鬼太郎。彼はこの危機からどうやって逃げ切るのか?!


第4話『寝子』2008/01/31 放送

鬼太郎が恋心を抱く女の子・寝子。そんな鬼太郎に忍び寄る怪しい影。誰かが鬼太郎を貶めようとしている。寝子の夢である歌手への道。鬼太郎はそれを実現させるために尽力する。トランク重井の支援もあり、一気にスターに上り詰める寝子。しかし、怪しい影が寝子のステージ中にドブネズミを放つ。すると清楚な寝子が急に化け猫に変身。寝子もただの人間ではなかったのだ。必死になる鬼太郎の想いとは裏腹に、寝子は突然川に身を投げた。いったい、怪しい影の正体は?! 一体何が起こったのか?そして、初恋の人を亡くした鬼太郎は……。


第5話『ニセ鬼太郎』2008/02/07 放送

鬼太郎の初恋の相手・寝子が死んだ。失意の底に落ちた鬼太郎は寝子に会いに地獄に行こうとするが、何者かにチャンチャンコを盗まれる。犯人はニセ鬼太郎だ。そのチャンチャンコで地獄をさまよっているニセ鬼太郎は、ねずみ男と画策して大金をせしめようとしていたのだ。目玉親父は地獄に行き寝子を連れ戻そうとする。しかし、寝子は地獄に残ると決断する。なぜ?理解できない鬼太郎は自ら地獄におちていった。果たしてふたりの運命は…?鬼太郎史上、最大の悲哀物語がついに登場する。


第6話『水神様』2008/02/14 放送

鬼太郎は神と崇められている水神様を侮辱する。鬼太郎を追って東京にやってきた水神は近代社会を大パニックに陥れる。しかも水神は“水”なのでどこに潜んでいるのか分からない。鬼太郎はなすすべもなく・・・。


第7話『人狼と幽霊列車』2008/02/21 放送

ガマ令嬢を恋慕する謎の紳士とねずみ男。その恋路を邪魔した鬼太郎はふたりの手によって、海底へと沈められる。鬼太郎死す。その夜、鬼太郎から呪いの小包が届く。いったいどこから!?元祖・幽霊列車がついに登場。


第8話『怪奇一番勝負』2008/02/28 放送

裏社会を生きる金丸の家に幽霊が住み着いた。金丸は幽霊の正体・鬼太郎を冷蔵庫へ閉じ込め退治する。が、そのとき切り落とした鬼太郎の片手が復讐に動き出す。闇夜の家中を徘徊する”手”。鬼太郎ホラーの決定版!!


第9話『霧の中のジョニー』2008/03/06 放送

政府から吸血鬼ジョニーを退治するよう依頼される鬼太郎。一方、ねずみ男はジョニーに雇われ、鬼太郎退治を命ぜられる。ニヒルで冷徹なジョニーは鬼太郎を簡単に殺してしまう。そのときねずみ男がとった行動は…!?


第10話『ブリガドーン』2008/03/13 放送

台風のような超常現象ブリガドーンが東京を襲った。そこは妖怪だけが暮らす世界。その中で唯一取り残されてしまった人間・水木一家は貧しかった人間社会では味わえなかった楽しさを体験していく。妖怪天国騒乱記!


第11話『アホな男』2008/03/20 放送

鬼太郎は“あの世保険”という保険詐欺を始める。ねずみ男は不老不死の薬を売り歩く。そんなふたりの口車に乗せられた権力者、金持ち、貧乏人が地獄にやってくる。生きる幸せとは何か?水木哲学感動のフィナーレ!

{/netabare}

投稿 : 2020/09/07
閲覧 : 1330
サンキュー:

129

ネタバレ

オブ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

原作未読、ゲゲゲの鬼太郎育ちです。

大雑把に言うと
ゲゲゲが陽、ヒーローアニメ
墓場は陰、ホラーアニメ

別物です

ホラーアニメと言いましたが幽霊、妖怪話自体が苦手じゃなければ怖さはないです。
視聴をオススメしないとしたらゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎がかっこよくてファンですという方、猫娘ファンで猫娘目的で観ようと思う方、幻滅する可能性があります。

個人的にはどちらも好きで、どちらが良いとかではなく、墓場鬼太郎は腑に落ちる・しっくりきました。

何より視覚効果と色使いによる日本画のような絵面が好みで見入ってしまいました。
作画素晴らしい。
ずっとシリアスかと思いきや結構ブラックユーモア効いてて笑える場面もあり、全体的に楽しめましたw

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 325
サンキュー:

5

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

墓場鬼太郎

水木先生はきっと妖怪になったのダ・・

こちらの作品は、ゲゲゲのほうではなく、貸本時代の頃の鬼太郎。
ヒーローとして描かれているゲゲゲも好きだが、
この頃の鬼太郎も味があって良い。

世知辛い、貸本時代の
水木先生の気持ちがよく出ているんじゃないかしら

鬼太郎は妖怪の目線で人間を見ているだけ。
人間の面白いところや、恐ろしい部分をクールな目線で。

私は、商業誌が一般的になった世代の生まれで、
貸本時代の作家の事はよくわかっていない

だから、水木先生の事は他の漫画家、普通の漫画家とは
違う雰囲気を持った漫画家と言う印象であり、特別なのである。

この人を避けて漫画を語るのは、どうなのかな?

初期の鬼太郎をご覧あれ。

投稿 : 2017/04/01
閲覧 : 274
サンキュー:

7

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

鬼太郎の良い意味での真の姿って感じがします。

オススメする作品のひとつです。

投稿 : 2013/11/26
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

ゲゲゲの鬼太郎とは違う雰囲気。
ちょっと紙芝居みたいな昔感があった。
物語もポジティブではない。
妖怪たちの癖がある感じが好きですごくハマる。
音楽も良かった。

投稿 : 2013/08/14
閲覧 : 231
ネタバレ

りたそ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

黒い闇の中でモノノケがダンス♪

こういうの好きだけど( ^ω^ )
君にメロメロがしばらく頭から離れなかったなぁ!寝子ちゃんかわいいよ寝子ちゃん!しょこたん!!

投稿 : 2012/10/08
閲覧 : 240
サンキュー:

2

ネタバレ

お きゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シュール

妖怪族の生き残りの鬼太郎、人間の持ち合わせている色々な感情が鬼太郎には不必要。そんな彼(とねずみ男)に翻弄される人間達。

ちょいと非道にも思える鬼太郎だけどなぜか不快感や憤りや感傷を感じることはなく余韻も空っぽでただ痛快。
ああ人間は複雑に生きすぎているんだな、めんどくさい生き物なんだなと思いました。

水木氏の原作を読んだことがないのでこれが原作に近い鬼太郎だと知ってびっくりしました。

鬼太郎が好青年じゃない。
目玉の父さんって鬼太郎の片目から生まれたんじゃなかったん。
って。

OPが良かった。映像もOP曲の電気グルーヴのモノノケダンスもかっこ良かった。
しょこたんが声優してたことに驚き。気付かなかった。合ってたし上手だった。

投稿 : 2012/10/01
閲覧 : 281
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こっちが本当?

鬼太郎が意外と悪くて?
ずるくて笑えた。

投稿 : 2012/02/11
閲覧 : 210
ネタバレ

いみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良い雰囲気

水木しげるの独特な感じがでていていい

投稿 : 2011/03/20
閲覧 : 434
サンキュー:

0

ネタバレ

Rita さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

あいつ!

途中からやたら金に欲が出てくる!

「父さん、僕も妖怪とはいえ生きるのに大変です。」

投稿 : 2010/10/13
閲覧 : 680
サンキュー:

1

3mei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/07
閲覧 : 9

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/02/27
閲覧 : 23

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 30

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 58

トリス_オタク さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 62

ウンベルトA さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/19
閲覧 : 64

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 72

ゆりな さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 69

ムーネクッニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 72

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 66

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/17
閲覧 : 76

kotokoto75 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 75

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/28
閲覧 : 69

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/26
閲覧 : 69

eins さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/21
閲覧 : 69

因果 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 73

expr さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/23
閲覧 : 71
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墓場鬼太郎のストーリー・あらすじ

時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。
そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。
地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。(TVアニメ動画『墓場鬼太郎』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%81%AE%E9%AC%BC%E5%A4%AA%...
主題歌
≪OP≫電気グルーヴ『モノノケダンス』≪ED≫中川翔子『snow tears』

声優・キャラクター

野沢雅子、田の中勇、大塚周夫、大川透、鈴木れい子、郷里大輔、真山亜子、堀秀行、大友龍三郎、ピエール瀧、中川翔子

スタッフ

原作:水木しげる、 シリーズ構成:成田良美、シリーズディレクター:地岡公俊、キャラクターデザイン・総作画監督:山室直儀、美術ボード:倉橋隆、美術設定:本間禎章、色彩設計:辻田邦夫、CGディレクター:森田信廣、音楽:和田薫

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