RFC さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ウマ娘 プリティーダービーの感想・評価はどうでしたか?
RFC さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まふゆ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まひろん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アプリが1周年を迎えて盛り上がっているので,この機会にアニメを見てみました.物語とキャラは悪くないと思いますが,作画がキツイです.見れなくはないですが.
以下項目別に感想を書きます.
【物語】
競馬には詳しくないですが,ある程度史実に基づいているらしく,擬人化して上手いストーリーになっているとは思いました.困難を乗り越えたり,挫折を経験して強くなっていくのは見ていて楽しかったです.
【作画】
最近見たアニメの中では結構酷い部類だと感じました.アプリのクオリティが非常に高いだけに残念に思いました.特にレースは見せ場のシーンだと思いますが,ちょっときついですね...アプリがリリースされるまでにこのアニメが話題にならなかった(自分が知らなかっただけかもしれませんが)のは作画が原因なのか
【声優】
悪くはないと思います
【音楽】
OPはゲームでもよく聴くので耳に残ります.イントロがウマ娘って感じがして好きです.
【キャラ】
全体的にキャラはいい感じだと思います.自分はウマ娘で未だに心から推せるキャラが出来ていませんが主人公のスペシャルウィークが一番好きですね.2期見たら変わるかもしれません.アニメのゴルシは静かに変なことしてるけど,結構いい奴で面白かったし良いギャグ要素だと思いました.
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょっと反感を買いそうなタイトルでスミマセン。
伝わるかどうか判りませんが、悪意をもって書いたわけではないです。
私は、若かりし頃から競馬の裏話的なものが好きで、それが高じてゲームにも手を出し、書籍、漫画なども気に入ったものは集めていました。
古くは、
クラッシックロード
ウィニングポスト
ダービースタリオン
サラブレッドブリーダー、などなど
漫画は、そうですね「馬なり一ハロン劇場」が好きでしたね。
派生して、このなすび顔のイラストが描いてある名馬列伝とか、もろもろの書籍を買っていました。
ちなみに馬券は生まれてこの方、トウカイテイオーが復活した有馬記念で一回買ったことがあるだけです(22k買ってテイオー単勝の5kくらいしか戻ってこなかったけど、当時の仲間と感動した記憶があります)。
馬券派の人間ではありません。
さて、そんなドラマや裏話、エピソード、ウマの性格話などを知っている私がなぜ「馬はただ走るだけ」などと寂しいことを言うのか。
それは、ウマは何も考えていない、走るのが全てであり、仕事であるお馬さんにはシンプルに「何も背負わずに走ってほしい」と思っているからなのです。
あとは、人間が勝手に物語を作るのは自由ですし、思いを乗せるのも自由です。
自分の人生を重ねる人もたまにいますよね。
事実、そういう気がするのも確かです。
でもやっぱり、それは人間サイドのお話、お馬さんには関係ないのですw
さて、ところがこの作品の「お馬さん」は
人語を話す上に、かわいらしい女子の格好をしています。
そして、ライバル心や目標を語るのです。
何も考えていないどころか、はっきりと意志を示し、自分の意志で走る。
さらに、一昔前の競馬を知る私にとっては、懐かしく、親しみ深い名馬たちの名を冠しているのです。
面白くないわけがありません。
主人公はスペシャルウィーク。
これは、実際の成績と作品の流れを踏まえた上で選ばれた主人公なんでしょうか。
それとも、原作者さんがスペシャルウィークのファンだったのでしょうか。
興味深いです。
作品内でのドラマは割とテンプレ的な流れですが、それでも擬人化されたキャラクター達を観ていると楽しかったです。
さすがにタレントが豊富なので、ほんの少ししか登場してこないウマ娘もいましたが、それでも懐かし楽しかったです。
どうやら2期もあるようなので引き続き楽しみです。
あえて、ツッコミを入れるとすればw
お父さんの話はしづらいでしょうねぇ・・・、どのウマ娘についても。
フツーに面白かったです。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
☆2020年は記念すべき年となりました。
牡馬(コントレイル)、牝馬(デアリングタクト)共に三冠馬が誕生するとは・・・。
2020.11.1追記;今度はアーモンドアイが秋天勝ってルドルフ越えの8冠(あくまでも数字上は、と付け加えさせていただく、ある意味ルドルフを越えれるお馬はいないでしょう)。
コロ助で静かなレース場での高パフォーマンスなのか・・・いや、それなら他のお馬も条件は同じはずだし、やはり競馬の神様の見えざる手なのか。
ちなみに私のごひいきは現役時代を知っている訳ではないのですが「メジロラモーヌ」です。
長らく牝馬唯一の三冠馬だった時代がありまして、ロマンを感じていました。
ぺー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018.09.28記
ゲームはいったいいつリリースされるんでしょうか?
リアタイで完全スルーしてたもののめっさ評価が高く、1期遅れの再放送にて視聴。
萌え擬人化されたサラブレッド達のレースにまつわるエトセトラ・・・
レースを軸にした努力と友情の物語です。
この手の擬人化ものは今後も手を替え品を替え出てきそうな勢いですが、今回は競走馬。競馬自体がウマの生い立ちや系譜、戦歴、厩舎と調教師・騎手などそれぞれの切り口で語られる物語性の強い題材であり、ファンはただ馬券を購入しての勝敗に一喜一憂する以上の“何か”を求める傾向にあります。
“何か” それは “夢” と置き換えてもいいのかもしれません。
私は馬券は買いませんが、メイセイオペラを輩出した競馬場が地元ということもあり、競馬の持つ“物語性の魅力”については共感できるものがあります。
そんな競馬を題材にして、しかも実際の競走馬の実名を使用するとなれば、ただのアニメ以上に例えば史実とのシンクロやifストーリーの構築なども期待され、作りようによってはボロクソに酷評されるリスクもあったのですが、そこは杞憂に終わりおおむね好感をもって視聴者には受け止められたようです。
本作を観るときの視点は二つ
・競馬を知らない側から見たアニメ単体としての魅力
・競馬を知っている側から見たアニメと史実のシンクロ
アニメ単体としてはどうでしょうか?
第一話アバン。いきなりナウシカ風の絵巻からウマ娘とは?が語られます。
北海道からウマ娘の養成学校?に転学するため上京した本作の主人公スペシャルウィークが学校にたどり着くまでが第一話でした。
途中、レースをやってる府中競馬場にて実際のレースを見ることになります。
ん? 女の子たちがただかけっこしてる ( ゚Д゚)
レース終わったら終わったで
ん? 女の子たちがステージで歌って踊ってる ( ゚Д゚)
設定とはいえ、「いかん、これダメなやつだ」と切りそうになった次第です。
ただウィニングライブと称されるレース勝者のパフォーマンスはその後鳴りを潜め、少女たちの努力に重きを置いたストーリー展開となって、スポ根の色が濃く出てくるにつれ面白くなってきました。
登場人物めちゃくちゃ多かったものの名前のテロップを出すなど演出の工夫も見られ、最終話になる頃にはだいたい名前を覚えていたので制作側の配慮には感謝です。
レース作画も大崩れはしてません。風のエフェクトを用いて疾走感を出したり、差しにかかる場面では地面をぎゅっと踏む足元を映し、一気に加速させるなど、彼女らのスピードをよく表現できてたと思います。ただ、レース数の多さからか後半はやや単調に感じてしまいました。これはしゃーないかな。
劇半はあまり記憶に残りませんでした。JRAファンファーレ風イントロのOP曲は作品に合ってたと思います。あわよくばすぎやまこういち先生にオーダーしてほしかったと一瞬思ったりしてね。
アニメ単体としては、平凡な作品だったと思います。
ただし、魅力のあるキャラクターがけっこう出てきます。軸となるヒロインのスペシャルウィークとサブヒロインのサイレンススズカはキャラの深掘りができてました。群像劇では埋没して何が何だかよくわからなくなることも多々ありますが、核となるキャラを作ったことは成功だと思います。この二人を軸に個性豊かな面々が登場しますので、お気に入りが見つかる可能性は高いかも。
ゲーム展開を狙ったソフトという側面もあるため、キャラ設定には力を入れてます。
次に競馬ファンからの視点ではどうか?
あいにく詳しくないので説明しかねます。
ただ、綺羅星のごときスターホースが輩出された90年代後半を中心に万遍なくスターホースを集結させていたこともあり、私のような素人でも知っている馬名が多かったのは助かりました。
まるで、ブルズが連覇してた頃のNBA、イチロー、松井、松坂世代が活躍してた頃のプロ野球、ヒデが引退するまでの日本代表、とその競技が注目を浴びた時代をうまく切り取ったのです。そこに新旧スターを加えてのオールスター戦です。全盛期のクライフ、マラドーナ、ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドが同時にピッチに立つようなもんでしょう。
元からのファンは自身の思い出を重ね、素人はこの作品を機にちょっと馬名を検索したりして知見を得ることでさらに楽しみが増える。そんな作品になりました。私はもちろん後者です。
そんな検索人生を送る中で一つのブログに辿り着きました。
アニメと史実の相関が理解できることに加えて、ブログ主さんの競馬への愛情が伝わってくるコラムをぜひ紹介させてください。
『アニメウマ娘の視聴者に送る、サイレンススズカの史実』
http://ch.nicovideo.jp/yumemura/blomaga/ar996682
{netabare}7話と11話あたりの見方が変わります。{/netabare}
{netabare}「夢……見ている人に夢を与えられるような、そんなウマ娘」
物語序盤でどんなウマ娘になりたいか?を問われこう答えたサイレンススズカさん。
最終回で同じことを今度はスペシャルウィークが語ります。
なんだろう?この感動{/netabare}
ラーメン屋の但し書きにある
「カウンターに置いてあるトッピングを加えると味が変わりさらになんちゃらかんちゃら…」
素人さんが一度観た後でも競馬に関する知見を増やして再トライすると、見えてる景色ががらっと変わってくる良作でした。
そしてExtraのED「うまぴょい伝説」で踊りだす。
なんだよ、最初disってたくせに!と言われてももう平気(*'▽')
視聴時期:2018年7月~9月 地上波再放送
-----
2018.09.28 初稿
2020.09.15 修正
2022.02.19 修正
たつや さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
実在していた競走馬が擬人化されていることに加え、登場人物のシナリオが競馬の世界で実際にあったエピソードとリンクしています。まるまる実話と同じではないものの、基になった競走馬の半生を知ることで、より一層楽しめます。
私はアニメを観た後でそれぞれの馬のことを調べましたが、それぞれの馬の話を知ることが面白かったです。反対にもし私が競馬について詳しい人間であったなら、テンションあがっただろうなと思います。
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトル通りで、ウマ娘を触れずに生きてきていましたが、見始めると止まらなくて。
がんばる女の子は美しい。
スペシャルウィークがただ走るのがすきでがむしゃらに走る姿が尊くて(ありきたりな表現になりますが)ゴールする瞬間いつも涙していました。勝っても負けても全力で大好きなキャラクターのひとりになりました。
あとおなかいっぱいになるとしっかりお腹がぷにぷにする表現がすきです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
k57x83 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Mamoru さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
絶賛するほどの内容じゃないですね
普通のアニメ
他の萌え豚ものに比べたら少しマシに見えるくらいで、物語はシンプル且つつまらないです。
ただ惰性で何とか完走する事ができました。
この作品は明らかな過大評価です
他の萌え豚系アニメと同じ現象が起きてる
キッズが持ち上げてるんでしょうね
こういう可愛いヒロイン達を見て「3次元の女は……」とか「彼女作らなくてもいいや」など、考える人が多すぎます。
この作品をみて現実逃避している萌え豚、キモヲタ共に言いたい。
いい加減目覚めなさい
貴方の容姿は変えられないし二次元の彼女なんてものは作れないんです、現実のスペックでどうにかこうにかするしかないのです
自分がこんなにあたり強くレビューを書いてるのは萌え豚系キモオタ向け作品が流行れば流行るほど、
アニメ文化は衰退すると考えているからです。
アニメ界も萌え豚系作品を沢山作れば、数打てば当たるの精神で、そちらに力が裂かれてしまい結果、面白くないアニメが量産されます
それが近年の状況です
萌え豚やキモヲタに媚びるアニメが多くて嘆かわしい。
ちゃんとした物語、シリアスで重厚な作品を視聴したい次第です
これが絶賛されているのはおかしいと思うので、低めの点数付けときますね
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
サイゲームスのスマホゲー、ウマ娘プリティダービーが原作です。
ゲームは未プレイです。
実際の競走馬の名前を持った女の子が実際の競走馬を基にデザインされ、実際の競走馬のエピソードなどを盛り込んだアニメ化らしいです。
主人公のスペシャルウィークをはじめ、サイレンススズカ、ダイワスカーレット、ウォッカ、ゴールドシップetc様々なウマ娘が登場します。
主人公のウマ娘、スペシャルウィークは日本一のウマ娘になるという夢を抱えて東京のトレセン学園にやってくるところから始まります。
他のスピカのチームメイトやライバルのチームリギルのメンバーやトレーナーとのやり取りなどほのぼのしたシーンとレースの緊迫感あるシーンのメリハリがあって面白かったです。
毎回だれが勝つんだろう?とハラハラしながら観ていました。
OP、EDの曲も素晴らしかったです。
いつの間にかスペシャルウィークのことを応援してしまいました。
競走馬の名前もいくつか覚えちゃいましたね。
2ndシーズンも楽しんで観ていけたらと思います。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しんくに さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かずなみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
仁烏 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
niratama さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リアルでの賭け事は一切しないので
競馬か⁓と思いながら見たらドハマりした
8bit さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
という事で敬遠してたけど結論から言えば
「安易では無かった」
ガルパン、ゾンビランドサガを観た時も同じ様な感想を抱いたのを思い出した。
あぁなるほど、美少女モノが苦手だという認識は間違っていて
それらの作品は手抜き割合が高いから結果として避けていただけなんだ。
中身が良ければガワはあんまり関係ないのだな、と認識を改めた。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ(まだ予約らしい)
これ「バハムート」作った会社のゲームです。しかし、アプリ開始前にアニメぶっこんでくるとは(CMに武豊氏起用)お金あるんですねぇ・・・。
個人的に競馬は少しかじった事あるのでそれなりに登場する馬の名前は知っています。なのでちょっとあの馬がこのキャラか!と笑ってしまいついつい観てしまったというのもあります(全て牝馬になってるぞ!)まぁ競馬好きなら興味湧くかというと萌え属性ないとアホか?で終わりそうな気もしますが・・・。ただ自分も「艦これ」はアホか!と思いつつもゲーム登録しようとしましたし(サーバー満杯で断念しました)思い入れがある馬がある人なんかは以外に試しに登録する人いるかもですね。すでに30万人事前登録してるようですし(本当かどうかしりませんが・・・)。まぁ競馬関係なく美少女育成ゲームとして興味ある人もいるでしょうから(一応ケモ耳娘ですからね、馬ですよ、馬、ポニーテールですよ!)、おやおや、なんか自分はとっても興味があるみたいになってしまいましたね(笑)。
さてアニメですがまぁスポ根系要素の友情ストーリーでよくある話です。販促アニメとしては合格ではないでしょうか。個人的にはオグリキャップが受けました。
私のツボ:ムリーーー
2期視聴済(2021.7)
実は1期後、事前予約や武豊氏のCMやりまくったにも関わらず、実に3年もゲーム配信が遅れました(諸事情により)。そして今回はアニメ放送と合わせて配信されました。
そしてとんでもないヒット作品となったようです(自分も事前登録しゲーム始めたのですが所謂リセマラが面倒でやめました、早っ!)。
むしろ、3年前に配信してたらここまで人気にならなかったんじゃないでしょうか?それは、スマホゲーム業界の発達、熟成、アニメ等により擬人化キャラというものの定着、これがこの3年の間に見事「ウマ娘」を受け入れる土壌生成に繋がったと思うのです。見事なタイミングではないでしょうか。恐るべしサイゲ。
さて、アニメは、トーカイテイオー、メジロマックイーンにスポットを当て1期同様、安定した良作品でした。少し評価上げときます。
私のツボ:床屋さん
らくと さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
チィ千 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良い点
・キャラクターがイキイキして可愛いかったりかっこよかったりして愛着が出る。張り合うことはあるものの、ギスギス感が薄く和やかに見れる。とくにゴールドシップの個性が強くムードを出してくれてる。
・史実の競走馬たちの白熱したレースが面白い。終盤のIFストーリーレースも感動的でトレーナーに思わず感情移入する。ゲーム版のチュートリアルに繋がる感じでちょっと泣きそうになったので、ものすごくよかったです。
・BGMや主題歌が癖になる神曲。OPやうまぴょいも口ずさんでしまうくらい好きになりました。
悪い点
・背景とかはいいのだが、キャラの作画が多少崩壊気味なのが残念
・見たかったあのレースやこのレースが尺の都合カット
・ゲームから入ってアニメを見ると、一部のキャラの初期設定の影響か少し違和感が出る。まあ見続ければ自然となれると思うので大丈夫だと思います。
まとめ
ゲーム版含めてここまでココロオドルアニメは初代ラブライブ以来だったので、ついつい最後まで鑑賞してしまうくらい夢中になれた作品でした。ピーエーワークスにしては作画がちょっと残念だったのが心残りですが、ストーリーと個性的なキャラクターのおかげで気にせずに見れた作品です。是非一度視聴してほしい一品ですので、おススメです。
Hatomy さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話題になっていたので視聴してみました
つっこみどころは ありますが
(そのユニフォームだと風の抵抗が...)
などなど
アニメなのだから
突っ込んでいる方がおかしいのかな
もともとウマ娘なのだから ´`*
と自分に言い聞かせ
終わり方は あれで
よかったのだと思います
一期より二期がオススメ
とレビューにもありましたので
引き続き2期を
楽しませていただきます
IRON さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友人にオススメされて始めたウマ娘のゲームアプリ
しっかりハマったのでアニメも観ようって流れで視聴
観始めてからP.A.WORKSが制作担当だと知りました
P.A.WORKS様が相変わらず大好きです
以下、感想
1期はスペシャルウィークとサイレンススズカを中心としたお話
どのキャラも個性的で面白かったです
チームスピカ いいチームです
実話をもとに製作された作品みたいですね
リアルの競馬の方の知識も増やしたいなって思えました
歴史を知ることで思い入れも増すなって思います
アプリも面白いので興味ある方は是非やってみてほしいです^^
アニメ2期も観ます!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こういう擬人化モノって受け入れられるか嫌悪するかのどちらかだけど、このウマ娘は初めこそちょっと違和感があったけど、回を重ねるごとに自然と抵抗せず楽しめるようになり、最後には可愛いと思えた良い作品だった。
本当の競馬ファンにしか分からない、わりと事実に基づいたレース展開や個性だったり、牡馬だろうと全部美少女!というよくあるトンデモ設定でも観てられるストーリーだったりと、ちゃんと愛情が感じられる作りになっている。
あとはまだ許可を貰えていない名馬もあるみたいだけど、多くの名馬はOKをもらって登場しているところが素敵。
オーナーの馬の気持ちもそれぞれで、拒否するのもOKを出すのも愛情だなぁと、とても考えさせられる。 二期も近々一気見するのでとても楽しみ。
ウマ娘 プリティーダービーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ウマ娘 プリティーダービーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。
田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利をめざす!(TVアニメ動画『ウマ娘 プリティーダービー』のwikipedia・公式サイト等参照)
和氣あず未、高野麻里佳、Machico、大橋彩香、木村千咲、上田瞳、大西沙織、藤井ゆきよ、沖野晃司、豊口めぐみ、首藤志奈
原作:Cygames、監督:及川啓、副監督:太田知章、シリーズ構成:石原章弘/杉浦理史、キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、美術:草薙、撮影監督:並木智、色彩設計:中野尚美、3D監督:市川元成、編集:高橋歩、音楽:UTAMARO movement、音楽プロデュース:岩代太郎、音楽制作:ランティス、音響監督:森田祐一、音響制作:HALF H・P STUDIO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「うまよん」は、スマートフォン・PC向け漫画サービス「サイコミ」にて連載されている、メディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」の4コマ漫画を原作とした新作ショートアニメ。個性豊かなウマ娘たちが繰り広げる日常エンターテイメントを、漫画とは異なるオリジナルストーリーでお...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
競馬学校、騎手課程。入学倍率10~20倍、学科試験のみならず身体・運動機能検査など資質が問われる狭き門である。アイドルグループで人気を博した少年は、自分の心からの夢と初めて出会い――、島育ちの少年は馬とともに駆けることに憧れ――、英国出身の少年は親によって決定づけられた己の道に迷いな...
ジャンル:TVアニメ動画
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エアカーが四輪に取って代わる遠い未来、“宇宙最速”の座を賭けた5年に一度の祭典、REDLINEの幕が開ける。極限までスピードを追い求める主人公JP。子供の頃から表彰台に立つことを夢見てきたジャンクショップの娘ソノシー。そして戦車さながらの武装改造を行う個性豊かなライバルたち。そんなレー...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年10月24日
パオパオビール・チームは日本で開催されるレースに参加することになった。その頃、ペペの同僚のチョッチの練習仲間で、かつて世界選手権を制したこともある名選手、マルコ・ロンダニーニが急逝する。悲しみの中、ジャパンカップが行われる日本・宇都宮へとチームは向かう。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年7月26日
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。 【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
高校の自転車部に入部した主人公・篠崎ミコトが、仲間やライバルと共に挫折を繰り返しながらロードレースの頂点を目指していく姿を描いた、安田剛士原作の新感覚スポコンアニメ!
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...