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ARIA The ORIGINATIONの感想・評価はどうでしたか?
おはようデス さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天啓 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期、二期は アクアという惑星とネオベネチアという街 そしてそこに住む人々と
主人公 灯里との関係を 情感豊かに描いた作品だった
この三期は それらの総仕上げ的ナシナリオだったと感じた
灯里、あいか、アリスのいつもの仲間3人の掘り下げと
夫々の師匠的立場のアリシア、あきら、アテナとの人間関係を中心にストーリーは進み
灯里、あいか、アリスのプリマ昇格と その後のエピソードまでとなっている
そして、彼等の巣立ちと共に アリシア、あきら、アテナの3人も新しい道へと歩みだす。
一期も二期もそうだったが、この3期も 人間関係がとても暖かく描かれており
それだけでも感動的なのだが、更に心にアリス役の広橋さんの歌う挿入歌が追い打ちをかける
3人3様のプリマ昇格試験 それぞれ感動物だった
また{netabare}アリシアの引退セレモニー{/netabare}
も
ラストはちょっと読めてたけど 大人っぽくなった灯里が見れたのは良かった
OP:スピラーレ 堀江由衣
一期、二期のOPに比べると少しマイナーなコードでちょっと暗い感じ
悪くはないですが、二期のユーフォリア が好きな自分としてはね
ただ広橋さんの挿入歌が 映像シーンと相まって素晴らしく感動的だった。
ARIA シリーズ3作とも 心が喜ぶ とても素敵な作品でした。
SUGAR MAN さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルから恥ずかしいセリフ禁止!!笑
でも、超名作だからしかたない☆
ARIA The ANIMATION(第1期)
ARIA The NATURAL (第2期)
ARIA The OVA ~ARIETTA~ (OVA)
に続く、ARIA シリーズの第3期です♪
初めてARIA The ANIMATIONでARIAを知ったとき
なんて優しく癒されるアニメなんだろうと感動して一気に観てしまった。
でも2期を見はじめて、ケットシー系の不思議回とかちょっと眠くなるお話も多くて実は途中かなり(数ヶ月!?)放置しておりました^^;
そんな2期も最近久しぶりに見はじめたらやっぱり良くって♪
でもこの3期は本当に1話1話、1シーン1シーンすべてがでっかい癒やしと感動の宝庫です。もちろん1期、2期の今までのいろいろな思い出があってこそ、ですが☆
初めはちょっと違和感を感じたOPとED曲も何度か聴いてると、やはり物語に合ってる素晴らしい曲でした。予告の時の音楽もすごくいい!!
あにこれで5点満点つけたの初めてかも!?
文句なしにオススメ!!
ARIA観て、まだ3期まで観てない人は特にぜひ観てほしいです(^^)
RFC さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぴーーーー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とても感動いたしました!!
一期、二期もとてもよくすっごく心が温まりました。
二期だけ2クール?でしたが、全部2クールでもかまわないですね^^
ずっと見ていたいです。
とてもとても安らぎと感動をあたえてくれました^^
こっくん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはおんなじ感じなので省略。
日常系の続編はほとんど一話完結のものなので、あんまり前回と違いはないです。
ホントに癒しをテーマに作ったんだな。
って感じのアニメです。
見て幸せな気分になれる作品ですね。
なんかいも見てると眠くなるけど(笑)
ブラックキャット77 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
友人でありライバルでもある仲間、互いに想いあう先輩と後輩…
それぞれが明日に向かって踏み出すまでの様々な気持ち、そして感情が、言葉だけでなく動きや表情も存分に使って丁寧に丁寧に描かれていた。
作画や音楽、そして神がかり的な演出も実に見事。
捻ることなく、純粋でまっすぐな感動を与えてくれる作品。
moko2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作...!一期っ・・・!二流だ…しょせんお前は指示待ち人間…!期っ・・・!OVA視聴済みの者でっ・・・・・!すっ・・・・!
この・・圧倒的・・・!圧倒的作品は単体で観ても素晴らしい作品ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ・・・!まず・・・もう一度 もう一度18ミリだっ・・・・・・1期の「ARIA The ANIMATION」からっ...視聴常軌を逸することを強くオススメしますっ・・・!...!
感想っ・・・・・まずは...!いつものように音楽!!...!全シリーズを通して...!圧倒的に優秀でしたっ・・・・!エロスイヤーに残りっ・・・!それでいて不快に...利根川…オレが蛇に見えたか…?ならおまえが蛇なんだっ……!世の中は利用する側とされる側その2種類しかいないのだ・・・!圧倒的BGMの数々は本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!にお見事でしたっ・・・・!
OP曲も良かったですっ・・・!し...!ED曲は潰滅的シリーズでギャンブルではこういう考えが一番危ない素晴らしかったと矜持ませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!っ・・・・!
それでも・・・・・人間かっ・・・・!?からっ・・・!・・・もう一度 もう一度18ミリだっ・・・・・・!期のナイス最初に比べて...!圧倒的・・・!圧倒的灯里たちがきちんと成長している...!という部分をっ...丁寧に描いているのが印象的ですっ・・・!し...!感慨深いものがありたのだっ・・・・・!っ・・・・!
思わず散っていった人間たちの悔恨。怨嗟の涙。を流してしまう演出は...今回も健在で...!特にアリスの昇格試験...!ナイス最終回ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!は今まで観てきた天空をゆく一人一人・・・57億の孤独・・・!は...ボロ・・ ボロ・・ ボロ・・・無しには...観ることはできませーん...!個人的に...はっ・・・!晃っ…!と藍華の昔の潰滅的話ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!も良かったと矜持ませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!...!
きさまらっ・・・・きさまらっ・・・・きさまらっ・・・!!を選べない! 選べない! 選べないんだっ!要因の一つでどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・ARIA特有の「まったり感」も健在ですっ・・・!っ・・・・!
本当に欲しい物を手に入れたいなら結局これはもう金しかない…!しっ・・・!最初はまったりと...した圧倒的雰囲気で賭博黙示録は進みたっ・・・!がっ・・・!後半は最終回に...向けて起伏のどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・ナイス話ばかり...であまりいい加減気が付けっ・・・・・・!がっ...抜けなくなりませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!...!シリーズを終わらせるためにいろんなイベントがどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・ため...!カモに...よってはっ...足早だと感じるかも...しれませーんっ・・・・!がっ...ダメっ...!っ・・・!だからといって作品の質が...落ちているわけではありませーんしっ・・・!作品その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…ものがブレていありませーん・・・っ!!し...!テンポも安定していたのはさすがだと矜持たのだっ・・・・・!...!
それでも・・・・・人間かっ・・・・!?から...!ナイスキャラクターのナイス口癖(恥ずかしいクズの常套句禁止!や...!でっかいっ・・・!ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!っ・・・・・!)が気にくわないっ・・・!と感じる黒服もいる…基本も基本…大原則だっ…!うがっ・・・!キャラづくりや個性をつけるためではなくっ・・・!あくまでただ呆然と突っ立ち見送る・・・・・の口癖と...してキャラクターに言わせているように矜持たのだっ・・・・・!...!それだけキャラクターがしっかり出来上がっていたんだなとっ...感心させられました...!
視聴者が・・・もう一度 もう一度18ミリだっ・・・・・・1期から観ているものとしてつくってありたっ・・・!っ・・・・!個人的にはっ・・・!もう一度・・・ 生き死にの博打っ・・・!1圧倒的クールあればこの・・・狂人がっ・・・!作品から観始めた視聴者にも優しくできたのかも...しれありませーん・・・っ!!ゼロゼロゼロ・・・っ!!し...ボリューム的に満足できなかったのを埋めることができたのに...と...矜持ました
セメント さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分ルール
毎話毎話素敵なエピソードばかりなんですが、どうしても眠くなってしまうんです。
あんまりに癒され過ぎて脳が活動を停止しちゃうというか。
全然貶してるとかではなくて、それほど極限に迫る癒しを授かっているということです。
でもARIA見ながら寝ると心地よくて、必ず良い夢見られますし、起きた時のスッキリ感が半端ないです。
個人差はあると思いますが、アリアテラピーはオススメですよ。
ARIAのキービジュアル、松竹のスタッフさんが決めてる案を提出して描いてもらってるみたいなんですね。
そこにはポリシーみたいなものがあって、"灯里がゴンドラを漕いでいる図"で徹底しようとしていたようです。
ところが灯里がゴンドラに乗っていて、さらに何人ものキャラを描こうとなると構図は限られてくるわけです。
前のOVA「ARIA The OVA~ARIETTA~」のキービジュアルにて遂に灯里が陸に立ち、本作では海すら描かれなくなってしまった経緯にはスタッフの苦渋の判断があったのでしょう。
アテナさん役の川上とも子さんは2011年にがんで亡くなっています。
特典ドラマCDなどで療養中に新録されていますが、ARIAのアニメシリーズにおいては、新規の台詞が聴ける最後の機会となっています。
今年2015年に「ARIA The AVVENIRE」が公開されましたが、代役は立てられていません。
私にとってもアテナさんは川上さん以外考えられないので、映画以降のARIAの展開は無理なのかなぁと思ってはいます。
OPは「スピラーレ」、ARIAの楽曲はどれもそうですがイントロが心地よいですよね。
EDは新居昭乃さんが歌われています。
さて、最後はおれんじプラネットですか。
アリス・キャロルは中盤からの登場で、初登場時はちょっとトゲトゲしくて、ARIAにも邪悪な存在が!?と思ってしまったのですが、そんなことは全くなく素直で可愛い娘です。
灯里や藍華と馴染んでからはより一層キャラが輝いてましたね。
そんな後輩を支える(支えられる?)アテナ・グローリィは水の3大妖精の一人で歌の名手。
アリシアさんや晃さんと比べて出現度が少なくて、アテナさんが登場する話は当たりだという認識が私の中でありました。
アリシアさん、晃さん、アテナさんの3人が揃うと絵になりますよねぇ、もしかしたら灯里達より好きなのかもしれません。
でっかいシアワセがこのアニメにはあると思いますよー。
gqtUQ89119 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期・2期は確かに和むし所謂"いい話"が挟まれるので作品が愛される理由は理解してたつもりでしたけど、個人的には続きが気になって仕方がないという作品ではなかったので視聴が進まなかったんですよね。
3期は観始めたら先が観たくて仕方がないって感じで、一気に観ちゃいました。前作なんて1話毎に強烈な睡魔に襲われてたのが嘘のよう(汗)
生粋のARIA好きの方がどう捉えられてるのかは判りませんが、私個人の感想としては3期が有ってこその作品と思いました。
本音で言うと1期単独の評価で現在の総合ランキングは"ホントに?"ってのは思ってます。多分ARIAと言う作品の総体としての評価が1期・2期の評価点に波及してるって事なんでしょうね。
運航計画や帳簿等、絵的には些細な要素な筈なのにそれが描かれた事によって格段に高まった仕事感。他のシングルのウンディーネさん達やリタイヤした先輩等が書かれた事によって、ともすれば極論すると先輩3人と後輩3人の閉じられた物語という印象も随分薄まった気もしました。
現実よりの物語にしたからなのか1クール故に本筋だけで精いっぱいだったのかは判りませんが、ケットシー絡み等の不思議な体験が無いのも3期は良かったかもですね。
1期・2期は話が平板だから、逆にそういうのが入らないと間が持たないとは思うんですが。
正直、私はARIAというシリーズは"世間的に評価も高いから興味はさほどないにしても後学の為に観ておくべき作品"というスタンスだったんですよね。
実際1期・2期に関しては嫌いじゃないけど好きと声高に言うほどじゃ・・・って印象でしたし。
まぁ3期のジワジワくる感動も1期・2期という前段があってこそとは思いますけど、個人的には総体を3期のテイストで観たかったです。
作品の世界に酔うという楽しみ方ならば別と思いますが、ラストの感動を得る為に全4クールを観なくてはならないとすればむしろ万人向けではないハードルの高い作品な気もしましたです。
craftbeer さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ろだ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
animeneko さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キョーマ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
≪心のオアシスはここにあった≫
アリアシリーズ全体への総評として記載する。
本作品は、辛く苦しい現代社会に生きる我々に生きる喜びを教え、現実と向き合う気持ちを持たせてくれる。
小さな喜びや人の優しさが心に沁み入る。
傷ついたり、生きる意味を見失っていたり、なんとなくいやな気分だったり、人に対してマイナスの感情を持ったり、そんな時にこの作品を観てほしい。
繊細、内向的、人からの評価を偏重する、芯が弱い、何事にも意味を見出そうとする、そんな人にこの作品を観てほしい。
我々はもっと人にも、そして自分にも優しくなれる。
サブアカウント01 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ジャンル」癒し、ファンタジー 「映像時間」全13話
「スタッフ」監督-佐藤順一
「ターゲット層」万人向け
見終わった後に
にはオススメの作品です
-----内容について-----
----視聴時の注意点(ファンは不快かも。読まない方が良)-----
面白い作品ですが客観的に批判されそうな点
この作品の視聴時の注意点をあげています
{netabare}
{/netabare}
はにわ@ウルガモス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かみさん3号 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ARIAシリーズの中で、この最終3期が最も出来が良いですね。最初良くて、その後下り坂になる作品が多い中で、このシリーズは稀有な存在だと思います。
癒し効果はいつも通りですが、最終回に向かうにつれて感動シーンが多くなるので、1~2期に比べて感動成分が多めです。癒されたい人、爽やかな感動に浸りたい人には、うってつけの作品だと思います。
80点。
りぷれい。 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ARIAには、ARIAにしかない空気感がある。
綺麗で、ゆったりとしていて、素敵な空気感だ。
その繊細な空間を、そっと覗くようなイメージで観ていたアニメ。
この作品は3期あるうちの3期目。
1期、2期で大事に育て上げられたストーリーが完結していく。
感動してホロリと涙する場面も。
子供から大人まで誰にでも進められる作品。
ダレイオス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ろれ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺーたろ。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ARIAシリーズの集大成。
観るたびに同じシーンで涙腺が・・・。
何気ない日常でも、実は素敵なことに満ち溢れていてる。
ARIAはただただ、優しい想いに心打たれ、忘れていたり気づいていなかった大切なものを教えてくれる。
言葉では言い表せないこの感動は、ARIAを観た人だけが共感できる、本当に素晴らしく贅沢なもの。
作品から溢れ出る優しさが心に沁みわたった時、気づけば自然と涙が溢れてしまうことも多々ありました。
この先も繰り返し観るんだろうなー。
自分にとって、とても大切な作品となりました。
ARIAに出会えたことに感謝!
たくさんの人にこの感動を知ってほしいと思い、レビューを書かせていただきました。
あなたもARIAを観て、日常の素敵に出会ってみませんか?
追記。
新作AVVENIRE製作、シリーズBD-BOX化決定で改めて見直しました。
心の底から素敵だと思える作品だと改めて思いますね。
新作が楽しみすぎます!!!
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
社会人になっていろいろと感じることの癒しになる。 2期はファンタジックだったけどこっちはリアルかなぁ..。 そーだよなー..って想いながら見てる。 寝る前はコレなんだ。
追記-見終わって---------
終わってしまうと寂しく感じるな。
凄い事件が起こるわけではないんだけど
そういう日常に自分も居たことに
終わって気づいた。
ちょっと御幣があるが・・・
サザエさん、あるいはコチ亀状態だったってわけか・・
そう、楽しいことも、哀しいことも、うれしいことも
どんどん通り過ぎていくわけなのだけど・・
さて、明日も仕事だから寝るか。
神崎凛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゅず さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【一言紹介】
あたりまえの安らぎの日々が
とても大切で大切で
一つ一つが陽だまりに照らされ
あたたかな愛に包まれてる。
【ゅずわーるど】
{netabare}
ありふれた日々が
水のように流れている
その水が止まってしまっては
この世界は
全然違うものになってしまう。
そんなあたりまえにあるものが
一番大切なモノだと
今は心から思える
他に願いがたくさんあった。
それはどれも掴めなくて、
最初から掴めないモノだった。
届かないモノを追いかけたかった。
自分でそうゆうモノを選んでた。
そうゆう想いは
もう必要ないと思えた。
だから今
このアクアのように
心地良い安らぎを
感じるんだろうな。
{/netabare}
kiss-shot さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ARIA The ORIGINATIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ARIA The ORIGINATIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ARIAシリーズ第3期のアニメ作品。水の惑星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、主人公の水無灯里は水先案内店""ARIAカンパニー""で一人前のウンディーネ(観光案内専門の女性ゴンドラ漕ぎ手)を目指し、日々努力している。業界のトップウンディーネであるアリシアや人間並みの知能を有するアリア社長、ともにプリマ・ウンディーネを目指す藍華とアリスなど、たくさんの人たちに支えられ、灯里はプリマ・ウンディーネへ道を歩んでいく。(TVアニメ動画『ARIA The ORIGINATION』のwikipedia・公式サイト等参照)
葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり
原作:天野こずえ『ARIA』(月刊コミックブレイド連載/マッグガーデン刊)、 監督:佐藤順一、助監督:竹下健一、シリーズ構成:佐藤順一、総作画監督:音地正行、キャラクターデザイン:古賀誠、脚本:吉田玲子/藤咲あゆな/浦畑達彦、美術監督:田尻健一、プロデューサー:内田哲夫
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装を...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
ARIAシリーズ第1期のアニメ作品。地球(マンホーム)出身の水無灯里(みずなしあかり)は、一人前の水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、AQUA(アクア)へやってきた。現在は先輩のアリシアと猫のアリア社長のいる ARIAカンパニーで、半人前としてゴンドラ漕ぎと観光案内の練習をする日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
魅力的で美しい世界観とキャラクターで人気だった『ARIA』の天野こずえさんが、アリアの次に書き始めた漫画作品がついにアニメ化!ダイビング部に所属する海が大好きな少女・小日向光と、都会から転校してきた内気な少女・大木双葉を中心に、日常をゆるく描いた学園ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
時は征暦1935年。ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。 鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。 争いは、武装中立を国是と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
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放送時期:2011年秋アニメ
人気OVAのテレビアニメ化。写真が大好きな高校1年生沢渡楓と、彼女をとりまく人たちの日常とささやかな夢を描いた物語。写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のこ...
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『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
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非常に寡黙で、ほとんどしゃべらない。その上不器用で、かなりのドジな梶原空は。高校に入学してどのクラブに入るか迷っていたが、たまたま見学に行った美術部に、なりゆきで入部してしまった。 個性的な美術部員たちの、時にバタバタ、時にほんわかした日常が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
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絵本作家を目指す高校生「仲上眞一郎」は、仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」、そして両親の4人で暮らしている。眞一郎の母は、ある理由から比呂美につらく当たっていた。 ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会う。彼女は過去...
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放送時期:2008年冬アニメ
ARIAシリーズ第3期のアニメ作品。水の惑星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、主人公の水無灯里は水先案内店""ARIAカンパニー""で一人前のウンディーネ(観光案内専門の女性ゴンドラ漕ぎ手)を目指し、日々努力している。業界のトップウンディーネであるアリシアや人...
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放送時期:2008年冬アニメ
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ第2弾。
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1998年7月、複数の捻じ切られたような変死体が見つかるという、人間の仕業とは思えない猟奇殺人事件が発生する。そんな中、“伽藍の堂”の所長である蒼崎橙子に一件の依頼が飛び込んできた。依頼内容は事件の犯人の保護、あるいは殺害。犯人の名前は浅上藤乃。殺された被害者たちに陵辱されていた少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
高校受験に失敗してしまった平凡な少年・青野月音は、最後の希望校として、「書類審査だけで入学できる」という怪しげな高校「陽海学園」に入学した。しかし、その学園は人間世界でマイノリティとして片隅で生きることを余儀なくされた妖怪達が通う学校であった。入学式の日、美少女バンパイア赤夜...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年12月29日
1995年3月、黒桐幹也は街で一人の少女と出会った。透徹した、不思議な眼差しを持った少女に幹也は一目で心を奪われてしまう。その年の4月、観上高等学園の入学式で幹也はその少女と再会する。少女は両儀式と名乗り、人を寄せ付けない性格であったが、幹也には少しずつ心を開いて行く。ある日、幹也...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『俗・さよなら絶望先生』はさよなら絶望先生の続編。 漫画版は一話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。 これは、前作『かってに改蔵』から続く作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
天才的な頭脳と想像力の持ち主フィニアスとファーブは、ジェットコースターにタイムマシンと様々なものを作って楽しく夏休みを過ごしている。一方、悪の陰謀を阻止し世界を救うのは二人のペットのカモノハシ、ペリー。本当はエージェントPと呼ばれる優秀なスパイなのだ。彼の活躍により平和を保たれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年3月1日
サウザンド・サニー号でグランドラインを突っ走るルフィ海賊団―――。そんな中、ナミが原因不明の高熱で倒れる…。医者を探すルフィ達が辿り着いたのは、 “ドラム王国”だった。この国では “ドクターくれは”という医者がひとりだけいると聞き、ルフィは雪山の城へと向かった!! 巨大なウサギの襲撃や、雪...