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「邪神ちゃんドロップキック(TVアニメ動画)」

総合得点
74.5
感想・評価
458
棚に入れた
1724
ランキング
900
★★★★☆ 3.5 (458)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.7

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☆の総合評価
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邪神ちゃんドロップキックの感想・評価はどうでしたか?

既読です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヘビふぇち?

鰻の蒲焼は開きだから食べられる。

もし輪切りで供されたら・・・


悪趣味なグロイシーンが連続しますし、
邪心ちゃんクズ過ぎますし、
(自粛出来ないタイプ)
ネタは見境なくパクるし、
ABBAのダンシングクイーンとか
初音ミクライブとか・・・

ナンダカンダ言っても実は良い子だったり
仲良しさんだったりするので最後まで
観れましたけど。

メデューサ萌えで完走できた感じです。


あと、意外と飯テロ。

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 225
サンキュー:

9

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

邪神ちゃんのクズっぷりを楽しむ作品

邪神ちゃんのクズっぷりを楽しめるかという作品です。逆にそれが楽しめないと見るのは厳しいかも。
勢いで見てる感じはします。
まあまあ癖になる作品ですが、邪神ちゃんのクズっぷりがあまりにもクズすぎるので感動シーンがいまいち感動できないのが難点。
ゆりねが好きなのでゆりね回が欲しい。

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 250
サンキュー:

6

ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今どきの声優さんって凄いのね

スプラッター成分多めのギャグアニメ。
{netabare}ヒロインが刻まれたり解体されたりミキサーにかけられたり食べられたり
吊るされて血を抜かれたりする。
ギャグとはいえ結構きわどいかな。
パロディでは絵柄だけじゃなく本家の声優が声を当てる場面も。
力の入れどころがよくわからん(笑
圧巻は第11話の作中で唐突に歌われる「神保町哀歌」。
なんでも邪神ちゃんの中の人は、北海道各地で開催された民謡の全国大会で
4度優勝しているそうで。
もし演歌アニメとか作られるなら、水樹奈々と並んで主役候補筆頭だろう。
基本的に主人公は悪魔という名の穀潰しなわけだが、料理を含め家事全般が
得意だったりと意味不明に女子力高い。
性悪のくせになぜか憎めないという不思議キャラとなっている。{/netabare}

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 251
サンキュー:

5

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

萌えブラックジョーク

邪神ちゃん体はりすぎ。

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オカダカズチカちゃんドロップキック

悪魔である邪神ちゃんを召喚した神保町に住む花園ゆりね。
召喚した花園を殺したら悪魔界へと帰れる事を知る。
邪神ちゃんは花園を殺そうとするが、いつも返り討ちに遭うのであった。

1期目の1話目。
最初から すき焼きを囲んでいる食卓の風景です。
何故、邪神ちゃんがいるのか分からないでしょう。
召喚の儀式が描かれているのは2期目の第1話。
2期目の1話を視聴するか、またはウィキなどを参照しないと始めは難しいでしょう。
原作を読むのも知る手掛かりに。
まあ、何となく視聴をしていたら、登場人物の関係性が分かります。

バール・スタンガン・包丁・チェーンソーなどなど、凶器のオンパレード。
邪神ちゃんは花園を殺そうと計画。
しかし、悉く失敗に。
凶器を使う残虐シーン。
1期目の放送当時に猟奇的な事件があったため、第12話はお蔵入り。
テレビは規制に弱い。
配信だったら視聴できますが、事件と関係ないのに無理やりこじつけるのは止めていただきたいです。
アニメの規制反対!
という事で、『異種族レビュアーズ』も無修正版を解禁して下さい(///▽///)

オープニング冒頭の邪神ちゃんの手のサイン。
何か分かりますか?
メタル系音楽を聴いた事がある人だったら知っていて当たり前。
「メロイックサイン」
レインボーやDIOなどで活躍したボーカル、ロニー・ジェイムス・ディオが有名かなぁ……
音楽の豆知識でした。

本作品の魅力1つに社会風刺。
政治的な事象も邪神ちゃんにかかれば笑いに昇華。
今だったら、アベノ……おっと、誰か来たようだ。。。

残虐なシーンと笑いのギャップを楽しむ作品。
モザイク処理をしているので安心安全。
ホラー好きという特殊な人だったら気にしないでしょう。
家族団欒の場で視聴するのは躊躇いますが……
やはり個人の責任で視聴しましょう。


東京神田神保町。
本作品の舞台です。
古本の聖地である神保町。
珍しいものでは江戸時代の浮世絵なども売っています。
グルメなお店もちらほらと。
古本目当てに神保町を散策してみたらいかがでしょうか。
今日もパチンコ店にいるかもしれないですよ。
勿論、邪神ちゃんに金を毟り取られるATMになりますが……
(Aあっという間に T手持ちのお金を M持ち逃げされる)

投稿 : 2020/05/03
閲覧 : 300
サンキュー:

26

ネタバレ

sukasuka さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超絶ク○物語

{netabare}主人公の邪神ちゃんは超が3つくらい付くクズである。
そのクズさ加減を観て楽しめるかどうか。
俺は問題なく楽しめたけどね(笑){/netabare}
これから観ようと思う人は、Wikiとかで人物設定を掴んでおいた方がいいかも?
でないと1話目から何なんだコイツラは!となる可能性大。
(OPの歌を聴けば邪神ちゃんの立場だけは理解できる・・・のかなw)
BDは購入していないが、HDDレコーダーには残して今でもたまに観ている。

2020年4月現在で2期目が始まっているが、正直あまり面白くないのが残念。
さすがに飽きたか・・・・・。

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 264
サンキュー:

4

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

水心あれば魚心あり

祝第二期なんだが
わりかし現代生活を満喫している邪神ちゃんたちに比べると
とにかく天使として「高潔たらん」がんばっちゃう
天使のペコラは本当に、登り切れない天国への階段上るのは大変だと思う。
こいつらそもそも人間でもないんだが
水心あれば魚心あり
水清ければ魚棲まずで
あまり清く澄みきりすぎようと考えるのもダメだってことだな
適当なところで巨悪にも落ちず、かといって現実社会を無視した天使仙人過ぎず
現実社会を生きていくことが肝要だと思う。

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 269
サンキュー:

5

天石 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見続けると面白い日常アニメ

原作は4巻まで読書済み。
以前は1話で切ってしまっていたが2期も始まり11話+1話の全12話視聴しました。

結論から言うと面白かったです。

右肩上がりの盛り上がりでよかったです。
1話で切るには少しもったいなかった感じがしました。
ユリネ(主人公)のキャラクターの大切さとやさしさを感じ、胃もたれなくサクサク見続けられます。

特にキャラも揃い、ドタバタのコメディーが感じられる12話目はとても良かった話になっています。

よんでますよ、アザゼルさん等の話が好きな人は抵抗もなく面白いです。
漫画よりかなり見やすい作品になっている点と作画の安定がストレスなく視聴を実現されております。

このアニメを勧めるとしたら
コメディ系が好きな方全般に勧めたいです。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 224
サンキュー:

5

レモリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白いが微妙!

微妙!
一話一話は面白いが!ストーリーの進展が残念

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 232
サンキュー:

3

うにいくら さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1話を我慢してみれば……

徐々に面白くなってきて
やめられない、とまらない、のかっぱえびせん状態に
キャラそれぞれに個性と魅力があり
つい優しい気持ちになれる。そんな作品

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 231
サンキュー:

3

星々 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭空っぽで見れるいいアニメ

神保町哀歌
歌うますぎて笑える
なんなん、あのコブシ

邪神ちゃんはメデューサに捨てられたらあかんで

あっ・・・・邪神ちゃんがヒモやった

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 215
サンキュー:

6

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪魔

救いようないほどダメなのに、たまらなく可愛い邪神ちゃん。

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

二期がはじまるタイミングで一期を見始める(汗)

とりあえず、1話を視聴。
面白じゃん♪

二期に追いつけるように頑張りたい。
原作も面白いぞ!
ん?何か同じことばっかり書いてる気がする。
(そしてもう一回書く予定w)

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 255
サンキュー:

3

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こういうのいい

物語がーとか感動がーとかじゃなくて、頭空っぽで観られる作品です。
キャラが立っててテンション高くて面白い。
ギャンブルで負けたあと、メデューサさんみたいな知り合いが欲しくなったりします。

注)気が付いたら観終わってたってケースがあります。
翌日に差し障りの無い様、遅い時間の視聴は控えましょう。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 267
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ドロップキックが決まらない

パロネタ多めのギャグアニメです。
邪神ちゃんが敵対している、ゆりねにドロップキックを入れようとしますが、
返り討ちに遭うパターンです。ドロップキックの命中率低めですね。
自由奔放な邪神ちゃんを取り巻く天使・悪魔の日常を描いています。
邪神ちゃんがダメダメすぎて、観ていて楽しいです。
少しグロ要素がありますが、隠してあるので大丈夫です。

投稿 : 2020/03/15
閲覧 : 178

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アザゼルさん+ガヴリールドロップアウト

ジャンル…ギャグ、コメディ
制作会社…ノーマッド
原作…コミックメテオ
個人的満足度…85点

ガヴリールドロップアウトのような可愛いキャラクター達にアザゼルさんみたいなグロさを足して2で割ったような作品。
物語の説明はなく、いきなりフルメンバーで原作の59話からはじまってるみたいで、
この作品の欠点は1話が1番面白くないところで
同クールにあそびあそばせや、ちおちゃんの通学路などギャグアニメが豊富で1話ではそっちが注目されて空気っぽくなってたところなんだけども
個人的には中盤からどんどんおもしろくなっていきその2作品よりも好きなくらいでした。
邪神ちゃんのクズだけど可愛げがあるところが相まってるのと
2018年の作品なのにやっちまったなあ!
とか古すぎるギャグとか逆に笑えたりなど
魅力は結構ありますよ。
キャラクターみんなかわいいですしね!
最終回のAパートとかゆりねが風邪ひいた回なんて、よくあるお話だけども邪神ちゃんがいちばんよくできてたと思うくらいよかったですね。
2000枚円盤売れたら2期やると宣言して無事決まったみたいなのですごくたのしみにしています。

投稿 : 2020/01/07
閲覧 : 219

ぼるしち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

まごうことなき神アニメ

俺の好きな感じの声優が俺の好きな感じの絵に合わせてしゃべってる

結局それですよねアニメは。ストーリー設定そんなん一切どうでもいいんですよ僕は。
小見川千明はいつ見ても小見川千明ですね。最高です。
今日日1話で最高!ってなるアニメなかなかないですよね。
僕はすき焼きシーンの掛け合いでびびびー!!ってきましたよ。
こういうドラマCDみたいなハイテンションな感じがいいですよね。
ディーふらぐみたいな?あれも似たような意味で好きです。

最近の声優って単調な萌えボイスしか出さないかと思ってたけど邪神ちゃんの声はいいですね。

投稿 : 2019/09/20
閲覧 : 472
サンキュー:

5

カミヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クズかわいい

めちゃくちゃなクズだけどかわいい邪神ちゃんの殺戮物語です。地味に出てくる食べ物がとても美味しそうでおなかが空きます。

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 371
サンキュー:

2

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

絵的になんか萌えアニメだと勝手に思ってたけど、
別に萌要素とかなかった。
完全なコメディで自分的には結構ツボだったので
面白かった。
台詞や面白くするための細かい動きの表現なんかも
良かったと思う。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 323
サンキュー:

5

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラは可愛いが

女子大生が興味本位で召喚魔法を使ったら、本当に邪神を召喚してしまい、そのまま同居生活。
その他にも、悪魔や天使が出てきたりする日常アニメ。

ただこの女子大生、相手が悪魔だからとかなり残虐な事をします。
それをどう思うかで評価が大きく分かれそうですが、個人的には、他で笑いを取って欲しかったです。

アニメのタイトル回収の為に、毎回ドロップキックをするというのも、寒かったです。
色々と中途半端で、残念なアニメでした。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 410
サンキュー:

11

カリフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アクの強めなギャグアニメ

クセの強いキャラが多いため良くも悪くも人を選ぶアニメ
主人公である邪神ちゃんのクズさが無理ならやめるべき
ちなみに邪神ちゃんは常にほぼ全裸であるがお色気シーン的なものは一切ない

ギャグアニメなので大した中身はなく勢いで突っ走っていく感じ

主題歌や声優は非常に良かった
毎回大御所(?)声優が出てくるので次は誰が出てくるのかという謎のワクワク感がある

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 356
サンキュー:

4

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヲタクにはたまらないアニメ

昔はこう言うアニメがいっぱいありましたよね(笑)
円盤もよく売れててイイ時代でしたけど、
最近は作っても売れないの悪循環。
製作会社には感謝ですな。
アニヲタ最高ー!

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 345
サンキュー:

3

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勢いだけで突っ走った作品

なかなか勢いのあるギャグアニメでした。
2020には坊主丸儲けの、お・も・て・な・しが行われるそうで、確かに炎天下で走るとな……

キャラ達は個性的で可愛いですが、よくあるバーターン的なキャスティングですね。まぁ定番が悪いわけではありませんが。ぺコラちゃん可愛いです。

作画はギャグアニメと言う事もありそこそこなのですが、回によってキャラの書き込みにばらつきがあったような気がする。
小物類は、たまにディテールが結構細かい物があったな。

ゆりねちゃんのスプラッターなお仕置きは笑えた。後半少なくなった気がしましたが…… 毎回やってるとワンパターンになるかもしれないけどね。

投稿 : 2018/12/08
閲覧 : 310
サンキュー:

4

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

分別のつかないクズ

原作未読。

あにこれでの評価が50点代という低い点数なのであまり期待しないで視聴したけれど、思いのほかとても楽しめた作品でした。

導入こそいきなり何の説明もないまま大人数が登場し、置いてきぼり状態で始るものだから困惑してしまったが、キャラの強すぎる個性も手伝って割と早めにそこは解消。この作品の評価が低いのは、そのとっつき難い導入で脱落してしまった方や主人公のクズっぷり、頻繁に映し出される暴力シーン&グロ描写によるものなのかなあと一応は納得。

ほとんどがギャグで成り立っている作品なので、笑いのツボが合う合わないというのもありますが、私としてはそういった問題点は難なくクリア出来たのでとても楽しめるものとなっていました。

この物語の主人公・邪神ちゃん(声:鈴木愛奈)は、悪魔という設定もあって他ではなかなか見られないほどのクズっぷりを発揮しており、分別のついていないクソガキさながらの発言や行動がいちいちツボでした。もちろん邪神ちゃんの虐めとも取れる度の過ぎた行動には同じクズである私でもひいてしまうこともあったけれど、基本的にはそれ相応のバツを受けているさまは笑えるしプラマイゼロってことで。

ちなみに舞台が神保町なので秋葉原も登場しており、それも結構マイナーな場所(高架下ハナマサとか)だったりといった点でも楽しませてもらったので若干評価は甘めとなっているかもしれません。

グロ耐性があって、尚且つクズであればあるこそ楽しめる一作だと思われますので、決してオススメは出来ませんw


▼作品情報
アニメーション制作:ノーマッド
原作:ユキヲ/漫画:既刊11巻
監督:佐藤光
脚本:筆安一幸、村上桃子
キャラクターデザイン・総作画監督:古賀誠

▼キャスト
邪神ちゃん:鈴木愛奈
花園ゆりね:大森日雅
メデューサ:久保田未夢
ぺこら:小坂井祐莉絵
ミノス:小見川千明
ぽぽろん:佐々木李子
ペルちゃん:飯田里穂
橘芽依:原奈津子
遊佐:荒浪和沙
浩二:寺田御子

投稿 : 2018/12/04
閲覧 : 328
サンキュー:

24

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

クズすぎて面白い作品です。

原作知りません。アニメのみ視聴。

まず言っておくと、あまり深く考察しながら観るような作品ではないと思いますね。
1話がどうだったとか、2話は少しなあ…とか考えずに、全体通してテンポよく観ていくコメディ作品だと感じてます。

ストーリーとしては、進展するようであんまりしない日常()を描いた作品ですね。

最近あまりみない、思いっきりパロディネタやメタな発言をぶち込んできましたね。
パロディは自分は元ネタ知ってたんで笑わせてもらいましたが、知らない人はどうなんだろうね。
メタ発言も普通に面白かったですね、最近あまりそういった作品もなかったので。
まあキャラの反応や展開など、多少やりすぎ感もありましたが、スベってしまってるほどではなかったので楽しく観させてもらいました。

EDのヒャダイン(前山田)が似合う作品ですよね。話のテンポも良くて飽きませんでした。

キャラたちもまあまあ良い味出てて、まあ描写的にみんな可愛いですけど、
邪神ちゃんのポニテまじやばかった(語彙力)
主要キャラ以外でも、モブキャラで濃いやつとか多くて(喋らないモブ含めて)、ふざけてる感じも良かったですね。

とりあえず邪神ちゃんのポニテ(ry

投稿 : 2018/11/20
閲覧 : 260
サンキュー:

12

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作漫画ファン向け

まず思うことはいきなり始まる日常系て感じです。
上半身は裸で下半身は蛇で手や体の線が異様に細い
主人公の女の子が印象的で、みんなで鍋料理を食べているシーンから始まる
主人公が下半身が蛇で人間以外ぽいキャラが他にも出てきたりと
ファンタジー要素もあるようです。

会話で進めているようですが内容が1話から内輪ネタなので
視聴者的に知らない仲間内のネタで盛り上がっているだけなので
どういうことなのかわからないし
キャラのことがわからないと、楽しめる会話にも思えなかったので
別に面白くはない開始でした。

うーん、出ているキャラの特徴をディスったり
特徴をネタにしてギャグとして盛り上がったり
どういうキャラなのか描写が出来てないうちから
そういうネタで遊ばれても、楽しめないんじゃないかな
メタ発言も多いな、1話からメタ遊びもしています。
主人公がとてつもなく性格が悪くいわゆる「クズ」なのはわかりますが
何で一緒に食事するような人を、不意打ちで殺そうとしたり
する気持ちがわかりませんね。
性格が「クズ」だとしても動機がわからないので・・・

そして、オチはこの主人公が悪さするから、他のメインキャラの女の子に
お仕置きをされるのがパターンでした。
そのシーンは主人公の尻尾を切り落としたりでグロかったり、ギャグにしているので
あまり人にはお勧め出来ませんね。

1話観た感想だと構成に失敗している感じでした。
どういうキャラなのかわからないうちにグロい内輪ネタをやられても
付いて行ける人はほぼいないでしょう。
もうチョットどういうキャラなのかの描写をしてほしかったと思います。
原作は漫画らしいので、おそらくはキャラの紹介とかは原作漫画ではあったんだろうけど
アニメの尺にするために省略されてそうなので
開始は原作のファンの方しか楽しめなさそうです。

2話、3話も基本的にその作りでした。
ギャグアニメとして作られているのはわかりますが
主人公が「クズ」なことによりギャグとして楽しめるかになると
滑ってたかな・・・と思いました。
起承転結があって笑える内容にはなってないので
ただ主人公が「クズ」なだけなので別に面白くはないですね。
ぶっちゃけ面白いストーリーの中に「クズ」な主人公がいれば違ったかもしれないけど
そうではないので・・・ひたすら滑っている「クズ」を見せられている感じ
オチもお約束なのはわかりますがワンパターンでいつも同じてのも・・・ね。
天使だとか悪魔だとか、そういう人達の話てのはわかりますが
相変わらず視聴者の知らないキャラの関係性で盛り上がられても
笑いのポイントが理解しにくいので・・・

ただ、4話あたりからドタバタしだして、主人公の趣味がわかってきたり
主人公の昔の話とかがわかってきて主人公がどういう奴なのかの描写が
出てきて、そのことをコメディーにしていて
話はわかるようになってきました。
それに主人公がいたずらしようとするものの
メインキャラの女の子にそのことで嫌われたりして
主人公が落ち込んで反省する展開になったりするので
主人公がどういう奴なのかがわかってきたり
ストーリーに流れが出てきたりするので、チョットは楽しめるようになったかな
それによって主人公が「クズ」なことにより笑える展開になったり
オチも笑えるようになってくるので、そこそこみれました。
主人公の「クズ」度合も「クズ」であることは変わらないが
途中からは抑えられてきてバランスは取れてきた感じです。
他のメインキャラも掘り下げられてきて
謎だった天使と悪魔のキャラのこともどういうキャラなのかわかってくるので
段々色々とわかってくることにより、話が理解出来るようになりました。
途中からはグロい描写も抑えられてきて、次第にコメディーよりになりました。
風刺やパロディネタも増えてきて、それらも楽しめる人には楽しめそうだったので
内容のバランスも良くなりましたね。

問題点としては、1話からなんですが性格が変なキャラやクズキャラが主人公以外にも異様に多いので
その点は抵抗があるでしょうね。
もうどうしようもないぐらい「クズ」で不条理なキャラばかりなので・・・
しかしながら、それらのキャラのおかげで不条理コメディーにはなっていて
うーん、キャラが掘り下げられるとキャラに愛着がわいているので
その不条理なキャラのせいで不条理な目に遭うキャラに感情移入しやすく、応援したくなるので
段々みれるようになりました。
主人公もその一員の1人である傾向が中盤以降はあるので
不条理にお仕置きをされる姿を見て、普段「クズ」なのとのバランスは取れてたかなと思う。

あと中盤以降もたまにある、主人公の体をぶった斬ってのグロギャグは
道徳的にとかというよりも、凄く寒かったな・・・
私は寒いギャグは好きなのですが、流石にこれは・・・と思いました。
グロギャグでなくても、寒いギャグの時はとことん寒いので
その寒さは最後まで滑ってましたね。
寒い時の寒さはとてつもないものがありました。

主人公がメインキャラの子を殺そうとした理由もわかるのが
遅すぎた気がしました。わかるまで、何で殺そうとしていたのかが
わからず理解不能だったので・・・

中盤以降は作りは変わらないので、コメディーが楽しめる人は
そのまま最後まで楽しめるだろうし、キャラに抵抗があったりギャグが寒くてつまらない人はつまらないでしょうね。
そうハッキリ分かれる作風でした。

作画については基本的に平均的で、たまに良い時がある感じでした。微妙な時もあるが
作画が特別に悪いてことはなかったです。
ギャグ時の演出は勢いがあってしっかりしていることが多く
見て楽しむだけの出来はありましたね。
キャラクターデザインはどこかで見たことあるな・・・的なキャラが多く
特に新鮮味はなかったです。
トータルとしては作画は普通かな

声優さんについては主人公役の方は素人ぽいかなと思いました。
喋りの音程に強弱がなくて気持ちがこもっているタイプではなくて
ただ叫んでいるケースことが多く、そこまでは上手くない感じでした。
ただこういうキャラ何だろうな・・・が印象的で
悪い印象はなかったです。印象としては良い。
他のキャラの役の方は気持ちはこもっていたし、喋りも安定していました。

まとめると明らかに序盤の構成に失敗している作品でした。
序盤がキャラのことがわからず不条理グロギャグなので、面白くはないでしょう。
原作漫画を読んでいる人向けとしか言えない内容でした。
4話以降、キャラのことや他にも色々わかってきて、グロいシーンも減って
コメディーとして楽しめるようになった感じでした。
ただ不条理ギャグは寒い時はとてつもなく寒いので
その辺は人を選ぶと思うし、そこまで出来のいいギャグアニメでもなかったと思う。
なので最後まで観ても寒いと思う人にはそうだろうし
そうでない人にはそこそこ楽しめるだろうな・・・と思いました。
私的には寒いちゃ寒いのだけど
4話以降は大きな声では言えませんがわりと楽しめました。
ホームレスの子はもうチョット扱いを良くしてほしかったな
何か見ていられなかったので・・・

投稿 : 2018/10/25
閲覧 : 327
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

邪神ちゃ~~んっ・・・スーパー、ウルトラ、ローリング、デンジャラス、暗黒ジャコビニ、ダイナマイト、ビッグバン、サンダー、バースト、スペシャルドロップキーーック・・・ですの

{netabare}ゴスロリファッションの女子大生「花園ゆりね」は黒魔術で魔界から「邪心ちゃん」を召喚した。しかし呼び出されたものの、魔界に戻るには召喚者を殺すしか方法が無い。ゆりねを抹殺しようとする邪神ちゃんだが、いつも返り討ちにあってモザイクがかかるほどの虐殺な目にあう。止む無く同居生活するうちに魔界から「メデューサ」、「ミノス」もやって来て、ジェボーダンの獣「ベート」をペット犬として拾い、天使の輪を無くしたホームレス天使「ぺこら」と知り合い、ヴァホメットが幕間に相槌うって、騒々しくも賑やかな毎日が続くのであった・・・・{/netabare}

と、いう前説や劇中解説も無く、ゆりねのアパート部屋で「すきやきパーティー」から始まるという初めての視聴者に優しくない「イキナリ」展開。

でも見慣れていくうちにだんだん判ってくるキャラ個性。
・口数は少な目、闇ファッションだけど常識人。邪神ちゃんのオイタには情け容赦しない「花園ゆりね」。(中の人の大森さん。同時期の「七星のスバル」旭姫よりコッチの方が個人的に好き)

・インド神話の蛇神「ナーガ」のような半人半蛇の女の子の「邪心ちゃん」。「蛇神で邪神」という駄洒落ネーミング。上半身はマッパだけど先っちょはウェーブヘアーで綺麗に隠れて違和感無し。性格は『ゲス』で強気にへつらい、弱気をくじき、自制心が無いから散財しまくり。金策はメデューサ―に借りパクまくり。何かと騒動の火種で、その度にゆりねから「粛清」されまくり。(しかしウルヴァリン並みの再生回復力で元通り) でも料理はそこそこ出来るので、ゆりねの料理番。

・気弱で臆病な「メデューサ」。邪神ちゃんを親友として慕っているものの、邪神ちゃんにとってはATM(返す気の無い現金引き出し機)扱い。街中ではいつも紙袋を被っている訳は「対人恐怖対策」と「裸眼で人間を見ると相手を石化してしまう」予防の為。

・メデューサと同じくどうやって魔界から来たのか分からない「ミノス」。
牛頭人のミノタウロス族だけど、ソコは可愛らしく牛角と尻尾を付けた女の子に。すき焼きを迷いなく食べたり牛乳配達をしたりと“牛”に対して同族意識があまりないのが可笑しい。

・天使の輪を無くしてホームレス生活の「ぺこら」。神に仕える敬虔な信徒と聞こえはいいが、“俗物だらけの現代日本”において融通の利かない清廉さはみっともないだけ。 あさりよしとお先生の漫画「るくるく」に同じ境遇のキャラ(ルミエル)が居たのを思い出しました。

彼女たちを中心に様々なゲストキャラ、雪女のような氷族悪魔・「遊佐姉妹」、ぺこらと違い天使の輪を無くしても地上で働くほど活力のある「ぽぽろん」、警察官に全く向いてないマイペース婦警「橘 芽依」、前フリ出しながら本編に全く絡みが無かった「ペルセポネ2世」などを交え、騒がしい日常の毎日。

邪神ちゃんの一人相撲と自爆がメインでしたが、結果がわかっている分気楽に見れて楽しめました。

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 237
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

和やかなる魔境

原作コミックは未読。
(ただしスピンオフ短編webコミックの『ミノスのビーフ100%』は何故か読みましたw
原作者どんだけ肉を崇めているのでしょうw)

タイトルと主人公・邪神ちゃんのビジュアルの組み合わせからして、
ツッコミ待ちのオーラが迸るギャグ作品w
あの下半身でドロップキックってwせいぜいテイルアタックしかできんでしょうとw

視聴する内に邪神ちゃんが地面を這いずる音が妙に病みつきになりましたw
第七話で邪神ちゃんが{netabare} 足を獲得した回、寂しかったですw
早く尻尾でズリズリしてって感じで……w大蛇丸禁断症状!?{/netabare}

蓋を開けてみれば、自身を人間界に召喚した女子大生ゆりねに
テイルアタックもといドロップキック決めて魔界に帰るぞ!
と勇んでは返り討ちに遭う、自称・高レベル悪魔である邪神ちゃんのクズデレぶりと、
その周囲の様々な方向にイメージがズレている天使&悪魔たちによる、
出血多量だけどユルい不思議な味付けの闇鍋コメディでした。

繰り広げられる日常につい和んでしまうけど、
何か間違ってる気がする罪悪感が独特の余韻でした。

実際、毎回、何となくテキトーにメデタシメデタシしているように見えて、
ゆりねを打倒して魔界帰還という、邪神ちゃんの宿願も、
天使の輪っかを取り戻して天界帰還という、ぺこらの悲願も、
邪神ちゃんからメデューサへの一方的な依存関係による、
邪神ちゃんのクズの加速抑制にしても、
問題は何一つ解決していないw
焼き肉だの、すき焼きだの、BBQだの。
みんなで肉パーティーで団らんしている場合ではないのですw

にも関わらず、まぁいっかと日常に委ねてしまう魔力がアブナイですw
流される内に私も七つの大罪の怠惰辺りから一通りの罪を犯したくなる衝動に駆られるw
視聴していること自体を懺悔したくなりますw

やめろーー!{netabare} 邪神ちゃんがぺこらから奪った弁当を、あんなに旨そうに描くんじゃねーー(>'A`)> {/netabare}


放送期間中、ネット配信はAmazon独占と言うこともあってか、
作中Amazonが実名(或いは{netabare}戦士名{/netabare})で出張って来たのもシュールだった本作。

ゆりねの邪神ちゃんに対する多彩な折檻需要に応える、
豊富に品揃えされた武器&拷問器具の数々がネットで気軽に入手できるw

真の最終回である12話(或いは{netabare}水着回{/netabare})の囲い込みと合せて、
世界を席巻する巨大企業の脅威も感じた?アニメ鑑賞でしたw

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 604
サンキュー:

35

World さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クソアニメ(褒め言葉)

なんですかね。超絶低予算のC級映画を見ている感覚に近いです。

良い意味で雑な方向に降りきれているので、良いところが凄く良く映るんですよね。
ごみ溜めの中に咲く一輪の花が美しく見える。みたいな。
作り手も、変に力が入っている感じではないので、楽に見れますね。

開始早々から期待値はグーンと下がりますので、見ていて逆にストレスが無いです。

あと、個人的にギャグのテイストが好きだったので、そこも良かったですね。


ただ、これ、30分は長いよ。ショートアニメで良かったでしょ。絶対に。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 300
サンキュー:

11

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結構好き

初めはむたくちゃ過ぎて意味わからなかったけど、ちゅばんぐらいから面白くなってきた。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 322
サンキュー:

4

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邪神ちゃんドロップキックのストーリー・あらすじ

魔界の悪魔である「邪神ちゃん」は、ある日突然人間界に召喚されてしまう。邪神ちゃんを召喚したのは、ボロアパートで暮らす女子大生「花園ゆりね」。ゆりねは、邪神ちゃんを呼び出したものの魔界に帰す方法がわからない……。仕方なく一緒に暮らし始めた二人だが、邪神ちゃんいわく、「召喚者が死ねば魔界に帰れる」そう。そこで邪神ちゃんがとった行動とは……!?(TVアニメ動画『邪神ちゃんドロップキック』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年夏アニメ
制作会社
ノーマッド
公式サイト
jashinchan.com/
主題歌
《OP》halca『時としてバイオレンス』《ED》ZAMB『Love Satisfaction』

声優・キャラクター

鈴木愛奈、大森日雅、久保田未夢、小坂井祐莉絵、小見川千明、佐々木李子、飯田里穂、原奈津子、荒浪和沙、寺田御子、山田麻莉奈、山下七海、田中美海、M・A・O、遊佐浩二

スタッフ

原作:ユキヲ(『COMIC メテオ』連載)
総監督:佐藤光、監督:矢野孝典、製作総指揮:夏目公一朗、シリーズ構成:筆安一幸、脚本:筆安一幸/村上桃子、キャラクターデザイン・総作画監督:古賀誠、色彩設計:野口幸恵、音楽:栗原悠希/神馬譲、音響監督:今泉雄一、音響制作:エスタ―セブン

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