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「あまんちゅ!~あどばんす~(TVアニメ動画)」

総合得点
69.0
感想・評価
213
棚に入れた
829
ランキング
1939
★★★★☆ 3.5 (213)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.5

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あまんちゅ!~あどばんす~の感想・評価はどうでしたか?

pH さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

7,8,9話のファンタジー回はちょっとこれまでの雰囲気にそぐわなかったかも。
でもそれ以外は、良かったですね。
2期見てるうちにぴかりにハマっちゃった。本当可愛い、魅力的なキャラですね。あとこころちゃんの登場によって生まれる掛け合いや恋愛要素がとても良い。
心温まる雰囲気もまあ良きよね。
なんかこれから面白くなりそうなところで終わった感じ。
仮に3期があるとしたら、もっと良い作品になりそう。

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 181
サンキュー:

1

御宅忍者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

現実も夢も、大切な1ページ。

伊豆を舞台にした作品の第2期。1期は主人公であるテコが、ダイビング部を通して人との繋がりの大切さ、青春の大切さを知っていく物語でした。
しかし、第2期では夢物語の展開がメインになってきます。この展開に好き嫌いが分かれるでしょう。
いい時だって立派な「現実」夢でも嘘偽りない現実。このメッセージ性を強めるための展開だったのかなと感じました。

投稿 : 2022/04/17
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

現実の伊豆が舞台なのに、夢夢不思議ワールドが出てきて、世界観が崩れてしましました。残念。
途中から少し見るのを断念していましたが、暇つぶしに観るのを再開。上記の所がなければ、良かったのに……。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 369
サンキュー:

5

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

目薬のCMタイアップ

ARIAシリーズの天野こずえ先生原作の本作
ジュミスとのコンビは相変わらず独特の世界観

基本的にはペコのダイビング上達物語
ARIAの灯里ちゃんと同じ構図だけど

今作はファンタジーな話が多くて混乱した感はある
文化祭のあのイケメンはARIAのズンダカポコペンでいいのか?

花火大会の話だったり
初めてペコが深海に潜った話はインパクトもあって楽しかったけど

一期目が学校の中での話が多かった分
本作の振り切れ具合はそれはそれで楽しめた

※目薬のCMは一期のタイアップだったっけ?

投稿 : 2021/04/20
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

JKダイバーたちの青春日常「あまんちゅ!」のつづきだから1期を先に見てね☆彡

公式のINTRODUCTION
{netabare}
2016年7月にスタートしたTVアニメ第1期の放送終了から1年半――。

美しい伊豆の海と豊かな自然、そして温かな仲間たちに見守られて、2人の少女の絆が紡ぐ“蒼の物語”が、新たに始まります。

ダブルヒロインたる小日向光と大木双葉の関係は、春の出会いから日々お互いを知り、思い出を重ねながら、いまやどちらもなくてはならない存在へと成長。移りゆく季節の中、光の妹である小日向こだまや岬こころとことりといった新しい登場人物も加わって、光と双葉の中にある思いもまた少しずつ移り変わっていきます。

佐藤順一を総監督とするメインスタッフは、監督に佐山聖子を迎えて新たな風を呼び込みつつ、音楽は第1期から継続してGONTITIが担当。天野こずえが描く原作コミックの”素敵んぐ!ワールド ”がアニメとなってまた生き生きと動き出します。

新たな出会いの予感に満ちた再出発――
さあ、物語の続きを始めましょう。


公式のあらすじ

伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した2人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、2人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:天野こずえ(ブレイドコミックス/マックガーデン刊)
総監督:佐藤順一
監督:佐山聖子
脚本:赤尾でこ/福田裕子
キャラクターデザイン:伊東葉子
美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)
色彩設計:石田美由紀
撮影監督:間中秀典・福世晋吾
編集:須藤瞳(REAL-T)
オープニングテーマ:鈴木みのり 「Crosswalk」
エンディングテーマ:坂本真綾 「ハロー、ハロー」
挿入歌:窪田ミナfeat.MIYUU&MASUMI(Mistera Feo) 「Tieleusha」
音楽:GONTITI
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:夢ヶ丘高校ダイビング部
{/netabare}
キャスト{netabare}
小日向光:鈴木絵理
大木双葉:茅野愛衣
二宮愛:大西沙織
二宮誠:梅原裕一郎
火鳥真斗:伊藤静
ちゃ顧問:久保ユリカ
小日向きの:井上喜久子
岬ことり:加隈亜衣
岬こころ:山本亜衣
小日向こだま:洲崎綾
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「ある夏の夜と告白のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
念願のオープンウォーター・ダイバーとなり、ぴかりと実りの多い夏を過ごしていたてこ。そんな中、ぴかりと一緒の日々がいつか終わることに不安を覚えたてこは、自分ひとりの力で楽しいことを見つけなければと思い立ち、ぴかりの誘いを断ってしまう。ぴかりは、自分の楽しいことを見つけようとしているてこを応援しつつも、どこか寂しさを感じて……。
ダイビング部でバーベキュー大会を楽しんだあと、二人は互いの気持ちを打ち明け、思いをまたひとつにする。たとえその時が来ても、寂しさに負けないくらい楽しさを共有しよう、と。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは。。

双葉(てこ)は楽しいこといっぱい教えてくれた光(ピカリ)が大好きになって
いつかその日が来ることなんか気がつきたくなかったんだけど。。


ダイビングして海女人屋に帰ったら大忙しになってて
ダイビング部の4人でお手伝い。。

そのあとみんなでのんびりしてるときにピカリが
こんどの土曜、サブインストラクターしに行くから来ない?
ってさそってきたんだけど
てこだけは海女人屋でお手伝いしたいからってことわっちゃった。。


それで土曜日。。
サブインストラクターを終わってピカリは温泉に入ってたんだけど
水着着用の温泉なのにトップをとって入っちゃったことに気がついたの。。

あわてて取りに出ようってしたんだけど
おじさんダイバーの人たちがすぐ近くにいて出れない。。
それでケータイで愛とてこにSOSを送ったら
しばらくしてきてくれてなんとか無事だった^^


その夜。みんなでバーベキューパーティー♪’
そのあと2人っきりになったときピカリはてこに

「今日のダイビングことわられたときドキッ!ってしちゃった。。
1人でつっぱしって、てこの気もちに気づいてなかったんじゃないか?って」
って話したらてこが
「あのときは急に不安になっちゃって。。」って

「いつかピカリとはなれなくっちゃいけなくなった時
このままの私じゃ空っぽだから自分で楽しいこと見つけなきゃ」
って思ったみたい。。

でも、ピカリは
「双葉のいない未来はムリ!。。」って

今はまだ2人でやりたいこととかいっぱいあって
そんなこと考えれない。。って^^

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

バーベキューパーティーおいしそうだった^^
ホタテ、カニ、エビ、お肉ってすごいよね☆

でも、バーベキューって1人でやってもつまらないかも?
5人くらいがいいのかも?

ちょっとシャワーとか温泉で胸とか映しすぎだったかな?
セリフよりそっちのほうがはずかしいかも?w


あと、てこが心配性でにゃんに似てるから見てると悲しくなってきちゃう。。

そんなこと考えなくってもまだぜんぜんいいのに考えちゃって
かえっていっしょにいる時間をなくしたりして。。

にゃんは1度考え出すと止まらなくなっちゃうから
なにかあったらあきらめちゃう。。

はじめっからあきらめたら考えなくってもすむんだけど
1たん考えはじめたらあきらめようって思ってもダメ。。
グルグルおんなじこと考えて眠れなくなっちゃう。。

だから、やるかやらないかどっちかなんだけど
やるともっと心配がふえちゃうからやらないことのほうがすごく多い。。


つれてってくれて代わりにぜんぶ心配してくれる人がいたらいいけど
そんな人っていないから
はじめっから1人だけのほうがいいのかも?


このおはなしって日常系で楽しいんだけど
2人でベタベタしてるところが多いから
見てるとズキズキしちゃうみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話「夏の真ん中ときらきらの瞳のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
按針祭の花火大会を間近に控えたある日。海女人屋の手伝いをしていたぴかりは、見かけない女の子が海に潜っていくのに気づく。ぴかりから声をかけ、親ダコが卵を守る岩屋の前でひと時を過ごした二人。一週間後に再会したその子は、名前をこころだと教えてくれた。
待ちに待った按針祭当日を迎え、ダイビング部の面々と一緒にこころとも花火大会を楽しみたいと思っていたぴかりだが、結局その日は会えなかった。心残りに思うぴかりだが、翌日海で出会ったこころと、思いがけず奇跡ような瞬間に立ち会うのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
新キャラのこころちゃん。。海で出会った子
お母さんダコが卵を守ってるの見つけてずっと見守ってた。。

男の子っぽかったけど
タンクトップの下にスク水みたいの着てたから女の子だよね^^
公式のあらすじにも女の子って書いてあるし^^


みんなで花火大会。。
ピカリは一生けんめいお手伝いして5人分の特別席を用意してくれて
みんなハッピー♪

でも、子どものころ小さくって
花火がよく見えなかった思い出があった先生が1番うれしかったみたい☆


ぴかりはこころちゃんも花火にさそいたかったみたいだけど会えなくって
花火のあとに会ったら悲しそうな顔。。
お母さんダコがいなくなっちゃった。。って

でも、自然ってそうゆうモノみたい。。
食べたり食べられたりしながら生きてるんだよね^^


にゃんは庭にネギをうえてるけど
食べたあとの根っこの近くを植えておいたらどんどん大きくなって
そこに野菜くずとかきざんでバラまいておくと自然に肥料になっていいみたい

かぼちゃのタネとかニンニクとかお芋の芽が出たのとかもばらまいて
ほうっておいたら自然に大きくなって
大きくなったら離して植えかえてあげたらちゃんと育ってる^^

はじめのころネギが外がわから枯れてくのが病気かな?って思ったんだけど
調べたらネギとかは外がわの葉っぱで栄養を作って
真ん中の伸びるほうにおくるんだって
だからおくったほうの外がわから枯れてくのがふつうなんだって^^


タコのお母さんもきっとそんな感じじゃないのかな?
自分が生きてたら自分が子どもの競争相手になっちゃうし
どっちにしろ自分は何百年も生きれないから
子どもたちに代わりに生きてもらおうって。。


でも、こころちゃんがタコを食べたいから味方するんだったらいいけど
じゃなかったらかわいいからってタコの味方とかしないほうがいいって思う

タコだってほかの生き物を食べて生きてるし
人間がタコだけかばったらほかの生き物が生きれなくなっちゃうかもだから
{/netabare}
{/netabare}
第3話「幸せのプロと達人のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ダイビング部の夏合宿がスタート。海の中でのナビゲーションに挑戦したてこは、途中でぴかりを見失いながらも見事にゴール地点までたどり着く。喜びに浸るてこだったが、ナイトダイビングに参加する勇気はまだなく、結局またダメな現実に引き戻されてしまうと落ち込む。そんなてこに真斗先生は、自分と未来は変えられるとアドバイス。勇気づけられたてこは、ぴかりの前でアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーを目指すことを力強く宣言する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
てこを見てるとにゃんは自分を見てるみたいでイヤだなぁって思う。。

にゃんもとちゅうでこわくなって動けなくなっちゃったりするから
てこみたく海に潜ったりなんかできない。。
流されちゃうんじゃないかな?とかサメに襲われたらどうしようとか
どんなにピカリがついてたって心配は消えないから。。

でも、海に潜れるんだったらそんなに心配することないのにって思った。。
そんなに遠くに来てるわけじゃないから
迷っても上に上がれば自分がどこにいるかすぐ分かるのに^^
それより、ボンベがこわれたりする方がよっぽど心配なのにって。。

それからピカリはてこをムリにナイトダイビングにさそわなくって
「がんばる」ってゆうてこにムリにがんばったらキライになっちゃうかも?
って言っててにゃんもすごくよく分かった^^

にゃんはがんばろうってすると左目の上あたりがくすぐったくなって
何にも考えれなくなって勉強とかできなかったから。。

でも、高校のとき好きな教科でいい先生だったとき
がんばらなくっても1人だけ100点とったことがあってうれしかったんだ☆

それって、好きなゲームを毎日やってたら
いつの間にかボーナスステージまで終わってたってゆうのに似てるかも?


だから、がんばれる人はがんばったらいいけど
にゃんみたいな人はがんばらない方がいいみたい^^
たぶん、てこもにゃんに似てそう。。

いい先生とか
ぴかりみたくムリに何かをさせようってしないいいお友だちに会えたら
きっと楽しんでるうちにうまくなっちゃうんじゃないのかな?

てこはいいお友だちに会えてよかったね☆
{/netabare}
{/netabare}
第4話「秋とふわりふわりの幸せのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みも終わって季節は秋。休日に秋限定のマロンパイを買いに出かけたぴかりは、偶然出会ったこころから学校で嫌な出来事があったと聞かされる。そんなこころの憂鬱を晴らそうと、ぴかりは二人でデートをすることに。
その頃、カフェでひとりの時間を過ごしていたてこは、夢の中にいる自分に気づくと、同じカフェにいた少女を誘って空の旅へ。二人が向かったのは、十月桜で知られるさくらの里。同じ時間に違う場所で、ぴかりとてこはそれぞれ秋がもたらす素敵を体験するのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は
てことぴかりがそれぞれべつの少女といっしょに秋を楽しむってゆう感じで
とくに事件とかはなかったみたい。。

でも、おいしそうな秋の食べ物とステキな景色☆
ほうきで空を飛ぶのも楽しそうだった♪

にゃんもたまに飛ぶ夢を見るけど高いところがこわいからかな?
とぶってゆうか地面から1メートルくらいのところにういてるってゆう感じw
這うみたいにスーって動けるんだけど
あー。。いつもの夢だ。。って思うと起きちゃうの^^

てこみたいに夢だって思っても目がさめなかったら楽しいかも?

だけど。。こわい夢、見るときのほうが多いから
夢だって思ったら目がさめるほうがいいのかもね^^

でも、夢の中でおいしいものが食べれたらいいなぁ☆彡
いくら食べても太らないしw

今回のおはなしの中ではマロンパイが1番おいしそうだったw
{/netabare}
{/netabare}
第5話「漆黒の人魚と18mの孤独のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「漆黒の人魚」と呼ばれるダイバーがいるーーそんな噂話に花を咲かせながら、ビーチダイビングに繰り出したダイビング部の面々。全部を完璧にこなそうと意気込むてこだが、最後の最後に大きな失敗をしてしまう。ショックのせいで自分を否定するてこに対し、ぴかりは、がんばったてこ自身のことを信じてあげてほしいと励ます。
その後、気を取り直してボートダイビングを楽しんでいたてこたちは、黒いウェットスーツを着て猛スピードで泳ぐダイバーに遭遇。その姿は、まさに「漆黒の人魚」そのもので……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はヤル気いっぱいのてこがビーチダイビングで失敗しちゃうおはなし。。

失敗して先生におこられてたけど
もっと深くもぐった時に失敗しちゃうと危険があぶないwから
今のうち失敗しておいたほうが忘れなくっていいかも?って思う^^

にゃんは中学の水泳の授業で浮けるようになったとき
しずむほうがむずかしいって気がついたけど
もぐるときって息をいっぱい吸ってちゃダメみたい^^


後半はボートダイビングで漆黒の人魚さんに会って
竜宮城につれてってもらうおはなし。。
だったけど漆黒の人魚って実はぴかりのおじいさんだったw

あの白い髪を見ておじいさん?って思って
大きな体を見ておじいさんの大きなタオル思い出しちゃったから
きっとそう^^って思ったらやっぱりそうだった^^
ってゆうか人魚に足はないよね^^

竜宮城じゃなかったけどサンゴ礁がきれいだった☆

先生って都市伝説信じちゃう人みたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「ハロウィンの夜の夢のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今日は一年に一度のハロウィン。王子様とお姫様のコスプレをして出かけたぴかりとてこは、会場でネコの格好をしたこころと出会う。そこに借り物競争の司会進行を預かる愛と誠も加わり、ぴかりが冗談で優勝者に王子のキッスを贈ると言ったことから事態は思わぬ方向に。周囲の参加者がその発言を真に受け、引っ込みがつかなくなってしまったのだ。
競走のスタートを告げる号砲が鳴るや、ぴかりの唇を守るため会場内を奔走するてこ。果たして、王子のキッスは誰の手に……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじ通りのおはなしでコスプレ借り物競争なんだけど
借りるってゆうか「(借りたいもの)くれないとイタズラするぞ!」
って言って借り物競争だって説明しちゃダメなルール。。
だから「返す」とかも言えなくってもらってくるだけ。。

でも、それってただのカツアゲじゃない?
ガンマンとかのコスプレしてたら強盗w
あとで運営委員会とか炎上しそう^^;


てこがはじめてこころに会ったけどはじめからやきもち焼いてて
てこのキスがかかったレースでもアツくなってて
このおはなしってだいたいふつうなんだけど
てこが時々ヤンデレてちょっとひいちゃうんだけど。。


でも、ハロウィンの街がきれいで、こころと小さい女の子はかわいかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話「永遠のガクエンサイのコト話」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文化祭前日は、学校への泊まり込みが許された特別な日。いつもなら誰もいない時間になっても多くの生徒であふれる校内は、まるで日常の中の非日常のよう。そんな喧騒をしばし離れ、ひとりきりになった愛が静寂を楽しんでいると、そこに見知らぬ男子生徒が現れる。ピーターと名乗ったその少年にさそわれて人気のない校舎を散歩する愛は、夢のようなこの時間がずっと続けばいいとふと思う。
その頃、真斗先生は愛の姿がどこにも見えないのに気づき、イヤな予感を覚える……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はちょっと不思議なおはなし。。
ってゆうか。。2期は夢の中に行っちゃうおはなしとか
フシギ系なおはなしがふえてきてるみたい?


愛が文化祭の準備中にひと休みしてたら
ピーターってゆう男子にさそわれて校内をいっしょに見て歩いたんだけど
楽しい時間が続けばいいのにって思ってこのままピーターについていこうか?
って思ったときに真斗先生につかまれて止められたの。。

それで、真斗先生が話してくれたのは
真斗先生もこの学校の生徒だったとき今とおんなじピーターにさそわれた。。
ピーターは文化祭の準備みたいなときにあらわれて
このままでいたいって思う生徒を自分の世界につれてくお化けだって^^


どこかで聞いたおはなしだなって思ったら「ピーター・パン」だ^^

そう言えばさっき見た「ヒナまつり」で
フライパン以外でパンはパンでも食べれないパンは?
って聞いてたけどピーター・パンもそうだよねw

でも、このおはなしに出てきたのはただのピーターだったけど
ピーター・パンってお化けだったんだw
鬼太郎みたく学校も試験もない。。ってw
{/netabare}
{/netabare}
第8話「届かない儚いオモイのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真斗先生が駆けつけたことで、ピーターは愛の前から姿を消した。彼と関わってはいけないと真斗先生に忠告された愛だが、なぜかピーターに会いたい気持ちは募るばかり。そんな思いのまま瞳を閉じた愛は、気がつくと不思議な世界に迷い込んでいた。水没しかけた町、若かりし頃の真斗先生、空飛ぶ帆船……。どうやらここは、母親に置き去りにされた赤ん坊が見ている夢の世界で、ピーターはその成長した姿だという。危機を迎えた世界を救うため、二人は空飛ぶ箒に乗ってピーターのいる帆船を目指す!
{/netabare}
感想
{netabare}
夢の中のフシギな世界のおはなしで
帆船から水が出っぱなしになってて止めれない。。
このままだったら夢の世界が沈没しちゃう。。

それでピーターはこの世界を広げるために
リアルの世界から人をつれてこようってしてたけどあきらめたみたい。。

それで昔の真斗ちゃんがピーターに抱きついて
愛は夢からさめてリアルの世界にもどってきたけど
こんなお別れはイヤだってまた夢の中の世界にもどろうってしてるみたい。。
ってゆうおはなしで来週も続くみたい^^



海賊船の作画がすごいきれいだった^^
あと、すきとおった水が足首まで来てずーっとつながってる街

ピーターは街が水没したらこの世界が閉ざされるって思ってるみたいだけど
この世界ってほうきで空も飛べるんだから水の中で息くらいできそう^^

ほうきを口にくわえるとシュノーケルみたいに息ができるようになるとか?w

ダイビング部なんだし
そうゆうオチでいいんじゃないのかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第9話「終わりのない夢とナミダのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ピーターと会えたものの、彼から唐突に別れを告げられて目を覚ました愛は、ぴかりとてこに協力してもらい再び夢の世界へ。帆船の中でピーターと再会し、どうしてここに戻ってきたのか、自分の気持ちにようやく気づく愛。それは、ピーターが真斗先生に抱いている気持ちときっと同じ。この世界でピーターに寄り添おうとした若かりし頃の真斗先生とは別のやり方で彼を救うため、愛は一緒に夢から覚めて現実の世界で会おうと必死に呼びかける。愛の求めに対し、ピーターが出した答えは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ピーターは夢からさめることにして愛と別れたの
「現実の世界で会おう」って約束して言って。。

それで現実の世界でほんとにピーターと会えるのかな?
忘れちゃったりするんじゃないのかな?
会えるんだったらどんな人かな?おじいさん?おとな?赤ちゃん?

って思ってたらピーターの黒猫があらわれて
愛と真斗先生をあの神社につれてってくれたの。。
それで、そこにいたのは。。永遠野先生!

夢からさめた赤ちゃんはすぐお母さんが来てくれて
大きくなった赤ちゃんは永遠野先生になったんだって^^



愛は失恋しちゃってザンネンだったけど
真斗先生と永遠野先生のキューピッドになれたみたい^^

永遠の先生が思い出したきっかけは
ころんだとき見えた愛の青いシマパンだったって^^;
ロマンチックなおはなしだったのに下ネタになっててわらっちゃったw

ただのおとぎ話になるのかな?って思ってたら
ちゃんとオチが現実の世界につながるラブコメになっててよかった♪

4話でてこがほかの人とおなじ夢をみてたのって
「あまんちゅ!」の世界がファンタジーの世界だよって言ってて
それと、永遠野先生が真斗先生のこと気にしてたのも
ただ好きってゆうだけじゃなくってちゃんと伏線になってたみたい^^

いいおはなしだったけどいつの間にかリアルなおはなしじゃなくなったし
ダイビングもどうでもよくなっちゃったみたい。。

せっかくネバーランドを水びたしにしたんだから
ダイビングとかしたらよかったのに☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
第10話「そのはじまりに想うコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今日は大晦日。てこはぴかりに誘われ、年越しを海女人屋で迎えることに。ダイビング部のみんなだけでなくこだまやこころも加わり、賑やかで楽しい時間が過ぎていく。そんな中、こだまが夢ヶ丘高校への進学を志望していると話したことから、ダイビングの面々は新入生候補としての期待を寄せる。ところが、当のこだまは部活選びを失敗したくないとためらっている様子。それを聞いたきのは、ダイビングの開拓時代に若き日の彼女が出会った奇跡について語りはじめる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっといつもの「あまんちゅ!」にもどったみたいね^^
今回は、みんないっしょの年越しと
おばあちゃんの青春ダイビングのおはなしだったみたい^^

「食戟のソーマ」の極星寮の寮母さんも若いころすっごい美人だったけど
ぴかりのおばあちゃんもやっぱり美人だった^^

まだ、ダイビングなんかする人ほとんどいなかったころ
伊豆のダイビングのスポットをはじめて見つけたのがおばあちゃん。。
ってゆうか、ほかにいなかったから^^

バディなんかもいなくって
1人でロープをつけてもぐってたなんてすごいよね^^
ってゆうかボンベもつけててない海女さんの方がもっとすごいのかな?


年越しはみんないっしょに眠っちゃってカウントダウンできなかったけど
いっしょだから楽しかったのかも?^^

てことこころがぴかりの取り合いになるところはおもしろかったけど
てこはちょっとお姉さんになったみたい^^
ムリに自分のものにしようってしなくって
ぴかりだけじゃなくってこころにもひざまくらしてあげててよかった☆

ぜんぜん目立たなかったけど
誠くんってまわり女子ばっかりでちょっとかわいそうみたい。。

それで気がついたんだけど
永遠野先生もさそってあげたらよかったのにな☆彡って
ピーター回だけじゃかわいそうだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「風邪と炎とおめでとうのコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
誕生日に風邪で学校を休んだぴかり。プレゼントを持ってお見舞いに向かうてこだが、学校の前でぴかりを待っていたこころと出会って一緒にぴかりのお見舞いに。二人の予期せぬ訪問にぴかりが感激する中、来月が誕生日だというこころは、ぴかりに何かをお願いしたかった様子で……。
翌月、こころの願い事に気づいたてこの提案で、ダイビング部の面々は大室山の山焼きを見に行くことに。てことぴかりは山焼きを手伝うこころの晴れ姿を目に焼き付け、今まで気づかなかった事実の発覚に驚くのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはぴかりがお誕生日にカゼひいちゃって学校お病みしたから
てこがダイビング部代表でお見舞いに行くんだけど
校門でプレゼントを持ってぴかりのこと待ってる心に会うの^^

それでいっしょにお見舞いに行くことにしたんだけど
てこが話しかけても敵とは仲よくしない
みたいなことゆう心と一時休戦することにしたの^^

それで2人で星型のケーキ買って行ったら
おばあちゃんたち、お母さんたち、兄妹のみんなが家の前で立ってるの。。
みんなそれぞれ、ケーキを買ってきたんだってw


みんながケーキ買ってきたってぜんぜんヘーキ^^
4切れずつだけど英語だったらIt's a piece of cakeだよねw
9人で4個だったら1人で半分くらい
違うケーキをちょっとずつ食べれるんだもん、ちょっとしたケーキバフェ♪

ぴかりの誕生日は1月31日だけど心の誕生日を聞いたら3月3日だって^^
それでぴかりが何がほしい?って聞いたけどはっきりいわなかったんだけど
あとでてこがこころと仲直りして聞いたら
「来月の大村山の山焼き、見せてやりたい」って^^

こころはそこで「男の中の男になる」んだって^^
「来るな!」って言われたけど
てこはダイビング部のみんなもさそって行ったの

そこでたまたま、こだまと同級生のことりに会ってたんだけど
てこってもしかしてことりにひとめぼれされちゃった!?
ってゆうか4話でいっしょに夢の世界で遊んだ子だよね^^


それからてこはみんなとはぐれて
うろうろしてたら学生服を着たこころに会ったの

4月から中学生になるから
ちょっと早いけど学生服着てボランティアしてるみたい。。
ってゆうかこころってこころクンだったんだ!!w

前にぴかりが海で「女の子に会った」って言ってたから
にゃんもすっかり女の子だって思ってたらホントは男の子だったんだね^^
かわいい^^

それでてこは、自分のぴかりが好きってゆう思いと
こころのぴかりが好きってゆう思いがちがうって気がついて
こころクンのこと応援するって言ったんだ^^

にゃんはてこってぴかりに百合ラブなのかな?って思ってたけど
友だちとして好きなだけだったみたい^^


それからてことぴかりがたいまつで火を付けててちょっと逃げおくれてたら
こころクンが来てくれてかっこよかった☆
男の中の男みたいだった^^

それでみんなもこころが男だって知ってびっくり!
誠クンだけは気がついてたみたい^^

あと、ことりってこころに似てるなって思ってたら
やっぱり弟なんだって^^


もうすぐ4月が来るけど、なんだか新しいことがはじまりそう☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話「いつか、まだ知らない明日のコト」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アドバンスライセンスの取得を目指す挑戦も佳境を迎え、てこは最後の科目に以前は怖くてできなかったナイトダイビングを選ぶ。関係者に見送られ、ぴかりと夜の海に潜っていくてこ。太陽の光がない海中を泳ぎながら、ぴかりとてこはお互いの想いを感じ取る。まるで異世界ファンタジーのような景色も満喫し、二人の思い出に新たな1ページが加わった。
てこが大きな夢を形にして、二人にとって忘れることのできない高校最初の1年は幕を下ろし、そしてまた新しい一年が始まる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
最後の科目にナイトダイビングを選んだてこは
こわいより楽しにな気もちのほうが大きくなったみたい☆

ナイトダイビングにはおばあちゃんとこだま、ことり、それにこころクンも
見に来てくれて
海の中の世界と上から見た海の両方がきれいだった♪

まっくらな海の中で手とか動かすと
プランクトンたちがビックリして出す光が
消えてく花火みたくキラキラ光ってきれいだった☆

さみしいのと楽しいのは波のよう。。って言ってたけど
てこはさみしくってもまた、楽しいときが来るって思えたみたい^^
うらやましいな。。

にゃんは楽しいときってほんの短いあいだで
すぐまた、イヤなときが来るんだろうな。。って思っちゃって
楽しければ楽しいほど、そのあとがこわくなってきちゃうから
てこがうらやましいな☆彡って

にゃんは、楽しいアニメを見て
楽しいって思うくらいがちょうどいいみたい^^
















{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 644
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40

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

無我夢中

楽しい事を発見するのが得意な小日向光。
夏休み中に「夏の一大事」を探すのであった。

花火大会。
按針祭の事です。
按針といえば三浦按針。
江戸時代初期に日本に訪れたウイリアム・アダムスの日本名です。
高校で学ぶ日本史の人物名だったので、テンションが上がりました。


2期のポイントは夢。
眠っている時の夢と将来に対する夢の2つです。
6話から9話にかけて夢の出来事があります。

秋のカフェでの夢。
まずは夢の世界の前提でしょうね。
夢のプロフェッショナルの双葉。
ことりと一緒に夢の中で楽しみます。

問題は学園祭での夢。
「このまま時間が止まったらいいのに」
楽しい学園祭を過ごすと誰でも考えます。
時間が止まった場所にピーターが存在。
{netabare}これはピーターパンの事でしょう。
永遠に歳を取らないネバーランド。
ピーターパンの住む世界です。{/netabare}
夢の世界へ迷い込んだ愛と真斗。
真斗はピーターと学生時代からの知り合い。
ネバーランドに誘われる愛を叱咤します。
{netabare}最終的には和解したのかな?
{netabare}現実に戻ってきました。{/netabare}{/netabare}

この夢の解釈で評価は割れるでしょう。
夢と現実をごちゃ混ぜにした世界観。
たしかに分かりづらいところ。
夢=希望と私は解釈しました。
ツラい事ばかりの現実社会。
たまには童心に戻って夢を見るのは悪い事では無いです。

双葉の成長について。
まだまだダイビング初心者の双葉。
失敗して落ち込む事が多々あります。
立ち止まったらずっと分からないまま。
落ち込む事があってもチャレンジ精神は忘れません。
ナイトダイビングが最後の試練。
双葉が成長したのかどうかを確認できます。

光と双葉が出会ってから約1年が経ちます。
おとなしくて自分の殻に閉じこもっていた双葉。
ダイビングを通じて楽しい世界へ導いた光。
お互いが信じあうバディの心。
忙しい日常では忘れがちです。
たまには初心に戻って、始めからやり直す事も必要かもしれません。
暗くて先が見えないナイトダイビング。
サイリウムなどの発光物を持っていきます。
人生も先は真っ暗。
心を明るいものとして、行き先を照らす灯となりますように。

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 287
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19

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

リアルなダイビング部活動というよりかはやっぱり異世界のメルヘンみたいに感じました。とはいえ、恋愛要素も取り混ぜてこの作品なりの独自性があったと感じました。キャラデザとかあまり好みではありませんでしたが、最後まで見ることができました。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 261
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1

ネタバレ

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

生理的にスキ。

もうOPの歌詞で涙が出そうになります。

アドバンス編もぴかりの魅力が満載です。

自分の言動が相手を不快にさせてるんじゃないか?
ぴかりはちゃんと自覚していますが
それでも、ついつい過剰にはしゃいでしまうのは
自らの想いを後押しするために必要なのでしょう。

確かに、前作でちずるちゃんが見せたように
最初は「うざい」印象を受けますが、
ぴかりの笑顔とその口から出る言葉の数々には
前向きな元気を貰えます。

こんなウルトラ良い子に友達が少ないのは何故?
あのテンションについていけないのかな?

アドバンス編は、ピーター回を含め夢物語が多く、
視聴者は置いてきぼりをくらいますね。

この「あまんちゅ!アドバンス」は、前作と比べ
登場人物が増え、ストーリーもあっちこっちに
飛ぶので、作品として賛否が分かれると思いますが
終わり良ければ全て良しです。

第12話で二人が一緒に帰るラストシーン
OPが流れ、互いの気持ちを手紙に綴って渡すと
二人の想いはちゃんと通じてたって・・・
赤面する二人の姿に胸がキュンとなり
泣けたなあ。
これこそがあまんちゅ!の魅力だと思います。

二人は最高のバディです!

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 371
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6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どうして・・・

二期決定したときは小躍りするくらい喜んだんですよ
でも非常にがっかりしました

というのも
「日常ものにファンタジー?なにそれ?」
ってなっちゃったんですよ

{netabare}いきなり箒に乗って空飛んだときはポカーンてなっちゃいました{/netabare}
もうそれがショックで
以降あまり素直に楽しめませんでした

前作がとても良かっただけに

ホントにファンタジー要素さえなければ・・・

完全に迷走しちゃった感じですね

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 471
ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一期の方が良かった・・・かな?

一期と同じくほとんど覚えてない、と思ったけどちょっと覚えてる。


一期と違いファンタジー要素がめちゃめちゃ強くなっている、何故か海ではなく夢の世界へダイブ・・・・・・・・・いやなんでだよ!海にダイブして海の中の景色とか描いてよ!ファンタジー世界のような、じゃなくて本当にファンタジーの世界に行っちゃったよ、まあ面白いっちゃ面白いから許してやるけどさぁ(?)

そしてちょっと恋愛が増えた、光のことが好きな少年が出てくる、これはちょっと良かった、もし三期やるならもうちょい先まで描いて欲しい。

投稿 : 2019/01/23
閲覧 : 355
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3

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぴかりの定理

天野こずえ先生は、元々ファンタジー漫画を描いていたようです。
道理で「ARIA」に唐突なファンタジー回があったわけです。

「あまんちゅ!」(1期)ではファンタジー要素が全くなかったので、
このシリーズはファンタジー無しなのかな?と思ったら違いました(笑)

っていうか、ファンタジー回があまりにも多すぎて、ダイビングは何処へ・・・と言いたくなるほど脱線しています。

学園祭×ファンタジーの定番「ビューティフルドリーマー」的な話があったり・・・あと「ARIA」でも思いましたが、先生は「魔女の宅急便」大好きですよね絶対。空からの風景、ほうき・・・さらにデッキブラシまで出てくるし(笑)



「ARIA」を見ていて最も疑問だったのが"藍華がアルに惚れた理由"でした。しかし、今作の岬こころの登場で納得しました・・・先生の趣味なのですね(笑)何とは言いませんが。



1期でも思っていたのですが、声優陣で最も存在感を示しているのは梅原裕一郎さんではないでしょうか。女性陣の黄色い声が響く中で、場を締める役割を果たしているような気がします。改めて好きになりました。



いわゆる"崩し顔"は、「ARIA」シリーズではそこまで有効な手段に感じていませんでした。しかし、今作の・・・特にぴかるの(⦿▽⦿)は最高でした。キャラクターグッズとしても最高のモチーフなのでは。



原作も続いているということは、3期も期待して良さそうですね。





P.S.「こころちゃん言うな~!」

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 408
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5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

突然のファンタジー展開

 原作は未読。
 2期もので、基本的テイストは1期と同じだが、夢の世界や幽霊やら、超常現象が描かれるように
なった。最初は心象表現の演出の一種かと思っていたら、作品世界内において、本当に起きた現象
だったようでちょっとびっくり。
 よくよく考えると原作者の天野 こずえ氏はファンタジー作品を手掛けていたからこういう展開も
ありそうだが、1期ではそういう雰囲気がまったく無かったのでやはり驚いてしまう。
 幽霊のピーターのオチは身近な存在である教師、永遠野 守の赤ん坊の頃の夢というのはなかなか
面白いものがあったが、彼がそのことに気付いたのが二宮 愛のパンツって、かなり凄い展開。

 新キャラとしては岬 こころが印象深い。これが最初は男っぽく振る舞おうとする女の子かと
思いきや、本当に男の子だったのが意外だった。
 このこころが小日向 光に恋愛感情を抱いていたり、他にも愛のピーターに対する思いや、
ピーターの正体である永遠野の火鳥 真斗への思いなど、1期では光と大木 双葉の百合模様一辺倒
だったのに対して、淡いレベルとはいえ男女の恋愛感情が描かれるようになったのも新しいところ。
 新しいと言えば、光の家族が大挙して登場したのもちょっとした驚きだった。1期では祖母の
きのしか登場しなかったため、なんとなく二人暮らしかと勝手に思っていた。

 1期の締めが双葉の初の海中ダイビングだったのに対して、本作の締めは双葉の初の夜の海中
ダイビングとまた一歩進んだことを現すかのような締め。
 双葉に関しては単にダイビングの技能が上がっただけではなく、本当に変わったなという感が
ある。

2019/01/16

投稿 : 2019/01/16
閲覧 : 381
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3

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1期だけでよかったな 断念

1期おもしろかったので見てみたが、内容が無いよーー!w

この2期は何を描きたいんだ?わけがわからない展開で6話までがんばってゲームついでに見てたけど全然引き込まれなかった・・

あと1期で唯一嫌いだった「アホ絵」も頻繁に引き継がれてて、せっかくのきれいな作画が台無し。正直いらないと思うアホ絵は。
てか、、潜ってくれwwwせめて。。

もう見ないでしょうね この作品は。残念断念

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 283
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2

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファンタスティックファンタジー

スキューバアニメ第二弾。
舞台はあの懐かしい東伊豆だ。

季節は廻りて夏から冬へ。
一風変わった展開に。
空を飛んだり、空を飛んだり、空を飛んだり。
現実遊離のファンタジー。
ふわっとしたアニメなのにさらにふわっと。
ここはまるで夢の国。

ちょっと怖そうな話もあったりと。
ひねってきますな、存分に。
でもね、あのオチとはね。
やっぱり癒し系アニメです。

視聴中に寝ちゃっても構いませんよ。
深い海の底に抱かれるように。

投稿 : 2018/12/15
閲覧 : 289
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19

ネタバレ

べる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

残念、お別れですね。

この作者の世界観がARIAの頃から好きだったので1期も楽しんで見ていました。
あくまで個人の趣向なのですが、この作者の作品にエロや恋愛や百合はいらないのです。ひたすらきれいな優しい世界で癒される・・・それを求めていたのですが流行りには勝てないのかショタの登場。微百合はまだガマンできるレベルでしたがショタを恋愛対象にするのはアウト。途中切りです。

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 268
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1

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

てことピカリの青春キラキラ第2章は、夏×海。ちょっとだけ賑やかさが増して。

ご存知、至高のくつろぎタイムが帰って来ました!

夏です。
海があって。
変わらない二人がいて。
いつもの変な顔と笑いがあって。
素敵に恥ずかしいセリフに満ちていて。
ゆったりとたゆたう、静かで美しい日々があって。
そして「あどばんす」では、
世界はすこしだけ広がって。

これだけで、あとはもう何も要らないと思える、
ただ素敵なものがたり。

心が浄化されます。


ちょっとだけ成長していく、てこの行動がさわさわと波立ち(慌)

1期の設定のままなのに、
ピカリのポロリピンチとか(笑)

これからも増えるのかな。
ピカリだけでなく、あねちゃんも豊だしw
なんと言っても夏だからww

あんまりゆり風味とか微エロとか
このおはなしにはいらないんだけどね・・・


1期のときの紫陽花みたいなエピソードを、
海の中で見せて欲しいな。

3ヶ月の間、
週1回、
心を洗濯しに来ます。



予想完視聴確率:99%
クール内BEST10到達予測:99%
予想涙腺刺激度数:50%
平均エロチックメーター指数:35%
※この作品に関しては、涙腺刺激もエロも不要なんですがw

投稿 : 2018/11/02
閲覧 : 343
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17

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好きな人は

うーん、そろそろもういいかな。

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 223
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3

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続きだが...

1期目と同じく、楽曲が世界観にマッチしている。お気に入りはマクロスΔでフレイヤを演じていた鈴木みのりが歌うOPのCrosswalkが癖になる良曲です。

てこが目標を定め、そこをクリアしたり、伝説のダイバーが出てきたり、最終話では、てことぴかりがお互いに手紙を交換したり、新しくぴかりの妹こだま、女の子に間違えられてしまう岬こころとその妹ことりが出てくるなど、中々印象的なシーンも多かったが、二宮愛が主に活躍するファンタジーな要素が残念に感じられてしまった。作風的にファンタジーは期待していなかったので、それだけになおさら。とは言え、切るほどではない。

投稿 : 2018/09/18
閲覧 : 235
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4

クラッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期

癒される

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 190
サンキュー:

1

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

見なくてもよかった

1期は視聴済。

相変わらず、てこのモノローグが多い。話の進むスピードは1期よりさらに遅く、1.5倍速で見てちょうどよかった。

{netabare}ピーターの回は、唐突にファンタジー展開が始まり、ついていけずにぽかーん状態だった。最後はけっこうよかったとは思うが。{/netabare}

ダイビングを通して、てこが成長していく物語…だと思うのだが、作中の人間関係やピーターなど、あまりのリアリティのなさに、素直にてこの成長を見る気になれなかった。

ここが良かったと感じるシーンも特になく、見なくてもよかった。

投稿 : 2018/08/11
閲覧 : 227
サンキュー:

1

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

JKのほのぼのGdgdであってダイビングものではない

自分としてはもっとガチなダイビングを期待していたんですが、2期になって思いっきり迷走した印象です。急にファンタジックな展開になって戸惑うし(最後の落とし方はまあ綺麗でしたが)、ここまで路線変更されると裏切られた感が残ります。
結局、作者は「なんとなくダイビングを要素に入れた」だけであって、ダイビングに対する強い愛情やこだわりはないんでしょうね。当然、ムネアツ展開もなく、なんともJKのほのぼのグダグダを延々と見せられた感じです。

投稿 : 2018/08/10
閲覧 : 210
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4

ネタバレ

kooodain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

てこの成長の物語。あとピーター出るよ(・∀・)

原作を知ってる人は楽しみなあのピーターの話が出てきます。
あと2期はぴかりに付いていくだけのてこじゃなくどんどん成長していきます。
成長して自分で決めて自分で行動を起こせることも多くなっていく。
そんな成長が見て取れます。

あとやっぱりあまんちゅで外せないのはお婆様。
あの立ち位置やセリフや距離感すべてが完璧です。
あんな人が身近にいたら人生で困ることは無いかも知れません…。
あったとしても必ず何かを得られるという確信を持てるでしょう。

あと気になるのは
and go on...
続編期待?!とも思えますが単純に今回の2期の象徴でもあるのかも知れません。
幸せは押しては返す波の様、寂しさの後には喜びが。
これらを象徴してるとも取れますね。
まぁ個人的には続編があってほしいんですけどね!!!!

雰囲気は相変わらず1期と同じ感じでまったりとギャグっぽい感じ。
たまに悩んだりシリアスっぽい所もありますが周りによってすぐに転換。
見ててストレスのないいいアニメです。
雰囲気作りに関しては佐藤順一さんの右に出る人はいませんねw

▼物語の評価
原作よりテンポが良くてアニメとして見易く構成されてました。
ただアドバンス取得の所ら辺がすこし端折り過ぎていて勿体無いな。
アドバンスの話はあと2話分位必要になりそうだから仕方あるまい……。
▼作画の評価
作画は相変わらず良かったです。
ですがやはり原作の良さは超えられませんね。
天野こずえさんの作品は漫画の絵で素晴らしいクオリティを発揮します。
あれは漫画でしか出来ない表現なので仕方ありません。
あの漫画での感動風景等をどうやったらアニメで同じ感動を与えられるのか…。
これはアニメ業界全体の課題と言っても良いかも知れません。
原作通りに表現したのではただの劣化になってしまいますので。
▼声優の評価
ARIA等の声優にそれっぽいセリフを喋らせたりといい感じです。
まぁ原作でもそれっぽい感じに作ってるので原作通りと言えばそうですが。
特に演技に違和感があった所はありません。
ここからはネタバレになります。
{netabare}あの少年のあのシーンまでは声のトーンを女の子っぽくし過ぎでは?
もう少し最初から中性的な声の声優を使ったり、
あのシーン以降も声のトーンを変えずにと言うように出来なかったのかどうか…。
そこだけが個人的に微妙というか少し減点になる点です。{/netabare}
▼音楽の評価
BGMは相も変わらず雰囲気にあっていて素晴らしい。
OPは1期と比較してしまいますが微妙でした。
1期のOPが最高に良すぎたのが原因ですね…。
EDもちょっと物足りない感。むしろこっちをOPに使っても良かったのでは。
▼キャラの評価
キャラは新しく登場するキャラがいい味です。
タコ唇のちっこい子や妹ちゃんやその友達。
皆いいキャラばかりです。

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 325
サンキュー:

4

ネタバレ

-Cha sMIN- さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リアルなストーリーと思いきや

.
一期は スキューバをベースとした
日常系のリアル感がありましたが

あどばんすの中盤から後半にかけての
{netabare}夢{/netabare}のストーリーから
どう受け止めてよいのか戸惑いがありました

いままでのお話が
リアルにそった感じでしたので
違和感ができてしまって…

ですが 視聴がすすむにつれ
引き込まれていき
ふんわりとした この
{netabare}夢{/netabare}ストーリーに
最後にはホロっとしてしまいました
{netabare}
「あの先生」がキー?
そんなに単純なわけないかな
ベタすぎですよね
あらら 読み通りでしたか
と そこはご愛嬌で ^^*
{/netabare}

最終話は

さらにさらに 海の魅力に魅かれ
潜ってみたいなという気持ちが
強くなりました♡

♡♡♡

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 214
サンキュー:

6

あにすきー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時々出てくる

Ariaの雰囲気がとても良いですね。
Ariaファンとしても嬉しいです。
流れる曲も良くて癒される。

投稿 : 2018/08/04
閲覧 : 219
サンキュー:

8

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

あれ?1期と違う??

1期も見て今では結構忘れてますが
2期のこれは全くの別物になってました。
日常系でスキューバの話をやっていた記憶なんですが
今回はファンタジー作品になってました。
こんなアニメだったかな?
急にふらいんぐうぃっち??って思うような話になったかと思うと
次はピーターパンとビューティフルドリーマーの話になって、
最後にやっとスキューバの話に戻って日常の話になりました。

期待外れもいいところでした。
次回があってももうお腹いっぱいで
見るのはやめます。

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 254
サンキュー:

5

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あどばんす過ぎだろ!

「あまんちゅ」無印の続きです。
無印は良くあるJKの部活物でスキューバダイビングを始めるお話でした。

して、この何の変哲もないそれこそ掃いて棄てるほどある部活物に続編とな、と逆に興味が沸き観てみました。
まったく同じだったら「まったく同じだろ!」とツッコもうかと思いまして。

元々ゆっる~い性格の主人公がほわほわ幸せを噛み締めるのを鑑賞するシリーズでそういう意味では「君に届け」みたいなんですが(「君届」全部観てないので違ったらごめんなさい)、今回はそれにシュール成分が加わって「ふらいんぐうぃっち」みたいになっとります。
本題とは関係なくシュール回を挟むのは良くある事ですが、このあどばんすではそれが複数回に渡って続き、中盤から最後までもうそのままのノリでした。

良いんですけどね、
ちょっと、、元々主人公がほわほわしてる所に加えて、こういう感じにほわほわシュールにするとなんかもう、良からぬ薬やってんじゃねーかって感覚に陥って酔いそうです。
ダイビング自体、やった事無い人には非日常で幻想的な世界であろうに、こんなファンタジー盛りまくる必要があったんでしょうか?
そういう訳でバランスは元の無印の方が良かったです。


最後に、私このシリーズの特に女性の絵が好きです。
表情やボディラインがとても女性らしく、私は萌え萌え巨乳にはピクりとも反応しませんが、正直そういうヨコシマな目で鑑賞してました(笑)
原作は女性の漫画家との事で、独特の柔らかさがあり、とても美しいです。

なので男性同志諸君にはそういう意味でお勧めします。

投稿 : 2018/07/22
閲覧 : 275
サンキュー:

10

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作未読、1期アニメ視聴済み。

1期でダイビングアニメかな?と思って見ていたので、2期になって入ってきた(増えた)不思議エピソードに違和感を感じてしまった。

ダイビング要素がほぼ無く、夢想、異世界、不思議要素満載。
作者がARIAの作者だから~作者はそういうのが好きだから~原作は~と言われても、
1期の作りがてこがダイビングを学んで成長していく、という感じだったので
少々の不思議は受け入れられてたのですが、2期になってからはダイビング要素がほぼ無く不思議話ばかりやられて正直微妙でした。

そう感じてしまったのは1期の構成&導入が「ダイビングアニメ」だったのが
2期は「作者の得意な(好きな?)不思議要素満載(思い出したかのようにダイビング要素)」となってしまったせいかなぁ…と。

ARIAは異世界の話だから不思議な話がピッタリ合うのですが、日本の女子高生がダイビング部に入って色んな資格を頑張って取っていく話のなかに不思議異世界をガッツリ入れたら違和感が…

好きな人は好きなんだろうけど、評価が分かれる感じになってしまって残念な構成の2期でした。

最後にてこがアドバンスの資格に合格して終わったけど、それに対して何か努力とかしてたっけ?ダイビングを頑張る姿や皆とダイビングする話をもっと見たかったかなぁ…

投稿 : 2018/07/14
閲覧 : 230
サンキュー:

5

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

星評価は低いけど、良いアニメですよ^^

原作未読 全12話

あらすじ
スキューバダイビングにハマる女子高校生たちのお話し


では感想を
この手のアニメは星評価では表しにくい!!!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

日常系な上にスキューバダイビングと言う盛り上がりに欠ける題材
うん、星評価は参考になりません^^

でも、無事完走です。良いアニメですからwww
萌え系じゃなく、ほっこりほのぼの系で癒される感じですかね。

他の方のレビューで1期と比べるとファンタジー要素が強くなったとありました。
うん、視聴したら納得ですwww

どうしちゃったのかな?迷走しちゃったのかな?
途中の3話ぐらい、そんな感じですwww

それ以外はスキューバダイビングを題材にしています。
あと百合成分が非常に強くなっていますので、苦手な方は注意^^


作画は普通。崩壊も無く標準以上のクオリティ

声優さんも普通。2期だとこんな評価しか出来ないです。

音楽もさらに普通。私の印象には残っていません。

キャラは新キャラが出てきていますが、印象には残らずwww
あっそ、って感じでした。


中高生に見てもらいたい作品ですかね。
親友を作る事がいかに大事かって分かりやすくアニメにしたって感じなのでwww

スキューバダイビングに出会った事でダブルヒロインの1人(てこちゃん)の人生が変わった。
そんな感じに見えますが、違います。

もう1人のヒロイン(ぴかりちゃん)に出会ったから(てこちゃん)の人生が変わったんです。
スキューバダイビングは過程であって原点じゃないと思います
(個人的感想ですよ)

まだ視聴していない人は時間がある時にゆっくりマイペースで視聴するほうがいいかなって。
日常系で盛り上がりに欠けるアニメって事だけは念頭に落ちておいた方が良いと思いますよwww



では最後に一言
絶望した~!女性の親友を見つけるアニメに絶望した~!
親友なんてそう簡単に見つかりません!
特に女性は厳しいんですよ~!
彼氏が出来ると離れるし、結婚すればさらに疎遠になるし!
こんなに分かり合える親友を見つけろって言うアニメに絶望した~!

私の心の友と書いて親友は思いっきり腐っていて腐女子の上のランク、
貴腐人に一直線です~!
こんな親友を持つリアルに絶望した~!
リアルはやっぱりクソゲーで~~~す(爆笑)
♪☆キャハハ o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o キャハハ☆♪

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 277
サンキュー:

15

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期よりダイビングから話が逸れ気味で、ちょっと残念だったかな。

原作未読。全部12話。

安定の癒し系作品でしたが、一期と比べて、百合濃度がやや濃く、
ファンタジー感が増して、私には中だるみ感を少し感じました。
特に{netabare} ピーター{/netabare}の話は退屈でした。

それでも、最後は、スキューバーの話に戻って、うまく
締めていただけて、好印象を持って観終えることができました。

3期があったら、観ると思います。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 252
サンキュー:

18

ケンシロウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常ときどきダイビング

原作未読。
1期を少し観ていたので今作も視聴。

内容はキャッチコピーである「日常ときどきダイビング。」の通りである。
ただ夢の中の話になったりあの世?のような世界に迷い込んだりファンタジックな展開があり、
ちょっとついていけなくなりそうになった。
もう少しダイビングを前面に出してもいいのかなとも思う。

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 211
サンキュー:

4

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あまんちゅ!~あどばんす~のストーリー・あらすじ

 伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、二人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。 (TVアニメ動画『あまんちゅ!~あどばんす~』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫鈴木みのり『Crosswalk』≪ED≫坂本真綾『ハロー、ハロー』
挿入歌
窪田ミナfeat. MIYUU & MASUMI(Mistera Feo)『Tieleusha』

声優・キャラクター

鈴木絵理、茅野愛衣、大西沙織、梅原裕一郎、伊藤静、久保ユリカ、井上喜久子、山本亜衣、加隈亜衣、洲崎綾

スタッフ

原作:天野こずえ(ブレイドコミックス/マッグガーデン刊)、総監督:佐藤順一、監督:佐山聖子、脚本:赤尾でこ/福田裕子、キャラクターデザイン:伊東葉子、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:石田美由紀、撮影監督:間中秀典/福世晋吾、編集:須藤瞳、音楽:GONTITI、音楽制作:フライングドッグ

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