easy さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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B: The Beginning[ビーザビギニング]の感想・評価はどうでしたか?
easy さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かりんとう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
中澤一登さんとProduction I.Gによるオリジナルアニメ。
他の方が言うように、サスペンスとSFを同時に味わえる作品でした。
内容もなかなか良かったです。ただもう少しキャラクターの過去を深掘りしていればもっと良いアニメになったと思う。
{netabare} とくにギルバートと本物皆月はもう少し掘ってほしかったです。語られはしますが過去回がある訳じゃないので、いまいち彼らの憎しみや怒りが伝わってこず感情移入できなかった。{/netabare}
作画は良かったです。ただseason2はクオリティが下がってしまってseason1のような疾走感あるテンポ良い戦闘シーンは見れません。
内容もseason1のが好きです。season2はダブル主人公って言うより黒羽がメインのストーリーだと思います。
その分サスペンス要素はなくなっているので、少し残念に思いました。
また現在season2は途中まで配信となっていて、今後後半が配信されるとは思います。
ただseason2が配信されたのが2021年の3月。
打ち切りとかじゃなければいいのですが‥。
つい最近中澤さんが監督の"海賊王女"と言うアニメを観ましたが、海賊王女もNetflix向けに制作してればもう少し尺ができて良い作品になったかもしれないと、B: The Beginningを観て思いました。
あれもあんまり納得できない終わり方だったんですが‥
すっごく中澤さんの作るアニメの雰囲気が好きなので、今後も期待して待っています。
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ProductionI.G制作、
ファンタジー×サスペンス。
凶悪犯罪者ばかりを狙う連続殺人犯キラーB。
犯行現場に刻み込まれた謎の文字「B」、
{netabare}偶発的犯行の水面下で進行する計画的犯行。{/netabare}
天才捜査官キースは事件の真相に辿り着けるのか!?
手に汗に握るサスペンスである。
ファンタジー設定に多少の疑問を感じますが、
魅力的なキャラクターとその巧みな心理描写、
見所満載のシナリオに称賛の声を送りたい。
全話配信の貢献も非常に大きいでしょう、
サスペンスは視聴が断絶するとより難しくなる。
連鎖する猟奇的事件の数々。
{netabare}発見された歴史的碑文の解読。
脚色された真相と踊らされる人々。{/netabare}
懺悔を持たない心は加速度的に悲劇を増幅させ、
来たるべき運命の時を迎える。
あなたでしたか狂気を宿したのは。
アーメン。
うぐいす さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天才主人公が8年ぶりに捜査一課的なチームに配属され、連続殺人事件の謎を解き明かしていくお話。
探偵系謎解きかと思いきやかなりの残虐さに見るのが辛い場面もあった。
流れる血が多いので苦手な人は注意。
主要人物の誰がいつ死んでしまうのかドキドキしながらの視聴は気を張りっぱなしで疲れた。
物語は2つのアニメを同時並行で交錯しながら見ている不思議な感じだった。
アニメの世界観に対して陰謀のスケールがあまりにも大きすぎてギャップを感じたが、とても面白いアニメだった。
森川智之の声は聞き心地がよく安心感とか父性とか感じる。
平田広明が最高に良くて、この人じゃなかったら雰囲気の違うアニメになっていただろう。
リリィちゃん可愛かった。
みっちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
静止画で、長いセリフ多すぎ。
アニメなんだから絵が動かないと・・・
残虐表現で興味を引きたいのか、過激な演出が目立つ。
ストーリーや、登場人物のセリフに脈絡が無く、小学生が作った小説のようなストーリー展開。
見た後の後味が最悪。時間を無駄にした感が酷い。
hiyama さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
忘念のザムドを思い出す。
有料放送だとこういう作品が多いのかわからないが、
品質は高いがやりたいことがあまりなさそう。
いや、ただ自分には見えてこなかっただけなのかもしれないが
でもラストのオチの付け方は割と好き。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
NETFLIXが出資したアニメプロジェクト第二弾、「攻殻機動隊」や「パトレイバー」「サイコパス」でお馴染みのプロダクションIGが制作します。
今回の作品はどうやら「サイコスリラーSF」ということで、デビルマンと内容が被っていますが一応はオリジナルシリーズです。
総評としては作画はさすがIGということでレベルが高く、アメコミ調のデザインなので海外にも受けると思います。内容に関しては、「サイコパス」をもっとダークでシリアスハードボイルドに仕上げている感じですが、綺麗にはまとまっているもののインパクトは少ない感じでしょうか。。こういったアニメや漫画を見慣れている僕からするとちょっと単調で、途中からアクションヒーローものに変わるのですが、それだったらもっとミステリー要素を増やした方が大人向けアニメになったのかと思います。
イメージとしてはアメリンコミックのアランムーア原作「Vフォーヴァンデッタ」やDCの「バットマン」に「デビルマン」を混ぜた感じですが、消化不良に終わっている気がします。
シーズン2を視聴
劇場版妖怪人間「BEM」」と同じくNETFLIXで視聴。
海外で人気があったんでしょうか?続編ということでどんなものかと思っていましたが、中途半端で終わります。やはりダークファンタジーブームなので一定の人気が出たんでしょうかね?クオリティーはそこそこです
KT さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
素直に面白いです。個人的に小説で読んでみたいなと思う作品でした。
ただ、たまにあるバトルアクションシーンには必要性を感じれなかったかな〜…と。アクション含めこのアニメが成り立つんでしょうが。
にしても、このアニメは観る価値あります。
いちいちクールなシーンも多くて、ミステリー、シリアス展開が好きな方は観て欲しいものです。
ユッキン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixオリジナルアニメーション
クライムサスペンスで海外ドラマぽさもあり
日本らしいバトルアクションもありのがまた良い
これは名作
Pocali さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エモい。エモいよ。
作品の雰囲気が嗜好に刺さりまくる。
もうこの辺まで徹底してくると物語のほころびとか見えていても気にならない。
クールなイケオジと溌溂な新人お姉ちゃんと、オッドアイの少年の絡みが中澤一登氏のキャラで描かれているって、こんな幸せなことが現実に存在するのかと、余韻を噛みしめているよ。
特に1話4話9話10話12話は動悸がして辛どかった。
中澤一登氏の関連作品は余裕があれば全部観たいのだが、マイナーな作品ほど色濃く出ていたりして、気軽に観れないのが難点。
ちなみにどんな話かと言うと残響のテロルに隠の王、レンタルマギカ、デスノート、BLOOD+、サイコパス、ジョカーゲーム、キルビルなんかの風味を練り合わせたような感じになってる。
これは刺さるとキケン。
Bの意味
{netabare}最近キングスマン観ちゃったからあのBの形ブルートゥースかと思った。
以下wikipediaのコピペ
****
{netabare}名称はスウェーデンのエリクソン社の技術者がつけたものである。初めてノルウェーとデンマークを交渉により無血統合し、文化の橋渡しをしたデンマーク王、ハーラル・ブロタン・ゴームソン (Harald Blåtand Gormsen / Haraldr blátǫnn Gormsson) の歯に死歯があり、それが青黒い灰色だったので「青歯王」と呼ばれたことに由来している[5]。「乱立する無線通信規格を統合したい」という願いが込められている。
Bluetooth のロゴは、北欧の長枝ルーン文字(イェリング墳墓群の石碑に見られる)でハーラル・ブロタンの頭文字のH(ᚼ)とB(ᛒ)を組み合わせたものに由来する[6][7]。{/netabare}
{/netabare}
レタスの人 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダブルヒーローを取ってるアニメで、設定や人物がどことなく何かの漫画アニメで見た事があるような風貌なのがちょっとだけツボでもある。
敵組織はプロジェクトアームズのエグリゴリ、トップも明らかにモデルがキース・ブラック。
名前は皆月だが、まさか作者の皆川から取ってるんじゃないだろうな。
活動理由や設定や武器もなんかアームズに似てるぞ。っていうか、人体各所に13人が持つ身体特性がどう見てもアームズだろ。
主人公1は東のエデンの滝沢の風貌に似ている上に、名前が黒羽なもんだからなお連想してしまう。(ブラックスワン)
そう考えると、カップリングの銀河お嬢様はちょっと森美咲に風貌似てるのか?
主人公2はアニメ、サイコパスサイド。
雑賀譲二のような風貌だが、こちらは性格も雑賀譲二にやや近い、名前はアームズを連想するキース・フリックだけどね。混ぜすぎだろ。
ただ調査や進行はなろう系の如く、よくわからない、恐らく全く意味はない数式を並べまくる演出となっている。
カップリングは食いしん坊のノリノリ東洋人なので進撃の巨人のサシャ似だ。
吉永カエラは唐之杜志恩をモロに踏襲したキャラであり、事件の進行もどこかで見たような光景。
多分詳しい人ならもっとバリバリと元ネタを洗い出しそうだ。
そして設定は、よくわからない。
特に発祥理由や整合性などについて全く説明が成っていないので、そういうものとして受け止めるしかない上、そのせいで逆に〇〇したら〇〇なる、ならない。っていう正解を何故各々導き出せてるのかもよくわからない。
言ってしまってはなんだが、多分そうであるからそうであるを地で行っている勢いで見るアニメでもある。
そして冒頭で述べた既視感についても、アニメでも語られ、そして製作者が語りまくるセリフで一発で解決できたりする。
「様々な色が混ざると黒になる感覚が面白いと感じた」
とにかく思い当たる何かを混ぜまくった結果がこのアニメであり、視聴者が抱いたパラレルに近いその既視感はまさにこのアニメの象徴である。
{netabare}
そう考えると全体的に実験的アニメに近いので万人にオススメもしないし、良いのか?という気分にもなる。
そして、最終回はほぼ語られずに速足で終る。
そういうのも評価しにくいポイントだが…。
でも、まあこういった無茶苦茶な作品とは言え、主人公1は悲惨な運命ばかり見えてた割に、ちゃんとユナちゃんと平穏ちゅっちゅエンド(どういう経緯なのか不明過ぎる)、主人公2もまあ良い関係築いているという、大団円の終わり方なので良しとしよう。
特に黒羽とユナは絶対無事じゃ済まないと思ってたし。
(つか、話変わるけど考えてみたら皆月君、顛末までキースブラックだよね。スペアで利用されて終わるだけで(但し皆月はスペアのスペア)、やっと対面したのにまともな見せ場もないという)
{/netabare}
事後処理とか化け物設定どうなってんねんという感じだが、なろうみたいのはともかく、こういう勢いのアニメは正義だと思う。
終始適当に書いたわけではなく、力を入れるベクトルをちょっと変えただけだから。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
疾走感があってささっと観終わりました。
しかしながら、ラストの展開に少し拍子抜けしてしまったような思い出があります。時間があれば再視聴してみようと思います。
あや さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サイコパスが好きで、同じようなミステリーサスペンスっぽいから見始めましたが、全然違った~!!!
東京喰種というか何というか、ファンタジーといえばいいのか…?
そして、エンドロールでまさかのまさか!!!
続くのでしょうか?
BLEU62 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大風呂敷を広げたわりに、あっさり終わった。
えりりん908 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.5.6視聴完了。
殺人事件、現場に残されたBの文字。
天才型のキースが謎を解くという話。
黒羽側の話が難しくあまり理解できなかった・・・
活字ならわからない所も理解の助けになるんだけど
オリジナルということなので本がないことが残念。
shu さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やはり規制やスポンサーの意向とかがあまり入らない作品は尖っていてとても良い。
ストーリー構成も続きが気になって一気に見てしまうくらいでした。
あと、なんといっても監督の絵が素晴らしい。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エログロなんでもアリのフリーダムな姿勢で、
次々と刺激的な展開を繰り出して来る海外ドラマ。
それらが席巻する世界を相手に日本のアニメは何ができるだろうか?
本作はNetflixオリジナルアニメとして得たと思われる予算や環境を、
海外ドラマ級のシナリオ密度という形にして、その問いに答えてみせた野心作。
伝説の敏腕捜査官、サイコパスな猟奇殺人グループ、架空の王国で暗躍するダークファンタジー風のヒーロー。
脚本面でも、作画面でも並の制作体制なら破綻して闇鍋化しかねない水と油な具材を、
一つのアニメーション作品として仕上げた本作は非凡だと感じます。
その情報量の多さには置いてきぼりのリスクが付きまといますが、
私の場合は情報が押し寄せる度に、脳が悦んでいるのが自覚できて幸せでした。
一方で展開、設定等には既視感も覚えたりもしました。
ただ今回の場合は、それも私にとっては助け船でした。
だって、このシナリオ密度で全て未知の要素で物語を構成されたら、
間違いなく付いていけないでしょうw
今の話よく分らなかったけど、もしかして昔見たアニメのあれと似たような物なのだろうか?
とデジャヴも頼りに完走した面も多々あった(苦笑)アニメ鑑賞でした。
ダークヒーローを捜査すると言う無茶にリアリティを与える超展開を眺めていて、
ふと、例えば昭和の人間に、次の時代に最終戦争を妄想したカルト教団が
地下鉄で猛毒をばら撒いて自作自演するテロを起こすから気を付けろ。
と警告しても、誰も本気で聞いてくれないだろうなと言う着想が浮かんで来ました。
夜空を飛翔する魔人の如きイレギュラーなど、常識的に考えれば荒唐無稽ですが、
本作では遺伝子科学の急進や、生命倫理の忘却が重なればあり得る現象として設定され、
天才捜査官は、例え周囲に狂乱した変人と白眼視されようとも、焦点を合わせ続ける。
その飽くなき執念に惹き付けられます。
{netabare}「トラブルってのはプロセスの一つだ。
昔の俺たちは トラブルを事前に対処してきた。
それが間違いだった。だから失敗したんだ。
トラブルやイレギュラーは必然であり要素なんだよ。
排除しちゃいけないんだ。全てに意味がある必ず何かにつながる。」
――キース・フリック{/netabare}
既視感も当てにして高密度の物語を消化する悦びは今作で再認識できたので、
制作が決まっている二期では是非、シナリオ濃度にも慣れたアニメファンに
未知の体験をスパイスして酔わせて欲しい。
今後もよりキモチイイ、攻撃的な姿勢に期待したいオリジナルアニメシリーズです。
余談:本作監督インタビュー(Gigazine 2018年03月02日)にて、
日本とNetflixで異なる規制基準についての言及もあって興味深かったです。
日本では自粛する部分でリミッターを外してフリーダムに表現できる高揚が伝わって来ました。
Netflixがグロに寛容なのを良いことに、
本作は中々の出血多量で耐性のない方には注意が必要なわけですが、
もう一つ警告しておきたいのは画面の点滅について。
何でも日本のアニメ業界では未だに
TVアニメ版『ポケットモンスター』のポリゴン明滅による、てんかん事件が尾を引いていて、
「ポケモンチェック」と呼ばれる画面点滅に関する自主規制が敷かれているとのこと。
今回はそこもフリーダムなのを良いことに、嬉しそうにピカピカしているから危険ですw
特に異形たちの眼。
こやつらポリゴンかwってくらい赤、青に大喜びでパカパカ点滅するからアブナイですw
実際、彼らの瞳のフラッシュは、{netabare}目が合った者の脳を弄くり、記憶を改ざんするデンジャラスな光ですしw{/netabare}
光の刺激に弱い方は視聴の際くれぐれも気を付けましょう。
企業戦士 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナル作品。
1話観た感じでは中々面白そうだなと視聴開始。暫くサスペンス系は観てなかったのでちょっと期待。賛否あるかと思いますが個人的には純粋にサスペンスのみで良かったかなぁ。同時進行の宿命を背負った少年達の話は浮いてるとは言わないけどうーーん、なくてもなぁ、なんて思ったり・・・。総じて悪くはなかったと思いますけどね。
私のツボ:結局、もうひとつの問題は解決したの?
cabinmild さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
作画◎。戦闘シーンは迫力満点で街並みの描写も細かい。さすがIGと思わせるクオリティです。
問題は脚本。きっといろいろやってみたかったんだと思います。結果あちらこちらに手を伸ばしすぎて失敗してしまったという印象です。
まず世界観が2軸あります。科学系とファンタジー系で「とある魔術の禁書目録」と同様です。本作ではそこに加えて、メインのキースを始め黒羽・リリィと主人公格が3人登場します。群像劇となるとただでさえ高い脚本力が要求されますが、さらにそれを2軸ある世界でというのが無茶だったのでしょう。それぞれのストーリーラインが上手く収束せず、散漫になってしまっています。これでは、キース・リリィと黒羽で2本別々の作品のほうがよかったのではということに。
※もしかしたらIGの先のヒット作「サイコパス」の脚本構成を拡張しようとしたのかもしれません。狡噛と常守( {netabare} 狡噛→キース/1人で因縁の相手を追い続けている捜査官、常守→リリィ/狂言回しの役割を備えた新人捜査官、とかなり設定が似ています {/netabare} )に黒羽を足したという見方ができます。
上記の複雑な構成のせいで、キャラ立ちも上手くいっていません。かろうじてメイン主人公のキースだけがなんとかというくらい。掘り下げれば面白そうなキャラクターも多かっただけに残念です。
ダメ出しめいたことを書いてきましたが、新しいことに挑戦するというクリエイター魂は感じます。次回作に期待したいと思わせる一作です。
アニメ散策 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
場所はヨーロッパのどこかにある架空の国のようですが、日本人または日系人がたくさん登場します。敵のメンバー名も多くは日本の名前です。本作を視聴していて、最後までそこの違和感が消えませんでした。こういう事はアニメではよくあることですが、どうも世界観と登場人物が適合していないように思えます。キャラは全員または大部分ヨーロッパ人にするか、舞台を日本に移して全員日本人にしたほうが自然です。
物語に関しては、初めのほうは推理サスペンスなのかと思い、色々想像したり推測もしたのですが、最終的にはファンタジーが物語の中心になり個人的な推測は無駄になり、結果を受け入れるだけの残念な気持ちになりました。
主人公は気骨があってちょっと気難しく聡明で魅力的に描かれていると思います。そこは良かったです。
Jun さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
waon.n さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
現在2話目を視聴しました。
アニメのクールと関係ないところからスタートしたので、見つけられたのが幸いでした。NETFLIXによる配信なので気づかなかった可能性も高いです。
製作がProduction I.Gでした。作りこみが良く好きな製作会社なので、この作品でも良いアニメーションを作ってくれると思います。
作品の世界観としてはヨーロッパ圏をモデルにしてるようです。
町の風景や装飾品や町を通る車などは外車っぽいものを使っているようです。個人的に好きなミニクーパーなどが出てくる辺り車の種類もこだわりがあるようでそこまで町並みの雰囲気を作り出すことにこだわりがあるように感じました。
これはとても大事なように感じます、やはり世界観に入っていきやすいし、実際に登場人物にたいして深みを与えられるようになると思ってます。
まだ2話目なので今後どうなるか分かりませんがとりあえずよく動きます。戦闘シーンなどの演出もかっこよく見ていてワクワクします。
個人的には1話目の車のシーンがものすごく好きです。
ストーリーはアクションサスペンスかなと思います。今後話しがどうなっていくのか楽しみです。全話一気に配信されてるので一気見してしまいたいですが、とりあえずここまで。
~~~~~
視聴終了しました。
異能バトルものとしての色合いが後半にはつよくなってきたものの、最後の落としどころやら落ちなどはまぁ良かったのかなと思います。
もう少し捻ったり穿ったりした最後を期待したのですが・・・期待しすぎましたかね。
アニメーションとしてはとても良くできているんじゃないだろうか?
充分楽しめたアニメでした。
Exolve.CR さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近のアニメではシリアス系がほとんど出てなく久しぶりに観た系統でした。
なかなか最初から最後までうまく話がまとまっていて面白く、見終わった後も満足感が残るアニメです。
最後に、二期が出るような臭わせ方は必要ないと思ったけど。
わさび さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
結論からいうと、面白い作品です。少なくとも、多くの人にとって時間を無駄にしないレベルだと思います。
ただ、どことなく設定に既視感を感じる作品です。クールな年増の主人公と、若い女性警官のヒロイン、そして物語の根幹を担う美青年。この時点で少しPSYCHO-PASSっぽい気がする。。。
また、犯罪者を生み出して治安を乱すための組織や腐敗している警察、人工的に作られた異能力者など、多くの海外ドラマで見られる設定が盛りだくさんです。
ただこの作品の凄いところは、大きく広げた風呂敷を、12話という1クールできれいにまとめているところ。ツッコミどころは結構あるので、あまり深読みせずに観たほうがいいかも。
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
捜査官が過去に思いをとらわれてあーだこーだ
メンタリストと言えば分りますかね?
ともかく、海外ドラマによくある風変わりな天才捜査官が主役
もう一方の主役は人外な能力をもつ若者
異能で若いというTheアニメ代表って感じですねー
・天才さの描写が唐突
途中途中に、さすが天才だ~というシーンはさまないといかんですよ
いまどきのアニメ視聴層は海外ドラマ見て目が肥えてんだからさ~
端々で知識や推理をはさむけど、そこまで天才性はないんだよね
終盤でバッチリ的中させちゃうなら、コイツなら的中させると思わせないと
・脇役が機能したとはいえない
攻殻ではキャラごとに特技なり性格なり見えてたでしょ?
よりもいの恋愛・メガネ・天然おねーさん的な脇役にも個性ってあるじゃない?
脇役にもそういう輪郭を持たせなきゃ危険な時にのめりこめないよね
・アニメ代表のスケール感ばかでかすぎてなじんでない
人類が次の超人類になる!かのようなぶっとい雰囲気が雰囲気だけで霧散する
外伝か?くらいに本筋から逸れて乖離してる
人類の革新くらいの普通の人より勘が良い設定でいいような?
さすがネトフリだけあって海外ドラマに外人ウケするハデなアニメ要素を入れた作品
けれども2名の主役が交錯する形が溶け合ってない
現代の警官が現代の警官らしいシリアスなサイコ事件を解決
超人類のぶっとんだパワーはぶっとびすぎて小さなヒト種の事件なぞ気にならんだろうに
警官路線か超人類路線のどっちかに寄せて作ってくださいな
なんやかんやいいましたが、1日で全話視聴するほど面白かったw
面白いから、しっかり見てるので文句もいいたくなるんです
録画してまで見るけどすぐ消す作品ではなく、また見るだろうから保存、くらいの良作です
つきひちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白いようで面白くないような作品?
猟奇的でちょっと血が多い描写でした。
(内容的に仕方ないですが)
現実的に起こりえる天才刑事?による事件の解明。
がメインストーリーのようですが、
その反面、羽が生えて空が飛べたり体が剣になったりといった非現実が入り混じっていることでボヤっとしてしまったような感覚です。
脚本がイマイチという方が多いですが、
私の感覚だとそういった設定が良作になり切れなかった要因かなぁ。
とか、思ったりしました。
B: The Beginning[ビーザビギニング]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
B: The Beginning[ビーザビギニング]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
科学者が宇宙平和のために創造していた"新人類"が、完成を目前にして、独自の企みを持つ悪の集団に誘拐される。近未来を舞台にしたオリジナルアニメシリーズ。
王立警察特殊犯罪捜査課へと戻って来た天才捜査官キース・フリックは、ある事件の犯人を追っていた。凶悪犯罪者ばかりを狙う連続殺人鬼、通称『Killer B』。犯行現場に必ず刻み込まれた『B』の文字は人々の注目を集め憶測を呼んだ。『B』それは彼女のためのメッセージ。『ぼくはここにいる……』その身を異形に変え、黒羽は届かぬ思いを刻み続ける。キースと黒羽、互いに見知らぬ二人の運命は、やがて一つの陰謀へと飲み込まれていく——
Netflixによる限定配信。(Webアニメ『B: The Beginning[ビーザビギニング]』のwikipedia・公式サイト等参照)
平田広明、梶裕貴、瀬戸麻沙美、東地宏樹、稲葉実、小清水亜美、豊永利行、田中進太郎、後藤敦、森川智之、石川界人
原作:中澤一登/プロダクション I.G、監督:中澤一登/山川吉樹、プロデューサー:黒木類、シリーズ構成・脚本:石田勝也、キャラクターデザイン・総作画監督:中澤一登、美術デザイン:伊井蔵、メカニックデザイン:常木志伸、プロップデザイン:津坂美織、冨田収子、色彩設計:境成美、美術監督:田中孝典、3DCGディレクター:磯部兼士、撮影監督:荒井栄児、音響監督:長崎行男、音楽:池頼広、編集:植松淳一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家!しかも美少女!普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?落ち込む俺に、ロリ可...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
「正義」は、新たな世界を切り開く。 魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。シビュラシステムの導入後、日本は海外との交流を断ち、長らく事実上の鎖国状態にあった。2120年、開国政策により変革の刻が迫ろうとしている。変わりゆく世界で、犯罪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を計測し数値化できるようになった未来世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるよう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『FORTUNE LOVER』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、ハッピーエンドで国外追放、バッドエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年12月23日
「ご当地萌えキャラ」というジャンルに収まらず、今や海外にまでファンが存在する京都の地下鉄・市バス応援キャラクター『地下鉄に乗るっ』。 当初は、地下鉄の駅構内のポスターの掲載から始まり、その後、アニメCMが制作され、徐々にファンを増やした結果、短編アニメ制作のクラウドファンディン...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...