最弱無敗のレン王 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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りゅうおうのおしごと!の感想・評価はどうでしたか?
最弱無敗のレン王 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
== [下記は第1話視聴時レビューで以下、視聴前レビューと追記レビューが続きます] ==
第1話を観ました。アニメの1話目として構成するための時系列の整理などはあったものの、欠落して拾われなかったエピソードは今のところないと思います。
作画も良く、『りゅうおうのおしごと!』のアニメのツカミとしてはほぼほぼ満点かと思います。
1巻目で八一が対戦する神鍋歩夢(かんなべ あゆむ)の他、JS研の面々が喋っていたり、他の女流棋士が台詞はないものの八一とあいの横を通り過ぎて行ったりしていました。この辺りはアニメならではの演出ですね。
通常OPがEDに使われていましたが、夜叉神天衣(やしゃじん あい)や祭神雷(さいのかみ いか: 通称イカちゃん)、釈迦堂里奈(しゃかんど りな: 別名エターナルクイーン)なども出ていました。イカちゃんや釈迦堂さんも本編で出番があるのでしょうか。楽しみです。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで] ==
== [以下、視聴前レビュー] ==
2017年冬アニメ本命候補作ということで、視聴前レビューです。
原作は同タイトルのライトノベル(GA文庫刊)で、作者は『のうりん』の作者として知られる白鳥士郎先生です。まだ原作は終了していませんが、おそらくアニメは区切り良く終われるものと思われます。
タイトルの「りゅうおう」は将棋の棋戦タイトル「竜王」のことです。主人公の九頭竜八一(くずりゅう やいち)は中学生でプロ棋士となり高校には進学しておらず、16歳4ヶ月で史上最速の竜王タイトル保持者となったという設定です。
この『3月のライオン』の桐山零よりも凄い経歴は1巻刊行当時は「まあフィクションだからね」と軽く流せたのですが、藤井四段の登場により絵空事とは言えなくなってきました。
まあ、それはさておき普通なら竜王とはいえ十代の男の子が容易に弟子などとるはずもないわけですが、あにこれのあらすじにもある通りそこに小学校3年生の雛鶴あい(ひなづる あい)が、弟子にしてくれと現れるところから物語は始まります。
本作の構成要素としては「将棋」、「ロリ成分」、「ラブコメ」が三本柱として挙げられると思います。加えて「成長物語」としての構造も持っています。
「将棋」については主人公の他、あいを始めとするヒロイン・サブヒロインがことごとく将棋関係者である点、「ロリ成分」についてはあいを始めとするヒロイン・サブヒロインを含めた女子小学生が多数出てくる点、「ラブコメ」についてはあえて「ヒロイン・サブヒロイン」という書き方をしている通り八一を男性主人公とするハーレムラブコメ的な構造がある点が該当します。
ヒロイン(と敢えて言ってしまう)の年代は小学生のあいと夜叉神天衣(やしゃじん あい)、中学生の空銀子(そら ぎんこ)、そして年上のおねえさんポジションの清滝桂香(きよたき けいか)と多岐にわたります。
そして少なくとも原作では加えて八一以外にも「ヒロイン」相当のキャラクターに関しては同時に「女性主人公」とも言える局面・エピソードがあり、各々の成長物語として読むことができます。
これら将棋/ロリ成分/ラブコメ/成長物語の4つのうちの2つ以上に乗っかることができれば、おそらく楽しく視聴できると思われます。
原作のの知名度や書籍売り上げ的にはもちろんですが、個人的には2018年冬アニメ本命候補の1つでお勧めです。
== [以上、第1話視聴前レビュー] ==
2018.1.16追記:
第2話目を観ました。ちゃんと八一と歩夢が対局している盤面が出ましたね。原作で具体的な盤面を想定していたか覚えていませんので後で読み直してみます。誰が監修しているんだろう?
→ アニメのホームページのスタッフのところに野月浩貴 八段がアニメ将棋監修としてクレジットされていました。にゃん^^さん、情報提供ありがとうございました。
2018.3.28追記:
全話視聴完了。序盤はキャラ萌え要素を強めに押し出して視聴者を掴もうと試みて、原作の「将棋に関する真剣勝負」的なシリアス成分は、ほぼ終盤の3話くらいに集めてきた感じのシリーズ構成でした。
1クールで原作5巻分は尺的にきつかったとは思うのですが、ここが話のひとつの切れ目でもありどうやら原作者の意向でも沿っていたようなので、こういうものだと思うことにします。
原作の知名度アップ、売り上げ増への貢献はたぶんそこそこ見込まれていてその目的は果たしたといえると思います。
改めて「原作は面白いですよ」と言っておきます。ただ、JS要素はだいぶん薄まってきている気がするのでそちらに期待の向きに対してはご期待には沿えないかもしれないのですが…。
あと、ご承知の通り現実の方が「原作殺し」にかかっていてそこは今後どうなるんでしょうね(笑)。
2019.1.31追記:
将棋と囲碁という違いはあるものの、つい先日10歳の少女である仲邑菫(なかむら すみれ)さんが4月からプロ棋士となることが決まりました。プロ棋士内定に際してや格上相手と目される対局に際しての記者会見がYouTubeで観られたりするのですが、この会見の様子などを観ていると雛鶴あいのキャラクター造形にはライトノベル特有の記号化を感じる一方、一面のリアリティも感じました。
仲邑さんは既に女流のトップ棋士や元世界最強棋士などと対戦しているのですが、「胸を借りる」などという様子は見せず普通に「負けて悔しい」、「もっと強くなりたい」と言い放つメンタルを備えています。
あいちゃん以外のヒロインやサブキャラクターの子供たちは「ライトノベル的に造られた」感じが濃厚ですが、あいちゃんの場合は何らかの道で天才と称されたり早くから第一人者として活躍する人に独特の雰囲気を湛えていて、常人の感覚からはかけ離れた部分があるのはある程度リアリティを原作者なりに検討した上でのものなのだろうなと思ったのでした。
原作は決着していないのですが、あいちゃんはラブコメ的な決着の如何によらず、きっと他の女性キャラとは一段違う八一と並ぶ「主人公」なんでしょうね。
……ということで、原作はけっこう面白いです(笑)!
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロリすぎる
主人公、ヒロインともに、+3~4歳を希望
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
藤井聡太の登場で将棋が少しブームになったこともあってアニメ化されたのだろうか。分からんけど。一応、登場人物は実在するプロ棋士をモデルにしているやつもいるみたい。特に、貴族。癖が強い奴が多い。
この作品は若くして竜王のタイトルを獲得した九頭竜八一を主人公としてロリたちの成長もついでに描いた作品。実際、将棋の世界って上位は本当に化け物揃いだと思うけれども、竜王獲得している時点で十分過ぎるくらい化け物なのに、名人をありえないくらい恐れ過ぎ。
銀子ツンデレで可愛い。八一の師匠の娘である清滝桂香が{netabare}年齢制限の壁と戦うシーンはつい応援したくなってしまう。下の世代からガンガン抜かれるのは辛い。八一が告白してたけど、本気なんかね。ただの憧れかも。{/netabare}
2期があれば見るつもり。
OPはMachicoのコレカラ。EDは伊藤美来。映像では銀子が描かれている。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
{netabare}
1. 第一局「押しかけ弟子」
将棋界最高のタイトル「竜王」になった16歳の少年・九頭竜八一の家に、彼を「お師匠さま」と慕う9歳でJS(女子小学生)の雛鶴あいが押し掛けてきた!? 当初は追い返そうと考えるのだが、あいの中に才能の片鱗を感じた八一は、清滝師匠の進めもあって、ひとまず春休みの間と区切って彼女を内弟子に迎え入れることになる。こうして竜王・九頭竜八一とその弟子・雛鶴あいの物語が始まるのだった。
2. 第二局「弟子のいる日常」
八一に連れて行ってもらった将棋会館であいは、水越澪、貞任綾乃、シャルロット・イゾアールというJSと知り合いになる。同じ頃、公式戦で対局中の八一は神鍋歩夢六段の罠にはまり危機を迎えていた。歩夢の放った龍殺しのゲオルギウス――つまりは「香車」が、竜王・八一に迫る。その傍らであいは、真剣な表情で盤面を見つめていた……。
3. 第三局「研修会試験」
あいが研修会の入会試験を受けることになった。しかも両親が出した試験に全勝という条件をクリアしなければ、将棋を続けることができないのだ。同じJS研の貞任綾乃、プロ棋士・久留野義経七段に勝利して、いよいよ次が最後の勝負。あいの前に立ちはだかったのは、《浪速の白雪姫》の異名を持つ最強の女性、八一の姉弟子・空銀子であった。銀子の容赦ない手が、幼いあいを追い詰める。はたしてあいは勝利することができるのか!?
4. 第四局「もう一人のあい」
将棋連盟会長・月光聖市九段の頼みで、八一は小学4年生のワガママお嬢様、夜叉神天衣と対面した。ひねくれて高飛車な性格の天衣だが、将棋の腕前はなかなかのもの。ライバルの存在があいを強くすると考えた八一は、密かに天衣を弟子に迎え入れることを決意する。他に弟子を取ると“なぜか”機嫌が悪くなるあいに遠慮して、天衣を新世界の将棋道場で鍛える八一。もちろんそんな怪しい師匠の様子に、あいが気付かないはずもなく……。
5. 第五局「天衣無縫」
こっそり天衣に稽古を付けていた現場を、あいに見つかってしまった八一。嘘を付いて同じ年の、しかも“可愛い”女の子を相手に“お稽古”していたことに、あいは激怒。天衣の挑発や八一の失言もあって、あいは「いえ出」して清滝師匠の家に籠もってしまうのだった。あいを連れ戻しに行く八一だったが、事のいきさつを全て理解してくれている師匠の言葉に、あいを暫く師匠の家で預かってもらうことにする。そして町の将棋道場で実践を学び、腕を上げた天衣は、研修会の入会試験を受けることに。
6. 第六局「オールラウンダー」
オールラウンダーにして「両刀使い」の異名を持つ山刀伐仁八段は、八一の天敵。久しぶりの対局で敗北し、3週間後に控えた彼との再戦を前に、八一は「捌きの巨匠(マエストロ)」の異名を持つ生石充玉将に教えを請い、同じオールラウンダーをめざす。生石の経営する銭湯兼道場「ゴキゲンの湯」に毎日通い詰め、修行する八一とあい。それは山刀伐に勝つためだけでなく、あの史上最強の天才と呼ばれた名人との戦いに備えるためでもあった。
7. 第七局「十才のわたしへ」
天敵・山刀伐八段との対局を最後まで諦めず、八一は逆転勝利してみせた。しかしその姿は、いまの桂香にはあまりに眩しい。清滝九段の娘として棋士の家に生まれ、幼い頃から将棋に親しんできた彼女は、研修会の年齢制限が迫るなか、いまだ女流棋士になる資格は得られていなかった。自信を喪失して悩む桂香は、かつて自分が書いた古い研究ノートに、ふと目を止める。そこには……。
8. 第八局「はじめての大会」
女流棋界最大の大会「マイナビ女子オープン」のチャレンジマッチに、桂香と共にあいと天衣が参加した。2人は見事に4連勝。弟子たちの成長した姿に、喜びと共に一抹の寂しさを感じる八一だった。その翌日、将棋中継に招かれた八一は、女流棋士・鹿路庭珠代と解説を担当。ところがそのイチャイチャした姿に激怒したあいが、JS研とスタジオに乱入。誤解をまねく問題発言を連発したため、全国に竜王ロリコン疑惑の噂が……!?
9. 第九局「八月一日」
マイナビ女子オープン予選。気合い充分のあいと天衣は、一回戦で快勝した。あいが次に対局する相手は、女流帝位のタイトル保持者、《捌きのイカヅチ》祭神雷だった。八一に執着し告白の返事を求める雷に、あいは弟子として「お断り」しようと闘志を燃やす。雷とあいの実力差からあいが勝つ未来を想像することができない八一だが、一方であいは、とある理由から今日は絶対に負けられないと心に誓って臨んでいた。はたしてあいは雷を破ることができるのか!?
10. 第十局「スピニングドラゴン」
6つのタイトルの永世資格を持つ、神のような絶対王者・名人。その名人が、現・竜王の八一に「挑戦」する竜王戦が開催される。第一局の会場は、常夏の島ハワイ。リゾート気分の前夜祭では、あいの10歳の誕生日も祝われ、師匠に勝って欲しいと願う無邪気なコメントも喝采を浴びる。そして迎えた第一局。名人は予想外の「一手損角換わり」を八一に仕掛けてゆく。この戦法を熟知する八一に、局面は有利かと思われたが……。
11. 第十一局「寿」
竜王戦第三局を終え、名人相手に一矢も報いることができない八一は焦るばかり……。熱を出して倒れたあいのことを、いまは思いやる余裕もない。銀子の精一杯の助言すら拒絶してしまうのだった。一人孤独に、部屋に閉じこもって研究に没頭する日々。八一の復活を願って、桂香は自分の対局を見て欲しいとメモを残す。次のマイナビ本戦は、桂香が女流棋士になる大きなチャンス。対局を通じて彼女は、八一に何を伝えようというのか。
12. 第十二局「最後の審判」
温泉旅館ひな鶴にて執り行われる、名人と八一の竜王戦第四局。ここで負ければ、八一は竜王のタイトルを失ってしまう。だが、彼の心は穏やかに澄み渡っていた。将棋史上最大の一戦を、控え室にて注視するあいと銀子、桂香。そして家からネット中継を見守る天衣。対局の行方は、誰にも判らない。師匠の勝利を信じるあいの眼差しに支えられて、八一は運命の一戦に挑む!!{/netabare}
dbman さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作:ラノベ/放送期間:2018年1月-3月/全12話/制作:project No.9
ロリ要素が高そうな作品なので後回しにしており、先日視聴してみたところ、全12話を一気に観られるほどに楽しめた作品でした。(最終回で寝オチぶっこいちゃったけれど)
メインとして登場する女の子たちがほぼ小学生&中学生ともあり、やはりロリ要素は高めでした。ロリを絡めたシモネタが結構面白かったので、ギャグ部分をもっと増やして欲しかった。また時折見せる雛鶴あい(声:日高里菜)の小学生らしい大人を小バカにした言い回しや挙動も大変にガキらしく可愛くて面白かったw
作中では、主人公・九頭竜八一(声:内田雄馬)だけでなく、雛鶴あいや、清滝桂香(声:茅野愛衣)などの将棋に対する葛藤や心情が描かれており、思っていた以上に将棋していた印象。
ただ、ロリ要素として登場したキャラがそれぞれ個性溢れる可愛い子ばかりだったので、どうせならそれらロリっ子たちをもっと前面に押し出してとことんロリロリアニメにして欲しかったなあというのが正直なところ。しかし九頭竜八一くん、まだ幼さの残るイケメンの16歳にして小学生最高とか真正のロリコン具合…末、恐ロシア…。
作画も好みで終始安定していたし、声優さんたちもキャラに合っていたように思います。またMachicoさんが歌うオープニングテーマ「コレカラ」もお気に入りの一曲となってしまうほど良かった。ともあって作品全体としては十分に楽しむことが出来た一作。続編があるならば視聴したいと思います。
▼キャスト
九頭竜八一:内田雄馬
雛鶴あい:日高里菜
夜叉神天衣:佐倉綾音
空銀子:金元寿子
清滝桂香:茅野愛衣
水越澪:久保ユリカ
貞任綾乃:橋本ちなみ
シャルロット・イゾアール:小倉唯
月夜見坂燎:Machico
祭神雷:戸松遥
▼制作
原作:白鳥士郎/ラノベ小説:既刊9巻
監督:柳 伸亮
キャラクター原案:しらび
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:矢野 茜
プロデュース:ドリームシフト
アニメーション制作:project No.9
▼主題歌
オープニングテーマ「コレカラ」歌:Machico
エンディングテーマ「守りたいもののために」歌:伊藤美来
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
将棋アニメだけど「3月のライオン」みたいに
本格的ではない。
これってギャグなのか
よくわからんうちに見終わってた(笑)
あの若さで竜王とかありえない。
でも藤井聡太七段にはタイトルとってほしいです。
ようす さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
将棋がテーマの作品。
将棋には興味があるので、
この作品も楽しみにしていました♪
まあ、興味があるだけで全然強くもないし、
1局指すだけで疲れて嫌になるんですけどw
長年関西に住んでいながら
関西将棋会館がどこにあるのかさえ知りませんでしたw
ラノベ原作だし、将棋よりもキャラ重視なアニメと予想していましたが、
予想以上に真面目な将棋のお話も多かったです。
全12話です。
● ストーリー
16歳という若さで“竜王”となった九頭竜八一(くずりゅう やいち)。
しかし“竜王として恥ずかしくない将棋”を意識するあまり、
スランプに陥り、負けが続いていた。
そんなある日、家に帰ると、
9歳の女の子が待っていた。
彼女の名は、雛鶴あい(ひなつる あい)。
竜王の弟子になるために金沢から大阪へやってきたという。
八一は、彼女の将棋の才能に気づき、
内弟子として育てる決心をする。
あいちゃんをはじめ、
小学生キャラも多いので、ロリ成分多めですw
あいちゃんのかわいさは反則ですね(*´Д`)萌える
あんなに可愛い弟子に健気に応援されたら、
そりゃもう師匠、がんばっちゃうね!笑
あいちゃんたちの師匠への気遣いや
桂香(けいか)さんの努力など、
キャラエピソードがよかったです。
何度かほろりとしました(´;ω;`)
そして、真面目に将棋を指す対局エピソード。
公式戦や研究会など、いろいろな対局の形があり、
展開としては十分アツいものがそろっていたと思います。
ただ、一話一話があまり盛り上がらない。印象に残らない。
これは私が将棋のことを
よくわかっていないからなのかしら。
盤面を一瞬映されても、何が起こっているのか、
どうすごいのか、よくわからないんだものw
キャラたちのリアクションを見て、
「なんかすごいことになってるんだな。」と察する程度w
こればかりは仕方がないのかもしれませんが、
キャラと一緒に燃え上がれない温度差がありました。
≪ 舞台は大阪やで! ≫
舞台は大阪。
でも登場人物たちのほとんどは
関西弁ではありませんw
周りのモブたちが関西弁で話したりもしますが、
浮いていて逆に気持ち悪いw
大阪の有名な場所は
いろいろと登場しました♪
大阪には長年お世話になっているので、
知っている場所がたくさん登場したのは嬉しいし、楽しめました^^
夜叉神天衣(やしゃじん あい)ちゃんが鍛錬していた、
新世界の将棋道場なども、実際に前を通ったことがあるので、
「ここ知ってる!」と興奮してましたw
この将棋道場の前で立ち話をしていたら、
全然知らないおっちゃんに甘栗をもらった思い出があります。笑
● キャラクター
キャラは多かったけど、
意外とインパクトはなかったような。
ほとんど名前覚えてないし。
顔もなんだかみんな似ているしw
メインキャラはしっかり立てられていて、
どのキャラのエピソードも楽しめました^^
八一はモテモテですw
そして天然で嫁を増やしていくw
あいちゃんが立場的にもリードしてそうですが、
姉弟子の銀子(ぎんこ)との恋愛ムードももっと楽しみたかったな~。
銀子も十分正妻の位置を狙える存在だと思うのですが、
どうもあと一歩勢いが足りないというか、優遇されてないというか、
魅せきれていないのがもったいないキャラだと思いました。
● 音楽
【 OP「コレカラ」/ Machico 】
このOPは明るくていいですね♪
聴いていてテンションが上がる♪
お気に入りの曲です^^
【 ED「守りたいもののために」/ 伊藤美来 】
銀子の八一への思い全開の曲ですね!
銀子が歌っていると思うと、
恋の行方を応援したくなるわ~(*´Д`)
本編ではいまひとつおいしい思いをしていない銀子ですが、
このEDでは完全にピンスポ浴びてますね。
● まとめ
キャラよし、キャラエピソードよし、ですが、
肝心の将棋エピソードは
いまひとつ勢いに乗り切れていなかったような。
相手が小学生なのでラブコメとは言い難いですが、
それに近い台詞やシーンは、なぜか多いです。笑
将棋やロリに興味がある方(特にロリ方面に反応する方)には、
楽しめる作品だと思います♪
gtgt536 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
lasswell さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
K.S さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画版の一話だと、主人公の話をたっぷりやってから
「雛鶴あい」ちゃんが出てくるんです。
ちなみに原作は読んでません。
主人公の性格や状況に、とりまく人間関係などを説明してから始まるので、
設定に無理がありそうでも違和感より面白さが多少勝つんですけど・・
ちょっと・・アニメは駄目でしたね。
早々とヒロインズを出したかったからなんでしょうけど、
少し我慢してバックボーンを説明するべきだった。
あれじゃホントに「ロリ+将棋」のクソ馬鹿ラブコメだわ・・
漫画でちゃんと説明されても多少の違和感がありながら読んでたのに
出会いで丸々一話は難しいかもだけど、もうちょっと何とかよ。
そもそも“りゅうおう”のお仕事なんで、
主人公の成長劇なんですよ、この作品。
ロリはオマケでサブ主人公
(あいちゃんも、ここから勝って負けてで面白いんですけど)
ヒロインは姉弟子!(異論は認める!)
急ぎ足は後続ヒロイン出したいのでしょうね。人気だから。
狙い通りロリコンは喜んでるなあ!バカスタッフ!!
{netabare}
師匠が会館の上から放尿したのをカット。
師匠の対局やら十一連敗のくだりちゃんとやらないから
姉弟子との、ドア越しの会話も大幅カットで最悪だった。
あくまでも主人公の“竜王タイトル”が話の軸で、
彼の葛藤や成長を見守る話だったのに・・・
あいちゃんや姉弟子だけをピックアップするような話にしてしまった。
漫画だと今あいちゃんが闇堕ちしてるんですがロリが可愛いだけのストーリーを逸れ熱血将棋マンガになってて続きが気になりますね。まあ、将棋の内容をほとんどうつさない将棋ジャンルなんでお察しですけど。
{/netabare}
ロリには力はいってたなあ、ロリには。
ロリだけじゃないと思って漫画読んでましたけど
原作はロリだけだったんだな。ロリ何回言うねん。
LOTUS-B さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
完走した後にラノベ全巻購入~2期があると更に面白くなると思います。
少々幼女が気になる感はあるけど、若年層から入る業界ってこんな感じなのかな~。本当に16歳でリュウオウが誕生しそうな業界です。
じょせふん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
将棋アニメです。将棋の内容の説明は全くありません。
将棋全く知らなくても、普通に楽しめると思います。
キャラクターは可愛いです。
1話見て合わないと思う人は最後まで見ても合わないと思います。
気楽に見る、ラブコメ、ロリコメとしてはおすすめの作品です。
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
将棋よりロリ向けアニメと判断
受け付けなかった。。。
たかのぞみ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yosi さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とまと さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本格的な将棋の難しい話かと思っていたが、将棋自体の話題はわりかし少なく、将棋の話というより主人公の周りでJSがわちゃわちゃしてるアニメだったかなーという薄い印象。
安定択を取りすぎてて、面白みに欠けあまり魅力が無い
のうりんと比べちゃうと見劣りする
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私「ヒカルの碁」が好きなんですよ。
あとラブコメ全般も好きです。
で、合体したこの作品はおのずと楽しめちゃうんですよ (*´∇`)
ガッツリ話にのめり込めるような作品では無いのですがね
ラノベ発アニメはこれくらいが丁度良いかと。
pin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あまり将棋のわからない人からみると、
そこらへんにあるただのロリ萌えアニメじゃん、てことになる。
将棋に詳しい人からみても、
恐らく同様だろう。
衛狸庵 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まぁ、何も考えず、只々楽しましてもらいました。細かい事は抜きにして楽しめますね。私としては中学生ぐらいの方が……(^^;)おっと危ない……
3月のライオン同様、将棋を知らなくても楽しめますね。
2期があればと期待します。
あひる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
将棋の知識がなくても観てて楽しかったです☆
主人公(八一)と女子小学生(あい)が師弟関係でお互い成長していく話です。
全体的にまとまって最終回迎えましたが2期がないか楽しみです( ^ω^ )
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
ラノベ。この作品主人公が10代で竜王という設定。しかし、現実にそういう事がありえるかもしれないんだから藤井四段?の存在は凄いですよね。はじめ藤井四段が脚光浴びてから作られたのかと思ったけどこっちのが先なのかな。まぁ、将棋知らなくても見れるんで何かツボがありそうな方はどうぞ。
私のツボ:歯がギザギザ流行りなの?
ほか弁 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあまあ…かな?
可もなく不可もなくといったアニメでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
木村天祐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ラノベ原作でたまにあるロリコンホイホイアニメ」
将棋界の若き竜王となった超天才主人公に、ロリが弟子入りする話。
終盤はロリに飽きたのか別の女キャラにピックアップが移って、わりと視聴者を飽きさせなかったと思う。
予想が裏切られた所は、始めはロリコンアニメだと思ったけど、比較的ハーレムアニメだった所かな。
声優は豪華な方、作画も悪くない。キャラもたってる方。
安心して見ていられる出来の作品だと思います。おすすめです。
nagi さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2017年は羽生永世七冠の誕生や、藤井4段の29連勝など、
世間が将棋界に沸いた一年でした。
そんな一年の締めくくり、
2017年の冬に放映が開始された、将棋が題材の作品です。
話のさわりとしては、
非常に将棋の強い若い主人公が、周りの女性棋士を巻き込んで、
将棋界で成長・活躍する、サクセスストーリーでしょうか?。
個人的に楽しめたポイントとしては、
現実の将棋界とこの作中での将棋界、
それぞれ比較しながら視聴できたところにあります。
本作品でのラスボス(一番強い棋士)は、
めちゃくちゃすごい経歴で描かれておりました。
現実にいるトップ棋士を元にキャラづくりされたようですが、
実は現実のモデル棋士のほうがさらにスゴイ経歴・・・( ゚Д゚)。
さすが羽〇先生ですね!
現実は小説より奇なりです。
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玄関を開けるとJSがいた―
「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」
16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳
「え?、・・・弟子?え?」
「・・・おぼえてません?」
覚えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。
ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていたモノを取り戻していくのだった。(TVアニメ動画『りゅうおうのおしごと!』のwikipedia・公式サイト等参照)
内田雄馬、日高里菜、佐倉綾音、金元寿子、茅野愛衣、久保ユリカ、橋本ちなみ、小倉唯
原作:白鳥士郎、イラスト:しらび、監督:柳伸亮、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:矢野茜、美術監督:里見篤、撮影監督:川田哲也、音響監督:本山哲、音響制作:マジックカプセル、音楽:川井憲次、音楽制作:日本コロムビア、プロデュース:ドリームシフト
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
幼い頃に何者かに両親を殺害され、そのショックから事件での記憶と、言葉を失くしてしまった主人公の少女「安岡紫音」。殺害された両親の遺体には、犯人により「将棋の王将」が残されていたが、犯人の意図がつかめぬまま、事件は迷宮入りとなってしまっていた。 さらに、紫音の両親の殺害された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
将棋初心者・田中歩は八乙女うるしに一目惚れして将棋部へ。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及ばない。一方、歩の“攻めの姿勢”にうるしは内心タジタジで…2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開され…!?「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が仕掛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あるとき、宇宙に浮かぶ小惑星「クマリア」が爆発し、その破片が隕石となって地球に降り注いだ。するとこれに呼応するように地球上の全てのクマが突然凶暴化し人間を襲うようになる。かくして人間とクマの長い戦いが始まり、いつしかお互いへの憎しみから両者を隔てる「断絶の壁」が築かれた。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「おれは、おれが味方したい人達の味方だ。そんだけだ!」 過去の記憶を失いながらも、平穏に暮らしていた高校生・黒井宗矢。だがある日、 世界は謎の巨大兵器「ネビュラウェポン」に突如襲われる。 猫のような姿をした「先生」とゴスロリ姿の銀子と共に、宗矢は戦いに巻き込まれる ことになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。 彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、 異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。 様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、 いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。 古代文明の遺産を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
--とある学校の授業中。先生の目を盗んで机での一人遊びに興じる男子生徒・関くんと、そんな関くんの遊びを隣の席から観察(or 妨害or 参加)する女子生徒・横井さん。毎回予想外の展開を見せる関くんの遊び、さて今回は……?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。