wkr さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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みなみけ おかわりの感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期が日常系アニメ屈指の名作と名高いという事もあり、制作会社や絵柄とかが変わった事や何より一期の直後に放送した事もあり、戸惑いの声が当時多かったイメージでしたが、個人的には二期には二期の良さがあって大いに楽しめたかなと。
特に笑いの面では保坂の存在感が大きかったですね。一期も面白かったが、二期では更にパワーアップという感じで、彼が登場する場面はそれだけで腹筋崩壊寸前だったといいますか、もはや条件反射といっていいレベルでした。
そんな保坂にあの千秋が興味を抱くところがなんか微笑ましいといいますか、当の保坂は春香に好意を持っていながら奥手で行動に移せないわけで、この絶妙な関係もツボでした。
OPでのちょっと背伸びした感じのカッコ良さ、EDまで堪能した後の良い意味でちょっぴり憂鬱になる気分は幼少期の休日が終わろうとしていた時の心情に似ている。それだけ毎回、名残惜しい気持ちになりながら堪能したある意味一期以上に思い出深い作品です。
にゃわん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期と制作会社が変わったため絵がゆるやかでなくなりシリアスな感じになった。絵は一期の方が好きである。話の面白さはさほど変わらない。
ちあき さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
みなみけの第2期。私個人としては、ちゃんと全体のストーリーに多少の動きがあったので、その点は第1期より良かったと思います。
ただし、作画が第1期と比べて劇的に違いました。私はあまり作画などは気にしないタイプですが、シリーズになっている場合はさすがに無意識の内にでも比べてしまいます。作画の技術があがっているのであればともかく、なんというか全くの別物のように見えました。修正とかいうレベルではないように思いました。また家の部屋や学校の様子(小物の配置、設計などなど)も違うので、間違えて違う作品を観てしまったかなと最初に確認しなおした程です。その他、モブキャラが全て黒塗りなど、悪い意味で気になる点が多かったです。大人の事情というやつでしょうか……。
ということで、スタッフが全員変わったんだろうかと気になって調べたら、アニメ製作会社が異なり、音楽関係以外の主要スタッフが異なっているようで、更にはキャラクターデザイン・舞台美術・背景といった作画なども異なっていました。
また、ネット上にやたら黒歴史という単語が多かったのが気になりました。原作とは違うアニメオリジナルキャラをいれたようで、その点も批判の多い原因みたいです。ただし、原作を知らない私としては、そこまでそのキャラに違和感は感じませんでした。確かに第1期と第2期のアニメの雰囲気も違うかと思いますが、それはそれでありだと思います。私はそのオリジナルキャラのおかげもあって、ただ単にコメディとして楽しむだけでなく、第2期全体としてのストーリーに多少の動きを持たせることができたのかなと思います。まぁあくまでも少しだけですが。
ただ、本作がファンにとって批判の的になる理由もわからなくもありません。
ちなみに観る順番は、1期みなみけ、2期みなみけおかわり、3期みなみけおかえり、4期みなみけただいま(2017年5月現在)
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
引き続き2期を視聴。
少しキャラ絵が流行りの絵に変わったのと劇画タッチになる場面が多かった。こういうのは少ないからこそ強調されて面白いのだが。
相変わらずマコちゃんのキャラが可愛く、それに絡むトウマもまた可愛い。
人類の宝 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんでこんなに作画が暗いんだ!?
なんでこんなに内容も暗いんだ!?
なんでモブキャラが黒塗りされてんだ!?
訳がわからないよ!!!
遊微々 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的な雰囲気の暗さ、作画の大幅な変更(特にモブの黒塗り)、曲もどことなくシリアス、オリキャラの大不評、などなど1期の作品の世界観を大幅にぶっ壊した結果悪い方向にいってしまい、無かったことにさえされてしまうほどの悪評振りが目立つ本作。
個人的にはみなみけ的にはアウトだが、その辺の有象無象の日常アニメに比べれば割かし見れる内容であると思うのでそこまで気にしてなかったりする。冬木に関しても別に大してヘイトはない。
そして我らが保坂は安定の保坂クオリティのため問題ナッシング、みなみけは保坂が保坂してればそれでいいのである。
燐火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょっとシュールでドタバタ感あふれる前作から、空気感が変わったような、何とも言えない居心地の悪さを感じてしまった。
声優、BGMも含めた音楽スタッフは同じではあるが、制作会社、監督が変わったことで、原作の改変が進んだのであろうか、演出や絵作りに違和感を覚え他ことも事実だ。
しかしながらである。
もしそれが意図したものであり確信犯的な企てであるのなら、エッシャーのだまし絵に迷い込んだようなオープニング、モブキャラのシルエット化、さらに、隣に引っ越してきた冬木くんの登場も含め全てが、観る者を不安に陥れる道具立てと言うわけだ。
表向きは、いわゆる“人情噺”として見せつつも、千秋が迷い込んだ“鏡の国”でのダークファンタジー、冬木君を前にして、彼女は自身の心と向き合うこととなる。
イライラする相手は自分を映す鏡だそうだ。自身で気付くことのできない問題を、相手の中に無意識に投影する鏡。
因みに、これを心理学ではミラーリングと言うそうだ。
人に対する気遣いのあまり、本心を伝えることが苦手な冬木くん。
その姿にいら立ちを覚えつつも、口に出せない千秋。
彼女は、鏡である冬木くんの姿に自分を映し、どうすべきかを知るのである。
{netabare}自分の本心を伝えることができず、大好きな“春香姉さま”に叱られ、それでも気を使い続けていた彼女が、最終回にやっと口に出すことができた言葉。
「大好きな春香、留学に行っちゃ嫌だ」は成長の証しである。
同じことは、手紙を出した冬木くんにも言えるだろう。{/netabare}
まあ、穿った見方はこのあたりにして。
冬木くんは前作の“山田”へのオマージュとして描かれており、心温まるお話ではないか。
三姉妹の友人たちも、キャラ付けが定まり、良い役回りを演じている。
もう一つの南家は“冬馬”のみの出演で、若干寂しかったが、孤高の勘違い男である“保坂”の健在ぶりは嬉しかった。
何はともあれ、キャラにブレがなかったことが一番かな。
moto1115 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
三期につづくようですが、今のところ視聴はしない予定。
一期で、ほんの少し、ラブコメとか家族のこととかの先が気になった部分もあり、視聴したのですが、特に話の進展もありませんでした。
現実世界設定のフィックションのギャクアニメ。
とりあえず、二期の途中から、次女の天真爛漫、自由奔放、傍若無人さに、嫌悪感を感じてしまい、楽しめませんでした。
一期から通じて、たまに上唇の開き方についてものすごい違和感を感じた上に、二期からのモブの色にそれ以上の違和感を感じざるを得ませんでした。
冒頭の注意のとおり、日常系として過度な期待はしていなかったのですが、残念でした。
あと、エビマヨせんべいをどうしても食べたくなったのですが、売ってる店を探せないのが、一番残念に感じています。アニメの内容とは関係ないのですが。
kawadev さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルはピンク・フロイドの大ヒットアルバムから。
実際「狂気」をBGMにしても違和感ないほどの作品でした。
【良かった点】
最終話はお約束の展開だけどウルッときました。以上良かった点終わり。
【内容の問題点】
・夏奈がちょっとエキセントリックな子から、ただのキ○ガイに。終始ウザい。
・冬木とかいう陰キャ。運動会にだけは出たいと思ったくせに、途中で転校するというキ○ガイっぷり。最期まで成長もみられず、最終回には出てこず、その存在意義が不明。
・日常系=投げっぱなしで良いと勘違いしたような展開。例えば、花見の話で全員酔っ払って、どう収拾つけるのかと思ったらアイキャッチ後は何事も無かったのように違う話に。
【絵の問題点】
・OPの最期、千秋が夏奈のほっぺたを押したところで動きが止まるのに、髪の毛だけ風になびいているので不自然。一昔前のGIFでも見ているみたい。
・EDで夏奈がひたすら歩いているが、腰がガクガク揺れすぎて気持ち悪い。
・ほぼ雨天か曇天。BGMだけ脳天気なので、より違和感あり。
・モブキャラの黒塗り。黒いからモブだろうと思って見てたらその黒いのがしゃべりかけてきたりするので一気にホラーテイストに。
・1話で、春香が温泉につかると胸が不自然に浮かぶところ。豊胸手術でシリコンの替わりに空気でも入れたの?
ピエロ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みなみけの二期にあたる作品のみなみけおかわり!
なぜかとても二期は評判がよろしくないのでなぜかと思って見てみたらなるほどと納得しました笑
何故かみなみけなのに暗い!笑
作中全体を通して雲や背景などがとても暗くなんかシリアスな感じに見えてしまうんですよね笑
みなみけってやっぱり三姉妹とその周りの賑やかな感じが良い点なのにそこが謎のシリアス作画によって台無しになっちゃってますよね笑
逆に作画の雰囲気だけでよくこんな違った作品にしたなと褒めたいぐらいです笑
OPも一期とは違いなんか暗い。笑
あとなぞの冬木君とかゆうキャラ笑笑
あのキャラは何がしたかったのか、何を伝えたかったのか、なぜ登場したのかが全くもって謎キャラでしたね笑
なんか作品の暗さをより深めるキャラというか、負のオーラがハンパじゃない。
ただおかわりにも良いところはあると思います!
特に最終話の話はみなみけには珍しく感動話で個人的にはみなみけの三姉妹の愛が伝わってくる良い話だったな〜と思っています!
ただそれ以上に陰鬱とした全体的な作画がマイナス評価なので今回は評価が低くなりました。
そう、二期なんてなかった。そうなんだ。
dbman さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第1期とはアニメ製作会社が異なり、多くのファンの間ではなかったことにされているほどに不評なこの『みなみけ おかわり』。
その残念すぎる作画だけでなく、内容もオリジナル色の強い作品となっており、原作や第1期とは舞台や世界観が結構異なっている。そして酷評されている最大の要素と思われるのが、みなみけの世界とは別の世界からやってきたとしか思えない負のオーラ全開のアニメオリジナルキャラ・冬木の出現には私も苦渋するばかりだった。
しかしながら、そのような「みなみけ おかわり」でさえ何周もおかわりできてしまうのだから自分でもそのみなみけ好きっぷりには驚かされる。結局のところ、この作品は南家三姉妹と保坂の存在さえあれば、彼女らと彼(ほさか)が幸せそうに生きている姿を見ているだけで私は勝手に笑わされ勝手に癒されてしまうのだ。
Tom さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2008年 みなみけに連続するかたちで放送されたテレビアニメ 全13話
原作 桜庭コハル 制作 アスリード 監督 細田直人 構成 鈴木雅詞
キャラデザ 田中誠輝
声優と音楽以外のほぼすべてのスタッフが入れ替わったみなみけ2期。
連続して放送されたために驚く視聴者が大半だったと思います。
季節を冬に固定したために、常にどんよりした空、主要キャラ以外の顔を黒く塗りつぶすと言ったアバンギャルドな手法がとられたが、視聴者の年齢層が低く、多くは拒否反応を起こしたと言われています。
また、一期では精密な設定だった居住空間がアバウトな設計となりがっかりした人も多んではないかと。
原作の大部分を一期で使用してしまったためにオリジナルストーリーが増えたため、微妙に鬱な気分になるシーンが多くてw
監督の代弁者とも言われたオリジナルキャラのフユキですが、
よくよく見ると普通のキャラ。
みなみけのキャラが優れているため、普通のキャラでも大きくマイナスに作用してしまったようです。
何人かのサブキャラには新しくスポットがあてられ、特に内田ユカのかわいらしさがひときわ目立ちました。
後半になると、ストーリーも明るめになって貴重なみなみけのアニメとしての面目を果たしたと思ます。
今観ると3期よりキャラの造形がしっかりしていたような気もします。
いくつかの作品で細田直人監督の作風を知り、
この作品も楽しめるようになってきたのは、ちょっと嬉しいことかな。
「未来日記」「はたらく魔王さま」「十二大戦」は必見だと思います。
scandalsho さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。キャッチさんから紹介で視聴。
第1期から第4期まで一気に視聴。
なるほど。皆さんの評判通り、おかしなことになっていますねぇ・・・。
作画崩壊で主人公の3人ですら別人にしか見えない。
モブは黒塗り。名探偵コナンなら『殺人犯だらけ』の図。怖い、怖い・・・。
春香ちゃんって、こんなにキレるキャラだっけ?
夏奈ちゃんと千秋ちゃんって、お部屋別々だったよね?
建物のデザインが変わった・・・事もだけど、春香ちゃんの学校の教室、変じゃない?廊下は普通なのに教室は階段教室なんて、建物の構造上ありえないでしょ!
オリジナルキャラの必要性が全く無い。
と、批判めいた事ばかり書きましたが、それは第1期が良すぎたせいでもあります。
事実、物語としては、日常ほのぼの系の作品として、充分面白い作品に仕上がっていると思います。
作画崩壊と意味不明のオリジナルキャラを気にしなければ、視聴に耐えうる作品ではないかと・・・。
プラ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あの「みなみけ」を期待して見ると、何かが違う感じがする。いや、全然違う。
ゆるっとした日常という感じは薄れて、なんだか重苦しい雰囲気が流れている。
おかえりシリーズの最大の問題は、なんといっても「冬木」というオリジナルキャラクターであろう。影薄いし、名前は冬馬と被ってるし、みなみけに似つかわしくない陰キャラであった。結局、最後まで冬木の詳細は明かされないままであった・・・
"おかわり"というのはタイトル詐欺である。全然おかわり感ないよ、うん。
p.s.
この記事が面白い↓
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%91%E3%80%9C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%80%9C
姶良 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
N2 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スカルダ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みなみけ2期目。
評判が悪かったので期待せず見始めたけど、
期待したほど悪くなくて残念。
1期から続けて見ると違和感あるかも知れないけれど、
1年くらい前に1期を見たのでそれほど違和感なし。
個人的にはチアキに殆ど変化が無いので、全然許せる範囲。
ダラっと見るには丁度いい。
みなみけ おかわりのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
みなみけ おかわりのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ第2弾。(TVアニメ動画『みなみけ おかわり』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里、水樹奈々、森永理科、柿原徹也、小野大輔、浅沼晋太郎、喜多村英梨、豊崎愛生、高木礼子、小野涼子、後藤沙緒里、高梁碧、大原桃子、千葉紗子
原作:桜場コハル、 監督:細田直人、シリーズ構成:鈴木雅詞、キャラクターデザイン:田中誠輝、美術監督:徳田俊之、色彩設計:福谷直樹、撮影監督:森下成一、オフライン編集:伊藤潤一、音響監督:蝦名恭範、音響制作:マジックカプセル、音響効果:山谷尚人、録音スタジオ:スタジオ・ユニ、音楽:三澤康広
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:OVA
放送時期:2009年6月23日
2009年6月23日発売の単行本第6巻限定版同梱の『みなみけ おかえり』の続編となるオリジナルアニメーションDVD作品。
ジャンル:OVA
放送時期:2012年10月5日
特別仕様カバー『みなみけ』第10巻より厳選した4話を収録! 第179話「暑いからね」 第185話「魔法の言葉」 第189話「フンイキ」 第192話「気まぐれ」がDVD化。
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放送時期:2008年秋アニメ
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