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「クロモフォビア(その他)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
9
ランキング
7902
★★★★☆ 3.7 (5)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.5
音楽
3.7
キャラ
3.9

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クロモフォビアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンSFスーパー英雄(?)列伝57

天地人
「アンヌ、僕はね、普通の人間じゃないんだよ! アニメや特撮が好きなオタクなんだ!(突然流れるピアノの音)」
「ビックリしただろう?」
アンヌ
「ううん、アニメだろうと特撮好きであろうと、天地人にかわりないじゃないの。たとえ、しょーもないネタばっかり書き込んでいても(おいっ)」
天地人
「今、話した通り、僕はクロモフォビアの感想をあにこれに書き込みしなければならないんだ。西の空に、明けの明星が輝く頃、一つの感想があにこれに投稿される。それが、僕のなんだ!」
アンヌ
「待って、天地人! 書かないで!」
天地人
「アマギ隊員がピンチなんだよ! デュワッ!」

・・・いや、書きたかっただけなんですけど(汗)
前にDknさんが投稿した感想を読んで、気になり観てみたんですけど、不思議な感じがするアニメでしたね(面白かったです)
冒頭、ガルパンみたいな軽快な音楽に乗って現われた、黒ずくめの軍隊により、次々と色が失われていく世界。
しかし、一人の女の子が植えた花により、世界は色彩を取り戻していくという内容です。
セリフは無く音楽のみですが、言葉が無くても伝えられるというのは、アニメのいい所ですね。
ラウル・セルヴェというベルギーの監督が作った作品で、彼の作品は各映画祭やフェスティバルで受賞するなど、評価の高い方です。
敵である兵士を含めた各キャラが可愛く、飽きを感じさせないストーリーはさすがというべきでしょうか。
最後はハッピーエンドというのも良いですね。

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 218
サンキュー:

6

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 100

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クロモフォビアのストーリー・あらすじ

“ベルギーアニメーションの父”ラウル・セルヴェの幻想アートアニメーション 1965年制作 9分27秒 1966年ベネチア国際映画祭最優秀アニメーション賞(サンマルコ賞)受賞。 (その他『クロモフォビア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
その他
放送時期

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