隠れた神作をさがした さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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メルヘン・メドヘンの感想・評価はどうでしたか?
隠れた神作をさがした さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初見です、映像修正版をみました
修正前の作画がひどかったと聞いて完走したうえで調べ
てみたら全然ちがくてびっくり、修正版はとくにストレス感じることなく見れました。
設定がおもしろかったです
このアニメは“物語”を身にまとい戦うというお話
戦いのときに物語モチーフの専用コスチュームをまといます。
いろいろな国の登場人睦がおり、鶴の恩返しや一寸法師といった日本人なら馴染みある物語からシンデレラや白雪姫、マッチ売りの少女や長靴をはいた猫など一度は読んだことのある物語、そして八仙東遊記や西遊記など外国の有名なお話まであり、
オタクならだれもが一度は目にしたことがある擬人化設定のようでおもしろかったです。
ただひとつ、わがままをいわせてもらうともう少し、コスチュームこだわってほしかったのがある、もちろん違いがはあれど、なーんかみんな同じようにみえてしまう。
説明が難しいのですが、個性てきなコスチュームだけど並んだ時にそれぞれに迫力がないというか。
原作未読なのでもし原作通りに描かれてたらデザインに関してはなんにもいえませんが、同じように見えてしまうというのはアニメ制作の過程ではどうにかならないものなのかなーと思いました。
あとこれは個人的なものになってしまいますが、このアニメ「百合」ジャンルでたどりつきました。
恋愛要素こそありませんがめっちゃ女の子が出る、とうか登場人物の99.9%女の子キャラクターなので、
「あーはいはい女の子がキャッキャしてるだけでカプ厨共が騒いでるのね、やれやれ...()」
なんておまだれムーブかましていたら
いるんかい男キャラ!百合ジャンルでほとんど女の子で男でないやつかーと思ってたし、ここからが大事ですよみなさん、
どこにおんねん!!!きみら誰やねん!!
それではさいごに、
探せるものならさがしてみよこのアニメの男キャラを。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ハル さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
5話でGiveup orz... 途中で打ち切りになったらしい。。。物語も入ってこず、作画ががが!
P さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アハウ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ストックトン さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初はまあストーリー自体はまあまあ平凡だけど、
キャラも可愛いし思いながら視聴だったんだけど。
今までに観てきたアニメの中でもグンを抜いて
酷い作画崩壊だった。
途中から急に崩壊し始めて、もうお話どころじゃ
なくなっていってた。
もともと引き込まれるストーリーじゃなかっただけに、
余計に作画崩壊にしか意識が回らなくなったりして。
それでも一応視聴し続けていってたら打ち切りという…。
腹立つというよりは、今のアニメ業界の事情で仕方なく
こうなってしまったのかなとか思うとなんだか切なくなってくる。
鎌倉どーもくん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
それぞれの童話と契約した女の子たちがチームとなって国別対抗で戦うといったお話。
一般的な作画についてどこが良いのか悪いのか個人的にはよく分かっていない。
例えば京都アニメーションやPAワークスは背景まで線の数が多いなとか動きが滑らかだなぐらい。
そんな初心者にでも分かる衝撃的な作画崩壊がここにある。
観客席が全員マッチ棒だったりするが、そんなものではすまない。
おそらく9話だけとび抜けている。
声優さんたちはどんな気持ちで9話のアフレコをしたのだろうか。
アニメーション制作会社はもちろんスタッフが違えば結構良いアニメになったのではないかと思うので非常に残念。
2018年のアニメでこのクオリティは、少々しつこいがスゴイ。
主人公のぼっち感や今の家族との関わり、十三人委員会という悪い上層部の会議など話のポテンシャルはあると思う。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語の原書に選ばれた少女が原書の力を得て魔法を行使する。
原書に選ばれることより、それに纏わる魔法と呪いという面白い設定を使いきれなかった作品。
主人公がボッチで魔法世界でできた友達と百合っぽい親友設定で、魔法チーム戦を続けていくのだが、上記の設定がほとんど反映されずに在り来たりのストーリー展開で進み、同時に作画が崩壊していく。
ストーリーに起伏を作れないのであれば、可愛い娘が仲良く魔法少女して無難に終わらせるところなのだろう作画アニメなのに、それすらできずに10話で終わり、2話だけ別放送。
全体的に惜しく、もったいない作品。
100点中52点
みつぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
sivrej_smh さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
マーティン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は良かった。設定も作画も。
途中からの作画崩壊、構成のずさんさ。
設定が良かっただけに勿体ない。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3話までの感想{netabare}
「妙に引っ張るねぇ」ってのが3話まで見ての感想。
主人公が実力を発揮できずに後まで引っ張るのはよくあるけど、他のキャラの変身姿や、それで何が出来るかの能力をロクに見せぬまま3話まで終わるってあんまり無いんじゃ?
お陰で画面に派手さが無い。
最近の深夜アニメの作りとして大丈夫なんかね?展開の遅いブラッククローバーですら3話ではもうアスタは大剣振り回してた気が…。
と、ここで自分語り、自分語り過ぎるので畳んどきます。
{netabare}その昔ジャンアントゴーグってアニメがありまして、裏番組で“らんぽう”がやってまして。
わたくし兄が居まして、チャンネル権は兄が持ってまして、こっちはらんぽう見たかったのにゴーグ見させられまして。
じゃあゴーグで我慢しようかと思えば、あれってロボアニメのクセに4話までロボ出ないんですよね。
当時の自分としては不愉快で不愉快で…。
ついでに言うとマノンタイプのプラモデルの素の色が下半身ゴーグカラー(青)のまんまで…もう、怒りを通り越して虚無感を覚えましたね、あれは。
で、ドリスを心の支えにゴーグを見てたワケですが(あの太腿はズルい)、メドヘンはそれを全裸やブルマで賄ってるって感じなのかな?
今の時代それで引っ張れるのか?私は別に…ってかドリスのミニスカのほうがよっぽどゲフンゲフン{/netabare}
また、妙に引っ張ってるなぁって感想を加速させるのがOPの出来。
現状未完成なワケだけど、これも各キャラの変身姿を見せないために完成版を伏せてる?と思ってしまいまして。
ってかすっごい出来が悪い気がする、いくらあり合わせでもどうなんかなー?っていう…Gレコかよと。
キャラのアップになってモノクロ調になるカット、普通余白の部分にテロップ入れると思うのだけどそんなのお構いなしに中心に配置して絵に被せまくり、またはテロップ無し。
(その後放送されるゆるキャンのOPがテロップの手前に絵が被さってて余計に完成度が目立ってしまうのかも)
内容的には7校の交流戦、それをすることで発生する魔法パワーが原書図書館に巣食うシミを浄化するんだとか。
な、7校かぁ、それぞれの代表全員に活躍の見せ場あるのかな?
設定的にどうしても“永久アリス輪舞曲”が頭を過ってしまうのですが、あっちは「エンディングで登場するゲストキャラ、本編で全員は出しきれなかった」という笑える内容だったけど、それでも「登場するゲストキャラをポイポイ使い捨て」しまくって…つまりは一応の努力は見せての結果だったので不快感はありませんでした。
果たしてこっちはどうかなぁ…ギガンティックフォーミュラみたいになりさえしなければ大丈夫だとは思うけど…。{/netabare}
6話までの感想{netabare}
「まで」といいつつ6話の感想…これは書かざるを得ない。
…。
辛い。
内容がつまらなくて辛いんじゃなくて、スタッフの現場が辛いという思いがこっちにも伝わってきて辛い。
他の方も指摘してる通り、絵がショボい。
厳密には絵っていうか、脚本?演出?コンテ?レイアウト?何が該当するのかよく分からないけど恐らく全部がショボい。
(アームスの作品によくある「カット同士の繋がりがおかしい」ってのとは若干違う気がする)
絵はヒドいけど話は面白いっていうのではなく、構成からして奇妙で…冒頭の「前回の15分前」って…苦肉の策を通り越して自暴自棄さを感じる。
元々これまでも意図的にアクションシーンを避けてた印象があったんだけど、そのしわ寄せが遂に来てしまったというか…。
もしかして…アクションシーンお願いしてた担当のアニメーターが逃げた?逃げただけならまだマシで、身に不幸が訪れたとかそんなんじゃなかろうか。
それの対策として脚本の変更ってどれくらい融通利くのか知らないけど、不自然な出来はそうやって生まれたのかなぁ、と。
ハーメルンのネズミ焼きや攻城戦どうしたとか長靴猫優勢不利アベコベだったりリンが観客席のどこに居るか分かりづらかったり静の墜落がギャグだったり連合チーム回想で乞食が身綺麗だったり。
各キャラのデザインまちまちだったり…簡略化がどうこうって問題ではなく明らかに間違ってる部分も多く目につき、個人的にはこれが致命的。
シンデレラのアレンジバージョンの新タイトル「シンデレラは振り向かない」だけど、これ聞いてパっと思い浮かんだのは「ポニーテールはふり向かない」ってドラマ。
エヴァガでスチュワーデス物語、豚骨ラーメンズでザ・ハングマンを彷彿とさせ、最近頭が古いドラマとリンクしやすくなってるせいもあるのかも知れんが、思い出してしまったワケですよ。
内容は全然覚えてないけどタイトルからしてポニーテールには注目が向くワケで、そこで主人公の変身後のデザイン見てみると…。
最初キディグレイドのリュミエール(序盤)みたいに片側に髪を寄せてると思ったんだけど、カットによって真後ろになってるシーン多数。
あれ、どっちなんだ?
6話まで引っ張っての、満を持しての変身回でコレってどうなんだ。
キャラ表すら渡されない中無理して描いた感が…。
ってか現場ヤバいんだったらヤバいで非シンメトリなデザインは避けると思うんだ…事故しか起こさんって。
(カザンなんて左右間違えるだろーと注意しながら見たら、左右どころか腕巻きが無いカットがあって吹いた)
和服ベースのキャラが居るので純粋なシンメトリは無理だとしても…って、静の足元のアレは蓮華座(別パーツ)ではなくスソがめくれ上がってるってデザインだったのね。
それって描きにくくね?下っ端の原画マンには辛いデザインじゃね?
と考えると、デザインした時には現場は余裕があったんじゃなかろうか?なにかトラブルが発生したんじゃ?と思ってしまってのう。
急遽ヘルプをお願いして…絵心無い人も狩り出した予感。
ネタじゃなくてガチでポプテミミッミ起こしてて…車のホイールとか、楕円は軸に対して垂直ってのは基本中の基本だと思うのだが…。
話の方では、これまた運が悪いとしか言いようがないのだけど、「デスマーチから始まる~」で、舞台の内容(創作ではなく史実ではあるけど)が権力者によって歪められてるってネタを扱ってまして。
まぁそんなのよくある話よね~って感じで、同様に童話にろ何にしろ元は結構残酷な内容だったのが時代によって変化してるってのはよくある話で(シンデレラにしろ姉は足を切り落とすんじゃなかったっけ?)。
それを踏まえた上で、では作中の“原書”が原書たる価値あるモノとして存在する理由は何ぞ?と考えると、全く改竄のされてない初版やそれこそ作者直筆レベルの原典に当たるモノなんかな~、と思ってまして。
けどそれ否定されちゃいまして、「オレだったらこうする」の二次創作バンザイになってしまいまして。
これまた「ハーメルンの笛吹き」が出たせいで余計に思ってしまうんだけど、「問題児たちが異世界から~」って作品がかつてありまして、そっちでは「広く伝えられてる内容は○○だけど実際は××なんだ」「ナ、ナンダッテー」って運びで敵の正体や目的を割り当てる話だったけど、それとは真逆なのね。
どっちが面白いかは知らんし別に構わんけど、その場合は“原書”ではなく新たな呼称を当てた方が良い気がする、今後そうなるのかね?
とりあえず、今回がトラブルによる出来の悪さであるなら今後復調する目処は立ってるのかな?ってのが気になるトコロ。
ずっとダメージ引きずったまま最後まで今回のようなクオリティだったら…それはそれで面白いかも?(下卑た笑み){/netabare}
7話感想{netabare}
自分が感想書く際度々名前を挙げてしまうのですが、脚本家に富田祐弘って方が居ます。
批判の意味でも賞賛の意味でも使うことがあるので、どうにも汎用性が高くてねぇ…。
これの説明ってどこかでしとかないとアカンのかなぁ?
ちゃんとこっちの意図が伝わってるかどうか不安に思うトコロもあったり。
で、7話、非常に富田祐弘チックでした。
要は出来が良かった(作画は置いといて)のだけど、それはあくまで7話だけなんじゃないかなー、と今後の展開に対しては期待が持てるモノではないというか。
“ゲンジ通信あげだま”が確変した時の雰囲気と非常に似てると言いますか…詰まるところはキャラ崩壊ネタってことなんですけどね。
1話からこのノリ、もしくは4クール作品だったら良かったのだけど、作画グダグダで、内部で色々問題起きてるんじゃね?と思われてる中でのコレですんで…。{/netabare}
10話までの感想{netabare}
こ、これは「観終わった」でいいのか?
残り2話、ちゃんとやってくれるのか?
↑で「アクションシーンお願いしてた担当が逃げたんじゃ?」「身に不幸が起きたんじゃ?」と書きましたが…半分当たっちゃってたらしい。
原作者が死去してたのは知ってたけど、てっきり出版されてる範囲でのアニメ化ってことで影響は無いだろうと思ってたら、実はアニメ制作(シリ構)にも係わってたらしくて…。
それが途中で居なくなってしまってこんな出来に…どこまで影響ある段階だったのかまでは分かりませんが、影響あったっぽい。
…。
さすがに人死にが絡んで来るとなると、その、批評しにくいッス。
参ったねこれは。
カントクついてないなぁって思ってたら、それ以上に原作者浮かばれんわ。
ってかね、穴が開いたら開いたで業界挙げてフォローしようってことにはならんかった、のか?
もし4月に放送ズレ込むなら6HP(シックスハートプリンセス)の枠潰して手伝ってもらえば…とか思ったもんですが、そういうわけにも行かんのか。
(村上も業界に恩売れて良いと思うんだが…6HPの新作を楽しみに待ってる人なんてそう居ないだろうし)
4月中もなんか無理っぽいよね。
話自体がゴタゴタのグチャグチャで、あと2話でどう畳むんだろう?ってのは純粋に気になるんだが…。{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
もう何日も前になるけどギャオで11・12話が配信されてたので視聴。
ってか全話公開されてたんだけど、改めて1話から全部見る気力は無かった…。
本当に11・12話作ってたんだねぇ、永遠に未完成だと思ってたよ。
あれかな、これからの時代は配信なんかも視野に入ってるだろうし何があっても未完(打ち切り)ってのは避ける方向になってくのかな?
それはそれで良いことだとは思うが…。
とはいえ、放送されてた時の10話までの内容って殆ど忘れちゃってて…11・12話見ても「ああ、ちゃんと完結させたんですね」ってだけで面白いともつまらないとも思わない無味乾燥なモノに。
う~ん、一生懸命思い返しても、結局原書書き換えを行ったのは主人公だけなのか。
原書の中身によって持ち主の生き様が制限されてるような感じだったので、そこからの脱却として「シンデレラは振り向かない」に感化されて他の原書持ちも続々とオリ改変することを期待してた…んじゃなかったっけかな。
一応リンは開放されたことになるのか?あと団長アーサーもか…って、中の人“グリムノーツ”のレイナと一緒なのか、あーもう紛らわしい!
オチも「実は母親が~」からの「母親の残留思念に導かれて~」って感じになるのかな?
最後の最後まで葉月の義姉が友達のことをカレシだと勘違いしてたのが一番クスっとした部分だったような?本筋とはあまり関係ないなぁ…。
総評としては、10話までの内容忘れた状態で11・12話見てもしょうがないわ、これは私が悪い。
またどこかで配信がされたら…しかもその時に時間空いてたら1話から再挑戦したいところだけど、思うだけで実行しない予感。{/netabare}
MuraBustan さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
注意:作画修正の為、12話予定が10話で一旦終了。残りは12月放送予定だとか・・・。災害とかで放送中止の為とかならわかるけど作画修正って・・・まぁそれも話題かな。正直最後まで気になるってほどではないんですよね(私感)。
内容は普通の女子高生(ちょっと適応障害ぎみ)が心の拠り所である本を通じて異世界の少女達と出会いバトルを通じてお互い成長していく的な話だと思う。当然ご都合主義な所はあるし、サービスシーンなんかもあるんだけど個人的にこの主人公が受け入れられない。自分の会社の同僚(男性)に似た所があってイラッとさせられる(笑)。覚えていたら続き観るかもしれません。
私のツボ:ロシアっていうかソ連だよな・・・でもそこで救われた気がする(笑)
11話&12話視聴済(2019.5)
完走です。うーーん、最後はアニメオリジナル{netabare}のハッピーエンド{/netabare}でしょうか・・・。流石にやっつけ感が・・・まぁ、ちゃんと終わらせたって所を評価しましょうか(笑)。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018年に冬アニメとして放送された本作でしたが、10話で一旦打ち切られました。
その後、作画の大幅な改善が図られ円盤では見違えるほどの仕上がりになったとか…
そして2019年4月に残されていた11~12話が放送されました。
まず、作り手の皆さまに申し上げたいのは…
「この1年間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました」、これに尽きます。
きっと色々あったと思います。
カントクさんのキャラデザを引っさげて故人との約束を遂行する…
きっと最初は万全の布陣で臨んだことと思います。
でも、どこでボタンを掛け違えたのか…
蓋を開けたら待っていたのは全然望んでいない結果だったんですから…
様々な風評も飛び交っていたことと思います。
それでも全部巻き返して物語を完結させたことにプロ根性の神髄を見せて貰った気がします。
今回の視聴にあたり、いきなり11話から見ても展開についていけなくなるのが嫌だったので、
最初から視聴し直しました。
物語は、年に一度世界中の魔法学校からメドヘンが集い、魔法の力で戦う「ヘクセンナハト」の真っ最中…
優勝校には「どんな願いも叶える魔法」が与えられるので、参加校の気合は半端ありません。
それに、ただ戦うだけじゃない…自分の優先すべき大切なことや、戦う意義も模索しながらの戦いが繰り広げられていたのが10話までの展開…
物語は次の段階に進む…筈だったのですが、ヘクセンナハトに対する執着が展開を膠着させてしまうんです。
きっと起こっている事態は最悪…
過去にも同様の事態は発生したみたいですが、対処するのに相当の犠牲を強いられたようなので…
解決の仕方は全く無かった訳ではありません。
でも、それを選択するという事は、何を諦めることと同義なのか…
それが分からないメドヘン達ではありません。
でも踏み出さないとメドヘンの最重要事項への背信行為に値する…
まさに四面楚歌の状況…
そんな中、メドヘンたちが何を信じ、何を選択するのか…
物語の展開は全く予想外の変化球でしたが、綺麗に着地していたと思います。
特に後日談…個人的にあの纏め方は大好物でした。
物語が途中で終わっていたので気になっていましたが、
完結を迎えることができて本当に良かったと思います。
↓こちらが2018年の冬アニメを視聴して記載したレビューです。
---------------------------------------------------------------
この物語の原作は未読です。
この作品の原作者は松智洋さん…代表作は「迷い猫オーバーラン!」や「パパのいうことを聞きなさい!」を執筆された方と聞けばピンとくる方もいらっしゃると思います。
私は、「パパ聞き!」でピンときました。
「パパ聞き!」ではアニメ化されたその後も小説化されて発売になりましたが、時をほぼ同じくして原作者がお亡くなりになっている…からです。
この作品の視聴にあたり調べてみたら、色々知る事ができました。
・松さんのシナリオとカントクさんのイラストを組み合わせたオリジナルテレビアニメとして、2014年にメディアミックス企画が始動していたこと。
・松さんが2016年5月に急逝され、その意志を松さんが代表を務めていたStoryWorksが引き継いだこと。
・企画の第1弾として小説が2017年2月に発刊されたこと。
・上記3点が今回放送されたアニメ化に繋がっていること。
故人との約束を遂行する…
生きていれば、当事者としてこういう場面に遭遇することもあると思います。
その時、残された当事者はその約束を全力で遂行させようと頑張ると思います。
この業界でいうと「ゼロ魔」の原作も一緒です。
原作者であるヤマグチノボルさんが完結までのプロットを残して死去されましたが、残されたプロットを基に続巻が刊行され、最終巻まで繋がりました。
これは、関係する人たちの思いのベクトルが合致したから出来たことであり、ベクトルを合わせるという点においては、日常の業務と同じで決して特別な事ではありません。
だから松さんの意志を継いで、アニメ化したこの作品を世の中に発信する…
当事者なら何としても成し遂げたい…使命感を持ってもおかしくないと思います。
だから満を持して世の中に発信されるべき作品だったんだと思います。
この物語の主人公は、物語が大好きな女子高生の鍵村葉月…
彼女は家族を含む周りの人とのコミュニケーションを取るのが苦手で、いつも本の世界に逃げ込むのが癖になっていました。
そしてとある日、いつもの様に本屋回りをしていたら、買った覚えの無い本が紛れ込んでいたのです。
それは「原書(メルヘン)」と呼ばれる物語から生まれた魔法の本だったんです。
そしてその原書は葉月を選んだ…
葉月が契約した原書は、長い間行方不明になっていた「シンデレラ」
その本は強力な力を持っているという…
こうして葉月は「原書使い見習い(メドヘン)」として自らの物語を紡いでいくのです。
物語としては、一寸の澱みの無い完璧な導入だったと思います。
でも原書とは契約したものの、それが「使いこなす」に直結するとは限りません。
それは葉月も例外ではありませんでした。
強力な原書ほど、強い意志と覚悟がなければ使えない…
でも強い意志と覚悟って…物凄く曖昧なので具体的にどうすれば良いか、その答えは自分で導き出さなければなりません。
それ以外にも張り巡らされた複数の伏線が、物語の展開を否が応でも期待してしまう…
これはその類の作品だったと思います。
原作は大人気の作品で、アニメ化を待ちわびていた声もたくさんあったとか…
そんな大きな期待を一身に背負ってこの作品は登場してきた訳ですが…どうしちゃったんでしょう、と思ったのが素直な完走です。
現時点で10話で一旦打ち切り…
その後の物語については「決定次第発表」との発表がありました。
この作品の歩んできた道は、成り行き上「特別ではない特別」だったと思います。
だから、この作品に臨むスタッフも並々ならぬ気合いが入っていたと思います。
物語の後半で「作画崩壊」の話題が上がりました。
でも、それ自体はこの作品に限った事ではなく、どの作品にも起こり得る事だと思います。
円盤では修正して…という記事を目にしたことがありますから程度の問題はあるにせよ、それ自体で私はその作品の評価を変えることはありません。
でも打ち切りという選択は尋常じゃないと思います。
だって、この結末は誰も望んでいなかった筈だから…
作り手の皆さんや声優の皆さん…など実際にこの作品の制作に携わった方が絶対一番悔しい思いをしていると思います。
今回のアニメーション制作会社はフッズエンタテインメント…
最近では「彼女がフラグをおられたら」「大図書館の羊飼い」「DRIFTERS」などを手掛けられているようですが、何の違和感もなく完走した作品ばかりです。
それが今回ばかりどうしてこうなってしまったのか…
きっと様々な事情が絡み合っていることは推察できますし、私たち視聴者がその原因を知る事もないんだと思います。
だから作り手の皆さんにお願いできるのは一つだけ…「初志貫徹」です。
オープニングテーマは、fhánaさんの「わたしのための物語 〜My Uncompleted Story〜」
エンディングテーマは、上田麗奈さんの「sleepland」
今回のfhánaさんの曲も格好いです。
もうfhánaさんの歌を毎期1曲は聞かないと駄目な自分になっている気がしてなりません。
当初想定していないからトラブルなんです。
だからといって決して諦めて欲しく無いのが本音です。
今後については待つことしかできませんが、個人的にはこの作品は嫌いじゃなかったので待つのは苦じゃありません。
現状を打破し、再びこの作品と出会えることを切に願っています。
scandalsho さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読。今度は本当に最終話まで視聴しました(笑)。
という訳で追記です。
1年以上振りの11話の第一声。
「分からない。覚えていない。嘘じゃない、何一つ覚えていないんだ。」
これは、視聴者にツッコませる為の、制作陣のお遊びでしょうか(笑)?
『ヘクセンナハト』という単語に懐かしさを感じたのは私だけではないはず(笑)。
物語としては、そこそこ面白い作品だったと思います。
ご都合主義は最終話まで健在でしたけどね。
OPのfhanaの曲だけが印象に残る作品でした。
----------------------------------------------------------
10話まで視聴。
一応、11話、12話もあるらしいけど、放送時期未定なんだそうだ。
なので、鑑賞状況は『観終わった』で・・・。
個人的には、このまま『打ち切り』でも良いような気がする。
【はじめに】
本来ならば、最終話まで視聴してからレビューを投稿しようと思っていたのですが・・・。
【感想】
最近では珍しいほどの作画崩壊ぶり。
正直、第1話から作画の悪さは気にはなっていたんだけど・・・。
『作画クオリティ改善のため』2週間も休んで、満を持したはずの第9話が大変なことに!
これはもはや事件ですよ!
第9話に関しては、作画が酷過ぎて、内容が全く入ってこないありさま。
この作品のスタッフは、2週間待っていたファンに対して、どう申し開きをするつもりなんだろう?
流石に、第10話は普通のレベルの作画になってましたけどね。
内容はまずます面白かったと思うけど、「作画崩壊にばかり目が行って、内容が入ってこない」という残念な作品でもある。
【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
OPがfhanaなのが良い。
主人公が暗いなぁ・・・。
私の嗜好に合うかな・・・。
【第2話】
OPが第1話と第2話のダイジェストというのは、斬新なのか?
『炭火の遠赤外線効果』のくだりは笑えた。
体操着がブルマって・・・。
第1話の入浴シーンといい、この作品はそっち系なのか?
現実世界から通学する魔法学校なんですね。
というか、現実世界の学校には通わなくてもOKなのかな?
『シンデレラの原書』と契約って何気に凄いらしい雰囲気だけは伝わってきた。
『ヘクセンナハト』かぁ。バトル的な何かかな?
ラストはハンバーガー・デートで友達が二人も出来ました。
【第6話】
今期の作画崩壊枠第1位は決定的か?
服の色でしか判別できない時がある。
遠めの表情は、「目が死んでいる」か「へのへのもへじ」にしか見えない。
【第7話】
作画崩壊がますます加速している。
もはや、変顔アニメ。
内容もひどい。
ラストのトーナメント表を見て驚いた。
まさか、7校でトーナメントとは!
日本校VS諸国連合の予選は必要だったのか?
8校の方が絶対に収まりが良いのに・・・。
【第8話】
ロシア戦。
ロシアチームおバカすぎる。
しかし、日本は防戦一方。
子供だましを見ているようだった。
《ここで、作画クオリティ改善のため2週間お休み》
【第9話】
これは凄い!
『作画クオリティ改善のため』2週間も休んで、8話以前よりさらに作画が悪化するという・・・。
これは事件です(笑)
人物の姿かたちが、ことごとくおかしなことになっている。
背景と人物の位置関係がデタラメ。
ヤバい!内容が全く入ってこない(笑)
もう一度言います。
これは事件です!(笑)
逆な意味で、目が離せない作品となりそうです(笑)
【第10話】
ヘクセンナハト1回戦から気になっていたんだけど、選手登録さえしていれば、途中から自由に参加できるらしい。
そんな競技ある?
さすがに10話は作画が普通になっていましたね。
あくまでも”普通”ですけどね。
{/netabare}
元毛玉 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リアルタイム視聴してました。
お話のざっくり概要
極度に人が苦手で、すぐ物語の中に逃げ込んでしまう物語症候群の葉月。
魔法の物語の世界に飛び込んで、人として成長していく物語
ってな感じ
さすがは松智洋先生。凄い魅力的で面白いストーリー
ただ、伝説となった作画崩壊により、大声で好きと言えなくなってしまった作品です。
どうしてこうなった感がハンパナイ…(´;ω;`)
視聴当時は先生の最後の作品に何するんだ!とちょっとスタッフに思う所はありました。
伝説級と伝説では大きな開きがあるのですよ。これは級が外れた作品です…
それでも明らかに低予算ながら頑張って作ったんだろうと思うので
1年越しでも完走してくれたスタッフに感謝です。
修正版を視聴して大変な中、頑張って少しでも良くして視聴者に届けようという
心意気を感じました。
各話の一言感想
{netabare}
1話…物語症候群( ^ω^)…本があるってwとりあえず下隠してw下全開じゃんかw
噛むたびに土御門家の人を一人失う次回予告…厳しすぎない!?w
2話…日朝系wwwいやいや今の日朝系は割と設定多いよ?
Q「げんしょってなんですか?」A「ぐぐれ」Q「ヘクセンナハトってなんですか?」A「ぐぐれ!」
3話…詳しくはWebで(スリーサイズまで載ってるwww 個人情報は犠牲になったのだ…w)
お疲れさまでしたーお疲れさまでした~お疲れさまでしたw
4話…「なぜこうなった?」それってば9話の事? それにしてもマッチ売りは黒いなー
前世は吉田と高橋…めっちゃ普通だw 田中どっから出てきたwww
5話…凄い良い回。ベタだけど王道ストーリー原作が良いね。ぐぬ、作画崩壊さえなければ…
「後で学園長室へ来たまえ」なんか何されるか怖いんすけどw
6話…「12時で解けちゃう魔法なんてサービスが悪いよ!」ちょっと確かにって思ったw
「SNSで赤裸々に暴露っす!」「炎上商法…」 え、えーと、、、何のことかな?w
7話…胃腸薬まで用意してるのかよ!w 劇的リフォームw 恋文正直者すぎるw 誰?w
あるだけもってこーいw送料無料!分割払い可!
8話…ロシアチーム好きすぎるw タチアナの優しい嘘…痛い所多すぎw
へっぽこヒューマン
9話…「ソースカツ丼」「ソースカツ丼」サブリミナル入れてくるなぁw食いたくなったじゃんw
ナニコレナニコレ?依然と全く違うwwwすごく作画があがってる。
いや現状でもすげー低いけど、元から比べたら超凄く良くなってる。(元がひどすぎただけですけど)
残り4話で出てくるエース…エースとは遅れてやってくるものだけど、だいぶネガティブw
10話…メディアミックス強すぎw一番おしゃべりなやつが舌切り雀の能力ってのはよく出来てるなw
EDは上田麗奈さん。すごい良い曲。でも映像は全く動かないw低予算どんだけーw
11話…「覚えていない。何一つ覚えていないんだ。」おまゆうw
エターナルストーリー相手は死ぬw
12話…いやーいい最終回だったよ。(本音)
{/netabare}
視聴当時はOPが途中で完成するという(確か6話)ものだったんですけど
てっきり演出なのかと思ってたら、再視聴で単にOP間に合って無かっただけなんだなと…
fhanaの良い曲貰ってるのに…ぐぬぬ
あと作画崩壊のせいで、ダメアニメの烙印を押されてしまったから埋もれてるけど
EDも上田麗奈さんの屈指の名曲ですよ!まぁ絵は動かないんですけど(苦笑)
兎にも角にも完走、お疲れさまでした~
配点はTV放映時の点数で行きます。(やっぱ無かった事にはならないですし)
良いストーリーなので作画で毛嫌いせずに見てみて!
いぬわん! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
10話で放送終了してしまい未完の上に、激しい作画崩壊が話題になった『メルヘン・ドメヘン』。
5月6日まで、gyao!で全12話無料配信中です。
多くの方が、10話で止まってるようなので、報告しました。
潰れた饅頭みたいなキャラ絵の9話、作画し直したのでしょうか、ちょっと感動しました(と言ってもそんなにすごい作画ではありませんが)。
大重 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1話感想:
絵はかなりいいです。クオリティは高くないのですが、カントクのキャラデザインの勝利ですかね。
妹さえいればいいと微妙に似たような、緩い感じで可愛らしいです。
内容はまあ普通ですかね。でも主人公に友達が居なくて物語に耽溺するところは非常に共感できて好感が持てました。
まだ始まったばかりですが面白そうです。
6話感想:
うーん、さすがにちょっと酷い展開だったので大幅減点。
・3vs3で戦っている所に、後から1人乱入してOKなんて意味がわからない。日本チーム卑怯すぎ。
・シンデレラほど歴史と伝統のある物語を、勝手に改変するな。物語に対するリスペクトが無い。
・ていうか改変しなきゃ受け入れられないような人を、読み手に選ぶなシンデレラ。
・改変した話はただの同人誌にすぎないよね。漫画とかラノベとか、新しい物語は力が弱いんじゃ無かったの?
とまあ酷かった。
まあ既に、ウジウジしてテンポが悪い、絵もヘボい、と評価を下げていた所にこれだったので、これ一つでぶち壊し、という程の良さも無かったところが救いです。
9話感想:
これはひどい。
今後作画崩壊例として語り継ぐレベルですね。
しかし直前に2話休んでいるんですよね…。
なぜもう1話休まなかった。これを放送して良いと判断した人が居たことがむしろ信じられない。
全話感想:
1話を見た時にはむしろ高評価で、ここまで酷くなるとは予想していませんでした。
内容はグダグダしてつまらなく、作画は完全崩壊。
近年稀に見るレベルの酷さでした。それなりにメディアミックスしたり金をかけた企画だったと思いますが、この有様は一体誰が戦犯なんでしょうね。まあどうでもいいか。
そんなつまらないなら何で途中で切らずに見てしまったのかというのは反省点。
面白いアニメが最優先なんですが、次はつまらないのを見ちゃうんですよね。とっとと見て消してレコーダーの容量を空けたいから。ほどほど面白いのが最後まで残ってしまうという。
というわけでつまらないから見て消す、とやっている内に話数が重なって、ここまで来たら全部見るか…となっちゃったんですよね。
すごく無駄でした。要反省。
まあ作画崩壊回は抱腹絶倒だったので、あれを見れたのは良かったかな。
それにしても作画崩壊って不思議です。いやスケジュールが破綻して崩壊するのはわかるんですが…。
アニメーターは絵が上手いはずです。絵が上手い人に1分で描かせたら、書きかけの絵にはなっても、人体のことを何もわかっていない素人レベルの下手にはならないはず。
なのに作画崩壊になると、そんな素人が湧いてくる。
作画監督が絵を修正する時間も、リジェクトする時間もないからだそうですが…あんな下手で普段どうやってアニメーターとして仕事しているんでしょうか。不思議です。
ato00 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
70366 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
いや、このアニメ、普通に、、、いや、普通より少しだけ上のレベルで、ちゃんと面白いと思います。
本好きの剣道部としては、本のタイトルをモチーフにした能力バトル(魔法少女)ものとして、普通に楽しんでいました。
しかし、これは「ヤシガニ」や「キャベツ」に並ぶレベルの(とまでは流石に言えないが、近年では1、2番と言えるほどの)作画崩壊を起こしたアニメとして、ある意味歴史に残るかもしれません。だから、あにこれの評価としては、苦しいでしょう。制作のバタバタもあり、12話が完結するまで、1年?を要しました。
もちろんそれは、マイナスでしかないんだけれど、これだけ時間を使っても完結させてくれたことには、素直に感謝ですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作画に関しては総括で触れたので、中身として良いところを。
ロシアですよ、ロ~シア(7~8話)♪
こういう、「実在の国をモチーフにした争い」系では、とかく、悪者にされやすいロシアチーム。しかし、なんとも明るく、可愛らしく、おバカで素敵なロシアチームだったと思います♪
ウラーーー!。
Wi-Fi通じる(笑)
空手でフルボッコ(笑)
いずれも笑えたし、萌えました♪
ロシアチームを主役にして、スピンオフ作ってもらいたいな~と思うくらい、楽しかったです!
→延期放送の11話以降
まず、11話冒頭の台詞が、「分からない、覚えていない」って、いきなり自虐かよ(笑) 確かに、10話までの内容はあんまり覚えていないけれどもw
12話、「物語に準じろ」「いや、新しい物語は私たちが作るんだ」の問答。
ハッピーエンドの魔法。
この作品らしい台詞に、展開に、好印象。
う~ん、やっぱり、悪くない。
この作品をちゃんとした作画と制作スケジュールで作っていれば、63点くらいには達したのでは?
あ~、ロシアチーム、好き~(笑)
EDの百合、いらねぇな~。超蛇足。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
読書好きが、コミュ障の記号みたいになっているのは、まあしょうがないが、本当はそうじゃないこともあるんだよなと。ちょうど、「本好きヒロインベスト10」を作っている最中なんだけど、ランクインできるかな? 異世界モノになるのかな? 魔法少女?
2話目
物語のストーリーが、能力に関係するのかな? 主人公はシンデレラ。蹴りとか強いのかな(笑) 現実でも時間が進行してるんだね。んじゃ、学校サボりまくりか? 退学するよw 土御門さんはかぐや姫。竹取物語じゃなくていいのか? メタネタw シンデレラって、凄いんだ。基準が分からんが、認知度? じゃあ、不思議の国のアリスが最強か? 聖書の次に翻訳されてるし。あとは、ドンキホーテとか、ハリポタ、指輪物語なんかかな? 学園対抗戦とか(笑) お母さんも原書使いだったパターンだね、多分。
3話目
どんな願いでもって、破格だな。あ、放課後だけ行ってるのね。原書原理主義者? シンデレラがなぜそんなに強い原書なのか、教えてほしいな。
4話目
一寸法師ね。和の物語は分かりやすい。桃太郎もいてほしいな。ゼーレかよ(笑) 微妙にリアルの政治的だな(苦笑) 諸国連合、イスラエルとかがモデルなの? それともカザフスタンとかかな。ニュータイプかな(笑)
5話目
3Pして終わんない? より、それを即座に理解している葉月が(笑) 服を買いに行く服がないって、スロウスタートでもやってたね。鶴の恩返しね。チーム戦で世界的なエース(かぐや姫)がいるなら、むしろ補助回復系がいた方が良いんでない? ほ~、バトルの種類も様々あるのですね。学園長、ニクい演出。なぜ、ナルト走り(笑)
6話目
このタイミングで新OP? ここからが、新たな、本当の(葉月の)物語って比喩かな。上手いと言えば上手い。なるほど、鶴の恩返しらしいリスクだ。長靴を履いた猫にハーメルンの笛吹き男。なかなか能力に幅があって面白い。バトル作画がクソショボい(汗) へ~、原書にリスクもあるんだね。ハッピーエンドなら良いんだね、じゃあ。シンデレラ改変とかって、大事件やん(笑)
7話目○
タチアナ、可愛いな(笑) ウラー! 毒じゃないんかい(笑) ロシア校、可愛いな、人が良すぎる(笑) Wi-Fi、メール送信、確かに(笑) イワンのバカ、敵だけの魔法封じ込めとか、チートクラスに強くねぇ?
8話目○
風邪をひく(笑) サムい小話(笑) つまりは影真似の術ですね。空手でボコボコw ロシアチーム、良いね(笑) ほとんどのアニメでロシアチームは悪者だったりやられ役だったりするけど、こういうロシアチームも新鮮で良いね♪
9話目
やばい、バトル作画酷すぎて笑える(笑) 作画酷いのはわかるけど、準備体操前に画面がガタついたのはなに? いや、むしろ、偉いな、(残った)スタッフ。こんなんなってるのに、ちゃんと放送しようと頑張っていて。なんか、泣けるわ。
10話目
作画、やや回復したかな? まさかのメテオ(笑) 範囲魔法最強系かな? 原書の新章ってのは、面白い発想だと思う。原作者の出身地によって、ある程度、国ごとの戦力が決まるのも悪くないし。うちきりは、残念。。。
{/netabare}
「11話以降」
{netabare}
11話目
一番最初の台詞が、「分からない、覚えていない」って、いきなり自虐かよ(笑) 確かに、10話までの内容は覚えていないけれどもw
12話目
この作品の個性をちゃん生かした最終回に好印象。
{/netabare}
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Routy さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画崩壊はダメだ。ましてや2週も飛ばして
作画崩壊は論外。万策尽きたとしか言いようがない
何故作画崩壊が駄目なのか?
大きな理由として作画崩壊してると作画にばかり目が、
いや気が行ってしまって肝心の話が全く入ってこない
ことが最大の欠点として挙げられる。
当然話というか演出自体にも影響してくる
例えば本来シリアスなシーンで作画崩壊してたら
シリアスでもなんでもないわけで。
作画が良くて話がつまらないアニメがとにかく最近
多くてそれも、当然駄目なんだけど、逆なら良いかと
いうとそうではなくて、やっぱり作画もせめて気が
散らないレベルのクオリティは必要。今作を見て
改めて感じた
もっとも今作は作画が仮によくてもストーリーが
特別良いわけでもないので、そこがまた微妙というか…
円盤ではほぼ全面書き直しで作画がまともに
なっているらしいけど、話がこのレベルでは円盤を
買う理由にならない
REI さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おとぎ話の力?本の力かな?着想はいいと思うのですよ~
観ていても飽きも来なかったけど、凄く面白いのか?と問われればそうでもないような気がしますねー(あくまでも個人的な感想ですから)
ただ、国ごとに別れたチーム分けとかは面白かったような気がします。
観たんだけどあまり印象に残らなかったです
全てのアニメに携わる人に感謝を!
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
後日追記です
途中で断念。1話以降一気につまらなくなりました。
リアル世界のドジっ子が 空想の世界だけかと思っていた魔法の、魔法使いになるという冒頭から なぜか魔法バトル系の話に進んでいく。、。
展開自体も 女キャラてんこもりで登場させていくので、ごちゃごちゃ感が。
ガルパンに似てるけど、ヒロインがドジっ子なのでやきもきの展開があるため テンポが悪い。
謎の光がちょこちょこあるから、DVD狙いの作品ですかね、
1話目の題材が本当にもったいない。残念ながら4話で断念。
OPは好き!それだけが収穫でしたw
-------------------
前回タイトル:いいんじゃないかな 久しぶりに正当っぽい魔法少女か
1話見終わったところですが、引き込まれました。
テンポもよくて好きな感じ。あっというまの1話だったかな。
なんていうか、魔法少女ってこういうのが1話だと思うのよね。
いきなりドンパチ戦闘じゃなくて、日常平凡から突然魔法の世界に入りこむっていうのが。昔の子供たちはこういうのばっかり見て育ったからね。
王道路線を今後に期待します!!
メルヘン・メドヘンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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「きみのためだけの、
物語を。」
物語が叶える、少女たちの願い。
世界に散らばった物語の原書。
少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、
選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。
これは、そんな「原書使い」を目指す
「原書使い見習い」(=メドヘン)の少女たちが、
「原書」と共に自らの物語を紡いでいく
夢と魔法と青春の物語―
松智洋&StoryWorks
× カントクが贈る
魔法少女ファンタジー開幕!(TVアニメ動画『メルヘン・メドヘン』のwikipedia・公式サイト等参照)
楠木ともり、末柄里恵、Lynn、日高里菜、大津愛理、加隈亜衣、上田麗奈、本渡楓、岡村明美
原案&シリーズ構成:松智洋、キャラクター原案:カントク、総監督:斎藤久、監督:上田繁、原案協力:StoryWorks、キャラクターデザイン:森川侑紀、脚本:松智洋/アサウラ/門田祐一/金月龍之介、色彩設計:斉藤麻記、美術監督:下元智子、撮影監督:村上優作、編集:廣瀬清志、音楽:rionos、音楽制作:ランティス、音響監督:森下広人、音響製作:叶音
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