当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「BEATLESS(TVアニメ動画)」

総合得点
68.6
感想・評価
356
棚に入れた
1493
ランキング
2080
★★★★☆ 3.3 (356)
物語
3.2
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.4
キャラ
3.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

BEATLESSの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

未来でも「デュラララ!!」?。。@2話目

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「My Humanity」(ハヤカワ文庫JA)で第35回日本SF大賞受賞、「メタルギア」シリーズのノベライズなど、綿密で壮大な世界観を生み出し続けるSF作家・長谷敏司による原作「BEATLESS」。監督には「機動戦士ガンダム00」や『楽園追放-Expelled From Paradise- 』など圧倒的支持を得る水島精二。

原作のキャラクター原案は架空のアーティスト「EGOIST」のイラストや、伊藤計劃原作のアニメ映画『屍者の帝国』『ハーモニー』『虐殺器官』など、唯一無二の表現が国内外問わず高い評価を得ているイラストレーター・redjuice.。

豪華クリエイター陣が送る、「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール。


公式のSTORY

社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。
17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだったーー。
5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。
未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。
進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か?
便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:長谷敏司「BEATLESS」(KADOKAWA)
原作イラスト:redjuice
監督:水島精二
シリーズ構成:髙橋龍也/雑破業
キャラクターデザイン:やぐちひろこ
美術監督:峯田佳実
撮影監督:伊藤康行
色彩設計:林由稀
編集:小島俊彦
音響制作:楽音舎
音響監督:菊田浩巳
音楽:Narasaki/kz
音楽制作:株式会社インクストゥエンター
制作会社:ディオメディア
{/netabare}
キャスト{netabare}
遠藤アラト:吉永拓斗
レイシア:東山奈央
紅霞:冨岡美沙子
スノウドロップ:五十嵐裕美
サトゥルヌス:下地紫野
メトーデ:雨宮天
海内遼:石川界人
村主ケンゴ:山下大輝
遠藤ユカ:小野早稀
海内紫織:佐武宇綺
村主オーリガ:若井友希
エリカ・バロウズ:陶山恵実里
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

#01.Contract
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 コンテ:水島精二/宮澤努/前田恭佑 演出:久慈悟郎

4月。高校2年生のアラトは、友人のリョウやケンゴと穏やかで平凡な日常を過ごしていた。その夜までは。買い物帰りの路上、怪現象によって暴走したhIEに襲われるアラト。窮地から救ってくれたのは、レイシアと名乗る美しいhIEだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは
人のいい高2男子がスーパーアンドロイドどうしの戦いにまきこまれて
美少女アンドロイドに助けてもらってその子と契約して
守ってもらったりご飯作ってもらったりお茶くみまでしてもらって。。って

公式のSTORYにはちょっとむずかしそうに書いてあるけど
見たらよくあるふつうのラノベ原作アニメみたいw


にゃんがあにこれにはじめて来たころって
まだ感想とか書いてなかったから
時間がいっぱいあって1日1クール分くらいのアニメ見たけど

そのころいろんなの見てた中にあった
やさしくって強い美少女キャラが人のいい男子のところに来るってゆう
「鋼鉄天使くるみ」「まほろまてぃっく」「ああっ女神さまっ」「セキレイ」とか
設定だけだったらそうゆうちょっとむかしの萌えアニメみたいかも?

でも、それだけだったらやめちゃおうって思うんだけど
原作者の人がSF大賞もらった人みたいだから
もしかしたらとってもいいおはなしになるかも?って思うから
いちお何話か見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#02.Analog hack
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 コンテ:吉田徹 演出:山本陽介

アラトとオーナー契約を交わしたレイシアは、遠藤家で暮らすことに。アラトの妹のユカはあっさりと存在を受け入れ、いきなりhIEモデルのオーディションに応募までしてしまう。一方、アラトは見た目が同年代の美少女であるレイシアとの同居に戸惑いを隠せない。
{/netabare}
感想
{netabare}
レイシアをつれて夜の学校に忘れ物を取りに行ったおはなしと
レイシアとほかのhIEモデルが道でファッションショーして
ヤジウマの人たちをお店まで引っぱってくアナログハックをしたおはなし

その前に遼クンがレイシアの機体情報とかいろいろ聞いて
スタイラス社の最高級モデルだとか
hIEを動かすための管理クラウドはミームフレーム社製でとかで
アラトクンに深入りするなって言ってたけど
もしかして何か知ってるのかな?

あと、アラトたちのお父さんって
hIE研究で有名な先生だってゆうのも分かったけど
レイシアがアラトクンをオーナーにしたのって何か関係あるのかな?


アナログハックのところはときどきTVの特別番組とかで
「未来はこうなる」ってゆうのを
シミュレーションして見せたりするけど
今回のモデルのおはなしってそんな感じだった。。

アナログハックってはじめよく分からなかったけど
hIEが人間みたいだからついその気になって
追いかけたりゆうこと聞いたりしちゃうってゆうことかな?

でも、気がついたらただのロボットじゃないか!?ってなって
バカにするな!っておこりたくなったりするみたい。。


遼クンが何か知ってるのかも?ってゆう感じだったけど
ケンゴくんもこんどの事件に関係あるのかな?
悪いことに協力したりしてるみたいなシーンがあったけど。。

それでさいごにこの前出てた紅霞が遼クンの部屋にあらわれて
ケンゴくんに自己紹介してたけど
やっぱり関係あるのかも?


いろんな友だちとか知り合いが実は関係があって。。みたいなおはなしって
今期は「博多豚骨ラーメンズ」があるけど
有名なのってやっぱり「デュラララ!!」かな。。

なんとなくSF設定でゴチャゴチャしてるけど
あとで「デュラララ!!」みたくいろいろつながってくるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
#03 You’ll be mine
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 コンテ:玉木慎吾 演出:三塩天平

アナログハックの知識はあるものの、どうしてもレイシアの振る舞いにときめいてしまうアラト。そんなとき、レイシアがユカの目の前で「誘拐」された。あくまで事件を「物の窃盗」として扱おうとする警察に憤ったアラトは、リョウとケンゴの力を借りて独自の捜査を行うことに。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
レイシアが近くにいるとときめいてどうしていいか分からなくなるから
なんとなくよそよそしくなってきたアラトくんともっと仲良くなるために
レイシアが5分だけお姉さんモードになってひざまくらしようってするの

けっきょくアラトくんは何もできないまま5分たっちゃうんだけど
レイシアは5分延長でひざまくら。。
アラトくんはそのあと眠れなかったみたいで
「もうこんなことしないように言おう」って^^


前半はハーレムアニメとかでよくある
ムダに女子に好かれる主人公ってゆう男子サービス回だったみたい

後半は
レイシアが誘拐されて
ケンゴと遼クンに犯人さがしを協力してもらって
アラトくんは1人で追いかけるの。。

犯人はこの前レイシアがモデルをしてるときにさわろうってした男で
人間じゃないレイシアを自分のモノにしたいって誘拐したみたい

レイシアの誘導した車に追いついたアラトくんに
あっさりなぐられて負けそうになって武器を使いはじめたから
レイシアが戦闘モードになって殺しちゃおうって。。!?

それでアラトくんがレイシアを止めようってしてたら
きゅうに紅霞が現れて攻撃してきたの。。
よく分からなかったけど
男は抗体ネットワークにたのんで紅霞を運び屋にやとった。。とかなのかな?

いろいろナゾをのこして紅霞は消えて
こんどはケンゴくんのところにあらわれて家族を人質にして
アンドロイド議員がどうのこうのって何かさせようってしてるみたい

あと、予告のさいごに
「ねえ。。わたしのオーナーになってみる?」
って言ってたけどケンゴくんがオーナーになるのかな?
じゃあ、もしかして遼クンも誰かと。。?


後半はレイシアが倉庫の戸を開けると女の人がデバイスもって待ってたり
紅霞が何しに来たかよく分からなかったり
男を殺そうってしてたのに紅霞とのバトルが終わったあとは無視してたり
イミもワケも言葉もよくわからないうちにバタバタって終わっちゃった^^

せめて女の人がいつの間にアラトくんの家からデバイスを持ち出して
どうやって車より早くあの倉庫についてわざわざかくれてたの?
とかだけでも教えてほしいけどたぶんないよね。。
あの女の人もモブみたいだったし(たぶんhIE?)
{/netabare}
{/netabare}
#04 Automatic world
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:麻草郁 脚本協力:髙橋龍也 コンテ/演出:草川啓造

レイシアの「第一の妹」を自称する凶悪なhIE・紅霞。彼女は抗体ネットワークを巧みに操り、おそろしいテロを引き起こそうとしていた。
その陰謀にケンゴも巻き込まれていると知ったアラトは、レイシアとともに彼を助けようとする。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはその通りで

あとは遼クンがお父さんの会社の人から聞き出したことから
レイシアたちが
ミームフレーム社の非常時のhIE行動管理クラウドのデータ運搬用
に作られたって気がついたの


それにしてもこのおはなしってよく分からない言葉が出てきて
とってもSFっぽいけど
人の設定は「エロマンガ先生」とかとあんまり変わらないみたい?

「エロマンガ先生」だとみんなラノベ作家とか絵師さんとかで
それもみんな中高生とかってツッコミどころ多かったけど
こっちは主人公とお友だち2人がみんなおはなしの大事なところに関係してて
みんな妹がいてみんなお友だちとか

2話はちがったけど
1話はレイシアのオーナーになって
3話はレイシアを助けて
4話はケンゴくんを助けて。。
ってアラトくんすぐ事件にまきこまれすぎw

もしかして来週は遼クンのこと助けに行ったりしてw
ってゆうのはじょうだんだけど
来週はさいごにケンゴくんが言った
「どうしてこんなことに!?」ってゆう回想のおはなしになるのかな?

4話だけどまだいろいろ分からないことがあって
あんまりおはなしが進んでるみたいじゃないんだけど
紅霞たちって何がしたいのかな?
逃げてただ、あばれてるだけじゃないって思うんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
#05 Tools for outsoucers
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 コンテ:井畑翔太 演出:井畑翔太

抗体ネットワークによるテロのターゲットである、産業振興センターへと辿り着いたアラト。階上へ向かった彼は、そこで父が開発に関わっているアンドロイド政治家・ミコトを目撃し、その存在にかすかな疑念を抱く。直後、紅霞の率いるテロ部隊と、もう一体のレイシア級hlEが襲来。ビルの中で激戦が始まる……!
{/netabare}
感想
{netabare}
アラトくんが会場についたら
スノウドロップと紅霞が戦ってて
ビルから落ちかけたケンゴくんを助けようってして手を出して
何とか助けた。。ってゆうおはなしかな?


おはなしがよく分からなかったけど
どうしてスノウドロップと紅霞が戦ってたの?
2人は仲間じゃないのかな?

それに悪そうな紅霞だけど人間を殺そうとは思ってないみたいだった

でも、スノウドロップはケンゴくんを殺そうとしたのかな?
警備ロボットがケンゴくんをさらって飛び下りようってしてたけど。。


hIE議員のミコトが言ってたこともよく分からなかったし
分かったのはケンゴくんが助かったことくらいかな。。

さいごに出てた「私は。。の道具」は
公式のキャラ紹介にも書いてあるから気になったら見てみてね☆彡
http://beatless-anime.jp/character/


見ててもよく分からないしコメディもあんまりないから
にゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでておもしろくなりそうだったらまた見るね☆
{/netabare}
{/netabare}






公式のKEYWORDS
{netabare}
☆hIE☆ humanoid Interface Elements
22世紀に入り、hIE(ヒューマノイド・インタフェース・エレメンツ)と呼ばれる人間型ロボットが一般市民に普及している。代理労働契約制度によって、hIEを自分の替わりに働かせることも認められた結果、人間がすべき仕事の多くをhIEが肩代わりしているのである。
hIEは店の売り子やお手伝いさんといった日常生活の労働を行うだけでなく、美しい外見をもつ機体はアパレルのモデルをすることもある。なお、動物型のインタフェース・エレメント(aIE)も存在し、ペット代わりに飼育されている。人類にとってhIEはなくてはならない “モノ”になりつつある。

☆アナログハック☆ Analog Hacking
21世紀の現代でも、たとえば警官の格好をした人形を見ると、人は緊張感を抱く。これは、人間が同じ人間の“かたち” に反応して、さまざまな感情を抱く本能のせいである。考えるよりも速く、視覚をはじめとする五感で感情が動いてしまうという意識のセキュリティホールを狙い、人間の“アナログ的な意識”をハッキング(誘導・改変)することを、アナログハックという。この作用を利用するため、hIEは人間の“かたち” をしている。

☆ミームフレーム社☆ Memeframe Corporation
世界最大のhIE行動管理クラウドのプラットフォーム企業。超高度AI《ヒギンズ》を所有している。
非常時のデータ運搬用に《レイシア級hIE》の開発を《ヒギンズ》に依頼。東京研究所で《レイシア級hIE》5体を完成させるも、脱走されてしまう。内部では、経営判断を《ヒギンズ》に仰ごうとしている親コンピュータ派閥と、人間の組織は人間が運用しようという人間派閥に分かれている。
現在、HOO(ハンズ・オブ・オペレーション)というPMC(民間軍事会社)に逃走したhIEの回収・破壊を依頼している。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 574
サンキュー:

32

gg さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

100年後???

100年後なんですよね??
ほぼ完璧な光学迷彩が実現してるのになんでまだ2016年モデルのプリウスが走ってんの?
日本語の文法的ミスも近年のアニメとしては非常に多い

SFの定義は人によって変わるようですが、少なくともこれをSFとするのは違和感があるというか、、、恥知らずとさえ思う

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 188
サンキュー:

8

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

最初は面白かったんですが

 一クールを見終えた段階で断念しました。戦う女性ロボットにカッコいいなと思いました。けれど、物語が進むにつれて内容が複雑なものになりロボットと主人公の恋愛要素も含まれてきたので、打ち切りました。
 バトルものに恋愛を含めてもいいのですが、少しだけピンクっぽかったので(;^ω^)戦闘服もかなりきわどいです。

投稿 : 2018/04/01
閲覧 : 194
サンキュー:

1

ネタバレ

よしひろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長時間かけてじわじわくる

2クール前提ということで途中で心が折れかけたんですけども、主人公の魅力とOP・ED曲の良さでなんとか耐えつつ、

そんな中、2月末に文庫本が電子書籍で読めるようになってたんで買って読んでみたんですが、

・・・話が長い!
・・・中盤以降、テーマが重い!

そりゃあ2クールで作ることになりますわなと納得。。。
読んで感じたのは、

①アニメ化は基本的に原作どおり。ビジュアルや物語の理解のために多少順序を変えてる程度。

②文字だと魅力が全部は伝わりにくい。特に声とか。アニメ向きな作品。

でした。
のんびり視聴継続します。

{netabare}
人間がロボット的な存在に好意を寄せる、ていうのは銀河鉄道999の昔からある古典的なテーマのひとつだと思いますが、

この作品では最後の最後まで「モノに心は無い」というのが貫徹されていて、モノに心が宿るだなんてファンタジーは一切無し。中終盤はいよいよ好みの分かれる話になるのではと思います。頭いいけど楽観的な人にお勧めという感じ。まあいいじゃん的な。

あと個人的には作画や動画が塗り絵みたいに見えて高評価にはできないのですけど、アニメに作画ばかりを求めてもねえ。レイシアの幼さは写実的に描くとむしろ表現できないかもしれませんし。

とりあえず東山さんの声がやや抑えた感じでhIEによく合ってて素敵。それだけでもういい。

原作通りに行くのならば、最終盤にレイシアと主人公の「別れと再会」があるはずなんで、男女それぞれの側がどういう演技でどんな声が当てられるのかが本当に楽しみ。それだけのために視聴継続する価値はありそうです
{/netabare}

投稿 : 2018/04/01
閲覧 : 213
サンキュー:

3

ネタバレ

テニト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

まぁまぁ面白いと思う

ゲームで今度コラボするので観てます。
機械の女の子しか闘わないので主人公が活躍するところはほぼない感じかなぁと思います。それでも内容としては面白いと思うので是非観てください。

投稿 : 2018/03/25
閲覧 : 194
サンキュー:

2

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

設定はおもしろそう

一話途中で断念。
まず人物がのっぺりしていて、幼すぎるように感じた。
その後主人公連れとその妹たちがエンカウントしたときに急激に萎えてしまった。

誰かに薦められたらもう一度見る可能性はあるかも。

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 256
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

とにかく見てます

だってredjuiceとClariSとkzが好きなんだもの。しょうがないじゃない。

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 316
サンキュー:

6

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

次エピソードの導入で興味切れ<48>

6話まで視聴。
5話までの最初のエピソードが終わって、次のエピソードの導入。
打ち上げるテーマ的には面白そうでも、ずっと面白くなるの待ちで終わってしまう精二兄さんの枠内から一歩も出ないという感想で2クールはつらいのでアデュー

折り鶴、置いときますね<56>
1話視聴。
近未来をちゃんと描写しとるやないけー、冷房付き上着は動力どういう設定やねん、信号は位置同じで色を買えると色盲の人が困るからそうなってんのか、ガードレールも変わった感じだけどどういう機能性じゃー、とモキモキしはじめるも、オネェチャンロイドが戦いはじめてスーンと冷えたり。
ああ、冷房機能はこういう仕組みだったか。

レプリカントが女性型ばかりって、夜は別のお仕事してたり・・・ひよこ鑑定士とか。
えーと今回出た女子プラレスラーの中じゃ造形的には緑かな。
ちょろい赤 淫乱ピンク 不人気緑(五七七自由律俳句)

SF小説原作なんで一応話にも期待、と。
果たして風呂敷は畳めるや否や、その前に広げられるかだけど。

投稿 : 2018/03/05
閲覧 : 257
サンキュー:

6

askima さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

キャラの魅力なさが足を引っ張る

世界観に関しては特段不満はなかった。
キャラに魅力を感じなかった、ただそれだけ。しかし、これがとても重要。

なんかなー、全体的に年齢層高めの登場人物にして、あまあまなストーリーを取り除けば、深みのあるお話にできたんじゃないかと思う。

取り敢えずになるか、もう見ないかは分からないがひとまず途中で断念。ここから化けて放送終了後の評判が上々なら再視聴してみる。

投稿 : 2018/03/04
閲覧 : 242
サンキュー:

3

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<50> 等身大フィギュアの SF 能力バトル風。

1 話視聴。
美少女アンドロイドのバトルもの。
アンドロイドが人の暮らしに溶け込んだ世界の SF。人とアンドロイドの境界線、みたいな描写は、キャラデのせいもあるのか、いまひとつ響かない。実質的には等身大フィギュアの SF 能力バトル風。
視聴終了。

投稿 : 2018/03/01
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

よーぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

戦闘型女性アンドロイドとアンドロイドを人のように接する男子高生とのボーイミーツガール

原作未読、3話視聴。

長谷敏司さんのSF小説原作で、2013年の日本SF大賞にノミネートした作品。

22世紀初頭、社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界で、人類より遥かに高度な知性を持つ道具として使われているらいしです。

人工知能が進んだ世界、アンドロイドがいる世界、アンドロイドと人の関わりにすごく興味があり、イヴの時間はど真ん中な作品でしたが、これも面白そうだなーと視聴。

戦闘型女性アンドロイドと、アンドロイドに対して人のように接する男子高生との物語。

この時代というか、社会時代は面白いなーと思うんですが、
そこで切り取られるシーンというか、着目の仕方が萌え路線というか、
なんか心理描写やキャラの考え方がだいぶ幼い感じがしました。
戦いについても、シンプルに楽しめるほど、湧き上がる感情もなかったです。

細かい点でも気になることが多かったです。
例えば、
{netabare}目の違いがアンドロイドと人との違いの描写あって、そんなんわかるか!とか、hIEの説明をわかってるはずの主人公に説明したり、車でひかれたわりに軽症とか{/netabare}

人としての倫理観の問題で、ドン引きしたのは、
{netabare} 生命維持装置した人が死ぬ可能性あるのに、主人公が即答でその作戦を実行した。これに責任を持てばいいんだね?とか言ってたけど、絶対わかってない {/netabare}

これ以上は面白くなる期待が持てないので、視聴打ち切りさせてもらいます。

投稿 : 2018/02/19
閲覧 : 218
サンキュー:

6

ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

不気味の谷間を埋めるモノとは?

『不気味の谷』って知ってる?
実のところ
自分も最近知ったばかりであるが
まこと興味深い

以下、wikipediaにて『不気味の谷』を調べた上でお読みください。

{netabare}さて、
本来アンドロイドってキモいもんなんだって
大阪大学のソレを見れば一目瞭然。
でもね、
ジャパニメーションの手に掛かれば、
そんな谷間をあっさりと飛び越えてしまう!
それも『萌』という名の飛び道具で。

その本来のキモさが顕著に表されている作品が
映画『イノセンス』だとすれば、
この作品を含めTVアニメに於いては
そのキモさを極限にまで引き下げ、
人型ロボット(アンドロイド)を扱う作品の究極にして最大のテーマに迫る。
それは
『人工物(AI)は人間の感情を理解できるのか?』

な~んて、
高尚ぶって説明するまでもなく
この作品は、んなこと1ミリも考えられていないだろう。
一言で『稚拙』という他ない。

超監理社会的ディストピアは
創作作品の世界観としてはトレンドでもあるが、
同様な世界観でも、
『攻殻機動隊』や『PSYCHO-PASS』ように
語られはしないものの、緻密に構築された世界観の物語は
そのテーマを社会問題にまでに昇華も可能にするが、
一方この作品ときたら…

もういい加減、主人公が高校生って縛りは止めにしたらどうだろうか?
{/netabare}

投稿 : 2018/02/16
閲覧 : 294
サンキュー:

16

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ディオメディアが「プラメモ」作ってみた。

詳細は公式でも。

人間のようなアンドロイドが普及している世界。
主人公の前に舞い降りた天使・HIEの「レイシア」。
魂のないHIEに感情を動かされた主人公は…

というお話のようです。

事前の情報では、設定とかキャラデザとか、かなり
期待していました。ただ、唯一にして最大の
不安材料が、制作をディオメディアが担当すること。

初回は、多少のツッコミ所はあったものの、
僕の知るディオメディア作品とは少し違うかなと。
作画は「ガーリッシュナンバー」と同等くらい。
ストーリー展開も、まあ次に興味が持てる内容
ではありました。
「風夏」のように初回からツッコミ所満載って
ことはなかったのは好材料です。
ディオメディア版「プラスティックメモリーズ」と
いったところでしょうか。

とは言え、僕はまだ信用してないです。
逆にこの設定、監督でコケたら、もう2度と
ディオメディアのアニメは観ないでしょうね。
とりあえず様子見です。

=====第2話視聴後、追記です。

いやあ、2話にして早くも嫌な予感がしてきています。
まず、早くも作画が怪しいのはいいとして…

アラトはhiE研究の第一人者の息子なのに、
その法関係に関して同級生より遥かに無知なの?
アナログハックって人間だと騙してhiEで集客する
みたいだけど、1話であんな遠くからでも
hiEだって気づくのに、そんなに簡単にいくの?

なんかいろいろとガバガバし始めました…
うーん…「風夏」の時と一緒だなあ…
やっぱりディオメディアなのか。
こんなんで2クール大丈夫なんでしょうか…

=====第3話視聴後、追記です。

作画が良いことが前提の作品だと思うのですが、
その肝心の作画が、もはやヘロヘロ…
ストーリーも、なんだかなあ…
レイシアをさらったのが、何かの組織なら
いざ知らず、アナログハックに逆ギレしていた
雑魚キャラとは…

やっぱりディオメディアアニメでしたね…
セオリーの3話切りです。
ディオメディア好きの方には申し訳ないですが、
ここで断念します。

※追記
公式Twitterを見たら、なんと5話終了後に早くも
総集編だそうで…
しかも、1クールに2回ずつ総集編を挟んでいくとか。
万策尽きる前に、総集編で〆切を先延ばしていく
スタイルというのは斬新ですねw

期待していたのになぁ…

投稿 : 2018/02/15
閲覧 : 356
サンキュー:

6

ネタバレ

ntjRF89129 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

おもしろそう!

こういうロボット系は結構好きなので見始めましたがなかなかよかったです。
作画も音楽も個人的にはかなりすきなんですが、ちょっと違和感があったのが主人公がアンドロイドを人間的に思っているにもかかわらず、アンドロイドに命令していたのはうーんって思いました。
EDがクラリスだったのでテンション高く終われたので個人的に満足です!

投稿 : 2018/01/15
閲覧 : 219
サンキュー:

1

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ブレラン的、自分は好きだなww

戦闘ヒューマノイドが暴れて
ゴリゴリのバトル系かなと思ったら
ほのぼのシーンもあった。
しかしどっち系にいくにしろ
ロボット(アンドロイド)と人というテーマは
好きな分野なんだ。

以前もどっかに書いたのだけど、
キャタピラのついた
地雷探査ロボットでさえ
任務で殉死したとき
屈強の兵士が泣きながらその部品を
拾うそうなのだ。
自分と任務をともにした仲間という
意識が働くという。

心理学者の研究材料になっているそうなのだが、
人型でないロボでさえそうなのだから
美少女型は完全にアウトなのではないかと
自分は想う。

最近だと人の脳の構造を模した人工知能には
意識があるのではないか?人間が自意識と感じているものは
実は幻想なのでないか?ということが学者の間で
論争になっているという記事を読んだ。
専門の研究者でさえ答えが出せないのだそうだ。

人工知能でなくても小惑星探査のハヤブサが地球に還ってきて
大気圏に突入し燃え尽きる直前、その状況で撮れるはずのない
地球の写真を送ってきたという。
最後に故郷を一目みたというように・・
僕は宇宙を長い間旅したものには
魂的なものが宿ることもあるかもしれないと想う。
人間の祖先もそのようなものなんじゃないかと・・

機械が意識とか愛情とか持ったらどうなっちゃうのだろう・・
自分は、楽しいかもと思うのだ。

キャラに比べて背景の密度がちと弱いかなと思うのと
コスチュームがそんなに露出上げなくてもwwとか
想うんだが脳内で対応可能で視聴予定www

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 179
サンキュー:

4

みかん姫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

プラスチック・メモリーズ

この切ない気持ち埋められる?

人間じゃなくてもいいから

話し相手がほしい

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 314
サンキュー:

1

sukasuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

低予算アニメ?

あちこちから設定だけ摘んで詰め込んでみました的な?
個人的に今後に期待できる要素が見当たらない。

・・・というか、あの主人公には拒絶反応しか起きないわ(笑)

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 287
サンキュー:

2

順々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

個人的に来期一番期待!

個人的にBEATLESSは来期で一番期待しています。
根拠はありませんが自分好みのストーリー、なんといってもキャストが豪華過ぎるところです。
監督、水谷清二; 機動戦士ガンダム00や鋼の錬金術士など
キャラクターデザイン、矢口弘子; アイカツ!の総作画監督など
op、GARNiDELiA; 魔法科高校の劣等生2ndなど
ed、ClariS; まどマギのコネクトなど
声優、東山奈央,レイシア役; ニセコイ桐崎千棘など


 など有名な人がキャストに選ばれています。
 ※↑は基本、個人的に有名だと思っている人です。

 そんなこんなで来期のアニメで一番期待しています!
 

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 183
サンキュー:

5

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2025/01/06
閲覧 : 0

YAMAYA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/08/31
閲覧 : 8

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/06/24
閲覧 : 3

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 4

mfqSQ44309 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/29
閲覧 : 15

567 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 5

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 4

JrUbH66017 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/28
閲覧 : 8

【流】 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/02/11
閲覧 : 5

LYS さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 6

いよかん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/08/03
閲覧 : 8

burn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/04
閲覧 : 7
次の30件を表示

BEATLESSのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
BEATLESSのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

BEATLESSのストーリー・あらすじ

22世紀初頭、社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。21世紀中ごろに超高度AIと呼ばれる汎用人工知能が完成し、人類知能を凌駕、人類は自らより遥かに高度な知性を持つ道具とともに生きていた。100年あまりで急激に進行した少子高齢化により労働力は大幅に減少したが、その穴をhIEが埋めることで社会は高度に自動化され、生活は21世紀初頭よりも豊かになっていた。 そんな中、hIEの行動管理クラウドのプラットフォーム企業「ミームフレーム社」の研究所から5体のレイシア級hIEが逃亡する。「モノ」が「ヒト」を超える知性を得たとき、「ヒト」が「モノ」を使うのか、「モノ」が「ヒト」を使うのか。「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガールが今始まる。(TVアニメ動画『BEATLESS』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP01≫GARNiDELiA『Error』≪OP02≫TrySail『Truth』≪ED01≫ClariS『PRIMALove』≪ED02≫東京パフォーマンスドール『Shapeless』

声優・キャラクター

吉永拓斗、東山奈央、冨岡美沙子、五十嵐裕美、下地紫野、雨宮天

スタッフ

原作:長谷敏司「BEATLESS」(KADOKAWA)、原作イラスト:redjuice、監督:水島精二、シリーズ構成:髙橋龍也/雑破業、キャラクターデザイン:やぐちひろこ、美術監督:峯田佳実、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎、音楽:Narasaki/kz、音楽制作:株式会社インクストゥエンター

このアニメの類似作品

この頃(2018年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ