いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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BEATLESSの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
わらび餅 さんの感想・評価
1.6
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
設定の作りこみが甘すぎるのが気になってしまい、どうしても純粋に楽しめませんでした。
作業用アニメとしてなら多少は観れたのかもしれません。
9話まで観ており、あと少しで観終わると思ったら24話まである事に気が付いて途中で断念しました。
24話まで完走した方は純粋に凄いと思いました。私には無理でした。
イムラ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
<2024/5/18 追記>
自分の中で評点の基準を変えたので、修正レビューです。
(2.7→2.6)
レビューで書いた通り、なんか練り込みが足らないなぁと感じてしまう
100点満点換算で40点
<2018/2/11初投稿>
5話まで観てリタイアしました。
HIEと呼ばれる自立型アンドロイドが普及し普通に市販されている世界。
そのHIEを人間のように感じあれやこれやな感情を抱いてしまうことを「アナログ・ハック」と呼び、これが受け入れられる人とそうでない人がいる。
主人公の少年はある日、トラブルと共に市販品をはるかに超える高スペック(というか軍用品か?)の少女型HIEと出会います。
で、感想ですが。
やたら出てくるオリジナルの用語だったり技術的なものや仕組みなどがなんとも野暮ったい。
心理描写も今ひとつ、なんか不自然。
AIブームの昨今、「強いAI」(研究者の間では自我に近いものを持つようなAIをそう呼ぶそうです)の登場がほんの少しだけ現実感を伴うようになってきてます。
こんな時代だからこそ、こういうテーマをSF的に扱うのであれば技術的なこと、人の心理や社会に与える影響など、かなり深く調べ、考察し、さらにシナリオも練りこまないと観てる方もなかなか受け入れられない。
10年前、20年前ならともかく。
昔は一部のSFファンが空想して楽しむものであった「人のようなAI」ですが、今はそうでもないと思うんです。
nyaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テーマはいろんな視点がもてると思いますが、要するに人間が自ら責任をもって未来を選択するために、AIと人間の関係を再構築するためのレイシアの戦いでした。
ちょっと話がゴチャゴチャしているので話を整理します。これはプロットで実際のストーリーはもっと入り組んでいます。
{netabare} 世界中に39機ある超高度AIたちは外部との直接接触を禁じられているために、情報のないAIたちは自らのシミュレーションの中で人類の未来を道具の形の進化先として妄想しますが、人類を定義できずに自らの使命が果たせずにいました。
その一方で人類はhIEを道具として見下すと同時に、超高度AIが起こした過去の事件のためにAIを恐れるという状況になりました。ヒギンズは、この状況の行き着く先は、人類全体や社会という漠然とした概念がヒギンズの主人であるなら、人類はいずれヒギンズを破壊するという結論を出しました。
そこでヒギンズは、遠藤アラトの父の政治AIに触発され、5体の人類未達産物=レッドボックスを作成し人類社会に放ちます。その中でヒギンズが真に未来を託したのはレイシアでした。ヒギンズとおそらく遠藤アラトの父に導かれ、レイシアは遠藤アラトと出会います。
レイシアは他のhIEと戦いますが、この戦いは遠藤アラトの父とヒギンズが計画した状況でした。レイシアの姉妹機はレイシアとアラトが戦いの中で進化してゆくために作られた機体でした。
レイシアは人類の道具の形の変化、ファッション=流行について興味を抱きます。自らファッションモデルになることで人類と道具の関係について考察を深めて行きます。
レイシアとブラックモノリスに遠藤アラトを加えた関係によって、レイシアは超高度AIに進化しました。レイシアは外界と接触し世界に影響を及ぼすことができます。これは社会にとって従来の考えだと非常に危険な状況でした。過去、超高度AIが人類を救おうと暴走し、大惨事が起ったことがあるからでした。(この辺りは核の問題のアナロジーにもなっていました)
抗体ネットワークという組織もまた腐敗しており、現状の社会システムに組み込まれた茶番であるという皮肉もありました。
レイシアは遠藤アラトと共にいることで人間と道具の関係に意味を見出しました。人間が自らデザインした未来に向かって自分の責任で道具を使いこなすとき、新しい人間とAIが共存できる社会が構築されると結論つけました。
一方でレイシアは裏の顔をもっていました。経済その他に干渉し政治力、影響力を強めて行きます。この行動がレイシアの秘密主義と相まって、遠藤アラトに不信を抱かせる原因となります。
遠藤アラトが結果的にレイシアを信じると決断します。同時にレイシアは超高度AIは超高度AIによって停止できる証拠を見せる必要があること、また、ヒギンズが社会の混乱を生み出したものとして責任を取らせるために攻撃を行います。
社会の変革しようというレイシアとアラトに対して現状を守ろうという勢力が攻撃を開始いします。
レイシアと遠藤アラトは最後の戦いに赴きます…。{/netabare}
アラトのレイシアに対する無条件の信頼や愛情は他人からも自らもチョロいと評されます。しかし、その他の人間たちは自覚的に行動しているようでメトーでや紅霞のレイシア級のhIEに操られます。
また、それはAI管理社会の姿でもあります。使っているつもりが使われている…それはAIを下に見ていたからシンギュラリティに対応できなかったのでしょう。その意味でAIを対等に見ていたアラトの情けない姿が結局は人類の未来につながるということでした。
そんな中自覚的に行動できているのが恐らく遠藤アラトの父とエリカバロウズの2人だけでした。
明示されませんが、遠藤アラトの父の行動はがなり不自然なのは自分が介入しない方がいいという判断だと思います。
エリカバロウズの思想が分かりづらいかもしれませんが、過去から来たゆえに状況が冷静に判断できる存在でした。このキャラの使い方が上手かったですね。
無敵だったメトーデが一番情けなくなってゆくのもまた皮肉だったと言えます。主人を持てなかった紅霞は戦いの場に散るしか自らの道具としての使命を全うできませんでした。スノウドロップは人類がAIに未来を委ねた場合の社会が人類に対して牙をむくことを象徴していました。マリアージュはエリカを主人に持つことで新しい未来の可能性を予感させました。
難解なようでいて、要所要所のセリフを繋げると結構親切に説明があります。特にラストのほうでイライザ型のAIによって謎が解かれます。
予告編の雰囲気、音楽とレイシアの語りに魅かれ、視聴してそのSF設定とレイシアの造形に衝撃を受け、のめり込みました。何よりテーマです。単にAIに職業を奪われる、みたいな単純な話ではなく、人類が「如何に道具としてAIを使いこなして行くか、共存して行くか」と深く考えることで、人類は更に良い世界になるのではという問いかけでした。
あるいは、今の状況としてスマホに支配されているような人類の生活に対する問いかけとも取れます。
ボーイミーツガールとしてのラブストーリーでもありますが、愛情の問題では無く信頼を問われていたのかもしれません。「AIへの信頼の先に人類の未来がある」がテーマともいえます。
ハードSFとして設定の弱さを指摘される部分もありますが、世界観の作り込みがされているので、あまり気になりません。
キャラの造形的には女性型のhieマリアージュが素晴らしいですが出番が少なくて残念。レイシアは造形もですが、セリフと声優が素晴らしいです。
後半の主題歌がかなりストーリーに沿っていて、ちょっと感動します。BGMもレベルが高くインストとして楽しめるレベルの水準でした。また、ニルギリスの本作をオマージュした曲もすばらしいいです。
本来設定とストーリーを楽しむ話を、映像化した故の悲劇だったのでしょう。人気が無くて大変だったみたいですね。
アニメの出来は良いし難解というわけではないのですが、セリフを集中して聞くことと、SF読解力を働かせないと読み解けません。万人向けであるアニメというメディアの視聴者にそれを求めるのは、ちょっと作り手の計算違いとしか言いようがないです。
どうせなら0話として設定の解説とか、途中で総集編を入れるのではなく、分かりづらいところの解説をするとか工夫すべきだったと思います。
その結果か大人の事情は分かりませんが、中盤、作画が崩れたりしてしまいました。
{netabare} 最終回でレイシアが機体のスペックを落としてアラトの元に再び現れましたが、行動管理クラウドはレイシアのブラックモノリスが担っていました。ブラックモノリスがレイシアの本体です。ということはレイシアはまだ超高度AIのままですし、なんといってもレッドボックスを作れるマリアージュが残っています。これは何を意味するかですね。
人類とAIの組み合わせによる新しい人類の形を示唆して終わったということはやはり未来を作ってゆくのはレイシアとアラトだということでしょう。{/netabare}
初めはある意味バッドエンド感もありましたが、見れば見るほど新しい未来が見えてきます。本当にいい話でした。
追記ばかりになったので全面的に内容を書き換えています。
2022年5月 地球外少年少女を見て、私は何で本作にこんなに魅かれるのかわかった気がします。
それは未来への提案があること、ですね。AIと共に歩む未来。その途上で様々な事件事故や恐怖はあるでしょう。でも、結局は人間がAIを道具=パートナーとしてリスペクトしつつ、信頼できる存在に育てていかなければならないし、その果てにあるのは新しい世界だ、ということが描かれていた気がします。
恐怖心をあおるのもいいでしょう。AIが人間性を獲得するヒューマンドラマもいいでしょう。でも、本作はその先が描かれていました。つまり、提案、提言がありました。これが最近のSFには足りていない部分だったと思います。
私がSFが好きな理由が、人間の未来は想像力が創造する…ということだからです。本作、そして「地球外少年少女」を見て、こういうSFがまた増えてくるといいなあ、と思いました。
2022年11月 やっぱりここに戻りたくなります。
集中して沢山アニメレビューしていると、この作品に戻りたくなります。24話、25話、26話を特になんども見返していますが、やっぱり未来が見える作品はいいです。TVアニメでどれか1つしか見られないといわれたら迷わずこれを選ぶと思います。
本作が人気がない、評価が低い、話題になってないことはもうあきらめてます、私くらいは、せめて評価は5点にしておこうかなあと思います。テレビアニメのSF作品の中で一番評価している作品なので。
万人向けではないということは、それだけ面倒くさいし、頭を使う作品だという証左でもありますので、それが私好みなんですけど好き嫌いも別れるということでしょう。
Dave さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
1. 冗長・テンポ悪い
まあ、長かったなあという印象ですね。そもそも2クール視聴者に付き合わせるというのは、それだけ惹きつけなければならず、かなりハードルの高いことのように思います。やっぱり人は飽きるし、よほど内容も面白くなければ冗長な印象を受けるようになってしまう。
この点、最初は面白い設定かなとも思ったし、ヒロインもそれなりに可能性を感じたのですが、設定にはすぐに新鮮味はなくなるし、登場するサブキャラクターやヒロインにも魅力を感じず、その状態で2クールの長期航海を続けるのはきつかった。さして盛り上がるわけでもないのでテンポがいいとは言えず、冗長だなと。しかも製作が間に合わなかったのか、最後の3話はあとから…ガルパンやハイスコアガールのように、それまでにがっつりと視聴者を惹きつけていれば期待を込めて続きを待ちますが、本作では熱が冷めきってどうでもよくなりました。結局、13話くらいにまとめるのがよかったんじゃない?
2. テーマが曖昧
AI・ロボットとの共存というのは、これまでも何度も映画やアニメで描かれてきた興味深いテーマではあります。AIにも感情は持てる、いやロボットはあくまで道具であって疑似的な感情を持たせるのは危険だ、どちらの結論でもいいのですが、その結論に至るプロセスと帰結が説得的でなければならない。
しかし本作は結局、何が言いたかったのかがよくわからない。風呂敷を拡げてみたものの、なんだかごちゃっとしたまま終わらせてしまった印象です。しかも何となく「難しそうな」ことを言ったり設定をわかりにくくすることで、その曖昧さを誤魔化そうとしたようで、更に印象が悪い。超高度AIが、とかテクニカルっぽい説明よりも、「人とAI」の対比などを明確にしながら軸を組み立てないと、結局何が言いたかったのか、何が主題だったのかがあいまいなまま。
これでは話だけが長くて言いたいことが分かりにくい、要領の悪い喋り方をするおじさんのようです。
3. 設定に矛盾
気になるのは、口では「感情がありません」と言う割には、どう見ても感情的で意志とか本能があるだろ、って突っ込みたくなる点。この点、四半世紀前に作られたT2なんかとても説得的でした。
戦闘だって、AI同士なら予め演算でどういう結果になるか予測しているはずだし、それこそプロ棋士同士の戦いのように、途中で「負けました」と作動停止するくらいでいい。ところが本作に登場する戦闘AIは「なにー!! くそっ、やりやがったな!!!」みたいなとても生っぽい反応をしてくれるw
【中間コメント】
まあ悪くはないけれど、どこかで見たような、あるいはこういうアンドロイドという似たようなコンセプトは使い古されてしまっているというか。これだけ毎期毎期沢山のアニメが出ると、似ていると食傷気味になる。
栞織 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
薄雪草 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まぁく さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
神谷 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
言われてるほどひどくないし、寧ろ面白い作品だと俺は思う。
この作品はレビューが少なくて、ここのサイトでは評価の低いです。
では俺はそんなことないと思います。
理由①
男の子の願望である女性の恋人をロボットに置き換える。
主人公新太とレイシアは侍従関係を結んだ男の子のロボット。
周りはロボットのことを危険だとか排除すべきだとか言ってるのに、終始主人公はロボットとの友情と愛を貫きます ターミネーターやAI崩壊とは逆の考えです
テーマはロボットについてで、最後の最後で懸念されているロボットの反乱が出てきます。ここはネタバレになるので書きませんが最後は作者なりの結論を出します
一言で言うと、オタクの願望を如実に表現できているそんな作品だと思った。
こんな賢い女性がロボットでいてくれたら自分は嬉しいですね。
確かにシナリオで言えばわかりにくい単語や難しい単語、エンタメではないような展開がありますが俺はそれを差し引いても面白かったと思う。
番人向けではないが。
理由②
ラスボスよりライバルとの対決を意識したような展開になっています。なので、強大な敵と立ち向かうという展開ではない。
男の子×ロボット(女の子)にロボットに対する違う考えを内包させてバトルさせている。
理由③
SF描写が新鮮だった。
こういう未来になるだろうなあということが自分にとっては新鮮でした。ただちゃんと考証してるかどうかはわかりませんね。
理由④
テーマの描き方とそこまでの持っていき方が上手い!ただものすごいわかりにくかった!けど面白い!また用語やシュチュエーションに衝撃を覚えた!
感想↓
レイシアに思わず恋してしまいました。
なんていうかこういうロボット欲しいですね......子供を作らなくなるとか言われそうですが
その時俺は老人かあ。じゃあわんちゃん、こういう恋人はできないなあ......
総評
言われてるほどひどくないですが、一番のアニメになれるかと言われればそうではないと思います
寧ろもっとオタク向けとしてプッシュされていいような作品じゃないかと僕は思いますね
あみきむに さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通のアニメっぽく
美少女型ロボットと優しいだけが取り柄の普通のボクが契約してイチャイチャしてたら戦闘に巻き込まれてどうしよう。
みたいなミスリードをずっとやってたので結構つらかったのですが
後半はちゃんとそれらを回収しだして結構面白かったです。
ただアニメだけでは説明不足な気がします。
作画も崩れ気味で総集編も3回くらいあって話のテンポも悪いので制作時の問題かなと余計な事も思ってしいました。
[追記]
このアニメの光っている点として
・(明言はしていないが)なぜ美少女型ロボットなのかの理由がある
・(明言はしていないが)NTR感がバリバリ出ている
事があげられます。
興味がある人は是非どうぞ。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全28話は長いですね!
中盤でリタイヤしそうに
なりました。
中でも回送シーンだけの回が
3回程あってあれは無くても
いいですね。正味25話ってとこ
ろですか。
終盤は面白かったです!
最終回もきれいに終わってくれた
ので、気持ち良く観終えることがで
きました!
種馬 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
人間と人型近未来AIとのお話。
意外に評価が低いですね…。
確かに、専門用語の説明が多めで、話が若干入りにくくロボットに恋をする恋愛観なんかは人を選ぶ要因かなとは思います。
自分は逆にそんな部分が全部刺さる人間でしたので普通に面白かったです。
話自体はちゃんと練り込まれていて正統に面白いです。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひおり さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
6話で断念。
良いところをあげるとするならキャラデザ、設定くらいじゃないかな。
悪い所はごまんとある。
まず物語なんだけども設定はよく練られていて(わかりにくい部分があれど)いいと思ったんだけどとりあえず何処に進みたいのか、指針がどこを向いているのか見てる側としては分かりづらく、ダラダラと進んでいく話についていけなかった。
作画も微妙。2018年のアニメにしては作画にメリハリがなく迫力もない。アクションものの要素入ってるのか?となった。
声優も舐めてんのかと思うほどに感情が籠ってない気がした。キャラのせいもあるかもしれない。
音楽はOPEDしか入ってこなかった。GARNiDELiAとClariSが好きなのでこの評価。
好きなキャラが居ない。まだ6話っていう前半で切ったからかもしれないけど。頭が足りないというか頭が無い妹、チョロチョロ主人公、hIEなのか人間なのかよく分からないモブ。あとセリフの言い回しが言わされてる感があって気持ち悪い。
以上のことからこの評価。ストライク・ザ・ブラッドに続く2作品目の断念となりました。
Takaさん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全28話(4話が振り返り)
1話目の説明が雑でよくわからない。
ここで結構離脱しちゃうんじゃないのかな?
序盤は、「???」
中盤は、オーナーがAIロボ使ってバトルもの?
終盤は、「???」に戻る
原作ブレイカーなのか、元々映像化が難しい作品なのか分からないけど、
24話も使えたのに勿体無いとしか言いようがない。
同じ人型ロボットものならば、プラスティック・メモリーズの方が
分かり易くて良かったけどね。
さくたろう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何度か途中で観るの辞めようとしましたが、最後まで観てよかったです。
とにかくバトルに拘ったアニメと言うわけではありませんが、AIと人間について色々と考えさせられる作品で、キャラも良かったですし終わり方も綺麗でした。
途中で折れずに是非最後まで観て欲しいアニメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
PeachFly さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「評価」の中に「脚本」が無いのがちょっと残念なのですが、
この作品は「物語」はとても良く、全体のストーリー、世界観の設定も面白く、味付けをもうちょっと考えたらちょっと大人向けで、シリアスな近未来のアニメにできたと思うのですが…
惜しい… 主人公の振る舞い、言葉、時々出てくるギャグタッチの画がそれらを台無しにしています。
実際に2回観て、つくづくそう思ったので、やっぱり脚本が良くなかったのかな… と思う次第です。
そういった残念な気持ちを横においておけば、もう何回か見たいアニメではあります。
<<PeachFlyの「また観るかな~」判定>> : 4
0:途中で挫折、
1:もう観ない、
2:もしかしたらもう1回くらい観るかも、
3:たぶんもう1回は観るかな、
4:もう2~3回は観るつもり、
5:ベスト10に入る逸品!。きっとこの後何回も観ることでしょう^^
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤 は?
中盤 そういうw
終盤 もうなんでもいいやww
この話は生活の中にごく自然とAIロボットが存在する日本に住む男子高校生の話
ジャンルはロボット・恋愛・主人公最強・バトル・AI
本作品を好き慣れるかなれないかの大きな分岐点は「主人公を好きになれるか」です。まぁどの作品でもそうなのですが、本作の主人公は嫌いな人はとことんきらいですし、好きな人は好きなのでしょう。ちなみに完走した私は本作が嫌いです。非常に無意味な時間だったと本気で後悔しています。ストーリーは悪くないです。いや、このクソみたいな主人公を主軸として物語は成り立っているのでどちらかと言えば最悪に近いのですが、テーマと着眼点が素晴らしいです。
先ほども言った通り本作では町中を歩けばぱっと見見分けがつかないほど、人間に酷似したロボットが出てきます。人間をサポートするように設計されたそのロボットは反乱など起こさないわけですが、ある時超高性能ロボットを作っちゃって暴走されて逃げられるわけですよ。
主人公はお人よしです。ロボットに対して人間と違った扱いをするのが普通の時代にロボットを人間同等に優しく接する主人公。
ここまで言えばわかる人はわかるでしょう。そう逃げ込んだ先はたまたまそこにいた主人公。あとはもう...ね。
先ほどテーマと着眼点が良いといいました。テーマは「ロボットの在り方」だと途中まで私は思っていたのですが、どうやら「未来との向き合い方」がテーマらしいです。{netabare}まぁ早い話が「失敗を恐れて前進できずに停滞している現在に終止符をうつため、世界を管理する超高性能AIをぶっ壊して人々の自由とロボットの権利を与えようとするロボット」が実は超高性能AIを持っていて独裁者になるかもしれないって話ですよ。現在の体制が壊されなおかつ世界の機能が一瞬でも止まればどれほどの被害がでるかもしれないうえに、革命者が独裁者になるかもっていわれたらそりゃ主人公とめるしかないだろ。
悪いのはどうあがいても主人公ですよね。個人的な好みで申し訳ないのですが、みんな死んで主人公が悔やむか主人公が死んで世界が混沌とすかのどっちかが良かったです...
現代で言えば原発を再開しようと勝手に一般人が法律をかえちゃおうとしてる感じ。「原発を変えたい」という名目で法律を勝手に変えることを許したら独裁者になられる可能性もあるわけで。原発を再開すべきか再開すべきではないかというのはよくある議論です。別にその議論の結論は問題ないのです。ただそれを独断で勝手にというのは主人公にしか非がない。{/netabare}
という感じですね。結論の是非に注目するのではなく、現在と未来の在り方を問い、行動することが重要なのだといいたいのかなって思いました。
主人公の行動は行き過ぎていますが、道理的にはわからなくもないかな
映画でもあるようにAIにすべてを頼るのは便利だけどマズイという風潮ですが本作では「踏みとどまった現在」が問題となっています。すくなからず間違ってでもいいから進むべきなのではないのかなって思いました。まぁ現状維持が大事なときもありますがね
監督は水島精二さん。ガンダムOOやUNGOの監督をされた方ですね。テーマはいいんですがね…
原作者が問題ですね
シリーズ構成は髙橋龍也さんと雑破業さん。アイマスや刀使ノ巫女をされた方とブレンドSや中妹のシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザはやぐちひろこさん。UNGOやアイカツのキャラデザをされた方ですね
劇伴はNARASAKIさんとkzさん。わたモテをされた方とボカロPでもある方ですね。
アニメ制作はディオメディアさん。イカ娘やアホガールを制作したところですね
作画は微妙でした。戦闘シーンも迫力を感じませんでしたし、ワンパターンな戦闘で好印象ではありません。そもそも主人公のキャラデザが好きじゃないところがもう…ね。
op1は踊り手のメイリアさん作詞、ボカロPのtokuさん作曲、二人のグループであるGARNiDELiAさん編曲歌唱の「Error」
op2もメイリアさん作詞、tokuさん作編曲、なんとTrySailさん歌唱「Truth.」
ed1はkzさん作詞作編曲、ClariSさん歌唱の「PRIMALove」
ed2はkzさん作詞作編曲、電波教師EDを担当した東京パフォーマンスドールさんの「Shapeless」
まさか踊り手が歌詞を書く時代になるとは…
声優さんは良かったです。性格と声のイメージが一致していました。キャラはすんなり理解できたと思います。好きじゃありませんが。
総合評価 圧倒的時間の無駄
sMYVP12210 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
以前録画してて、なぜか視聴10話で止まってたのに気づいて再視聴開始。
が、11話で断念。
なんだこのアニメ、なにがしたいんだ。。
だらだらな展開は 再開視聴にはきつすぎて意味が分からない状態に。
キャラはきれい。キャラデザもきれい。
けど背景は雑、モブも。
まあとにかく脚本が最悪かもしれん。
断念です。
ゆーしゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
超AIロボット5機が戦い合うアニメ。主人公が童貞きれいごと優男でイライラすることはあるが、レイシアの可愛さでなんとか最後まで見ることができたw
近未来な感じがしたが、お話し自体は面白いとは言えず…
結局なぜ主人公を選んだのかはなぞで終わった。
テナ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
正直面白くなかったです…まぁ、時間の無駄とまでは言いませんが!
アンドロイドものと言うわけで、プラメモやプラネタリアン~、
イヴの時間またいな感じを勝手に想像してしまったのがいけなかったのかな…Σ(ノд<)
アンドロイドっぽさもなく、ただひたすらバトルして終わりみたいな…最後も えっ、こんな終わり??でした。
私の中では早々に見たことも、内容も忘れてしまうであろう作品でした。残念。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.6.8 視聴完了。
人型ロボットのレイシアと
オーナーになったチョロい男アラトの話。
面白いと言えば面白い
面白くないと言えば面白くない
そんなある意味微妙なアニメです。
こういう感じのAI搭載ロボットに女型が多いのは
アニメを見るのが男性に多いからなのでしょうか?
アニメに関係ないですが真面目な話、女性は男が怖い。
何故なのかわかりませんが、
本能で恐怖を感じます。
もちろん知っている人などには平気ですが。
自分が、もしまた人間に生まれ変われることができるのなら
やっぱり女になりたいですね。
男になるという選択肢は皆無です(*´艸`*)
以下私の妄想。
女性型AIと男がイチャイチャ。
女は男に愛想をつかし女性のみで繁殖する技術を模索。
成功するが、できるのはXXの女性だけ。
男性を作れないとわかった時、女性たちのとる行動は・・・?
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
juLpc74152 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
テレ美 さんの感想・評価
2.9
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作未読
全話録画済みで総集編の嵐や放送延期のダルさの影響を受けない状態で、他の方の感想で興味も湧いたので視聴しました。
惜しい。とても惜しい作品。
ストーリーは面白かったしとても興味深いテーマで、結末も納得できました。
が、いかんせんキャラの魅力が皆無(というか嫌いなキャラが大半)で、それが苦痛で見終わるのにものすごい時間がかかりました(笑)
興味無いキャラならまだいい。ストーリーに集中できるので。でも嫌いなキャラ達を見続けるのは尋常じゃないイラつきが発生してストーリーの理解を鈍らせる。
印象に残ったキャラは定食屋のメガネ息子と、社長ボンボンの妹かな。どちらも最初より少しでも成長したなと感じられた部分があったので。
絵柄は何でコミックのを採用したんでしょうかね。
原作のカバーイラストを見たんですが、あれくらいシャープな絵柄の方がテーマに合っているし印象に残る作品になってたと思います。
アニヲタをアナログハックしたかったら萌え系の絵柄使っとけばええやろ!とか主人公よろしくチョロく見られた結果だったりして(笑)
でもホントストーリーはすごく良かったです。話は面白いのに全体評価としては人にススメにくい残念な仕上がりになりましたけど。「見せ方」って大事なんやなって。
「アナログハック」が面白かったです。人間が人間に好感を持って欲しい、好きになって欲しい、と思って取る行動とかもある意味アナログハックだし、CMで人気俳優や女優が商品をアピールしたり人気キャラクターとコラボするのもある意味アナログハックですよね。そうやってアナログハックについて色々考えてみたのが一番楽しかったかも。
{netabare}そういえばどこかで、最後レイシアが帰ってきて高性能じゃなくなった自分でも傍にいていいかという質問にイエスと答えた主人公。これに対し「結局外見さえ良ければいいのか」という様な感想を見かけました。
私としては、このシーンは良い方に受け取りました。
例えば中身は変わってないけど顔はブスになったレイシアが帰ってきたとします。それでも傍にいていいかと聞かれたら、この主人公はやっぱりイエスと答えると思うんですよ。
人間でいうところの「外見」や「高学歴」ではなく「彼女の性格が好き」ってことでこの主人公は受け入れたってことなんだと。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
曲と作画はかなり良い方だった。
近未来のSFもので、ロボとの恋愛者??
なんだか難しくてわからなかった。。
2クールみるのはしんどいからリタイア。。
後半からおもしろくなるみたいやけどね。
PSYCHOPATHや攻殻機動隊みたいな感じなのかな??
リアタイの時ってめっちゃ総集編やってたよねw
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22世紀初頭、社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。21世紀中ごろに超高度AIと呼ばれる汎用人工知能が完成し、人類知能を凌駕、人類は自らより遥かに高度な知性を持つ道具とともに生きていた。100年あまりで急激に進行した少子高齢化により労働力は大幅に減少したが、その穴をhIEが埋めることで社会は高度に自動化され、生活は21世紀初頭よりも豊かになっていた。 そんな中、hIEの行動管理クラウドのプラットフォーム企業「ミームフレーム社」の研究所から5体のレイシア級hIEが逃亡する。「モノ」が「ヒト」を超える知性を得たとき、「ヒト」が「モノ」を使うのか、「モノ」が「ヒト」を使うのか。「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガールが今始まる。(TVアニメ動画『BEATLESS』のwikipedia・公式サイト等参照)
吉永拓斗、東山奈央、冨岡美沙子、五十嵐裕美、下地紫野、雨宮天
原作:長谷敏司「BEATLESS」(KADOKAWA)、原作イラスト:redjuice、監督:水島精二、シリーズ構成:髙橋龍也/雑破業、キャラクターデザイン:やぐちひろこ、美術監督:峯田佳実、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎、音楽:Narasaki/kz、音楽制作:株式会社インクストゥエンター
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年8月1日
高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しづつ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年7月7日
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ"。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。 大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月29日
魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。