てとてと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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いつだって僕らの恋は10センチだった。の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「ずっと前から好きでした。」と「好きになるその瞬間を。」に出てくる中の一組のカップルを中心としたお話。少なくとも前者は見ておいた方が良い。
死にキャラ設定はあまり好きではない。
残ったキャラが「きっとアイツならこう言うだろう」ってのが一番嫌い。
人間は弱いから実生活でもし身近な人が死んだら自分もそんな事を言うだろうとは思う。が、せめてアニメでは目を背けさせてくれというのが本音。
死にキャラアレルギーになった一番最初はタッチだった。
ここであえて他のアニメをディスる必要は全くないのだけど。
正直18歳から25歳までの7年を連絡なしなら(あってもだけど)、他の異性とチョメチョメしないとかそれはもうファンタジーだ。
つきひちゃん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
6話完結のラブコメ
映画を撮って賞をもらう男子高校生と、絵が上手な女子高生がメインで、その周りには数人の友人達。
といった感じの人間関係で展開します。
6話しかないのであまり登場人物を増やしてもいいことは無いでしょうから賢明な判断だと思いました。
内容的にはあまり没入するようなものではなかったからの思います。
二人の間には中々受け入れづらいような事実があり、それが判明してからストーリーが一気に動くのですが、それもそこまで劇的!というわけでもなく、最終話の結末もありきたりというか。
恐らく、記憶に残らないレベルの並ラブコメになりそう。
ちあき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全くの予備知識無しで観ました。
これ単体でも作品としてどちらかといえば好印象を持っていましたが、でもちょっと青青しい感じがしていました。
しばらくしてから、告白実行委員会シリーズの三作目ということを知り、ターゲットは中高生であることを知って妙に納得しました。
またそれらの原作が、HoneyWorksが元々ニコニコ動画やYoutubeなどで、ボーカロイド曲×動画イラストを投稿し、それらの楽曲を基にアニメが制作されました事を知りました。その事実を知って原作もチェックしました。ちなみに今でも(2019年現在)Youtubeで原作を観ることができます。
私達が中高生だった時に流行っていた曲の歌詞を改めて見返すと、かなり歯の浮くような、小っ恥ずかしい詞が並んでいます。多感な中高生にとってはそれはとても刺激的で心訴えかけるものなのでしょうが、心すり減ってきた中高年(?)にとっては何ともムズかゆくなってしまう印象を受けてしまうのかもしれません。
そのような楽曲をアニメ化したものとして本作観ると、かなり高評価です。楽曲が原作というのは、私の知る限りでは初めてで驚きました。その点においても好印象です。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
青春、恋、夢、そしてハッピーエンド。
6話しかないけど、理想的なアニメで
観終わっても、なんだか気持ちが良
かったです。
こう言うアニメが大好きなんですよね!
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つまらない訳では無いけど、無難にまとまり過ぎていて、あまり印象に残らないかもしれません。
6話という映画並みの短さのせいかも知れませんが、個人的にはもう少し紆余曲折する方が好みです。
御宅忍者 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハニーワークスの関係性を知った上での視聴。
たったの6話だけなのだがうまく回せていたのかなと思う。
549 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fanatic さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぼん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すっきりした日本酒のような作品でした。
今、禁酒中なのですが、
あー、日本酒飲みたい。
ちょっと甘めのやつ。
って思いました!
レモリア さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「僕は知らなかった。
あたりまえに過ごしている毎日に終わりがあることを。
何気なく過ぎている毎日が二度と来ないかけがえのない時間なのだと。」
この作品の冒頭で語られるセリフですが、いいオトナになってから聞くととても胸に沁みてきます。学生の頃、無為に過ごしてきた私も知らなかった。・・たぶん、今もわかってないのかもしれないけど。
美術部の美桜と映画研究部の春輝。二人はお互いに相手が気になってるけど、お互いに気持ちを確かめられないまま、季節だけが過ぎていく・・
見てて中学の頃、好きだった人に好きだって言えないまま、卒業してそのままになってしまったことを思い出しました。あのとき告白してたら何かが変わってたのかなあ。
花火を一緒に見た日。二人の距離はとても近くなります。
でも・・ある出来事がきっかけで、また距離が離れていってしまい・・
そして雪の日。美桜が書いた恋の絵は、{netabare}二人で見たあの花火色の絵でした。{/netabare}
すれ違いでこじれた結果、{netabare}映画監督の夢をあきらめようとする春輝をひっぱたく美桜。。{/netabare}
でもこじれた原因は・・{netabare}美桜の思い込みからの暴走なのにひっぱたかれる{/netabare}春輝にちょっと同情。。
物語の冒頭で語られたセリフのせいでなんとなくわかってたけど、結局{netabare}告白することなく春輝はアメリカへ映画の勉強をしに旅立ちます。{/netabare}
と思ったら・・{netabare}映画研究会の隠し撮り映像を偶然見て間接告白される美桜・・これって告白になるのかな?{/netabare}
そして7年後。
ラストはハッピーエンドですっきりと終わってよかったです。
純愛ものが見たい方は全6話だしそんなに長くはないので、見ても損はないかと思います。
tomledoru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
純愛ものだけどどちらかと言うと話の起伏がなくドキドキする場面も少なくて中途半端な印象持ちました。
もう少し狙いや山や谷やドロドロやいろんな要素を入れてみた見所のある作品に仕上げて欲しかったんだと思います。ちょっともったいない作品でした。
ととき さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
STONE さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
碇 シンジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一話視聴で大まかなストーリー展開が予想できるありきたりな作品。作画も安定せず静止画の部分も多かった。
特筆すべきは声優陣。
各キャラクターの声優が殿堂入りレベル。最終話にキリト声優の松岡さんがモブキャラで登場したシーンは、
「ここで松岡さんッ!?」
このアニメ一番の笑いどころだと思う。この声優陣が演技をするのであれば、ストーリーも作画も関係ないのかもしれない……ドラマCDで良くない?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
雰囲気的には、好きっていいなよ。とかストロボとかアオハライドとかそうゆう系に似てると思った。
自分は好きな作品だった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美術部のヒロイン3人の中では、1番鬱展開であり、もどかしい内容だった。
TVシリーズでなくとも前2作品のように劇場版でもまとめられる気もするが…
まぁエピローグで月日が経ってを描いているから、尺を増やしたかったのかもな。
作画は劇場版と比べると荒いが許容範囲。
演出、構図、OP、ED曲も好き。
欲を言えば少女漫画の王道パターンにしていたならば、もっと胸キュンして満点だっただろう。
プクミン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
告白実行委員会~恋愛シリーズ~
第一弾:ずっと前から好きでした ← 高校3年生が主体
第二弾:好きになるその瞬間を ←高校1年生が主体
第三弾:いつだって僕らの恋は10センチだった ←本作品
第一弾に出て来たキャラで、付き合っているのかどうか不明だった[芹沢 春輝][合田 美桜]の恋物語。
高校入って直ぐに、桜の木を見上げる美桜の姿を見つけた春輝が、一体何を見ているのだろうと近付き同じように桜の木を見上げたところから、出会いが始まる。
その後、良く一緒にいる事が多く、いつの間にか両想いに。
ただ、まだ指先すら触れた事の無い間柄。
その距離10センチぐらいという事から、作品名が来てます。
全6話で、最初は良い感じ→トラブル→すれ違い→仲直りという、恋愛系にありがちな流れです。
特出するべき点が見当たらなず、すれ違いから仲直りまでが駆け足気味で、ヒロインの性格がちょっと…。
という感じでした。
このシリーズは、キャラを好きになれるかなれないかで、だいぶ作品に対しての評価が変わるものだと思っています。
本作品のヒロイン、美桜の性格が自分には合いませんでした。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
.
純粋なもどかしさを楽しむラブストーリー
と視聴を始めたのですが
問題提示が重すぎて
つらくなってしまいました
{netabare}
もう少し違う角度の障害
(あの表現だと…物語の前半は
まるで
助けたために本人は溺れてしまった
と勘違いさせるような言葉足らずな表現で…
狙いなのかもしれませんが
自身にとっては そこはマイナス点)
母親の対応なども とてもひっかかる感がありました
{/netabare}
ネタバレをふせぐため
伏せさせていただきます
{netabare}
う~ん
想いが完全に通じてない形で
離れ離れ 7年シングルなのは
あの可愛さ カッコ良さから
リアル感が遠ざかってしまったかな
もちろん理想ではありますが
7年は永い…
相手の気持ちがわからない状況では…
長い…
せめて5年… いや3年…
などと視聴しながら邪念が入ってしまいました
若くないので 純な気持ちがかけてるからかもしれません
(u_u) 汗
{/netabare}
いろいろ思うところはありましたが
結論は
素敵だな
青春だな
いいな
という感じの作品です (*´︶`*)
ヘラチオ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。「美しい桜って書いて、美桜」「俺は春輝。春が輝く」春生まれの二人は親近感を覚える。それ以来、気づいたらお互い目で追うようになっていた。美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係。本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら─。いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。「春輝君って、好きな人とか、いる?」思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」二人のその手の距離は10センチ。たった10センチなのに、その距離が縮まらない─。というのが公式のあらすじ。
{netabare}縮まらないけど、最後は再会。美桜は教師で春輝は映画監督として。{/netabare}
奥手同士で、キュンが少し足りなかったので、見なくてもよかったと思った。
かえで さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハニワが好きだから少し期待していたのですが...
残念です。なにかが足りない気がしました。
takeboo さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ざび さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
誰向け?という感想。
タイトルからして恋愛モノなんだろうけれど、胸キュン度は低め、かといって泣いたり笑ったりできるような要素もナシ、夢と恋愛を天秤にかける内容も今時古臭い。
豪華声優陣なので腐女子向けなのか、それにしてはそっち系の萌え要素は皆無だしキャラもたっていない。
薄っぺらな内容から10代の女の子向けなのか、それにしては胸キュンがなさすぎる。
{netabare}
今時の思春期を過ごす若者が、夢を叶える為に7年も童貞処女貫いて、25にもなってようやく告白キスだけとか寒すぎでは。{/netabare}
それと余計なメディアミックスがあるせいか、合いもしない音楽がガンガンながれて鬱陶しさが増すのも悪いところでは。
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
6話で完結で純恋愛学生アニメなので、
6話でどこまで、納得させることが出来るのか?
あと、最近は恋愛物は見ていなかったので
満足できるかなと不安ながら観出したけど全体的に
内容はしっかりしてて、
納得させられた。
6話なので、ちょこっと恋愛物をみたいなって時は
ちょうど良い作品!
抹茶ラテ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
いつだって僕らの恋は10センチだった。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
いつだって僕らの恋は10センチだった。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。 付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係。 本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら―。 いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。 「春輝君って、好きな人とか、いる?」 思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。 「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」 二人のその手の距離は 10 センチ。 たった 10 センチなのに、その距離が縮まらない―。(TVアニメ動画『いつだって僕らの恋は10センチだった。』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴村健一、豊崎愛生、神谷浩史、戸松遥、梶裕貴、阿澄佳奈、緑川光
原作:HoneyWorks、 総監督:難波日登志、監督:塚田拓郎、音楽:HoneyWorks、シリーズ構成:成田良美、キャラクターデザイン:藤井まき/常盤健太郎、サブキャラクターデザイン:近藤奈都子、美術設定:綱頭瑛子/青井孝、美術監督:岡本好司、プロップデザイン:宮豊/岡戸智凱、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:萩原猛夫、編集:定松剛、音響監督:長崎行男、録音調整:今井修治、音響効果:今野康之、音響制作:マジックカプセル
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