これ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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宇宙よりも遠い場所の感想・評価はどうでしたか?
これ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まひろん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何の関係もなかった4人が全然違う動機で南極を目指す新鮮なアニメだった.4人それぞれの背景が丁寧に描写されていて物語の奥行があった.何かにチャレンジしたくなるような気持ちにさせられるアニメだった.
オススメのアニメを聞かれたらこのアニメ勧めるぐらいには面白かった.ストーリーがわかりやすくて,そこそこ万人受けするアニメだと思う.
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ぶっさいくなえ
わかる?いやわからんかワラ
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆづぽんず さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
嵐と荒波に守られた氷の大陸、南極。
そこへ向かう4人の女の子たちの旅物語。
今までしたことないこと。
何かでっかいこと。
挑戦することで青春は動き出すんですね。
倫理の教科書に挟んだ100万円。
全速力で歌舞伎町を走る。
既に非日常な感じが好きです(*´`*)
お気に入りは日向ちゃん。
笑顔で明るくて、
どや顔で言う名言がおもしろくて、
変なTシャツが可愛くて。
だけど実は周りの空気を察して
天真爛漫に振舞う、気遣い屋さん。
清々しい「ざまあみろ」に泣きました。
高校に入ったらしたいこと。
私もキマリみたいに夢見ていたけれど
何かと理由をつけて逃げていた気がします。
これを期に何かに挑戦しようかな( ˙꒳˙ )♡
沢山のエネルギーをもらいました。
高校生活はまだ終わらない。
残りの時間を楽しみたいと思います❁
初稿:2018.04.01
へも さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
zeroone01 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何かキービジュアルがぱっと見面白そうには見えないし、女子高生が南極に行く話?なんじゃそれ??って感じで観ていなかったが、あにこれ総合1位(当時)の作品を観てないってのはちょっとなぁっと思い、取りあえず1話観てみようと視聴開始。
1話観終わって、これ、最後まで観ようと決めました。
内容的にはTHE、青春って感じなんだけど、構成、演出が素晴らしすぎる!
1話観終わった時の充実感が半端なく、主人公キマリと共に「ここから何かが始まる」って感情が溢れ出た。とにかく胸が熱くなり、続きを早く観たいという気持ちになった。
特に各話の後半に入る挿入歌。あれ、何?ズルくない??w
最高なんだけどあの曲と入り方。毎回毎回何なのさってくらい良い場面で流れて、もう一気に引き込まれる。そしてそのままエンディングへ。だから次も観たくなり気が付いたら一晩で全話観終わってた。
メインの四人の事はもちろんだが、親友のめぐっちゃんや観測隊のメンバーもかなりいい味出してます。しらせのポンコツっぷりが好きw
特に評価したいのは、セリフが無い心理描写を仕草、演出であそこまで表現できるのは本当に凄いと思う。その人の感情が本当によく理解できるので、余計感情移入してしまう。そういった点がいくつもあるが、特に私が好きなのは3話と12話の後半の場面。
それ以外にも、すべてにおいてすごく丁寧に作られてると思う。特に砕氷艦しらせの内部だったり昭和基地だったり、壁の注意書きとかまで細かくしっかり描いてある。
何度も見返したが、これと言って特に悪い所が見当たらないかなりの良作だと個人的には思う。逆に新しい発見などもありより一層この作品の凄さを実感する。
ラジオCDも購入し聴いてみて、その中で声優の方々が「無駄なセリフが無かった」とおっしゃってました。それだけ一つ一つのセリフに意味があるって事なんですね。あと、キマリの寝言はアドリブだったとか、めぐっちゃんとのシーンは感情が入りすぎてNG出たとか、それを踏まえてもう一度見るとまた違う面白さがあります。
最終話で結月がスノーモービル乗っている時に「死ねますふぅ~!」って言ってるのはラジオでその話を聞くまで気づきませんでした。
見直すと確かに言ってるwwあれもアドリブなのかな?w
とても良かったが、欲を言えば南極でのストーリーをもう少し観たかったかな。あともう一話くらい追加して、キマリのコンパサーの腕前を南極でも見たかったw
ちょっぴり強くなり雑(笑)になって日本に帰った彼女たちのその後の生活を普通に知りたい。めぐっちゃんも含めて。
スピンオフとかでやらないかなぁ。
希望としては、第1回南極チャレンジの顛末を劇場版とかで観てみたい。
今の所私の中で一番のアニメです!本当に観て良かった!
(2022/1/12 一部修正と追記)
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最終話まで視聴しました。
この作品はマジでヤバいです。
軽く死ねます(笑)。
物語として抜群に面白い。
背景は綺麗。
登場人物は表情豊か。
良く動くキャラ。
そして、何と言ってもこの作品の1番の魅力は女子高生4人組のテンポの良い会話。
さすがの豪華声優陣。
こんな作品に出会えるから、アニメは止められない!
OPの曲と画だけで引き込まれる作品。
OPの4人の女子高生の笑顔が眩しい。
OPだけでも思わず泣きそうになってしまう。
見ているだけで心が躍る名作。
未来に語り継ぐべき名作。
誰にでも安心して勧められる名作。
お気に入りの棚へ直行です!
【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
起承転結の「起」としては上々。
一気に物語に引き込まれた。
何かしなきゃと思いつつ、なかなか行動に移せなかった主人公。
立ち上がりは明らかに『けいおん』っぽい印象。
唯ちゃんもこんな感じだったよね。確か・・・。
南極に行くことを夢見ている少女との出会い。
そして、コンビニ店員の少女の意味深な行動。
広島に出発する前、家族にも見付からないようにこっそりと、部屋を綺麗に掃除してから出発するところは感動した。
主人公(玉木マリ)の決意が伝わってくる名シーン。
【第2話】
コンビニ店員の日向(ひなた)が加わり、報瀬(しらせ)のポンコツぶりが明らかになった第2話。
ラストに出てきた少女が4人目のメンバー?
キャラは良く動くし、背景も綺麗。
会話のテンポも抜群。さすが豪華声優陣。
ますます目が離せない作品になってきた。
【第3話】
結月登場。物語が大きく動き出す。
相変わらず、会話のテンポが抜群。
さすが、豪華声優陣!
【第4話】
いよいよ、南極チャレンジの隊員としての訓練が始まる。
相変わらず会話のテンポが抜群。
キャラの動きは軽快だし、表情も豊か!
一つの目標に向かって、一致団結している姿が美しい。
これはきっと、名作になるに違いない!
【第5話】
結月はしっかりプロの仕事を披露。
対して報瀬は再びポンコツぶりを披露。
少し気にはなっていたんだよね・・・。
めぐみちゃん。
キマリの『絶交無効!』はとても良いセリフだと思った。
皆が少しずつ成長していく物語。
【第6話】
相変わらず、良く動く。表情豊か。会話のテンポが抜群。
そして、良く出来た物語。
シンガポールに到着した4人。
何故か、ひなたの様子がおかしい・・・。
ここから始まる『ちょっぴり心温まる』コメディ回。
【第7話】
真顔に戻った香苗のセリフ『3年前、あの時約束したように、あの時のメンバーは全員帰ってきました・・・。』
この時の、メンバー全員の表情が非常に良かった。
本来ならばいるはずの貴子の姿がそこにはない・・・。
そして、報瀬の挨拶。
どこか貴子の面影を残す報瀬の挨拶。
メンバー全員が盛り上がらない訳が無い。
相変わらず表情豊かで会話のテンポが良い。
プロとしての仕事を見せる結月とは対照的な報瀬のポンコツリポート再び!
さあ!いよいよ出発だ!
【第8話】
観測船に乗り込んで、いよいよ出発!
船内でのリアルな日常が笑える。
船酔いで苦しむ4人。思わず心が折れそうになる。
「選択肢はずっとあったよ。でも選んだんだよ、ここを」
「選んだんだよ!自分で!」
キマリの言葉に、初心を思い出し再び奮い立つ4人。
日向「良く言った!」
結月「どこいくんです?」
日向「・・・、トイレ」
しっかりオチ付きで。
こういう所がこの作品の魅力。
【第9話】
この作品は、本当に1話1話が神がかっている。
物語の構成が絶妙だ。
笑いと感動が上手く散りばめられている。
前半はコメディ。
4人に財前、弓子が加わった6人でのテンポの良い会話が笑いを誘う。
中盤~後半は感動的な話が続く。
《吟と報瀬のくだり》
吟が、『報瀬は自分を恨んでいる』と考えるのは当然だろう。
最終的に貴子の捜索終了を決めたのは、隊長であった吟なのだから・・・。
報瀬が、『吟のことを恨んでいるかどうか分からない』のも理解できる(気がする)。
母と吟の繋がりを、小さな頃から見てきたのだから・・・。
《砕氷船のくだり》
南極観測について、日本が諸外国からひどい扱いを受けて・・・。
という話は、以前聞きかじったことがあったけど、アニメとはいえ、映像付きで見せられると迫力がある。
報瀬は、幼い頃、吟からこの話を聞かされていた。
『何度も何度も何度も・・・。諦めかけては踏ん張って進んだの。』
だから、報瀬は諦めずに南極を目指した・・・、という話との繋がりが美しいとさえ思った。
《『ざまぁみろ!』のくだり》
報瀬の『ざまぁみろ!』
今回の観測隊メンバー全員の『ざまぁみろ!』
それぞれの思いが詰まった『ざまぁみろ!』
南極観測で諸外国からひどい扱いを受けた先人たちも、恐らく『ざまぁみろ!』と叫んだであろう。
そんな事まで想像させてくれる、名シーン。
【第10話】
ツボ魔人の回。
んっ?違った!
『友達ってなんだ?』の回。
小さな頃から芸能活動をしていた結月は、友達の作り方が分からない。
そもそも、どうなれば友達なのか?
「私、一度も言われていません。”友達になろう”って」
だから、『友達誓約書』なんておかしな物を作ってしまう。
子供の頃から”契約”の世界にいた弊害だろう。
結月以外の3人も、傍から見ている我々視聴者も、苦楽を共にする中で、彼女たちが『親友になれた』と思っていた。
結月自身には全く悪気も悪意も無いので、キマリが泣いちゃう気持ちもよく分かる。
色々考えさせられる回でした。
【第11話】
日向の過去~心の闇編。
いつも底抜けに明るく、ムードメーカーの日向。
だけど彼女には、ついつい忘れそうになるけど、『高校を中退した』という過去があって・・・。
普通のアニメなら、『仲直り~ほのぼの的』な展開になるだろう。
しかし、この作品は一味違う。
本物の親友達が、親友の気持ちを、痛烈な言葉で代弁する。
いやぁ、凄い回だった。
素晴らしい物語だった。
こういうのを”神回”と呼ぶんだろう。
第1話からの物語の全てがネタ振りになっている、完璧な物語。
第1話から完璧に安定している作画から生まれる、豊かな表情。
この作品はどれだけ笑わせて、どれだけ泣かせてくれるのか・・・。
未来に語り継ぐべき作品となるのは、もはや間違いないでしょう。
【第12話】
ついに報瀬の母が行方不明になった、その場所へ・・・。
まさか、11話に引き続いて12話も神回とは!
確かに報瀬は、南極行きが決まってからも、南極に到着してもずっと、日本にいた時と同様に、普通に過ごしていた。
南極まで来ても、母親の死が実感出来なかったせいかも知れない。
しかし、ここまで積み重ねてきた報瀬の日常が、この日ついに覆される。
そこには、母親の大事なPCがあった。
ロクインPASSは報瀬の誕生日。
母親にとって、報瀬がどれほど大切な存在だったのかが、我々視聴者にも伝わってくる名シーン。
報瀬はメールの送受信を・・・。
すると、この3年間、報瀬が母親宛に送り続けていた大量のメールを受信する。
報瀬が母親の死を実感し、受け入れることが出来た瞬間を描いた名シーン。
【第13話】
神回、感動回の連続のこの作品。
「13話こそ泣かずに視聴しよう」なんて私の思いは、軽々と粉砕していきます(笑)。
最終回なので、EDが特別なのはありがち。
EDのスタッフロールが【藤堂 吟 能登麻美子】から始まる。
「あぁ、特別なEDが始まるんだ!」
否応なしに期待に胸が高鳴る。
キマリの「ここで別れよ」は、とても良かった。
普通なら北海道に帰る(だろう)結月と別れて、報瀬と日向、キマリの3人で帰ることになったはずだ。
しかし、それでは結月のみに”ボッチ感”が出てしまい、我々視聴者にとって、悪い印象が残ってしまう。
それでは、ここまで積み重ねてきた4人の友情物語が台無しになってしまう。
それを避けるための、自然な演出。
お見事です。
日向とキマリがアルバイトをしていたコンビニの張り紙も、とても良かった。
本文中にも、全く手抜きが無く、実にリアル。
『三宅日向 南極に行ってます!』
「コンビニ自慢の看板娘、三宅日向さんが・・・」
「当コンビニは、4人を応援しています!がんばれ!女子高生リポーター!!」
店長の心温まるメッセージ。
11話に登場した、日向の”元”友人達とは違う、本当の愛情が感じられてとても良かった。
ラストのめぐみちゃんマジか!?
北極って!?
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カモミール さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
観ながら、「あ、ここがいい、ここもいい、女の子が可愛い」と思ってたんですよ。でもいつの間にか、熱が冷めていたというか…。
南極に着いてからがあまり面白くなかったからでしょうか?もっとこう、南極らしい難局が待ち受けてるのかと思ってました。メールも、だから何?って感じでした。
いいアニメなんだろうな〜とは思いますが、もう一度観たいかと言われれば別に観たくないし、人に勧めるかと言われれば多分勧めないでしょう。
オープニングアニメはとてもいい感じです。サングラスをパカパカしたり、友達を食べるふりしたり、本当に楽しげでした。
Coara さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネットで評価が高いときき、これで泣けないのは人間じゃないとか書いている人がいたので再放送で見てみたのですが、最後の方で少しウルッときたくらいで個人的にはあまり刺さりませんでした
理系で地質とかも学んでいて南極と聞いていたのでガッツリお仕事説明系かと思いきやそっちはあまりなく青春モノでした。期待していた方向性と違ったこともあるのか少し薄いと感じてしまいました。
そもそも高校生がバイトをしてお金をためて南極へというの自体が個人的にはしっくりきておらず、色々と違和感があるまま進んでしまい、あまり盛り上がらず終わってしまいました。お母さんの話でラストの方少しウルッときました。
青春モノがよく刺さる人には刺さるのかなと。
蒙古斑 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
薄雪草 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的な感想ですが、自分が海外に旅に出た時の気持ちとか、感覚とか、思い出しました。
知らない土地に、知らない空間に飛び込んみると、その時はあまり変化のないような時間を過ごしているようでも、そこには大きな変化があって、気づきがあって……。旅ってやっぱいいですねと改めて思いました。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Kansan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー、キャラ、音楽、作画。全てに置いて欠点がない。非常に全体の完成度が高い作品。
評価が高い理由
・1話の中で問題の提起→キャラの葛藤→行動→解決・成長のプロセスがスムーズに行われていてテンポが良い。それでいてそれぞれの話が感動まではいかないものの、何か心にくるものがある。
・挿入歌のでき、入るタイミングが最高にハマっている。それにより感情がより高まる。
・基本キャラが4人に絞られる為、話に集中しやすく、各々の成長がわかりやすい。
「個人的」な注意点
・あくまで1クールの青春群像劇としての最高評価。壮大なストーリーや独特な世界観、万人が感涙するストーリーなどを期待しないで欲しい。
・南極に関しての事や女子高生の行動にあまりに現実的なツッコミを入れるのは野暮。この作品は力を抜きながら優しく女子高生の"成長"を見守ることで、ちょっと泣きながら癒される作品だと思っている。
題材もキャッチーでストーリーもわかりやすいので、老若男女、アニメ初心者、誰でも受け入れやすい作品だと思う。それでいてアニメマニアの中でも評価が高いので、1クールのオリジナルアニメとして最高の出来だと確信してる。
マルコ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
飛び抜けた魅力もなく。ランキング詐欺って知っていたので今まで見ませんでしたが、見るアニメがなく嫌々見ました
まあ悪くもないが別に普通の作品
一部の信者によるこのランキング
もっと他に沢山面白いアニメあるので
後回しか最悪見なくてもいいと思います!
選ぶ際、何人が評価しての点数か見て下さい
apotan さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子高生4人が南極を目指す物語。
日本のオリジナルアニメ作品。
略称は『よりもい』
アニメ制作はマッドハウス
あまり期待せずに見たところ・・・すぐに心を持っていかれました笑
行動する事の大切さ、友情や親子愛など人生における大切な事が詰まってます。
笑って泣けて応援したくなるアニメでした!!!
2018年NO1アニメといっても過言ではないと思います!!!
是非見てみてください!
たまご丼 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
◎物語
とても素晴らしい作品です。全体的に内容は力強く明るく前向きに描かれており、主人公達の南極への旅を通しての成長がしっかりと表現されています。(泣ける回もあります) ただし南極という部分に期待をし過ぎると人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。あくまでも青春物であり大自然スペクタクルの作品ではありませんので。
◎声優
これはもう卑怯(笑)というレベルのキャスティングです。主役4人が花澤さん、早見さん、水瀬さん、井口さん。大人側のメインが日笠さん、能登さん。この方々の共演を楽しむだけでも価値があります。特に今回は物語の中心となるしらせちゃんを演じる花澤さんの演技力には改めて驚かされます。
◎少し余談ですが…。
☆南極観測隊女性隊長
この作品が公開されたのが2018年、現実世界において奇しくもこの同じ年に、南極観測隊初の女性隊長が誕生しています。偶然だとは思いますが出来すぎな奇跡かと思います。
☆女子高生の観測隊参加の可能性
現実にはあり得ない、という意見もあるようですが可能性がゼロでもないと思います。多くの分野の公共予算が削減される中、完全民営化は無理としても民間資本の活用は拡大されていくと思います。(例えばネーミングライツで ”しらせ楽天号” とか "味の素昭和基地" とかリアルにありそうです。)どかこの放送局が出資をする代わりに「開局◯◯周年特別番組」のようなドキュメンタリー番組の制作で、若手女性タレントや人気ユウチュウバーの現地レポーターを同行させる企画が将来出てきても不思議ではないと思います。
Niii さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
リュラ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひとつの目標に向かって友情を育む物語。こんな青春が送れたら良かったなと思える作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「アニメは安い娯楽だ」といわれるのは、
制作費用が安くて済む、という意味
内容が安っぽい という意味
のどちらの意味なのだろう?
多分、両方の意味なのだろうけど、
「サクラダリセット」がアニメ作品としては鳴かず飛ばずで
「宇宙よりも遠い場所」が高い評価をとる人気作となってるところ
からすると、やっぱり後者の意味もあるんだろうな。
と今更ながら思ってしまう。
仕方ないよね。
それがアニメファンの現実なんだから。
悲しいね・・・と僕は独りごちた。
最近気づいたが何か複数のヒトにブロックされてるわw
信者乙w
よれん。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まだまだガキな自分ですが感動しました。これがまた味の出た大人が見ると更に面白くなるのかと、20年後くらいにもう一度みたいですね。僕の青春もこんな感じになってほしいです(切実)
U さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。
見たことのない風景を、
聞いたことのない音を、
嗅いだことのない香りを、
触れたことのない質感を、
味わったことのない食物を、
そして感じたことのない胸の高鳴りを、
いつの間にか忘れてしまった欠片を、
置き去りにしてきた感動を拾い集める旅。
そこにたどり着いたとき、
ボクたちは何を思うのだろう。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、
荒れる海原を超えた先にある原生地域。
地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て。
これは《南極》[宇宙よりも遠い場所]に向かう
4人の女の子たちの旅の物語。
ボクらは彼女たちを通して、
明日を生きるキラメキを思い出す。(TVアニメ動画『宇宙よりも遠い場所』のwikipedia・公式サイト等参照)
水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織、能登麻美子、日笠陽子、Lynn、金元寿子、本渡楓、大原さやか
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「行くぞ神宮寺」 「あぁ、俺たちで魔王を倒す」 「「俺たちが、互いに惚れる前に!!」」 平凡なサラリーマン生活を送っていた幼馴染の橘日向(32)と神宮寺司(32)。 二人はとある合コンの帰り道に、女神を名乗る謎の存在によって異世界に飛ばされてしまう。 そこで神宮寺が目にした...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。