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「おい等の野球(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
6
棚に入れた
9
ランキング
7910
★★★★☆ 3.5 (6)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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おい等の野球の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンSFスーパー英雄(?)列伝46

横浜シネマ商会で、50タイトルにのぼる作品を世に送り出した村田安司が演出・作画を担当した1930年(昭和5年)製作のアニメです。
ウサギとタヌキがそれぞれチームで野球をするという、おそらくかちかち山を題材(泥船とかの言及あり)したアニメです。
観客席のウサギとタヌキがそれぞれ全員同じ動きをするという、観ようによっては異様な感じの動き(手抜き?)が違和感を与えますね。
走者のタヌキが一塁ベースを持ったまま走るという、文字通り盗塁をしたり泥と引き分け(draw)をかけるなど、今でも通用するギャグとかもあって楽しめます。
ただ、ピッチャーが投げるボールが、自分にはどうしても砲丸に見えてしまうのは何故だろう(苦笑)
多分、ボールが白いと作画的に分かりにくいと思ったんでしょうが、黒い方が変だと思います(う~ん)
試合の方は、場外に飛んだホームランのボールを、カエルが間違えて食べてしまい、ドロドロに溶けてしまったため、引き分けになってしまうという、トンデモ展開で終了します・・・って、あれ?代わりのボールは無いのか(おいっ)
トーキー映画ですが、DVDには弁士によるナレーションが付いており、分かりやすくなってます。

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 254
サンキュー:

7

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 91

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 133

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おい等の野球のストーリー・あらすじ

1930年に横浜シネマ商会が製作したアニメ。
演出・作画:村田安司
トーキーですが、DVDでは弁士ナレーション付きが収録されています。
うさぎとたぬきのチームが野球をする話です。
https://www.youtube.com/watch?v=JgtVRBDLeyc (アニメ映画『おい等の野球』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1930年3月1日

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