しゅう さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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刻刻の感想・評価はどうでしたか?
しゅう さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Tina.t さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
〇ojima さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あらすじ。
主人公樹里は就職活動が連戦連敗で落ち込んでいる。
帰れば自宅にはさえない男共(祖父、父、兄)がいて更に気が滅入ってしまう。
この家族の中で一番偉いのは、息子の真を一人前に育てるためにがんばって働いている姉だけ。
自分はこの家庭から抜け出したいと思っている。
こんな低層家庭に真の誘拐事件が起きる。
30分以内に500万円を用意しないと殺されてしまう。
父が身代金を手に出かけるところに、祖父が一言。
佑河家に特別な力があるので、その力を使い、真を助けよう。と、
その力は止界術と言って時を止めて自分たちだけその世界を移動出来る。
この力で真を難なく救出するはずが、この世界でなぜか動く人間達が樹里たちを待ち構えていた。しかも殺す勢いで。。。。
というお話。
最後まで観ました。
面白かったです。
物語の流れはスムーズで見やすいですね。
原作未読ですが、補完で是非観てみたいと思います。
気になる点は {netabare}
悪役の佐川が本当は悪人ではない。 {netabare}現在に興味がなく未来を観たい。 {/netabare}
悪役の間島が本当は悪人ではない。 {netabare}止界で離れた家族に会うための手段。 {/netabare}
悪役の 迫が本当は悪人ではない。 {netabare}ただ雇われただけ。 {/netabare}
悪い奴はいませんでした。 {/netabare}
物語のキーワードは家族。 {netabare}
樹里はもちろんだけど、間島も家族のために実愛会と手を組み、
佐川も普通の家族を望んでいた。 {/netabare}
確かに家族はいいもんだ。
「よし、家長である俺が守ってやらなきゃいけないな」
佑河家の家長と同じ立場の〇ojima談
以下途中コメント
5話まで一気に観ました。
物語にアクションをとてもうまく交えており私的には観易く興味深いです。
カヌリニ タマワニ 止界 止者 石・・・
止界にまつわるキーワード。徐々に明かされてゆくのでしょう。
この作品、最後まで楽しみたいです。
みしま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画と動画は素晴らしい。背景もじっくり見入るに値する。なのに途中で飽きてきた。なぜだろう。
設定はとても良い。止界術とカヌリニと言う不可解な存在の謎が少しずつ解けていく、その流れも悪くは無い。主人公たちは殺人に全く抵抗のないカルト教団に追われ、自らが持つ特殊能力によって、幾度もピンチをくぐり抜ける。その工夫と登場人物の判断も、その一つ一つが面白い。
問題なのは…
①世界そのものを根本的に変容させるような大設定でありながら、主人公たちを取り巻く、ごく狭い関係性で閉じさせていること。
②物語の展開につれて謎がひもとかれるという、うまい構成なのに納得感が生じないこと。そのわけは「謎を謎で説明」しているからである。この物語は、終始その調子で「謎を解明」し、次々と新たな謎を持ち出してくる。これでは地に足がつかない。
③主人公たちを狙うカルトの面々は、淡々と殺人を犯すような連中で、仲間の死にも冷淡である。そのエグさは、この物語が予定調和的な落としどころを持たないことを予感させ、ときに観る者の期待を高める。だが、この面でも消化不良。それは、感情移入できるキャラクターが居ないからである。どんなに特異な性格付けの人物ばかり集まる世界観であろうと、ごく普通の人が共感できるキャラクターを配置する必要があるのだ。つまり、観る者を普通の感覚に引き戻してくれる存在である。そのお陰で、物語と向き合うバランスが取れる。そういう存在なしに物語が進行すると、次第に世界観の重みが蓄積してダレてくる。なお、本作のヒロインでは、その任に堪えない。
④物語のトーンが一貫して重くシリアスな中、唐突にオヤジ臭いクスグリを入れてくる。それが丸スベりしてイタい。
本当ならもっと高評価を得られたであろうに、根本的な所でイマイチの評価を下さざるを得ない。
TaroTanaka さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一秒も飽きさせない作品だった。
それだけで良作と評価するに値する。
特筆すべきは、
世界観の解明と
同時並行で飽きさせずに進行する物語展開及び
それを活かした戦闘シーン。
現実感溢れる敵の造形も魅力的。
敵側の雇われている人間たちがDQNだったり、
{netabare}
DQNに誘拐されたり、(裏には新興宗教がいるが)
{/netabare}
戦闘シーンの質感等に
リアリティがあり、
没入感を与えてくれる。
一つ難点なのは、
{netabare}
ラストで、ぽっと出のキャラにより全ての解決がなされてしまったこと。
もう一話引っ張って、
『CROSS†CHANNEL』みたいな主題で最終話を飾ってほしかった。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シワーる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語の疾走感がいい。次々に起きる危機と謎の提示のおかげで、さいごまで中だるみせずに、緊迫感が維持されています。手短に内容を言えば時の止まった世界での戦いというところでしょうか。
美少女ばっかりのアニメに辟易している人には、とりわけおすすめです。登場人物がずっとリアリティーがあります。
だんだだん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
評価が高いが、イマイチパッとしない雰囲気に期待は低かったが、
癖の強いキャラがまんべんなく活躍し、
最後まで楽しませてくれる作品だった。
SFサスペンス、という部類だが、中盤、アクションものになってしまうのか、
と危惧する展開。 これが杞憂だった。
無敵のボスキャラとの戦いがあのような展開を迎えるとは。
興醒めな空気もなく、12話のとりまとめも上手く処理できていたな、と。
アニメとしても真面目に作られた感があり、
OP曲、ED曲もよくタイトルとマッチしていた。
作品の完成度としてはよくまとまっていた、と。
しゃけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
KINAKO音大生 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
好きな人は好きと思います。
自分もこの手の話は好きですが、あーまたこういうのか……って半分ぐらいでやめちゃいました。
とりあえずエグくすれば、時とか止めときゃーいいってのはおなかいっぱい。進撃からやったら過激さとエグさで掴みOK的な手法増えたな…ってなる。
好きな人は好きと思います。とりあえずエグくて時止めて複雑っぽい(ぽいです)感じですから楽しめるとは思います。
kochan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:漫画/放送期間:2018年1月-3月/全12話/制作:ジェノスタジオ
サスペンスものということで以前より原作漫画の方が気になっていたけれど、こちらのアニメ版を視聴したところ、最後までぶっ続けで観てしまうほど面白い作品でした。
時間が止まった世界で繰り広げられる物語というありがちな設定ながら、とても引き込まれる展開が続き、終始楽しませて頂きました。
全体的にシリアスなので暗い感じになりがちなところ、時折挟まれるコメディ部分で調和しながらいいバランスを保っていたように思います。ラストに向かうエピソードではとても感慨深いものがあり自身に置き換えて、自分だったらどうするんだろう…と色々考えながら観ていました。
最近では、こういったサスペンスや万人受けしづらい世界観の作品にお目にかかれることが少なくなっているので貴重な一作。『寄生獣』や『亜人』などが好きな方ならば間違いなく楽しめる作品だと思います。
▼キャスト
佑河樹里:安済知佳
じいさん:山路和弘
佑河貴文:辻谷耕史
佑河翼:野島裕史
佑河真:岩田龍門
間島翔子:瀬戸麻沙美
佐河順治:郷田ほづみ
迫:吉野裕行
潮見:内田夕夜
▼制作
原作:堀尾省太/漫画:全8巻
監督:大橋誉志光
シリーズ構成:木村暢
キャラクターデザイン:梅津泰臣(原案)
日向正樹(アニメーション)
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ツインエンジン
▼主題歌
オープニングテーマ「Flashback」歌:MIYAVI vs KenKen
エンディングテーマ「朝焼けと熱帯魚」歌:ぼくのりりっくのぼうよみ
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
止まった時間の中で行動できる人がいる。
私の好みの話でした。
くろすけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎話毎話の引きも上手く続きが気になって最後まで失速せずに観れる良作でした。
ラストについては受け付けない人もいるかもしれませんが、私はあれで良かったかなと思います。
フェメニスト さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後の終わり方があんまりしっくりこなかった感じ。なんなら最初から淡々と物語が進んでくからもどかしさはない、逆に言えば盛り上がりがない。
あかねです。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見ようと思って棚に入れて半年以上経ってようやく見たのですが、面白すぎて一気見してしまいました笑
内容についてはあまり触れないのですが、私は単純に続きが気になって一気見してしまいました。普通に大人でも楽しめると思いますしそれなりに万人受けする作品なのではないかと思います。
ちなみに絵はかなりリアルでニート設定の人物とかもいたり色々人が出てくるので、そこも見所です笑
op、edも中々いいと思いましたし特にedはリピートするほどおすすめです。
最後の方は駆け足気味に感じたりするかもしれないですがとにかく通しで見てくれ!って感じの作品なので是非見てない人は時間を取ってみてはいかがでしょうか…
錯乱坊 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を知らない作品だったので、面白くて先が気になるアニメでした。普通は録り溜めておいて一気に見るのですが、この作品はオープニングの音の使い方や音楽が絶妙で気がついたら見入っていました。ちょうど主人公が反撃に転じた回あたりです。それから1話から見て終わるまで続きがどうなるかじりじりしながら見続けた感じです。
終わってから原作との違いなんかを確認したのですが、概ね良い方に変更されていると思いました。
最終回はおそらくデウス・エクス・マキナが登場して主人公を救済するんだろうなと思っていましたが、『あんなところに伏線として登場していたなんて!』ってな感じに驚かされました。
敵役のキャラも親父さんのキャラも結構気に入っています。
(やくざが親父さんのある行為に驚くシーンや爺さんと主人公がこれまた親父さんのある行為に驚くシーンなんかは結構ツボに来ました)
一見一聴の価値ありです。
hidehide さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初代の女性とチュッパチャプスから始まり、
そしてそこに戻り帰宅。
いやいや、帰れて良かった!
…にしても、主人公、『潔し!!』
お爺ちゃん、赤ちゃん、躊躇せず。
…躊躇、ためらい、はあったのかな…
そりゃ、淋しいものね…
…そして、やはり、帰れて良かった!
…にしても、1日、というか、一瞬、、、
数百日の出来事が一時停止の刹那とは…。
凄く引き込まれて、とか、ではないのに、
あぁ、良かった、と思いました
※レビューではなくただの感想なので、
本気レビューは凄腕レビュアーさんの文を
読んでください(笑)
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
特殊な能力を持った一家の特殊な体験とでもいいましょうか。平凡な日常がその特殊な家系であるがゆえに命の危険にさらされる。そんな危機的状況になって改めて家族との繋がりを思い知る・・・。自分も命の危険とまではいきませんが、東京での生活に疲れて地方に帰ってきた時、家族のありがたみを感じましたね。
私のツボ:爺さんが悪いんじゃないかな。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Maskwell さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
深夜にボーっと見るにはいいのかも。
話は結構綺麗にまとまっている。
もっとさくさく進んでも個人的にはよかったと思うが、12話という長さに調整しようと思うとこうなるのかな?
8話くらいでもっとコンパクトにまとめても面白いと思う。
とりあえず1話見てみる分にはいいと思う。
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何も知らずに見始めたので、特に第1話は衝撃的で、その後も物語に引きこまれて一気に見ました。現在、本サイトでは59.7点でランキング3614位ですが、こんな位置にいるべき作品ではありません。
登場するキャラクターたちがそれぞれしっかりと性格付けされていて、物語世界の中で起こる事件に対応してそれぞれの動機で行動し、その相互作用の結果として物語が進んでいきます。日本のアニメ作品には珍しい王道の作りであると感じました。原作のマンガは未読ですが、もともとマンガがしっかりしていたのに加えて、アニメ化にあたっての脚本もうまく作られていたようです。
と、そこまで持ち上げておいてなんですが、最後まで見ての感想は、なんか物足りなさが残るなというものではあるのです。破綻がなく構成力がしっかりしているが、センス・オブ・ワンダーに欠ける小粒なスティーブン・キング・ワナビー、みたいな。
センス・オブ・ワンダーの欠如は、アニメ作品としての諸要素についても言えます。もともと地味目な絵と登場人物たちであるだけに、とんでもなく異様な世界を描いているはずなのに、何世代も前の日常系アニメを見ている感覚。もともとそのギャップが狙いではあったのでしょうが、映像としての異化効果がうまく働いていなかった。
一つ思ったのは、「止まっている世界」というのをアニメで描くのはそんなに簡単なことではない、ということ。実写作品だと、空中の物体や動作途中の人間を静止させるだけで異様さが生まれますが、アニメだと何らかの工夫をしないと、作画の手抜きをしている作品と区別がつかなくなりかねない。
このことを含めて、特殊な話であるだけに、アニメ化にあたって計算しきれない部分があったのかな、と感じました。マンガで描かれているものをそのまま動かすだけじゃ足りない、と。
主演の安済知佳はほんとに素晴らしい。この人の力は、こういうキャラクター・ドリブンのしっかりした脚本でこそ発揮されると改めて思いました。
他方で、その他のキャラクターのほとんどが典型的な声優演技をしていたことが、「地味なアニメ」感を強めていたことは確かです。
midmid さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーの状況的には身の危険・生命の危機的な状況のサバイバルって感じだったけどすごく暗いという印象はあまり感じなかったです。コミカル・シュール・奇妙な雰囲気を感じる作品でした。
テンポ良く話しが進むので飽きる事なく観れるいい作品だと思います。
キャラ絵は梅津氏で最近の流行では無く賛否両論あるかと思いますがKITEやMezzoを観てた年代的には懐かしさを覚えました。
まことん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵もさほど好きじゃないし、話もB級SFみたいでぱっとしなかったんですけど、回を追うごとにグイグイ引き込まれました。
地味なポイントですが、主題歌、効果音を含めた「音」がなかなか素晴らしくテンポ良く観ることができます。
EDはぼくのりりっくのぼうよみ(これで初めて知りました)で、テーマ中のアニメもとても良い。こういう期待してなかった(失礼!)作品が当たりだと一層うれしいですよね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3話まで 迫力あるアクションシーンだったりミステリー的要素があって楽しめるけど話の進みが遅いかなぁという印象
全話終えて
うーん…難しいよこのアニメっていうのが1つあります。設定を理解するのに大変でした。
個人的に話の時間がその1日だけ(最終回は例外)っていうのがちょっと感情移入しきれないとこがありました。最終回のラストもご都合主義では?と思ってしまうところもあり残念でした。話が進むにつれて失速していった感が強かったです
点数78
アバスチン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この時代にない感じのアニメで、一昔前ならこのような不気味さを持った設定のアニメがあったかな。
アクションか凄いわけでも、キャラが凄いわけでもないんだけど、設定とストーリー性でしっかり勝負している作品。
独創的でとても面白い。
最近では異質のアニメだし、女性からはあまり好かれないかもしれないね。
ベースがマンガオタクな人は多分好きになるはず。
ねいばー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マンガをちょっと読んだ感じだとあまりたのしめなかったけど、
アニメはとてもおもしろかった。
一気観した。
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佑河家に代々伝わる止界術
止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。
ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。
救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、
そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。
彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。
止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、
止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…(TVアニメ動画『刻刻』のwikipedia・公式サイト等参照)
安済知佳、瀬戸麻沙美、山路和弘、郷田ほづみ、辻谷耕史、野島裕史、内田夕夜、吉野裕行、岩田龍門
原作:堀尾省太「刻刻」(講談社『モーニング・ツー』所載)、キャラクター原案:梅津泰⾂、監督:⼤橋誉志光、シリーズ構成:⽊村暢、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:⽇向正樹、⾳楽:未知瑠
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